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ホンダ ヴェゼル 2013年モデルレビュー・評価
ヴェゼル 2013年モデル
1105
ヴェゼルの新車
新車価格: 192〜361 万円 2013年12月20日発売〜2021年4月販売終了
中古車価格: 68〜337 万円 (3,162物件) ヴェゼル 2013年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G | 2013年12月20日 | ニューモデル | 1人 | |
G 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 5人 | |
HYBRID X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
HYBRID X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 65人 | |
X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 18人 | |
HYBRID X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID X 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 31人 | |
X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X スタイルエディション | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 2人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID X ホンダ センシング BRILLIANT STYLE EDITION | 2017年7月7日 | 特別仕様車 | 2人 | |
HYBRID X・Lパッケージ | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X・Lパッケージ | 2013年12月20日 | ニューモデル | 29人 | |
S | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
S | 2013年12月20日 | ニューモデル | 23人 | |
HYBRID | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID | 2013年12月20日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
HYBRID ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 3人 | |
HYBRID Z | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
HYBRID Z | 2013年12月20日 | ニューモデル | 101人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
TOURING Modulo X ホンダ センシング | 2019年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TOURING ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 6人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.51 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.15 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.02 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.08 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.71 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.24 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.96 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング 4WD
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2018年3月31日 23:42 [1116712-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
発売から4年以上経つのにまだまだ人気。試乗をして「なるほど」と感じたのが2018年2月15日にマイナーチェンジを行ったホンダ・ヴェゼルです。
今回試乗したのは充実した装備を持つ上位グレードの「ハイブリッドZ ホンダセンシング」。但し車両の関係で4WDモデルとなりました。
ヴェゼルは4330mmの全長に1770mmの全幅(RSを除く)と街中でも扱いやすいサイズに対して前席だけでなく、後席とラゲージルームの広さをうまくバランスさせることで実用性も高めたコンパクトSUVです。
このカテゴリーでは若干サイズが異なりますが、日産がジューク、マツダがCX-3(or CX-5)を、そして最近では三菱がエクリプスクロスを投入、そしてガチンコのライバルとなるのがこちらも大ヒット中のトヨタC-HRです。
販売に関してはこれまでは絶好調でした。何よりも2014年から2016年までSUVジャンルにおいて3年連続登録販売台数No.1を獲得している点からも幅広い層から支持されていることがわかります。
ただそんなヴェゼルですが前述したように強力なライバルであるトヨタ・C-HRが登場したことで否が応でもテコ入れが求められます。
今回のマイナーチェンジではエクステリアの意匠を変更し、インテリアの質感を向上させています。クルマ好きならパッと見で判断できるかもしれませんが、驚くほど変化を付けたわけではないので全体としては「仕立てを良くした」というイメージになります。
一方で昨今重要視されている先進安全装備に関しては同社の「ホンダセンシング」がガソリン車・ハイブリッド車全グレードに標準装備されました。ホンダセンシング自体は2016年2月に行われた改良時に導入されましたが、装着/非装着グレードが設定されており非常にわかりづらいものでした。
当時「安全装備は全適(全部適応:つまり全グレード標準装備)すべきなのに価格商売に走ってしまい非装着グレードを設定するとは何ということでしょう」とメーカーに対しても怒りをぶつけたこともありますが、一応今回の設定で満足の行くものとなりました。
逆に言うと、もし読者の方がヴェゼルを購入しようと考えた際「新車は価格的にも厳しいから中古車で選ぼうかな」と言うのであればホンダセンシング非装着車はやはりオススメできません。あくまでも万が一の事故などの回避支援等が目的とは言え、改良前に装着されていた「シティブレーキアクティブシステム」とは性能差があまりにも違いすぎるからです。
インテリアやラゲージルームの使い勝手などはMC前とそれほど大きく変わりません。元々ヴェゼルはスタイリッシュなデザインでありながら実用性が高いのが特徴です。特に後席の足元周りはライバル車より余裕がありファミリーユースにも対応できます。センタータンクレイアウトの採用によるシートアレンジの多様性はもちろんですが、ヴェゼルの場合、ラゲージスペースは奥行きこそライバル車とそれほど変わりませんが高さ方向に余裕があることで積載力も優れています。
フロントシートは形状が少し変わりましたが着座フィーリングはそれほど変わった印象は受けません。それよりも初期の頃から搭載している「オートホールド機構付き」の電子制御パーキングブレーキの利便性の高さの方が光ります。昨今ではC-HRやエクリプスクロスにも採用されているこの機構、スイッチを事前に入れておけば停車時に自動的にパーキングブレーキが作動します。つまり停車時はブレーキペダルから足を離すことができるわけで渋滞時や街中を頻繁に走る際には疲労軽減にも寄与するからです。
走行性能に関しては地味(失礼)ではありますが、改善の後が多く見られます。アクセル操作に対して加速フィーリングのズレのような感覚は随分無くなりました。基本構造には大きな変更はないはずですが、これまでも制御系を変更することで徐々に良くなってきたという印象です。
そして全体のポイントとしては静粛性の向上が挙げられます。それほどうるさくなかったヴェゼルではありますが、室内に入ってくるエンジンの透過音や振動なども2016年の改良モデルよりもさらに向上したと感じました。そして後席の快適性です。初期モデルは空間こそ十分広いものの、リアからの突き上げや何とも表現しづらい微振動の入力などにより正直言えば「ファミリーカーとしては家族に少し我慢を強いる」レベルでした。後席が使えるヴェゼルだからこそこの部分は重要です。その点でも全体の快適性向上は評価していいと思います。
今回は残念ながら一般道、高速道路こそ走りましたが、長距離が走れなかったことで総合燃費は測定できませんでした。さらに試乗した4WD車は車両重量で大人1人分(Zグレードは70kg増)、JC08モードのカタログ燃費でも1.8km/L下がります。降雪地域にお住まいの方や平時から4WDの必要性を感じている人以外はFFモデルをオススメします。
ライバルが増えていく中、それまで王者だったヴェゼルも安穏とはしていられません。もちろんそれに対抗するためのマイナーチェンジですが、個人的には価格と装備のバランスに優れる「ハイブリッドX・ホンダセンシング」のFF車(253万9000円)にナビなどのオプションを装着するのが良いと思います。試乗車のZにはハンドリング性能をさらに高める「パフォーマンスダンパー」も装着されていますが、価格差をオプションで調整することで全体の出費は抑えることができます。「いや、それでもオレは17インチアルミが欲しい」と言うのであればZという選択の他、Xにもメーカーオプションで17インチアルミホイールを装着することができます(但しナビなどとのセット装着になります)。
今後はホンダセンシングのACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)がシビックのように「渋滞追従機能」が付くとさらに魅力は増すのですが、現状でもコストパフォーマンスはかなり向上しています。人気のSUVだからこそ全体のバランスが重要、その点でも若年層からファミリーユースまで幅広く対応できるヴェゼルの魅力はまだまだ衰える事を知りません。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > S
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2014年2月27日 00:12 [691000-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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Sはスポーツタイプの17インチアルミホイールを装着 |
ガンメタ仕上げのロワーガーニッシュもS独自の装備 |
上下2段のセンターコンソールが目を惹く運転席 |
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レザーシートはG・2WDを除く車種に選択可能 |
スペース、シートの作りともども満足できる後席 |
フィットにも積まれる1.5L直列4気筒直噴エンジン |
昨年11月に東京モーターショーで初公開され、12月に発売されたヴェゼルは、1.5Lガソリン車と、これにモーターを組み合わせたハイブリッド車があります。そのうちスポーティな装備を施したガソリン車の最上級グレードSに、神奈川県逗子市で行われた試乗会で乗りました。
スタイリングは、ライバルの1台である日産ジュークに負けない思い切りが見られます。フロントマスクは最近のホンダ車の常でやや煩雑な印象もありますが、サイドやリアは躍動的なラインをウインドーやランプの造形にうまくつなげていて、SUVらしい力強さとクーペのような流麗さがうまくミックスしています。近年のホンダ車ではベストデザインだと思いました。
インテリアはそれに比べればオーソドックスですが、ドライバー側に傾けたセンターパネル、盛り上がったコンソールなどが、スポーティな印象をもたらしてくれます。コンソールの下には収納スペースもあるなど、日本車らしいきめ細かさも健在です。一方でパーキングブレーキを電気式にするなど、フィットより上級のクルマであることも伝わってきます。
前席のヒップポイントはフィットより少しだけ高めで、その分座面の厚みも感じます。圧巻は後席で、身長170cmの僕であれば足が組めるうえに、角度は適切で、クッションの沈み込みも感じるなど、このクラスの国産車としてはかなり快適な居住空間でした。しかもセンタータンクレイアウトを生かして、低くフラットに畳めます。ユーティリティの点でも高得点が付けられます。
1.5Lのガソリン直噴エンジンはフィットと基本的に同じで、131psの最高出力、15.8kgmの最大トルクも近い数値です。トランスミッションはCVTです。車両重量は、同じエンジンを積むフィットに比べて約100kg増しているものの、加速性能は十分でした。ただし遮音性については、もう少しのレベルアップを望みたいと思いました。
足回りはスポーティさを狙ったとのことで、全般的に固めです。とくにSグレードは、他のグレードでは16インチだったホイール/タイヤを17インチにインチアップしているので、余計にそう感じました。ファミリーユースにも対応できるパッケージングを持つだけに、もう少し穏やかさが欲しいところです。
ハンドリングは、フィットでは克服したかに見えたセンタータンク特有の前の重さにがやや気になりました。デザインやパッケージングについてはかなり魅力的で、上級車に匹敵する内容を持つだけに、それに見合った静粛性や乗り心地、ハンドリングを備えてほしいと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年1月31日 03:28 [680703-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ホンダが昨年12月に発売したヴェゼルは新感覚のクロスオーバーモデルだ。全体像についてはハイブリッド車の項に書いたので、こちらではガソリン車の走りを中心にレポートしたい。
ヴェゼルには、ホンダがメディア関係者を対象に、逗子アリーナ〜パシフィコ横浜間で開催した試乗会に出席した。ガソリン車はパシフィコ横をベースに市街地を中心に試乗した。試乗グレードはGだ。
ガソリン車走らせた印象は悪くなかった。というか相当に良かった。搭載エンジンはハイブリッドと同じ1.5Lで、動力性能の数値もほぼ同じ。ガソリン車はモーターのアシストがない分だけ動力性能で劣ることになるが、電池などの搭載がないので車両重量が軽く、走りに遜色がない感じなのだ。
実際、パワーウエイトレシオを比較しても、ハイブリッド車が11.6?/kWであるのに対し、ガソリン車は12.6?/kWだから、走りに遜色がない感じになるのも当然である。
また試乗したグレードが16インチタイヤを装着したGのFF車であることも良かった。ハイブリッド車では17インチタイヤ装着車の印象が悪くて16インチタイヤ装着車の印象が良かったが、ガソリン車は16インチタイヤだけに試乗したので、これ好印象につながった面がある。快適な乗り心地や静粛性など、バランスに優れるのがガソリン車のGだった。
燃費はハイブリッド車のほうが格段に良いが、これも価格差を考えるとガソリン車が不利にならない。仕様が違うので単純な比較はできないが、ハイブリッド車はざっと50万円くらい高くなるので、燃費の差でこれを取り戻すには相当な距離を走らなければならない。経済性を考えたらガソリン車のほうが有利と言っても良い。
ヴェゼルには、アクセルの踏みすぎを抑えて燃費の貢献するリアクティブフォースブレーキを始め、電子制御パーキングブレーキなどの最新装備が用意されている。
さらに試乗したGではオプション設定だったが、主要グレードには追突軽減ブレーキとSRSサイド&カーテンエアバッグをセットにしたあんしんパッケージも標準で付く。簡易型とはいえ、追突軽減ブレーキがあるのは良いことだ。
- レビュー対象車
- 試乗
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VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/5,047物件)
-
- 支払総額
- 372.2万円
- 車両価格
- 363.6万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 147.9万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.1万km
-
- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 121.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 312.4万円
- 車両価格
- 297.7万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 279.6万円
- 車両価格
- 270.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.0万km
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