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フィアット アバルト 595レビュー・評価
アバルト 595の新車
新車価格: 448 万円 2013年1月11日発売
中古車価格: 70〜719 万円 (586物件) アバルト 595の中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| アバルト 595 2013年モデル |
|
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16人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
アバルト 595 2013年モデルの評価
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.86 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.01 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.43 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.01 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.80 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.87 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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| レビュー表示 |
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 595 2013年モデル > ベースグレード (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年6月13日 16:08 [1591322-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
妻;購入車;前車 |
yogiboMAX、サポート、ロングキャタピラーをリペアに持っていく際の画像。 |
購入グレード ベースグレード:赤5MT + レコルトモンツァ
【エクステリア】
丸目と5ナンバーの小型サイズで唯一無二のデザイン性と思っています。
前車はR55miniクラブマンで今回の買い換え時ミニも検討したのですが肥大化し、ライトも若干潰れた様な目をしていた為個人的に可愛く思えずアバルトをチョイスしました。
【インテリア】
アバルト500が出た頃から追っかけていましたが年々内装が無難な色合いになっていき少々不満です。ベースグレードなのでボディ同色のパネルが可愛らしく大変気に入っています。
正直見た目FIAT500で中身アバルトが欲しいです。
【エンジン性能】
はやりの直噴ターボではなくドッカンターボなのでターボが効きだすまではかなりトルクが細く街乗りの際はスポーツモードにしたほうがレスポンスが良く乗りやすい。
峠や高速の常時それなりにターボが効いている局面では小さな車とは思えない加速で安心して乗っていられます。
【走行性能】
腰高でずんぐりしていて重心も高いのに峠を軽快に曲がっていける奇妙な車。低重心の車に慣れている人からすると少々気持ち悪いですが、驚くほど曲がります。サーキットに行かないのであればノーマルで十分。Uターン、駐車時の転回についてはもう笑っちゃうほど小回りが利きません。
しかし小回りが利かない=曲がらない ではないので使用者が慣れれば問題も無いと思います。
【乗り心地】
前車MINI R55クラブマンクーパーSと同程度。程よく硬く、柔らかい。高速で走る際もしっかり地に足ついた乗り心地で長距離を乗っても疲れず良い足回り。
コンペテツォーネは硬すぎて常用は厳しく感じた。
足回りベースグレードでギャレットタービンのピスタを買いたかった。
【燃費】
高速巡行14〜16 郊外11〜12
趣味性の高い車の割には良いかなと思いたい。
【価格】
値上げ前の2021年9月末購入で考えるとFIAT500の+100万円でこんなに可愛く面白い車が購入出来て大変満足。
今の価格で買うかと問われるとちょっと躊躇する。
【総評】
成人男性4人乗車で一泊の小旅行も出来てタイヤ4本も十分乗りますし、積載能力サイズの割にまずまず。
ECU書き換えたり屋根にかご載せたりカバー着けたりすれば上に記載したネガティブな事は全て解消されます。とても愛せる車です。
新しくコンパクトで可愛く楽しく速いMT車に乗りたい人には唯一無二の選択肢と思います。
参考になった8人
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 595 2013年モデル > コンペティツィオーネ (MT)
2019年4月3日 17:32 [1213777-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
このどの車よりも小さいのにイカついスポーティーなフォルムが最高です。
【インテリア】
さすがイタリア車、オシャレです。ドイツ車の堅実でシンプルな作りとは違います。
遊び心があってワクワクします。
最近の装備は備わっていませんが、そういう車ではないので。
このグレードはシートの高さ変えられません。
シート調整も狭いのでドアを開けないとできません。
足元がものすごく狭いので、アクセル、ブレーキを間違えそうになります。
ですが、乗った印象は見た目ほど狭く感じませんでした。
【エンジン性能】
一番パワーのある、1.4L.180psに乗りましたが、パワフルで楽しいの一言です。かといってパワーがあり過ぎるほどでもないので街中でもブンブン回せてちょうどいいです。
マフラー音も3000RPMから4本排気に変わるようです音も大きく変わります。
【走行性能】
外見はものすごく小さくてどの車よりも飛び抜けてキビキビしてるのかと予想していましたが、意外とミニの方がキビキビ感はあるように感じました。
意外と小回りが利きません。
山道は楽しそうです。
高速はきつそうな気がしますが、、
【乗り心地】
一番スポーティーなモデルでしたが、ミニJCWの方がサスは固かったように思います。
モード変更で調整もできます。
一人で楽しむには程よい硬さで楽しめそうです。
【価格】
乗り出しで420万程。価値は分かりますが、それでもさすがに少し高いかな??
これなら新型のJCWも狙える範囲なので、個人的にはそちらの方が良さそうです。
【総評】
可愛楽しさ所有感満足感に浸れる究極の自己満カーです。
いわゆるスポーツカーがあまり好みでない私にはそそられるホットハッチのうちの一台です。
個人的にはJCWと争う一台になりました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 595 2013年モデル > コンペティツィオーネ
よく投稿するカテゴリ
2018年12月9日 15:43 [1181072-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
エアインテーク類は全て本物。ドリルドローターは4輪全てに。 |
さりげなく収まるギャレット製タービンによってパワーは180馬力にまでスープアップ。 |
常に触れるところには、カーボンやアルカンターラが。 |
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かつてはトリビュートフェラーリなどにしか採用されなかったボタン式のミッション。 |
現代に蘇った595の証。 |
ガンメタのオーナメントと内装はCompetizione専用。 |
とても気に入っていた500X Cross Plusは、
狭い道の多い住環境と、通勤メインの生活スタイルにサイズが適合せず、
値が下がる前に下取りで入れ替えました。
決して悪い車ではありませんでしたが、
自分のライフスタイルに合いませんでした。
さて、長年の夢であったアバルト595が、
このような形で手に入るとは想像もしておらず、
1年経って、ようやく自分がアバルトオーナーになったことを実感し、
ここにレビューするに至りました。
これまでの車歴は、
1982年式 3代目セリカGTーTS(TA64型)
2代目 Punto HGTアバルト(これはいわゆるバッジチューンなので、アバルトとは思っていません)
fiat 500R(現在も所有)
500 SS(日本導入初回エディション)
2代目 fiat パンダ
fiat 500X
となります。
若い頃は、FR車をいろいろいじって、
車をモディファイするのを楽しんでいましたが、
いつしかそうしたことへの興味が薄れ、
最後はトルコンATのSUVに手を出すほどになっていました。
しかし、
ある時、点検に行ったディーラーで目にした595 Competizioneに目が止まりました。
「ブレンボ」「ギャレット」「サベルト」「コニ」など、
車が好きで仕方がなかった頃に憧れていたサプライヤーの銘柄がそこかしこに・・・。
さらに話をきくと、
これ見よがしにバンパー下に張り出されたエアインテーク類はすべてダミーではなく、
貫通していて、インタークーラーやブレーキを冷却するための穴。
これは、往年のアバルトOTなどと同様の手法で、
この車がいかに本物であるかを物語っていました。
そして、試乗し終えてその場で即決。
こんな車は初めてです。
とにかく、見た目以上に走りは相当に熱く、
全てにおいて「遊び」のない感覚。
アクセルを踏めば、踏んだだけスピードが出、
ブレーキを踏めば、決してカックンではなく、しなやかに踏んだだけ効く。
クイックなステアリングは、小回りは効かないが切っただけ曲がっていき、
コーナーや交差点では、ほとんどロールしないオンザレール。
正直、こんなに運転しやすい車だとは思いませんでした。
走行性能を極限まで高めると、
これほど運転しやすい車になるものかと。
そして、イグニッションオンでけたたましく鳴り響く、
レコードモンツァの迫力。
タイトなコクピットに腰を下ろして、
背後から聞こえるサウンドに耳を傾けていると、
あたかもスーパーカーに乗っているかの錯覚に陥ります。
こんな小さな車に400万近くの値段は、
それだけで見れば、相当な価格です。
しかし、
メーター類やカーボンの使い方を除くと、
装備品と性能は695トリビュートフェラーリとほぼ同等。
ギャレット製のタービン、
前輪にはブレンボキャリパー、
4輪ドリルドディスクローター、
強化サスペンションとコニのショック、
カーボンパネルで補強されたサベルトのバケットシート、
そして、レコードモンツァマフラー。
これらに、専用のアルミホイールとタイヤ、
さらにエアロパーツなども含めると、
後付けパーツだけで、果たしていくらになるのだろう、と。
一般的なサラリーマンが、
現実的に手に入れられるスーパーカー。
そして、通勤や買い物など、
街乗りであってもそのパフォーマンスを十分に享受することができる、
何も犠牲にすることのないスーパーカーです。
参考になった40人
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 595 2013年モデル > 595 TURISMO
2017年10月10日 08:27 [1068898-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
男心を擽るイタリアンセンスに一目惚れ。
【インテリア】
ロッソカラーのレザーシートに目がハート。
【エンジン】
理性を欠いたドッカンターボと野太い排気音にアドレナリンが止まらずアクセルを踏まずにいられません。
【走行性】
柔軟で強靭なサスペンションとクイックなハンドリングに年甲斐もなく男のロマンを感じてしまいます。
【燃費】
走りのためなら目を瞑れるレベルです。
【価格】
車両価格を250万にして下さい!
【総評】
運転しないと理解できない楽しさです。
アバルトチューンは人間の理性を無くし本能を呼び起こします。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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アバルト595の中古車 (586物件)
-
アバルト595 ツーリズモ レッドレザーシート レザーステアリング 17inAW カロッツェリアナビTV バイキセノンヘッドライト Rパークセンサー 禁煙 ドラレコ
- 支払総額
- 258.1万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.7万km
-
アバルト595 コンペティツィオーネ レコードモンツァマフラー ブラウン内装 スパルコ製バケットシート ブレンボ製キャリパー 純正ETC車載器 ドライブレコーダー
- 支払総額
- 306.0万円
- 車両価格
- 279.0万円
- 諸費用
- 27.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
アバルト595 コンペティツィオーネ ディーラー 右ハンドル 禁煙車 キーレス アルミホイール
- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 109.0万円
- 車両価格
- 92.2万円
- 諸費用
- 16.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 332.0万円
- 車両価格
- 321.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.4万km
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