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トヨタ プリウス 2009年モデルレビュー・評価
プリウス 2009年モデル
1316
プリウスの新車
新車価格: 205〜343 万円 2009年5月1日発売〜2015年11月販売終了
中古車価格: 25〜312 万円 (3,136物件) プリウス 2009年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| L | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| S | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 16人 | |
| S | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 12人 | |
| S | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 37人 | |
| S LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| S LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S ツーリングセレクション | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| S ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| S ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| S ツーリングセレクション G's | 2011年12月26日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2014年8月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| G | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| G | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.20 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.77 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.55 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.61 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.72 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2022年4月8日 04:11 [1549645-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
11年目の車検ディーラーにて通しました。現在25万キロ走行。
通勤で1日95キロ、年間走行距離は約2万3千キロです。特に大きな故障も無く毎日の通勤用として大変重宝してます。
純正で17インチホイールが付いてましたが、冬場は15インチ、スタッドレスに履き替えします。
すると、明らかに走りと燃費が良くなるので、夏用も15インチに変更しました。
エンジンの振動が少なく、ホイールベースも長い為、直進安定性が良く、平坦な道が続く高速道路は非常に楽で、長距離も疲れません。
ブレーキの効きも良く、雪道でも、スタッドレスタイヤ、横滑り防止装置、EV発進、Bモード使用で安心して走行出来ます。
夏用タイヤ3回交換、冬用タイヤ2回交換。ブレーキパッド無交換、ハイブリッドバッテリー無交換。
補機バッテリー2回交換。
メーカー純正カーナビ地図更新2回。
22万キロ付近で、スプリングそのままで、ショックアブソーバー4本交換。
スタビリンク2本、スタビライザーブッシュ2個交換。
燃費悪化の為、IGコイル、スパークプラグ4本交換。
冷房の効きが悪くなり、ガス漏れで、エアコン用コンデンサー、配管用パッキン交換。電動コンプレッサーは異音がするも、交換費用高い為、そのまま。
平均燃費は25km/L、最近走行中のゴロゴロ感が酷いので、ハブベアリング4本交換。エンジン左側よりオイル漏れ、チェーンテンショナーガスケット交換しました。
このまま40万キロを目標に乗り続けます。
ハイブリッド車はエンジンルーム内がガソリン車より高温になりにくいので、部品の耐久性が上がるみたいです。
毎日1時間以上走行する使い方であれば、ハイブリッド車がエコノミーでお得だと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
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2021年8月16日 14:34 [1483125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
月々の燃費はこのぐらい |
トヨタハイブリッド車は走行中にエンジンを止めることが出来るため、
普通の車とは低燃費運転方法が違います。
燃費が思うように良くならない方は、一般的なガソリン車と同じように
次の信号停車までアクセルを踏んだまま走っていませんか?
また、一般的な低燃費運転と言われている「ふんわりアクセル」は
トヨタハイブリッド車には適合しません。
重要なのは、アクセルを開けずにトロトロ加速してゆっくり走ることではなく、
巡航速度まで数秒で加速したら即座にエンジンを止めることです。
基本的なプリウス低燃費運転方法(EV 走行はスイッチで切り替えるのではなくアクセルを緩めることで行ってください)
信号発進時は周りの車と同じ加速でOKです。
インジケーター100%前後のアクセル開度で法定速度まで数秒で加速します。
(パワーゾーンに半分ぐらい入っても燃費に悪影響はありません)
その後すぐにアクセルをいったん戻してエンジンを止め、
次の信号減速時までインジケーター25%以下のEV走行を行います。
(バッテリーレベルが3以上ある場合)
バッテリーレベルが2になってしまった場合は充電が必要なので、
エンジンで少しゆっくり目に加速し、巡航速度を少し超えたら
インジケーター5%以下の非常に弱いEVで距離を稼ぎます。
この繰り返しでしばらく走っているとバッテリーレベルが3以上に回復します。
信号に捕まること無く順調に流れている道路では、
インジケーター25%前後のEV走行と
75%のエンジン走行(じわじわ加速させる)の繰り返しになります。
エンジン走行時は、必ず少しずつ加速するアクセル開度にしてください。
そうしないと、いつまで経ってもEV走行に切り替えることが出来ません。
路面の微妙なうねりを良く見て、登り坂ではエンジンをかけ
下り坂では惰性走行(滑空)か弱EV走行を行うと良いです。
ダラダラした登り坂が続く場合は、インジケーター45%位のEV走行と
100%位のじわじわ加速させるエンジン走行の繰り返しになります。
長い下り坂はブレーキを僅かに踏み、回生ブレーキで充電しつつゆっくり降ります。
出来るだけゆっくりゆっくり長い時間かけて降りた方が電力が沢山溜まりますが、
もちろん後続車がいる場合は自重してください。
信号停止時などのブレーキは、回生充電を最大限にするため
出来るだけ長い時間均等に減速するように踏む力を調整してください。
特に重要なポイント
*低燃費タイヤを履かせ、空気圧は指定より高めの260〜280kPa位にする。
*システム起動後、Pのままアクセルをポンと踏んで約1分暖気する。
(スタート時の意図しない大電力走行をしないため。1分間弱いEV走行はOK。)
*信号発進時は素早く加速して、数秒以内でエンジンを止める。
*一般道では、法定速度内で出来る限り速いスピードを長時間維持する。
*車間距離は広め(出来れば100m以上)取って無駄なブレーキを踏まないようにする。
*巡航時のエンジン走行の時は、常にじわじわ加速するアクセル開度にする。
*長い坂道の前なら(上り下りどちらも)バッテリーレベル2までEV走行してOK。
*登り坂は出来る限り時間をかけずに登り切る。(ただし坂道途中では無理に加速しない)
*下り坂はブレーキペダルを少し踏み、充電しながら長い時間をかけてゆっくり下る。
*低速走行を余儀なくされることが予想される場合はバッテリーを温存しておく。
*高速道路でEV走行を可能にするため、クルーズコントロールは76kmに設定する。
やってはいけないこと
*バッテリーを使いすぎることによる停止時のエンジン空回り充電。
*水温が低い状態で暖房を入れることによる停止時のエンジン空回り暖気。
*エンジン無負荷運転。(せっかくエンジンがかかっていても車を加速させないこと)
*登り坂をゆっくりトロトロ上がること。
*EVで無理に坂を上がったり走行中の車を加速させること。
*40km/h以下での動力走行。(低速走行はなるべく惰性で走る)
低燃費運転と言うと、アクセルをなるべく踏まずに
ゆっくりトロトロ走ることと理解されている方がほとんどだと思いますが、
それは全く逆です!
本当の低燃費運転のコツは、ある程度スピードを出して走行し、
その速度を出来る限り少ないアクセル開度で長時間キープし続けることです。
たとえば、A地点からB地点まで走行するとして、
30km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合と、
60km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合を比べてみると、
30km/hの方が2倍の時間がかかるため電力消費量が2倍になってしまいます。
これはエンジン走行時も同じ事が言えます。
単純計算で巡航時の燃費が2倍違うと言うことです。
ですから、素早く巡航速度までスピードを上げてすぐにエンジンを止め、
EVや滑空で出来るだけ速度をキープし続けた方が燃費が良くなります。
私の場合は、15km/h位までEVでトロトロ発進して、(時間にして2秒位)
エンジンをかけて加速、3秒〜5秒後にエンジンを止め滑空か弱EVで巡航しています。
(エンジン加速は巡航速度が40km/hの場合が3秒位、60km/hの場合が5秒位になります)
つまり、制限速度が40km/hの道路の場合は、
次の信号停車までエンジンは3秒しか使っていません。
プリウスの燃費はタイヤの転がり抵抗に非常に大きく左右されます。
通常のタイヤとAAAの低燃費タイヤでは、燃費が8km/L以上違うことがあります。
ツーリングセレクションはタイヤが低燃費タイヤではないので、
30km/Lを越える燃費を出すのはなかなか大変だと考えていいと思います。
特に燃費にこだわる人は、トーイン0mm設定を一度試してみることをお勧めします。
転がり抵抗がかなり少なくなり燃費が向上するのが実感出来ると思います。
実際のところ、平坦路で低燃費タイヤならば40〜50km/hまでエンジン加速し、
20km/hになるまで延々と惰性走行させることを何度も繰り返すことで、
メーター読みでリッター65〜70キロと言う驚くべき数値を叩き出します。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2017年2月24日 15:45 [1006414-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
モデリスタ サス入れてます。 |
【エクステリア】
FR最後のエルグランドに乗ってましたが、ガソリンリッター180円に高騰した事を引き金に、燃費の良いプリウス(前モデル)を検討するも、あまりのショボさにガックリ。一度、ガソリン価格が下がり、乗り換え熱は下がる。が、2年後通勤片道50キロの職場に転勤が決まり、モデルチェンジした30プリウスを見に行く。大きさ、スポーティな外観に納得。オプションカタログ表紙のシルバープリウスにホレボレ。
【インテリア】
スポーティ、なだらかな曲線美。しかし、プラスティック多用、クッション性無しのシートはいただけない。燃費意識しすぎの軽量化に辟易。
【エンジン性能】
必要にして充分。スムーズでストレスフリー。刺激、ドキドキ、ワクワク度は限りなく低い。
【走行性能】
悪くはないが、良くもない。215-45-17のタイヤサイズはオーバークオリティ。
【乗り心地】
最悪。当初は戸惑いました。モデリスタサスを入れたところ、突き上げ感は減少。
【燃費】
リッター当たり25キロが最高。平均20キロ辺りか。冬場は暖気運転する為に悪化。冬場チョイ乗りなら、ハイブリッド車に乗る意味無し(リッター10キロ)。
【価格】
安く感じました。
【総評】
ハイブリッド車、プリウス入門するのにピッタリのクルマです。新型(50プリウス)は、足回りがかなり進化し良い車ですが、外観がコケてしまいましたので、買うならマイナーチェンジ(顔、お尻のデザインが大幅に変わるかも?、PHVと同一になるかもね)モデルチェンジしてから検討を。まずは30プリウスに乗っておきましょう。外観的にはプリウス歴代最強、また古さを感じさせないと思います。走行154000キロで交換部品はタイヤ3セット、バッテリー6年目、走行15万時に交換のみ。大きなトラブルは無し。マイナートラブル→ハイブリッドシステム異常(145000キロ)、コンピューターリセット後、正常に。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2016年8月31日 13:32 [838401-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
タコメーター兼水温計 |
センターメーター |
|
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運転席を窓越しに見る |
TWS15インチ1ピース鍛造ホイール |
ハイブリッドの証し、ブルーエンブレム |
BMW320i(E46)→クラウンアスリート(GRS184/3.5L)→ランドクルーザープラド(150系/4.0L)と乗り継ぎました。職場異動になり、1日100kmほど移動するためランニングコストと満タン時の走行可能距離が決めてとなりプリウスを選びました。クルマはそんなに詳しい方ではありませんが、4年間使ってみたプリウスの感想です。
【エクステリア】
人それぞれだと思いますが、私は特にサイドから見た空力を重視したフォルムが好みで、後からの見た目も悪くないと思います。フロントマスクは3代目の前期型は好みではありませんでしたが、後期型で私の好みの顔になったので興味を持ちました。
デザインとは関係ありませんが、プリウスに乗り換えてからスーパーや公共施設の駐車場でかなり頻繁に小傷をつけられるようになりました。凹みはしないものの塗装面が剥がれる程度のキズが購入1年目までに四隅すべてに入りました。2年目にちょっと大きめのキズをつけられ前後バンパーを交換しました。
【インテリア】
ドリンクホルダーやインパネの物入れが多く使いやすいと思います。ダッシュボードに物を置くとすぐに滑り落ちます。またダッシュボード上に幾何学模様が入っており接着剤などでは吸着しにくいです。シフトレバーの下の小物入れは便利ですが、いっぱいモノを入れると見た目が悪くなります。私の場合はシフトレバー下にシガーライターを増設してスマホの充電用に使っています。アームレストは少しかたくて不満です。車幅が小さいので身体の大きな男性が助手席に乗ると、圧迫感があります。アームレストの中にシガーライターがあるのでiPodの電源にしています。
アームレストと運転席の間にモノを落とすと、フロントシートの下まで滑り込み、後席にまわって取り出さないといけなくなるので、不満です。
後席は広いですがリクライニング出来ませんので不満です。
【積載性】
トランク容量はVDA法で446Lですから、手荷物とスーパーの食料品、ベビーカーをラクに積めます。後席を倒せば荷物は相当つめます。参考になるか分かりませんが大人3人分の冬布団一式を入れられました。ミニバンには負けますが実用性抜群の道具として我が家では大活躍しています。
【エンジン性能】
停車中でもエンジンが動作すると結構うるさいです。エンジンはガソリン車が無負荷でアイドリングしている時のような軽やかな音とは違い、常に重たいような眠いような低めの音で自分は好きではありません。運転中はアクセル開度に応じて速度に関係なく回転数がリニアに上昇していきます。(故障診断コネクタからのデータでは)エンジンは5500rpmくらいまでまわるみたいです。停車中にアクセルを深く踏み込むとエンジンが動作し4000rpmまで上昇します。またこのときは発電していないようです。
【走行性能】
ハンドリングは他のトヨタ車に近い感じで中立付近の不気味な不感地帯がありますが、変なクセがなく素直でパワステはちょっと重みがあり悪くないと思います。でも女性ドライバーは重いと感じることがあるようです。
走っていて楽しいだとか、動いている時の質感が高いなどは思ったことはありませんが移動する為の道具としては必要十分です。スタートダッシュは割に速く、まわりのクルマを置いていくことは出来ます。高速道路では空力特性が良いので矢のように直進します。長距離を走ると今まで乗ってきたクルマより眠くなる確率が高いので自動ブレーキが欲しいです。大排気量のクルマと比べるのが間違いですが、疲れやすいです。
ハイブリッド特有の挙動ですが、ちょっとした上り坂をノーブレーキ、5km/h以下の微低速でモーター走行していると、エンジンがかかる際にブレーキの倍力装置の動作音がした直後に勝手にブレーキがかかります。急にクルマが停まって飲み物をこぼしそうになったコトがありました。
【乗り心地】
1ピース鍛造の軽量ホイール(15インチ)とレグノGR-XT(195/65R15)をはいています。ノーマルホイールで、足がかたいと思ったので、足がよく動くように軽量ホイールにしてから、以前にも増してバタバタと落ち着かずに逆に乗り心地が悪くなったような気がします。大きめの凹みがあるとバタンという大きな揺れの後、ボディーがブルブルと早い周期で揺すられます。足下から天井に向かって振動が伝わっていくような気がします。突き上げに対してはハッキリと芯が残る乗り心地です。
【燃費】
エアコンを使うと燃費がおちます。購入してからの生涯燃費は20.2km/Lです。流れの良い国道を20kmくらい距離を走ると燃費は26km/L以上に伸びます。同じ道を発進加速時のスロットル開度に気をつけて、速度キープ徹底、エアコンOFFの状態で29km/L以上は出ます。クルーズコントロールで高速を100km/hで巡航すると22〜24km/Lぐらいでしょうか?速度76km/h以上では発電機の許容回転数の関係からか、必ずエンジンを回転させますので、燃費は悪化します。
【価格】
購入時のGグレード本体価格が税込み252万円。メーカーOPは寒冷地仕様とリアアンダースポイラー、ディーラーOPの8インチナビとバイザー、カーペットをつけて値引きとエコカー減税も含めた総額が260万円程度だったと思います。めちゃめちゃ売れたので適正or割安な価格なのかなと思います。
【総評】
プリウスは燃費も良く(満タンで1,000km以上余裕で走る)、スタイリングも悪くないし、ボディサイズも絶妙なサイズです。人受けも良いです。特に小学生くらいの子どもは「大きくなったらプリウスが欲しい!」と言ってくれます。このクルマを所有して、ドライバーが自分の走りを楽しむのではなく、同乗者やまわりのドライバーに配慮した走りを楽しむという新しい価値観が生まれました。人生の最後に乗るクルマはプリウスがいいと思います。いつかはプリウス。あと30年後に出会いたかったクルマです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2014年11月5日 12:46 [767334-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
最初はエコカー、加速などはたいしたこと無い、G'sなんてなんで?って思ってました。50−65km程で空いた一般道燃費26,27km!!
しかし、慣れてきてアクセルべた踏みでの加速はモーターが加わって相当なもの!以前乗っていたアストロよりトルクは高い。車重の違いはあるが・・・
そして、高速100以上で400kmの燃費が車の燃費計で24km!!
満タン総走行距離900km!! 日帰りなら満タンで出発すればまず燃料は気にしなくてよい。
デザイン上、ボディサイドが高く見ずらいが慣れれば、よく言われている高速への乗り入れ時の後方からの車が確認しずらいということも無い。バックは見えない!カメラなしで長い距離のバックは技術がいる。
また、フロントガラスが寝たデザイン上、風の流れがフロントから天井へスムーズに流れるため、高速でも虫のアタリガ非常に少ない。ほとんど掃除不要。
アメ車のとき同様、サードパーティー商品が充実していて、(粗悪品もあるが・・)カスタムも楽しい。
TRD、TOM'sなどスポーツ走行へのカスタマイズも充実。
おじさんのエコカーから走り屋のスポーツ系へもどちらも低燃費で対応可能。雪道とか特殊な条件でなく高速道路で燃費20kmを切るのは大げさでなく相当無茶をしなければ難しいと思う。
ブレースバーが入っていて結構剛性も高くハンドルもシャープ!強化ブレースのG'sはなおさらです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2014年8月20日 23:59 [746987-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
|
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|---|---|---|
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100V 15A 1500W |
ドライブレコーダも付けるといいよ |
近距離では燃費はあまり良くないです |
【エクステリア】
外観はまずまず良いかと思います。
機能性も問題ないです。
【インテリア】
内装のデザインは若干チャチくなった感じです。
ハンドルがちょっと安っぽい・・・
【エンジン性能】
ecoモードではまったりと加速して無駄なガソリンを食いません。
powerのモードはかなりパワフルなので高速の合流などに使うと良いでしょう。
排気量の割にはpowerのモード時は結構加速がいいです。
【走行性能】
走りはとても軽やかで問題ないです。ストレスなく走れます。
【乗り心地】
前作よりもエンジンが激しく動作しないので内部も意外と静かです。
渋滞中も結構静かですね。
【燃費】
匝瑳→横浜→匝瑳で250kmを28.8キロの燃費で走りました。
高速での遠出では結構燃費が良いです。
5km以下の短距離の移動だと16〜22kmくらいの燃費です。
【価格】
ちょっと高めですね。
もうちょい下がると良いです。
【総評】
中が旧型よりも若干チャチくなった感じがします。
全体的に見るといろいろ性能アップしていますので旧型から買い替えても良いでしょう。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2012年4月20日 18:51 [498984-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
プリウス30シフトボタン |
【エクステリア】
個性が強くていい。
この形がHVを示す位の形に成ってしまった咸がする。
【インテリア】
スタートボタンがハンドルの左に有る等非常に個性が強い。 センターメーターもこれくらい沢山の情報を提供するのならこの方が絶対い良い。 乗車客全員で楽しめる。 次期車と噂されるNS4の様にスピードメーターのみハンドルの前に来るともっと良い。 多分次期プリウスはこの方式に成るでしょう。
【エンジン性能】
1.8Lエンジンとモーターで力強い。 超低燃費
【走行性能】
1.8Lエンジンとモーターで力強い走り。
【乗り心地】
個人タクシー支持No.1と聞きます。 タクシーに成る位いですから後部座席の座り心地ヘッドクリアランス、座席材質、クッション等もタクシー並に合格点という事です。 1日中ハンドルを握るタクシードライバー、その中でも自分で車を選ぶ事の出来る個人タクシードライバーが支持するのですから運転も楽。 体にも楽。
【燃費】
書く必要のないTNP。
【価格】
これだけの車をこの価格でよく出して来たと思う。
コスパが良い、売れてる事が証拠。
【総評】
21世紀に間に合いました。
のキャッチフレーズでCM見ていましたが、10初代は余りに先進性が過ぎていて価格もチョット手がでず。 20は見送り。 30後期で初めて買いました。 プリウスはシフトもスイッチですからボタン化も簡単。 飛行機のコックピット風の運転席ですが、シフトレバーをシフトスイッチ化するともう近未来カー完成形です。 私の車の概念をことごとく吹き飛ばしてくれました。 EV全盛までの繋ぎかもしれませんが、未だ々HVの出番は有るでしょう。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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- 自動車(本体)
- 1件
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2012年2月18日 23:10 [482400-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
グレードはマイナーチェンジ前のS、ソーラーパネルムーンルーフ付。
12月1日納車で走行距離は約1500kmでのレビューです。
前車はスイフト(2代目)でした。
【エクステリア】
完全に各々の好みによるところだと思いますが、、、
個人的にはとても気に入っています。
というか外見に惚れて購入したようなものです。
空気抵抗を考えた非常に合理的なデザインで、知的なイメージだと思います。
私自身はエコに興味がないのですが、プリウスに乗っているだけで環境を考えているような印象になるようで、これもこの車の魅力のひとつだと思います。(笑)
【インテリア】
「プラスチック感丸出し」とよく他のレビューで見聞きしますが、個人的には十分な質感だと思います。
当方20代そこそこなので、このくらいの質感がちょうど良いです。
しかし、もう少し上の年代の方から、チープすぎるという印象を持たれるのも理解できます。プラスチック感は大いにありますから。
高級な質感を求めるならSAIやカムリを買うべきかと。
デザインは先進的で、センターコンソールが巨大なため包まれ感があります。
シートも程よく包み込んでくれるので、非常に快適です。
もしかすると小さい子供を乗せるユーザーには巨大なセンターコンソールが邪魔になり、使い勝手が悪いかもしれませんが。
【エンジン性能】
パワーがないわけではないですが、発進時の加速の悪さはイライラします。
これはエンジンのパワー不足ではなく、そういう設定なのでしょう。この点は最大の不満です。パワーモードにすれば加速も良くなるのですが、、、
ただこの車の売りはパワーではないと思います。
最大の売りはモーター走行時の静かさでしょう。
ついつい窓を開けて外の鳥の鳴き声等を聞きたくなります。
地球のために良いことをしているんだという錯覚に陥る瞬間です。(笑)
【走行性能】
ムーンルーフを付けたことで、ツーリングセレクションと同じ足回りになっているそうです。
そのおかげかは分かりませんが、スイフトと比べると安定感がありますね。
コンパクトカークラスからの乗換えならよく感じて当たり前なのでしょうけどね。
【乗り心地】
モーター走行だとスーッと滑るように走り、エンジン音もしないので、車とは別の乗り物に乗っているような感じがします。
プリウスユーザーは年齢層が高めなので、もっとやわらかい乗り心地にしていると思っていましたが、想像よりは硬めでした。段差もよく拾います。
これも好みによるので、実際に試乗するのが良いと思いますが、私はもっとやわらかい方が好みですね。
【燃費】
特に意識せず運転して20km/lくらいです。(地方一般道8高速2)
エコ運転を意識しなくても燃費が良いですし、元々燃費を気にして走ることはなかったのですが、この車に乗ってからは燃費が気になって仕方ありません。(笑)
運転の仕方によって燃費が大きく変わってくるようなので、ゲーム感覚で楽しんでしまいます。
【価格】
20代、月収20万ほどの人間にはかなり高い買い物でした。
ただ単純に車の性能から考えるとバーゲンプライスだと思います。
頑張って働いて、ちょっと無理をすれば買える金額で販売してくれたトヨタに感謝しています。
【総評】
ずっとこの車が欲しくて、やっとの思いで購入した車なので、とても満足していますし、とても気に入っています。
ただ、車を操る楽しさ等運転の醍醐味は薄いですね。乗り心地のところでも触れましたが、車とは別の乗り物として考えると非常に魅力的だと思いますが、運転が楽しいとは思えません。
正直似たような見た目のインサイトやCR-Zにすれば良かったかなという気持ちもかすかにあります。(実際試乗しましたが、プリウスより運転する楽しさはありました。)
とはいえ、プリウスに乗りたいという長年の想いを実現できたわけですから、長く乗ってゆきたいと思いますし、実際に乗ってみないと分からない魅力がたくさんある、本当に良い車だと思います。
最後に、街中に氾濫しているので他人とかぶるのが嫌だという人には絶対にお勧めできませんが、「個性=他人と違う事をする」ではなく、「個性=本当に自分の好き事をする」という考えがある方で、プリウスのどこかに少しでも魅力を感じている方には是非乗っていただきたい車です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2012年1月29日 17:18 [477048-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
外観に関しては、2代目に比べると随分頑張った、という感じがします。
特に前からみた感じはスマートで、なかなかに先進的な雰囲気です。
その代わり後ろからみた感じは、何か貧弱というか微妙ですが・・・
ツーリングは、ホイールが17インチなので、その点は格好良く見えます。
同じ車でもホイールが違うだけで、ここまで印象が違うものか、と思わされました。
ドアの閉まり音(特に後ろ)に関しては、実車を絶対にチェックして下さい。
人によっては絶対我慢できない部分だと思います。(すごくひどい音がします)
【インテリア】
正直、駄目ですね。
シートの形状が駄目なため、長時間乗るとかなり腰が痛くなります。
プラスチック中心のパネル類も、気温等に左右されて異音の元になります。
室内空間は、ハイブリッドということを考えれば、かなり頑張っていると思います。
本当にインテリアに関しては、購入を検討されている方は実車をチェックすべきだと思います。
オーディオに関してもかなり音が悪いので、要チェックです。
ウレタンハンドルの質感も終わっているので、オプションの本革巻きを検討すべきだと思います。
【エンジン性能】
パワーは、前に乗っていた車(JZA80ターボ、ブーストアップ)から比べると全然ですが、
普通に走る分には全く問題ないレベルです。
【走行性能】
直線加速勝負でなければ、コーナリングもそこそこ速いです。
友人のBMW320と峠道で勝負したが、ほとんど変わらない速さでした。
腕の問題もあると思いますが、そこそこハイペースで飛ばしても大丈夫なレベルにはあると思います。
ただ、あくまでそれなりにいける、というだけで走りを楽しむタイプの車ではありません
【乗り心地】
これに関しては、厳しい評価をせざるを得ません。
シートがひどく形状が悪いので、かなり腰が痛くなります。
シート交換で改善可能ですが、そういったことを考えないもしくはしない人は、絶対に購入前に長時間乗ってみてください。
短時間では大丈夫ですが、長時間ドライブはかなり腰がやばいです。
ツーリングは、標準車より足が良いものが入っているので、以外にも限界までは踏ん張りが効きます。
突き上げ等も我慢できるレベルです。
【燃費】
燃費に関しては、常時ECOモード、常時エアコンONという条件で、夏場22、春秋24、冬20という感じです。
冬はヒーターを使うためにバッテリーがあってもエンジンが始動するので、大変燃費には不利な状態になります
【価格】
価格に関しては、ハイブリッドということを考えれば、頑張っている方ではないでしょうか。
高いという感じはないです。
【総評】
上記で書いた不満点に関しては、オーディオ交換、デッドニング、スピーカーコード引き直し、
エーモン静音計画フル装着、シート交換、クルコン後付け、本革ハンドル装着によって改善できるレベルのことです。
純正状態で乗ろうと思うとかなり駄目な感じですが、幸いカスタマイズパーツは豊富なので何とかできる手段はあります。
車をいじるということ自体が嫌、純正状態でのレベルが多角ないと嫌、という人はLS600HLやGS450Hを検討しましょう。
ざくっと言ってしまうと、価格からすれば文句言えない。
純正で駄目なところがあれば、自分で改善しよう、ということです。
ただ、自分は残念ながら次に車を買うなら、プリウスを買うことはないと思います。
最後に、悪い車ではないですが、買う時は絶対に実車をチェックして下さい。
でないと絶対に公開すると思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2011年10月25日 02:20 [449397-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
2代目 |
初代 |
ちょっと暗いですが・・ |
【エクステリア】
横から見たフォルムとアクアというカラーが
気に入ってます
特にこの色は、駐車場でもすぐ見つけられます
【インテリア】
ちょっと汚れが目立つ内装色ですが
先進的なデザインなどは気に入っています
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
ハイブリットカーということを考えたら
充分だと思います
パワーモードにすれば、加速力もあるし
ストレスは感じません
EVモードならほんとに静かです
またクル○ンをポン付けできるので
高速も楽々です
【燃費】
21〜26km/l位です
【価格】
安いとは思いません
【総評】
ハイブリッドカーに乗っている
という自己満足かもしれませんが
充分満足させてくれる車だと思います
初めてモーターで動いた時の感覚は、
感動モノでした
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