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『2011年モデル 7000km経過後感想』 スバル インプレッサ スポーツ 2011年モデル 三毛さんさんのレビュー・評価
インプレッサ スポーツ 2011年モデル
659
インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 155〜263 万円 2011年12月20日発売〜2016年10月販売終了
中古車価格: 29〜166 万円 (640物件) インプレッサ スポーツ 2011年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル > 2.0i EyeSight Proud Edition
よく投稿するカテゴリ
2020年6月27日 18:56 [1017592-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
実用車として高いレベルの車です。中古で購入される方の参考になればと思います。(追記)4年間ノートラブルで駆け抜けてくれました。手放したため、感謝の気持ちを込めて追記します。
【エクステリア】
リアが寂しいという意見も聞きますが、可愛らしくて好きです。
(追記)フロントは2016年モデルよりクリッとしてかわいい感じです。私は基本電飾光物は好きではありませんが、この後期モデルのアクセサリーライナーはいい味が出ていてかなり好きです。
【インテリア】
『前席・メーター』
proud editionのため本革巻きステアリングやピアノブラック加飾がされたシフトレバー周辺など落ち着いていて良い感じです。高級感はそれほどありませんが黒を基調にまとまっています。メーターも見やすいです。アイサイト付きなのでハンドルのボタンはゴチャゴチャしてますが慣れれば問題ありません。
ダッシュボードの収納が少なすぎて、取説類や点検ノート類がギリギリ入るくらいで他のものが入りません…
『シート』
シートは東レのウルトラスエードで通気性の良さを謳っていますが確かに良いです。ホールド感もあって長距離運転も疲れません。
『後席』後席の広さは普通です。足を組む余裕はないです。頭上は170cmの人が座って拳2個分の余裕があるので必要十分です。
『荷室』2〜3人使用なら必要十分と感じました。4人で2泊〜3泊の旅行用の荷物も難儀することなく積めます。
(追記)後席の大きい方を倒して、3人+キャディバック3セット+海外旅行用スーツケース+機内持ち込みスーツケースが余裕で入ります。
【見切りの良さ】
車選びの際に一番重視したポイントです。
空気抵抗低減のためにAピラーが寝ているため前方視認性の悪い車が多い中、それほどAピラーが寝ておらず、さらにミラー付近の三角窓の柱?が細く前方視認性に優れています。
後方視認性も、後席窓が広く開放的なため悪くないです。
(追記)国産車のライバル、アクセラ(mazda3)、シビック、カローラツーリング等と比較しても断トツでよいです。
【エンジン性能】
・出足はチョンと踏むとグッと出る味付けです。ただ全体的にはモッサリしています。Iモードで走行してるとどうしてもダイレクト感は感じられません。Sモードにすると、常時0.5段キックダウンしているような感覚でレスポンスが良くなりますが、個人的に普段使いはIモードで十分です。
・山道などでは擬似有段シフトモードで2速固定すると3000ー4000回転のトルク感を味わえて楽しいです。
・スバル車特有の燃料カット終了時のガクガク感(船漕ぎ現象?)はありました。アクセルオフ後20km/h程度からの再加速はガクガクします。(エアコンをつけてコンプレッサーが回っていると、燃料カットされずにガクガクしなくなります。)
・スポーツ感を優先するならCVTはオススメできません。stiや1.6lのMTモデルを購入した方が幸せです。ただ、運転次第で同乗者はかなり快適に感じられるので快適性は抜群です。
【走行性能】
・当時アイサイトは四駆とセットなので、要不要に関わらず四駆が付いてきました。インプレッサのFF車を運転したことがないので比較はできませんが、少なくとも他社のFF車と比較して直進安定性は素晴らしいと感じました。カーブなどでも、地面に吸い付く感触がします。いつも高速道路で前車の軽やミニバンがフラフラしているのをみて初めて「風が強いんだ」と気づきます。
・ハンドルは結構重めのように感じます。重目が好みなので気にしませんが、気になる方はいるかもしれません。
【アイサイト】
・オートクルーズ機能は高速道路の渋滞ではかなり重宝します。ただ、もう1段階車間距離を長く設定できたらいいのにと思います。
(100km/h走行時で50〜60m程度なので、前車よりも少し遅い速度で設定して車間を調整することがあります。このようなとき、1km/h単位で調整できるのは利点です。)
・よっぽどの大雨でない限り機能停止しません。運転者が危険なので運転するのをやめようと思う時でないと停止しませんでした。
・ただ、何度か誤作動がありました。急なカーブに設置されている赤い矢印マークを障害物と認識して注意表示が出たことがあります。ブレーキを踏むかアクセルを踏むと解除されます。
ブレーキはごく自然で、違和感ありません。
・前車が車線変更し消えると、設定速度までの加速が結構強烈です。前車の走行速度と設定速度はかけ離れないようにした方がよいです。
・障害物を避けるため車線をはみ出すと、ある程度の速度では警報がなります。(ウィンカーを出せば警報はなりません。
【乗り心地】
硬いですが、不快ではありません。16インチタイヤなのでちょうどいいと感じられます。この硬さに慣れたのでカローラなどに乗った際のボヨンボヨンした感じが気に入りませんでした。
【燃費】
街乗り(信号多い)〜10kmで7〜9km
〜20kmで9〜12km
郊外を流して13〜17km
高速道路を流れに乗って15〜18km
程度です。
★中央道談合坂SAから都内までを走行したところ、下り坂だったこともありメーター23km/lを超えました。
★80〜100km/hで走行車線のみを50km、40〜50km/h信号で15回ほど停車で20kmを走行でメーター17.6km/lでした。
街乗りしかしないとリッター一桁になってしまうこともありますが、もっと悪いかと思っていたので意外とデキるじゃん、と感心しています。(笑)
・燃料タンクが60Lあるのは◎。高速道路だけ走れば満タン1000km走れます。
【こんな方におすすめ】
・コンパクトカーは荷物の積載性や衝突時の安全性が気になるが、かといってワゴン車は必要ない、もしくはサイズ的に厳しい
・使い方は長距離がメインで、快適なグランドツアラーが欲しい
・雪道、山道などを通行することが多く、その際の安定性が重要
【総評】
バランスの取れた良い車でした。人と荷物がある程度積める実用性と、ワインディングでのちょっとした楽しさを味わえる貴重な車だと思います。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年4月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 237万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった63人(再レビュー後:34人)
2017年5月21日 19:45 [1017592-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
中古で購入される方の参考になればと思います。
また、新型インプレッサも短い間ですが試乗しました。
(追記)1万キロを超えてインプレッサの内容に特化しました。
【エクステリア】
リアが寂しいという意見も聞きますが、個人的には2016年モデルののっぺりしたデザインよりも可愛らしくて好きです。
【インテリア】
『前席・メーター』proud editionのため本革巻きステアリングやピアノブラック加飾がされたシフトレバー周辺など落ち着いていて良い感じです。高級感はそれほどありませんが黒を基調にまとまっています。メーターも見やすいです。アイサイト付きなのでハンドルのボタンはゴチャゴチャしてますが慣れれば問題ありません。
ダッシュボードの収納が少なすぎて、取説類や点検ノート類がギリギリ入るくらいで他のものが入りません…
『シート』シートは東レのウルトラスエードで通気性の良さを謳っていますが確かに良いです。ホールド感もあって長距離運転も疲れません。
『後席』後席の広さは普通です。足を組む余裕はないです。頭上は170cmの人が座って拳2個分の余裕があるので必要十分です。
『荷室』2〜3人使用なら必要十分と感じました。4人で2泊〜3泊の旅行用の荷物も難儀することなく積めます。
【見切りの良さ】
車選びの際に一番重視したポイントです。
空気抵抗低減のためにAピラーが寝ているため前方視認性の悪い車が多い中、それほどAピラーが寝ておらず、さらにミラー付近の三角窓の柱?が細く前方視認性に優れています。
後方視認性も、後席窓が広く開放的なため悪くないです。
【エンジン性能】
出足はややもっさりで、すぐに2000回転くらいまで回りますが、速度が出ると1500回転程度を維持して加速します。最初は違和感満載でしたが、慣れました。3000回転近くから突然モリモリとパワーが出て来るような感じです。逆にいうとそれ以下はちょっと重い感じです。Iモードで走行してるとどうしてもダイレクト感は感じられません。Sモードにすると、常時0.5段キックダウンしているような感覚でレスポンスが良くなりますが、個人的に普段使いはIモードで十分です。
山道などでは擬似有段シフトモードで2速固定すると3000ー4000回転のトルク感を味わえて楽しいです。
スポーツ感を優先するならCVTはオススメできません。stiや1.6のMTモデルを購入した方が幸せです。ただ、運転次第で同乗者はかなり快適に感じられるので快適性は抜群です。
【走行性能】
雪道や悪路は走行しないので四駆は不要でしたが、アイサイトとセットなので四駆が付いてきました。インプレッサのFF車を運転したことがないので比較はできませんが、少なくとも他社のFF車と比較して直進安定性は素晴らしいと感じました。カーブなどでも、地面に吸い付く感触がします。いつも高速道路で前車の軽やミニバンがフラフラしているのをみて初めて「風が強いんだ」と気づきます。
ハンドルは結構重めのように感じます。重目が好みなので気にしませんが、気になる方はいるかもしれません。
【アイサイト】
オートクルーズ機能は高速道路の渋滞ではかなり重宝します。ただ、もう1段階車間距離を長く設定できたらいいのにと思います。(100km/h走行時で50〜60m程度なので、前車よりも少し遅い速度で設定して車間を調整することがあります。このようなとき、1km/h単位で調整できるのは利点です。)
また、よっぽどの大雨でない限り機能停止しません。ザーザー降りで視界の悪い中でも機能していて感心しました。
ただ、何度か誤作動がありました。急なカーブに設置されている赤い矢印マークを障害物と認識して注意表示が出たことが3回ほどあります。ブレーキを踏むかアクセルを踏むかで解除されるので問題はありません。
ブレーキはごく自然で、違和感ありません。
前車が車線変更し消えると、設定速度までの加速が結構強烈です。前車の走行速度と設定速度はかけ離れないようにした方がよいです。
障害物を避けるため車線をはみ出すと、ある程度の速度では警報がなります。ウィンカーを出すので鳴ったことはあまりありません。(ウィンカーを出せば警報はなりません)
※2016年モデルでは追従時の加速力を調整できるようです。
【乗り心地】
硬いですが、不快ではありません。16インチタイヤなのでちょうどいいと感じられます。この硬さに慣れたのでカローラなどに乗った際のボヨンボヨンした感じが気に入りませんでした。
ただ、CVTの特性か、エンジンブレーキで20km/h程度まで減速すると、燃料カットが解除されるのですが、その時前後に揺すられるようなショックがおこります。これは新型も改善されていませんてました。
【燃費】
街乗り(信号多い)〜10kmで7〜9km
〜20kmで9〜12km
郊外を流して13〜17km
高速道路を流れに乗って15〜18km
程度です。
★一度中央道談合坂SAから都内までを走行したところ、下り坂だったこともありメーター23km/lを超えました。
★80〜100km/hで走行車線のみを50km、40〜50km/h信号で15回ほど停車で20kmを走行でメーター17.6km/lでした。
街乗りしかしないとリッター一桁になってしまうこともありますが、もっと悪いかと思っていたので意外とデキるじゃん、と感心しています。(笑)
【2016年モデルと比較して】
字数の都合上前レビューをご覧ください
【新型も含めてこんな方におすすめ】
・コンパクトカーは荷物の積載性や衝突時の安全性が気になるが、かといってワゴン車は必要ない
・使い方は長距離がメインで、快適なグランドツアラーが欲しい
・雪道、山道などを通行することがおおく、その際の安定性が重要
【総評】
2016年モデルはプラットフォームが一新され別物と言われてますが、2011年モデルも総じていい車だと思います。大事に末長く乗りたいです。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年4月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 237万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった18人
2017年4月5日 01:54 [1017592-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
中古で購入される方の参考になればと思います。
対抗車として、アクセラ、シャトルを検討したのでそれらとの比較も交えて評価します。
また、新型インプレッサも短い間ですが試乗しました。
【エクステリア】
飽きが来なそうなデザインでいいと思います。
リアが寂しいという意見も聞きますが、個人的には2016年モデルののっぺりしたデザインよりも可愛らしくて好きです。
【インテリア】
『前席・メーター』proud editionのため本革巻きステアリングやピアノブラック加飾がされたシフトレバー周辺など落ち着いていて良い感じです。高級感はそれほどありませんが黒を基調によくまとまっています。メーターも見やすいです。アイサイト付きなのでハンドルのボタンは若干ゴチャゴチャしてますが慣れれば問題ありません。
『シート』シートは東レのウルトラスエードで通気性の良さを謳っていますが確かに良いです。ホールド感もほどほどで長距離運転も疲れません。
『後席』後席の広さは普通です。足を組む余裕はなさそうです。頭上は170cmの人が座って拳2個分の余裕があるので必要十分そうです。
(シャトル)かなり後席空間は広く、快適な印象でした。
(アクセラ)後席空間はインプレッサよりも少し狭い印象でしたが、それより後席窓が後ろに行くほどつり上がっていて「窮屈感」「閉鎖感」を感じてしまいました。
『荷室』2〜3人使用なら必要十分と感じました。4人で2泊〜3泊の旅行用の荷物も難儀することなく積めます。
(シャトル)ワゴン車なので比較するのは酷ですが1.5倍近くの容量を持つのでかなり広いです。
【見切りの良さ】
車選びの際に一番重視したポイントです。
空気抵抗低減のためにAピラーが寝ているため前方視認性の悪い車が多い中、それほどAピラーが寝ておらず、さらにミラー付近の三角窓の柱?が細く前方視認性に優れています。
後方視認性も、後席窓が広く開放的なため悪くないです。
(シャトル)三角窓の柱?が太く、インプレッサよりは前方視認性が悪いです。
(アクセラ)三角窓の柱?は存在せず前方視認性は良いですが、前述の通り後席窓がつり上がっているため後方視認性がよくありませんでした。
【エンジン性能】
出足はややもっさりで、すぐに2000回転くらいまで回ってしまいますが、速度が出ると1500回転程度を維持して加速します。マニュアルで免許を取得した直後だったので違和感満載でしたが、慣れました。Iモードで走行してるとどうしてもダイレクト感は感じられません。Sモードにすると、常時0.5段キックダウンしているような感覚でレスポンスが良くなりますが、個人的に街乗りや高速道路を巡行している限りIモードで十分です。
山道などでは擬似有段シフトモードで2速固定すると3000ー4000回転のトルク感を味わえて楽しいです。
正直、スポーツ感を優先するならCVTはオススメできません。stiや1.6のMTモデルをを購入した方が幸せです。ただ、運転次第で同乗者はかなり快適に感じられるので快適性は抜群です。
(シャトル)モーター+7速DCTの加速感は凄まじく、1.5リッターとは思えな位ほどでした。(〜80km程度まで)
(アクセラ)1.5リッターガソリン車でしたが街乗りなら不満はありませんでした。6速ATはマツダの売りだけあってダイレクト感があり、スムーズでした。
【走行性能】
雪道や悪路は走行しないので四駆は不要でしたが、アイサイトとセットなので四駆が付いてきました。インプレッサのFF車を運転したことがないので比較はできませんが、少なくとも他社のFF車と比較して直進安定性は素晴らしいと感じました。カーブなどでも、地面に吸い付く感触とよく表現されていますが、その通りだと思います。いつも高速道路で前車の軽やミニバンがフラフラしているのをみて初めて「あ、風が強いんだ」と気づきます。
ハンドルは結構重めのように感じます。重目が好みなので気にしませんが、気になる方はいるかもしれません。
【アイサイト】
オートクルーズ機能は高速道路の渋滞ではかなり重宝します。ただ、もう1段階車間距離を長く設定できたらいいのにと思います。
また、よっぽどの大雨でない限り機能停止しません。ザーザー降りで視界の悪い中でも機能していて感心しました。
ブレーキはごく自然で、違和感ありません。
前車が車線変更し消えると、設定速度までの加速が結構強烈です。前車の走行速度と設定速度はかけ離れないようにした方がよいです。
障害物を避けるため車線をはみ出すと、ある程度の速度では警報がなります。ウィンカーを出すので鳴ったことはあまりありません。(ウィンカーを出せば警報はなりません)
※2016年モデルでは追従時の加速力を調整できるようです。
【乗り心地】
硬いですが、不快ではありません。16インチタイヤなのでちょうどいいと感じられます。逆にこの硬さに慣れてしまったのでカローラやヴィッツに乗った際のボヨンボヨンした感じが気に入りませんでした。
【燃費】
街乗り(信号多い)〜10kmで7〜9km
〜20kmで9〜12km
郊外を流して13〜17km
高速道路を流れに乗って15〜18km
程度です。
一度中央道談合坂SAから都内までを走行したところ、下り坂だったこともありメーター読み23kmを超えたことがありました。
【2016年モデルと比較して】
・ブレーキは、踏み始めに無効ストロークがあり、徐々に効いていきます。2016年モデルは無効ストロークがなく、カックン気味になりやすいです。(慣れれば問題なさそうですが、個人的には2011モデルの方がナチュラルで好み)
・燃料タンクが60リッター。2016年モデルは50リッターしかないです。実燃費はほとんど変わらないはずなので、長距離運転する際は気になるかも知れません。
・全幅が1740mm。2016年モデルは1775mmなので、ミラーtoミラーは変わらずとは言え車庫次第では気になるかもしれません。
【総評】
2016年モデルはプラットフォームが一新され別物と言われてますが、2011年モデルも総じていい車だと思います。
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 237万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった11人
「インプレッサ スポーツ 2011年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年12月15日 11:55 |
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2021年6月28日 11:31 |
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2021年6月7日 22:33 |
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2020年8月2日 11:33 |
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2020年6月27日 18:56 |
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2020年2月25日 08:07 |
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2019年1月30日 21:29 |
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2018年11月28日 14:08 |
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2018年3月21日 20:02 |
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2018年2月27日 23:44 |
インプレッサスポーツの中古車 (全2モデル/1,492物件)
-
- 支払総額
- 230.4万円
- 車両価格
- 214.5万円
- 諸費用
- 15.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 163.0万円
- 車両価格
- 149.6万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 116.5万円
- 車両価格
- 105.6万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 142.1万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 158.0万円
- 車両価格
- 142.6万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.9万km
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