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スバル レヴォーグ 2014年モデル 1.6GT-S EyeSight(2017年8月7日発売)レビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル 1.6GT-S EyeSight
1399
レヴォーグの新車
新車価格: 307 万円 2017年8月7日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2023年6月18日 11:34 [1727103-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
Y33グロリアグランツーリスモアルティマ、J32ティアナ等2000cc以上の車を乗り継いできましたが、総合性能に非常に満足しています。
2017年D型 1.6GT-S 6.4万kmの中古を購入しました。10年は大切に乗っていきます。
【エクステリア】
好みがスッパリ分かれますが、スバルのデザインが好きなのでレヴォーグを買いました。スバルらしさを失わないで是非このままデザインを継承して欲しいです。
【インテリア】
新車実売400と考えて、価格以上に上質です。確かに前期モデルはエアコンパネル部分とかはチープに感じますが。
少なくとも、上記2台と比較して何一つ不満はないです。助手席パワーシートも前後移動とチルトのみじゃないのが驚きです。むしろ不満より満足度が高いです。
【エンジン性能】
1.6Lターボで2.5Lクラスの走り、と言われてますが正解です。現に2.5L CVTのJ32ティアナを乗っていたのでよく分かります。馬力、車重ともに同等です。
むしろ、こちらはターボのアグレッシブな加速が味わえるので乗っていて楽しいです。
【走行性能】
FR・FFから初のAWD!
とにかく走りがどっしりとしておりワインディングの安定感は今まで経験したことないです。素晴らしい。
【乗り心地】
ビル足かつ、ヘタって来てる距離なのでなんともですが路面からの応答性が素直なので乗り心地はスポーティです。
シートは少し固めかな?ということで、低反発クッションにて対応。
【燃費】
満足です。日常用途でメーター読みで12.2L、満タン法で13L程。
同クラスのJ32ティアナは酷いもので日常用途では8Lかそれ以下でした…。
【価格】
高い高いと言われてますが、装備を考えると安いと思いますね。私は貧乏なので、結果的に高いと言わざるを得ませんが…。中古でしか買えません(汗
【総評】
アイサイト最高!とにかく運転がここまで楽になるとは!この機能だけでも車両価格が高くなると予想すると、スバルはかなり頑張っていると思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年12月5日 19:06 [1084119-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
subie としてフォレスター、アウトバック、2.5GT-SのBRレガシィと乗り継いできて11月に納車となった。
レガシィが車検だったのでどうするかを悩んだが、レヴォーグを試乗(1.6STI)してしまってからすぐに乗り換えを決めてしまった。
車との一体感、サスのいなし方、エンジンのフィーリング、遮音性、回頭性ともレガシィと比べて全く別物である。
さらにアイサイトなどの安全機能、8インチナビ、USBportX4、ロードバイク2台の積載性と相まって、自分にとっては今まで所有したどの車より「すげえー!」を連発する回数が多い愛車となってしまった。
これだけの走行性能なのにレギュラーでOKなのも大きなポイントだ。満タンにしても「うっ、これだけか!」と笑みがこぼれる。
ステアリングが気持ち良すぎる。ハンドルを切れば車は綺麗に追従してくる。ハンドルの切れる感じと重さが絶妙だ。
AVHは信号待ちで右足だけでなく体全体を休ませてくれるのでもう手放せない。
高速では追越車線レースに参加せず、アイサイトで気持ちよくクルーズさせてくれるが、ひとたび山道に入ればこの車の性能を十分に堪能する事が出来る。
コアなスバリストも唸らせる極上な車に仕上がっている。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年11月26日 07:32 [1081383-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
長い荷物が積めるステーションワゴン、冬の山道に安心な4WD、日本の駐車場環境で乗り易いサイズ、片側2車線の右折レーンから切り返しなしでUターン出来る最小回転半径、右ハンドル右ウィンカーの車、高い快適性能、良好な燃費、などの条件で探した結果がこの車でした。進化したアイサイトが理由でこの車を選んだ訳ではありません。また価格でこの車を選んだ訳でもありません。
実用的で快適性も高いステーションワゴンってないのですね。私としては、もっと高価(600万円程度)でもいいから、高級感や静粛性がクラウン並みのステーションワゴンが欲しかったのです。しかし、高級感や静粛性を求めると、車が大き過ぎたり、左ウィンカーになったり、リアシートを倒した時のラッゲージがフラットにならなかったり、ラッゲージスペースが狭かったり、4WDモデルがなかったり、どうしても満足出来る車が見つかりません。高級感や静粛性を多少我慢すれば、それ以外の条件がほぼ満足出来たのがレヴォーグでした。
レヴォーグの燃費は良くないですが、1560kgの重量、AWD、170ps、レギュラーガソリン仕様、などを考えればギリギリ納得出来る程度です。しかし、カムリやプリウス4WDが30km/L以上であることを思うと、レヴォーグが古臭い車に思えてしまいます。なお、加速性能は1.6Lで十分です。次に買う車はEVかPHVになるでしょうから、人生最後の純粋なガソリン車になりそうです。
ステアリングの感触がいいですね。小さめの径も、太めのグリップも、親指がひっかかる感触も、ステアリングスイッチの使い易さも、すべていいです。ただし、経年変化で革が滑りやすくなる心配はありますが。ハンドリングも素直で扱い易いです。乗り心地も45%のタイヤを履いているとは思えないほど良好です。ハンドリングと乗り心地に関しては、かなり優秀だと思います。静粛性は良くないですが、300万円の車としては普通だと思います。
インテリアは、ブライトパールの本革シートと純正パナナビの内装にしましたが、高級感はありませんが、落ち着いた感じで悪くはないです。カップホルダーの隣の細長い穴は、サングラスホルダーとして「ピッタシ」のサイズでした。カタカタ言わないし、運転中での出し入れが素早くできます。音声認識機能が使いずらいです。スマフォ上で「DriveP@ss」というアプリを再起動しないと使用できません。オーディオの音はよくありません。オプションのフロント&リア・スピーカーを入れましたが、それでもイマイチです。
イクステリアは、派手でもなく地味でもなく、バランスが取れていて良いと思います。車なんて全幅を広げて全高を下げれば、かっこよくなるのは当たり前ですが、レヴォーグはこの実用的なサイズの中でよくやっていると思います。ただし、ボンネット上に吸気口があるのは、子供っぽいデザインだと思います。営業マンが言うには、機能的な必要性があって設けられているそうです。他のメーカーのターボ車にはないので、スバルのターボ技術が未熟であると言っているかのようです。
アイサイトは決して限定環境下での自動運転などではありません。ちょっとだけ利口なクルーズコントロールです。ドライバーの安全運転を支援するだけのものです。私の場合、メーカーの言う「その余裕が事故を防ぐんです」とは思ってなく、「その余裕が眠気を誘うのです」と思っているので、クルーズコントロール時のステアリングアシストは使用しません。アイサイトの良い点は、クルーズコントロール中でなくても、車のふらつきや車線逸脱を警告してくれる所です。ステアリングアシスト付きの高級車に10年以上乗って来た私の結論は、「ステアリングアシストは、完全自動運転の車でなければ意味がない」です。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年11月6日 18:44 [1076379-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
先日、1ヶ月点検を終えました。
3ヶ月ほどですがB型に乗っていましたので、D型になって変わったと感じた部分などを含めてコメントしたいと思います。
皆さんからのコメントが随分参考になりましたので、お礼の気持ちを込めて少し長くなりますが、書きとめさせていただきます。
【エクステリア】
顔つきがSUBARUの物言わぬ自信・存在感を猛烈にアピールしています。
昔のSUBARUの車のフロントマスクを見かけるとダサく見えます。
【インテリア】
シートの生地が何か薄いように感じます。デザインや色は良いのですが・・。
長年乗って引っかけてほぐれたり、擦り切れたりすることなく使用できるのか、チト心配です。
メータとMFDはとても見やすく好感が持てます。
皆さんが言われるように、室内灯は暗いですね。
光源が明るいとアイサイトに悪影響がでるのでしょうか? LEDにして欲しいです。
【ドライビング装備】
●AVH(オートビークルホールド)
ものすごく便利です。以前はクリープするのでブレーキを踏み続けたり、サイドブレーキをかけたり、ニュートラルにしたり、それらをごく当たり前のようにやっていましたが、AVHをONさせておくと何もすることがありません。ブレーキやアクセルをちょっと踏むと、解除されてスッと前に出ます。
あまり目立たないけど、イチ押しの機能です。
【アイドリングストップ[】
一時停止の標識で止まる度にENGストップしてしまいます。何もしないとアイドリングストップが働く仕様ですので、アイドリングキャンセラーなど、ON/OFFの設定を継続させる機能(SW)があると良いのですが・・。
この点は、不満な点です。
●ステアリング連動ヘッドランプ
カーブや交差点を曲がるとき、ステアリング操作に連動して照射する機能ですが、実際に連動しているのかどうか、よく分りません。
きっと、連動して明るく照らしているのだろう・・と勝手に思っています(笑)。
無いよりあった方が断然良い機能ですが、実感を伴わないのが残念です。
●フロント&サイドビューモニター
私は車庫から車を出しますが、運転席からは車庫前の左右の状況を確認することは不可能ですから、いつもヒヤヒヤしていました。
フロントビューモニターは、そんな私にとって最高の運転支援機能となっています。
ただ、欲を言えば、
操作SWの位置はハンドル付近にあると使い勝手が更に良くなると思います。
ビューモニターは180°の魚眼レンズですので、離れている車や人が思いのほか小さく表示されますので、うっかりすると見過ごしてしまいます。
注意が必要です。
●アイサイト(ツーリングアシスト)
言わずもがな、素晴らしいです。
性能については皆さんのお墨付きの安心感もあるし、他社と比較しても最高点だと思います。
高速では重宝させてもらってますが、
ためしに、
市街地で前車追従機能をオンにしてみたら、前車が左にウィンカー出して止まったら、愛車も一緒にブレーキかけて止まってしまいました。また、前車が対向車線側の店に入るために右折しようと止まったら、やっぱり追従してギュッとブレーキかけて止まってしまいました。
どちらも本当は、スッとかわして追い抜きたかったのですが・・。
車に私の意志を汲み取れ・・というのは酷ですよね(笑)
【エンジン性能】
加速が素晴らしい、1.6リットルで十分です。
普段、アクセルは踏み込まないのですが、やはりターボの加速感は快適です。
私が若頃は、ターボなんて暴走族まがいの飛ばし屋が乗る車だ・・と思っていましたのでそのターボに私が乗るとは・・、人生なんてわからないものです。
B型の“Iモード”はアクセルをゆっくり踏んでもターボの負圧がマイナスから一気にプラスに変わってドッカン的な加速感でしたが、D型はマイナスとプラスの中にある0(ゼロ表示)の示している時間が長いです。
その分加速が緩くなりますが、スムーズにリアルに伸びるD型のツインスクロール制御加減がセダンを乗り継いできた私には好ましく感じます。
【乗り心地】
B型に比べしなやかな足回りになりましたが、まだ硬いですね。運転者としてはこの硬さは問題ないのですが、うねった(凹凸)道路では後ろがゴムマリのようにポンポンと跳ねます。
後席に同乗させることが多いので、四輪とも226kPa(2.3kgfcm2)にしています。
また、荒れた舗装道路では、タイヤの音がビックリする程うるさいです(空気圧を下げているせい?)
静粛性についてD型はかなり改善されているようですが、まだまだ車内に入ってきます。←これがレヴォーグの一番×(バツ)な点です。
最初は、後窓が開いていのか? と思わず疑ってしまったほどです。
その内、静かなタイヤに変えるつもりです。
ハンドルはB型に比べ、少し重くなった気がします。その代わり、カーブを曲がって手を離すとB型は戻りがゆっくりですが、D型に変わって何か強いアシストが加わった感じでググッと戻ります。
こちらの方が良いですね。
ブレーキもB型に比べ、踏力が重めのタッチになりました。
(SUBARUは新開発のブレーキパッドを採用、制動力が20%向上トアナウンスしてますが・・)。
B型ほど軽いフィーリングのブレーキではないですが、もちろんしっかり止まってくれます。
ブレーキの踏み心地みたいなところは、“慣れ”だと思いますので、不満といったものはありません。
【燃費】
ターボなのでこの位なのかな〜。前の車が2.5リットルのセダンだったので、この程度なら許容範囲です。
【総評】
セダンが好きなのでLEGACYを購入しようと考えましたが、いかんせん大き過ぎます。
全幅はクラウンを超えますからね。
今までFRやFFを乗り継いできましたが、冬季間をより安心・安全に過ごすために4駆に絞り使い勝手が良く、取り回しの楽なこの車を選択しました。
レヴォとの付き合いは始まったばかりですが、D型として色々な意味でメーカの思い、開発者の意図がこの年次改良に込められていると思いますので、大切にしていきたいと思っています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 307万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,352物件)
-
- 支払総額
- 289.0万円
- 車両価格
- 279.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
- 278.6万円
- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
- 3.3万km
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- 支払総額
- 104.8万円
- 車両価格
- 94.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 10.5万km
-
- 支払総額
- 337.6万円
- 車両価格
- 324.5万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
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- 走行距離
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-
レヴォーグ 1.6GT−S EyeSight オートエアコン・パドルシフト機能・アルミペダル・フロントパワーシート・オートライト・18インチアルミホイール
- 支払総額
- 97.6万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
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