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BMW 5シリーズ ツーリングレビュー・評価
5シリーズ ツーリングの新車
新車価格: 872〜994 万円 2024年2月7日発売
中古車価格: 45〜852 万円 (253物件) 5シリーズ ツーリングの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 5シリーズ ツーリング 2024年モデル |
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|
1人 |
|
| 5シリーズ ツーリング 2017年モデル |
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8人 |
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| 5シリーズ ツーリング 2010年モデル |
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13人 |
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| 5シリーズ ツーリング 2004年モデル |
|
|
0人 |
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| 5シリーズ ツーリング 1997年モデル |
|
|
0人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
5シリーズ ツーリング 2024年モデルの評価
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
5.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
5.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
5.00 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > BMW > 5シリーズ ツーリング 2024年モデル > 523d xDrive Touring M Sport
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自動車(本体) > BMW > 5シリーズ ツーリング 2017年モデル > 530i Touring M Sport
よく投稿するカテゴリ
2024年1月27日 20:15 [1806327-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
F31の320i Mスポ、320d Mスポを数年ずつ乗った後、認定中古で2018年式3万キロ走行の330i Mスポを購入し乗っています。
【エクステリア】
フロントにカーボンリップが付き、キドニーグリルがブラックアウトしている車体は大人のちょい悪車風でいい感じです。
【インテリア】
キャンベラベージュの本革は色移りが心配でしたが、全く問題なくF31の革シートと比較しフィット感は強く、より微調整もきき快適です。harman/kardonのスピーカーは高音が聞き取りやすくお勧めできると思います。
【エンジン性能】
前者のディーゼルと比較し、力強さはなくなりましたが静粛性と高回転までの伸びが感じられます。
【走行性能】
高速走行も含め、全く問題ありません。
【乗り心地】
Mスポですが、ややふわっとしたロールを感じますが、安定しており好みです。
後席の乗り心地はF31より快適とのことです。
【燃費】
下道7:高速3程度で11km/L後半くらいです。
【価格】
元の価格から比較すると、認定中古ですが激安に感じます。
【総評】
G21と迷いましたが、すべてに満足できる車だと思います。
購入して損はしないと思います。
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自動車(本体) > BMW > 5シリーズ ツーリング 2017年モデル > 523i Touring
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 43件
- 3件
2018年4月4日 17:10 [1104840-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
営業マンからの毎日毎日買えよ!のLINEに根負して購入。小生、全く今の人生に要らない車ですが、523iツーリングスタンダード、668万円(内容から見れば500万円が妥当車)というBMWJAPANのなんか安いネェと勘違いさせる策略車両を150万円近く高いラグジュアリーとお迷いの方々へ参考になればと思い人柱感想文です。まず、Mスポーツが好きな方は除外車両です。金額第一主義の方々ご参考までに。
メーターパネル液晶部位が少ない、17インチ225/55r17しょぼホイール、内装布生地、シートヒーター無、コンフォートアクセス無、足をバンパー下部に突っ込み開閉リアハッチドア無、夜走行時行く方向へ向くヘッドランプ無し、手動+電動シート、手動ハンドル位置変、360°カメラ無し、バックカメラ+前後PDC無し(障害物グラフィーは健在)のみ、それ以外は、ラグジュアリーと同じだと思います。エアコンもナビも同じだったかと。本国でBMW G31 520i touring business とかの名前の仕様とほぼ同じ。520iにすれば良いのに、523iとは理解不能。ガソリンエンジンパワーは、ハッキリ言います、無いです。130kmhまでなら普通に走りますので、日本国ならOKです。乗り心地は、車両軽量、17インチと秀逸なサスペンションのおかげで良いですね。523dツーリングのスタンダードのが遥かに戦略モデル、姑息を感じずにはいられません。総評、小生、スタンダードでなんら不満無し。もし迷うなら、M5と迷います。ラグジュアリーと迷っておられる方、150万円近い御布施をするなら、スタンダードで多少の不憫は感じるかもしれません、が、慣れてくれば、150万円負担が楽になります。革張りじゃなければね、とか、サンルーフ無しはちょっとね、とか、360°カメラ無いとね、とか、譲れないようでしたら、仕方ないですが、本来の意味の5ツーリングを家族の車、足車、ビジネス車として乗るなら、スタンダードで十二分です。周囲の大半の人はスタンダードであろうが、ラグジュアリーであろうが、ほぼわからないですから。小僧の頃の車、E34の520i(495万円)なんて150psとか言ってましたが、激遅でしたから。音ばかりで全く進まない車両。今の時代の車は、至れり尽くせりです。
追記
以前のモデルより低速トルクが増しました。2リッターとは思えないトルクフル。一般道は、非常に乗り易いです。燃費は14km/1L前後非常に優秀、17インチのミシュランランフラット …メルセデスMOタイヤ…びっくりするほど静粛、乗り心地が良いです。パッセンジャー全員睡魔が襲いますので、ドライバーは眠眠打破類を常備した方が良いです。やはり、最廉価版は最強だと改めて確信しました。
フューチャーバリューローンについても、言及します。3年、5年、年間距離9000km/18000kmで、条件満たせば、頭金要らないし、リース満了のその時の車両価値が残価より下回っても、追証無でいいですよ!というリース。乗り換え頻度が高く、新し物大好きな方、あり!、と思います。BMWJAPANもメルセデスベンツジャパンも、買い換えさせたい為のローンなのですよ、金利が激安なら良いですがね、1.99とかだと?、600万円で5年9000kmフューチャーバリューローンで40万円前後の金利負担が付きます。銀行もマイナス金利で貸し出さないと、商売ならない、少々利益軽めにして、取りっぱぐれ無い客対象に始めたローン商品です。個人的には良いですが、まだ、金利高。ちなみに今は523iツーリングスタンダードは5年9000kmフューチャーバリューローンで車両税抜き価格42パーセントを据置です、3年だと9000kmで53パーセントです。多分、予想ですが、数年後、査定金額より据置車両残価がだいぶ上回り、すぐに無くなる予感大のローン商品かと思っています。
参考になった28人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > BMW > 5シリーズ ツーリング 2010年モデル > 523i Touring Luxury
2017年3月8日 11:26 [1009784-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
正直、ここが一番のウィークポイント。
車体のバランスが悪いです。無理矢理引き伸ばしたかのような全長と
幅、高さのバランスがまずいです。
【インテリア】
さすがに高級感があります。
BMWらしさも残していて個人的には好印象です。
【エンジン性能】
この車はガソリンエンジンではモタつきますね。
よいしょっとて感じですか。
【走行性能】
どっしりとした走りが好きな人にはいいとおもいます。
ハンドリングなんかもBMWを感じることができます。
【乗り心地】
固いですね〜とにかく固い
【燃費】
よくも悪くもなく
【価格】
正直同じ値段だとしても3シリーズのほうを選びますね
【総評】
エクステリアのまずさと走行の重さが気になりますが
どっしりとした感じが好きな人にはいいかもしれませんね
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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自動車(本体) > BMW > 5シリーズ ツーリング 2010年モデル > 523d BluePerformance Touring
よく投稿するカテゴリ
2013年9月25日 19:50 [621781-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
今年一月。
街中で濃紺のF115シリーズツーリングを見かけ一目惚れ。
長々と目で追ってしまうほど美しい車であった。
E系には無い優雅かつ精悍なスタイリングに完全に惚れてしまったのである。
その翌日。
久々にディーラーに赴くと、正面に堂々とホワイトの523iツーリングMスポーツが鎮座していた。
30後半のおっさんは、もはやメロメロであった。
新型3シリーズには目も行かなかった。
あぁ、なんと完成されたデザインなんだろう。
BMWのツーリングモデルは5に限らずセダンには無い美しさがある。
その後523i、d、528iを試乗した結果、523dの走りのレベルの高さにノックアウト。
愛車335iツーリングのリセールも予想以上に良く、その日に523dツーリングを契約という荒業を成し遂げてしまった。
【装着オプション】
アルピンホワイト
Mスポーツ
ハイライン(内装色:ベージュ)
サンルーフ
19インチMスポホイール
オートマチックテールゲートオペレーション
Hi-Fiシステムプロフェッショナル
アンソラジットウッドトリム
アルミニウムルーフレール
※5だし豪華にしよう、ということでほぼフルオプションに。
当然本国取り寄せになり納車まで半年以上かかった。
値引き欄は担当者との信頼関係があるので0と記してある。
・エクステリア
堂々としたサイズや、威圧感たっぷりのフロントフェイス、至極伸びやかなサイドビュー、見る者に強い印象を与えるリアデザイン。
セダンに比べて生活臭が増すはずのワゴンボディなのに、セダンより伸びやかで美しい。
このデザインを古臭く感じる時は来るのか…?
今秋に発売されるLCIモデルよりも断然こちらの方が好み。
・インテリア
ドライバーオリエンテッドを指標とするBMWならではのコックピットは機能性に溢れ、ドライビングをより楽しいものにしてくれる。
また、ディーゼル車の懸念事項の一つである振動だが、流石5シリーズ、ほぼ完璧に抑え込まれている。(320dだと車内にそれなりの騒音と振動を感じるが、523dは金の掛け方が違うだけある。しかしエンジン始動時の振動はもう少し抑えてほしかった。)
プラットホームを7シリーズと共用するだけあってとても室内は広く、上質そのもの。
特にシボが深く手触りが滑らかなダコタレザーシートや独特の深みを持つウッドトリムからはBMWのクラフトマンシップを感じることができる。
3シリーズとは一線を画す上質さだ。
・エンジン性能
今まで直4なんて、と思っていた私だが、その固定概念が完全に崩れた。
直6の心地良いサウンドはどうしても表現できないものの、ディーゼルにも関わらず直6と間違えてしまうような滑らかさがあるのだ。
スペック自体は私が所有していた335iと比べると見劣りするが、ディーゼル特有の分厚い低速トルクのお陰で、出だしと中間加速の力強さは大して変わらないように思える。
ディーゼルエンジンの弱い部分は、エンジンが高回転まで回らないことにあるのだが、この車は決してそのようなことを感じさせなかった。
回転数に合わせて適切な加給を行うジオメタリーターボの恩恵なのか、レッドゾーン手前まで気持ちよく回る。
しかも流石エンジン屋のBMW、回すと意外にも気持ちいいサウンドを響かせるのである。
私は523iや528iのいかにも直4らしい弱々しい音は好きになれなかった者であり、むしろディーゼルらしい力強い音に好感を持った。
そもそもBMWに絶対的な速さは求めていない私にとって一番大事なのはBMWだけが持つ独特のエンジンフィールなのだが、ディーゼル車でもそれが色濃く出ていた。
・走行性能
5シリーズと言えばやはり四輪操舵システム(4WS)だが、これは非常に素晴らしい。
高速走行時や峠のきついコーナーなどではとてもクイックでスポーティな走りを実現できる上、狭い路地などでは小回りが効き、大きい車体を大きいと感じさせない。
不自然さは皆無であり、自分中心に車が曲がっているという感覚に陥る。
シャシーの基本性能は今更言うまでもなくいかにもBMWといったもので、快適さとスポーティさを上手に両立させている。
直4エンジンというだけあって鼻が軽いため、車体の重さを感じず5シリーズとは思えない非常にクイックな走りをすることも可能である。
大きな車体と相まってどのような場面でも超安定した走りを実現するので、いかにも高級車に乗ってるような感覚を味わえる。
また、オプションでMスポ19インチホイールを装着したが、18インチに比べスポーティさがかなり増した。
もしかしたら523dツーリングは、世界一運転が楽しいステーションワゴンかも知れない。
・燃費
町のりでリッター13キロ弱、高速巡行だとリッター20キロ近く走る。
ロングツアラーのディーゼルだけあって高巡行時の燃費の伸びには驚かされる。
総合的に1.8トン級の車としてはかなり優秀と言えるだろう。
・価格
523dツーリングのベースモデルは663万円と決して安くはない。
しかも5シリーズらしく豪華に仕上げようとするとハイラインパッケージは必要不可欠であり、あれもこれも…とオプションを付けていくうちに800万円近くなってしまうことだってある。
5シリーズなんだから、せめてレザーシートは標準にしていただきたい。
・総評
時代はやはりクリーンディーゼル。
トルクは厚いし環境に優しいし軽油で走るのでお財布にも優しい。
乗るたびに、本当にいい車だなぁ、と惚れ惚れしてしまう。
ディーゼルエンジンの丈夫さで目指すは10年10万キロ。
ちなみに、四月にExclusive Sportという限定車が出た。
Mスポ、ハイラインはもちろん、マルチメーターパネルにHUDにプロフェッショナルスピーカーにインディビのピアノブラックにその他もろもろ…
限定車の完全とも言える装備内容を見ているうちに、判を捺すタイミングを失敗したと痛感した。
参考になった18人(再レビュー後:17人)
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5シリーズツーリングの中古車 (全5モデル/253物件)
-
5シリーズ 523dツーリング Mスポーツ ディーゼルターボ フルセグTV アイドリングストップ バックカメラ アダプティブクルーズコントロール ミュージックサーバー エアサスペンション
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.3万km
-
5シリーズ 523d xDriveツーリング Mスポーツ セレクトP コンフォートドライビングP 20AW アクティブステアリング アダプティブサス Pサンルーフ HiFi サンプロテクションガラス
- 支払総額
- 699.3万円
- 車両価格
- 668.0万円
- 諸費用
- 31.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 620.4万円
- 車両価格
- 598.8万円
- 諸費用
- 21.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 755.3万円
- 車両価格
- 728.0万円
- 諸費用
- 27.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
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