| Kakaku |
スズキ ワゴンRスティングレー 2012年モデルレビュー・評価
ワゴンRスティングレー 2012年モデル
343
ワゴンRスティングレーの新車
新車価格: 133〜173 万円 2012年9月6日発売〜2017年1月販売終了
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:ワゴンRスティングレー 2012年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| X | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| X | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
| X 4WD | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X 4WD | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X 4WD | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| T | 2015年8月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| T | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| T | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| T | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 24人 | |
| T 4WD | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| T 4WD | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 7人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.41 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.14 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.43 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.25 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.90 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.22 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.84 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「頻度:週1〜2回」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2012年モデル > T
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年7月16日 11:03 [1346796-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
|
【エクステリア】 いい意味で印象に残らない、似ている車もあるデザインだが大好き 特にcピラー辺り。テールランプ。サイドからリアにかけて安定感のあるワゴンRらしいデザイン。フロント黒の未塗装樹脂の口の部分が白くなるのでなんとかしたい。現行のワゴンR mh35s はテールランプがバンパーに下がりました。やっぱりこちらのデザインでしょう。親バカですが。
【インテリア】 メッキ、シルバー加飾の使い方が良く、さらにシボの付け方のメリハリが効いている。VUITTONのバッグの様なシボもあり気に入っている。c26セレナから乗り換えても充分。リアシートの左右分割スライド、リクライニング、ダイブダウンの使い勝手の良さ。助手席下のバケツ収納!このサイズでこの使い勝手は驚き。スズキの意地を感じます。
シートの乗り心地は他メーカーに譲ります。ここはスズキさんに頑張ってもらいたいところ。腰が痺れます。対策として10mmのクッション厚のシートカバー着けて様子見です。
【エンジン性能】 これはびっくり トルクフル。車重が820キロと軽くアクセルをほとんど踏まずに走れる。とにかくトルク感が気持ちいいエンジン。エンジン回転を上げずに走れるため燃費にも貢献。 とにかくこのエンジンがスンバラしい この車の一番の魅力はここです
【走行性能】 基本的な視界が良く細い道でも不安感ありません。 残念なのはCVT。ミッションの出来が足を引っ張る。違和感あり。副変速機付きと聞くと高性能なイメージだったが制御の問題があり、交差点を左折する際、ブレーキ踏んで交差点侵入、そしてステアリングを切りアクセルを踏む、すると失速感、あれ 全然進まない じわじわ加速 という感じ。ここが大きな欠点。
それがまた一定性が無く慣れない。
【足回り】 足はしっかり感があり、まあまあ動く足という印象。欲を言えばもっとストローク感が欲しいが軽と思えば充分。 私は中古車で購入。元々14インチが装着されていた。純正は15インチ。
タイヤはLEMANS ?の155/65-14 。
直進性はあまりしっかりしていない。 どちらかというとゆったりしたスローなステアリングギア比。
【燃費】 田舎でほとんど渋滞がないところを走っていますが平均燃費23km/l お年寄りが多く流れが遅く道路環境がこの車に合っています。40キロで走っても瞬間燃費計で30km/l オーバー! ゆっくり走られてもイライラしません。 この燃費で不満なはずありません。
【価格】132000キロの中古でコミコミ45万円でした。すぐにスチナフステー、リアのボールベアリング壊れましたが想定内。この価格でこの車は大当たり! 運がいいとしか言いようがありません。
【総評】 8人乗りのミニバンを乗っていましたがほとんど1人から3人しか乗らず。もったいないと思い乗り換えました。 キビキビ経済的に走ってくれ頼もしい限り。走っても走ってもガソリン減らず、減って給油しても3000円! 助かる!
走ることが大好物の私にとって最高の車。
車重が軽いって走りがこんなにも軽やかで楽しいとは。純正でライトもきっちり明るい。夜間走行も不満なし。
街中の駐車も、こんな隙間に! っとちょこっと停めれる。存在感を消せる感じ。
ワゴンRの耐久性は友達のMH21S 27万キロオーバー、母のMH22S 22万キロオーバーで経験済みの安心感。
発展途上のエネチャージ車の為多少ギクシャクしますが慣れました。
素晴らしい車です! 総評価 花まるです!
参考になった32人(再レビュー後:27人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2012年モデル > T
よく投稿するカテゴリ
2016年9月8日 12:02 [958938-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
天井の断熱 |
||
![]() |
||
バックランプのLEDへの交換リアカメラ画像 |
平成23年式現行型MH34SワゴンRスティングレーTを中古をセカンドカーとして購入しました。
3年前に初めてスティングレーTを試乗した時、その軽四らしからぬ加速力に惚れ惚れしました。
坂道なども母親が乗っているフィット1.3「100ps」と加速力は変わり無いかそれより若干良く感じました。
ただその時の見積もりが込々170万弱…
軽四に170万もかける気はサラサラ無かったので、いつか中古で込々100万位になるまで待とう…
やはり購入するからには最低限、修復無し、走行2万km以下、シルバーかホワイトを選びたかった。
しかしこの車のターボは人気があるので、中々良いタマの本体価格が100万以下にはなりませんでした。
しかし今年、現行型になってから3年が経ちました。
そうすると最初の車検が来る時期なので良いタマの中古車が市場に増えてきます。
しっかり探せば良いタマの良心的な車がでてきます。
案の定gooネットで毎日探していると、名古屋に相場より15万位安いワゴンRスティングレーT走行1.8万kmの優良車がでていました。
ただうちは関西なのでわざわざ名古屋まで行くのはだるい…
たまたま名古屋の店はスズキ自販だったので、試しに地元のスズキ自販に引っ張れるか問い合わせすると、何と!1.8万円で陸送してくれるとの事。
これはラッキーだと思い、すぐ名古屋のスズキ自販に売約をかけました。
売約をかけてから、約一週間で地元のスズキ自販に届きました。
思った以上に状態も良く、ETCやナビもついていて満足度としては限りなく満点に近い物が手に入りました。
ここからはレビューです
●動力性能
R06A型エンジン・エネチャージ付きの現行前期型になり、実燃費はターボ付きながら15kmチョイ走ります。
エネチャージの恩恵は燃費だけでは無く、加速力にも良い影響をしているようで、実はこのスティングレーTのパワーは軽四の自主規制64馬力をはるかに超えています。
フジツボのホームページ上ではマフラー装着前後のパワーを表示されていますので間違い無いかと思います。
以前フィット1.5T「110ps」や1.3Gに日常的に乗っていましたが、加速力やパワー感は同等以上にあり、軽自動車として動力性能にほとんど不満はありません。
NAのラパンやワゴンRにも試乗した時に120kmまでスムーズに加速していましたが、やはり加速力はターボ付のスティングレーには全く及びません。
よくワゴンRはアクセルがギクシャクするとレビューを見かけますが、発売から時が経ち馴染んだのかもしれないが、そんなギクシャクは一切ありません。
乗り心地ですが、これは3年前に試乗した時から分かっていた事ですが、リアのサスがチャチいせいか少しだけ小揺れが発生します。
長時間乗った事は無いですが、同乗者に聞くと不快なレベルではなく乗り心地は悪くは無いと言っていました。
ただ一つ難点をいうなら、パワーの割に車重が軽い為か純正タイヤ165/55-15の地面への食いつきが悪く、パワーを路面に100パーセント伝達出来ず、
スタート時にアクセルを強めに踏むとタイヤが空転している事がシバシバあります。
もう少し太いタイヤか、グリップの高いタイヤに変えた方がこの車には合っていると思います。
●室内の騒音
インテリア、エクステリアには不満が無いからこの車を選んだ訳ですが、
軽四の中ではマシな方らしいのですが…
一般道ではさほどうるさくは感じなかったのですが、高速走行時の静粛性に関しては予想外にうるさく感じました。
タイヤからのロードノイズと、エンジン音が共に激しく室内に入ってきます。
普段は現行型のウィッシュに乗っているので、高速を走った時の差は歴然でした。
ウィッシュだと高速だろうが加速した時位にしかエンジン音やロードノイズが聞こえてきません。
この辺りはトヨタの遮音対策には遠く及びません。
騒音は軽四だから仕方ない…と割り切り、内張りをはずして全面的にデッドニングを施しました。
この車の騒音の元は、エンジン音とロードノイズがフロントからくるので、
フロントドア、フロントフェンダー、タイヤハウス、ボンネットを主にデッドニングすると劇的に静かになります。
とくにフェンダーで音が拡散され天井で共振しますので。
天井のデッドニングもかなり効果があります。
エーモンの静音シートなんかを取り付けたくらいでは静かにはなりません。
しっかりと制振シート、吸音材、遮音シートなどを積み重ねないと効果はありません。
軽量化による、外装の鉄板がかなり薄っぺらくなったのも気になりました。
●エアコン
真夏の昼にドライブすると、エアコンが全く冷たくなりませんでした。
これはもう致命的です…普通車と歴然の差があります。
この点もやはり手を加えました。
天井は鉄板と内張り内装材の2枚だけで、断熱材なと何も入っていません。
天井をデッドニングしたついでに断熱材を入れてやりました。
こうする事で外からの熱の反射が良くなり、
室内の保温効果が高まり、
更にエンジンルームのエアコンパイプに断熱材を巻きました。
全く効かなかったエアコンがこれまた別の車の様にエアコン口から冷たい冷気が出てきます。
体感温度は3度以上涼しくなります。
この手法は他にもウィッシュや現行ムーブなどでもやりましたが、より軽四の方が効果を実感できました。
近年の軽四全体に言える事だと思いますが、高価格化と反比例して、燃費を稼ぐために外装の鉄板が薄っぺらくなっています。
コストダウンによる断熱材と防音材などほとんど入っていない事には驚きました。
そこらへんが普通車との歴然とした差になっています。
事故をしたらきっとクシャクシャになるんだろうと実感しました。
ただ、室内のシートアレンジでフラットに出来たり、燃費や維持費のメリットから考えると、大変コストパフォーマンスが高い自動車である事は間違いありません。
これからも、デッドニングやボディ補強をしながらAV15kmを切らない燃費を維持できる車重を保ちつつ、ライトなカスタムをして行こうと思います。
参考になった24人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2012年モデル > T
2015年3月15日 16:55 [800241-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
遠出をする為に、クルコン付で車中泊可能な車を探していました。
なのでムーヴカスタムはモデルチェンジで新型になったものの、クルコンやパドルシフトが付いていないので検討外(車中泊も厳しい)。N BOX+カスタムターボも高価な上に後部座席のシートデザインがチープで燃費も悪いから検討外。
最終的にクルコン付きのN WGNカスタムターボにするかスティングレーターボにするかどうか悩みました。
【エクステリア&インテリア】
デザインについては後で登場したN WGNカスタムの方が勝っている感じはします。
しかし、ドアハンドル一体型のスッキリした鍵穴とメーターの質感はワゴンRスティングレーの方が見た目では勝っていました。N WGNはデザイン重視のインテリアの為か、インパネアッパーボックスも付いていません。
また、N WGNカスタムのメーターはメーター自体に白の文字が既に書かれているので、あまり自発光感が感じられず…内装のわりには現物を見てチープな印象を受けました。ワゴンRスティングレーだと白の文字が浮かび上がってくるのでカッコよかったです。メーター回りも白→緑→青と変化してくれます。MH34前期型よりも進化してエネルギーフローモニターが加わり、文字の光り具合も明るくなったように思います。メーター質感は自分的には運転してて普段よく目にする物なのでかなり重要でした。
ただ、ピアノブラックの内装はキズがすぐに目立つので要りません!!(N WGNカスタムもハンドル部分に使用されています)
他の方がレビューに「使い道が不明」とよく書かれてるインパネのセンター下部のコンソールには、前の車で置き場に困って使用していた車載用プラズマクラスター空気清浄機がスッキリ収まるので重宝しています。
歴代ワゴンRの雰囲気を残しつつ進化した内装の作りになっいて良いです。
【エンジン・走行性能】
初のアイドリングストップ車ですが、少し慣れが必要です。アイドリングストップが作動してもまたエンジンがすぐにかかったりすることがあります。ここらへんは、最近の軽自動車はどれも同じなのかな?
M23型に比べると、ハンドルを切ってもエンジン再始動したり、 Nレンジに入れてもエンジンが始動しない改良がされています。
パドルシフトによるエンジンブレーキをきかせるのも意外に便利です。ハンドルスイッチの照明がないのでチープ感は漂うものの、ボタンスイッチが大きいので扱いやすいです。
ターボなので走りは良い方です。軽自動車だと規格が決まっているので殆んど変わらないと思い他車と乗り比べはしませんでした。
(車の使用目的も決まっていたのもあり)
【車中泊に関して】
ホンダディーラーで色々試してみましたがN WGNカスタムは段差が出来たりフラットにはならず…。N WGNの後部座席の背もたれがかなり倒れるのは魅力的ですが、前席シートとつなげるとさほど倒れず車中泊には厳しかったです。
スティングレーだとN BOX+の様なシートアレンジが出来ます。
【価格】
消費税が上がったので高く感じます。
消費税抜き価格はMC前と比べると、クルコン・レーダーブレーキサポート・バンパーイルミネーション・運転席シートヒーター・リアヒートダクトが付いて5万円程のアップだけです。
(サンバイザーの照明は無くなりました。使いませんが…)
【総評】
ドアスイッチについてもダイハツ車みたいに全ドアスイッチ照明がないので、物足りなさも感じます。
けど、利便性についてはワゴンR(スティングレー)が勝ってる気がしました。
タイヤとフェンダーの隙間が空きすぎですが、そこらへんはワゴンRは他社メーカーと違い、まだRV要素を残しているのかな?(ハスラーと車高は殆んど同じです)と思います。
初代のワゴンRターボにも乗ってましたが、質感や装備はだいぶ進化してますね(当たり前だけど)。初代ワゴンRに乗ってた頃は、それはそれで楽しかったですが…(^^)
スティングレー・ターボ、静かでキビキビ走ってくれるので助かっています。バンパーイルミネーションもカッコいいです!!
MCによって、運転席シートヒーターとリアヒーターダクトが標準装備になったのも嬉しい限りです。
(^^)
しかし、ピアノブラックのインテリアパネル(ドア部)は、ホント要らない。摩れただけで、キズが入る。
何故、スズキはこの部分にピアノブラックを使うのか…意味不明。
キズが入った場合もピアノブラックの部分だけの交換は不可で、ドアの内側丸ごと交換しなければならない。心配な方はネットとかでインテリアパネルを購入し、保護することをオススメします。
純正オプション品は高価すぎます。
(;´д`)よってインテリアは評価3
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人(再レビュー後:8人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
ワゴンRスティングレーの中古車 (全4モデル/2,304物件)
-
- 支払総額
- 34.8万円
- 車両価格
- 27.8万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 12.1万km
-
ワゴンRスティングレー X TVナビ スマートキー プッシュスタート アイドリングストップ HID オートライト オートエアコン
- 支払総額
- 32.0万円
- 車両価格
- 24.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 9.0万km
-
- 支払総額
- 13.9万円
- 車両価格
- 9.0万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 8.1万km
-
- 支払総額
- 83.5万円
- 車両価格
- 74.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 1.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
23〜279万円
-
6〜189万円
-
8〜256万円
-
4〜386万円
-
13〜238万円
-
17〜310万円
-
14〜196万円
-
20〜230万円
-
21〜289万円



























