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『S400hはSクラスでもすべてに程よいモデルです♪』 メルセデス・ベンツ Sクラス 2013年モデル Katchan1955さんのレビュー・評価
Sクラス 2013年モデル
55
Sクラスの新車
新車価格: 998〜2449 万円 2013年10月1日発売〜2021年1月販売終了
中古車価格: 169〜980 万円 (349物件) Sクラス 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Sクラス 2013年モデル > S400 h (左ハンドル)
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2017年8月22日 22:12 [1044306-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
「2017年8月一部追記してレビューします。」
【購入の経緯と決め手・モデルの特徴】
実は、私はずっとハイブリッド車否定派でしたので、
Sクラス、ショートボディ、V6ガソリン・ツインターボモデル狙いで
1年以上その登場を待っていましたが、
デモカーのS400hを2週間借りられじっくり乗れたことから
「おおっ!V6ハイブリッドいいわぁ♪」に一変してしまい、
Sクラスのターボモデル登場を待ちきれず2016年11月に新車購入し、
3,000km程走行してのレポートです。
Sクラスの中でもこのモデルの素晴らしいところは、
モーターアシストとチャージのスムーズさです。
コースティング(セーリング)モードを備えていることで、
特に高速走行では、長々とエンジンを停止させたまま惰性走行しながら、
停止させたエンジンをクラッチで切り離して、
その代わりにモーターで微妙に負荷を与えて走行を安定させ、
アクセルを踏めば先ずはモーターで加速アシストしながら、
静かにエンジンを始動させ加速していくという、
メーターを見なきゃわからない程スムーズでよく出来た制御は、
なんとも感動的です♪
SクラスのATもいずれ7速から9速になることが分かっていましたので、
購入前の判断材料として、Eクラスを借りて9速ATを高速で試してみましたら、
実質的な加速のためのAT段は7速までで8速以上は省燃費目的で、
S400hのコースティングに近い役割であると気付いたことから、
ハイブリッド車であれば特に9速である必要はないと理解できたことと、
スペック上速くていいと思っていたV6ツインターボエンジンのパンチ力はE400で確認できたものの、
同時に発進加速フィールと段差的な加速パワーにどうもしっくりこないと感じたことも購入の決め手でした。
【添付動画】
E(エコ)モードで、
交差点右折から60Kmhまでゆっくり加減速したメーターの動きです。
・・・(BGMが著作権に抵触するので音声無し版)
右タコメーター左下の[E-DRIVE]は、モーターの動きを表していて、
グレーレベルが一杯になると、エンジンが始動します。
メーター右下の[CHARGE]は、
グリーンレベルでモーター負荷とチャージレベルを表しています。
タコメーターと合わせて見てると面白いです♪
【エクステリア】
デザインが気に入って13年間愛用していた、W211-E500からの買い替えですが、
過去、Sクラスのデザインはあまり好みではなかったのに、、、
このモデルのデザインは初めて「素晴らしく美しい♪」と感じました。
【インテリア】
インテリアデザインのセンスや価格に見合った質感を求める感覚に妥協はないのですが、
特に運転している時に視界に入るインパネ回りは
目にも優しく程よいカーブを描くラインで、
スイッチ1つに至るまで美しくデザインされ、
質感や指先で触れた感触にまで気配りされた設計は素晴らしいです。
過去に所有もしくはショールームなどで触れたことがある車を含めても
まったく別次元のものと感じられます。
ただ、やや難点かな?と思うことは、
S400hはショートボディなのですが、
それでも、5m超の全長からすると意外に後席は広くもなく、
ショーファー用途を想定しているロングモデルに対しては、
ドライバーズカー的な用途が適しているでしょう。
【エンジン性能】
前車のE500は「V8/5000cc/7速AT」でパワフルでした。
S400hは「V6/3500cc+モーター/7速」で、
データー上はスペックダウン、また車重も大幅増なのですが、
意外なことに、E500よりパワフルではないにしても、
エンジン設計年代とバンク角の違い、車体やATの進化に起因するのでしょうか?
V8よりもなぜか振動がなく全ての速度域でフィーリングもよくて速く感じます♪
発進時や走行中速い加速を必要とするアクセルワークの応答では、
タイムラグもなくトルクが大きいモーターが音もなくアシストし、
素直でダイレクトなフィーリングの6気筒エンジンは気持ちよく回りパワフルに加速します。
私的には、大き過ぎないエンジンである程度アクセルを踏んで走れることが、
大き過ぎるエンジンでアクセルを踏めない環境で我慢を強いられるストレスがなくて、
程よく気持ちいいと感じられます。
【走行性能・乗り心地】
流石のメルセデスのフラッグシップ!
シャーシー剛性、ハンドリング、コーナリングすべてが安定していて極上にスムーズです。
電動ステアリングの味付けも上手くできていて、
いい意味で路地では小さく感じされ、
高速ではドッシリとした大型セダンの安心感を感じさせます。
【お気に入り】
購入して初めて分かったことですが、
2016年〜ハイブリッドモデルではプレエアコン機能が追加装備されていて、
リモコンでドアをOpenにすると、エアコン電動コンプレッサーが始動して、
夏の炎天下に停めている車であってもほんの20~30秒程で車内が涼しくなります。
この機能は猛暑下とても重宝していてお気に入りです♪
【総評】
S400hは、Sクラスのベーシックモデルであっても十分以上な高級感と性能を持ち、
しかもエコで、バランスの程よいモデルです。
今まで所有していた車との違いを一言で言うなら、
例えば、E500は高速を走った時には「いいわぁ♪」と感じていましたが、
日頃はそれほど感じるものはなかったです。
日常的な車生活の環境は決して自由自在に走れるものではありません。
ところが、
この車は、近所をちょい乗りしても、スピードをさほど出せなくても、
渋滞していても、もちろん高速でも、どんな場面でも、
なぜか?幸せ♪と感じられるなにか?
を持っていることに気付かされました。
私的には、感覚的な車1台の上限価格を大きく超えていましたが、
購入してよかったです♪
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年11月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 1123万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 100万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人(再レビュー後:21人)
2017年7月10日 18:56 [1044306-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
|
実は、私はずっとハイブリッド車否定派でしたので、
Sクラス、ショートボディ、V6ガソリン・ツインターボモデル狙いで
1年間その登場を待っていたものの、
デモカーのS400hを2週間借りてじっくり乗れたことから
このモデルの良さを知って、
「おおっ!V6ハイブリッドいいわぁ♪」に一変してしまい、
ターボモデルを待ちきれず2016年11月に新車購入し、
半年ちょっとで3,000km程走行してのレポートです。
Sクラスの中でもこのモデルの素晴らしいところは、
モーターアシストとチャージのスムーズさです。
コースティング(セーリング)モードを備えていることで、
特に高速走行では、長々とエンジンを停止させたまま惰性走行しながら、
停止させたエンジンをクラッチで切り離して、
その代わりにモーターで微妙に負荷を与えて走行を安定させ、
アクセルを踏めば先ずはモーターで加速アシストしながら、
静かにエンジンを始動させ加速していくという、
メーターを見なきゃわからない程スムーズでよく出来た制御は、
なんとも感動的です♪
[添付動画]
E(エコ)モードで、
交差点右折から60Kmhまでゆっくり加減速したメーターの動きです。
・・・(BGMが著作権に抵触するので音声無し版)
右タコメーター左下の[E-DRIVE]は、モーターの動きを表していて、
グレーレベルが一杯になると、エンジンが始動します。
メーター右下の[CHARGE]は、
グリーンレベルでモーター負荷とチャージレベルを表しています。
タコメーターと合わせて見てると面白いです♪
【エクステリア】
デザインが気に入って13年間愛用していた、W211-E500からの買い替えですが、
過去、Sクラスのデザインはあまり好みではなかったのに、、、
このモデルのデザインは初めて「素晴らしく美しい♪」と感じました。
【インテリア】
インテリアデザインは気になるほうですが、
特に運転している時に視界に入るインパネ回りは
目にも優しく程よいカーブを描くラインで、
スイッチ1つに至るまで美しくデザインされ、
質感や指先で触れた感触にまで気配りされた設計は素晴らしいです。
過去に所有もしくはショールームなどで触れたことがある車を含めても
まったく別次元のものと感じられます。
ただ、やや難点かな?と思うことは、
S400hはショートボディなのですが、
それでも、5m超の全長からすると意外に後席は広くないので、
どちらかと言えばドライバーズカー的な用途が適しているでしょう。
【エンジン性能】
前車のE500は「V8/5000cc/7速AT」でパワフルでした。
S400hは「V6/3500cc+モーター/7速」で、
実質スペックダウン、また車重も大幅増なのですが、
意外なことに、E500よりパワフルではないにしてもフィーリングがいいです♪
発進時や走行中速い加速を必要とするアクセルワークの応答では、
タイムラグもなくトルクが大きいモーターが音もなくアシストし、
素直でダイレクトなフィーリングの6気筒エンジンは気持ちよく回りパワフルに加速します。
私的には、大き過ぎないエンジンである程度アクセルを踏んで走れることが、
大き過ぎるエンジンでアクセルを踏めない環境で我慢を強いられるストレスがなくて、程よく気持ちいいと感じられます。
【走行性能・乗り心地】
流石のメルセデスのフラッグシップ!
シャーシー剛性、ハンドリング、コーナリングすべてが安定していて極上にスムーズです。
電動ステアリングの味付けも上手くできていて、
いい意味で路地では小さく感じされ、
高速ではドッシリとした大型セダンの安心感を感じさせます。
【総評】
S400hは、Sクラスのベーシックモデルであっても十分以上な高級感と性能を持ち、
しかもエコで、バランスの程よいモデルです。
今まで所有していた車との違いを一言で言うなら、
例えば、E500は高速を走った時だけ「いいわぁ♪」と感じていましたが、
日頃は特に感じるものはなかったです。
日常的な車生活の環境は決して自由自在に走れるものではありません。
ところが、
この車は、近所をちょい乗りしても、スピードをさほど出せなくても、
渋滞していても、もちろん高速でも、どんな場面でも、
なぜか?幸せ♪と感じられるなにか?
を持っていることに気付かされました。
私的には、感覚的な車1台の上限価格を大きく超えていましたが、
購入してよかったです♪
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年11月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 1123万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 100万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
2017年7月9日 23:21 [1044306-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
実は、私はずっとハイブリッド車否定派でしたので、
Sクラス、ショートボディ、V6ガソリン・ツインターボモデル狙いで
1年間その登場を待っていたものの、
デモカーのS400hを2週間借りてじっくり乗れたことから
このモデルの良さを知って、
「おおっ!V6ハイブリッドいいわぁ♪」に一変してしまい、
ターボモデルを待ちきれず2016年11月に新車購入し、
半年ちょっとで3,000km程走行してのレポートです。
Sクラスの中でもこのモデルの素晴らしいところは、
モーターアシストとチャージのスムーズさです。
コースティング(セーリング)モードを備えていることで、
特に高速走行では、長々とエンジンを停止させたまま惰性走行しながら、
停止させたエンジンをクラッチで切り離して、
その代わりにモーターで微妙に負荷を与えて走行を安定させ、
アクセルを踏めば先ずはモーターで加速アシストしながら、
静かにエンジンを始動させ加速していくという、
メーターを見なきゃわからない程スムーズでよく出来た制御は、
なんとも感動的です♪
[添付動画]
E(エコ)モードで、
交差点右折から60Kmhまでゆっくり加減速したメーターの動きです。
・・・(BGMが著作権に抵触するので音声無し版)
右タコメーター左下の[E-DRIVE]は、モーターの動きを表していて、
グレーレベルが一杯になると、エンジンが始動します。
メーター右下の[CHARGE]は、
グリーンレベルでモーター負荷とチャージレベルを表しています。
タコメーターと合わせて見てると面白いです♪
【エクステリア】
デザインが気に入って13年間愛用していた、W211-E500からの買い替えですが、
過去、Sクラスのデザインはあまり好みではなかったのに、、、
このモデルのデザインは初めて「素晴らしく美しい♪」と感じました。
【インテリア】
インテリアデザインは気になるほうですが、
特に運転している時に視界に入るインパネ回りは
目にも優しく程よいカーブを描くラインで、
スイッチ1つに至るまで美しくデザインされ、
質感や指先で触れた感触にまで気配りされた設計は素晴らしいです。
過去に所有もしくはショールームなどで触れたことがある車を含めても
まったく別次元のものと感じられます。
ただ、やや難点かな?と思うことは、
S400hはショートボディなのですが、
それでも、5m超の全長からすると意外に後席は広くないので、
どちらかと言えばドライバーズカー的な用途が適しているでしょう。
【エンジン性能】
前車のE500は「V8/5000cc/7速AT」でパワフルでした。
S400hは「V6/3500cc+モーター/7速」で、
実質スペックダウン、また車重も大幅増なのですが、
意外なことに、E500よりパワフルではないにしてもフィーリングがいいです♪
発進時や走行中速い加速を必要とするアクセルワークの応答では、
タイムラグもなくトルクが大きいモーターが音もなくアシストし、
素直でダイレクトなフィーリングの6気筒エンジンは気持ちよく回りパワフルに加速します。
私的には、大き過ぎないエンジンである程度アクセルを踏んで走れることが、
大き過ぎるエンジンでアクセルを踏めない環境で我慢を強いられるストレスがなくて、程よく気持ちいいと感じられます。
【走行性能・乗り心地】
流石のメルセデスのフラッグシップ!
シャーシー剛性、ハンドリング、コーナリングすべてが安定していて極上にスムーズです。
電動ステアリングの味付けも上手くできていて、
いい意味で路地では小さく感じされ、
高速ではドッシリとした大型セダンの安心感を感じさせます。
【総評】
S400hは、Sクラスのベーシックモデルであっても十分以上な高級感と性能を持ち、
しかもエコで、バランスの程よいモデルです。
今まで所有していた車との違いを一言で言うなら、
例えば、E500は高速を走ると「いいわぁ♪」と感じていましたが、
日常的な車生活の環境は決して自由自在に走れるものではありません。
ところが、
この車は、近所をちょい乗りしても、スピードをさほど出せなくても、
渋滞していても、もちろん高速でも、どんな場面でも、
なぜか?幸せ♪と感じられるなにか?
を持っていることに気付かされました。
私的には、感覚的な車1台の上限価格を大きく超えていましたが、
購入してよかったです♪
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年11月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 1123万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 100万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった1人
「Sクラス 2013年モデル」の新着レビュー
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