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スズキ ワゴンRレビュー・評価
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ワゴンR 2017年モデル |
|
|
72人 |
|
| ワゴンR 2012年モデル |
|
|
62人 |
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| ワゴンR 2008年モデル |
|
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25人 |
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| ワゴンR 2003年モデル |
|
|
23人 |
|
| ワゴンR 1998年モデル |
|
|
8人 |
|
| ワゴンR 1993年モデル |
|
|
2人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 63人 | - |
ワゴンR 2017年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.73 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.85 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.07 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.99 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.07 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.42 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.24 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル
2022年9月20日 01:39 [1622977-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
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|
|---|---|---|
代車 |
フレンズのワゴンR |
2年以上も前ですが、車検の代車で借りたとき(白)と、友達のを借りたとき(黒・スティングレーだったかな)の双方を総括してのレビューです。
【エクステリア】
この辺り(MH23)から現行トヨタ車のようなオラつきの片鱗が出てきており、あまり受け入れられない。自分がMH21が好きなのもあるんでしょうが、軽にかっこいい要素とかオラつき要素を持たせてもあまり受け入れられないような気がするんですけど……。
【インテリア】
わりと普通です。ワゴンRはどの年代でも安っぽさが他のスズキ車よりも少なめ(個人の意見です)でいいと思います。
【エンジン性能】
友達はアクセルペダルが遠いうえに遅いとか謎の文句を言ってましたが、まあ普通の今時の軽だなという感想です。高速は走っていないので分かりませんが、街で買い物するぐらいだったらNAでも十分でしょう。
【走行性能】
ワゴンタイプですが、乗用車のためかあまり振られるような不安などは感じませんでした。
【乗り心地】
今の軽はとても静かですね。昔乗ってたアルトとはえらい違いです。
【燃費】
20kmいったかな?ぐらい。
【価格】
あくまで借りただけのため無評価ですが、MH23S(特にスティングレーでないノーマル)はわりと高年式で人気車種な割には安いですよね。どうしてですかね。
【総評】
ワゴンRは大人4人が乗っても荷物が結構乗ります。2人以下なら、わりかし何でも乗ります。やっぱりワゴンは強いですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
2022年1月6日 21:55 [1537137-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
時代の流れとでも申しましょうか、タイトルどおり社用車がリースの更新のタイミングで昨年の春から軽四になりました。
自分が採用された30年以上前から比べて職員数もPC等ITの発達もあり半減し、業務内容的にも人の移動を伴うことや荷物を運ぶ機会も少なくなって軽でも充分と言う事になりました。
以下は、項目別評価です。
【エクステリア】・・・4点
軽四は、個人的に長年ホンダやダイハツしか乗ったことが無いのでスズキは、初めてです。
個人的に4輪のスズキは、あまり好きでは無いので辛口ですが、画像のとおり業務用の車としては、堅実なデザインだと思えるため4点です。
【インテリア】・・・4点
最近のホンダ・Nシリーズを見慣れた自分には、どうしても安っぽく見えてしまうため3点です。
【エンジン性能】・・・4点
ノンターボでありますが、所謂マイルドハイブリッド仕様車です。
マイルドハイブリッドのお陰か出足は、悪くないです。
どのノンターボ車にも言えることですが、幹線道路などの中間加速では、非力さを感じます。
やはり軽四は、ターボ必須だと再認識しました。
マイルドハイブリッドと言う事も加味して4点です。
【走行性能】・・・3点
我が家の3台あるホンダのNシリーズと比較してもカーブなどの車体剛性は劣ると感じたため3点です。
【乗り心地】・・・3点
自分にとって硬すぎず柔らかすぎずのHONDA車に慣れた身には、走行中の乗り心地は、軽としてはこんなものかなと思います。
しかし、静粛性は間違いなくNシリーズに劣ると感じたため3点です。
初代よりも軽量化されていますが、安定感があります。
【燃費】・・・無評価
社用車のため不特定多数が乗る車のため正確な燃費は、判断できないため無評価です。
【価格】・・・5点
リース費用の値段重視の社用車のです。
ダイハツ、ホンダの他社より安かったことで5点です。
【総評】・・・4点
個人的には、軽四はターボ必須と考えているためノンターボのこの車は購入対象になりませんが、あまり縁のなかったスズキ車に乗る機会が出来たことは良かったです。
昨年の豪雪で1度くらいは、ジムニーに乗ってみるのもいいかなと思っていた身には、インテリアでも書いたようにホンダやダイハツより安っぽく感じました。
しかしながら仕事用と割り切って乗るならば金額的にも不満の無い車だと思えるため総合評価として4点としました。
- 比較製品
- ホンダ > N-ONE 2012年モデル
- ホンダ > N-WGN カスタム 2013年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2021年10月26日 11:52 [1510104-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
黒のシートカバーを装着 |
シフトノブカバー装着 |
【エクステリア】
スチールシルバーメタリックが渋く、落ち着いた印象。悪く言えばジジくさいかもしれませんが気に入っています。同じのを街で見かける頻度は低いです。
【インテリア】
黒を基調とした直線的なデザインが気に入っていますが、ダッシュボードや内装に少し物が当たっただけで傷が付きます。シートベルトも手を添えて外さないと金具でドア周囲の傷が目立っています。黒のシートカバー、シフトノブカバーを付けて好みの内装にしています。リアシートですが、後方目一杯の位置にある感じで、万一の衝突や事故の事を考えると安全性に不安感があります。
【エンジン性能、走行性能】
街乗りがメインなので、軽自動車を感じさせないキビキビした走りですが、上り坂では弱く直ぐに回転が上がりエンジンが唸ります。アイドリングストップ機能は停止時には静かになるので良いのですが、交差点での減速時に止まってほしくない時にエンジン停止するので未だに慣れず、また再始動時に不自然なもたつきを感じるので走りの状況に合わせてOFFに設定しています。
【乗り心地】
ちょっとした道路の段差や継ぎ目ではゴツンと来ることがあり不満点でもあります。
先日、日帰りで約250kmを一般道路のみで長距離走行をしましたが、軽自動車3気筒故に振動による疲労を感じました。車を降りても身体が震えているような感覚です笑。街乗りや近距離の買い物では疲労を感じず快適です。
【燃費】
街乗りで平均して25km/L位で、満足しています。
【トラブル】
新車で購入してから6ヶ月経過しましたが、いくつかトラブルがあり現在ディーラーで対応してもらっています。症状は、低速時1400rpm位で走行するとエンジンあたりからクォーンクォーンと異音が発生する事がある。もう一つは2000rpm位でポコポコ音が聞こえる。メカニックさんでも認識でき点検整備に出しジェネレター、コンプレッサー、ベルト等を交換されましたがまだ直らず対策を検討中とのこと。走りには支障ないのですが今迄数車種を乗った中で経験した事のない異音なので気になっています。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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2021年2月13日 11:36 [1421200-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
フロントバンパーグリルトリム(Aftermarket品) |
バックドアガーニッシュ(Aftermarket品) |
サイドマーカーリング(Aftermarket品) |
ワゴンRは奥さんの足替わりに使っていましたタントからの乗り換えです。
【エクステリア】
元祖ハイトワゴンなんですが、デザイン的には可もなく不可もなくって感じで特徴を見つけにくいと感じています。
【インテリア】
こちらも値段相応の質感なんですが、センターメーターは嫌いではないですし、逆にステアリングの前にスマホが設置出来るんで、敢えてナビは設置せず純正のラジオ付きCD(11000円は安い)をメーカーOPしました。
この車、奥さんが99%乗るのですが、軽トラにさえアームレストを取付て乗っている自分としては、標準でアームレストが装備されているのが嬉しい限りです。
全体的にはワゴンRに限らず軽量化の為プラスチック製の部材が多用されていますので、質感が足りな過ぎかなと感じています。
【エンジン性能】
エンジンは高回転迄回さなければ静かなのですが、遮音対策が悪いのか室内に軽独特の甲高いエンジン音がかなり入り込みます。登録車並に対策して欲しいものです。
【走行性能】【乗り心地】
ハイトワゴンではありますが、コーナリングの際のロールがそこそこ抑えられていまして余りアンダーも出ずシッカリと狙い通りトレースしてくれますので、街乗りでは快適そのものです。
【燃費】
奥さんの大人しい乗り方だと、真冬の時期でも20km /Lは下らない様ですのでいいんじゃないでしょうか。
エンジンも熟れてくる春以降はハイブリッドの恩恵をもっと感じられるかもしれません。
【価格】
車両本体128万円
メーカー・ディーラーOP
フロアマット
ドアバイザー
フロントフォグランプ+メッキベゼル
ラジオ付きCD
値引き 15万円
Aftermarket品
ヘッドライト・ルームランプ(2箇所)LED化(3点で1万円位ですからこれは是非やるべきです=明るさは安全安心)
写真掲載メッキパーツ3点
革製ハンドルカバー
ステアリングガーニッシュ
ナンバープレートリム
ドアハンドルキズ防止フィルム
ミラータイプドラレコ
【総評】
リアドアに縦型の傘ホルダーが付いていたり、座面ヒーターが付いていたりで痒いところに手が届いていますし、マイルドとは言えハイブリッドとしては最安のコスパではないでしょうか?
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2017年7月16日 17:30 [1045344-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ヘッドレストは高い |
助手席側をフルフラットにしてみた |
29インチマウンテンバイクを積んでみた |
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|
29インチマウンテンバイクを積んでみた |
燃費燃費いいです |
30年余り、5台の普通乗用車を乗り継いできたので軽自動車は今回初めてです。
納車4か月、3800キロ時点でのレビューです。
【エクステリア】
個人的には新型ワゴンRの形は好きだが、
軽自動車は全長3,395ミリ、全幅1,475ミリとほぼ寸法が決まっているので
個性を出すのが難しい。
設計上仕方ないんだろうがCピラーが大き過ぎ。
大きな助手席のヘッドレストとの相乗効果で特に左後方が見にくい。
ドアを閉めた時の衝撃がスゴイ。
( 他の人がドアを閉めた時、運転席に座って感じる音 )
普通車と違って軽自動車って、こんなもんだろうか??
鉄板が相当薄いように思う。
【インテリア】
センターメーターは最初の1週間、とても違和感があったが、
いつの間にか意識しないようなった。
今では全く違和感ない。
上で述べた通り、
助手席のヘッドレストが高過ぎるので左側後方確認の時、邪魔になる。
フルフラットにできるので、ロードバイク、更に一回り大きい29インチマウンテンバイクは
前輪させ外せば余裕で積める。
【エンジン性能】
覚悟はしていたが、軽自動車660CC・ターボ無しなのでパワーはない。
急な追い越し、坂道での加速と一瞬の切れる脚がないので、
パワーを求める人はガッカリするだろう。
ただ、いくらパワーがないといっても、積載物を満載したトラックとは別の話。
普通に流れに乗るだけのパワーは十分ある。
トヨタのハイブリッドとは違い、オマケ的なハイブリッドなので
モーターアシストのパワーを感じることはできない。
ハイブリッドはあくまで燃費に補助的に貢献するだけじゃないか。
最新鋭のアイドリングストップ。
これが新型ワゴンRの最大のセールスポイントじゃないだろうか。
再始動時のエンジン音の静かさは軽自動車ナンバー1ではないだろうか。
アイドリングストップからのエンジン始動音は、
一発目のエンジン始動音に比べ、かなり小さい。
夏場ならエンジン始動1〜3分でアイドリングストップモードに入る。
水温計警告灯が点いてる段階でアイドリングストップモードに入る。
他の車を実際に確認して評価しなければならないが、
エンジン始動からアイドリングストップモードに入るまでの時間が
他車に比べかなり短いような気がする。
ただエアコンONにするとアイドリングストップはかからない。
エアコンコンプレッサーのパワーは
エンジンに依存しているのでどうしようもない。
一方、プリウスなどはエアコンコンプレッサーは
バッテリーからエネルギーを得るので、
エアコンONでもアイドリングストップがかかる。
こういうところがワゴンRのオマケハイブリッドたる所以じゃないだろうか。
ハイブリッドシステムにコストがかけれないので仕方あるまい。
【走行性能】
スライドドアのワゴン車とは違い、
車高がやや低めで重心が低くカーブの時に振られる感じがない。
ミニバンではなくセダンの運転感覚に近い。
【乗り心地】
車重が軽く1000キロを大幅に切るので普通乗用車に比べ
必然的に乗り心地は悪くなると思う。
最初の頃は、特に一般道を連続100キロ以上走ると
路面の凹凸でお尻が痛くなった。
路面が滑らかな高速道路では大分ましだったが ・・・・・・・・
ただ、これも慣れで最近は感じないようになった。
【燃費】
カタログ値の33.4km/L には及ばないが個人的には大満足。
燃費を意識して運転した結果は以下の通り。
http://offroadbike726.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
一番燃費にいいのは40〜50km/h ぐらいのように思う。
高速道路はそれなりに伸びるけど、できれば空いてる高速よりも、
ほどほどに混雑してる高速の方がいいみたいだ。
軽自動車は普通乗用車に比べ車重が軽いので、
空気抵抗の影響を受けやすく、
空いてる高速ではもろに風の影響を受けるので
燃費にはいい影響を与えないようだ。
実際には、さすがに一般道では40〜50km/hで走ると流れを乱すので
50〜60km/hで走っている。
その時が一番燃費がいいようだ。
街中で信号でストップアンドゴーを繰り返すと、
もちろん燃費は悪化するが、
オマケハイブリッドと最新鋭のアイドリングストップ、
そして低粘度オイル0w-16 が貢献して
他の車に比べ燃費悪化を防いでいるように思う。
ターボ車のオイルは少し堅めの 5w-30 なので、
街中で全く同じ運転をしてても燃費に差がつくだろうな。
【価格】
値段相応だと思う。もう10万安ければうれしいが。
【総評】
パワーはないがその分燃費はいい。
運転もミニバンではなくセダンの感覚で乗れて、
その割に大きな荷物が積めて守備範囲が広い。
そして最新鋭のアイドリングストップ車に乗っているという優越感もある。
参考になった43人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FZ
2015年10月30日 09:44 [870638-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
ウィッシュの現行を車検に出したら、2015モデルのSエネチャー搭載のワゴンRを代車で貸してくれました。
乗り出して気づいたのは、かなり静かな軽だということ。
街乗りじゃウィッシュと静粛性はほとんどかわらない。停車時は当然ながら無音だし。
全体的な乗り心地も普通車と変わらないじゃん・・と思った次第。
5年くらい前のムーブにも乗ってますが、全くモノが違いますね。ムーブはいかにも軽4的な騒音と乗り心地だけど、現行ワゴンRはコンパクトカーといって差し支えない。
Sエネチャーですが全体的にはいい仕事してますが、再始動からの発進が少しギクシャクするのが気になった。基本的にモーターだけでの発進はしないので、「セルの音がしない、始動が静かなアイドリングストップ車」という印象。
内装はこれ以上ないほど安っぽい。特にドアのプラスチックなんかベコベコ。プラモデルかと思うくらい。
リアシートがほとんどリクライニングしないため、このあたりを重視する人は要注意。
家のムーブは後席が広大な上にリアシートがかなりリニライニングできるので、このあたりはダイハツに完全に負けてると。
そのへんを我慢できるなら、「静粛性」「乗り心地」といった基本は良く出来てる車なので、普通車からの乗り換えもアリだと思います。
ステマだと思われたくないので、写真載せときますw
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > 20周年記念車 4WD
よく投稿するカテゴリ
2014年6月30日 20:09 [731829-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
ワゴンR |
ワゴンR 20周年記念車の4WDを購入し、3000kmを超えましたのでレビューいたします。
いきさつは省きますが嫁専用車として、泣く泣くスイフトスポーツを手放して購入しました。
前に車選びでもめたことがあったので、軽の4WDとだけ指定して嫁にまかせ、私はいっさい口出ししないことにしました。
嫁は最初タントとか言ってましたが、選んだのがワゴンR 20周年記念車4WD色:茶色です。
ちょうどハスラーが発表になったあたりでくらっと来ましたが、たぶん私が選んでもワゴンR だったかな。
20周年記念車ということで特に惹かれたのが、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機能付)、専用ブラックメッキフロントグリル、15インチアルミホイール、フロントスタビライザー、運転席シートヒーター、専用本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ)などなど。
かなーりお買い得です。
納車は2月の終わりころだったのですが、運転席シートヒーターは良かったですね。雪国には(雪国以外でも)必須です。
それとやはり雪国は4WDですね。FFで充分と思っていましたが、安心感がぜんぜん違います。
納車までの1ヵ月半の待ち時間でしたが、ワゴンRは、マスコミの評価も高く、期待しました。
ですが、いざ納車になって乗ってみたら、
? すぐキックダウンして回転が上がる。
? エンジンうるさい。
? 左右にゆすられる。
でもトレッド(前)1295cmしかないからしょうがないかな。ちなみに前車スイスポ(HT81S)は、トレッド(前)1420cmだが、ホイールベースは2360cmでワゴンRのホイールベースは2425cmより短かった。笑
? シート背もたれの形状合わず、腰痛い。
? 茶色買ったのに、どうみても黒に見える(嫁談)
で正直第一印象は、期待はずれでした。
でも物珍しさもあってチョイノリしてるうちに、あっという間に3000km超えてだいぶ印象も変わりました。
? すぐキックダウンして回転が上がる。
? エンジンうるさい。
⇒ 学習したようで、あまりキックダウンせずにスルスル走るようになりました。あまりうるさく感じなくなりました。
? 前後左右にゆすられる。
⇒ だいぶサスがなじんでマシになりました。慣れたのかも?
? 腰痛い。
⇒ やっぱり長距離は腰にきます。スイスポのなんちゃってレカロの方が良かったなー。
? 茶色買ったのに、どうみても黒に見える(嫁談)
⇒ 汚れは目立つけどよく見ると悪くはないかな?でも指でさわった部分がちょっと白っぽくなった。塗装が弱いか?
あと燃費ですが、19km/Lくらいです。私のフリードハイブリッドよりやや良いような感じです。
実は車速40km〜50kmくらいが燃費が良いようですが(たぶん23km/Lくらい)、私の地域は田舎過ぎて、交通の流れが70〜80kmです。おまわりさんごめんなさい。
そのくらいで走ると燃費はあまり延びないようです。
春になって夏タイヤに換えたら、結構コーナーも攻めれますよ。
20周年記念車の特別装備フロントスタビライザーは、ポイント高し。15インチアルミホイール、165/55R15ラジアルタイヤも良いです。
乗り味は硬めですが、弱アンダーで重めでリニアなハンドリング。ロールはかなり抑えられています。
でもやはりコーナー攻める車ではないかも。
総括ですが、枕言葉で『昔の軽と比べれば』すごく良いと思います。。
実は初代スイフトスポーツ(HT81S)が楽しすぎたので、ワゴンRにもその片鱗が見られるか?と期待してたのですが・・・
運転して楽しいかと言われるとまあまあ楽しいのですが、比較対象が間違ってますね。
嫁はすごく気に入っているようです。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル > FX
2014年1月16日 21:16 [675295-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
シルバーだとなんかスタイリッシュな感じです。 |
リアはかなりおとなしい。現行型はこれをスケールアップした程度のデザインだけど。 |
インテリア。夜間なのでフラッシュを焚いての撮影です。 |
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メーターはファインビューメーターで非常に見やすい。 |
この表情が中々好きです。 |
エンジンルーム。K6Aは現行のR06Aに比べるとデカい。 |
我が家のサブカー(主に母が使用)を車検に出した時の代車です。
乗った人は母とデブの私(同乗者)です。
【エクステリア】
色はシルキーシルバーでした。メインカーを車検に出した時はアクアペールブルーという色で色違いでした。
スティングレーに比べると控えめ感がありますが、ブラックのメッシュ状のマスクが案外ダサくなく思いのほかシルバーはジジ臭く見えずむしろスポーティーな印象にしていました。(日産のデイズにはかないませんがw)
なお、姉妹車種のAZワゴンはMPVや現在のフレアっぽいロアグリルを採用していますが、シルバーならそれはそれで悪くないかと。
【インテリア】
現行式はアイボリー(フレアはブラウン)といった暖色系で発売当時暖色系のインテリアを採用する車種が増えているなか敢えて汚れの目立たないブルー系のインテリアを採用しています。
安っぽくなく、ブルーも黒っぽいので引き締まりが良く、インパネ部分のライトグレーも案外いいアクセントになっています。
【エンジン性能】
エンジンはK6Aエンジンですが、やはり軽としては普通。
私がデブだというの悪いのかは知りませんが、出だしは多少ながら唸っていました。
あと、距離がまだ1万2千Kmちょっとなのに、エンジン音が少しうるさい。(以前借りた奴はそんなことなかった)
スズキの車はよく、ブレーキパッドやガタガタやかましい(三菱も言えることだが)が多いので耐久性が凄く不安です。
【走行性能】
軽としては普通ですが、エンジン性能で書いた唸るのも仕方ないでしょう。
唸るのが嫌ならスティングレーのターボなりターボ車を乗ってください。ガソリンは食いますけど、唸りはありませんから。
【乗り心地】
これは同じようなシートであるラパンにも言えることですが、非常に良いです。
流石に日産のデイズや3代目のekワゴンに比べると質感では見劣りますが、柔らかすぎず固すぎずいい感じです。
また、シート素材は恐らくジャージでしょう。
【燃費】
代車なので無評価ですが、エコマークは光っていました。
【価格】
モデルチェンジして生産終了をしているので無評価です。
【総評】
バランスの取れた軽自動車ですね!
ここ最近はライバルのムーブやデイズやN-WGNといったライバルが存在し、その中で戦っていますが、すべてにおいて中間ラインを維持しているのはやはりワゴンRではないんでしょうか?
おまけに、この代はまたライバルがムーブしかいなかった時なのか、ほぼ常に販売台数No.1を維持していたみたいですね。
なお、今回は代車のためレビュー対象は試乗とさせていただきます。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX リミテッド
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2012年10月31日 22:43 [543978-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
サイドウインドー後端のくの字形状が新型の特徴 |
2代目以来の縦長リアコンビランプを継承 |
質感が飛躍的に高まったインパネまわり |
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助手席下に薄型リチウムイオン電池を搭載 |
後席をワンタッチで折り畳んで荷室を拡大可能 |
好燃費だけでなく静粛性も魅力の3気筒エンジン |
千葉県浦安市の舞波まで行われた試乗会で、上級グレードのFXリミテッドに乗りました。なおターボエンジンの走りについては、同時に乗ったワゴンRスティングレーのレビューも参考にしてください。
エクステリアは誰が見てもワゴンRと分かる個性をキープしながら、サイドウインドー後端やフロントパンバー開口部にエッジをつけることで、スクエアなフォルムに動きを与えることに成功しています。インテリアは、インパネまわりの質感向上が目立ちます。ベンチタイプの前席の座り心地は、1時間ほどの試乗時間内では不満はありませんでした。
後席はスライドを最後方にすれば足が組めるほどの広さを誇ります。助手席の座面を開くと中に深い収納スペースが現れたり、後席の背もたれを前に倒すと座面が沈み込んでフラットに畳めたり、初代以来の高度な機能性がしっかり継承されているのもうれしい部分です。
新型は燃費・環境性能向上のために、助手席下にリチウムイオンバッテリーを搭載し、標準の鉛バッテリーと連携して充放電効率を上げる「エネチャージ」が特徴ですが、このバッテリーは薄型で、床に埋め込むように置かれているので、助手席下の収納スペースが浅くなっているようなことはありませんでした。
加速は自然吸気エンジンでも不満ありません。最大で70?もの軽量化が効いているようです。しかも静粛性は、日本で買える3気筒エンジン車としては、前後して乗ったフォルクスワーゲンup!と並びトップレベルでした。CVTの作動感はスムーズ。アイドリングストップは停止前のかなり早い段階で作動するものの、直後に再加速しようとアクセルを踏めば瞬時に再始動してくれるので、違和感はありませんでした。
試乗した日はまだ残暑が厳しかったので、エアコンを付けながらの試乗でしたが、長めの信号待ちでも我慢強くアイドリングストップを続けることが印象に残りました。蓄冷材を用いた「エコクール」のおかげかもしれません。
乗り心地は、特に街中でコツコツした細かい突き上げが目立ちます。ステアリングはスイッチのように、抵抗感なくスコッと切れます。新型ワゴンRは燃費向上のために、空気圧をかなり高めに設定しています。それが関係しているようです。ちなみにプラットフォームを共有するMRワゴンはどちらもしっとりしていました。ただし舞浜周辺でチェックした限りでは、コーナーでの挙動は安定していて、腰高感はありませんでした。
軽量ボディ、作動範囲の広いアイドリングストップ、2つのバッテリーを使った「エネチャージ」、蓄冷材を活用した「エコクール」など、新型ワゴンRに投入された技術はどれも感心するものばかりです。それだけに、さらなる燃費アップを狙ってタイヤの空気圧を高めに設定したものの、それが乗り心地やハンドリングに影響を及ぼしている現状は、残念でなりません。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2012年10月31日 21:43 [543957-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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軽自動車の定番商品であるワゴンRは、2012年9月にフルモデルチェンジを実施し、5代目モデルが登場した。これまで5年ごとだったフルモデルチェンジ期間を4年に繰り上げて実施しただけでなく、大幅な軽量化や新機構・新技術を採用して低燃費を実現するなど、意欲的なクルマに仕上げられている。
スズキが9月に浦安のホテルオークラ東京ベイをベースに、また10月には東京のホテルニューオータニをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、異なるシチュエーションで広報車両のFXリミテッドに試乗した。
今回のワゴンRはひと目見ただけでは新しいモデルなのかどうかが分からない。デザイナーは本当に仕事をしたのだろうかと思うくらいにキープコンセプトの外観デザインを採用した。良く見れば分かるとは言うものの、新旧モデルを見分けるのは、間違い探しのパズルでも解くかのようだ。
外観に比べるとインテリアデザインはそれなりの変更感があり、開放感を演出するとともに温かみを感じさせている。FXリミテッドは本革巻きステアリングホイールやシルバーの加飾などによって質感の高さも表現した。
基本パッケージングは従来のモデルと変わらず、大きく開くドアによる乗降性の良さや後席空間の広さなど、これまでのワゴンRが持つ長所はしっかり継承している。
走りはとても良くなった印象だ。アクセルを軽く踏んで走り出すと、実に滑らかな走りを見せる。アクセルを踏みすぎる必要もなくスムーズに走れるのは、ボディが軽くなったことが大きいのだろう。結果としてエンジンの回転数が低く抑えられるので、静かな走りも得られる。
ボディ各部の軽量化は、振動や騒音の面では不利になる要素なのだが、遮音材や制振材の効率的な配置によって振動・騒音性能も軽自動車として上々のレベルにある。アクセルを踏み込んで加速していくときにはそれなりに騒音レベルが高まるが、日常ユースの範囲内では文句のないクルマである。
操縦安定性については、文句というほどではないが注文を付けたい。従来のモデルではFXに設定がなく、FXリミテッドには標準装備されていたフロントのスタビライザーが、今回のモデルではともに設定なしになってしまったからだ。
これによって直ちに操縦安定性のレベルが大きく下がるというほどではないし、そこそこまとまった感じの足回りではあるのだが、スタビライザーが装備されていればさらに良くなったであろうことは容易に想像される。
ワゴンRスティングレーには、ターボ車だけでなく自然吸気エンジンの搭載車にもスタビライザーが装着されているのだから、ワゴンRにも装着して欲しいところだ。
燃費を考慮してエコ性能を追求したタイヤが装着されていて、空気圧もけっこう高いのに、その割にはゴツゴツ感のない走りになっていた。このあたりはうまくチューニングしたと思う。
今回のワゴンRには減速中に時速13kmにまで速度が落ちるとエンジンが停止する新しいアイドリングストップ機構が採用された。普通に停車しようとすると、停車する寸前にエンジンが止まる感じだ。
走行中にエンジンが止まる方式は、すでにスマートやミライースなども採用されている。ワゴンRではエンジンを止める速度がより高くなった。アイドリングストップ機構は止める時間が長ければ長いほど燃費が良くなる方向に向かうから、これは基本的に良い仕様だ。
ただ、状況によっては不満が生じるシーンもある。信号待ちで停車しようとしたとき、じんわりと停車しようとすると、13km以下に落ちたときにまずエンジンが停止する。そこで完全に停止するときのショックを小さくしようとしてブレーキを緩めると、エンジンが再始動してしまうことがある。
そのまま停止すると再びエンジンが止まり、すぐに信号が変わるとまた再始動して走り出すことになり、ちょっとわずらわしく感じられた。再始動のときの振動や騒音も軽自動車としてはまずまずだが、もっと良いクルマもたくさんある。
渋滞などで停止と発進を繰り返すようなときには、スイッチでアイドリングストップ機構をカットすることができるので、わずらわしい場合にはそうしたら良い。
このほか、主に減速時にエネルギー回生による発電をして、それをリチウムイオン電池に貯めて必要なときに使うエネチャージや、蓄冷体を凍らせることでアイドリングストップ時間を延長するエコクールなど、いろいろな新技術がワゴンRに採用されている。
その結果としてFF車で28.8km/Lの低燃費を実現したのはすごい。27.8km/Lにとどまる4WD車を含めて全車がエコカー減税で免税の対象になっている。
このように走りや装備、仕様などが大きく向上した割に、新型ワゴンRの価格は競争力のある水準に抑えられた。けっこう魅力的なクルマである。あえてもうひとつ注文を付けるなら、ホンダのN BOXと同じように、全車に横滑り防止装置のESPを標準装備して欲しいところだった。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル > FXリミテッド 4WD
よく投稿するカテゴリ
2012年1月8日 00:17 [470493-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
後期型のグリルの方が好きです |
コレはグリル交換前の一枚です |
【エクステリア】リップやルーフエンドスポイラー他、アルミホイールも付いているので、取りあえず見てられる巧いデザインだと思います
しかし、正面から見ると大きなメッキグリルが「うーん…」という所です
マイナーチェンジしたMH22(かな?)のグリルとヘッドライトは良いのですが…
【インテリア】スッキリしすぎて「冷たさ」を感じます
しかし、収納が使い易く便利ですよ♪
【エンジン性能】市街地で50km/h以内では、マアマアですが加速時の音がちょっとうるさい
【走行性能】山間部を走っていて思いますが、シャーシと足の悪さか「曲がらない」です
下りのカーブで道路の繋ぎ目の段差を超えるとき、車の後ろ半分が「平行移動」しているような挙動の危なっかしさには注意が必要
【乗り心地】街乗りでは不満は無いですが、「騒音」「足のバタバタ感」の何れかかもう少しマイルドだと良いですね
あと、オートA/Cが欲しいです
【燃費】長距離ではカタログ燃費(18.6?/lだったかな)に迫りますが、通勤では11?/l程度
【価格】カミさんが独身時代に購入したのですが、¥1,300,000位で妥当
【総評】この頃の軽自動車としては「確かに売れる」と感じる出来映えです
フレームの肉厚が薄いようで、寒冷地だと購入時の防錆と下回りの洗車はやっておかないと痛みが速いです。
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よく投稿するカテゴリ
2007年2月27日 20:26 [58116-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ベビーカー載せました。 |
軽自動車を購入時にワゴンR(NA4WD)も
試乗してきました。
長所
全体的にバランスが取れている。
荷室も軽自動車にしてはちゃんとある。
後部座席のスライド幅も結構ありました。
モデル末期で値段が安い
短所
モデル末期なこと。
ムーブ同様後部座席の座面縦幅が狭い
最終的にはムーブにしました。
ムーブのレビュー↓
http://blog.nahiw.info/?cid=25423
ワゴンRでもよかったかなぁ・・・
と感じています。
ワゴンRにすれば、ムーブでもと思うもの
なのでしょうが・・・
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