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アウディ A7 スポーツバック 2011年モデルレビュー・評価
A7 スポーツバック 2011年モデル
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A7 スポーツバックの新車
新車価格: 725〜942 万円 2011年5月1日発売〜2018年9月販売終了
中古車価格: 74〜334 万円 (96物件) A7 スポーツバック 2011年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 2.0TFSI quattro | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 3.0TFSI quattro | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 3.0TFSI quattro | 2013年8月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 3.0TFSI quattro | 2011年5月1日 | ニューモデル | 1人 |
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.38 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.06 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.63 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.00 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2011年モデル > 3.0TFSI quattro
よく投稿するカテゴリ
2017年5月17日 16:14 [1029443-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
A6オールロードクワトロからの乗り換えです
インテリアはほぼ同じなので
感動も何もありません
材質が多少良くなっている箇所もある程度
ここが買い替えで一番悩んだところ
同じプラットフォームとはいえ
多少変えて欲しいかな‥
フェイスも前期からすると
A6顔になっていて、これも意見が分かれるところ
それを抜きにしても
やはりこの美しいフォルムは購買意欲を掻き立てます
運転フィーリングもA6オールロードよりスポーティ
A6は車体の重さを感じやすいんだけど
A7は軽く感じる
幅の違いは運転している限り同じ
ただし、見た目はワイド&ローで
A6よりもかなり幅広に見える
レクサスlsと並べても大きさでは引けを取らないが
A7を見慣れるとlsのデザインがあまりにもチャチく見えるようになる
足回りはsラインの19インチで割と固め
20インチにしようか迷ったが明らかに突き上げが強くなりそうなので現在様子見です
ノーマルとsラインの車高の高さは1センチ
普段あまりすれ違うことはなかったA7だが
購入すると途端にすれ違うようにw
それでも未だに振り向かれたり視線を感じることは多い
やはりA7購入はまずデザイン優先な方達が多いのも頷ける
ただ、走りもかなり上質
3.0は安全装備も標準になるんで
後期型はそう行った意味ではお得感あり
何よりも
高さは積めないが荷物は結構詰め込める
A6オールロードよりも使い勝手は良い
セダン、クーペ、ワゴン全ての要素を持っているんで
ファミリーカーとしても十分に使えるオールマイティさがこの車の1番の特徴
かっこよさ
走り
利便性
まさしく優等生な車
言い方を変えると
欠点もないが突き抜けた所もない
でもベンツやbmwのようなアクがないので
乗っている人を爽やかに見せる効果はさすがにアウディのカラーだと思う
買う人はほぼ指名買いだと思うので
後悔する人は皆無だろうね
強豪は結構あって
ベンツcls
bmwグランクーペ
パナメーラ
この辺りの取り敢えずコレでしょうって選び方に
飽きてる人はちょうどいいマイナー感だと思う
ポルシェは非日常的デザインで好き嫌いがハッキリしてると思うけど、他とはアウディで唯一張り合えるオーラを纏っていると思う
デカさで困ることはあまりない
それこそ狭い駐車場で気を使うくらい
それ以外ではレベル高い良い車
参考になった17人
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自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2011年モデル > 2.0TFSI quattro
よく投稿するカテゴリ
2017年4月14日 22:11 [1020574-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
カスタム癖は治らず |
【エクステリア】
これまでVW ばかりだったので質感は比べようもなく上質です。
【インテリア】
クルマ好きのみならず、女性達からは包み込まれるような感じでいいて言われます。
【エンジン性能】
7Rから乗り買えたんで、もっさり(汗笑。街中ではとくに不満もなく走れてますが、高速道路では流石に踏み込んでもキックダウンするけど進まない。サブコンなんかも後付けしましたが気持ちだけ、3L版にしておけばよかったと後悔してます。
【走行性能】
運転していて酔いそうになったんでDampersに買えました。今の時代プリクラッシュ装置がついてないのが少し不満。フルタイムてことで安心感は高いです。
【乗り心地】
4発にしては滑らかなエンジンとDSGの様なギクシャクもないです。ビートルの乾式みたいに坂道発進でも後ろに下がりません。
【燃費】
高速で10以上は行けてるような。
【価格】
ベース版ですが、あれこれはじめから選べないオプションを付けてると軽く追加100万越え(爆笑
あまり見かけない珍種のA7だけどスタイルの良さと大きめの5ドア車てことを考えるとコスパは悪く無いと思います。
【総評】
久々に一度は車検を受けてみようと思えた車です。
但し、巨体故に街中での駐車場探しには苦労させられてます。
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自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2011年モデル > 3.0TFSI quattro
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2011年7月12日 01:47 [424082-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ホイール/タイヤはオプションの20インチ |
クーペのように美しい後ろ姿 |
低く囲まれ感の強い運転席 |
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後席の乗車定員は2名 |
後席を畳めばさらなる荷室拡大も可能 |
アウディ伝統の縦置きエンジン4WD |
アウディA7スポーツバックは、遅れて登場する新型A6をベースとした5ドアです。昨年A4のプラットフォームやパワートレインを活用して登場したA5スポーツバックと同様の成り立ちを持っています。唯一の日本仕様となる、3L・V6スーパーチャージャー付きエンジンに7速デュアルクラッチ・トランスミッション、4WDを組み合わせた3.0TFSIに、横浜で開催された試乗会で乗りました。
ボディサイズは全長4990mm、全幅1910mmとかなり大きめです。多くの日本人にとっては、A5スポーツバックのほうが使いやすいでしょう。ただし、なだらかにスロープしたルーフラインはA5以上の美しさで、このスタイリングに惹かれて買う人がいても不思議ではありません。テールゲートには格納式リアスポイラーが内蔵されていて、130km/hで上昇し、80km/hで格納します。運転席のスイッチで任意操作も可能ですが、日本ではファッション的要素の強い装備になるでしょう。
インテリアは、インパネ上部のラインがドアに回り込み、センターパネルは運転席側にチルトするなど、囲まれ感を意識したデザインです。1430?と低めの全高に合わせて、シート高も落とし込まれているので、かなりスポーティな雰囲気です。折り畳み可能な後席は2人掛けで、ボディサイズから想像するほど広くありませんが、身長170cmの人間なら楽に腰掛けることが可能。一方荷室は広大で、後席を立てた状態で535L、畳めば1390Lという容量はワゴン並みです。
車両重量はアルミ素材の多用で、4WDながら1900kgに抑えています。おかげで3LのV6スーパーチャージャー付きエンジンと7速デュアルクラッチ・トランスミッションによる加速は、強力とはいかないまでも不満はありません。しかもクルージングでは驚くほど静かで、トランスミッションやアイドリングストップの発進時のマナーもスムーズと、アウディではA8に次ぐ車格であることを実感させてくれます。
試乗車のタイヤは標準の19インチに代えて20インチを履いていたので、街中では段差を伝えがちでした。ただし速度を上げれば、固めではあるものの、ショックは巧妙にいなしてくれます。ステアリングの反応はA8同様、サイズを考えればシャープで、もう少し車格なりの落ち着きが欲しいと思いました。幅が広く背の低いボディの4WDなので、市街地と都市高速を走った限りでは、ハンドリングは安定しきっていました。
パッケージングや走りの性格を考えると、テールゲートを備えたビッグセダンというより、5ドア4シーターのグランドツーリングカーと考えたほうが納得できるのではないかと思いました。
参考になった9人
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A7スポーツバックの中古車 (全2モデル/177物件)
-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 231.6万円
- 諸費用
- 18.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 198.4万円
- 車両価格
- 189.2万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 379.8万円
- 車両価格
- 369.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 513.7万円
- 車両価格
- 497.0万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 529.7万円
- 車両価格
- 513.0万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.0万km
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