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トヨタ プリウス 2009年モデルレビュー・評価
プリウス 2009年モデル
1316
プリウスの新車
新車価格: 205〜343 万円 2009年5月1日発売〜2015年11月販売終了
中古車価格: 25〜312 万円 (3,142物件) プリウス 2009年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| L | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| S | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 16人 | |
| S | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 12人 | |
| S | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 37人 | |
| S LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| S LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S ツーリングセレクション | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| S ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| S ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| S ツーリングセレクション G's | 2011年12月26日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2014年8月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| G | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| G | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.20 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.77 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.55 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.61 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.72 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年11月16日 00:00 [1991643-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
参考になった1人(再レビュー後:0人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
よく投稿するカテゴリ
2024年12月1日 07:18 [1909223-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】歴代のプリウスの中では個人的に1番良いと思います
【インテリア】ダッシュボードがモロにプラスチック感がありますがシートは良いです
【エンジン性能】踏めばよく走るエンジンです
【走行性能】ノーマルモードではスタート時もっさりしてますが我慢できる範囲。パワーモードは瞬発力があります
【乗り心地】良いと思います
【燃費】真夏にA/Cガンガンに着けても悪くないです
【価格】当時としては安い方だと思います(現在の車が高すぎかも)
【総評】真夏にエアコンをフル稼働させても燃費は良く車内も金額の割に十分静かで故障知らずで素晴らしい車だと思います
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 鳥取県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
よく投稿するカテゴリ
2022年4月8日 04:11 [1549645-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
11年目の車検ディーラーにて通しました。現在25万キロ走行。
通勤で1日95キロ、年間走行距離は約2万3千キロです。特に大きな故障も無く毎日の通勤用として大変重宝してます。
純正で17インチホイールが付いてましたが、冬場は15インチ、スタッドレスに履き替えします。
すると、明らかに走りと燃費が良くなるので、夏用も15インチに変更しました。
エンジンの振動が少なく、ホイールベースも長い為、直進安定性が良く、平坦な道が続く高速道路は非常に楽で、長距離も疲れません。
ブレーキの効きも良く、雪道でも、スタッドレスタイヤ、横滑り防止装置、EV発進、Bモード使用で安心して走行出来ます。
夏用タイヤ3回交換、冬用タイヤ2回交換。ブレーキパッド無交換、ハイブリッドバッテリー無交換。
補機バッテリー2回交換。
メーカー純正カーナビ地図更新2回。
22万キロ付近で、スプリングそのままで、ショックアブソーバー4本交換。
スタビリンク2本、スタビライザーブッシュ2個交換。
燃費悪化の為、IGコイル、スパークプラグ4本交換。
冷房の効きが悪くなり、ガス漏れで、エアコン用コンデンサー、配管用パッキン交換。電動コンプレッサーは異音がするも、交換費用高い為、そのまま。
平均燃費は25km/L、最近走行中のゴロゴロ感が酷いので、ハブベアリング4本交換。エンジン左側よりオイル漏れ、チェーンテンショナーガスケット交換しました。
このまま40万キロを目標に乗り続けます。
ハイブリッド車はエンジンルーム内がガソリン車より高温になりにくいので、部品の耐久性が上がるみたいです。
毎日1時間以上走行する使い方であれば、ハイブリッド車がエコノミーでお得だと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G LEDエディション
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- 自動車(本体)
- 43件
- 3件
2021年11月8日 21:56 [1402982-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
追記3
2021/11/8
大凡、11ヶ月乗り、20,000kmで購入し、現在39,000km、高速メインで、14.3km/1Lと悪すぎ…。タイヤはオートバックスでピレリP8FSなるタイヤを履かせたが相性がイマイチである。200,000kmは乗る予定だが、サスペンションが不安感ある。が、しかし、Aftermarketサスペンション入れて良い思い出がないので、50,000kmになったら、純正品で良いのが有れば替えてみたい。プリウス30系の現在の点数はかなり低い。が、買ってしまったので、まだまだ乗ります。頑張って。99psだかのガソリンエンジンがもう少しパワー有ればと想ふ今日この頃…
追記2
2021/1/10
不調でディーラーに修理へ。
メカニックさんと同乗確認。
半日預けて、診断結果は…
プラグが不調で4シリンダーとも
爆発してない。
あり得ない…
イリジウムプラグ4本交換(保証内)で
完治しました。
なのでやはりディーラー保証付中古を
購入がベストだと思う。
追記1
2021/1/4
筆者は高速走行がメイン。法定速度内で走行最中、エンジンチェックランプ点滅、ミッションからジャダー、低速時もジャダー…調べてみたらERGバルブの煤詰まりでエンジン不調らしい。まあ走れるから良いが、止まる可能性も有り得る。20系は全く不調無し…。当たり外れがあるとみました。私はトヨタディーラーの認定中古車購入したので、修理は大丈夫かと思ってますが、多忙で修理出しておらず未確認。なかなか難しいなぁ…中古車は。なので購入を検討して方々、ハイブリッドバッテリーやら、こんな持病やら、色々考えたら、保証が確実にある中古屋で購入を勧めます。安物買いの銭失いにならない為にも。
【エクステリア】
発売され、12年経過するデザインとして秀逸なフォルムを保っていると思う
【インテリア】
デジタルメーターの時代遅れ感が否めない。20系のが斬新
【エンジン性能】
1.8+モーター、20系と比べて、似たり寄ったり。変な動きがある20系に比べて洗練された感があるかな
【走行性能】
20系のが加速感が良い
1.8+モーターなら
2.0+モーターにすれば良かったのに
【乗り心地】
人気ある17インチが装着されていた。
15インチがベストであると思う。
【燃費】
20km/1L
【価格】
2万キロ走行車両オールイン70万円
【総評】
低走行車両なら20系のが個人的には良いと思うが、安ければ30系でも有りかな。過走行は絶対に要らない。大概、足回りガタガタ。30系は20系より車両が重い。乗り比べてびっくりした。足回りの出来は20、30を比べて段違いに違うが、まあしかし、それも高速での話…。一般道路なら、分からないレベル。後は欲しいかどうかはデザインかな…。難しいなぁ…判定するの、、、20系も同時に購入し乗り比べると、20系の軽さだったり、サイズ感だったり、良さが際立つ。30系も高級感有りで良いが、20系はそう考えると、偉大な車だったと思います…
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
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2021年8月16日 14:34 [1483125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
月々の燃費はこのぐらい |
トヨタハイブリッド車は走行中にエンジンを止めることが出来るため、
普通の車とは低燃費運転方法が違います。
燃費が思うように良くならない方は、一般的なガソリン車と同じように
次の信号停車までアクセルを踏んだまま走っていませんか?
また、一般的な低燃費運転と言われている「ふんわりアクセル」は
トヨタハイブリッド車には適合しません。
重要なのは、アクセルを開けずにトロトロ加速してゆっくり走ることではなく、
巡航速度まで数秒で加速したら即座にエンジンを止めることです。
基本的なプリウス低燃費運転方法(EV 走行はスイッチで切り替えるのではなくアクセルを緩めることで行ってください)
信号発進時は周りの車と同じ加速でOKです。
インジケーター100%前後のアクセル開度で法定速度まで数秒で加速します。
(パワーゾーンに半分ぐらい入っても燃費に悪影響はありません)
その後すぐにアクセルをいったん戻してエンジンを止め、
次の信号減速時までインジケーター25%以下のEV走行を行います。
(バッテリーレベルが3以上ある場合)
バッテリーレベルが2になってしまった場合は充電が必要なので、
エンジンで少しゆっくり目に加速し、巡航速度を少し超えたら
インジケーター5%以下の非常に弱いEVで距離を稼ぎます。
この繰り返しでしばらく走っているとバッテリーレベルが3以上に回復します。
信号に捕まること無く順調に流れている道路では、
インジケーター25%前後のEV走行と
75%のエンジン走行(じわじわ加速させる)の繰り返しになります。
エンジン走行時は、必ず少しずつ加速するアクセル開度にしてください。
そうしないと、いつまで経ってもEV走行に切り替えることが出来ません。
路面の微妙なうねりを良く見て、登り坂ではエンジンをかけ
下り坂では惰性走行(滑空)か弱EV走行を行うと良いです。
ダラダラした登り坂が続く場合は、インジケーター45%位のEV走行と
100%位のじわじわ加速させるエンジン走行の繰り返しになります。
長い下り坂はブレーキを僅かに踏み、回生ブレーキで充電しつつゆっくり降ります。
出来るだけゆっくりゆっくり長い時間かけて降りた方が電力が沢山溜まりますが、
もちろん後続車がいる場合は自重してください。
信号停止時などのブレーキは、回生充電を最大限にするため
出来るだけ長い時間均等に減速するように踏む力を調整してください。
特に重要なポイント
*低燃費タイヤを履かせ、空気圧は指定より高めの260〜280kPa位にする。
*システム起動後、Pのままアクセルをポンと踏んで約1分暖気する。
(スタート時の意図しない大電力走行をしないため。1分間弱いEV走行はOK。)
*信号発進時は素早く加速して、数秒以内でエンジンを止める。
*一般道では、法定速度内で出来る限り速いスピードを長時間維持する。
*車間距離は広め(出来れば100m以上)取って無駄なブレーキを踏まないようにする。
*巡航時のエンジン走行の時は、常にじわじわ加速するアクセル開度にする。
*長い坂道の前なら(上り下りどちらも)バッテリーレベル2までEV走行してOK。
*登り坂は出来る限り時間をかけずに登り切る。(ただし坂道途中では無理に加速しない)
*下り坂はブレーキペダルを少し踏み、充電しながら長い時間をかけてゆっくり下る。
*低速走行を余儀なくされることが予想される場合はバッテリーを温存しておく。
*高速道路でEV走行を可能にするため、クルーズコントロールは76kmに設定する。
やってはいけないこと
*バッテリーを使いすぎることによる停止時のエンジン空回り充電。
*水温が低い状態で暖房を入れることによる停止時のエンジン空回り暖気。
*エンジン無負荷運転。(せっかくエンジンがかかっていても車を加速させないこと)
*登り坂をゆっくりトロトロ上がること。
*EVで無理に坂を上がったり走行中の車を加速させること。
*40km/h以下での動力走行。(低速走行はなるべく惰性で走る)
低燃費運転と言うと、アクセルをなるべく踏まずに
ゆっくりトロトロ走ることと理解されている方がほとんどだと思いますが、
それは全く逆です!
本当の低燃費運転のコツは、ある程度スピードを出して走行し、
その速度を出来る限り少ないアクセル開度で長時間キープし続けることです。
たとえば、A地点からB地点まで走行するとして、
30km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合と、
60km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合を比べてみると、
30km/hの方が2倍の時間がかかるため電力消費量が2倍になってしまいます。
これはエンジン走行時も同じ事が言えます。
単純計算で巡航時の燃費が2倍違うと言うことです。
ですから、素早く巡航速度までスピードを上げてすぐにエンジンを止め、
EVや滑空で出来るだけ速度をキープし続けた方が燃費が良くなります。
私の場合は、15km/h位までEVでトロトロ発進して、(時間にして2秒位)
エンジンをかけて加速、3秒〜5秒後にエンジンを止め滑空か弱EVで巡航しています。
(エンジン加速は巡航速度が40km/hの場合が3秒位、60km/hの場合が5秒位になります)
つまり、制限速度が40km/hの道路の場合は、
次の信号停車までエンジンは3秒しか使っていません。
プリウスの燃費はタイヤの転がり抵抗に非常に大きく左右されます。
通常のタイヤとAAAの低燃費タイヤでは、燃費が8km/L以上違うことがあります。
ツーリングセレクションはタイヤが低燃費タイヤではないので、
30km/Lを越える燃費を出すのはなかなか大変だと考えていいと思います。
特に燃費にこだわる人は、トーイン0mm設定を一度試してみることをお勧めします。
転がり抵抗がかなり少なくなり燃費が向上するのが実感出来ると思います。
実際のところ、平坦路で低燃費タイヤならば40〜50km/hまでエンジン加速し、
20km/hになるまで延々と惰性走行させることを何度も繰り返すことで、
メーター読みでリッター65〜70キロと言う驚くべき数値を叩き出します。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2019年1月14日 18:13 [1062415-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
エンジンヘッド横のEGRバルブ |
【エクステリア】7年以上前の車でも全然色褪せて見えないのは、デザインが良かったからでしょう。
【インテリア】シンプルです。センターメーターは慣れるといいのですが、ハザードスイッチの位置には大疑問。コンソールの一番下の左端にある。緊急時、前方から目を離して下を向いて探さないといけない位置。普通ハンドル周りか、ダッシュボード上に付けるべきでしょう。
【エンジン性能】最初スタート時のだるさにびっくりした。発進時、タイヤを空転させるような無駄をさせない設定でしょうから仕方ない?慣れてしまった。走り出すと静かで滑らかなのでよろしいです。但し坂道では車重の影響か、加速力がいまいちのような。
【走行性能】コーナリングは普通、巡航状態では静かで滑らかです。
【乗り心地】サスペンションとシートはコストダウンしてるに違いない。最初の長距離600km走行では疲れがどっと来て、前車のカムリグラシアV6,2.5Lとの違いを大いに感じた。でも今は慣れてしまって全然感じなくなりました。
【燃費】いつも24km/L 満タンで1000km走れるんじゃないかな。
【価格】当時エコカー減税が始まり、エコカー補助金10万円も出ていたので、総額222万円と安く買えたと思います。現在の50型は300万円越えになるようですので、もう買えません。
【総評】あの当時は猫も杓子もハイブリッド車を買うのがブームでしたね。私もその一人です。おかげでプリウスが数台連なって走る光景を目にすることもありますね。
あと数年したら買い替えでしょうが、その時ハイブリッド車を買うかどうか?全てはガソリン価格次第でしょうが、どうなるかなあ。
ハイブリッド車で捨てきれないのは電気式シフトノブ。エンジンブレーキやパーキング時に便利さを感じます。ATシフトレバーをガチャゴチャ動かす動作には戻れません。
また30型発売時にブレーキの効きが抜けるというクレームが多数ありましたが、あれは回生ブレーキのプログラミング修正で完全に直ったのでしょうか?今でも雨の日にマンホールの上等でブレーキ踏むと、サ〜ッと滑る現象があるような気がするが・・・。止まることは止まるのだが、空走時間が長いような。ABSが関係してるのかよく分からない。
初めてのトラブル発生。ここから再レビュー
正月の朝、エンジンがかかるとブルブル音とガタガタ振動発生。明らかにエンジンがおかしい。まるで1気筒死んでるような感じ。しかし数分で正常に戻った。
ネットで調べるとEGR〈排気再循環)バルブの不調にたどり着いた。これについてはトヨタも把握しているようで、私の車の場合、新車登録から9年間は保証してくれるようだ(リコールではありません)。ちょうど8年6ヶ月経っておりギリギリでした。
すぐにトヨタに持ち込むことになったが、エラーコードが出ているかなあ、出てないとしばらくこのまま様子を見てくださいと言われそうだなと心配した。
診断機にかけてもエラーは出てないが、無償交換するとのこと。さすが大トヨタ。自己申告だけの状態なのに顧客本位の対応は素晴らしい。これが輸入車なら、あーだこーだと言って放置されたような気がする。
トヨタの対応がいいので★五つにアップ。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2017年2月24日 15:45 [1006414-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
モデリスタ サス入れてます。 |
【エクステリア】
FR最後のエルグランドに乗ってましたが、ガソリンリッター180円に高騰した事を引き金に、燃費の良いプリウス(前モデル)を検討するも、あまりのショボさにガックリ。一度、ガソリン価格が下がり、乗り換え熱は下がる。が、2年後通勤片道50キロの職場に転勤が決まり、モデルチェンジした30プリウスを見に行く。大きさ、スポーティな外観に納得。オプションカタログ表紙のシルバープリウスにホレボレ。
【インテリア】
スポーティ、なだらかな曲線美。しかし、プラスティック多用、クッション性無しのシートはいただけない。燃費意識しすぎの軽量化に辟易。
【エンジン性能】
必要にして充分。スムーズでストレスフリー。刺激、ドキドキ、ワクワク度は限りなく低い。
【走行性能】
悪くはないが、良くもない。215-45-17のタイヤサイズはオーバークオリティ。
【乗り心地】
最悪。当初は戸惑いました。モデリスタサスを入れたところ、突き上げ感は減少。
【燃費】
リッター当たり25キロが最高。平均20キロ辺りか。冬場は暖気運転する為に悪化。冬場チョイ乗りなら、ハイブリッド車に乗る意味無し(リッター10キロ)。
【価格】
安く感じました。
【総評】
ハイブリッド車、プリウス入門するのにピッタリのクルマです。新型(50プリウス)は、足回りがかなり進化し良い車ですが、外観がコケてしまいましたので、買うならマイナーチェンジ(顔、お尻のデザインが大幅に変わるかも?、PHVと同一になるかもね)モデルチェンジしてから検討を。まずは30プリウスに乗っておきましょう。外観的にはプリウス歴代最強、また古さを感じさせないと思います。走行154000キロで交換部品はタイヤ3セット、バッテリー6年目、走行15万時に交換のみ。大きなトラブルは無し。マイナートラブル→ハイブリッドシステム異常(145000キロ)、コンピューターリセット後、正常に。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2016年8月31日 13:32 [838401-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
タコメーター兼水温計 |
センターメーター |
|
![]() |
![]() |
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運転席を窓越しに見る |
TWS15インチ1ピース鍛造ホイール |
ハイブリッドの証し、ブルーエンブレム |
BMW320i(E46)→クラウンアスリート(GRS184/3.5L)→ランドクルーザープラド(150系/4.0L)と乗り継ぎました。職場異動になり、1日100kmほど移動するためランニングコストと満タン時の走行可能距離が決めてとなりプリウスを選びました。クルマはそんなに詳しい方ではありませんが、4年間使ってみたプリウスの感想です。
【エクステリア】
人それぞれだと思いますが、私は特にサイドから見た空力を重視したフォルムが好みで、後からの見た目も悪くないと思います。フロントマスクは3代目の前期型は好みではありませんでしたが、後期型で私の好みの顔になったので興味を持ちました。
デザインとは関係ありませんが、プリウスに乗り換えてからスーパーや公共施設の駐車場でかなり頻繁に小傷をつけられるようになりました。凹みはしないものの塗装面が剥がれる程度のキズが購入1年目までに四隅すべてに入りました。2年目にちょっと大きめのキズをつけられ前後バンパーを交換しました。
【インテリア】
ドリンクホルダーやインパネの物入れが多く使いやすいと思います。ダッシュボードに物を置くとすぐに滑り落ちます。またダッシュボード上に幾何学模様が入っており接着剤などでは吸着しにくいです。シフトレバーの下の小物入れは便利ですが、いっぱいモノを入れると見た目が悪くなります。私の場合はシフトレバー下にシガーライターを増設してスマホの充電用に使っています。アームレストは少しかたくて不満です。車幅が小さいので身体の大きな男性が助手席に乗ると、圧迫感があります。アームレストの中にシガーライターがあるのでiPodの電源にしています。
アームレストと運転席の間にモノを落とすと、フロントシートの下まで滑り込み、後席にまわって取り出さないといけなくなるので、不満です。
後席は広いですがリクライニング出来ませんので不満です。
【積載性】
トランク容量はVDA法で446Lですから、手荷物とスーパーの食料品、ベビーカーをラクに積めます。後席を倒せば荷物は相当つめます。参考になるか分かりませんが大人3人分の冬布団一式を入れられました。ミニバンには負けますが実用性抜群の道具として我が家では大活躍しています。
【エンジン性能】
停車中でもエンジンが動作すると結構うるさいです。エンジンはガソリン車が無負荷でアイドリングしている時のような軽やかな音とは違い、常に重たいような眠いような低めの音で自分は好きではありません。運転中はアクセル開度に応じて速度に関係なく回転数がリニアに上昇していきます。(故障診断コネクタからのデータでは)エンジンは5500rpmくらいまでまわるみたいです。停車中にアクセルを深く踏み込むとエンジンが動作し4000rpmまで上昇します。またこのときは発電していないようです。
【走行性能】
ハンドリングは他のトヨタ車に近い感じで中立付近の不気味な不感地帯がありますが、変なクセがなく素直でパワステはちょっと重みがあり悪くないと思います。でも女性ドライバーは重いと感じることがあるようです。
走っていて楽しいだとか、動いている時の質感が高いなどは思ったことはありませんが移動する為の道具としては必要十分です。スタートダッシュは割に速く、まわりのクルマを置いていくことは出来ます。高速道路では空力特性が良いので矢のように直進します。長距離を走ると今まで乗ってきたクルマより眠くなる確率が高いので自動ブレーキが欲しいです。大排気量のクルマと比べるのが間違いですが、疲れやすいです。
ハイブリッド特有の挙動ですが、ちょっとした上り坂をノーブレーキ、5km/h以下の微低速でモーター走行していると、エンジンがかかる際にブレーキの倍力装置の動作音がした直後に勝手にブレーキがかかります。急にクルマが停まって飲み物をこぼしそうになったコトがありました。
【乗り心地】
1ピース鍛造の軽量ホイール(15インチ)とレグノGR-XT(195/65R15)をはいています。ノーマルホイールで、足がかたいと思ったので、足がよく動くように軽量ホイールにしてから、以前にも増してバタバタと落ち着かずに逆に乗り心地が悪くなったような気がします。大きめの凹みがあるとバタンという大きな揺れの後、ボディーがブルブルと早い周期で揺すられます。足下から天井に向かって振動が伝わっていくような気がします。突き上げに対してはハッキリと芯が残る乗り心地です。
【燃費】
エアコンを使うと燃費がおちます。購入してからの生涯燃費は20.2km/Lです。流れの良い国道を20kmくらい距離を走ると燃費は26km/L以上に伸びます。同じ道を発進加速時のスロットル開度に気をつけて、速度キープ徹底、エアコンOFFの状態で29km/L以上は出ます。クルーズコントロールで高速を100km/hで巡航すると22〜24km/Lぐらいでしょうか?速度76km/h以上では発電機の許容回転数の関係からか、必ずエンジンを回転させますので、燃費は悪化します。
【価格】
購入時のGグレード本体価格が税込み252万円。メーカーOPは寒冷地仕様とリアアンダースポイラー、ディーラーOPの8インチナビとバイザー、カーペットをつけて値引きとエコカー減税も含めた総額が260万円程度だったと思います。めちゃめちゃ売れたので適正or割安な価格なのかなと思います。
【総評】
プリウスは燃費も良く(満タンで1,000km以上余裕で走る)、スタイリングも悪くないし、ボディサイズも絶妙なサイズです。人受けも良いです。特に小学生くらいの子どもは「大きくなったらプリウスが欲しい!」と言ってくれます。このクルマを所有して、ドライバーが自分の走りを楽しむのではなく、同乗者やまわりのドライバーに配慮した走りを楽しむという新しい価値観が生まれました。人生の最後に乗るクルマはプリウスがいいと思います。いつかはプリウス。あと30年後に出会いたかったクルマです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション G's
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2016年5月15日 12:08 [617777-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
購入後3年車検通過後(走行2.5万キロ)の再々レビューです。
【3年経過のコメント】
・車検時まで2.5万キロ走行し、購入時に想定したペースで使用しています。車検はディラー車検で、定期点検は購入時に長期メンテ契約をディラーで受けているので至って車は快調です。車検時に更に2年メンテ契約を結びました。
・タイヤ代を除けば、過去の使用車と比べて30プリウスの初回車検の安さに驚きました。
・標準タイヤのDIREZZA DZ101からEAGLE LS EXE に車検前に変更しました。低めの車高と40扁平の為かタイヤの内側が片減りして(ハの字状態かな?) 2.5 万キロ走行で車検前にタイヤ交換となりました。タイヤ交換の効果は劇的でした。グリップはあるがロードノイズのうるさかったDIREZZA DZ101 から比べるとEAGLE LS EXE はとても静かになりました。信号停止まで惰性で滑走するような状態での転がり抵抗感も明らかに低くなり、車がスーと伸びていく感じです。燃費は約10%向上しました。グリップ力は当然、犠牲になっているようでしょうがトータルでは乗り心地の優れたEAGLE LS EXE にとても満足しています。
・スピーカーはケンウッドKFC-XS1700にカー用品店で前側ドアとツィーターの4箇所だけを購入1年後に交換しました。後ろのドアのスピーカーは純正のままです。ブラケットはケンウッドSKX-300Sを利用しました。ヘッドはトヨタの販売店オプションナビNHZD-W62Gですが、スピーカー交換だけで格段の音の変化が感じられます。
・ 購入時は気になりませんでしたが、最新の予防安全装置が無い事には基本設計の古さを感じて今は寂しさを感じます。
【購入動機】
・G’sの購入動機は内外装が特別でそれでいて燃費が良いが最終的には決めてとなりました。
・他人とはなるべく被らないように色はレッドマイカメタリックを選択しました。昨今は新型50プリウスもイメージカラーは赤となり、各社赤系をイメージカラーとかる車種が増えたので流行先取りで赤系にして良かったです。
【長所】
・まずは燃費で40扁平タイヤの影響でノーマルプリウスよりは燃費は悪いですが、エンジン本体はノーマルプリウスと同じですから燃費が最大の長所です。タイヤ交換後は更に+10%は満足度が高いです。
・特別装備を足し算するとG’sはお買い得です。
・特徴のあるスピンドルグリル?風フロントの造型も長所(下品と評する方も居るようですが?) で特にフロントはエンブレムが無いのですっきりしています。レッドマイカは黒いフロントの塗装部を一段と引き立たせます。駐車場でもあふれる30プリウスの群れから愛車を探すのは容易です。
・私は乗り味とかを評価出来る運転レベルではないのですが補強された車体、少し硬めのサスやバケット風シートが運転中の気持ちを盛り上げてくれて、運転中はスポーティな内外装の特別装備が脳内麻薬???を分泌してくれるのでそれで満足しています。車の限界など到底引き出せる運転テクニックはないので見た目と剛性が高く(らしい)、安定性が高い(らしい) G’sは我が家には良い選択でした。ノーマルプリウスには長時間乗った事がないので乗り味の比較は出来ません。
・購入時には装備が充実しているのでナビやフロアマット以外の追加のオプションがあまり必要ありません。逆に言うと選べないです。
・車体形状がハッチバックであること。その為に期待以上のラゲージスペースがあります。
ただし、見た目はセダン風なので4人はしっかりと座れます。車幅もあります。
【短所】
・標準装備タイヤDIREZZA DZ101 からのロードノイズは大きかったです。走行距離が一万キロを超えたあたりから、音が一段と大きくなってきました。標準装備タイヤ静寂性は×です。
・ビルの立体駐車場斜路を下る際に2名乗車徐行状態時でお腹?をこする事もあります。ジャッキアップした際に接触箇所を確認するとG’s専用追加補強部品のフロアセンタープレースでした。斜路を下る際には慎重な運転が要求されます。
・オリジナル・プリウス部分の内装の質感は価格帯の割には低いです。
・特に後席のドアの開閉音は軽量化の為かチープです。
・皆さんご指摘の走行中の後方視界の悪さ、確かに見え辛いです。後進時はバックモニターがあるのでそれほど問題ではありません。
・軽量化の為にG’sはスペアタイヤが搭載されていません。
・G’sのペースグレードがSツーリングなので上級のGグレードにあるオプションが選択出来なかった事は欠点かな? オプションカタログを見ると気になる品もありました。また車体前後の外装が特殊なのでSツーリングに通常は取り付けられるオプションも取りつかないのもあります。
【コメント】
・内装のコーディネイトに関してG’sはブラックを基調としたカーボン風のスポーティな内装で内外装バランスがよくて全体的には満足しています。
・G’sの価格帯であれば「より走り徹したモデルが買える?」との批判コメントを見受けますが燃費を含めての長く乗った場合のランニングコストは走行距離にもよりますがその手の車とG’sでは大きく差が出ます。昔のスペシャリティーカーのようにG’sは「メーカーがいじった少し速やそうに見える低燃費車」で「パワフルな本当に速い車」とは購入時に比較すべきでないと思います。
・現在はトヨタ各車にG’sが発売されてましたが、プリウスG’sはフロント廻りのデザインは秀逸だと思います。
・2名乗車であれば山道も高速道路も軽快に走れます。
【自己紹介と購入時の比較ポイント】
・自家用車歴は約30年で5台目と少ないです。通勤には使わないのでいつも長く乗っています。妻や息子たちも運転します。今回も購入時の価格だけで他車とは比較せず、9年7万キロ乗る設定でトータルランニングコストを含めて比較して決定しました。購入時にはマイナーチェンジも終わり、初期の不具合も改修されて性能・品質も安定していると期待しました。後6年は大切に乗っていきたいです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2014年11月5日 12:46 [767334-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
最初はエコカー、加速などはたいしたこと無い、G'sなんてなんで?って思ってました。50−65km程で空いた一般道燃費26,27km!!
しかし、慣れてきてアクセルべた踏みでの加速はモーターが加わって相当なもの!以前乗っていたアストロよりトルクは高い。車重の違いはあるが・・・
そして、高速100以上で400kmの燃費が車の燃費計で24km!!
満タン総走行距離900km!! 日帰りなら満タンで出発すればまず燃料は気にしなくてよい。
デザイン上、ボディサイドが高く見ずらいが慣れれば、よく言われている高速への乗り入れ時の後方からの車が確認しずらいということも無い。バックは見えない!カメラなしで長い距離のバックは技術がいる。
また、フロントガラスが寝たデザイン上、風の流れがフロントから天井へスムーズに流れるため、高速でも虫のアタリガ非常に少ない。ほとんど掃除不要。
アメ車のとき同様、サードパーティー商品が充実していて、(粗悪品もあるが・・)カスタムも楽しい。
TRD、TOM'sなどスポーツ走行へのカスタマイズも充実。
おじさんのエコカーから走り屋のスポーツ系へもどちらも低燃費で対応可能。雪道とか特殊な条件でなく高速道路で燃費20kmを切るのは大げさでなく相当無茶をしなければ難しいと思う。
ブレースバーが入っていて結構剛性も高くハンドルもシャープ!強化ブレースのG'sはなおさらです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2014年8月20日 23:59 [746987-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
|
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|---|---|---|
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100V 15A 1500W |
ドライブレコーダも付けるといいよ |
近距離では燃費はあまり良くないです |
【エクステリア】
外観はまずまず良いかと思います。
機能性も問題ないです。
【インテリア】
内装のデザインは若干チャチくなった感じです。
ハンドルがちょっと安っぽい・・・
【エンジン性能】
ecoモードではまったりと加速して無駄なガソリンを食いません。
powerのモードはかなりパワフルなので高速の合流などに使うと良いでしょう。
排気量の割にはpowerのモード時は結構加速がいいです。
【走行性能】
走りはとても軽やかで問題ないです。ストレスなく走れます。
【乗り心地】
前作よりもエンジンが激しく動作しないので内部も意外と静かです。
渋滞中も結構静かですね。
【燃費】
匝瑳→横浜→匝瑳で250kmを28.8キロの燃費で走りました。
高速での遠出では結構燃費が良いです。
5km以下の短距離の移動だと16〜22kmくらいの燃費です。
【価格】
ちょっと高めですね。
もうちょい下がると良いです。
【総評】
中が旧型よりも若干チャチくなった感じがします。
全体的に見るといろいろ性能アップしていますので旧型から買い替えても良いでしょう。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション G's
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2014年4月19日 03:17 [707808-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
フロント |
リア |
中 |
ソニカを親と共用することなり
通勤で自分用の車が必要で
新たに購入することになりました。
購入直前までアクアGの
フルメーカーOPとTRDフルエアロ付きと
悩みましたが、金額的に約30万プラスで
プリウスG'sに手が届くため、
快適性や動力性能、買った後の満足感や
車中泊対応(リヤフラット)等でこちらにしました。
乗り心地は、サスペンション設定が良いのか18インチホイールと扁平率40%
のタイヤですが低速走行以外ではゴツゴツ感は少ないです。
シートはサポート性が良いレカロ調なのでノーマル車より格段に良いです。
リヤシートの表皮もフロントと同じなので結構良いです。
燃費は、満タンリセットで普段使いメーター読み20.0km〜23.0kmぐらいで
タイヤが215/40R18とDIREZZA(ディレッツァ)なので良くないです。
コーナーリングは専用サスと対応タイヤだけあってプリウスらしくなくよく曲がり
ステアリング操作感は重いです。
外見は、専用前後バンパーなので差別感は大きいです。
しかも専用ホイールは7.5jなので国内モデルに多いタイヤが
前後ボデー内側に引っ込んでいる感じがしないです。
フロント側はほぼツラ位置気味で、タイヤがホイールに突っ張っり気味。
リヤタイヤに5mmスペーサー入れたらさらに見た目は良いと思います。
購入したプリウスG's仕様は
寒冷地仕様(リヤフォグ搭載)
アルティノン フラッシュホワイト 6000K D4S(純正交換)
PIAAフォグバルブ2500kイエローバルブ(純正交換)
クルーズコントロール(後付け)
PHV用シガーアクセサリー増設(後付け)
スピーカー全て取り替え
フロント・アルパインDDL-R170S (バッフル付)
リヤ・アルパインSTL-17C(バッフル付)
ETC・パナソニックブザータイプ
痛レーダー・ユピテル LEI2 (OBD2接続(DLC))
オーディオ兼ナビ・MVH-590 + Xperia Z Ultra又LifeTouch L LT-TLX5W1A
HDMI→コンポジット変換
リヤモニター・アルパインPKG-M700S
ガナドールのマフラーオーバル(テール部のみチタニウム製ブルー発色)
メッシュシートカバー フロント左右
DC/ACインバーター コンソール内
シガーソケットUSB充電 後付けシガー側
G's専用フロアマット
泥除け透明ゴムマット
トランクルームフルカバー
フューエルリッドカバーステッカー
(クド出没注意)
デッドニングシート フロント左右
取り付けは自分でしましたが疲れた。
(写真にはミラーがエアロタイプですが今は外して純正です)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S LEDエディション
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2014年2月8日 16:35 [536916-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
コーティング後です。新車当時の輝きが復元しました。 |
【エクステリア】
とにかく良く見かける車なので色々取り付けて納車して貰いました。
・モデリスタ・エアロ(Fスポイラー、Sスポイラー、Rスポイラー)
・ガーニッシュ(前後左右)
・ドルフィン・アンテナ
・デュアル・マフラー
・リヤ・バンパー・プロテクター
・リヤウインドウを2分化するスポイラーのような羽根を黒からボディーカラー同色に換装
・フォグランプをハロゲンからHIDに換装
・スモールランプとリヤ・ライセンス照明をLEDに換装
・Fカメラ&左サイド・カメラ
・ホイール(Aftermarket品215R17)
・タイヤ(レグノGX−TR)
・Fガラスと前席左右ドアガラスを除く全てのガラスに黒色フィルム
カラーもホワイト・パール・クリスタル・シャインにしましたので、非常に良い出来栄えに仕上がりました。
給油、洗車の時に良く好評価の声を頂けるので大満足です。
【インテリア】
購入検討時に感じたのが、値段の割りに安っぽいという事です。
なのでゴテゴテとオプションを装着しました。
・インテリア・パネル?(ピアノブラック)
・LEDルームランプ
・センタークラスター用インテリア・イルミネーション
・全席足元イルミネーション
・後席用TVモニター(サイズは忘れましたが小さいです。ルームランプ内臓です。)
・ドアリッドとドアのカップホルダーを照らすLEDランプ
・助手席側にある上部グローブボックス前面にステッチ付き黒皮調の何とか。
(名称を忘れてしまいました。)
・ラゲッジ・ルームLEDランプ(バックドアに四角いのを2個装着)
結果的にはオプション装着前と大した変化(満足感)は感じられず残念です。
【エンジン性能】
素晴らしいエンジンだと思いますが少々篭り音が気になります。
あと、モーターのトルクが想像以上に大きいので、納車直後はバックでの車庫入れで車止めにドカンという感じでタイヤがぶつかるのでヒヤヒヤしたものです。
今はブレーキーをチョンチョンを掛けながらバックするようにしていますのでドカンは無いです。
【走行性能】
燃費を良くする目的でボディ鋼板が薄く設計されている車ですから、ボディ剛性が低いのは仕方ないかもしれませんが、ブレーキ時とコーナーを走り抜ける時の挙動が気になります。
【乗り心地】
スタビライザーの装着を検討する必要があるくらい、急カーブでのロールが大きいです。
直進と緩やかなカーブではゆったりとした走りですから「まあまあ」と言った所です。
【燃費】
素晴らしく思います。
エコ走行に徹して運転すれば満タン給油で30Km/リットル以上の超低燃費が可能な事も体験しました。
【価格】
本体価格は「こんなものかな」って感じです。
しかし大量のオプション装着で総額400万円を超えましたので、嫁にこってりと叱られました。
【総評】
今は仕事、レジャー、買物を主な用途としていますが、1〜2年後には、レジャー用でSUVの増車購入を検討しています。
それが実現すればプリウスは仕事用の車になります。
仕事の都合上、長距離を走る事が多く、納車1年で2万4千kmと1ヶ月に2千Kmペースの走行距離ですが、大事に永く乗り続けるつもりです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
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2012年10月7日 15:35 [538408-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
往路 |
復路 |
5月〜9月まで5ヶ月間の燃費 |
プリウスに乗り換えてから3年が経過、最初の車検が終了しました。
この3年間、プリウスには大いに満足しています。乗り心地、高速性能、燃費など同クラスの車に比べ劣るところは無いのではと思っています。
エコモードは全く使っていません。使っているのは一般道では標準モード、高速ではパワーモードです。パワーモードでのなめらかな加速感は快感です。
燃費は時間が経つにつれ良くなっています。おそらくハイブリッド車の運転に私が慣れてきたからだと思います。
燃費については添付の画像をご覧ください。海抜海抜0mの自宅を出発し、海抜90mにある目的地を往復した時のものです。エアコンは使っていません。往路は一般道を、復路は高速を10kmほど利用しています。上り坂の多い往路で燃費29.9kmですから驚きです。
3枚目の画像は今年の5月から9月末までの5ヶ月間の平均燃費です。走行距離は3617kmで平均燃費26.6kmです。暑かった夏は当然エアコンを使ってますしスーパーへの買い物などチョイ乗りにも使っています。
以上が私からのレポートです。ご参考になれば幸いです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2012年4月20日 18:51 [498984-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
プリウス30シフトボタン |
【エクステリア】
個性が強くていい。
この形がHVを示す位の形に成ってしまった咸がする。
【インテリア】
スタートボタンがハンドルの左に有る等非常に個性が強い。 センターメーターもこれくらい沢山の情報を提供するのならこの方が絶対い良い。 乗車客全員で楽しめる。 次期車と噂されるNS4の様にスピードメーターのみハンドルの前に来るともっと良い。 多分次期プリウスはこの方式に成るでしょう。
【エンジン性能】
1.8Lエンジンとモーターで力強い。 超低燃費
【走行性能】
1.8Lエンジンとモーターで力強い走り。
【乗り心地】
個人タクシー支持No.1と聞きます。 タクシーに成る位いですから後部座席の座り心地ヘッドクリアランス、座席材質、クッション等もタクシー並に合格点という事です。 1日中ハンドルを握るタクシードライバー、その中でも自分で車を選ぶ事の出来る個人タクシードライバーが支持するのですから運転も楽。 体にも楽。
【燃費】
書く必要のないTNP。
【価格】
これだけの車をこの価格でよく出して来たと思う。
コスパが良い、売れてる事が証拠。
【総評】
21世紀に間に合いました。
のキャッチフレーズでCM見ていましたが、10初代は余りに先進性が過ぎていて価格もチョット手がでず。 20は見送り。 30後期で初めて買いました。 プリウスはシフトもスイッチですからボタン化も簡単。 飛行機のコックピット風の運転席ですが、シフトレバーをシフトスイッチ化するともう近未来カー完成形です。 私の車の概念をことごとく吹き飛ばしてくれました。 EV全盛までの繋ぎかもしれませんが、未だ々HVの出番は有るでしょう。
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,572物件)
-
- 支払総額
- 206.4万円
- 車両価格
- 191.9万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 364.9万円
- 車両価格
- 351.5万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 106.1万円
- 車両価格
- 92.3万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 7.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
15〜317万円
-
35〜298万円
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29〜324万円
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43〜408万円
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115〜346万円
-
117〜349万円
















































