| Kakaku |
トヨタ クラウンレビュー・評価
クラウンの新車
新車価格: 730〜910 万円 2023年11月13日発売
中古車価格: 40〜1100 万円 (2,417物件) クラウンの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| クラウン 2023年モデル |
|
|
6人 |
|
| クラウン 2018年モデル |
|
|
55人 |
|
| クラウン 2008年モデル |
|
|
24人 |
|
| クラウン 1995年モデル |
|
|
1人 |
|
| クラウン 1991年モデル |
|
|
1人 |
|
| クラウン 1987年モデル |
|
|
2人 |
|
| クラウン 1983年モデル |
|
|
0人 |
|
| クラウン 1979年モデル |
|
|
0人 |
|
| クラウン 1974年モデル |
|
|
0人 |
|
| クラウン 1971年モデル |
|
|
0人 |
|
| クラウン 1967年モデル |
|
|
0人 |
|
| クラウン 1962年モデル |
|
|
0人 |
|
| クラウン 1955年モデル |
|
|
0人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
クラウン 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.51 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.51 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.51 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.48 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.02 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「頻度:週3〜4回」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 RS Advance
よく投稿するカテゴリ
2025年9月14日 11:14 [1985305-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
訳あって新車を買いそびれた、220後期型.RSアドバンス3.5を中古で購入しました。6000キロの非常に綺麗な状態でしたので新型が買える価格でしたが迷いはありませんでした。
マルチステージハイブリッドは勿論パワフルですが、体感速度と実速度の違いに驚きます。仕事で飛行機によく乗りますが、まさに離陸する際の加速に近い感覚です。高速の料金所や一般道で法定速度までの一瞬でしか味わえませんが…
内装の高級感は足りませんが、質実剛健主義なので気になりません。
燃費は高速なしでも11から13(夏場)で安定してますのでハイオクでも前車マークX130(レギュラー)よりランニングコストは少ないです。
マイナス点としては1900キロ近い車重なので、どっしり感はありますが、軽快感とは無縁です。
車格からすれば当たり前ですが…
4輪マルチリンクでボディ剛性も高いので驚くほど曲がりますし、変なゆすられ感やヨレもありません。ただし、コンフォートモードにしてもそこそこ硬いです。スポーツプラスモードではガッツリスポーツカーになるので色んな顔をもつマルチなクルマです。(見方変えれば中途半端?)
静かでよく走り、よく曲がり、その気になれば獰猛に加速するパワー、燃費も及第点、取回し良いサイズ、益々希少になる多気筒エンジン…
長く大事に乗りたいと思います。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル
よく投稿するカテゴリ
2025年4月9日 20:27 [1952171-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
グローバルモデルのRAV4は満足度が高く5年間所有しました。
リセールも素晴らしく数万円/年で維持できたため売却し、久しぶりの中古車として購入し入れ替えたのが220系クラウンです。
購入に至った一番の動機は、220系クラウンがRAV4とは対極の国内専売車であり今後の情勢を鑑みるに状態のよい国内専用セダンに乗れる機会がごく限られるであろうとの予測から、すでに旧型ではあるもののあえて中古車を選択しました。
【エクステリア】
現行と220系は比較の対象にならないレベルでエクステリアが異なります。トヨタのクルマはクラウンに限らず新型が出ると今までのデザインを一気に古臭く思わせるのが非常に上手いです。
180系、200系、210系、220系、現行型とどれが好みかは人それぞれでしょうが必ずそれ以前のモデルと比べて『新型感』を出しているデザインなのは流石です。ということでこちらのモデルは210系より新しく感じ、現行よりも古臭く見えるという意味で成功しているエクステリアデザインかと思います。
220系が細長く感じるエクステリアなのは好みが分かれるでしょうが、個人的には他のクルマにない個性的なシルエットでエレガントなデザインだと納得しています。
【インテリア】
高級車やザ・クラウンが欲しかったのではなく国内専用車が欲しかったのでインテリアに不満はありません。
220系クラウンは初期型とセンターディスプレイが大型化した一部改良モデルの2種類だけだと思われがちですが、実は2020年の4月および11月に一部改良が実施されています。つまり3種類存在します。
当方が購入したのは2020年4月に一部改良された『中期モデル』です。
初期型は高い高いと文句が多かったのか装備を整理し価格を引き下げています。グレードにより異なりますが当方の場合具体的にはパドルシフトやHUDのほかナノイーなど必須ではない装備がなくなって新車価格が数万円安くなっています。
上記は当方にとって不要な装備につき気にならないのですがもしも中古車検討している場合は、?安くて装備充実だけど古い初期型か?装備が削られた中期型?もしくはやや高価な大型ディスプレイモデルのうち好みに応じて選べばいいと思います。
【エンジン性能】
2500ccのハイブリッドモデルです。
レギュラーガソリン対応なのは嬉しいですがオイル交換の際は5リットル弱必要です。つまり好きな銘柄のオイルを交換する場合4リットル缶では足りません。
当方は4リットル缶を2つ購入しセカンドカーの軽自動車とクラウンを同日にオイル交換することにより無駄のないようにしています。
エンジン性能は2000ccガソリンエンジンだったRAV4よりもストレスない加速がありますが官能的とは無縁の実用的な4気筒エンジンかと思います。V6や直6など比較する対象によりエンジン性能の感想は異なるものの当方は個人的に満足しています。
【走行性能】
ステアリングがリニアで思い通りに曲がります。自分の運転スキルが上がったような錯覚に陥ります。
ハイブリッドからエンジン走行に切り替わる際はシームレスではあるものの音や微振動ではっきり分かります。
FF車とは大きく異なるのは確かですがFR特有の後ろから蹴り出す感じは希薄です。またニュルブルクリンクで鍛えた面影を通勤や買い物という当方の運転状況では感じる部分が少ないです。一般道のバイパス合流時などでは2000ccのRAV4よりも余裕があります。
【乗り心地】
当方が若い頃に親が140系に乗っていました。220系はそれと全く異なります。
140系のフワンフワンな乗り心地がよいと言っていた父親がもしこのモデルに乗ったら『硬すぎる』と絶句するのは間違いありません。
空飛ぶ絨毯のような乗り心地でもなくかといってピタッと地面に吸い付くような乗り心地でもなくピッチングを感じる場面は多いです。
RAV4は実際よりも大きなクルマもしくはクルーザー船に乗ってるような乗り心地でした。クラウンははっきりとサイズ相応の自動車に乗っていると思える乗り心地で個人的にはクラウンの方が好みです。
【燃費】
2500ccのハイブリッドでレギュラーガソリン仕様です。
冬の時期は燃費が悪化し13km/Lほどです。
暖かい季節なら一般道で16-18km/Lです。
高速道路で燃費が劇的に向上することはなく20km/L程度です。
660ccの軽自動車と同レベルなので満足しています。
【価格】
『型落ちセダン』という言葉が存在するほど中古のクラウンは安いイメージがあると思います。
実際新車価格からの値下がり幅は人気のSUVよりも大きいです。とはいえ状態がよい個体を購入しようとすれば型落ちセダンとはいえ思ったほどは安くありませんし、見つけるまで時間が必要になります。当方購入の個体も探し出すのに時間が掛かりました。
今後クラウンを売却する際はRAV4ほどのリセールは期待できそうにないという視点からすれば価格は高いと言えそうです。
【総評】
歴代クラウンの中でも『ゾーリンゲンで鍛えた日本刀』もしくは『ニュルで鍛えたガラパゴス車』のような存在かどうかは正直なところ当方には体感できていません。これまで140系しかじっくり乗ったことがないうえ、使用環境は一般道の通勤や買い物が中心だからです。
とはいえ後席の妻によればRAV4より狭いのに快適だそうで『今は』気に入っている様子です。
『今は』といいますのもはRAV4から買い替える前に妻には反対され『めっちゃおじさん臭い』『低くて乗り込み辛い』とセダンのよさは理解されなかったからです。購入して一年経った今では妻も『やっぱりイイクルマだね』と喜んでいます。
最後になりますが『国内専用車が優れている』とか『220系クラウンは現行型より優秀だ』などと主張するつもりはありません。ただ国内専売って今となればすごく贅沢な存在だよねと考えています。
日本人のためだけに開発されたちょっといいクルマに乗る、という贅沢を味わうことのできる賞味期限とも言うべき残された時が少なくなっているのは残念です。
参考になった27人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 RS
よく投稿するカテゴリ
2023年1月16日 10:35 [1184111-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
RSのガソリンターボ車に4年乗りました。
やはりクラウンの魅力は取り回しの良さでしょうか。車幅感覚がつかみやすく運転しやすさは歴代モデルと同様「日本の道に精通した」感があります。デザインも気に入っていますし、スポーツセダンらしいモデルだと思います。
その一方で、やはり残念なのが4気筒へのダウンサイジング。確かにターボファンが回る音はスポーティに車内に入ってきますが、セルを回した瞬間から4気筒のチープなサウンドは大衆車のような印象です。
いまや6気筒エンジンは希少になっていますが、次はステップアップで音にこだわったクルマ選びになるかなと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 山口県
- 新車価格
- 528万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった53人(再レビュー後:28人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2022年4月8日 13:22 [1569422-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
2018年当初はどうかなって思いましたが、今はとても気に入ってます。
【インテリア】
モニターが分割ってのが残念です。
【エンジン性能】
2.5なのでこんなもんでしょう。
とばす方は3.5ですね。
【走行性能】
とても素晴らしい。
ミニバンとは大ちがい。
ロール感が小さく身体があまり振られず疲労感がだいぶ違う。
【乗り心地】
コンフォートモードで常に乗ってますが我慢出来るレベルです。
【燃費】
街乗りで10-15ぐらい。
遠出したら20付近までいきそう。
【価格】
高く感じる。
【総評】
価格がもう少し安ければと思う。
車の大きさ、燃費、走行性能は非常に満足。
内装、乗り心地は我慢できる。
室内狭い。
リアシートの座り心地は良いですね。
モデリスタのエアロを付けたのですが、けっこう低くなるので注意です。
先月末に納車でしたが良い車に出会いました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 597万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 S
2020年5月18日 11:39 [1329258-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
いかにもセダンという3ボックスではなく、最近の新型セダンに多いクーペルックスでルーフがリアまで滑らかになっています。好きなデザインです。
タッチでロックと解除をできるタイプですが未だに後ろ座席のドアからタッチでロックや解除ができないのって・・・旧型プリウスじゃあるまいし。
【インテリア】
ドアの内張りが布製でダッシュボード周辺にもソフトパッドだけではなく布製になっています。ついでにシフトノブの周辺など随所に使われていて質感を高めています。プラスチックのカチコチ感は皆無で質感は高いです。インパネが多少出っ張っているため、シフトノブを上から抑えようとするとたまに指がぶつかります。
ハンドルが底辺クラスのリーズナブルな大衆車として売り出しているカローラと同じでした。ステアリングリモコンのスイッチの配置なども全く同じで、トヨタのエンブレムかクラクションカバーを少し大きくしてクラウンのエンブレムが付いているくらいの違いしかありませんでした。底辺クラスと高級クラスが同じというのもどうなのかと思います。
ドライブモードセレクトをいちいちインパネで中央の画面を開いてからやらなければならず、非常に面倒です。ステアリングリモコンなどでワンタッチではできません。厄介なところでコストダウンをしてくれたと思います。
【エンジン性能】
クラウンなら要改善ポイントです。回ってはくれますがそれにリンクした加速が伴いません。エンジン音の侵入は抑えられていますが、回っているのはわかります。それでも回りはするけど加速感は乏しいです。以上はエコモードですがノーマルモードにするとエコモード以上に回りますがそれにともなう加速が乏しいためか余計に回っているだけで加速感が無いという状態になってしまています。トヨタ系のハイブリッドにありがちな挙動でまだまだ要改善です。スポーツモードは完全なお飾りレベルです。余計に回りエコモードやノーマルモードよりはレスポンスが若干いいかなと思える程度でした。
【走行性能】
ハイブリッドですが、モーターをともなうレスポンスがイマイチでした。
モーター走行からエンジンを伴う走行にチェンジするときでも切れ目なく自然に移行しました。
ハンドリングにしても素直です。突如ノーズが向きを変えるようなクイック過ぎる挙動などはなく非常に上品です。
大きなマイナスポイントはモーター走行で発進したとき15km/hくらいまでは耳障りな高音が入ってきます。街乗りでの渋滞区間や住宅街でゆっくり走るなどの速度域で明らかにこの不快な高音を聴かされることになります。目の不自由な歩行者に知らせるためにスピーカーから出ている音らしいですが、消すこともできません。こんな音を聴かせるくらいなら素直にエンジン音を聴かせた方がわかりやすいと思います。
【乗り心地】
凹凸のある道を走ったときにはある程度拾いますが、しっかりとショックを丸めて不快な衝撃を消すような乗り心地です。必要なロードインフォメーションを拾いながらも角のあるショックを与えない乗り心地は非常に良い乗り心地と感じました。
ガッチリと地面をとらえているような乗り心地とは違いますが安定性をそこなうようなふわふわとした乗り心地とも違います。
【燃費】
ノンターボのハイブリッドということもあり良好です。街乗りでも16km/Lは確保できるくらいです。
【価格】
売れ筋のハイブリッドですが、この走行性能でこの価格は少し高いのではと思います。
【総評】
内外装など見えるところは力を入れてコストダウンをしているのを感じさせない上品な造りになっていますが、いかんせん見えないところがやはり造りが甘いです。
ニュルを走らせて仕上げたということですが、2.5ハイブリッドはやはり街乗り向きの燃費車という領域を完全には脱してはいませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 G-Executive
よく投稿するカテゴリ
2020年2月9日 11:25 [1299582-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
シックスライトが評判良くないらしいですが、個人的には好きです。フロントビューの下半分のデザインは好みじゃあないです。GーExeの外観は大人しくてメッキモールなどもRSと比較すると少なく、派手さは全くないのが良いところでもあり、少しそっけなさ過ぎる感もあります。純正ホイールのデザインは良いと思います。
フロントにフォッグベゼルを付ければグッと締まった感じになります。
RSの小さなリヤスポイラーはない方が良いと思います。
【インテリア】
G-Exeの内装は高級感有りとまでは言わないけれどステアリングを除けば許容範囲です。ステアリングは納車後すぐにAftermarket品に変更しました。
当初随分と違和感があった2モニターも使い勝手が良くて満足しています。
メーターについては透明に浮き上がったようなホワイトの計器パネルはコントラストが低くて少し見辛い感じがします。それとハイブリッド車と言えばハイブリッドインジケーターが付いて来ますがあんな物見ますか?むしろタコメーターがあればモーター走行なのかアクセル踏み込み過ぎてエンジン走行なのか瞬時に判断出来るので(まあ燃費を気にして走る車ではないけど)せめて前車のRXにあったような選択機構が欲しいと思います。
シートは3.5RSではブラックしか選べなかったのもG-Exeにした理由の一つですがベージュも選べた方が良いです。
【エンジン性能】
前車RXと同じ3.5Lハイブリッドですが前車が燃費重視だったのと比較するとマルチステージハイブリッドトランスミッションを積んだこちらのエンジンの方がパワフルで満足しています。
【走行性能】
当初は足回りが(特にリヤ)ぎこちない感じがあったが2500キロを越した頃から良い感じに落ち着いてきた。ブレーキはもう少しガツンと効いて欲しい感もあるがまずまずです。コーナリングのロールも少なくてアリスト以降FF2台、アウディ・ボルボ・RXと4WDを3台乗って来て久々のFR車の気持ち良さに満足です。
【乗り心地】
長年のクラウンオーナーには硬すぎるのかも知れませんが自分には丁度良いです。シートポジションも乗降時に地面が遠すぎる事もなく、また沈み込み過ぎる事もないので身体への負担も少ないです。皮シートの表皮もボルボやRXよりは硬くアウディと同等ですがアウディ程しわが出来易くないし、RXほど汚れが目立ったりもしないので良い感じです。
【燃費】
ちょい乗りだけだと9-10km/L、遠出すると15km/L位で良くはないけどこんなものかな。
【価格】
相対的にはこんなものかと・・・・しかし自動車価格が全体に高過ぎる、と言うか儲け過ぎでしょうメーカーが
【総評】
SUVも4台乗って来て世はSUV一色の今になって、セダンの乗り心地や取回しや静粛性に満足して乗っています。
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
2019年3月20日 14:58 [1209770-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】 210系に比べて、ノーズが下がっている印象。わし鼻風。リヤスタイルは欧州車風。斜め校からのルックスは好みではあるが6ライトで横から見ると間延びしている。
【インテリア】 可もなく不可もなくトヨタ的な作り。見える場所は高級に見えるように作ってあり評価を上げているかも。
【エンジン性能】 基本的に、210系HVと変わりない。この2.5HVはよく出来ていて低速でのモーター重視のトルク感や中速域での伸びも良く街中では非常に使いやすい。但し、高回転は4気筒の欠点が一気に出てきて回す気にならないほどガサツな音や振動を出します。
【走行性能】 街乗りしかしていないので、旧型と比較が出来ませんでしたがドッシリ感はあります。しかし、どちらかというとCMで言っている楽しい車ではなさそうな印象です。
【乗り心地】 一般路はなかなか快適で縦揺れは210系に比べて少なく、静粛性も向上しています。
【燃費】 試乗のため不明
【価格】 旧型に比べて、平均で50万くらい値上がりしているので高くなりすぎましたね。
【総評】 210系からの方向性を否定して新型を作った感じです。正常進化(深化)した車を期待していましたが国産は目先を変えないとニューモデルとしての価値が出ないのか、旧型からの乗り換えには食指が動かない車になったようです。エンジン音の演出等開発者の思い込みが随所に出過ぎていてチョット引いてしまう車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
よく投稿するカテゴリ
2019年3月20日 05:56 [1209701-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
発売当初は少し違和感ありましたが見慣れてたらプレスライン、Cピラー テール等全てにおいて国産車の中で垢抜けたデザインです。
【インテリア】
写真等で見ると少しチープに見えますが実物は様々な曲線、素材で構成されており質感高いです。二画面上ののナビ画面は目線をずらさずに見れて物凄く操作楽ですし、ナビ設定エアコン設定等は下の画面で行う為に使いやすい。以前はレクサスに乗ってましたがレクサスや欧州車などのリモートパネルでの操作より断然操作し易いです。
【エンジン性能】
エンジンも先代よりつきが良くなっており、熟成されたハイブリッドで素晴らしい。
【走行性能】
様々な評論家が走りが素晴らしい!と言われているように走りに感しては見た目はセダンですが走りは本当に最高ですね。ボディーと足まわりは本当に素晴らしいですね。剛性が高く足まわりをキッチリ仕上げてある車のようにすいすいスイスイ曲がります。でも、乗り心地は悪くないので流石です。
【乗り心地】
コンフォート エコ スポーツ スポーツ+
等の切り替えが出来るので状況に応じてドライブ出来ます。スポーツに行くほどエンジンレスポンスが良くなり足まわりも固くハンドルも重たくなっていきます。むちゃくちゃ運転楽しいです。
【燃費】
普通に市街地走って満タン法で平均リッター18です。高速道路なし。
【価格】
少し高いかなと思いますが、色々な事を考えるとこの位になるのかなぁと思います。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 S
よく投稿するカテゴリ
2018年9月9日 19:51 [1157223-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
最初RS2.5Hを注文しましたが、4本出しマフラーは必要なし。流れるウィンカーも好みで無い。
サスペンションやモード選択も試乗しましたが、私には必要ない。(体感できるほどの違いが大きくない)
アルミホイールは、ピカピカのスパッタリング塗装で私の好みでは有りません。
ブラックなら良いけどボディ塗装色のJapan Premiamを選択が必要で、これまたダメな点ですね。
単純にオプション選択にしてほしいと思いました。
唯一ヘッドランプは、Type-SやType-Bより良いかなと思います。
【インテリア】
液晶モニターが2つになっていますが、操作系を行うモニターは傾斜が大きいく、
時間帯により日光が入るので、設定画面などコントラストが低い画面は非常に見にくい!
メーターパネルは、ナビモニター2個と合体してEクラスの様に1体の液晶(有機液晶)にして
ユーザーが見たい物を表示出来る様にカスタマイズ出来れば便利で私は良いと思います。
(右側のECO/POWERの表示は要らない!マルチインフォ画面を大きくしてくれた方が便利)
【エンジン性能】
元々3.5Lエンジン車を使用していたので、普通に走るには満足。
2.5Lでも通常走行では全く問題ないと思います。(試乗結果より)
但し、300ps以上のエンジンに慣れていると、2.5Lでは何か物足りなさが残ると思います。
【走行性能】
ワインディングを今日は走ってきましたが、ロールはかなり抑えられ良い感じでした。
かといってゴツゴツ感もなく普通に良いですね。
但し、文章では表せませんが、今一安定感が無いと感じる場面が有りました。
【乗り心地】
良いですよ。
【燃費】
80Km位走りましたが、12,2km/Lでした。NAの3.5Lよりかなり良い。
86も所有していますが、こちらは9km/Lなので満足行けるレベルと思います。
燃費を気にするなら2.5HVを選べばよいと思います。
【価格】
高い。3.5-Sなら550万円が妥当。2.5HVは500万円。
安全装備は、今や軽自動車でも200万円で付いている。
クラウンなら安全装備を含め、基本的にフル装備が基本。
オプションは本革シートと後部座席の装備位などシンプルな構成にする事で、
無駄なコストを抑えてほしい。
【総評】
燃費だけを気にするなら、2.5HVがお薦めですね。
RSが売れているようですが、Type-SやType-BにTRDなどオプション付けた方が良いかも。
オリジナルは私には、インパクトが少ない!
2.0Tubo+HVが本当は欲しかった。でも無いのでしょうがないですね。
RSのブラックスパッタリング塗装のアルミホイールは、オプションで選択できればと思います。
また、重量によりエコカー減税など税制面で優遇される分岐点が、3.5Lの場合オプション」追加で
変わってきます。後から気づきましたが。。。
スズキジムニーが最大のライバルでしたが、2ドアは諸事情で不便なので止む無く断念し
諸事情から購入に至りました。諸事情が無ければジムニーが良かった!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年8月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 635万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 S
2018年7月14日 00:20 [1142536-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
落ち着いたフロントが好感触 |
動く車の様子はこちらでご覧ください。
エクステリア&インテリア編
https://youtu.be/KvrHb6eSpCg
試乗編
https://youtu.be/j7uW6yQEfj8
【エクステリア】
色々言われていますが、
TNGAとしてベースが同じになると個性はだいぶ失われている気がします。
それを補うかのようにフロントはだいぶ主張しています。
【インテリア】
インテリアはわかりやすくグレードによってだいぶ変わります。
ただ、後部座席の快適性が異なるのがメインとなるため、
どのグレードでも運転席は満足できると思います。
【エンジン性能】
ハイブリッドも乗りましたが、正直ガソリンをおすすめします。
滑らかさがだいぶ異なります。
また、低速はかなり静かであり気にならないレベルで、
加速する際の音も高速域にになると変わらないため、
コスパはかなり良いと思います。
【走行性能】
加速感を感じない加速をしてくれます。
ブレーキは多少緩めですが、ハンドリングは本当に軽くて快適です。
同社のカムリと比べると取り回しはクラウンのほうが大きさもあるのか、
よさそうです。
【乗り心地】
TNGA感満載です。
段差のいなし方は感動します。
【燃費】
試乗のため割愛します。
【価格】
ハイブリッドに比べてだいぶコスパは良いと思います。
これで安全装備もついているのいて、
リセールも期待できるので背伸びせず乗れる車だと思います。
【総評】
いつかはクラウンは昔のことかもしれませんが、
やはりセダンは走りが段違いに良いことを再認識させられました。
何度も言いますがハイブリッド買うならこの車がおすすめです。
すぐディーラーに行って、触って乗ってみて下さい!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
2018年7月11日 10:04 [1141901-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
実物のほうが画像で見るより全然良い。フロントのライト周辺は以前より厳つくなり格好良くなったと思う。
しかしリヤのクォーターピラーがなだらかになってノッチバック的な感じが好みではない。まあ、ここは好みの問題だが。
全体的には上手くまとまって若々しくなったと思う。しかしシーケンシャルウインカー必要か?
【インテリア】
オーソドックスで良くも悪くもクラウン的な感じ。
ディスプレイが二つあって上はナビ画面、下はエアコン等の操作画面だそう。
ナビ画面は上下とも同時に表示出来るとのこと。だとしたら片方にナビ画面もう片方にテレビが見られてすごい便利じゃないか!?と思ったらそれは無理なんだそう(営業談)。とても勿体ない。
あとウィンドウスイッチの台座部分がプラスチック的で安っぽい感じがする。周りは合成でも、革っぽい感じで高級感があるのに勿体ない。
【エンジン性能】
以前、前期型アスリートに乗る機会があったが、心持ち加速性能が上がってるように感じる。
ただ新型は室内に入ってくるエンジン音が大きくなっているような…室内は静かで振動も少ないのがクラウンなのにちょっと勿体ない。
【走行性能】
格段に良くなっている。S字カーブやコーナリング等前期型のハイブリッドは前が重たくてコーナリングがややダルかったが新型はかなり改良されている。
よくCクラスや3シリーズと比較して全然ダメみたいなこと言ってる人がいるようだが、ただ単に硬いだけの足回りは年寄りにはツラい。
クラウンは日本専用にセッティングされているように感じて身体が疲れない。
【乗り心地】
試乗だけなので高速道路等運転していないが、一般道では何も問題無かった。
でもこれは前期型でも同じで総じて違いは分からなかった。
【燃費】
無評価
【価格】
進化してる割には値段が前期型とほぼ変わらないのは高評価。
【総評】
とてもよく出来ていて安全装備や電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド機能等、前期型に足りなかった部分も標準装備されていて尚且つ価格がほとんど上がっていないのが素晴らしいと思う。
しかし前期型より内装の劣化が所々見られる。
先に書いた部分の他にヘッドアップディスプレイが装備されてすごく良くなったが、メーター部が以前よりオモチャチックでトヨタの高級セダンには思えない。
実に惜しい。本当に惜しい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
2018年7月7日 15:25 [1140973-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
販社の営業マンに無理を言って、1時間程試運転させて貰い、結果今乗っている200系ロイヤルを下取りに成約しました。
結果、ハンドルの応答性が素晴らしい。これは交差点の角を曲がる程度で直ぐわかるレベル。ハンドルを切る際にも一発で角を曲がれる。所謂切足しは必要ない。小生が一番重視したのは、乗り心地。これに関しては、確かに足が良く動いているのだろうが、荒れた路面ではそこそこの突き上げ感がある。2.5L RSを選んでも、Advanceにしないと旧200系ロイヤルのAnniversaryに装備していた機構は付いてこない点はメーカーの思惑もあるのだろうが、不満に感じる。
結果、2.5Lハイブリッド、RS Advanceを注文した。レザーパッケージを選ぶと600万強。クラウンも高くなった物だと思う。
納車は三カ月待ち、その間に新型に対する愛着が薄れない事を望む。
“良い車ですよ”
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 1987年モデル
よく投稿するカテゴリ
2012年9月18日 14:56 [534079-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】古いアメリカ車から余計な装飾を切り取って小型化し、品良くまとめ上げた、未だ希望が見えていた頃の日本車です。
【インテリア】セダンは通勤や送迎用であって、車内で飲み食いする部屋の延長線上には無いという事を、本当に思い知らされます。 ドリンクホルダーやテーブルなんて、ありません。 でも、ロイヤルサルーンには左後ろ席背中に、ぶるぶる小刻みに振動を与えるマッサージ機が付いていたり、電動で座面を前後にずらすリクライニング機能が付いています。
【エンジン性能】88年式ロイヤルサルーンGは、この前の型から続くエンジンを流用していて、目新しさはありませんでした。 91年式ディーゼルターボは、97馬力しかないので峠道は辛かったですが、ターボを回せば高速道も不満はありませんでした。
【走行性能】スポーツ車ではない事、車体を軽く仕上げた廉価車ではない事を理解できなければ、重くてドン臭い車というレッテルしか貼れません。 ダッシュボードやセンターレストの上に液体を入れたコップを載せて、どのようにしてこぼさず丁寧に走るかを追求しながら走る車だということです。
【乗り心地】遠乗り上等。 疲れ知らずですよ。 ロイヤルサルーンGにはエアサスペンションが付いているけれども、ただのDampers整機能なので、乗り心地自体は柔らかいバネサスペンション車だと思います。 厭味じゃない上品な柔らかさ、ネ。
【燃費】ロイヤルサルーンGは、町乗りでリッター7キロメートルくらいです。 ディーゼルターボは、町乗りリッター8キロメートルくらいです。 どちらも高速道に乗って遠乗りすると、2倍近くまで燃費が良くなります。
【価格】程度の悪いのに当るとエアサスペンションが直ぐに壊れたり、ハンドルがガタガタブルブル震えて運転が困難になるといった事例があります。 中古で買ったのですが、私のはどちらも程度が良く、上記の様な問題には悩まされておりません。
【総評】この時代の車としてみると、非常に高い完成度を誇っていると思います。 これの成功が、後のトヨタや他の車に影響を与えていると思います。 ただ、ガチガチに保守的なデザインのくせに、「これを試したらもっと良くなるんじゃないか?」といった実験的な技術が使われていたりする(この時代のエアサス技術や、ステアリング保持技術など)ので、そこは気を付けないといけない気がします。 今でもこの雰囲気を持つクラウンセダンが売られているのは、それだけ完成度が高い証拠だともいえますが。 まだまだ元気に走り続けますよ。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2008年モデル > 3.5 ハイブリッド Gパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2012年7月12日 14:20 [518991-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
他のクラウンよりも高級感があり品格が違います。
【インテリア】
600万円以上するとは思えません。木目調パネルも光沢がありすぎて安っぽいしプラスチックが多く高級感がありません
【エンジン性能】
満足です。車重を全く感じないほどスムーズに加速します。
0−100?加速は5秒半ばって感じです。
【走行性能】
旋回時も危ないと思ったことはありません。
路面がぬれていてもVDIMとAVSのおかげで狙ったラインをしっかりととらえます。
【乗り心地】
少し硬めですが不快になるほどの振動等はありません。クラウンとしては恥ない乗り心地です。
アスリートよりちょっと柔らかいくらいです。エンジン始動時の振動も気になるほどではありません。
【燃費】
自分の運転では通算平均燃費は11.8?/lです。
街乗り:10?/l
高速:14?/lってところでしょうか。
アクセルは踏めば踏むほど燃費は大幅に低下します。
【価格】
内装さえよければよかったのですがその他装備等を考えれば妥当な価格ではないでしょうか?
【総評】
買ってよかったです。
加速はすごいし装備は充実だし…
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?![]()
クラウンの中古車 (全12モデル/2,417物件)
-
クラウンハイブリッド RS 衝突被害軽減システム ナビ&TV バックカメラ ETC アルミホイール ハイブリッド オートクルーズコントロール LEDヘッドランプ ワンオーナー 寒冷地
- 支払総額
- 386.3万円
- 車両価格
- 372.0万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 9.2万km
-
- 支払総額
- 350.6万円
- 車両価格
- 339.9万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 328.0万円
- 車両価格
- 318.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.4万km
-
- 支払総額
- 323.9万円
- 車両価格
- 309.0万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 9.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
28〜610万円
-
90〜1530万円
-
25〜799万円
-
30〜747万円
-
188〜675万円
-
25〜1015万円
-
114〜352万円
-
189〜594万円





















