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ルノー カングーレビュー・評価
カングーの新車
新車価格: 395〜419 万円 2023年3月2日発売
中古車価格: 26〜429 万円 (525物件) カングーの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
カングー 2023年モデル |
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4人 |
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カングー 2009年モデル |
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22人 |
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カングー 2002年モデル |
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6人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 18人 | - |
カングー 2023年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.25 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.25 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.25 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.75 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.75 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.67 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.75 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2023年モデル
2024年4月28日 11:01 [1832199-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
このエクステリアは個人的には微妙です。
フロントのデザイン処理はまだしも、特にリヤ周りのデザイン処理がフランス車としてはまとまりが悪いですね。デザインの詰めが甘い、まるでドイツ車のような感じです。
あとは、Aピラーから屋根にかけてのまとめ方が空力を考えすぎているのか?フロント部分が無駄に長くなった感じを受け、実際の室内空間は旧モデルと大差なく感じました。
カングーの個性である、観音開きのドアは、唯一面白い仕掛けですが、実用面では特に利点はなく、跳ね上げ式の方が使い勝手は良さそうですね。
【インテリア】
全体的に言えることは、意外とゆったりではないと感じたこと。
大柄な私がフロントシートで普通にポジションとると意外に後席の足元が狭い、靴先のおさまりが悪いなどが気になりました。むしろシエンタの方が脚元広く感じるぐらいです。
リヤのスライドドアも国産と違い電動でないのは普通ですが、座ったままで開閉がやりずらいのも気になる点です。
ルノーでは普通の、センターだけの液晶パネルも気になる点です。何故フル液晶にしないのでしょうか?
あと気になる点は、リヤシートがリクライニングしない事、トランクスペースが以外に狭そうなこと、助手席がフルフラットにならない事など。
そのあとにシトロエンベルランゴと比べてみたら、どう考えても室内寸法が小さいのではと考えて、トランクスペースやシートサイズを測ってみました。
フロントに175cm程度のドライバーが乗った場合のベルランゴとカングーのシート後端から前のシートまでの間隔は約70cmと、数センチ程度わずかにベルランゴの方が長いかなという感じですが、ここは実際に座って比べてみたほうが良いでしょう。
次がトランクスペースです。
カタログ値はカングーが775L(天井まで)、ベルランゴが597L(トノボードまで)となります。
カングーはベルランゴはトノボードの上もとのボード面の奥行きが約10cm長いため、この計算に入っていない部分もややベルランゴの方が広そうですが、プジョーシトロエンは伝統的にトノボード下をトランク容量としていますので、実は実測がとても重要です。
ということで、これでは同列に比較できないので、実車を計測した参考値を記載します。
幅118×奥行き100(底部)+奥行き65(上部)×高さ55cmでトノボード下のトランク容量は約535Lでした。ちなみにベルランゴは幅118×奥行き100(底部)+奥行き75(上部)×高さ60cmで約620Lとやはり見た目通り少なくなっていました。
さらに小さいバズのシエンタは幅105×奥行き85(底部)+奥行き65(上部)×高さ60cmで約470Lと実は十分なスペースを取っていることにここでも驚かされました。
全長はおよそカングー4.5m、ベルランゴ4.4m、シエンタ4.3mとなるのですが、見た目通りAピラーが乗用車のように寝ていた、フロントシートの位置がボディ先端から測ると一番後ろよりになっているようです。そこのしわ寄せが旧型よりも20cm長いのに何故狭い?という理由だと推測します。
【エンジン性能】
ディーゼル仕様は、パワーは十分にありましたが、並みでしょうか。
エンジンのフィーリングはベルランゴよりも軽やかで、こちらの方が良い感じがしました。
スペックはベルランゴの方が高いのですが、もしかすると私のいつもの癖でカングーには未装備のパドルシフトで、早めにシフトアップしてしまい低回転で頑張らせていたた、ためかもしれないです。
【走行性能】
山坂でも楽しめそうな感じがしましたが、先代ほどではない感じもしました。
走行性能を求められるなら、山坂をじっくり走ったほうが後悔が無いのではと考えます。
【乗り心地】
とても良好な乗り心地でした。
【価格】
総額で500万円近い見積もりが出ました。
カングーに500万は高いと感じてしまいますね。
【総評】
遅ればせながら試乗してきました。
理由は、次のクルマとして必要があって余裕で5人乗れる車を探してみようかと考えたので。
内装の質感は、シトロエンベルランゴよりは少しマシなものの、総額500万というクルマとしては残念感しかありません。シトロエンベルランゴはフランス車らしいエスプリを感じるのでまだ許容できるのですが、新しいカングーは内装に面白味というのはほぼ感じられないのも残念なところです。
ここからはあくまでも個人的意見になりますが、やはり今回のカングーは20cmくらい長くなったのにもかかわらず、室内空間はほとんど増えていない感じで、足元の靴先の空間の取り方とか、限られた空間を有効に使おうといった視点でも設計の甘さを感じました。
一番の驚きは、前後方向はほぼ同等だったのですが、幅方向が明らかにカングーが狭く感じました。
幅45cmのシートが3つのベルランゴは大柄な男性の私が真ん中に座り、左右に大柄の女性が乗っても余裕を感じたのに対して、カングーに同じように座ると明らかに横方向に窮屈でした。
少数と考えますが、長時間5名乗車を想定する方は注意した方がいいです。
あとは、ある程度想定されていたことですが、カングーとベルランゴともに後席座面長は約42〜43cmと短いこと。 これ、実はシエンタの後席座面長の約47cmに余裕で両車とも負けています。
これはトヨタが一番姑息なことしてそうなんですが、正直びっくりでした。
ひとクラス下のシエンタの健闘には驚くほかなく、欧州車乗りでもCVTさえ妥協すれば、走りもカングーのように楽しめるクルマで、あらためてシエンタが売れるのは正しい現象だと感じました。
今回のカングーは先代と違って競合も色々とあり、それらとよく比べてみて、納得の上で手にするなら後悔はないとは考えますが、旧型と異なり個性も薄くなって、トランクなどもライバルと比較したら狭く、格下のシエンタにもトランク容量でも迫られと、凡庸で個人的には到底おススメは出来ない車になってしまいました。
カングーはデータに惑わされずに体感して、ベルランゴやシエンタと比べて、それでもカングーとなれば後悔の無い買い物になるでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年4月5日 06:06 [1568427-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】国産ミニバンとは一線を画す癒やし系デザインなのがGOOD。おしゃれさんです。
【インテリア】シンプルですが必要最小限の機能はあり、子供っぽくないのでOK。マニュアル車なのにクルーズコントロールがあるので便利ですが、新型車のような運転支援機能は期待してはいけません。シートを倒すと広大な空間が出現するので、車中泊には最適です。
【エンジン性能】意外にも上までスカッと回ります。しかし、極低速トルクは不足気味なので発進時に気を遣います。
【走行性能】やろうと思えば交通の流れをリードできるぐらいの力はあります。ブレーキはよく効きます。車幅がありますが、窓が大きくて見切りがよいので思いのほか狭い道でも運転しやすいです。
【乗り心地】不整路面で細かい揺れがありますが、山道の急カーブでも不安になることはありません。ロードノイズはやや大きめかな。
【燃費】乗り方によって大きく変わる印象。マニュアル車なので、さっさと50?ぐらいまで加速し、あとはニュートラルで滑走していけば、総合でリッター14?近くいけます。これは通勤にも使用した時の値で、高速オンリーならもっといけます。車重1450?の車にしては悪くありません。ただしハイオク仕様です。
【価格】もう新車では買えません。私は走行約50000?の車を新車価格マイナス100万円で買えたので非常に買い得感がありましたが、今は相場が高騰しているようです。新車のベルランゴのほうが運転支援機能などは充実していますが、価格面でクラスが違う印象。
【総評】唯一無二の車。コロナ禍の中で、休日はカングーのシートを倒してランチをとることが多くなりました。大人二人が十分に寝れるので日本一周でもできそうです。オシャレで、通勤にも使える車なんて他にあります?
参考になった11人
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン
よく投稿するカテゴリ
2019年3月17日 13:41 [1209011-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
日本車にはないデザイン。カッコイイとも可愛いいとも言えない顔をしています。
【インテリア】
商業車ベースと言うこともあり、プラッチック感はあります。
主に仕事用なので気にせすガツガツ使えます。仕事柄収納は助かっています。
【エンジン性能】
1.2ですが、マニュアルと合わせるとそこまでダウンサイジングは気にならない。今回初めてなのでもとの1.6が分からないが、これはこれで良く出来ています。
【走行性能】
足回りは少しふにゃふにゃ感を感じる。背の高さも合わせてロールが大きめです。
ブレーキが効く分前後にも揺れ幅が大きいと思う。
【乗り心地】
シート自体の出来が良く疲れづらい。遮音性は低いので外からの音やエンジン音も大きめです。
【燃費】
あんまり良くないと聞いていたが、15km程出ています。タンク容量は標準的
【価格】
外車は高いというイメージがあったが随分と敷居が低いかな?と思う。装備が良い訳でも無く、質感はそこまで高い訳では無いので若干割高位な価格設定ではないでしょうか?
【総評】
ホンダフリードからの乗り換えです。車体は一回りフリードよりも大きく、ラゲッジ容量は少なめです。
ただ、フリードと比べてラゲッジが四角なので無駄無く使える分、物は多く積めます。
遮音性が低いのが1番気になった所です。断熱性も気になりました。足元が寒いです。
デッドニングを1番最初に行い、かなり改善されました。
久しぶりのマニュアルですが、良く出来ています。
のんびり、ゆったり走るのに向いています。
足回りがふにゃふにゃで激しい走行には向いていませんが、この車で飛ばす人もいないでしょう。
それでも揺れが大きいのでもう少ししたら足回りに手を加えようかと思います。
初めての輸入車ですが手の出しやすい車でした。
車体は大きめですが小回りも思った以上に効くし、あつかい易いです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 264万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2002年モデル > 1.6 フルカラード
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2019年2月25日 12:34 [906877-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
優れたパッケージングと機能美を兼ね備えた満点のエクステリア。よくこの寸法でこれだけの積載性を確保したものと感心(5ナンバー初期型後半)
【インテリア】
チープシックに徹しています。貨車ですから当たり前。オーバーヘッドコンソールは奥行き充分で大活躍。
後席両側の収納もアイデアもの。各部材の精度は、ごく大雑把、灰皿が走行中抜け落ちたりはご愛敬。
まあそれなりと思えば済ませる程度です。
【エンジン性能】
普通の1.6Lとおもいます。回せばやはりうるさい。
【走行性能】
奇跡の走行性能です。全高からは想像できないシャーシーの出来で、登りはそれなりだが下りは国産ミニバンなどすぐにバックミラーから消すことができます。
【乗り心地】
シートの良さに加え、まず満点の乗り心地です。荒れた路面や濡れた路面で後輪の追随性に感心させられます。
【燃費】
ハイオクで7km〜13kmでこんなものでしょうか。
【価格】
全然高くないとおもいます。
【総評】
2015年に買換えで下取りに出しました。
表題に書いたあばたもエクボもついに3回目のレッカー移動でエクボ消滅。ちゃんとルノーで定期メンテを行い、早めのパーツ交換や弱点のATの為に高価なASHのATF2度抜きを2回もしていました。
国産車にない魅力たっぷり、奇跡の一台であるという感想は今もかわりませんが、気力がないとつき合いきれないクルマでもあります。
まったくペットのようなものです。たぶんこういうモノが本物という事なんだとおもいます。また気が向けば相棒として考えるかもしれません。
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン (MT)
よく投稿するカテゴリ
2019年1月22日 22:23 [1162416-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
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|
---|---|---|
側面 |
ボンネット部の大きい隙間とワイパー浮かせ状況 |
車歴
トヨタ(カローラバン(1300FR、MT)、コロナ(1800FF,AT)、カムリ(2000FF、AT)、
ホンダキャパ(1500FF、AT)=約10年、約20万km
シエンタ(1500_4WD,AT)=約5年、約7万km
その他、仕事でもトヨタ系ライトバン等
現在4か月、約1万kmを走行。
【エクステリア】
見てのとおりのヘンなカタチ。
フロントグリルは前期タイプのほうが好み。
ボンネット基部とフロントガラスの間、ワイパー収納部は隙間が大きく、降雪時、雪が入り込む。
また、ワイパーの立上げも不可(ボンネットを上げれば立つらしいが)。
冬期のワイパーのフロントガラスへの張り付き防止策として、ワイパーを浮かせるため、腰のある洗濯用スポンジをワイパーアームに挟み込んだりしている。
今のところ、キャパやシエンタで見られた、ボンネット付近からの融雪によるフロントドア基部への氷結などは見られない。
(キャパやシエンタではフロントドアヒンジ部の下端に融雪水が流れ込み氷塊となってドア開閉時に塗装が痛む状況が発生)
ドアミラーは大きいが、教習所などで習うようなミラー設定では下が見えづらいことから、やや下向きに調整している。
遠近を考慮したおむすび型のミラー形状で、国産車と比べると違和感があるが、慣れると理にかなった形状にも思える。
【インテリア】
助手席、後席を倒して積載可能な点が気に入っている。
ペットボトル等の設置場所はあまりなく、あってもサイズが合致しない場合が多い。
収納スペースは多く、荷物室も大きいと言われるが、後席の調整が効かないため、荷物によってはシエンタのほうが勝る。
オーバーヘッドコンソール(運転席〜助手席にまたがる棚)の使い勝手が良く感ずるが、気を付けないと物が頭上から降ってくる可能性もあるので注意。
後席の上に付くオーバーヘッドボックスは容量があるものの、やや内部のデッドスペースが多い気もする。
乗り込みの際の手摺が助手席にないのは、いただけない。また年寄りの乗り込みには、やや床が高く不便なようだ。
荷室はトノボードの位置を3段階で使える(後席の上端位置、中間よりやや下の位置、使わずに後席の裏に収納)。
リア床下収納は荷物満載ゆえ、ほとんど使わない。
【エンジン性能】
ターボの恩恵か、前に乗っていたシエンタやキャパとは比較にならぬほど良い。思ったように加減速でき、坂道などでも頻繁なシフト操作は不要。ただし、絶対的な強さはないので、上り坂は4〜5速が適当と思われる。
【走行性能】
直進性が良く、カーブも特に大幅な減速を必要とせず、スムーズに曲がれる例が多い。
強い横風でも、夏道では、そんなに煽られる感じはしない。冬道はタイヤのグリップ低下のためか、煽られているように感じることもある。
カングーを買う際、1に積載性、2に乗り心地で、走行性能は3以下であったが(排気量から見て期待するものなし)、実際に乗ってみると、1に走行性能、2に乗り心地で、積載性は屋根が高く床面が平坦という以外、そんなに期待するほどでもなかった(後席固定のため、後席を立てた状態だと荷室がシエンタより狭い)。
【乗り心地】
シートはやや硬めに感じるが、約10時間の連続的な運転では思ったほどの疲労はなかったと感じる。
北海道の道路は、規格の低い道路で特に顕著に連続的な横断方向のひびわれ(温度応力ひびわれ)が見られるが、ひびわれ通過時には凹凸の存在を感じ、完全に衝撃吸収するということもなさそうだ。これは橋梁の、特に鋼製の伸縮装置部(一般で言うところの道路の継目?)でも同様。トヨタハイエースのような、固いスプリングの印象はないが、トヨタプロボックスのようなクルマと相違ないかも。
【燃費】
国道での長距離走行では15〜17km/L
高速90km/h以上では9〜12km/L
街乗りは変動が大きく、8〜10km/L
冬道では6km/L程度まで落ち込むことも。
【冬期走行】
FF,MTのため、ザクザクの軟弱化した積雪・シャーベット状態の路面や、上り坂からの凍結路面の発進は手間取る。
2速発進はやや難しく、手順通り1速から順次シフトアップするのが良さそう。特にテカテカのミラーバーンで1速ではほとんど動けない状況においては2速、3速とシフトアップする必要が生じることもある。
エンジンブレーキでの減速は特に横ブレもなく、有効と考えられる。
スコップなどの脱出用装備は必携。
【価格】
値引きなし。シトロエンで同車種があれば、競争原理が働くかもしれないが・・・
イニシャルコスト重視だと、「国産車買ってください」と言う話・・・
アクセサリーで3割程度。
【総評】
これが商用車とは・・・フランスの労働者が羨ましい気も。
同種の国産車よりコストが高く、積載性も国産車より格段に優れているとも言い難いが(屋根が高いこと以外)、走りの部分については、惚れ惚れする(MTゆえ、発進等に苦労するが)もので、買ってよかったと感じる。
【故障等】
〈納車1週間後〉
バッテリーが上がったような症状でセルモーターが回らない不具合発生。ただし2時間後くらいに再始動したところ、何事もなかったようにエンジンがかかり、その後の不具合はない。原因は不明。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった25人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン (AT)
よく投稿するカテゴリ
2018年3月26日 06:15 [1113104-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
参考になった14人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2002年モデル > 1.6
よく投稿するカテゴリ
2017年10月7日 14:01 [1068039-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
飽きのこないデザイン。塗膜が厚いのか、8年乗って劣化があまり見られません。
【インテリア】
リアの席が見えるミラーと折りたたみの机は便利。
でもカップホルダーはとても不便。フランス人は飲みたきゃ停めてカフェに行けってことか。
積載量はすごい。そこらのミニバンより積める。間仕切りがあるのでギリギリまで積める。内張が少ないので見た目より積める。
でも後ろの席は少し狭い。
【エンジン性能】
ATが妙なエンブレを効かせてくれるので、便利な時は便利だがウザい時はウザい。
【走行性能】
さすが欧州車。これは乗ってみないとわからないと思う。私は試乗して即決でした。
【乗り心地】
クッション効いてていいです。
【燃費】
街乗り7-8 高速 12くらい。ハイオクなので結構キツい。
【価格】
新型との入れ替え直前に展示車を購入。結構安く買えました。
【総評】
定量的比較で買うクルマではありません。
幸運にも大きな故障なく9万キロまで走りました。
いいクルマです。
参考になった11人
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル
2017年9月5日 22:56 [1059820-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
まだまだ輸入車に対する偏見が多くて残念です。
まずは、一度試乗してみて下さい。
足回りのフラットさ、ステアリングの座りも抜群で直進安定性も素晴らしい。
自然なロールで、本当に気持ちよく曲がる。
最近は、素晴らしい日本車も増えてきたけど、やはり欧州車はナチュラルで気持ちいいなーと思います。
インテリアデザインも、機能的でシンプルで本当にセンスがいいなと思います。
ルノーのシートの素晴らしも伝統芸ですね、
本当に素晴らしい。
輸入車は、壊れやすいのは当たり前。
日本のゴーアンドストップばかりの道路事情、高温多湿な極悪な環境。
消耗品は消耗させて、性能を発揮させる至極当たり前のこと。
極東の日本の自動車文化は独特だから、本来の車の本質がなかなか理解出来ない。
とにかく一度たっぷりと乗ってみて下さい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン (MT)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2016年9月27日 17:35 [851740-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
これは、それぞれのお好みですが、後期型はルノー・アイデンティティの統一感があって好きです。
ロングボードの積載にヘビーデューティーキャリアはサイコーです!
※スチール製でかなり重量があるのでフラフラと腰高な印象になります。燃費を重視される方にはおすすめできません。
【インテリア】
変に近未来的な演出ががなくおおらかでスッキリした印象。必要なモノは一通り。後席上部の収納は使ってないですね。
ラゲッジスペースは申し分ありません。
【エンジン性能】
通常使用では元気な1.2Lターボですが、小排気量のせいかエアコンを使用するとかなりパワーが落ちます。
滑らかに回り静寂性はとても高く,時速100kmでエンジン音は聞こえません。
【走行性能】
前車がPOLO GTIでしたので、比較しては可愛そうですが、普通です。
でも、決して遅くはないです。ブレーキが慣れるまでギクシャクしました。
【乗り心地】
ふんわり、ふあふわ。皆さんの言われている通り、もっちりした感覚のシートは疲れ知らずで最高です。
【燃費】
通常、15km程の通勤メインで9L/100km(リッター11km位)、高速走行が混ざると8.5L/100km(リッター11.7km位)
夏の暑さはエンジンの力不足を痛感します。冬は7.9L/100km(リッター12.6km位)ですね。
【価格】
試乗車を購入したので充分に満足です。
新車購入ですと、内容通り妥当な価格かと思います。
【総評】
細かいことは気にしない方で、あのフォルムやムードがお好きなら迷わず買いかと思います。
過剰なハイテク装備が無いので、気分スッキリですよ〜笑
参考になった11人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > 1.6
よく投稿するカテゴリ
2016年4月27日 19:11 [925886-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
オシャレな?商用車。私はフェンダーのウィンカー形状とリアサススプリングのごっつさが気に入りました。
【インテリア】
必要最小限。装備はトラック並みか、それよりも劣る。但し、シートは長距離でも疲れない。(結局トラック並み?)
【エンジン性能】
これまた必要最小限です。街乗りでは不満が無いが、高速ではキツイ。2Lかディーゼルが欲しかった。
【走行性能】
ボディー剛性も高く、ブレーキの利きも良い。
【乗り心地】
フロントに乗るには、問題なし。リアシートは畳んで、荷物を積む場所。
【燃費】
10〜12キロ(郊外)
【価格】
装備重視の方には高すぎるでしょう。
【総評】
6年12万キロを乗りましたが、今月全損事故の為、廃車となりました。信号待ちをしておりましたが、高齢者ドライバーの方がブレーキとアクセルを踏み間違え、フルスロットルにて当方運転席側に追突。(20m以上離れた所からですから、激突かも)相手は1.6Lクラスで走行不能。ドアもあかず。当方の損害はフロント、リアのドアがベッコリ。リアドアは反ってしまいBピラーも損傷しましたが、ドアが開くではありませんか!リアも開閉可能!現場近くの中古車屋の主人も頑丈さに驚いておりました。購入当初は女性陣から不評だったドアの重さ、最後の最後に良さがわかりました。
今回の事故が無ければ、オートマが壊れるまで乗るつもりでしたが残念です。再購入も考えましたが、やはり高速を快適に移動したいので、フランス他社のダウンサイジングターボ車の購入となりました。ディーゼルが導入されれば、再度購入するかもしれません。
なんだかんだ言っても、重宝しておりました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2009年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 229万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2002年モデル > 1.6 ダブルバックドア (MT)
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2016年2月8日 11:18 [902569-1]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 3 |
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インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
ひとにはお勧めしません。
だって、このクルマはドアミラーでさえ自動でたたんでくれない、スライドドアも電動設定もない、カップホルダーもない、ウインカーはドアミラーについてない、スマートキーもない、内装も外装も安っぽくて、値段見たら、あらー、セレナ買えるじゃないですかー。
ひとに勧められて買うクルマではないのです。
妥協で買うなら、セレナでもシエンタでもいくらでも選択肢はあるのです。
【エクステリア】
【インテリア】
コスパとかいう言葉が好きな方にはまったくもって対象にならないクルマです。
見た目だけならデミオとかと見比べると、悲しくなるかもしれません。
安いです。
安いと評判だったベッキーの涙のほうが高く見えるかもしれません。
商用車に多くを求めてはいけません。NV200を見るとちょっと落ち着けます。
リアシートが折りたたみ式だけど、折りたたんだらシートも倒せない。荷室も狭くなるので邪魔なのでほんとなら取ってしまいたい。セニックの外せるシートは今でも恋しい。
ラジカセレベルのオーディオは寂しい限り。絶対に低音が出ない構造のスピーカー配置は商用車の極み。2DINのカーオーディオも入らない。改造必須。
【エンジン性能】
ATではもう少しかなというレベルですが、MTならばこんなものかなというレベル。
厳粛性とか力感とかは期待すべきではありません。
【走行性能】
パワーはないし、ロールもあれだし・・・
しかし、気持ちよく走れる。
が、MTのクラッチは異様な重さ!
渋滞では左足が攣るんじゃないかというレベル。一度お試しを。
【乗り心地】
しなやかに動くサスペンションと出来のよいシートのおかげで長距離でも疲れが少ない。
「ざぶとんのようなふんわり包まれるシート」などと表現すると、ならシートに座布団ひけば同じじゃね? とかいうお方にたまに出会いますが、話をするだけ時間の無駄なので笑顔で別の話に変えます。
その理屈なら公園のベンチに座布団ひいたものに乗っても同じでしょ?
【燃費】
国道1号線バイパスをノンストップ状態で走っていたら20km/l くらいで走っていました。
エアコンを効かすと落ちますが12-14kmくらいはコンスタントに出ます。
軽い車体が効いていますね。
【価格】
中古で走行距離が10万キロとか、10年落ちとかだったら捨て値です。ヒャハー!
【総評】
正直、不足なところは多いです。
収納方法に問題のあるリアシートや、弱い電装系などはなんとかならんかと思うし、スポーツカーでもこんなに重くないだろ!と言いたくなるクラッチの重さは異常だし。
しかしこのクルマに代わるクルマがないのが現状。
1.4を2台乗り継いで1.6MTにたどり着きましたが、この後のクルマがないのがつらい。
1.2MTは静かだしわかりやすい性能アップを果たしていますが、軽快さとサイズを代償として差し出した結果でもあります。
立派でかっこいいけど、シートも乗り心地も硬くて運転してて疲れたAUDI A3よりも、安っぽくてなんとも頼りない2代目ルーテシアのほうが全然疲れなくて、どっちが高級車なんだよ、と思ったあの日から感覚が違うのかもしれません。
自分にとっての高級車は、乗り心地のよく、運転していて楽しい車であって、見栄えのよい高いだけのクルマは視界に入らないのかも。(買えないし。)
まだコンディションのよいクルマはあるようなので、気になる方は一度乗ってみるのもいいかもしれません。
あ、MTはともかく、ATはかなーり危険度が高いのでよく吟味しましょうね。
ATは壊れたらもう一台買える修理代かかりますから。
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2002年モデル > 1.6 ダブルバックドア (MT)
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2011年12月24日 11:28 [465333-1]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 3 |
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インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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☆何個という採点をするとメタクソになってしまうのだが、数字や☆に表れない魅力に溢れたクルマである。
理詰めでクルマを「先進国に於ける優れた工業製品力の尺度」と考える向きには絶対に薦められないクルマ。w
また、いわゆるガイシャとしてのステータス的なモノは何も無い。
このクルマ一台を以ってフランス車全体を語る事は到底出来ないが、フランスは「高級貴族」のイメージが有るものの実は移住が多く、総人口における第一次産業従事者の割合が大きい「多民族の農業国家」の側面も有している。
で、フランスの庶民的な風土というのは実は非常に原理的で個人主義、一般に合理的な考えが根付いているという。
そういう考え方でこのフランスの商用車ベースの大衆乗用車を見た時に見えて来るのは『生活に寄り添ったクルマ本来の姿』だと思う。
華美な装飾も過剰な性能も有していない。
しかしながら『大いなる利便性』と骨太な造りから来る『クルマを操るプリミティブな愉しさ』に溢れている。
特に日本仕様の右ハンドルに充てがわれた5速マニュアルミッションは、それこそ下手な国産車よりも良く出来ていて、昔の日本車が普通に持っていた「普通のクルマをMTで操る愉しさ」を現代ニッポンで存分に味わえる稀有な存在だ・・・。
1200kgを超える車体にたった95psのエンジンを積んだテンロクのハイトワゴンが何故これ程までに頼もしく、愉しくて癒されて落ち着くのか?
数字に表れない魅力に溢れたクルマである。
その魅力というのは「ヒトを惚れさせるチカラ」であり「ヒトに愛されるチカラ」
使う人間の感性を何よりも優先させたクルマ作りがフランスの、ルノーの真骨頂なのかも知れない。
恐らく『作ってみたら思いの外良かった』という成り立ちのクルマなのだろう。
全方位アップグレードを狙った新型「デカングー」が一つ一つのファクターでは1stを完全に凌駕しているにも拘らずイマイチ私の琴線に触れて来ないのは、1stが素敵な偶然の産物だったからなのかもしれない。
往々にして銘車というのは偶然生まれる物なのかも知れないが、本当に「天然なクルマ」である。
この「とっつき易さ」はもはやクルマというより『相棒、友達』といったレベル。
良いクルマに出会えた事を神に感謝する事しきりである。w
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2010年7月17日 17:12 [328238-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】私は好きです。
【インテリア】 素っ気なさがいい味になっています。内装の鉄板むき出しもマグネットが使えて便利。
【エンジン性能】少しうるさいが力はありますね、パワー不足は全く感じません。
【走行性能】 概ね満足していますが、なかなか4速に入らないATの設定が不満といえば不満。
【乗り心地】街乗りでも、高速走行でも安定した走りで、乗り心地は満足してます。純正装着のコンチが少しうるさいかな。
【燃費】街乗りでは1L/10Kいきません、今までの最高で、9割高速80KM巡航で16Kです、街乗りでもう少し伸びてほしい。
【価格】もう少し安くてもいいかな。
【総評】新車で購入して、3年で55,000k乗りましたが、トラブルは一切なし。使い勝手もよく、エンスー心も満足させてくれる実用車はカングーしかないのでは。
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カングーの中古車 (全3モデル/525物件)
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- 支払総額
- 119.0万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.5万km
-
- 支払総額
- 125.0万円
- 車両価格
- 106.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 8.1万km
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カングー ゼン ワンオーナー ストラーダナビ クルーズコントロール リアモニター ETC 両側スライドドア フルセグテレビ DVD CD
- 支払総額
- 158.8万円
- 車両価格
- 151.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.5万km
-
カングー アクティフ ディーラー車/右ハンドル/オートマ/両側スライドドア/ナビ/地デジTV/バックカメラ/ETC/フォグライト/観音バックドア/プライバシーガラス/走行11.2万キロ
- 支払総額
- 53.6万円
- 車両価格
- 40.0万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 11.2万km
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