| Kakaku |
ボルボ XC60レビュー・評価
XC60の新車
新車価格: 789〜889 万円 2017年10月16日発売
中古車価格: 55〜831 万円 (495物件) XC60の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| XC60 2017年モデル |
|
|
47人 |
|
| XC60 2009年モデル |
|
|
15人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
XC60 2017年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.70 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.51 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.27 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.22 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.68 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.83 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「乗車人数:5人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2017年モデル
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2017年モデル > B5 AWD Inscription
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2022年8月9日 16:21 [1608719-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
ステアリングまわり |
Bowers&Wilkins |
シートロゴ |
![]() |
![]() |
|
ギアまわり |
サンルーフ |
【エクステリア】
〇:派手過ぎず・地味過ぎず、洗練されていてよくできていると思います。
〇:国産車のように、信号待ちなどで被る可能性はほぼ皆無なので、グレード等は気になりません。
△:車幅がアルファードの1850よりも大きい1900なので、狭い駐車場では少し取り回しがしにくい
【インテリア】
〇:運転席、助手席のシートは、ヒーターやベンチレーション、マッサージ機能付きで快適です。
〇:サイズ感もゆったりと大きくフロントもリアも非常に快適です。
〇:インパネやステアリングまわりも考えられているデザインで高級感があり使いやすい
△:置くだけ充電が意外と邪魔で、もう少しドリンクホルダーや携帯置き場が欲しい
【エンジン・走行性能】
〇:マイルドハイブリット特有の走り出しの力強さは心地よい
〇:高速域でも問題なくスムーズ
〇:エンジン音もほとんど聞こえないので静粛性は高いのではないでしょうか。
△:低速からの加速にややもたつく感じは否めない
【乗り心地】
〇:エアサス車だからなのか、ある程度の道路の段差は吸収してくれます。
〇:静かで安定感のある走りができます。
〇:高速での前走車追跡機能は、かなりクオリティー高い気がします。
【燃費】
〇:アルファードなどのガソリンミニバンに比べれば良い
△:10km/L前後のハイオクなのでその辺りは我慢が必要でしょうが、マイルドハイブリットなので。
【価格】
△:思ったよりも高いですが、ディーラーローン組んだりされる場合は、条件やタイミングによると思いますが、国内ディーラーのローンよりも金利は低いのではないでしょうか?
【総評】
〇:本当に良い車だと思います。乗り心地や乗廻の良さ、個性的なデザイン含めお勧めです。
〇:国産車に比べて品質やリセールは低いのかもしれませんが、それを上回る満足感を得てます。
外車の中では故障率は低い方らしいです。
(あくまで個人的な観点ですが)
参考になった19人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2017年モデル > D4 AWD Momentum
2021年9月3日 22:13 [1308080-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
S60の後で試乗してみた。SUVならディーゼルかなと思い楽しみにしていました。
《外見》
とてもカッコいい。高級車だよね。
《内装》
S60同様に縦長のナビ、メーター中央のナビ、ヘディングアップディスプレイの速度や標識、ナビ案内、本革の質感。
《オプションのオーディオ》
32万円するB&Wがついていたけど、ディーゼルのコロコロ音がなんとなく聞こえて残念だった。ガソリンエンジンじゃないと勿体ないかな?しかもラジオだとよさが解らない。
《走行性能》
ディーゼルならではのガラガラ音は思ったよりも少なくて驚いた。加速具合は良い。50タイヤで乗り心地は良いがふわふわしすぎで、道路のうねりや凸凹があると、車が上下にふわふわして、なんか安っぽい感じがした。ショックアブソーバーの味付けとしては、縮みを遅く、伸びが速い方が好みかな。S60の方が良かったかな。
《総評》
S60のT5と比べて百万円高いこの車。どちらかといえば、ゆっくりのんびり乗るならこちらだが、気持ち良く乗りたいならS60かな。
【追記】
2021年モデルが発表されました。すべてAMDでSUVらしい走りになったみたいです。
そして、1番の売りは、Googleでコントロールされること。ハンドルのボタンを押し、スマートスピーカーに話しかけるように、「OK Google」と言えば、エアコンやシートヒーター、ナビ、電話など操作も殆どなくなりそう。そして、スマホのアプリで予め乗車前にエアコンをかけておくこともできるらしい。できれば、エンジンが掛かると暖気運転できてありがたいんですけどね。
いずれにせよ、どんどん善くなるね??
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった31人(再レビュー後:20人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2017年モデル > D4 AWD Inscription
2019年11月23日 15:59 [1277708-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
言うことなし。特にリアから見たエクステリアが最高。
【インテリア】
上品。白色でも洗練された色となり、心が満たされる。ヨーロッパや北米より一歩抜き出た北欧のデザインが上質感を出し日本人には真似できないと乗って直ぐに感じた。
【走行性能】
静寂性も高く、乗り心地は大変良かった。ロングドライブに誘われる感覚を覚えた。
【乗り心地】
ゲストとしても、乗車時間があっという間に過ぎてしまう程うっとりしてしまった。静かで車内の会話も無理なく話せる
【価格】
ここですよね。もう、100万円下回れば検討するのだが、円高待ち
【総評】
ヨーテボリにも何度か足を運び現地で沢山この車を見かけたが、日本で所有する事でもっと満たされると思う。北欧の異常な物価より中々手が出ないイメージであるため、所有した時の満足感は半端ないでしょう。いつか乗ってみたい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2017年モデル > T5 AWD Momentum
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 21件
2018年1月18日 18:55 [1097013-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
先週契約してきました。
T5 AWD Incriptionに試乗してエクステリア、インテリアの上品さ、仕上がりの素晴らしさに感動しました。
非の打ち所がなく、国産、輸入車全般見てこれ以上の車はないと思います。
他に Mercedes GLC ,BMW X5, Audi Q3
Jeep GRAND CHEROKEE
MAZDA CX-8
LEXUS RX ,NXなど試乗してきました。
Mercedes GLC は値段の割に良いところが見つからず、またベンツです!感がなんか性に合わず、落選。
BMW,Audi共になんだか今更感が半端ないのと、『どう?オシャレでしょ?』という感じのお客さんが多いのでちょっと私とは合わなさそうなので落選。
Jeep GRAND CHEROKEEはサイズ感がレジャーのみの使い方ならいいのだが仕事でも使うこと考えると落選。
MAZDA CX-8は一番コスパが良く、インテリア、エクステリア共に非常によくできてるなと感じました。レジャーでも仕事でも使えるので最後まで悩みましたが全長が長いのが気になり落選。
LEXUS RX ,NX共に『どう、かっこいいでしょ?』『どう、高級でしょ?』『どう、よくできてるでしょ?』という押し付け感が半端なかった・・・全然かっこよくないし、大して何も取り柄がないのに勘違いしてる自惚れ屋さんみたいに感じた。トヨタ車感が抜けないのに押しつけがましいところがなんか嫌で落選。
まぁ、他社の車はいいとしてXC60は落ち着いたエクステリアが知性的にも感じる。インテリアもすっきりしていて、かつ優雅な雰囲気もあり、また外も中もシンプルかつ美しい。
どう綺麗でしょ?感はなくホントに綺麗。シンプルほどデザイン的には難しいのに素晴らしい。
他社のあのゴテゴテのグリルやエクステリア、かっこつけないとやっていけないデザインは受け付けれないし美しくない。
満足度が一番良いのはXC60でしょう。
美しくかつ優雅な佇まい。世界最高の安全装備など他に選択肢はないかな。
しかし、唯一残念だったところは試乗車のInscriptionが素晴らしく、現車を見ずにMomentumで契約してしまったこと。
営業がMomentumとInscriptionの違いはパワーシートにマッサージ、オットマン、シートクーラーが付き、後席にヒーター、パネルがドリフトウッド、エクステリアに多少、メッキパーツ、19インチになるくらいで大きな違いはありません。って言ったのを真に受け、それくらいの違いなら70万安いMomentumでもいいのかなと。
実際はステアリング(あのツートンのステアリングが一番気に入ったところだった・・・)ステアリングヒーター、スイッチがピアノブラック(Momentumはプラスチック)ドリフトウッドの美しさ(Mはアルミっぽい素材)、ナッパレザー、19インチの方がカッコいい!(そして18インチはシルバー1色、19はブラックデザイン)キーケースが革ケース(Mは樹脂)
と、実車との違いを見てちょっとがっかり感が・・・
何と言っても個人的にはステアリングがショックが1番大きい。なにせ常に手に触れる部分であの手触りが気に入り、このステアリングが毎日握れるなら!と思い、奮発したのに(笑)
実車はただの革ステアリングでした(笑)
2番目はドリフトウッド。営業はアルミもスポーティーでかっこいいですよ!と言っていたがドリフトウッドにはかなわない。
ここも目に入る部分なので結構ショック(笑)
3番目はキーケースが樹脂(笑)革のキーケースはInscだけのようです。
カタログ見て、どの色にしようか悩んで、営業に聞いたらMomeは樹脂ですと(笑)一晩、どのキーケースにしようか悩んだ時間を返してくれ・・・
と、人に言ったらどうでもいいじゃん!と突っ込まれそうな所が私には大事な所でしたので(笑)
なので、購入されるならInscriptionをお勧めします。
自分的には70万は結構大きな差額だったのでMomentumにしてしまったが現車見てたらInscriptionにしてました。
この価格差以上の満足感があると思います。
ただ、車自体は非常に出来が良く、満足してます。
若干、星の数が少ないのはMomentumだから。Inscなら星5ですね。
参考になった32人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2009年モデル > D4 クラシック
よく投稿するカテゴリ
2017年9月24日 09:50 [1064638-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
T4 V60、T5 V60、2台とも車検を通さずに今回のD4 XC60と、60シリーズを3台乗り継ぐ事になりました走行距離が一般の方より多く次の車検までに10万キロを超える為費用の懸念があり、また、たまたま2台とも車検前に当て逃げにあい、その修理費と車検代を頭金にして、ディーラーの担当者も下取り、値引きを頑張ってくれたので、なんとか買うことが出来ました。
予算的にはV90 T5も圏内だったのですが、この新しい一連のエクステリア、インテリアがどうもピンとこなかったこと、T5だと現V60と同じエンジンであること(T6だととても買えない!)、そしてディーゼルの導入がない事も決め手に欠けました。
というのも、ボルボが一昨年ディーゼルを導入した時は、その音と振動が自分には合わず見送りましたが、最終モデルであるクラシックはネットの情報やセールスの「エンジンのマナー、静粛性、振動の押さえ込みであるもかなり進化しました」との声に推され、久々に試乗してみました。そして、その熟成に驚きました。
前のT5 V60は本当にいい車でしたが、このXC60は更に高級感ある乗り味になっています。
実家への500kmの往復が増え、その燃費を考えると、ハイオクとディーゼルの差額も含め、この経済性はかなり魅力的で、購入を決めました。
年間2万キロ走ると、年間10万円以上の差額が出るようですから。
今回もポールスターを導入したことで、200馬力、トルクは実に44キロを超えます。
現在、半年弱で14,000kmを超えました!
サスペンションも、エンジンもこなれてきて、ますます乗りやすくなりました。
エクステリアは、写真よりも実際の方がはるかにカッコ良いです。色も思い切ってフラメンコレッドにしたのですが時間帯、天気によって見え方が変わります。
晴れの日中は少しオレンジっぽくゴールドに光り、暗くなるとしっとり、ヌメッとした深い色味にかわり高級感が増します。
マツダの鮮烈なソウルレッドと違って、少しシックな感じですかね。
インテリアは、60シリーズほぼ共通なので見慣れているし、使い勝手も苦労しません。クラシック専用の木目調のパネルなどが使われているので、ここでも落ち着いた高級感があります。
また、ナビ等もT4から7年の経過とともに大変使いやすくなっています。よくタッチパネルでないことをネガに書かれますが、指紋による汚れ、運転中の操作の危険性などを考えると、ハンドルでほぼ全て操作出来る、このシステムはかなり使いやすいと思います。
室内の色使いは本革シートのベージュと同様で、ステアリングもベージュとチャコールグレーのツートン、パノラマサンルーフの開放感もあり、「おしゃれ!」と女性受けが良いのも嬉しいですね。
エンジン性能ですが、ポールスターがなくても充分ですが、導入したことで加速がスムーズになり、また低速域の扱いがよりジェントルになりました。
新しいマツダのCX5も試乗してその出来の良さに驚きましたが、よく指摘される出だしのモッサリ感は若干感じられました。これはBMW 320dでも感じたことです。ただ、320dのスポーツライクなセッティングはさすがと思いました。
しかしCX5より100?以上重いXC60の出だしの気持ちよさは特筆に値すると思います。
ハンドリング、ドライバビリティは、車高の高い車としてはロールも程よく抑えられていて、これは以前試乗した時よりも数段熟成されています。FFとしてなんの不足もありません。
燃費ですが、高速を90kmで巡行していれば20km/Lを超えます。一般道でも14km/100はキープし、トータルで16km/L。満足です。
乗り心地 これが1番嬉しいポイントです。ボルボはV60、V40とスポーティに舵を切りましたが、反面乗り心地は後退しました。前に乗っていたV70に比べて違う乗り物というくらい、硬い足のセッティングになりました。
XC60も出た当時はやはり少しスポーティでしたが、この最終モデルはその味を残しつつ、大変乗り心地が良くなりました。
それは同乗者がみな口を揃え、85歳になる母が「これはいいね」と言ったのにはびっくりしました。
ボルボというメーカーは小さいながらとても真面目で、年時改良を最終モデルまで怠らずにしています。
代車で乗ったV40も、デビュー当初から比べとても高級な乗り味になっていました。
これまで、日本車も含め10数台乗り継いで来ましたが、MCされるたび、少なからず嫉妬に近い感情をもちました。一方、フルモデルチェンジされるとそっちにすぐ飛びつく浅ましい性格です。
でも今回は、3月時点で新型XC60がまだ半年以上リリースされないこと、その上ディーゼルの導入が来春であること、そして現行モデルはこれ以上改良されないんだ、というへんな優越感。
そこに価値を見出せたことは自分にとって、新しい発見でした。
参考になった36人
このレビューは参考になりましたか?![]()
XC60の中古車 (全2モデル/495物件)
-
- 支払総額
- 675.5万円
- 車両価格
- 649.8万円
- 諸費用
- 25.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 359.8万円
- 車両価格
- 354.0万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 472.7万円
- 車両価格
- 452.0万円
- 諸費用
- 20.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 593.0万円
- 車両価格
- 558.0万円
- 諸費用
- 35.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
69〜684万円
-
66〜1033万円
-
55〜596万円
-
75〜847万円
-
59〜946万円
-
28〜825万円
-
75〜758万円
-
179〜1067万円
-
385〜837万円


























