| Kakaku |
トヨタ プリウス 2009年モデルレビュー・評価
プリウス 2009年モデル
1316
プリウスの新車
新車価格: 205〜343 万円 2009年5月1日発売〜2015年11月販売終了
中古車価格: 27〜312 万円 (3,113物件) プリウス 2009年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| L | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| S | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 16人 | |
| S | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 12人 | |
| S | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 37人 | |
| S LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| S LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S ツーリングセレクション | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| S ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| S ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| S ツーリングセレクション G's | 2011年12月26日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2014年8月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| G | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| G | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.20 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.77 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.55 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.61 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.72 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年11月16日 00:00 [1991643-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
よく投稿するカテゴリ
2021年8月16日 14:34 [1483125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
月々の燃費はこのぐらい |
トヨタハイブリッド車は走行中にエンジンを止めることが出来るため、
普通の車とは低燃費運転方法が違います。
燃費が思うように良くならない方は、一般的なガソリン車と同じように
次の信号停車までアクセルを踏んだまま走っていませんか?
また、一般的な低燃費運転と言われている「ふんわりアクセル」は
トヨタハイブリッド車には適合しません。
重要なのは、アクセルを開けずにトロトロ加速してゆっくり走ることではなく、
巡航速度まで数秒で加速したら即座にエンジンを止めることです。
基本的なプリウス低燃費運転方法(EV 走行はスイッチで切り替えるのではなくアクセルを緩めることで行ってください)
信号発進時は周りの車と同じ加速でOKです。
インジケーター100%前後のアクセル開度で法定速度まで数秒で加速します。
(パワーゾーンに半分ぐらい入っても燃費に悪影響はありません)
その後すぐにアクセルをいったん戻してエンジンを止め、
次の信号減速時までインジケーター25%以下のEV走行を行います。
(バッテリーレベルが3以上ある場合)
バッテリーレベルが2になってしまった場合は充電が必要なので、
エンジンで少しゆっくり目に加速し、巡航速度を少し超えたら
インジケーター5%以下の非常に弱いEVで距離を稼ぎます。
この繰り返しでしばらく走っているとバッテリーレベルが3以上に回復します。
信号に捕まること無く順調に流れている道路では、
インジケーター25%前後のEV走行と
75%のエンジン走行(じわじわ加速させる)の繰り返しになります。
エンジン走行時は、必ず少しずつ加速するアクセル開度にしてください。
そうしないと、いつまで経ってもEV走行に切り替えることが出来ません。
路面の微妙なうねりを良く見て、登り坂ではエンジンをかけ
下り坂では惰性走行(滑空)か弱EV走行を行うと良いです。
ダラダラした登り坂が続く場合は、インジケーター45%位のEV走行と
100%位のじわじわ加速させるエンジン走行の繰り返しになります。
長い下り坂はブレーキを僅かに踏み、回生ブレーキで充電しつつゆっくり降ります。
出来るだけゆっくりゆっくり長い時間かけて降りた方が電力が沢山溜まりますが、
もちろん後続車がいる場合は自重してください。
信号停止時などのブレーキは、回生充電を最大限にするため
出来るだけ長い時間均等に減速するように踏む力を調整してください。
特に重要なポイント
*低燃費タイヤを履かせ、空気圧は指定より高めの260〜280kPa位にする。
*システム起動後、Pのままアクセルをポンと踏んで約1分暖気する。
(スタート時の意図しない大電力走行をしないため。1分間弱いEV走行はOK。)
*信号発進時は素早く加速して、数秒以内でエンジンを止める。
*一般道では、法定速度内で出来る限り速いスピードを長時間維持する。
*車間距離は広め(出来れば100m以上)取って無駄なブレーキを踏まないようにする。
*巡航時のエンジン走行の時は、常にじわじわ加速するアクセル開度にする。
*長い坂道の前なら(上り下りどちらも)バッテリーレベル2までEV走行してOK。
*登り坂は出来る限り時間をかけずに登り切る。(ただし坂道途中では無理に加速しない)
*下り坂はブレーキペダルを少し踏み、充電しながら長い時間をかけてゆっくり下る。
*低速走行を余儀なくされることが予想される場合はバッテリーを温存しておく。
*高速道路でEV走行を可能にするため、クルーズコントロールは76kmに設定する。
やってはいけないこと
*バッテリーを使いすぎることによる停止時のエンジン空回り充電。
*水温が低い状態で暖房を入れることによる停止時のエンジン空回り暖気。
*エンジン無負荷運転。(せっかくエンジンがかかっていても車を加速させないこと)
*登り坂をゆっくりトロトロ上がること。
*EVで無理に坂を上がったり走行中の車を加速させること。
*40km/h以下での動力走行。(低速走行はなるべく惰性で走る)
低燃費運転と言うと、アクセルをなるべく踏まずに
ゆっくりトロトロ走ることと理解されている方がほとんどだと思いますが、
それは全く逆です!
本当の低燃費運転のコツは、ある程度スピードを出して走行し、
その速度を出来る限り少ないアクセル開度で長時間キープし続けることです。
たとえば、A地点からB地点まで走行するとして、
30km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合と、
60km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合を比べてみると、
30km/hの方が2倍の時間がかかるため電力消費量が2倍になってしまいます。
これはエンジン走行時も同じ事が言えます。
単純計算で巡航時の燃費が2倍違うと言うことです。
ですから、素早く巡航速度までスピードを上げてすぐにエンジンを止め、
EVや滑空で出来るだけ速度をキープし続けた方が燃費が良くなります。
私の場合は、15km/h位までEVでトロトロ発進して、(時間にして2秒位)
エンジンをかけて加速、3秒〜5秒後にエンジンを止め滑空か弱EVで巡航しています。
(エンジン加速は巡航速度が40km/hの場合が3秒位、60km/hの場合が5秒位になります)
つまり、制限速度が40km/hの道路の場合は、
次の信号停車までエンジンは3秒しか使っていません。
プリウスの燃費はタイヤの転がり抵抗に非常に大きく左右されます。
通常のタイヤとAAAの低燃費タイヤでは、燃費が8km/L以上違うことがあります。
ツーリングセレクションはタイヤが低燃費タイヤではないので、
30km/Lを越える燃費を出すのはなかなか大変だと考えていいと思います。
特に燃費にこだわる人は、トーイン0mm設定を一度試してみることをお勧めします。
転がり抵抗がかなり少なくなり燃費が向上するのが実感出来ると思います。
実際のところ、平坦路で低燃費タイヤならば40〜50km/hまでエンジン加速し、
20km/hになるまで延々と惰性走行させることを何度も繰り返すことで、
メーター読みでリッター65〜70キロと言う驚くべき数値を叩き出します。
参考になった26人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2017年2月24日 15:45 [1006414-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
モデリスタ サス入れてます。 |
【エクステリア】
FR最後のエルグランドに乗ってましたが、ガソリンリッター180円に高騰した事を引き金に、燃費の良いプリウス(前モデル)を検討するも、あまりのショボさにガックリ。一度、ガソリン価格が下がり、乗り換え熱は下がる。が、2年後通勤片道50キロの職場に転勤が決まり、モデルチェンジした30プリウスを見に行く。大きさ、スポーティな外観に納得。オプションカタログ表紙のシルバープリウスにホレボレ。
【インテリア】
スポーティ、なだらかな曲線美。しかし、プラスティック多用、クッション性無しのシートはいただけない。燃費意識しすぎの軽量化に辟易。
【エンジン性能】
必要にして充分。スムーズでストレスフリー。刺激、ドキドキ、ワクワク度は限りなく低い。
【走行性能】
悪くはないが、良くもない。215-45-17のタイヤサイズはオーバークオリティ。
【乗り心地】
最悪。当初は戸惑いました。モデリスタサスを入れたところ、突き上げ感は減少。
【燃費】
リッター当たり25キロが最高。平均20キロ辺りか。冬場は暖気運転する為に悪化。冬場チョイ乗りなら、ハイブリッド車に乗る意味無し(リッター10キロ)。
【価格】
安く感じました。
【総評】
ハイブリッド車、プリウス入門するのにピッタリのクルマです。新型(50プリウス)は、足回りがかなり進化し良い車ですが、外観がコケてしまいましたので、買うならマイナーチェンジ(顔、お尻のデザインが大幅に変わるかも?、PHVと同一になるかもね)モデルチェンジしてから検討を。まずは30プリウスに乗っておきましょう。外観的にはプリウス歴代最強、また古さを感じさせないと思います。走行154000キロで交換部品はタイヤ3セット、バッテリー6年目、走行15万時に交換のみ。大きなトラブルは無し。マイナートラブル→ハイブリッドシステム異常(145000キロ)、コンピューターリセット後、正常に。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション G's
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2016年5月15日 12:08 [617777-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
購入後3年車検通過後(走行2.5万キロ)の再々レビューです。
【3年経過のコメント】
・車検時まで2.5万キロ走行し、購入時に想定したペースで使用しています。車検はディラー車検で、定期点検は購入時に長期メンテ契約をディラーで受けているので至って車は快調です。車検時に更に2年メンテ契約を結びました。
・タイヤ代を除けば、過去の使用車と比べて30プリウスの初回車検の安さに驚きました。
・標準タイヤのDIREZZA DZ101からEAGLE LS EXE に車検前に変更しました。低めの車高と40扁平の為かタイヤの内側が片減りして(ハの字状態かな?) 2.5 万キロ走行で車検前にタイヤ交換となりました。タイヤ交換の効果は劇的でした。グリップはあるがロードノイズのうるさかったDIREZZA DZ101 から比べるとEAGLE LS EXE はとても静かになりました。信号停止まで惰性で滑走するような状態での転がり抵抗感も明らかに低くなり、車がスーと伸びていく感じです。燃費は約10%向上しました。グリップ力は当然、犠牲になっているようでしょうがトータルでは乗り心地の優れたEAGLE LS EXE にとても満足しています。
・スピーカーはケンウッドKFC-XS1700にカー用品店で前側ドアとツィーターの4箇所だけを購入1年後に交換しました。後ろのドアのスピーカーは純正のままです。ブラケットはケンウッドSKX-300Sを利用しました。ヘッドはトヨタの販売店オプションナビNHZD-W62Gですが、スピーカー交換だけで格段の音の変化が感じられます。
・ 購入時は気になりませんでしたが、最新の予防安全装置が無い事には基本設計の古さを感じて今は寂しさを感じます。
【購入動機】
・G’sの購入動機は内外装が特別でそれでいて燃費が良いが最終的には決めてとなりました。
・他人とはなるべく被らないように色はレッドマイカメタリックを選択しました。昨今は新型50プリウスもイメージカラーは赤となり、各社赤系をイメージカラーとかる車種が増えたので流行先取りで赤系にして良かったです。
【長所】
・まずは燃費で40扁平タイヤの影響でノーマルプリウスよりは燃費は悪いですが、エンジン本体はノーマルプリウスと同じですから燃費が最大の長所です。タイヤ交換後は更に+10%は満足度が高いです。
・特別装備を足し算するとG’sはお買い得です。
・特徴のあるスピンドルグリル?風フロントの造型も長所(下品と評する方も居るようですが?) で特にフロントはエンブレムが無いのですっきりしています。レッドマイカは黒いフロントの塗装部を一段と引き立たせます。駐車場でもあふれる30プリウスの群れから愛車を探すのは容易です。
・私は乗り味とかを評価出来る運転レベルではないのですが補強された車体、少し硬めのサスやバケット風シートが運転中の気持ちを盛り上げてくれて、運転中はスポーティな内外装の特別装備が脳内麻薬???を分泌してくれるのでそれで満足しています。車の限界など到底引き出せる運転テクニックはないので見た目と剛性が高く(らしい)、安定性が高い(らしい) G’sは我が家には良い選択でした。ノーマルプリウスには長時間乗った事がないので乗り味の比較は出来ません。
・購入時には装備が充実しているのでナビやフロアマット以外の追加のオプションがあまり必要ありません。逆に言うと選べないです。
・車体形状がハッチバックであること。その為に期待以上のラゲージスペースがあります。
ただし、見た目はセダン風なので4人はしっかりと座れます。車幅もあります。
【短所】
・標準装備タイヤDIREZZA DZ101 からのロードノイズは大きかったです。走行距離が一万キロを超えたあたりから、音が一段と大きくなってきました。標準装備タイヤ静寂性は×です。
・ビルの立体駐車場斜路を下る際に2名乗車徐行状態時でお腹?をこする事もあります。ジャッキアップした際に接触箇所を確認するとG’s専用追加補強部品のフロアセンタープレースでした。斜路を下る際には慎重な運転が要求されます。
・オリジナル・プリウス部分の内装の質感は価格帯の割には低いです。
・特に後席のドアの開閉音は軽量化の為かチープです。
・皆さんご指摘の走行中の後方視界の悪さ、確かに見え辛いです。後進時はバックモニターがあるのでそれほど問題ではありません。
・軽量化の為にG’sはスペアタイヤが搭載されていません。
・G’sのペースグレードがSツーリングなので上級のGグレードにあるオプションが選択出来なかった事は欠点かな? オプションカタログを見ると気になる品もありました。また車体前後の外装が特殊なのでSツーリングに通常は取り付けられるオプションも取りつかないのもあります。
【コメント】
・内装のコーディネイトに関してG’sはブラックを基調としたカーボン風のスポーティな内装で内外装バランスがよくて全体的には満足しています。
・G’sの価格帯であれば「より走り徹したモデルが買える?」との批判コメントを見受けますが燃費を含めての長く乗った場合のランニングコストは走行距離にもよりますがその手の車とG’sでは大きく差が出ます。昔のスペシャリティーカーのようにG’sは「メーカーがいじった少し速やそうに見える低燃費車」で「パワフルな本当に速い車」とは購入時に比較すべきでないと思います。
・現在はトヨタ各車にG’sが発売されてましたが、プリウスG’sはフロント廻りのデザインは秀逸だと思います。
・2名乗車であれば山道も高速道路も軽快に走れます。
【自己紹介と購入時の比較ポイント】
・自家用車歴は約30年で5台目と少ないです。通勤には使わないのでいつも長く乗っています。妻や息子たちも運転します。今回も購入時の価格だけで他車とは比較せず、9年7万キロ乗る設定でトータルランニングコストを含めて比較して決定しました。購入時にはマイナーチェンジも終わり、初期の不具合も改修されて性能・品質も安定していると期待しました。後6年は大切に乗っていきたいです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2014年11月5日 12:46 [767334-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
最初はエコカー、加速などはたいしたこと無い、G'sなんてなんで?って思ってました。50−65km程で空いた一般道燃費26,27km!!
しかし、慣れてきてアクセルべた踏みでの加速はモーターが加わって相当なもの!以前乗っていたアストロよりトルクは高い。車重の違いはあるが・・・
そして、高速100以上で400kmの燃費が車の燃費計で24km!!
満タン総走行距離900km!! 日帰りなら満タンで出発すればまず燃料は気にしなくてよい。
デザイン上、ボディサイドが高く見ずらいが慣れれば、よく言われている高速への乗り入れ時の後方からの車が確認しずらいということも無い。バックは見えない!カメラなしで長い距離のバックは技術がいる。
また、フロントガラスが寝たデザイン上、風の流れがフロントから天井へスムーズに流れるため、高速でも虫のアタリガ非常に少ない。ほとんど掃除不要。
アメ車のとき同様、サードパーティー商品が充実していて、(粗悪品もあるが・・)カスタムも楽しい。
TRD、TOM'sなどスポーツ走行へのカスタマイズも充実。
おじさんのエコカーから走り屋のスポーツ系へもどちらも低燃費で対応可能。雪道とか特殊な条件でなく高速道路で燃費20kmを切るのは大げさでなく相当無茶をしなければ難しいと思う。
ブレースバーが入っていて結構剛性も高くハンドルもシャープ!強化ブレースのG'sはなおさらです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2014年8月20日 23:59 [746987-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
|
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|---|---|---|
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100V 15A 1500W |
ドライブレコーダも付けるといいよ |
近距離では燃費はあまり良くないです |
【エクステリア】
外観はまずまず良いかと思います。
機能性も問題ないです。
【インテリア】
内装のデザインは若干チャチくなった感じです。
ハンドルがちょっと安っぽい・・・
【エンジン性能】
ecoモードではまったりと加速して無駄なガソリンを食いません。
powerのモードはかなりパワフルなので高速の合流などに使うと良いでしょう。
排気量の割にはpowerのモード時は結構加速がいいです。
【走行性能】
走りはとても軽やかで問題ないです。ストレスなく走れます。
【乗り心地】
前作よりもエンジンが激しく動作しないので内部も意外と静かです。
渋滞中も結構静かですね。
【燃費】
匝瑳→横浜→匝瑳で250kmを28.8キロの燃費で走りました。
高速での遠出では結構燃費が良いです。
5km以下の短距離の移動だと16〜22kmくらいの燃費です。
【価格】
ちょっと高めですね。
もうちょい下がると良いです。
【総評】
中が旧型よりも若干チャチくなった感じがします。
全体的に見るといろいろ性能アップしていますので旧型から買い替えても良いでしょう。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション G's
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2014年4月19日 03:17 [707808-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
フロント |
リア |
中 |
ソニカを親と共用することなり
通勤で自分用の車が必要で
新たに購入することになりました。
購入直前までアクアGの
フルメーカーOPとTRDフルエアロ付きと
悩みましたが、金額的に約30万プラスで
プリウスG'sに手が届くため、
快適性や動力性能、買った後の満足感や
車中泊対応(リヤフラット)等でこちらにしました。
乗り心地は、サスペンション設定が良いのか18インチホイールと扁平率40%
のタイヤですが低速走行以外ではゴツゴツ感は少ないです。
シートはサポート性が良いレカロ調なのでノーマル車より格段に良いです。
リヤシートの表皮もフロントと同じなので結構良いです。
燃費は、満タンリセットで普段使いメーター読み20.0km〜23.0kmぐらいで
タイヤが215/40R18とDIREZZA(ディレッツァ)なので良くないです。
コーナーリングは専用サスと対応タイヤだけあってプリウスらしくなくよく曲がり
ステアリング操作感は重いです。
外見は、専用前後バンパーなので差別感は大きいです。
しかも専用ホイールは7.5jなので国内モデルに多いタイヤが
前後ボデー内側に引っ込んでいる感じがしないです。
フロント側はほぼツラ位置気味で、タイヤがホイールに突っ張っり気味。
リヤタイヤに5mmスペーサー入れたらさらに見た目は良いと思います。
購入したプリウスG's仕様は
寒冷地仕様(リヤフォグ搭載)
アルティノン フラッシュホワイト 6000K D4S(純正交換)
PIAAフォグバルブ2500kイエローバルブ(純正交換)
クルーズコントロール(後付け)
PHV用シガーアクセサリー増設(後付け)
スピーカー全て取り替え
フロント・アルパインDDL-R170S (バッフル付)
リヤ・アルパインSTL-17C(バッフル付)
ETC・パナソニックブザータイプ
痛レーダー・ユピテル LEI2 (OBD2接続(DLC))
オーディオ兼ナビ・MVH-590 + Xperia Z Ultra又LifeTouch L LT-TLX5W1A
HDMI→コンポジット変換
リヤモニター・アルパインPKG-M700S
ガナドールのマフラーオーバル(テール部のみチタニウム製ブルー発色)
メッシュシートカバー フロント左右
DC/ACインバーター コンソール内
シガーソケットUSB充電 後付けシガー側
G's専用フロアマット
泥除け透明ゴムマット
トランクルームフルカバー
フューエルリッドカバーステッカー
(クド出没注意)
デッドニングシート フロント左右
取り付けは自分でしましたが疲れた。
(写真にはミラーがエアロタイプですが今は外して純正です)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S LEDエディション
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2014年2月8日 16:35 [536916-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
コーティング後です。新車当時の輝きが復元しました。 |
【エクステリア】
とにかく良く見かける車なので色々取り付けて納車して貰いました。
・モデリスタ・エアロ(Fスポイラー、Sスポイラー、Rスポイラー)
・ガーニッシュ(前後左右)
・ドルフィン・アンテナ
・デュアル・マフラー
・リヤ・バンパー・プロテクター
・リヤウインドウを2分化するスポイラーのような羽根を黒からボディーカラー同色に換装
・フォグランプをハロゲンからHIDに換装
・スモールランプとリヤ・ライセンス照明をLEDに換装
・Fカメラ&左サイド・カメラ
・ホイール(Aftermarket品215R17)
・タイヤ(レグノGX−TR)
・Fガラスと前席左右ドアガラスを除く全てのガラスに黒色フィルム
カラーもホワイト・パール・クリスタル・シャインにしましたので、非常に良い出来栄えに仕上がりました。
給油、洗車の時に良く好評価の声を頂けるので大満足です。
【インテリア】
購入検討時に感じたのが、値段の割りに安っぽいという事です。
なのでゴテゴテとオプションを装着しました。
・インテリア・パネル?(ピアノブラック)
・LEDルームランプ
・センタークラスター用インテリア・イルミネーション
・全席足元イルミネーション
・後席用TVモニター(サイズは忘れましたが小さいです。ルームランプ内臓です。)
・ドアリッドとドアのカップホルダーを照らすLEDランプ
・助手席側にある上部グローブボックス前面にステッチ付き黒皮調の何とか。
(名称を忘れてしまいました。)
・ラゲッジ・ルームLEDランプ(バックドアに四角いのを2個装着)
結果的にはオプション装着前と大した変化(満足感)は感じられず残念です。
【エンジン性能】
素晴らしいエンジンだと思いますが少々篭り音が気になります。
あと、モーターのトルクが想像以上に大きいので、納車直後はバックでの車庫入れで車止めにドカンという感じでタイヤがぶつかるのでヒヤヒヤしたものです。
今はブレーキーをチョンチョンを掛けながらバックするようにしていますのでドカンは無いです。
【走行性能】
燃費を良くする目的でボディ鋼板が薄く設計されている車ですから、ボディ剛性が低いのは仕方ないかもしれませんが、ブレーキ時とコーナーを走り抜ける時の挙動が気になります。
【乗り心地】
スタビライザーの装着を検討する必要があるくらい、急カーブでのロールが大きいです。
直進と緩やかなカーブではゆったりとした走りですから「まあまあ」と言った所です。
【燃費】
素晴らしく思います。
エコ走行に徹して運転すれば満タン給油で30Km/リットル以上の超低燃費が可能な事も体験しました。
【価格】
本体価格は「こんなものかな」って感じです。
しかし大量のオプション装着で総額400万円を超えましたので、嫁にこってりと叱られました。
【総評】
今は仕事、レジャー、買物を主な用途としていますが、1〜2年後には、レジャー用でSUVの増車購入を検討しています。
それが実現すればプリウスは仕事用の車になります。
仕事の都合上、長距離を走る事が多く、納車1年で2万4千kmと1ヶ月に2千Kmペースの走行距離ですが、大事に永く乗り続けるつもりです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2012年2月18日 23:10 [482400-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
グレードはマイナーチェンジ前のS、ソーラーパネルムーンルーフ付。
12月1日納車で走行距離は約1500kmでのレビューです。
前車はスイフト(2代目)でした。
【エクステリア】
完全に各々の好みによるところだと思いますが、、、
個人的にはとても気に入っています。
というか外見に惚れて購入したようなものです。
空気抵抗を考えた非常に合理的なデザインで、知的なイメージだと思います。
私自身はエコに興味がないのですが、プリウスに乗っているだけで環境を考えているような印象になるようで、これもこの車の魅力のひとつだと思います。(笑)
【インテリア】
「プラスチック感丸出し」とよく他のレビューで見聞きしますが、個人的には十分な質感だと思います。
当方20代そこそこなので、このくらいの質感がちょうど良いです。
しかし、もう少し上の年代の方から、チープすぎるという印象を持たれるのも理解できます。プラスチック感は大いにありますから。
高級な質感を求めるならSAIやカムリを買うべきかと。
デザインは先進的で、センターコンソールが巨大なため包まれ感があります。
シートも程よく包み込んでくれるので、非常に快適です。
もしかすると小さい子供を乗せるユーザーには巨大なセンターコンソールが邪魔になり、使い勝手が悪いかもしれませんが。
【エンジン性能】
パワーがないわけではないですが、発進時の加速の悪さはイライラします。
これはエンジンのパワー不足ではなく、そういう設定なのでしょう。この点は最大の不満です。パワーモードにすれば加速も良くなるのですが、、、
ただこの車の売りはパワーではないと思います。
最大の売りはモーター走行時の静かさでしょう。
ついつい窓を開けて外の鳥の鳴き声等を聞きたくなります。
地球のために良いことをしているんだという錯覚に陥る瞬間です。(笑)
【走行性能】
ムーンルーフを付けたことで、ツーリングセレクションと同じ足回りになっているそうです。
そのおかげかは分かりませんが、スイフトと比べると安定感がありますね。
コンパクトカークラスからの乗換えならよく感じて当たり前なのでしょうけどね。
【乗り心地】
モーター走行だとスーッと滑るように走り、エンジン音もしないので、車とは別の乗り物に乗っているような感じがします。
プリウスユーザーは年齢層が高めなので、もっとやわらかい乗り心地にしていると思っていましたが、想像よりは硬めでした。段差もよく拾います。
これも好みによるので、実際に試乗するのが良いと思いますが、私はもっとやわらかい方が好みですね。
【燃費】
特に意識せず運転して20km/lくらいです。(地方一般道8高速2)
エコ運転を意識しなくても燃費が良いですし、元々燃費を気にして走ることはなかったのですが、この車に乗ってからは燃費が気になって仕方ありません。(笑)
運転の仕方によって燃費が大きく変わってくるようなので、ゲーム感覚で楽しんでしまいます。
【価格】
20代、月収20万ほどの人間にはかなり高い買い物でした。
ただ単純に車の性能から考えるとバーゲンプライスだと思います。
頑張って働いて、ちょっと無理をすれば買える金額で販売してくれたトヨタに感謝しています。
【総評】
ずっとこの車が欲しくて、やっとの思いで購入した車なので、とても満足していますし、とても気に入っています。
ただ、車を操る楽しさ等運転の醍醐味は薄いですね。乗り心地のところでも触れましたが、車とは別の乗り物として考えると非常に魅力的だと思いますが、運転が楽しいとは思えません。
正直似たような見た目のインサイトやCR-Zにすれば良かったかなという気持ちもかすかにあります。(実際試乗しましたが、プリウスより運転する楽しさはありました。)
とはいえ、プリウスに乗りたいという長年の想いを実現できたわけですから、長く乗ってゆきたいと思いますし、実際に乗ってみないと分からない魅力がたくさんある、本当に良い車だと思います。
最後に、街中に氾濫しているので他人とかぶるのが嫌だという人には絶対にお勧めできませんが、「個性=他人と違う事をする」ではなく、「個性=本当に自分の好き事をする」という考えがある方で、プリウスのどこかに少しでも魅力を感じている方には是非乗っていただきたい車です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
よく投稿するカテゴリ
2012年1月29日 17:18 [477048-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
外観に関しては、2代目に比べると随分頑張った、という感じがします。
特に前からみた感じはスマートで、なかなかに先進的な雰囲気です。
その代わり後ろからみた感じは、何か貧弱というか微妙ですが・・・
ツーリングは、ホイールが17インチなので、その点は格好良く見えます。
同じ車でもホイールが違うだけで、ここまで印象が違うものか、と思わされました。
ドアの閉まり音(特に後ろ)に関しては、実車を絶対にチェックして下さい。
人によっては絶対我慢できない部分だと思います。(すごくひどい音がします)
【インテリア】
正直、駄目ですね。
シートの形状が駄目なため、長時間乗るとかなり腰が痛くなります。
プラスチック中心のパネル類も、気温等に左右されて異音の元になります。
室内空間は、ハイブリッドということを考えれば、かなり頑張っていると思います。
本当にインテリアに関しては、購入を検討されている方は実車をチェックすべきだと思います。
オーディオに関してもかなり音が悪いので、要チェックです。
ウレタンハンドルの質感も終わっているので、オプションの本革巻きを検討すべきだと思います。
【エンジン性能】
パワーは、前に乗っていた車(JZA80ターボ、ブーストアップ)から比べると全然ですが、
普通に走る分には全く問題ないレベルです。
【走行性能】
直線加速勝負でなければ、コーナリングもそこそこ速いです。
友人のBMW320と峠道で勝負したが、ほとんど変わらない速さでした。
腕の問題もあると思いますが、そこそこハイペースで飛ばしても大丈夫なレベルにはあると思います。
ただ、あくまでそれなりにいける、というだけで走りを楽しむタイプの車ではありません
【乗り心地】
これに関しては、厳しい評価をせざるを得ません。
シートがひどく形状が悪いので、かなり腰が痛くなります。
シート交換で改善可能ですが、そういったことを考えないもしくはしない人は、絶対に購入前に長時間乗ってみてください。
短時間では大丈夫ですが、長時間ドライブはかなり腰がやばいです。
ツーリングは、標準車より足が良いものが入っているので、以外にも限界までは踏ん張りが効きます。
突き上げ等も我慢できるレベルです。
【燃費】
燃費に関しては、常時ECOモード、常時エアコンONという条件で、夏場22、春秋24、冬20という感じです。
冬はヒーターを使うためにバッテリーがあってもエンジンが始動するので、大変燃費には不利な状態になります
【価格】
価格に関しては、ハイブリッドということを考えれば、頑張っている方ではないでしょうか。
高いという感じはないです。
【総評】
上記で書いた不満点に関しては、オーディオ交換、デッドニング、スピーカーコード引き直し、
エーモン静音計画フル装着、シート交換、クルコン後付け、本革ハンドル装着によって改善できるレベルのことです。
純正状態で乗ろうと思うとかなり駄目な感じですが、幸いカスタマイズパーツは豊富なので何とかできる手段はあります。
車をいじるということ自体が嫌、純正状態でのレベルが多角ないと嫌、という人はLS600HLやGS450Hを検討しましょう。
ざくっと言ってしまうと、価格からすれば文句言えない。
純正で駄目なところがあれば、自分で改善しよう、ということです。
ただ、自分は残念ながら次に車を買うなら、プリウスを買うことはないと思います。
最後に、悪い車ではないですが、買う時は絶対に実車をチェックして下さい。
でないと絶対に公開すると思います。
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,515物件)
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プリウス S 純正SDナビ バックカメラ 禁煙車 スマートキー HIDヘッド ビルトインETC 純正15インチアルミ オートライト オートエアコン Bluetooth CD DVD再生 フルセグ
- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 59.2万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 13.1万km
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- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 232.9万円
- 車両価格
- 222.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 262.5万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 238.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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19〜317万円
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29〜298万円
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30〜324万円
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43〜399万円
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115〜383万円
-
108〜349万円

































