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スズキ ジムニーシエラ 2002年モデルレビュー・評価
ジムニーシエラ 2002年モデル
362
ジムニーシエラの新車
新車価格: 159〜186 万円 2002年1月1日発売〜2018年6月販売終了
中古車価格: 59〜281 万円 (86物件) ジムニーシエラ 2002年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:ジムニーシエラ 2002年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ベースグレード | 2012年5月14日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ランドベンチャー | 2014年8月19日 | 特別仕様車 | 3人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.00 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.40 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.40 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
3.80 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.20 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.25 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.60 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2002年モデル > ランドベンチャー
よく投稿するカテゴリ
2017年9月9日 14:24 [1060746-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
スズキディーラーより実走行1000kmの極上中古車を購入したので、
レビューします。
【エクステリア】
張り出したオーバーフェンダーと大型バンパーにより、ドッシリと
押し出し感を感じさせるデザインが気に入っています。
フルモデルチェンジが近いですが、現行デザインが好きで8月に
購入しました。
【インテリア】
ジムニーもここまで質感が上がると何も不満はありません。
ナビの位置が少し低過ぎるくらいでほぼ満足しています。
快適装備はシートヒーターくらいですが、ジムニーに乗ってオートライト
とかオートワイパーって、無くても特に問題無いじゃんって思いました。
【エンジン性能】
1300ccのエンジンはパワフルではありませんが、
必要十分な力は有りますね。
一般道では、エンジン音も静かでとてもスムーズに回転が上げながら
加速してくれます。
法定速度内であれば高速道路の合流、追越し加速に不満はありませんが、
100km程度で登り坂になるとATという事もあってパワー不足を感じます。
手動で3〜4速を切り換えながら走らせれば問題ありません。
【走行性能】
ジムニーのオフロード性能に勝る車は無いのでさて置き、街乗りについて。
ショートホイールベースですが、直進生は良好で安定して走ります。
アイポイントが高いので非常に運転しやすく取り回しも楽です。
郊外のバイパス道路でも快適に流れに乗って走れます。
オフロード専用車と言う事は無く、通勤、買い物、レジャーについて
普通に使える車です。
【乗り心地】
エンジン音、ロードノイズは意外と静かです。
一般道では全く問題無し、高速道路でも私はうるさく感じる事はありません。
今まで乗って来たプレサージュ、シャトルと比較して音について不満無しです。
乗り心地の評価は別れると思います。
50、55扁平タイヤを履き、硬くてクイックなハンドリングの車より
ジムニーのダルな感じの乗り味の方が私には合っています。
リジット特有の横揺れは有りますが、酷評されている程悪い乗り心地では
無いと思います。
一般的に狭いと悪評のリアシートですが、家族曰くリアに一人で乗って
もらうぶんには問題無いようです。
リアタイヤの真上なので段差の突き上げ感は大き目なようです。
【燃費】
通勤他日常、レジャー使用で10〜12km程度です。
良くは無いですが、滅茶苦茶悪い訳でも無く。
それでもNA1300ccという事から考えるとやはり悪いですね!
【価格】
ジムニーの事が好きな人や内容を理解している人にはとっては妥当な価格。
ジムニーの事を知らない人にとっては、高価に思えるでしょう。
中古車相場はハッキリ言って高過ぎると思います。
私は中古車を購入する予定では無かったのですが、偶々新車を見に行った
ディーラーに実走行1000kmの車両があり、新車購入よりもかなり割安な
条件で購入出来ました。
【総評】
かなり気に入っています。
なんて言うか、運転していて楽しく感じる。
何処へ行こうかワクワクさせてくれる車だと思います。
だからこそ、根強い人気が有るのでしょうね。
参考になった17人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2002年モデル > ランドベンチャー
2016年11月4日 16:54 [974180-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
次期マイカー探しでジムニー兄弟に試乗しました。
9型ジムニー・XGのMTをレンタル、10型ジムニー・ランドベンチャーのATと9型シエラ・ランドベンチャーのMT/ATはディーラー試乗です。
【ポジション・視界】
ジムニー兄弟はシートの高さとハンドルリーチの調整はできません。フロアからシートまでの高低差は大きくないので、足を伸ばした座り方になります。一般的な乗用車よりもアクセルペダルは右側にあって踏みやすいです。ブレーキペダルもアクセルペダルから極端に離れていないので踏みやすいです。MT車のブレーキペダルは更に踏みやすかったです。ペダルの踏みやすさでポジションを決めたらシートは目一杯後ろに下げた位置になりました。ちなみに私、身長は166cmしかありません。足も特に長いわけではありません(笑)。
室内は横幅に余裕がなく、ハンドルを切った際に肘がドアにぶつかることがあります。
着座位置が高く、前方の状況は良く分かりますし、ボンネットは左右とも先端まで見えます。Aピラーは立っていて圧迫感はないです。ウエストラインは水平で低く、左側面をすり抜けてくる自転車も良く見えます。ホイールベースの中央に着座するのでクルマの挙動が分かりやすいです。不思議な安心感がありますね。
【乗り心地】
乗り心地は“横揺れ”だけ気になります。
リジットサスペンションを採用するクルマは右輪と左輪が一本の軸で連結されていて、片方の車輪が路面の凹みに入ると反対側の車輪が突き上がります。この時、車体が大きく横に揺れます。しかもジムニー兄弟は、前軸も後軸もリジットなので、1つの凹凸につき前軸と後軸で別々に横に揺れるわけです。駐車場を斜めに出入りするだけでも最低2回の横揺れに襲われます。トラックでは当たり前の構造ですが、4輪独立サスペンションの乗用車に乗り慣れた方はびっくりするかも知れません。前後リジットは最低地上高を確保し耐久性を得るための構造ですから、これに我慢できなければジムニー兄弟を諦めて頂くしかありません。
トレッドが広いシエラの方が安定して旋回しますが、路面に捕獲される幅(範囲)も広いわけで“横揺れ”のキッカケも多く受けるような気がしました。ホイールベースに対するトレッド比もジムニーの方が市街地走行では丁度良いように感じました。そしてジムニーの方が明らかに小回りは効きますので、獣道でこそ本領を発揮するでしょう。よって意外にも、エンジンだけ大きいジムニー=ナローフェンダーなシエラがあるのなら試乗してみたいと思いました。
【走行性能・燃費】
ハンドリング。電動パワステを採用するジムニーはタイヤが細いこともあってハンドルが軽めです。それでいて普段は操向輪と駆動輪が切り離されているので、ハンドルから手を離してもしばらくは真っすぐ走るFRの良さを持っています。油圧パワステを採用するシエラはトレッドが広くタイヤが太いこともあって結構どっしりとしています。カーブが終わってハンドルを戻す際も最後まで自分でハンドルを切り戻さないといけない感じでした。
踏まないと効かないブレーキはすぐに慣れるでしょう。ブレーキペダルはちゃんと右足で踏める位置にありますのでパニックブレーキに対応できます。ガレ場から落ちないように?敢えて慎重な制動力に設定しているのでしょうかね?
燃費は9型ジムニーMTで10.5km/Lでした。軽い渋滞はありましたが、おおむね流れている一般道の峠道を上ったり下りたりを2人乗車で繰り返していました。言われるほど悪い燃費ではないと思います。
ジムニーのK6Aはアクセルをベタ踏みすると苦しそうに加速します。3気筒、タービン、トルクコンバーター、全てが安っぽさと喧しさに貢献?トルクコンバーターを介さないぶんMTの方が若干静かでレスポンスも良く感じましたが、ATもシフトショックが少なめでCVTほど変速がルーズじゃないので好感が持てます。ガレ場での繊細なクラッチミートが、、、という猛者はMT一択でしょうが、渋滞路線メインな方はATをお勧め致します。
シエラのM13Aは透き通るように回る4気筒で全くと言っていいほど振動を感じませんが、いかんせん低速トルクが弱く、市街地での瞬発力はジムニーとほとんど差がありません。性能面はともかくとして、快適性という面では両者には大きな壁があります。K6Aは回すほどに騒々しいクソガキ。M13Aは爽やかに伸びる好青年。遠出する機会が多い方はシエラをお勧め致します。長く乗り続けるので下取り価格も気にしないという方もシエラをお勧め致します。
【改善要望】
ジムニー兄弟に限ったことではないですが、MTのシフトフィールがぐにょぐにょしていてイマイチですね。縦方向はいいのですが、横方向にシフトする際どこまでレバーを倒せばいいのか分かりづらいのです。カッチリとしたシフトフィールが得られるのなら、腕力を要求されてもかまいません。
後席は狭さよりも後席に座る2名の膝と膝がぶつかることが不快です。フロアトンネルの上に仕切りを付けて欲しいです。常時仕切りがあると後席シートバックを畳めなくなるでしょうから、180度回転できるセンターコンソールを運転席に設ければいいのではないでしょうか?
シエラのワイドフェンダーは“後付け”感バリバリですね。ボディ・フェンダー間の挟み物といい、ボディ・フェンダーの色違いが目立つホワイトパール車を見たことがあります。フロントバンパーも出張り過ぎてカッコ悪いし。
【装備・総評】
シエラにはフロントウインドーのデアイサー(解氷)、横滑り防止装置、ATにロックアップ機構が付きます。また、ランドベンチャーを選択しなくてもヒーテッドドアミラーとシートヒーターが付きます。
走破性ばかりが注目されるクルマですが、車両感覚の掴みやすさ、ペダルの踏みやすさ、FRベースならではの自然な挙動、コンパクトな車体など、日常的に使用するにも良心的なクルマなので末永く生産して欲しいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2002年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2016年5月9日 22:50 [924786-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
勘違いのため一部訂正いたします。
改善して欲しい、の中で
・ドアに引手が欲しい(アームレストの溝は使いづらい)
は削除させてください。
○引手はあります。
○アームレストに溝はありません。
言いたかったのは逆で、引手の位置が前のために大きなドアを閉めるのが重く大変なので、後方にあるアームレストに手をかける溝が欲しい、でした。
二日酔いの頭で書き込んだとはいえ、鈴木御大、申し訳ありませんm(__)m。
参考になった8人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2002年モデル > ランドベンチャー
よく投稿するカテゴリ
2015年11月30日 00:31 [879986-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
海外ハッチバックの買い替えの車を検討していたが、どれもハッチバックは外車も国産も大同小異。
だったので非凡な車が欲しくなった。Youtube で林道を走るジムニーシエラを発見。その趣味性が気に入った。
そんな遊べる車が興味深い。しかし、以外とその評価は一般には低い。購入を少し躊躇するが試乗を2回して購入に至った。
【エクステリア】
コンパクトなボディで塊感があり、見た目の安定感があります。いいデザインです。
このサイズでの熟成したSUVのデザインの完成型といえるのではないでしょうか。
これだけで購入意欲を駆り立てる。
【インテリア】
ランドベンチャーなのでシリーズの中では一番乗用車ライク。ただし豪華ではありませんが。
特筆としてシートヒーターが運転席、助手席に装備されています。これは快適です。
軽のジムニーと車体サイズは同じで、車内はタイト感があります。そして、2+2です。
スポーツカーと共通すると納得する。
ただ空気抵抗とのオフセットとして前ウインドウは立っているので、室内の前方圧迫感はなく、視界もよい。
【エンジン性能】
1トンを超えるボディーを余裕で走らせてくれます。
アイドリング時のエンジン音は静かです。時速100Kmでもエンジンが咆哮することはない。
【走行性能】
本格的に4WD機能はまだ使っていないのでわからないがラダーフレームにその機能に期待はできそう。
2WDでは排気量のあるシエラは軽くアクセルを踏めば静かに加速していく。あっという間に60Kmに。
そして意外と静かです。通勤にも使えそうな実用性。
ジムニーより車幅が10cmワイドなのでコーナーでの安心感がある。実際コーナーなどは重心が高いがそんなに気を使わないですむ。
【乗り心地】
よく舗装された道路は快適だが、荒れた道路では結構揺れる。しかし、運転席はホイールベースの中央に位置するため、
さほどピッチングは気にならないが、車高も高いのでローリングは大きめ。
ラダーフレームのせいだろうか、路面の突き上げはかなりありますが、不確実ではあるが乗るたびに乗り心地がソフトになってくる気がする。
【燃費】
不明
【価格】
最新の機能などを装備した車と比較すると割高
【総評】
この車、時計で例えるならデジタルでなくアナログの機械式。
悪路、雪道、一般道とどんな所でも走れるという安心感でゆったりと走るのが向いています。
この車を評価するならば、豪華な車ではないが 贅沢な車である。
参考になった22人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2002年モデル
よく投稿するカテゴリ
2013年9月28日 12:34 [633860-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
今は普通のグリルになっているけど、デビュー当初から評判の悪かった骸骨のようなグリルを頑なに変えなかったのが残念だった。
オーバーフェンダーのおかげでワイルド感が増して、ドッシリした外観になっています。
フロントドアに装着されている、オーバーフェンダーとの段差を無くすデコレーションはゴチャゴチャしていて要らないです。
ボディが軽のジムニーと一緒でオーバーフェンダーとフロントバンパーの分が大きくなっているだけなので、室内空間は狭いです。
【インテリア】
軽のジムニーと全く一緒で少しは変えてほしかったな。。。
【エンジン性能・走行性能】
軽のターボエンジンと比べて1300ccのNAのおかげで、低速トルクが太くてクロカンではパワフルな走りを見せてくれます。
パワーは無いけど車重の軽さでクロカンできる軽ジムニーとは違い、車重は少し重いけどパワーでクリアできます。
ギア比がハイギアードでクロカンではしんどいので、もう少しローギアに振ればいいのにと思いました。
広げられたトレッドによりV字走行などでは、軽のジムニーがハマってしまう所でも楽々クリアできてしまいます。
オンロードでもドッシリ安定していて、軽ジムニーのフラフラする走行安定性とは一味違います。
【乗り心地】
軽ジムニーのJB23よりもドッシリしていて乗り心地は良いです。
ジムニーの中では最高の乗り心地を持つモデルだと思います。
【燃費】
660ccのターボと比べて、あまり回さなくてもいいのでリフトアップしてクロカン用タイヤを履いても、街乗りでリッター12km・高速ではリッター15kmくらい走り、軽ジムニーよりも経済性は高いです。
【価格】
軽ジムニーのXCの5MTと比べて約12万高いけど、軽ジムニーと室内空間は変わらず、エンジンが1300ccになってオーバーフェンダーが装着されることを考えると、高いとも安いとも言えない微妙な価格設定ですね。
【満足度】
小型でクロカンできる普通車が欲しいなら迷わずジムニーシエラですね。
ただ軽ジムニーではなくて、ジムニーシエラじゃないといけない理由があまり見当たりません。
クロカンしない人が買うならジムニーシエラではなくて、トヨタのラッシュとかにした方がいいです。
軽のジムニー・ジムニーシエラはオンロードだけ走る人が買っても、狭い・乗り心地が悪い・燃費が悪い・乗り降りがしにくい・うるさい等のデメリットだらけです。
参考になった30人
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ジムニーシエラの中古車 (全2モデル/1,725物件)
-
- 支払総額
- 205.9万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 201.4万円
- 車両価格
- 189.9万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.0万km
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- 車両価格
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- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.6万km
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- 支払総額
- 231.5万円
- 車両価格
- 219.9万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 236.5万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.5万km
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