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フィアット フィアット 500 2008年モデルレビュー・評価
フィアット 500の新車
新車価格: 259〜309 万円 2008年3月1日発売
中古車価格: 15〜415 万円 (960物件) フィアット 500 2008年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 500 1.2 Pop | 2010年8月26日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 500 1.4 16V LOUNGE | 2009年9月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 500 1.4 16V LOUNGE | 2008年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 500 POP-BI | 2011年6月6日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 500 TwinAir LOUNGE | 2011年3月24日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 500 TwinAir Pop | 2011年3月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 500 TwinAir SPORT | 2012年7月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 500 TwinAir SPORT PLUS | 2012年7月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 500S | 2013年4月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 500S TwinAir | 2014年9月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2016年12月10日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| Stile | 2013年9月7日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| Super Pop Auguri! | 2015年11月7日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| Super Pop Topo | 2015年7月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.2 8V LOUNGE | 2008年3月15日 | ニューモデル | 1人 | |
| 1.2 8V LOUNGE SS | 2008年3月15日 | ニューモデル | 1人 | |
| 1.2 8V Pop | 2009年2月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.2 Cult | 2021年10月18日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.2 Pop | 2018年9月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.2 Pop | 2012年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.4 16V LOUNGE SS | 2009年9月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.4 16V LOUNGE SS | 2008年10月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.4 16V Pop | 2008年5月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.4 16V Sport SS | 2008年10月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TwinAir LOUNGE | 2016年1月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TwinAir LOUNGE | 2012年10月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| TwinAir Pop | 2012年10月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| ハッピー! 1.4 16V | 2009年11月20日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Vintage | 2015年9月5日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.75 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.12 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.73 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.70 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.41 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.76 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
2.89 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > フィアット > フィアット 500 2008年モデル > 500 1.2 Pop
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2024年3月21日 10:42 [1767750-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
我が家はこれまでオートマチックには無縁で現在は全幅1800程度で最低地上高が低いMT車しかない状況。MTしか乗ったことがないが長らくペーパードライバーだった妻と、免許取り立ての子供が、狭い道や段差も気にせず乗れる車として購入。見た目とデュアロジックが決め手。
★追記 保証期間内にデュアロジックが故障(後述)
【エクステリア】
軽自動車より少し大きい程度のサイズがありながら、唯一無二のデザイン。当初は実用性重視で軽自動車を検討していたが、やはり乗って幸せな気持ちになれる方が重要かと。
停車中にスモールにする機能がないのはちょっと残念。Aftermarket品入れようかと思う。
【インテリア】
内装も丸いインパネ、丸いヘッドレストなど日本車にない独特の世界観。使い勝手は二の次。カップホルダーは浅すぎてただの飾りだし、収納もないし、前期型なのでCDラジオしかない。でも割り切ってるからこれでいい。
後部座席も170cmくらいの人ならなんとか乗れる。200kmくらいのドライブで後席に座ったけど全然いける。うちはメインカーが2シータなので後席あるだけましという感覚なのでそう感じるのかも。
【エンジン性能】
1.2NAなのでごく普通。車のキャラクターからしたらこの程度で充分だし、高速も思った以上にちゃんと走る。
【走行性能】
デュアロジックはやはり独特。2速へのシフトアップは何もしないと相当違和感あり。ただ変速タイミングでアクセル戻せば違和感はないのでそういうのが楽しめたら面白いと思えるし、マニュアル車に近いので自分には馴染める。家族もクリープ現象は馴染めないみたいなのでこのトランスミッションがある意味うちにとって最適解だった。
オートでも比較的引っ張り気味で高回転まで回ってくれるし、降り坂も低いギアを維持してくれるので扱いやすい。
ただ、マニュアルモードでも自動でシフトダウンされるので、減速時に手動と自動が重なって2つ落として必要以上に回転数が上がって面食らう事がしばしば。マニュアルモードなら完成停止以外はシフトダウンしないようにしてほしいかも。
【乗り心地】
足は柔らかめ。ステアリングも軽い。でもそれがこの車のキャラクターに合っている。そう思える車は人生初かも。新鮮な気持ちを味わえる。
ワインディングでもそれなりに軽快に走ってくれるので楽しめる。
【燃費】
まだ未評価。
【価格】
新車は高すぎ。ただ唯一無二の個性だから仕方ない。中古価格も安くはない。懸念の故障がなければまだいいと思える。
【総評】
500は前から気になる存在だったけど自分の好きな方向性とは違うため検討すらしなかったが、家族の車として縁ができた。
思った以上にちゃんと走るし、走りを楽しめる。
中古なので故障のリスクは心配だが、おそらく500のガソリン車の次はないと思われるので、この個性は一度は味わってみたかったので後悔しない。。。。と今は思う。
★追記 懸念した通りデュアロジックが故障。
中古屋さんの保証期間内だったので無償でデュアロジック交換となった。交換はディーラーで、30万程度かかったようです。こちらとしては新しくなってある意味ラッキー。走行距離は5万弱。
故障状況としては、走行中停止直前でニュートラルになって、その後ニュートラルから1速に入らない現象。エンジン再始動で復活するが、一回だけ30分復活せずに立ち往生。周りに申し訳なかったし焦った。交換後は快調。
これも個性と前向きに考えて長期保有予定。
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自動車(本体) > フィアット > フィアット 500 2008年モデル > TwinAir Pop
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2023年10月4日 19:42 [1713212-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
可愛らしいエクステリアや洒落たインテリア。素敵な車です。
12年落ち13万kmの中古のツインエアもある程度落ち着いたので、再レビューします。
このクルマを新車以外で手にするには、それなりの覚悟がいりますデュアロジックは消耗品で高価だし、それ以外にも経年劣化で水回り、油まわり壊れるといわれていますが、まず受け取ったときに冷却水漏れ。
これは、フィアット専門の修理工場に頼んで、サーモスタット交換や配管の交換をしてもらったものの漏れの速度がおそくなっただけで百キロくらいでタンクの水量MAXからLOWまで行ってしまうので、相談したら漏れ止め剤を使えばといわれ、一度で多少効果があり、二度でタンクの水量MAXからLOWまで行くくらいには500km以上走れるように改善したものの、普通のユーザーで使いこなせる状態ではないですね。ここまで約5万の修理費。
次に来たのが、お約束のデュアロジック故障。デュアロジックの程度は比較的良かったので油断して、真夏の炎天下の渋滞だらけの道を一時間半走ったら、トランスミッションにエラー発生。
デュアロジックの交換が無難と言われて交換。 これが30万以上の費用に。
あとは、ABSでエラー警告が出ます。これは特に大きな問題はなさそうなので放置していますが心配な点です。
現状は、たまに冷却水を確認しながら走る分には、大きな支障はありませんが、真夏の渋滞路などでは、オバーヒート気味になったりしてエンストするなどするので、真夏の混雑は避けるのが無難ですね。
サスやステアリングなどは、当面大丈夫そうですが、常に注意しながら乗る必要がありそうです。
ということで、2012とか低年式のクルマの中古車はとても安価ですが、手に入れて一年間なんのトラブルも起きなければそれは幸運なことでしょう。 5年以上落ちた車は距離にかかわらず、50万くらい修理代がかかる覚悟で買うのが無難です。 実際に購入価格より高い出費を経験していますから。
フィアット専門店のようなところで、それなりに整備済みの相場より高いですが、それはお金をかけて大事なところを整備しているから。壊れる確率を下げるには、良心的な専門店を探して選ぶ手ですね。でも、古いクルマでは万全なんてほど遠いと感じますね。
確かに可愛らしくて、走らせて楽しいのは紛れもない事実だと個人的には感じますが、安心して乗るには新車が一番で、中古でも200〜300万くらいしても数年以内のクルマをディラーなどか信用できる専門店から買うのが無難です。
買い物とか、ちょい乗りだけなら私の手にしたクルマはデュアロジックはもう少し持ったかもしれませんが、デュアロジックの交換は部品が高いので痛いですが出費覚悟で買うのが無難だと思いますね。
新車のツインえらは300万と価格はクラスから考えたら高いですが、イタリアでもドイツ車や日本車が好まれる時代。イタリアでもそこそこしか売れてないので仕方ないですね。
安全性が極めて低い先代500を現代的にしたクルマは唯一無二の存在であり、自動ブレーキこそ装備されませんが、軽自動車程度以上の安全性は備わりました。
新車以外を、可愛いとそれだけで買うのは到底オススメできませんが、やはりとても魅力的な一台ですね。
1.2かツインエアのどちらがいいかですが、個人的には特にドコドコというエンジン音の500らしさと、適度なトルク感とパワーでスムーズに加速できるツインエアがおススメです。
ただし、古いクルマは泥沼覚悟ですが、それでも直して乗ろうという気になる困ったクルマです。
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自動車(本体) > フィアット > フィアット 500 2008年モデル > TwinAir LOUNGE
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2022年1月14日 13:20 [1138511-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
この見た目を気に入らない方が買う理由は皆無ですよね。
一点だけ、これから購入される方に気をつけていただきたいのがドアの大きさ。
かなり大きく重く、軽自動車の1.5倍くらいあります。
またドアのノッチ(開く角度)の調整も不適切で、1段階目に固定される位置がかなり外側のため、気を使わずに開けてしまうと隣の車にヒットします。
開けすぎないように固定されない位置で使おうとするとドアの閉まる力が強く挟まれます…。
おかげで広い駐車場や端の方に止める習慣ができました。
マンションやアパートなどで隣とのスペースがあまりない場合、常にこのドアの開き具合のストレスに晒されますのでご確認の上購入されるといいかと思います。
【インテリア】
ボディ同色の内装も500の大きな魅力の一つです。
が、プラスチッキーな部分も多くあり、バリがついた成形不良のような部品もあります。
後部座席は狭く背もたれも倒せません。
1時間以上の移動などで常用するのであれば前席に大人二人、後部座席に小学生1人がいいところかと思います。
後席に大人を乗せて長距離は疲労がたまります。
ドリンクホルダーは人数分は備わっていますが位置やサイドブレーキ、シートリフターレバーの関係上使いにくいですね。
オーディオはスマホ連携タイプでyoutube musicを使用していますがイマイチ接続が安定しないので微妙なところ。
CDプレイヤータイプが良かったと妻は嘆いています。
【エンジン性能】
エンジンオブ・ザ・イヤーを受賞した0.9リッターツインエアターボエンジン。
バイクのようなパラパラパラパラという軽いエンジン音が魅力的です。
タイミングチェーンのため1.2と違いタイミングベルトの交換費用が少し浮きます。
ECOスイッチを切れば可愛らしい見た目からは想像がつかないような勇ましい音と軽い吹け上がりでで1.5リッター車超級の加速を見せてくれます。
いつでも踏みたくなる音と加速感は病み付き。
1.2リッターは未試乗ですがこのエンジンこそがFIAT500のアイデンティティーでもあり、とても満足しています。
【追記】
初回車検時に1.2リッターを借りました。
Twinairと比較してパワーや面白味はありませんが非常に乗りやすく、まるで別の車種のように感じました。
Twinairは1.2と比較すると気難しく神経質なクルマに感じられ、1.2は絶対性能こそ低いもののわかりやすく、今更ながらに「日常の足として買うなら1.2の方が良かったのかも」と私も妻も1.2をとても気に入りました。
【走行性能】
NVH、いわゆる振動、騒音、遮音性などは決して良くはないです。
しかし国産軽自動車では70km/hで怖がる娘が100km/h出しても全く怖がらないのはそういう面での作り込みや対策があるからなのかもしれません。
巡航時は風切音やエンジン音も意外なほど静かで片道4時間の運転をしましたが疲労感はなく、出先でも思いっきり楽しめました。
エンジン自体のパワー感も十分で3人乗車時でも不足を感じることはありません。
【乗り心地】
小回りは思った以上に効きます。
効きすぎてバック駐車時にいつも思った位置に止められませんw
上記でも記しましたが決してNVHの性能は良くはないです。
特に道が悪いと跳ねます。
車重が軽く、ホイールベースが短いので当たり前ですが…。
20年以上前のマニュアル軽自動車を思い出してください。
あそこまで狭くはありませんが、あんな感じです。
振動、騒音など不要な情報がそれなりに押し寄せてきます。
走っている最中にギアとエンジン回転数が合わなくなればガタガタします。
デュアロジックはとても味がある、動力伝達効率にとても優れたミッションですが、発進時の1速から2速へのシフトアップ、低トルク時の振動など、昨今のCVT車や多段AT車に慣れた方には大きな違和感とストレスを与えるものです。
特に運転者は良くても同乗者がそれに慣れられずに車酔いということもありますので、必ずある程度の時間試乗してから購入を決める事を強く勧めます。
【燃費】
都市部なら10-14km/L程度、郊外や幹線道路などであれば25km/Lも可能です。
ECOスイッチ、エアコン、タイヤの空気圧、乗車人数、積載重量、アクセルワークなどを工夫すればするほど変わります。
瞬間燃費と区間燃費を表示しながら走ればちょっとしたトライアルにもなりドライブの楽しみが増えます。
エンジンの特性上、発進加速や坂道では燃費も悪化し瞬間燃費も一桁台です。
一方で一度速度が乗ってしまえば瞬間燃費計で30km/Lは当然のこと、40km/Lで走り続けることも可能です。
いかにアクセルの踏みこみを少なくして速度を保つかがポイントですね。
欧州車らしい特性だと思います。
【価格】
ほとんどのオプションをつけてしまい350万円
割高どころかコンパクトカーの相場を考えれば高すぎますね。
プリウスやアルファードが買える値段でした。
【総評】
好きで買ったので後悔はありませんが不満はあります。
特に各項目に記載した
・ドアの大きさ、開き具合
・独特なデュアロジックの挙動
・硬いサスペンションによる優しくない乗り心地
【追記】
・新車購入時からビビりまくるワイパー
・アイドリングストップをonにすると稀にブレーキを離してもエンジンが再始動しないことがある。(ディーラーの説明は「こんなもんです」…以降アイストは使用していません)
・ボンネットオープナーが助手席側にある
・ドリンクホルダーがシートリフターレバーと干渉する為、実質前席は一つしかない。
などは人によっては耐えられないレベルで、購入直後に手放す方が一定数いるのも十分理解できます。
可愛らしい見た目とは裏腹に人を選ぶクルマで、シティコミューターとして、気軽な日常の足として買うには高すぎますし、決しておすすめできません。
それこそアクアやN-BOXを買ったほうが満足度は高いでしょう。
しかし、自分の相棒として覚悟を決めて手を掛けてやればその分自分の人生に彩りを与えてくれるのがFIAT500というクルマだと、そう思います。
参考になった90人(再レビュー後:23人)
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フィアット500の中古車 (990物件)
-
500 1.2 カルト 純正アルミホイール・純正ナビ・Bluetooth接続・パドルシフトレバー・クルーズコントロールシステム・AppleCarPlay
- 支払総額
- 251.2万円
- 車両価格
- 238.0万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.6万km
-
500 120thタキシード 正規認定中古車 日本限定185台 ワンオーナー 禁煙車 ETC キセノンヘッドライト AppleCarPlay&AndroidAuto対応ディスプレイオーディオ
- 支払総額
- 182.4万円
- 車両価格
- 167.6万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.9万km
-
500 アランチャ 検8/4 走行6.3万km TV ナビ ETC Bカメラ ドラレコ 禁煙 記録簿
- 支払総額
- 42.9万円
- 車両価格
- 38.9万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 6.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
39〜251万円
-
15〜376万円
-
26〜341万円
-
29〜315万円
-
15〜253万円
-
24〜413万円
-
70〜719万円
-
32〜362万円
-
41〜429万円











