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ホンダ オデッセイ 2013年モデルレビュー・評価
オデッセイの新車
新車価格: 480〜516 万円 2013年11月1日発売
中古車価格: 35〜566 万円 (1,907物件) オデッセイ 2013年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:オデッセイ 2013年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G (7人乗り) | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G (7人乗り) | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G (7人乗り) | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| G (8人乗り) | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| G 4WD | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| G・EX | 2015年1月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G・EX | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G・EX | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
| G・EX 4WD | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| G・エアロパッケージ (8人乗り) | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G・エアロパッケージ 4WD | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アブソルート (7人乗り) | 2015年1月23日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| アブソルート (7人乗り) | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| アブソルート (7人乗り) | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 57人 | |
| アブソルート (8人乗り) | 2015年1月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アブソルート (8人乗り) | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| アブソルート (8人乗り) | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 22人 | |
| アブソルート 4WD | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| アブソルート・20th Anniversary (7人乗り) | 2015年1月23日 | マイナーチェンジ | 21人 | |
| アブソルート・20th Anniversary (7人乗り) | 2014年10月17日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| アブソルート・20th Anniversary 4WD | 2014年10月17日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| アブソルート・EX | 2015年1月23日 | マイナーチェンジ | 18人 | |
| アブソルート・EX | 2014年6月5日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| アブソルート・EX | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 85人 | |
| アブソルート・EX 4WD | 2015年1月23日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| アブソルート・EX 4WD | 2013年11月1日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| アブソルート・EX アドバンス | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| HYBRID アブソルート・EX ホンダ センシング | 2019年10月31日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID アブソルート・EX ホンダ センシング | 2017年11月17日 | マイナーチェンジ | 33人 | |
| アブソルート・EX ホンダ センシング | 2020年11月6日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アブソルート・EX ホンダ センシング | 2017年11月17日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| アブソルート・EX ホンダ センシング | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| アブソルート・EX ホンダ センシング 4WD | 2020年11月6日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アブソルート・EX ホンダ センシング 4WD | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| アブソルート・X ホンダ センシング (7人乗り) | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| アブソルート・X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| アブソルート・X ホンダ センシング アドバンスパッケージ (7人乗り) | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| アブソルート・X ホンダ センシング アドバンスパッケージ (8人乗り) | 2016年2月5日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| アブソルート・アドバンス (7人乗り) | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| アブソルート・アドバンス 4WD | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング (7人乗り) | 2019年10月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング (7人乗り) | 2017年11月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング (7人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 13人 | |
| アブソルート・ホンダ センシング (7人乗り) | 2020年11月6日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アブソルート・ホンダ センシング (7人乗り) | 2019年10月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アブソルート・ホンダ センシング (7人乗り) | 2017年11月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング (8人乗り) | 2019年10月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング (8人乗り) | 2017年11月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング (8人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 8人 | |
| アブソルート・ホンダ センシング (8人乗り) | 2019年10月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング Advanced パッケージ (7人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 15人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング Advanced パッケージ (8人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 6人 | |
| HYBRID アブソルート・ホンダ センシング EX パッケージ | 2016年2月5日 | ニューモデル | 62人 | |
| HYBRID (7人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 6人 | |
| HYBRID ホンダ センシング (7人乗り) | 2019年10月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID ホンダ センシング (7人乗り) | 2017年11月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID Advanced パッケージ (7人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 5人 | |
| HYBRID Advanced パッケージ (8人乗り) | 2016年2月5日 | ニューモデル | 2人 | |
| e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION Honda SENSING | 2023年12月8日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| e:HEV ABSOLUTE・EX Honda SENSING | 2023年12月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV アブソルート・EX ホンダ センシング | 2020年11月6日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| HYBRID EX パッケージ | 2016年2月5日 | ニューモデル | 14人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 44位 |
| インテリア |
3.90 | 3.92 | 52位 |
| エンジン性能 |
4.35 | 4.11 | 41位 |
| 走行性能 |
4.49 | 4.19 | 47位 |
| 乗り心地 |
3.82 | 4.02 | 71位 |
| 燃費 |
4.06 | 3.87 | 30位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 70位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > e:HEV アブソルート・EX ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2025年10月30日 10:12 [1417576-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
19インチ タイヤはヨコハマAVID Envigor 225/45R19 |
シルエットバランスは19インチのほうが良いのだが… |
18インチ タイヤはBS ALENZA LX100 225/50R18 |
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||
18インチのほうが乗り心地や騒音を考慮すると,最適だと思われる。 |
e:HEV ABSOLUTE EXを丸3年乗りました。 所有してみてこの車の優れた点だけでなく,ウィークポイントもある程度把握できました。 加筆修正です。
【エクステリア】
もともと「スポーティーミニバン」という性格が売りのオデッセイ。 その性格からくるデザインでボンネット先端が低いのが「オデッセイらしい」というのが従来モデルで定着してきたように思います。そういう意味ではこのデザインは「らしさが消えた」となるのかもしれません。
個人的にはアメリカンミニバンのような顔つきは威風堂々としており,かつ上品で好感が持てました。 ヘッドライトのデザインが他社とは大きく異なるあたりが,さすがはホンダだなと思わせてくれます。 特に遠くからシルエット全体を見ると,迫力があり高級車だということを嫌味がない程度に主張しています。
リアテールも大きく変わり近年のBMWに似たテールに一新されました。
絶版後復刻した現行型についてですが,「ブラックエディション」の良さが私には理解できない。スモークテールも一昔前のヤンキー仕様のミドルセダンの後付けパーツみたいに見えますし,ブラックのドアミラーよりもボディ同色のほうが高級感があるように感じるのですが。
私の感覚が時代錯誤という事なのかもしれませんが…。
【インテリア】
インパネのデザインが大きく刷新され,RC初期型とは全く違ったものに見えます。 初期型モデルからの改良点として多くの収納スペースが設けられています。
ナビがギャザズの10インチ専用品しか選択できないというのは残念。 復刻した新型では他社のナビを装着できるそうで,そこは羨ましいですね。
この車(7人乗り車)の素晴らしさは,2列目プレミアムクレードシートにあると思います。 これを4人乗車での使用と割り切って使うとなれば,2列目シートを車体後部まで超ロングスライドさせることで,とてつもない広さを体験できます。 造形がゴージャスなキャプテンシートなので,かなり豪華な雰囲気を楽しむことができます。
【動力性能】
基本的にはモーター駆動。 315N・mというビッグトルクなので加速性能に不満はありません。 この車は車重が約2トンありますので,ガソリンエンジンだけでは物足りなさを感じます。 真価はハイブリッドモデルありきで語るべきであろうというのが私の感想です。
トルクフルで必要十分ですが,味付けが少々マイルドすぎる感はあります。 私の好みではもう少しスポーティーに振っても良いかなと。
エコモードにしていても,購入前に想像していた以上にエンジンがかかる時間が多い印象があります。 さらに言えば,そのエンジン音がもうちょっと静かであって欲しいかなとも。 しかしこの点は新型クラウンの試乗をしたときに、あまりにも煩かったので見方が変わりました。 比較したら随分マシに感じます。
4気筒2.0リッターのエンジン搭載ですが,時代を考えると今ではかなり大型ボディを持つヘビー級ミニバンやSUVでも,ハイブリッドならば1.5リッターのダウンサイジングターボを搭載する車が増えてきているので,そこは少し時代遅れになってしまった感は否めません。
高速クルーズ時はクラッチ直結によって効率の良いエンジン走行に切り替わります。 アクセルオフで回生ブレーキが入りますが,不快を感じさせるような介入は無く穏やかで違和感は感じさせません。
【走行性能】
ACCとレーンキープアシストのおかげで高速道路のクルージングはかなり楽ちんです。 しかし他の車が頻繁に車線変更をする混雑時では,ACCがかえって仇となるシーンも。 先行車がいなくなるとACC介入で再加速を始めるのですが,望む以上元気に加速してゆきます。 その味付けはもうちょっとマイルドであっても良いかなと。
新車装着されているタイヤが×。 YOKOHAMA ADVAN dB V-551Vでは最大32.1kgmのトルクを受け留めきれておらずグリップ不足。 履き潰した後はもっとスポーティーでグリップ力の強いタイヤを入れました。 グッドイヤーのEfficientGrip RVF02やブリヂストンのALENZA LX100を気分で使い分けていますが,随分とグリップ力が上がり快適になりました。
見た目のアップを図りその後,19インチにインチアップしました。元々が「静かさを売り」にしている車だけに騒音が目立つように感じられます。 やはりこの車に最適なのは18インチで,少々コンフォートよりもスポーティーに振ったタイヤだと思います。
【乗り心地】
乗り心地はやはりホンダ車。 固めのセッティングでふわふわした感触は皆無ですが,それでも乗り心地が固くて跳ねるということはありません。 というのは前列の話…後列座席は跳ねます。 しかしこれでも初期型よりはかなり改善されているとか… ダブルウィッシュボーンを非採用にしてしまった影響は大きいと感じます。
かなりカーブと勾配のきつい峠道を走行してみると,一般的なミニバンやSUVのように重心が高いゆえの不安定さが無いのに感心させられます。
【ユーティリティ】
e:HEVでセンターコンソール付を選択すると100V AC電源が付いてきます。 1500Wの大容量なので,キャンプ時や震災などの際に重宝しそうです。 実際車内を掃除機掛けするのに重宝しています。
また3列目シートを床下に完全収納できるのは,相変わらずオデッセイの強みでしょう。
【燃費】
車のインフォメーションディスプレイの表示では,16.6km/l。 かなりの距離峠道を走行したのと,頻繁に加速減速を繰り返しての高速道路走行を含んでいたせいかあまり伸びず。 しかし穏やかに一般道を走行するだけならば,もっと向上するでしょう。
【価格】
高額過ぎる…あと20〜40万は値を下げなければ,アルファードやヴェルファイアと迷う客はそちらを買うでしょう。
またオプション品の価格の高さは,呆れるレベル。
【総評】
低重心設計からくるスポーティーな走りを気に入っている人にとっては良い車でしょう。 ミニバンに威厳を求めるような人にとっては,迷うならば選択肢から外れる車。 やはりネックになるのは価格。
参考になった79人(再レビュー後:1人)
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION Honda SENSING
2024年4月18日 07:13 [1387794-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
引き上げ動作が上下逆の電パスイッチ |
前席、後席の質感、掛け心地は絶品 |
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見た目、操作性良い後席のエアコン操作パネル |
三列目まで質感高い本革で統一され |
18.5km走って17.7km/lの燃費は立派 |
二年振りにプレイバックしたオデッセイに緊急?試乗してきたので走行フィーリングの雑感ですのでご了承の程を…
個体は約千キロ走行もの
市街地コース小1時間程度
{インテリア装備の一部訂正・追記しました。また評価見直しました}
○良い点 ●残念な点
【エクステリア】
生産中止前とほぼ同じかな。
今回はブラックエディションなのでブラッククロームメッキやテールレンズのブラックスモークに変更など
ホワイトボディだとホイール、ドアミラー等ブラック仕様で引き締め効果あり。
しかしベースより30万UPは高いような気も…
【インテリア】
一見して判るのはシフトノブがボタン式エレクトリックギアセレクトに変わり、黒木目やソフトパッドを採用してますがメータ、エアコンパネル、物理スイッチの配置は同じでした。
今回の目玉は2列目シートのパワーシートとUSB、折り畳みテーブル採用、また家具みたいなしつらえの本革シートの質感、掛け心地は最高ですね。
【誤】オットマンはありませんが→
【正】全グレードオットマンはあります。(オットマンが普通のシートみたいに一体的デザインであることとパワースイッチが背もたれ側に付いて為、気付かず)
○適度に沈み込み座り、枕みたいなヘッドレスト、中折れするシートバック等あらゆる体格にフィットしそう。BOXシートみたいなアルよりコスト掛かってます。
○シートの見た目、かけ心地は凄く良い
○ドライバー大型アームレストは下向きから上まで角度が固定できる。
●全面液晶でないのでセンシング関係はセンターの小さいディスプレイに表示される。
●未だにデジタルインナーミラーが標準でない。
●サンルーフの設定も無し。
●電動パーキングの位置がフロント前で通常とプルする向きが逆なのが気になる。
○ABHはメモリー付きなのは良い。
追加○全ドアワンタッチ式パワーウィンドウなのは良い
追加○フロントのみならず2列目もパワーシート化は楽ちんで微調整出来て良い
追加○2列目のスーパースライド付機構で格段に足元広くなる。
○リアシートの内側アームレストは質感高く、使用感もグッド。
○2列目にシートヒーター追加
○先代になかったドリンクホルダー付折り畳みテーブルも高級感ある。
【エンジン性能】
e-hevと名称は変わってもM DDIと変わった感じはしないです。
2t近い車体には物足りなく始終モッサリ感が…e-con off試し忘れたたのでオフに、それでも足りないならpowerモードで運用しませう。
【走行性能】
車幅は1.82mでZRVよりは気になる場面は少ない。また最少回転半径5.4mの割には取り回しは良くない感じがした。
狭い駐車場は難儀するかも。
しかしマルチビュー付きなので初心者でも安心。
上記の通りe-conオフにしないと思うように加速してくれません。
また足は50タイヤの18インチもあり、またスポーツサスで硬いので結構ゴツゴツあり、路面によってはロードノイズも目立つ時も。
パワステは相変わらず低速から重め。
中速コーナーもフロントヘビーで2テンポ早目にきらないと曲がりません。
【乗り心地】
パワステ、ブレーキは重く乗り心地はカドは丸目られて跳ねる感はありませんが全般に固め、タイヤの銘柄(一応コンフォートタイヤですが)、低扁平のせいもあるかも知れませんが。
最近の癒し系のサスに慣れた自分には、ちょいキツイ。
但しコーナーの減速帯の段差は重さで潰していく感じでガタガタ感は最小限でした。
但し本革シートの出来がよくリクライニングできる後席は不満出るほどでないかと知れませんので同乗試乗で確認しましょう。
【燃費】
40分20km弱の市街地コースで18km/l弱はは立派。
【価格】
装備考えても500万over多少高い気が…
【総評】
フロントマスクがガラッと変わったマイチェン後は自分は好みではないですが、結構街中で見かけた気がするのは存在感が増したせいか。エクステリアは高級感UPし、古臭くささは感じません。
ただし、ホンダセンシング(1眼広角タイプに変更はしてるようです)、足回り、メーター等の基本設計の古さは否めないです。ステップワゴン大きくし、オットマンも付けましたがオデッセイの代役にはならず販売店からの要望で復活させたのかとは思いますが、アルヴェルに対応するにはフルモデルチェンジは必須だなと感じました。
用途としては長距離運用で移動中のスポーツ走行をそこそこ楽しみ、移動先でかけ心地良い2列目でリモートワークする良いかも。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > アブソルート・EX ホンダ センシング 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年5月12日 19:43 [1456241-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
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2021年式オデッセイ RC2、アブソルートEXを約2年2か月、約27,000キロ乗りました。
あまり話題にはなっていませんが(笑)、オデッセイが逆輸入される形で再販が決まりましたので、もしかしたら今後検討される方もいるかも知れませんので、素人レビューですが再レビューいたします。
【エクステリア】
これは好き嫌いがありますが、私は好きなデザインです。
ロー&ワイドのスタイル、「全幅>全高」の見た目は走行安定性のみならず、ドッシリと腰を据えた感がありカッコ良いです。
また、自車に至っては足回りにローファースポーツを入れたので、3、4センチローダウンされ、さらにセダンライクとなりました。
リアビューのテールランプの発光時のデザインは購入から2年経っても飽きることなく惚れ惚れしてしまいます。
RCオデッセイ乗りの方は前期から後期問わず、テールランプのデザインを皆さん気に入っているように思います。(私調べ)
次にリアスポイラーですが、かなりの高額DOPですが、やはり付けて良かったです。あるとない(標準スポイラー)のとではリアの印象が全く違います。
EXグレードなので純正18インチホイールですが、Aftermarketホイールのようでカッコいいです。これであれば、ホイールを変えたいとは個人的には全く思いません。
また、ノイズリデューシングホイールで静粛性にも貢献してくれます。
【インテリア】
基本的に大きな不満はありません。
アームレスト、エアコンパネル、ウインドウスイッチ周り、ドア内側のグリップハンドルなどには、ピアノブラックやソフトパッドをあしらい、頻繁に触れる部分に配慮し高級感や満足感を持たせています。
ダッシュボードなどハードプラの部分ももちろんありますが、頻繁に触れる部分ではないため特に不満に思いません。
今回、後期型から採用された運転席側ドリンクホルダーや、助手席アッパーボックスは文句なしに○です。
アッパーボックスの収納量としてはちょうどBOXティッシュが綺麗に収まるサイズです。
また、DOPにはなりますが、アッパーボックス内へUSBポートを増設しましたが、今のところあまり活躍はしていません。
一方、センターパネルに初期装備としてHDMIポート1口、USBポート1口、12vソケット1口がありますが、DOPで追加のUSBポートを申込みすると、HDMI端子を潰してしまうのはいただけないです。
ここは再販オデッセイで改善していただきたいポイントです。
革巻きステアリングは、サラサラした感じでちょっと滑るかなという感じはありますが、触り心地は良いです。太さも適度で扱いやすいと感じます。
ガングリップタイプのD型ステアリングも対応品が出ていますので、お好みで変更も可能です。
後期型からインテリアの一部へ茶木目のパネルが配されていますが、個人的にはデザインとして『?』な感じはあります。
ドア内張のパネルにも一部採用されていますが、MC前の黒木目の方が良かったのではと感じます。
ここはオデッセイの車格上、遊びと言うかアクティビティな感じは不要では?と感じます。
【エンジン性能】
家族4人(夫婦、子供2人)で乗ることが多いですが、普通に走行する上で不満はありません。高速でも十分な加速が得られますので、全く問題ありません。
【走行性能】
これは評判どおりの『さすがオデッセイ』で、十分な性能です。
固めではありますが、吸い付くような正に地を這うコーナリングが可能です。(ミニバンの中では)
市街地走行でのスピード域では、ほぼロールを感じません。
【乗り心地】
当初、かなり物議を醸した『乗り心地』ですが、T社Mクラスミニバンから乗り換えた自分にとっては、確かに固めだなぁ(ゴツゴツ)という感じではありますが、そこまで酷いと感じるものではなく、この走行性能とのトレードなら許容範囲であると思います。
【燃費】
街乗り8、郊外・高速(90km/h)13から16
【価格】
購入時は正直、ちょっと高いかなーという感じでしたが、今となってはまあまあ及第点なのかなと感じています。
車格を考えるとブレーキホールド、電動パーキングは全車標準としてもらいたい所ですが、再販オデッセイにはハイブリッド設定しかないようですので、今後全車標準となりそうです。
【総評】
走る、止まる、曲がるをミニバンとしては高いスペックで仕事してくれます。
買って良かったです。街に溢れていないのも所有感が満たされます。
【最後に】
行きつけのディーラーから再販オデッセイはFFのハイブリッドモデルのみと聞いています。
逆輸入ですから既存のパターンでしか対応できないのだと思いますが、ハイブリッドしか出さないにしても、4WDもあればなぁと思うところです。
参考になった51人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > e:HEV アブソルート・EX ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2021年12月19日 15:23 [1389008-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
グリルを交換すると印象はだいぶ変わる |
標準装備品を引き取っておけば、有償だがディーラーで交換してもらえる |
ブラックのホイールにはブラックのナットを |
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箱型のミニバンとは一線を画すリアビュー |
裏メニューで付けたパネル。ドアミラーガーニッシュより高いとは。 |
BLIZZAK VRX3(215/60R17 96)+ECO FORME CRS15 |
納車7か月、7200?走行後のレビュー
【エクステリア】
好みの問題だが、ミニバンカテゴリーでは美しい方だろう。「箱」という感じがあまりしないのが良い。フロントは迫力を増した代わりにスマートさを失った感じがするが、オプション装着で印象がかなり変わる。リアは格段に良くなった。ホイールはシルバーが好きなのだが、黒にも慣れた。
【インテリア】
主張しすぎない高品質な素材とデザインで洗練されている。高級感がないという評価を目にするが、高級とは何か。他のミニバンと比較して劣っていると感じるところはあまりない。加飾だらけのデコトラのような内装が高級車の証だと思う者は、他社にそういうクルマがあるのでそれを選べば良い。
一見、ただ置いただけのナビや木目調パネルが鈍臭いと思っていたが、乗っているうちに高い位置にあるナビは見やすく、視界も妨げない良い配置であると気付いた。パネルも思ったほど気にならず、結果的に満足のいくものだった。
ステアリングは、3本スポークとなりスポーティでシャープな印象を与える。ステアリングスイッチは、トヨタ、日産のミニバンを一通り触ってみたが、オデッセイの操作性・操作感の良さが群を抜いている。ほぼ毎回使うので、この違いは大きい。もっと評価されてよい部分である。
収納は、アッパーボックスの追加で良くなったが、ドアポケットが小さすぎる。
ピアノブラックのサイドパネルも良いのだが、リアが付いていない。コストに厳しい自動車業界とはいえ、これは無いだろう。裏メニューで付けたがドアミラーガーニッシュより高い。
シート素材は、撥水・撥油タイプになり掃除がしやすい。座り心地やフィット感も良い。運転席は、このクラスのクルマならメモリー機能は欲しいところ。クラウンのように助手席のサイドにもスイッチを付けろとは言わないが。大型アームレストはゆとりがあり、疲労を軽減してくれる。
エアコンの操作パネルは良くない評価を目にするが、デザイン、操作性、レスポンス、すべて良い。傷は、確かに付きやすく10回くらい重ねてコーティングしたが、無傷とはいかない。
ジェスチャースライドは、成功率7-8割くらい。爪でドアハンドル周りを傷つけたくない人には良いだろうが、フリードのようにプッシュスイッチ式の方が確実で、操作性も優れている。サンシェードが無くなったが、ガラスの濃色化で不都合はないと、どこかで目にした気がする。しかし、子供たちからは眩しいとの声が上がる。
ルームミラーとオプションの後席モニターが干渉しないのも良い。他社ではどうやってもミラーに入ってくるものもある中、優秀な設計である。モニタも非光沢で画質は良い。フルHDを活かせるソースがないが能力が高いのでどんな素材もカバーでき、リモコンも便利。LEDライトも室内照明として役立つ。最近、画面サイズが11.6インチから12.8インチに仕様向上した。
【エンジン性能】
基本的にモーター駆動で、エンジン性能は実感しにくい。アトキンソンサイクルの複雑さゆえか低回転域から騒音が侵入してくる。全開加速時に唸るのは仕方ないが、官能的なサウンドではなく、騒音としか言えないのが残念である。熱効率を追求したエンジンにフィーリングや音質を求めるのが間違っているのかもしれない。オイルをモービルワンに替えたが、少しだけスムーズに静かになったかなという程度。
欠点ばかり書いたが、内燃機関の歴史的には偉業であり、脱炭素のご時世であまり評価されない不遇のエンジンである。
【走行性能】
走る、曲がる、止まるの基本的な動きは高い水準にある。特筆すべきは、e:HEVの発進のスムーズさだろう。レシプロエンジンのように往復運動を回転運動に変換せず、モーターが直接タイヤを駆動できるオデッセイは、極めてスムーズに滑るように動き出す。このストレスフリーの感覚を味わえるだけでもe:HEVを選択する価値がある。
0回転から最大トルクを発生できるモーターであっても、安全のためアクセルオンで突進するわけではない。全開にした時の加速は凄まじく、背中をシートに押し付けられる。
不満はあまりないが、Sレンジのエンジンブレーキの効きをもっと強くしたほうが良いと思う。
【乗り心地】
前席は良好。クレードルシートも子供には大変好評だが、振動を結構拾う気がする。3列目はちょっとした段差で大きく跳ねることがあり驚く。子供は不満を言わないが、不快を超えて不安を感じるレベル。改良されているはずだが、これまでの悪評もわかる。ただし、路面が悪くなければ広く快適。現行型のアーキテクチャではこのあたりが限界なのかもしれない。
スペースは各席とも十分で、「オデッセイ」の名に相応しいゆとりがある。
また、3列目までエアコン送風口が左右2つずつと足元にもあり、冷暖房能力も高い。運転席では風量をもっと弱くしたいと感じることがある。
【燃費】
シビアコンディションのため仕方ないのだが、生涯燃費で12km前後。全備重量2t超のクルマとしては健闘していると言うべきか。
【価格】
割高に感じる。オプションを多く付けたのもあるが見積もり段階で軽く600万を超えた。値引きはまずまずだったが、コーティングとVRX3まで計上するとやはり600万超となり、簡単に買えるクルマではない。自動運転システムの開発は、巨額の費用がかかるので致し方ないのだろうが、この価格ならもう少し標準装備を充実してもらいたい。
【総評】
最終型だけあり、完成度は高い。新車で買えるのは年末年始が最後か。
価格差が大きいのでグレード選択が悩ましいが、全部入りのe:HEVなら積雪地域以外は間違いないだろう。渋滞追従型クルーズコントロールとパワーバックドアは想像していたより役立つ装備だった。このサイズだとドアも重く、閉めるのに力が要る。これらが不要であれば、パドルシフトが装備されるガソリン車も運転を楽しめて良いかもしれない。
インターナビとリンクするHonda Total Careがメンテナンスに役立ち、燃費履歴を見るのが面白い。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > e:HEV アブソルート・EX ホンダ センシング
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2021年3月27日 06:08 [1436669-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
キメテとなったお気に入りのフロントマスク |
前車の FIT3 GP5 から後期型のオデッセイ RC4、e:HEV ABSOLUTE・EX に乗り換えました。納車から1週間が経過し、150km走行したのでレビューです。
【エクステリア】
カラーは、プレミアムヴィーナスブラック・パールにしました。陽のあたり加減で微妙に変化するブラックが気に入っています。納車日の翌日は大雨でしたが、ブラックには欠かせないボディコーティングのおかげでボディ乾燥後に目立つ汚れはありませんでした。
購入の決め手となった、新しいフロントグリルのデザインとデイライト、エンジンフードの高さ、綺麗なシーケンシャルウインカーはもう、最高に気に入っています。リアゲートの電動も助かるところですが、欲を言えばステップワゴンの「わくわくゲート」や、セレナの「デュアルバックドア」のような使い勝手の工夫があれば更に良かったので、今後のフルモデルチェンジ時に期待するところです。
【インテリア】
契約前には、日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV と比較しましたが、運転席に乗り込んだ瞬間から、自分自身はオデッセイの方がすごくインテリアに馴染みました。運転席からの視界高さはセレナの方が爽快でしたが、オデッセイも運転席の8ウェイ電動シートで好みの高さに調整できるので、同じ爽快な視界が得られました。リアモニターをオプションで付けましたが、ルームミラーで後方確認する際に邪魔となることはありません。
3列目シートが跳ね上げ式ではなく、床下に収納されるのは嬉しい作りです。車内のランプ類もLEDで嬉しいポイントですが、ラゲッジランプとカーゴランプは非LEDなのが残念でした。また、新装備のジェスチャーコントロールパワースライドドアのため外されたロールサンシェードが残念なところです。
あと、EXに標準装備のシートヒーターはすごくいいのですが、パワーウィンドウと同じ位置だと誤押しになる事があり、エアコンスイッチ付近への変更が望ましく思います。また、CR-Vのようにハンドルヒーターはオプションでもいいので欲しかったところです。
【エンジン性能】
2モーターの e:HEV は前車のFIT3ハイブリッドと比べ、とてもスムーズです。ショッピングモールの立体駐車場で登る勾配では、エンジン回転数がFIT3のDCTよりも上がりますが、平坦な道路ではFIT3よりも早く電気走行になります。やはり、ホンダは2モーターでようやくハイブリッド、と言えるに思います。
【走行性能】
まず、新たな遮音ガラスとロードノイズを低減する工夫がされた専用アルミホイールの効果で、車内はとても静かです。また、EVスイッチで電気走行モードを選べるところが嬉しい。そんなハイブリッドの電気走行を楽しんでいるところですが、1.9tの車重に対し、2Lのエンジンは加速時にパワーの物足りなさが否めなく、少し残念な評価となります。
【乗り心地】
FIT3にはなかった、振幅感応型ダンパーのおかげで乗り心地は気に入っています。トヨタの乗り心地は「ふんわり」と言われていますが、そこはユーザーの好みの差ではないかと。
2列目の乗り心地は構造的にミニバンの欠点と言えるかも知れませんが、豪華なセパレートシートの作りで私は気になりません。リアモニターも装着したので、とても快適です。
【燃費】
現状の実燃費は 16km/L といったところで、車重に対して十分な燃費に思います。
【価格】
7年目、走行距離 58,900km のFIT3を、35万円で下取り+トータル値引き20万円があったものの、オプションをてんこ盛りにしたので諸費用込みの総額は、550万円でした。でも、キャンペーン中の残クレ1.9%には助かりました。
【総評】
高価な買い物でしたが、自身で最後の新車購入と決めていたので思いきりました。ホンダセンシングを含めた高級車ならではの装備や作り、ハイブリッドの静粛性、クールなフロントデザイン、豪華なシート、どれも満足しています。
長いボディサイズは右左折がしにくいのではないか、と最初は思いましたが最小回転半径の5.4mで意外に取り回しがラクで、自身はハンドルも重く感じません。運転するのが楽しくなる、とてもいいクルマです。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・EX ホンダ センシング
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2020年6月25日 00:04 [1340838-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
オデッセイハイブリッドの試乗やエクステリア・インテリア・使い勝手のレビュー動画もUPしていますので、お時間のある方はそちらも参考にしていただければと思います。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHnlgpPOe3kstmHKpmJp62PNc7G21dEBH
ここでは、特に伝えたい点や動画レビューで触れなかった部分などを記載します。
※このレビューは後期型オデッセイハイブリッドEXグレードで、利用半年/9000km走行時のものです。
【エクステリア】
今流行りのオラオラ系ではないですが、ワイド感ある迫力のあるグリルがカッコよさを演出しています。
中でも角形フォグライトのデザインが非常にカッコよくお気に入りです。さまざまな場所にメッキがあしらわれており、上質さを演出しています。
ですが、マイナーチェンジしてもデイライトが装備されていなかったり、ウインカーが電球のままだったり、ハイビームがハロゲンなのは残念な点ですね。
販売価格と最上位グレードなのを考えると、なんだか物足りない。
【インテリア】
初期登場が2013年のデザインなので、2020年の現代からみると少し古さを感じます。また、いろんなところが樹脂になっているので、なんだか安っぽい印象です。
せめてドアパネルくらいはもう少し頑張ってくれても。。と思ったり。
装備はEXグレードともなるとなかなか良いです。中でもプレミアムクレードルシートが秀逸で、柔らかいシートや自在に調整できるシートアレンジなど、同乗者の満足度はかなり高いです。
そして何よりスライドドアなのが良いですね。雨の日や狭い駐車場など、いろんなところで使い勝手の良さを認識します。
【エンジン性能】
力強いトルクのモーターでストレスなく走れます。あ、といってもキックダウン時は少しタイムラグがあり、瞬発力には欠けます。ですが、加速しだすとかなり速くスピードが上がっていき、気持ちいい加速を得られます。
2t近い車重にも関わらずわりとEVモードで走れる範囲が多く、条件が良ければ100km/h以上でもEVで走ります。
ただ、2Lのエンジンは基本発電機として動くことから、エンジン回転と加速感がリンクしないので、走り出しで結構エンジンが唸ることが多いです。
もう少しバッテリー容量が増えればこのようなことも減るのかなぁと思いながらも、まぁなんやかんや性能には満足です。
あ、ガソリン車は2.4Lですが、ハイブリッドは2Lエンジンなので、自動車税の費用が違います。ガソリン代以外にそのようなところでも差があったりします。
【走行性能】
ミドルルーフ・低重心な車体がスポーティな走りを実現します。ステアリングはそこまでクイックではありませんが、カーブの安定感はなかなかです。
高速走行でも風切音があまり聞こえないことからも、良い意味でミニバンに乗っている感じがしないです。
【乗り心地】
1列目2列目は良いです。あまり揺れを感じることもなく、柔らかいシートが無駄な動きを吸収してくれている気がします。
たまたまかもしれませんが、この車に乗って本格的に酔ったという人は出てません。
ですが、3列目は後ろタイヤの上ということもあってか結構揺れます。ダブルウィッシュボーンだったら変わったのかもしれませんが。。
【燃費】
この車格にしてはかなり良いのではないでしょうか。Mクラスミニバンかそれ以上の燃費性能です。
5月のエアコンなしの適温環境だと、20km/Lは超えます。チョイ乗りでは10km/L少し、5km以上走行でどんどん燃費が良くなっていきます。ちなみに、10月納車の9000km走行で、6月現在の平均燃費は16.4km/Lです。
高速道路走行だとそこまで燃費は伸びず、大阪-福岡を100km/h+αくらいでクルコンを使って走っていた時は15.5〜16.0km/L程度でした。80km/hあたりでの走行がEV走行もわりとできて1番燃費が出ると思います。
【価格】
私は中古で購入しましたが、少し高く感じますね。価格そのままでもう少し内装の質感を上げてもらいたいです。
【総評】
ミドルルーフでスライドドアがついており、車内が広くて荷物や人がたくさん乗れる。運転手も楽しめるし同乗者も快適に過ごせる。そんなクルマはオデッセイだけではないでしょうか。
この車に乗った人はみんな凄い!広い!快適!最高!と言ってくれます。車にあまり興味のない人からすれば、オデッセイはそのような感想が得られる良いクルマなのです。
購入して大満足です!
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・EX ホンダ センシング
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2020年6月22日 01:07 [1138581-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
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平成30年式MC後期オデハイで3.2万km走りましたので、再々レビューします。
オデッセイには縁が有り、初代RA2、RB2、RB3と乗り、今回のRC4で4台目となります。
オーナーになって初めて気付いた、オデハイの長所短所を、皆様のクルマ選びの参考にして頂ければ幸いです。
【エクステリア】
MCでフロント周りは良くなりました。
しかし、サイドやリアコンビにはもう少し変化が欲しかったです。
欲を言えば、JADEに採用された18インチのノイズリデューションホイールを採用して欲しかったです。
また、ウィンカーを前後シーケンシャルにすれば売上げが倍増したかも!?
【インテリア】
セカンドシートは小ぶりです。
また、冬場の快適性向上の為、セカンドにもシートヒーターが欲しかった。
運転席にシートメモリーが無いのは疑問ですし、助手席にはシートリフターが欲しい。
RC4は2列目足元がバッテリーで盛り上がっている為、ツマ先が1列目シート下に殆ど入りません。
運転席、助手席共に2〜3cm座面を上げれば解決しそうなだけに残念です。
ナビはステップワゴンにある、10インチが選べると良かったですね。
また、収納が少ないとの意見を見受けますが、私は特に不満を感じません。
【エンジン性能】
発進から停止迄、とてもスムーズです。
振動も少なくトルクフルなのですが、アトキンソンサイクル特有のエンジン音はもう少し抑えて欲しかったですね。
一般道ではあまり気にならないのですが、急加速や坂道ではエンジンが結構唸ります。
充電量や制御でもう少し対策出来るハズなので、メーカーにはアップデートをリクエストします…。
【走行性能】
ハンドリングはパワステが重いとゆー意見もありますが、私には丁度良く感じます。
小回りも利き、直進性も良く、ハンドリングはミニバンとして最良の部類だと思います。
また、ブレーキは特筆モノ。
回生ブレーキを感じさせない、安定した効き目で、2tの車重を意識させません。
4輪がグッと沈み、制動距離も短めです。
センシングは自動車保険が割引きになるし、安全性はクルマ買換えの大きな理由にもなりますしね。
「走る、曲がる、止まる」に関しては申し分なく、ここはオデハイの美点ですね。
【乗り心地】
MCで更に良化したのでは?
シートのクッションも関係しているのか、5000km越えた辺りからシットリした乗り味になりました。
ただ後席は、サス形式と車高の関係か、RBに比べると横揺れ感と多少のフワフワ感は有ります。
追記
2.6万kmでタイヤをprimacy4に交換しました。
シットリ静かな走行音になり、また燃費も良化し大変満足しております。
雨の日のグリップによる安心感は、サプライズでした。
【燃費】
都内中心で15km/l〜17km/l位。
夏場、冬場は10%程度悪化します。
面白いのは、渋滞では燃費悪化しないのに、流れが速い高速道路では15km/l程に落ちます。
100km/h以内に抑えれば、もう少し伸びると思いますが…。
【価格】
オデッセイも500万円を超える時代になりましたね。
良く考えずオプションを選びましたが、ディーラー施工のコーティングだけはパスしました。
他メーカーのディーラーもいくつか廻りましたが、ホンダは値引きと金利が良心的ですね。
下取りは少々安かったですが…。
【総評】
4台目のオデッセイになりますが、初めてのハイブリッドを選んで大変満足しております。
色々と弱点もあり、細かい注文も有りますが、クルマの基本である「走る 曲がる 止まる」がこのクラスでは1番シッカリしていると感じます。
残念な点は、RC4含め歴代オデッセイはルーフにもう少しコストを掛けて欲しいトコです。
屋根が低いミニバンだと、搭乗者の耳や頭がルーフに近づきます。
が、その割にルーフの鋼板は薄く剛性が低い為、たわみや振動でHVならではの高級感や雨天時の静粛性が犠牲になっています。
ハンドリングや重心を考慮して軽量化してるのかもしれませんが、もう少しコストを掛け、雨音や車外のノイズ、振動を抑えて欲しいと感じました。
私は意を決して、ディーラーにてルーフデッドニングを施工しました。
結果、静粛性は思った以上に向上し、ドアを閉めた際の密閉感も良くなりました。
嬉しい誤算が、吸音材の追加の影響か、ロードノイズも静かになりました。
MC後期オデハイはモーター駆動のスムーズさに、快適性能、動力性能に燃費性能、センシングによる安全性と、ファミリーカーとして大変満足出来る買物になりました。
我が家のファーストカーとして、また通勤快速として人生を共に歩んで行きたいと思います。
追記
レビューの少ない空調に関してですが、ズバリ寒がりな方には向いてません。
真冬の1月に納車した際、暖房の効きがとても遅く、シートヒーター頼みでとても頼りないエアコンだと感じました。
ラジエーターにシャッターを付け、冬場の暖気と燃費を改善して欲しいですね。
冷房に関しては、デッドニングであちこち吸音材を入れた影響もあるのか、メッチャ快適で、性能や制御にも不満はありません。
首振りが有れば文句ナシですが、サスガにソレは贅沢過ぎですし…。
長文を最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。
参考になった132人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > アブソルート・20th Anniversary (7人乗り)
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2018年6月6日 00:19 [1133186-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
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今までに乗ってきた車歴
オデッセイ RB1→エルグランド E52→オデッセイ RC1
【エクステリア】
発売当初はあれれーと思いましたが
見慣れてくるとカッコイイですね!
毎日見てはにやけてます!
横のラインがとてもお気に入りですが
総合的にどこのパーツも最高です!w
【インテリア】
高級感がありシンプルでとても気に入ってます!
シートの作りもよく長時間運転していても疲れません!
2列目のプレミアムクレードルシートに関しては最高の一言!
最初はシート小さい!と思いましたが慣れてくればきにもならなくなります!
3列目も補助席ではなく余裕のある座り心地だと思いますね!
嫁も3歳の息子も2列目にしか乗らずくつろいでいて羨ましいといつも思ってます!
【エンジン性能】
人それぞれだと思いますが
私は常時エコモードで走行していますが、
特に出だしのモッサリ感というのは感じませんかね!
【走行性能】
エルグランドもそこそこいい走りをしていると思いましたが
やはり低床設計+走りのHONDAという事もあり
カーブなどエルグランドではブレーキを踏んでいた所オデッセイでは基本的に踏まなくても曲がってくれます!
なんと言うか吸い付いてるかのような感覚ですね!
【乗り心地】
レビューを見てると酷いなど書いてありましたが許容範囲内ですね!
フワフワした乗り心地よりも
固めの方が自分は好みです!w
【燃費】
街乗り 10キロ
高速 13キロ
常時エコモード
アクセルは基本踏み込まない運転です!w
【価格】
中古車なのでわかりませんw
【総評】
美しいという言葉が似合うエクステリア
綺麗にまとめられたインテリア
スポーツ感を味わえる走り心地
最高の1台に出会えました!
壊れるまで乗り続けたいと思います!
事故もなく大事にしていきます!
文章が下手くそですいませんでした!
そのまま思ったことを書きました!
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・ホンダ センシング Advanced パッケージ (7人乗り)
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2017年7月27日 05:53 [919587-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
1月5日に契約し、3月12日に納車されました。
以前の車はプリウスα。
小2と年中になる子どもが2人おり、スライドがよかったことと、後部座席に自分が座ると、ももの裏が浮いてしまいしっくりこないこと、時々両親や友達を3列目に乗せる時に不便なことから乗り換えを考えました。
【エクステリア】
テールライトとスモールランプが点灯した際のラインチューブが好みです。あとは、フォグランプまわりの張り出したグリル。ホイールもノーマルのままでも十分格好いいです。ホイールは換えてあるの?とよく聞かれます。(ハイブリッドアブソルートの17インチ)バルブキャップだけは、ブラックの六角形のものに換えました。
クリスタルブラックパールはいい色だねと言われます。パールが入っているので、表情豊かで気に入ってます。
比較検討したヴェルファイアは、見た目は好みでしたが、平日に毎日運転する妻が大きすぎるとのことで、却下になりました。
ノアエアロハイブリッドもエクステリアは好みでしたが、次項目のインテリアで却下になりました。
エスティマはエクステリアもサイズもインテリアもGOODでしたが、設計が古いので却下になりました。
【インテリア】
比較検討したのは、ノアエアロハイブリッド。まず、プラスチック感満載なのが一番のマイナスポイント。また、2列目以降に座った際にももの裏が浮いてしまうのはプリウスαと同じでした。
一方のオデッセイは、スイッチ部にインテリアパネルをつけたので、最前部の黒いブツブツのあるプラスチックの部分以外は十分満足しています。黒木目調のパネルやソフトパッドなど、高級感を演出しています。高級車に乗ったことがない自分には十分です。
また、2列目のクレイドルシートもお気に入りです。8人乗りは全く頭にありませんでした。オットマンもあり、中折れ機構もあり、座面も傾くので最高です。クッション性もGOODです。
ロングスライドは他車にもありますが、やはりいいですね。普段は4人で乗ることが多いので、広々としていて、もう普通の車には戻れないかも…。
3列目が跳ね上げ式ではなく床下収納されるのもいいです。
【エンジン性能】
アクセルを踏み込んでエンジンがかかっているときの音が結構気になります。アクセル開度とマッチしているので違和感はありませんが、安っぽいエンジン音を聞くと、やはりミニバンなんだと少々がっかり…。プリウスαもエンジン音は安っぽかったですが、微妙に音質が異なります。
エンジンがかかっていないときは、静かです。
【走行性能】
ミニバンが初めてで、プリウスαからの乗り換えでも違和感や不満はありません。ミニバンであることを感じません。まるでステーションワゴンのようです。
【乗り心地】
昨年ガソリンのオデッセイアブソルートに試乗しましたが、2列目や特に3列目の跳ね具合にびっくりしました。それに比べると快適です。高級車に乗ったことがないので、とてもいい乗り心地というものがわかりませんが、おそらく悪くもなくとてもよくもないといった感じでしょうか。不満はありません。子どもたちも自分も妻も両親も、すぐに寝てしまいます。
【燃費】
高速メイン(95〜100km/h)で、18km/l、90km/hで19km/lでした。街中では14〜16km/lほどです。信号の少ないバイパスや堤防が一番伸びそうです。
カタログ値はプリウスαと大差ないものの、実燃費はプリウスα−3〜4km/lで、少々期待外れでした。
重い車重でこれだけ走れば十分なんですが、カタログ値との乖離が少し大きく感じています。
ちなみプリウスαは街中17〜18km/l、高速22〜27km/l
写真はこの1年ちょっと20000km乗った時点での最高燃費です。三重県北勢町から養老経由で名古屋まで。12月なので暖房ONでした。
【価格】
同機能の他車と比べると、お得感があります。
アルヴェルはかなり高価ですし、ノアエアロハイブリッドも安く見えますが、見積もりをしたところ、同機能にしようとするとほぼオプションなので、実質の価格差はそんなに大きくなりませんでした。
ガソリンのオデッセイと比べると、違いは燃費と乗り心地。乗り心地さえ同じであれば、ガソリン車がかなりお得な感じがします。乗り心地でハイブリッドを選んだと言っても過言ではありません。同じ乗り心地なら、ガソリン車で十分でした。
【ナビ】
アドバンスなので、メーカーナビでした。こまめに地図が更新できたり、USBでスマホが充電できたり便利です。ただ、たまに無駄な道案内をすることがあるので、信用できないときがあるのが唯一の不満です。そう頻度は多くありませんが。
【先進機能】
マルチビューカメラは、駐車場の線の真ん中に止めているか確認するのに便利。また、フロントビューやサイドビューに切り替えることで、頭から駐車するときや狭い所で切り返すとき、横に寄せるときに便利。
ウインカーが2段階になっているのにはビックリ。1段階目では3回点滅で消えます。2段階目は通常のウインカーと同じです。
ACCやLKASも半自動運転のようで大変便利、衝突軽減等も安心です。
以前の車にない機能が満載で、先進的な、多機能を満喫しています。
【総評】
Mクラスミニバンではちょっと物足りないが、LLクラスミニバンまではいらないという自分のような方に自信をもっておすすめできる一台です。
ただし、ハイブリッドとガソリン車の乗り心地が同じなら…ガソリン車もかなり魅力です。
【他車との比較(個人的意見)】
ヴェルファイア
エクステリア◎
インテリア◎
広さ◎
乗り心地◎
価格△
燃費△
運転△
ノアSiハイブリッド
エクステリア◎
インテリア△
広さ○
乗り心地△
価格○
燃費○
運転○
エスティマ
エクステリア◎
インテリア○
広さ○
乗り心地○
価格○
燃費△
運転○
設計の古さがマイナス
オデッセイハイブリッド
エクステリア◎
インテリア◎
広さ○
乗り心地○
価格○
燃費○
運転○
よって、自分は一番バランスのよいオデッセイハイブリッドに決まりました。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・ホンダ センシング EX パッケージ
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2017年5月29日 21:37 [1023245-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
参考になった71人(再レビュー後:33人)
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > G・EX
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2017年5月13日 23:40 [683848-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
7ゾロ目 |
(new)7ゾロ目達成記念を追加しました。
ホンダセンシングがまだ無い頃の2013モデルは、瞬間燃費がメーター中央いっぱいに表示されます。
( ノД`)…
_____________________________________________
オデッセイ G EX クリスタルブラック・パール(2.4ポート噴射エンジン FF)本革シート以外フル装備。
トヨタ エスティマ アエラスからの乗り換えです。
某自動車雑誌のコーナータイトルだと分かった方は通ですね(^-^;)
早くもオドメーターは2000を指示しております。
目新しさ感は時間と共に薄れて行くものです。
キーシリンダーを右手で探ってみたり、エンジンブレーキを意図してO/Dスイッチを探したり、ワンタッチウインカーを意図せず出してしまったりと、まだ操作の戸惑い感はあるものの、まぁ慣れてきました(^-^;)
高速道路インターチェンジの長いカーブでは、前車だと速度に気を使わないと、外側に流される感覚が有りましたが、オデッセイは少々オーバースピードでもライントレースできる点が背高ミニバンでありながら、すばらしいと感じます。
路面が凸凹な場合などに揺すられ感があるのが、少々残念です。高速走行時の安定感は本当に良いですね、ただステアリングがG系特有なのか軽すぎる気がします。アブソルート系だと重めになるようなので相対的に軽くしたとするなら、煮詰め不足では?と感じます。(但し緊急回避時は素早く切ることができる安心感はある)
エアコンのタッチパネルは、ブランドタッチできるように、ボタン下部の感知エリア外に点や線の突起があればいいと思う。後付けのフィルム等でも実現可能なので、オプション品の登場を待ちたいところ。吹き出し口の変更は押す回数のほかに、タッチして上にはじくと頭側、下にはじくと足側といったフリック操作に対応してトコトン現代風にしてもよかったのでは。
見た目にすっきりしている点はいいと思います。
よく利用する高速道路で、長い登りになる地点(私的にベタ踏坂^^;)があるが、前車ではシフトダウンしないと満足な加速が得られなかったのに対し、通常のキックダウンのみで、レブリミットに到達しそうな加速を提供するうえに、高回転域の頭打ち感を感じないかつ、吠えるだけでないVTECエンジンはecoな時代に有っても、ドライブフィールを犠牲にしないホンダらしさを大いに賞賛したい。
※安全運転はドライバー個々の責任です。
もしアブソルートだったら、これに強烈さが僅かに上乗せだったのだろうか・・・。同じテストをアブソExオーナーとやってみたぃ....いえ独り言です(ノД`)
長い下り坂で、ブレーキング前にO/Dカット程度のエンジンブレーキを利かせるために、Bポジションが欲しいと感じる。Sポジションにすると、強めのエンジンブレーキになってしまい、アクセルを踏み回転を高める必要を感じる。アブソルート系はパドルスイッチで可能だが・・。
もっとも、下り坂減速もフットブレーキを積極的に使うべきなのだろうか?(Dポジションでアクセルを踏まずに速度が上がる際、フットブレーキを踏んだ以降は低速ギアで速度上昇抑止の制御は入っているのでしょうか?)
収納と、カップホルダーに関しては、最低点とします。プレミアムクレードルシートがいいだけに、不満が集中するのはおしいところ。セカンドシートテーブルは欲しかったですね。
とにかく新型オデッセイ、概ね満足です。
全てを満足にして、完成されてしまうと後は滅びるのみ。徳川の考え方からみて、いい状態にできているのではないだろうか。
長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・ホンダ センシング Advanced パッケージ (8人乗り)
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2017年1月2日 19:30 [991320-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
7777kmの記念に撮影しましたが温度も7cでした |
中期エリシオン2.4Xからの乗り換えです
【エクステリア】
前から見た感じはあまり好きではありません。
横は彫りが深くてカッコよいです。
【インテリア】
エリシオンのときは皮シートだったのでコンビシートの具合が
まあまあだと感じていますが、収納が少ないのがやはり残念です。
8人乗りのシートアレンジをもっと考えてほしかった。2列目のシートの
下部レール邪魔です。どうにかならないですかね?
【エンジン性能】
モーター走行はトルクフルで文句ありません。特に離合ぎりぎりの
峠道はぐいぐい上がって行くし、文句なしです。
エンジン音については文句ありです。基本は新世代の車なのだから
アクセル踏んでも無音に近い感じにしてほしいです。アクセルと連動して
スポーツ性を求めるならそれこそ低速時の擬音装置を活用してアクセル
連動で増音してほしい。
【走行性能】
ホンダセンシングは便利ですね。高速道路ではほぼ自動運転してます。
【乗り心地】
初期型と乗り比べましたがとても良いです。ただエリシオンの方が良かった。
【燃費】
エリシオン街乗り5.5km/L位でしたが14km/L位です。
遠出10km/L位が18km/L位です。いつも家族5人乗り+ルーフボックス有です。
【価格】
エリシオン下取り0です。が内緒値引き50してもらいました。1月初売りだったからかな?
【総評】
前車の時はよくかっ飛ばしましたが年齢とともに抑えて走るようになりました高速をのんびり
105km/時で走るにはとても良い車です。買ってすぐに家族旅行で震災前の熊本阿蘇や
大分長崎を巡り1500km位走りましたが皆さんが気にしていた上がり場面での加速不足も
ありませんし、下り場面でのブレーキの利きも問題なしでした。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 397万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・ホンダ センシング EX パッケージ
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2016年9月5日 15:33 [948740-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
300キロ燃費 |
【燃費】
約300キロ走行して、メータ読みで12くらいです。
季節柄エアコンはほぼ点けっぱなしです。
特に燃費を気にした運転はしていません。
300キロの内、約半分は高速道路でほぼ渋滞はありませんでした。
ACCは色々な速度で使ってみました。
設定した速度が落ちると、思ったより急な加速をします。
あとの半分は近距離の街乗りです。
渋滞は約5キロを1時間というのが1回ありました。
エアコンのせいか、停車中でもよくエンジンがかかっていました。
・・・・・
乗り降りし易い事で選びました
【プラットフォーム】
スライドドアの乗降口に段差が無く、高さが約30センチととても低い!
乗り降りし易い事が、この車を選んだ最大の理由です。
アル/ヴェルもエスティマもエルグランドも新型セレナも階段の様なステップがあり、そのステップまでも35センチ以上あります。
ノア/ボク/エクにはステップがありませんが、高さは36センチあります。
【エクステリア】
もう少しマイルドな印象になればいいと思います。
【インテリア】
3列目を2席にして、2列目並みのゆったりとした6人乗りがあればいいと思います。
2列目シートの高さと、オットマンの角度が調節出来ればいいと思います。
背もたれと座面の角度は別々に調節出来ればいいと思います。
【エンジン性能】
街乗りなら十分力強いと思います。
高速でも飛ばす方ではないので全く問題はありません。
【走行性能】
快適だと思いますが、ACCは全車速対応にして欲しかったです。
【乗り心地】
2015年式でも乗り心地が悪いので、購入を一旦諦めました。
HVアブを試乗したところ、概ね改善されていたので購入に踏み切りました。
しかしそれでもあまりいいとは思っていません。
段差やつなぎ目などはやはり気になるので、早く慣れればいいと思います。
ディーラー担当者によると、ノーマルHVでも乗り心地はあまり変わらず、ガソリン車は2016年モデルでもやや硬い、との事なので試乗もしませんでした。
【価格】
車がこんなに高くなっているとは思いませんでした。
ガソリン代、印紙代、振込手数料が購入者負担なのはびっくりしました。
自動車ローン、自動車保険、JAF入会は、手数料を申込者に値引きとして還元してくれるのはいいのですが、点検パックや希望ナンバーは値引きではなく最初から安くすればいいのにと思いました。
【その他】
DOPナビ+11インチリアモニタにしようと思いましたが、リモコンがほぼ使えないのと、ナビとリアモニタがHDMI接続出来ないのでアルパインにしました。
ナビを取り付ける時に、オートバックスでHDMI&USBポートを作ってもらいました。
EXパッケージでもETC2.0が選べるといいですね。
オプションでもパワーリアゲートがあるといいですね。
ドアバイザーは必要無かったと後悔しています。
【総評】
概ね満足しております。
もう少し乗り込んでいくと愛着も涌くと思います。
皆様のレビュや口コミがとても参考になりました。
ありがとうございました。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・ホンダ センシング Advanced パッケージ (7人乗り)
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2016年5月5日 12:10 [928003-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
新車購入を機にカーポートを設置しました |
4人乗りと割切りフロアにじゅうたんを敷いて動くリビング |
自作DIYのフットライト、テレビを走行中でも視聴可能に改造 |
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ドアスイッチパネルをカッティングシートでドレスアップ |
後部のドアスイッチパネルもドレスアップ |
LEDグリルイルミネーションで間接照明 |
平成3年式ビガーから25年ぶりの代替です。ビガーは当時の2000?車としては最新装備満載の高級セダンでしたが、25年間の車の進化に驚いています。
今回のクルマ選びでこだわったのが、ホンダ又はトヨタ製で、ハイブリッドの大型ミニバン(四角い箱型ミニバンを除く)である事です。しかしこだわりに合致した車種は存在せず困っていました。2014年の春頃、2014年秋にオデッセイにハイブリッドが追加になるというネットや雑誌の情報が出てきて、何ともタイムリーな情報にもうこれしか無いと思いました。
しかし雑誌やネットの発売時期の情報が、2015年にずれ込む?、2015年夏頃?東京モーターショー直後の2015年12月と何度も遅れ、待ち遠しい日々を過ごしました。2015年10月末の東京モーターショーで初披露されることが決まり、遥々600kmの彼方から訪ねたほどです。
発売は2016年2月5日でしたが、先行予約受付開始の2015年12月25日から2店を訪ね、同士競合の末、2016年の初売りセールで契約しました。それから2カ月後の2016年3月上旬、ついに念願のオデハイを手に入れました。
【エクステリア】
スタイリッシュなミニバンに惚れ惚れしています。低床設計で箱型ミニバンに引けを取らない居住空間も二重丸。両側パワースライドドアの乗降性も抜群。フロントビームライトガーニッシュで押し出し感を増し、常時点灯の横長のLEDライトに加え、ライン状のポジションランプを合わせて4燈点けるとカッコいいです。
間接照明でグリルイルミネーションを自作DIYしました。
【インテリア】
総合的には満足のレベルです。収納が少ないという評価が多い様ですが、実際使ってみて僕も感じました。しかしこれを逆手に取り、自作DIYや用品購入で徐々にカスタマイズしていくお楽しみと考えています。
内装の質感が車両価格の割にチープ感を感じる点があります。これも上記のようにDIYや用品購入でカスタマイズする楽しみと捉えています。例えば自作DIYによるLEDフットライト、ドアスイッチパネルをカッティングシートで高級感を演出、ドアポケット底などにロゴ入りラバーマットを敷きました。後席フロアにじゅうたんを敷いてリビングルームっぽくしました。グレードをEXにしなかったのは、ウォークスルーを犠牲にしたくなかったという理由です。
ナビとタッチ式エアコンパネルには保護フィルムを貼りました。
少し残念なのは、パーキングブレーキが足踏み式な事。アコハイはもちろん、軽のN-BOXにも電子式があるのに。
【エンジン性能・走行性能】
急発進急加速をしない限りとても静かで滑らかなエンジン、上級ミニバンに相応しい走行フィーリングを感じます。その一方、アクセル踏み込めばググッと背中を押され、踏み増しにリニアに加速が反応し、上級ミニバンらしからぬスポーティーな走りもできます。
低中速域ではエンジンが動いたり止まったりしているのは、マルチディスプレーの表示を見なければ分からないほど静かでショックもありません。
スポーティーな走りをしようとアクセル踏み込めば一転、急に大きなエンジン音が進入してきます。これもスポーツカーの一面を持つオデハイでドライブを楽しんでいる感を増すための演出と、ポジティブに捉える事にしています。
【乗り心地】
荒れた路面では揺れやガタツキを感じますが、それ以外では適度な固さでちょうどいいと思います。発進時も静かで滑らか、高級ミニバンに相応しいと思います。しかしこのクラスの上級ミニバンならば、ロードノイズをもう少し抑えられなかったかなぁと思います。
【燃費】
僕の使用環境は、ゴーストップを頻繁に繰り返す街なか走行でしかも近距離メイン、燃費には悪条件と言えます。マルチディスプレーに表示される燃費で、11〜12km/lです。非HVならば確実に6〜7km/lだと思うので走り方の割には高燃費だと思います。25年間乗ったビガーで6〜7km/lでしたから、これでも2倍になり満足です。
ちなみに先日、プチ郊外ドライブ(往復80km)した際はマルチディスプレー燃費で20〜21km/lを表示していました。
好燃費に拘って運転を楽しむのもオデハイの醍醐味だと思いますが、燃費に関係なくモーターの静かで滑らかな走りや、時にはスポーティーな走りを楽しむのもオデハイの醍醐味と思います。ぼくのクルマ選びの条件で、燃費の良し悪しは下位に順位します。
【価格】
車格や装備・性能を考えれば妥当な価格設定だと思います。もしT社だったらもっと高額だったかも知れません。
ただ、上記した通り25年ぶりのクルマ購入ですから、5年や10年という短いサイクルで代替している人よりはクルマにお金が掛かっていないわけで、今回のクルマ購入に躊躇はありませんでした、
【総評】
上級ミニバンを所有するステータス、適度な高級感、他車とは別物の最新ハイブリッド方式とホンダセンシングの安全性、モーターの静かで滑らかな走行感、スポーティーな力強い走り、多人数乗車と荷物の積載などの実用性、これらを満足させてくれるホンダの傑作だと思います。
T社のプリ・アクや、アル・ベル、ノア・ボクみたいに、頻繁に目にするほど同じ車がたくさん走っているのも僕にはNG!そういう意味でもRCオデハイは所有するステータスを満足させてくれています。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID アブソルート・ホンダ センシング EX パッケージ
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2016年3月30日 18:59 [918528-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
フロントにパーツを取付 |
ドライブレコーダーとレーダー取付 |
セカンドシートの間にコンソールボックス |
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|
取りやすい場所へドリンクホルダーとティッシュボックス |
カッコ良いスタイル |
マツダのMPVからの乗り換えです。本当は新型MPVがディーゼルエンジンを積んで発表されるのを待っていたのですが、残念ながら今後は廃止ということなのであきらめました。しかし、14年も乗っていて故障が多くなってきたので15万キロを超えたところで買い替えを決意。もともと箱型のワンボックスはカッコ悪いと思っていたので、MPVが無いとなるとオデッセイしかありませんでした。昨年末に当時のガソリン車を試乗しましたが乗り心地の悪さにビックリし、買うのをやめようとも考えました。しかし、乗り心地については何度も改善されてきたためハイブリッドには期待して購入に踏み切りました。契約後にハイブリッドのアブソルートEXを試乗して安心したのを覚えています。乗り心地を心配されている方は無用であると断言できます。ただし、トヨタ車のようなフワフワではありませんが。高速道路も走行し、ホンダセンシングを満喫しましたが大変便利ですね。前車に自然とついていきますが、やはり自分の感覚とはズレが生じるので余計な期待はしないほうが良いと思います。また、最高で115kmまで設定できるようです。走り出しは当然ですが若干モタモタしますね。ただし、燃費を気にせずに踏み込めば、しっかりと加速しますよ。あと、プラズマクラスターを付けたのですが音がうるさいですね。そこそこ車内が静かなために余計に稼働音が目立ちます。あまり燃費を気にする方ではないのでスタートから普通にアクセルを踏みますが、すぐにエンジンが回り始めます。ゆっくりスタートするとモーターですが予想以上にエンジンを使用しているようです。最近覚えたのですが一度思ったスピードまで加速してアクセルを緩め、再度軽めにアクセルを踏むとモーター運転に切り替わります。なんでだろうか?色々と車内と車外にパーツ等を取り付けました。中国製のものが多いですが車体が前車とほぼ同じなため、大体の物は取付が可能でした。なお、GT−Cというガラスコーティングを車体とアルミホイールに施してあります。洗車が楽ちんです。ドライブレコーダーはBLW−XR8000です。前方と後方にカメラを設置する2カメラのタイプで駐車録画も行えます。レーダー探知機はユピテルのZ975CsdをOBD12M?により接続しています。写真を添付します。オデッセイハイブリッド最高です!!
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オデッセイの中古車 (全4モデル/2,253物件)
-
- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
- 284.0万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 101.1万円
- 車両価格
- 89.9万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 10.3万km
-
オデッセイ アブソルート・EX 4WD・純正ナビ・全方位モニター・両側電動スライドドア・フリップダウンモニター・バックモニター・ETC・ホンダセンシング
- 支払総額
- 98.0万円
- 車両価格
- 82.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.0万km
-
- 支払総額
- 49.8万円
- 車両価格
- 39.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 16.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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22〜484万円
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36〜440万円
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19〜595万円
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17〜581万円
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24〜723万円
-
24〜755万円
-
25〜2399万円
-
50〜273万円






































































