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スバル レガシィ アウトバックレビュー・評価
レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 414〜451 万円 2021年10月7日発売〜2025年3月販売終了
中古車価格: 39〜500 万円 (603物件) レガシィ アウトバックの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| レガシィ アウトバック 2021年モデル |
|
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47人 |
|
| レガシィ アウトバック 2014年モデル |
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231人 |
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| レガシィ アウトバック 2009年モデル |
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21人 |
|
| レガシィ アウトバック 2003年モデル |
|
|
10人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 47人 | - |
レガシィ アウトバック 2021年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.38 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.49 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.94 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.53 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.72 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.04 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
よく投稿するカテゴリ
2025年10月15日 10:21 [1959551-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
この3年でハリアーHVレザーPKG、マツダCX-60プレスポと購入も、いずれも気に入らずお金も無いのに人生最後の車として初スバルで購入しました。色々比較などしながらレビューします。
【エクステリア】
今流行の薄型ヘッドランプではないですね、昭和のデザインですかね〜。「洗練された」とか「先進的な」とかいう言葉とは無縁かも。樹脂パーツを武骨に使った外観は慣れないうちは「なんだかなぁ〜」というイメージでしたが、見慣れてくると捨てがたい味があります。
全長が長いので大きなルーフボックスを載せても違和感がなく、更にキャリアバーが標準なので全高も抑えられて格好良いです。私はスーリーモーションXTアルパイン載せですが非常に良く似合います。ただし、バックドアが干渉しますのでご注意あれ。
【インテリア】
ナッパレザーのタンカラーを選びました。ハリアーレザーPKGのブラウン、CX-60プレスポのタンカラーと乗り継いで来てますが、コスパから見れば一番良いと思います。
ディスプレーが2つあり、しかも色々な情報が表示出来るので良いです。ハリアーも表示情報は多かったですがアクセル開度や勾配まで表示出来るのでギミック満載です。
オーディオはハリアーJBL≧アウトバックハーマンカードン>>CX60BOSEの順です。BOSEサウンドは中音抜けのドンシャリ型で、ラジオだと何を話しているのか聞き取れません。また長時間音楽を聴いていると耳が疲れます。
ハーマンは音量を上げた時はJBLには劣りますがUSBの曲目検索機能がJBLより使いやすくて良いです。ただし、意外に車外に音漏れする感じです。
【エンジン性能】
一山超えてのロングドライブやりましたがパワー不足は殆ど感じませんでした。勿論、街乗りでは全く問題ないです。必要にして十分、しかも静か。もともと水平対向エンジンはV6エンジンレベルと言われてますからね。低回転域からトルクが出ているので気持ち良いです。
排気量を大きくすると車両価格や税金、燃費などに跳ね返ってきますからこれで良いのではないでしょうか。
【走行性能・運転支援】
高速道路渋滞でアイサイトX手放しを初経験しました。感動モノでした。車線が見えない場合も先行車をロックオンして追随する機能も凄いです。燃費の悪さなど吹き飛ぶ気持ち良さです。
アラウンドビューモニターが無い!一旦は購入止めようかと思いました。見切りが良いので何とかなりますが、あった方が圧倒的に良いです。枠内に綺麗に真っすぐに停めるには切り返ししないと出来ません(私は)。もう叶うことの無い夢になりましたが。
【乗り心地】
CX60を手放した最大理由が乗り心地でしたから、ここは非常に満足してます。昔乗ってたゼロクラウンとか、そんなレベルです。NVHの収束はとても良いです。
後席も広くヘッドレストも高く設定できて安心感もあります。ヘッドレスト上げるとさすがに邪魔で、デジタルミラーの設定理由も納得です。
【燃費】
混んでいる街中では8〜9?/L前後、信号の殆どない郊外一般道を約500?(途中に標高800mほどの山を越えます)走って14?/Lでした。いずれもメーター読みです。もっと悪いと想像してました。CX60にはディーゼル燃料という事もあり負けますが、ハリアーHVも全く同じ行程で16?/L程度でしたので満足です(というかハリアーHVの実燃費悪すぎませんか?)。高速道路使うともっと落ちるでしょうが、そこはまた後日再レビューします。
【価格】
リミテッドでOP付けなければ本体440万円は安いと思います。値引きは渋いですがもともと利幅を乗っけていないと思えば仕方無い水準です。
【総評】
ハリアーHVはカタログ値の75%しか出ない燃費とEVからエンジンに復帰した時の煩さ、また燃費を稼ぐためなのかメーター表示より実速は1割近く遅いです。実速度100?/hはAACで110?程度の設定になりますが、燃費はガクンと落ちます。
CX60は綺麗な舗装道路であれば最高の車でしたが、荒れた道路だとトラックを運転しているような気分になり楽しいドライブとは到底言えないレベルでした。またガサゴソ音や異音にも悩まされました。
アウトバックは高級セダンが全滅したともいえる日本で買える最高レベルの乗り心地の車の1台ではないでしょうか。人気ももっとあって良かった気がします、残念。決め手はアイサイトXでしたが歳も歳なので最後の新車と思って購入しました。概ね満足してます。
【追記】
良かったと思う点:速度計の誤差が少ない、車両の燃費計と満タン法の誤差が少ない!正直車です!
イマイチの点:戻っちゃうウインカーレバーって何故?。
ハンズフリーリアゲートの使い勝手が悪い。ここら辺は新型フォレスターでは足入れ方
式になって改善されてます。
また、シートベンチレーションの効きが弱く故障かと思った。
カーナビが遠回りの道を示す、道の色使いが同系色で良くわからない。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 440万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった34人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
よく投稿するカテゴリ
2025年6月30日 22:19 [1972488-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
14年モノBRから乗り換えて納車後6週間、約2600km走った30th Anniversary Edition の評価です。
【エクステリア】アウトバック自体スタイリングに丸みがあり無難な印象ですが、このモデルはブラックパーツの比率が高く引き締まって見えます。実車を見た親戚や友人は皆「写真で見るより実物は断然カッコいい」と言ってくれます。ただ、ホイールは真っ黒でなく切削光輝のデザインを少し加えた方がもっと良かったかも。
【インテリア】皮革の多用を含め素材も凝っており、さらに縫製の細部まで丁寧に作られています。ただ、シフトノブの周囲のピアノブラック素材はすぐに傷がつきそうです。
【エンジン性能】 低回転からトルクがあるので高速道路の加速合流やワインディングを楽しむ場合も含めて、iモードで性能に全く不足はありません。普段乗りではS/S#モードが必要な状況は少ないと思います。(直噴エンジンの内部掃除のためブン回すときに使うかも)
【走行性能】 ハンドリングは非常に素直でワインディングでも思い通りに曲がってくれます。コーナリング限界まで攻めることはしてませんが、多少オーバースピードでも安定して曲がります。アイサイトの運転サポートも練られており、BRと比較すると長距離運転での疲労は格段に少ないです。(800kmと1600kmのツーリングで実感)ただし、レーンキープアシストはレーン中央もしくは左側線追随に固執してアウトインアウト等のハンドル操作には抵抗するので基本的に切ってます。
【乗り心地】タイヤ・サスペンション・ダンパーのセッティングは今まで乗った車の中でピカイチで、高速での吸い付くような安定性・吸振性は当然として、路面の大きな凸凹を受けた場合の制震の速さ、きつめのカーブでの耐ロール性はSUVというよりスポーツセダンの仕上がりです。また、遮音性も高級セダン並みに高く、ロードノイズも相当抑さえられています。ただ、シートのサイズが少し大きく、ランバーサポートを一番奥に設定しても腰まわりのホールド性は緩いです。
【燃費】普段の買い物チョイ乗りでは7km/lあたりでしょうか。高速では14km/lくらいでます。
【価格】スバルの最高価格車ではありますが、他社の同等のクルマと比較するとコスパは格段に良いと思います。
【追加観点:ユーティリティ】他のSUVと比較して段違いに荷室が大きく、後席を倒せば180cmの長座卓でも余裕で積めるので何かと助かってます。
【総評】細かい不満はありますが、過去にハンドルを握ってきたスポーツ、セダン、SUV、ワゴンと比較して殆どの面で優れており満足感が非常に高いクルマです。丁寧に長く乗ってゆこうと思います。
[不満点] 個人的には以下の点はちょっと不満ですが、もう終売なので。(一点目は今後のソフトウェアアップデートで改善を期待できるかもですが)
・妻が運転すると顔認識を失敗する率が高い。(再設定を何度しても学習していない?サングラスの有無が影響?)また、トンネルに入ると認識精度が落ちるのか「居眠り警告」が出ることが多い。
・純正の360度対応ドラレコがない。前方のアイサイトカメラやスマートリアビューミラーがあるので、それらの録画まであと一歩でできそうなのに。(結局ユピテルを後付け)
・グローブボックスの容量が小さく、車検証や説明書一式を入れるとあとはあまり収容できない。
・シートベンチレーションの吸い込みが思ったより弱い。
・座席脇にスマホを落とすと回収が大変。(下手に座席を動かすと機械的に壊しそうなので、床まで押して落としてから回収するしかない)
参考になった12人
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Black Selection
よく投稿するカテゴリ
2025年2月3日 14:11 [1933072-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
深夜の高野山 |
野迫川村 立里荒神社 |
龍神スカイライン |
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ダンロップ シンクロウェザー |
【エクステリア】
自分が好んで購入していますので気に入っています。
ブラックセレクションなので黒々としています。
洗車が大変かなと思うくらいです。
【インテリア】
スバル…レヴォーグVM4→フォレスターSK5→アウトバックブラックセレクションと3台目となりましたが過去イチ上質だと思っています。
【エンジン性能】
50歳半ば…スピードは控えめな運転を心がけてますのでパワーは必要にして充分なのですが、やはりメータ内の燃費アベレージに目を向けると12前後ですのでもう少し伸びて欲しいとは思いますが大柄なボディ、ターボ、AWD…仕方ありませんね。
【走行性能】
スバルのアイサイトを利用して3台目になりました。
安全に対しての性能、あらゆる路面に対しての性能を信頼しています
【乗り心地】
車内の静粛性…色々と対策されているのでしょう。
ガラスの厚み、タイヤの厚み…足回り…スバルのフラッグシップだと思います。
【燃費】
上記に記載してしまいました。ハイオクでないのがまだ良いかな。ガソリンの高騰が続いてますね悲しい限りです。
【価格】
安全装置とタブレットのようなナビ…豪華な電化製品のような装備。
これで車両価格450前後??バーゲンプライスかもしれません。
【総評】
この車の前がSK5のフォレスターでしたが昨年9月に高騰しているので乗り換えないかとディーラーから打診がありネットで検索すると対ロシアへの禁輸措置の一環でかなりの高額で手放しました。
自分には高級車なアウトバックでしたのでベースキットなどのオプションは不要とし必要なものだけディーラーオプションとしました。
12月に納車して新車装着時のタイヤ ブリヂストン アレンザを売り払ってダンロップのシンクロウェザーにしました。
趣味の遊びに快適に出かけられる車になり最高です。
車両、オプションの値引き額は定かではありません。
ただ渋かったのは覚えています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 449万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル
2024年6月27日 01:27 [1856657-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
北海道旅行の際にレンタカー屋のご厚意によるアップグレードでお借りしました。3泊4日で1,200km程走りましたのでレビューします。
なお厳しい意見ばかりなので不快に思う方はスルーして下さい。
【エクステリア】
まず北海道だからあまり気にならないものの、1,875?の全幅は狭い道をよく走る私には大き過ぎでした。
またワゴンは好きですが今のスバルのデザインは個人的にはイマイチ。特にリアのランプのデザインがカッコ悪いです。
【インテリア】
センターの巨大な液晶が目を引き全体的にはよく纏まっていて質感自体はいいと思います。上級グレードのタンカラーのレザーシートはとても好みです。(今回お借りした車はX-BREAKかと思います)
しかし使い勝手の面では音量とエアコンの温度は物理スイッチなものの、なんでもかんでもタッチパネルは使い勝手が悪く返却するまで慣れませんでした。エアコンの温度調整もボタンではなくダイヤルにしてほしい。ベタベタ画面に触るので指紋の跡が残り汚くなるのも気になりました。
シートは座り心地が柔らかかったのでお借りした初日は2時間位経つと腰が痛くなりしんどかったです。次の日以降は慣れたのか特にそんな事は無かったのですが個人的な感想としてはあまり合わなかったです。
あと気になったのは物を置くスペースが少ない。センターコンソールは小さく長財布は斜めにしないと入らない。ドアポケットも小さいので容量や形状に工夫が欲しいですね。
【エンジン性能】
1.7トンの車重に1.8lターボ+CVTは出足がモッサリしていて正直パワー不足を感じました。踏み込むとターボが効いてそれなりの加速はしますが、何度も何度も踏み込むと今度は燃費がね…
【走行性能】
雪道は走りませんでしたが、農道や砂利道など未舗装路や高速域でも安定していて安心感はありました。また、スタッドレスを履いていた割に車内は静かなのに驚きました。
【乗り心地】
段差や道路のホットホールを乗り越えてもあまりガツンと来ないので乗り心地は良かったです。
【燃費】
4日間で1,200kmを走って満タン法で平均燃費は13.49kmでした。AWDかつ1.7トンの車重を考慮すればまずまずといったところでしょうか。
ただストップ&ゴーが多くなる都会だともっと悪くなるでしょうね。
【価格】
レンタカーなので無評価
【総評】
1.8lターボとCVTも車重のせいかパワー不足だし燃費も微妙、フルハイブリッドがほしいです。
また、荷室は広いものの高さがあるなと感じたのと正直デカい割に後部座席の広さはそこまでという印象でした。
良かった点はスタッドレスを履く割に静かで乗り心地がいい位ですかね。
感想としては正直お借りしたメリットは全く無く、あの大きなタッチパネルに操作系を集中させているのが何よりも好きになれず、「今のスバルが購入候補に上がることはないな」でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった53人
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > ベースグレード
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2024年1月13日 20:50 [1802551-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】堂々とした外観で結構気に入ってます
【インテリア】可も不可もなくオーソドックス
【エンジン性能】停車時からのスタートはちょっととろい感じ
【走行性能】直進安定性がよく、ACCを使えば疲れがかなり低減
【乗り心地】足回りが少し柔らかい、座り心地は悪くない
【燃費】高速で約14-15km/L、市街地走行で約9-10km/L。もう少し増えればと思う
【価格】まあまあリーズナブルだと思う(安いに越したことはないけど)
【総評】高速走行時窓あたりの風切り音が少し気になる程度でおおむね満足している。いい車です。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2023年10月21日 09:00 [1614634-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
私のスバル車歴 |
【エクステリア】
どの角度も好きです。ずっと見ていられます。
おもちゃの感覚ですが…
【インテリア】
それなりの質感も有り、満足しています。
【エンジン性能】
必要充分、と言うのが妥当な。
【走行性能】
高速やワイディングなどでもしなやかな走りを見せます。
【乗り心地】
揺れも少なく室内は何より静かです。
【燃費】
これは今の時代、厳しいです。燃料も記録的な高値ですし。
【価格】
妥当では。
【総評】
1年2か月、走行距離も11,000km少し、車自体は満足しています。
現行アウトバックを見かけることも少なかったですが、最近少し見かけるようになり、見かけると嬉しい気持ちになります。
ここからが本題。
購入した時に感じた不満点。
アウトバックはスバルのフラッグシップと言うことを聞いていましたが、
?レザーシートにベンチレーション機能が無い
?フォレスターに有ったルームミラーのバックカメラ機能(スマートビューミラー)が無い
?物理ボタンが減ってブレーキホールド解除などがタッチパネル式で面倒
?この時期、USB端子がA型のみ
などなど、
タッチパネルは商談時、ディーラーの方がiPadのように今後、都度アップグレードして行きます。と話していましたが、気配も有りません。
今回、D型になり、上記の不満点は解消しているようですが、1年少しでこの改善とはどうなんでしょう。
他社の車ではもっと以前から当たり前の様な装備かと思うのですが。
タッチパネルのアップグレードなどは不可能では無いでしょう。勿論、有償で良いのですが。
上記の不満点はマイナーチェンジ用に取って置いた?ように感じています。
アウトバックのD型やモデルチェンジしたスバル車のTVCMを見る度に思うこと。
アイサイトは3眼でないとダメ的のようなCMに感じる。もう少し別の表現方法が無かったのかと。
スバル車自体は満足していますが、スバル社には?を感じています。
購入した人のことを二の次にしている様に…
このようやり方(マイナーチェンジやTVCF)は型前の車の価値を下げることになるのでは?
アイサイトは素晴らしいと思います。
ただ、Xの高速道路での渋滞時の手放しはたまにエラーとなり、煩わしく思ったり、以前、地方の国道で継ぎ目に反応し、緊急ブレーキが作動した時は後に車が来なくて良かったのですが、怖い思いもしました。
それでも運転補助は安心感、疲労度が違います。
ただ、この予防安全性能、アイサイトも他社のものに横並びされて、優位性も薄れて来ていますね。
それで、3眼カメラを前面に出しているのでしょうか?後、いくつのカメラを載せていくのでしょう?笑
以上から、購入時のレビューは星5つとしましたが、再レビューでは車は5、社は3で、相互評価は4つとしました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2009年モデル > 2.5i EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年10月20日 16:02 [1771038-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
これまで免許取得して約25年、セダンばかりを乗り継いできました。レガシィB4(BL型)の車検を控え、思い切って乗り換えました。
先々代モデルのアウトバック(BR型)なのですが、まさにグランドツーリングそのものです。モデル末期のE型ですので、熟成度の高い一台です。
【良い点】
・アイサイトVer.2でも十分過ぎる安心感
・街中の低速域から高速まで、ストレスなく回るエンジン
・高い地上高による乗り降りのしやすさ
・運転席からの視界、見切りの良さ
・足周り、サッシュ付きドアの採用から感じられる室内の静粛性
・アイボリーレザーを選んだことによる室内の解放感
・ラゲッジの抜群の積載量
【悪い点】
・停止状態からスタートする際、レスポンスが少し良すぎる
・内装にソフトパッドがあまり使用されていない
・USB端子が装着されておらず、スマホの充電の選択肢が限られる
登場当初はデカいと不評だったBRアウトバックですが、その後の日本車の肥大化を見れば、1820ミリの車幅が大きいとは思いません。
外装色がディープシーブルーパールというタマ数の少ない色も相まって、ツーリングワゴン含めてもほぼ被りません(笑)
このアウトバックは全ての乗員を、快適に安心して優雅な気持ちにさせてくれます。
大切な家族を乗せて、多少の悪路をものともせず、頼りになるグランドツーリングカーだと思います。
参考になった6人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > X-BREAK EX
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2023年8月30日 16:54 [1690239-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
画面中央の塗装不具合、おわかりいただけただろうか… |
納車から8ヶ月経ち、1万キロを越えたので再レビューです
レジャー用途で高速道路がメインとなる使い方をしています
【エクステリア】
唯一無二の存在感は変わらず
サイドビューが素晴らしいと思います
右側クォーターガラスの下辺りに塗装ミスを発見
ディーラーには報告済み
ワックスやコーティングの拭き残し跡のような感じです
塗装面に対し正面から見る分には分かりませんが、角度を変えたり偏光サングラス越しに見ると一目瞭然です
初期不良扱いとして板金修理出来るそうですが保留中
【インテリア】
分かってはいたけれど
夏場の撥水シートは熱いですね、アチアチです
フロント両サイドのガラスに遮熱フィルムを施工しました
全面IRカットガラスにしないのはコスト的な問題なんですかねぇ
シートは長距離ドライブも苦にはなりませんが
欲を言えばホールド性がもっと欲しい
【エンジン性能】
可もなく不可もなく、排気量考えればこんなもんでしょう
2000ccならキリがいいのに、と思ったり
ガツンと来る加速はなし
そういう車ではないと理解して買っているので
特に不満はないですが
【走行性能】
横風に強いのは当然として
高速の入り口のRがキツいところや峠道でもグイグイ行ける
山道走るのが楽しいです
パドルシフト、S#、Sモードは積極的に使います
【乗り心地】
少し大きめの地面の凸凹拾った時の収まりが気になりますが、それ以外は概ね良好です
遮音性は高いですね
ハーマンカードン環境で1人乗りの時は大音量で音楽を楽しみますが
車外への音漏れが本当に少ない
【燃費】
センターインフォメーションに表示される燃費計は13.4km/L表示
エンジンかけっぱなしで仮眠とったので下がりました
一番いい時で14.3km/Lを表示
【価格】
値引き、純正スタッドレス込みで500万
【総評】
塗装不具合のほかにハンドルセンターのズレには悩まされました
2度ディーラーで調整するも追い込みが足りず
専門店で調整し今に至ります
それでも完璧とは言えませんが…
これ以上を求めるとクレーマーになりそうなので…
直進安定性が高いのも考えものですね
僅かなズレが気になってしまう
納車時と比べれば許容範囲に収まりました
スバルには検品体制の向上を求めます
ハーマンカードンスピーカーですが、
AppleCarPlay環境でSpotifyからApple Musicに鞍替えしました
Apple Music(ロスレス)の勝ちです
音源は出来るだけ良いもので聞いた方が絶対良いです
オイルは是非プレイアードをお勧めします
発進時のエンジンノイズが明確に減ります
余談ですがCIDのアップデートとEGR問題が気になります
AVH、アイドリングストップボタンの追加
EGRはまだ不調に見舞われたことはないですが、他人事とは思えないので…
それとD型の露骨な改善点の多さを見るに
スバル車は買うタイミングが実に難しいな、と痛感しております
参考になった51人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
よく投稿するカテゴリ
2023年5月28日 14:20 [1710304-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
(前回納車直後の投稿から、少し長い距離を乗りましたので追記します。※箇所)
先代レボーグからの乗り換えです。
新型レボーグの電子サスペンションにも惹かれましたが、デザイン(特にサイド、リアのテールランプのデザインと内装のボルドー色の革シート)が好みでなく、静粛性・乗り心地の評判と※タン色のナッパレザーシート、ハーマンカードンスピーカーシステムに惹かれ、アウトバックにしました。
※【デザイン】
・外装:フロント、サイドから見て格好いいです。特に、サイドウインドウのシールド全体及びサイドウインドウのシールドから連続するドアミラー下部のラインがメッキ加工されているのが高級感を醸し出しています。
・内装:乗り込んだ瞬間「最上感」を実感出来る佇まい。
※【サイズ】
シートの高さを調整すればボンネットの左右先端を見切れるので、すぐ慣れて不安は感じません。
【乗り心地・静粛性】
相当静かです。荒れた路面では「無音」とはいきませんが、先代レボーグで気になった「ゴー」というロードノイズが2段階くらい低く抑えられていて不快ではないレベルです。きれいな路面では言わずもがな、最高の静粛性です。
レボーグも静かでしたが、確実に違うのは外の音との遮断性(密閉性)です。周囲の音が入ってきません。乗り心地と合わせて、まさに高級サルーンです。
オーディオについては、先代レボーグ(6スピーカー・前席ハイレゾ仕様)では、後席のスピーカーが鳴らず、臨場感に欠けていて不満でしたが、ハーマンカードン仕様は、特に低音の音の響き・奥行きの深さが断然良く、音が聞こえる高さも耳に近く、感動しています。※高速に乗ってもボリュームを上げる必要がありません。静粛性が良いので、あえてオーディオをつけないで走るのも心地よいです。
【走行性能】
特に不満はありません。
不評であった、オートビークルホールドとアイドリングストップのスイッチがホーム画面に追加されました。オートビークルホールドについては、先代レボーグではブレーキを踏んでも動き出してしまう場面がありましたが、アウトバックはピタッと一度で止まります。
アイサイトは、先代レボーグに比べてハンドルの制御がかなり強めに入ります。※対面走行でセンターラインにポールが立っている自動車専用道路では(自車が大きく、車線幅が狭いこともありますが)、センターポールに接触しそうな感覚(右寄りの感覚)になりハンドルを修正しました。また、別な場所では車線内のちょうど中央を走行したり、左車線寄りなる時もあり、引き続き注意します。
※アイサイトXは東京外環道・京葉道路で、自動レーンチェンジ機能や渋滞時ハンドフリー、料金所自動減速通過機能を経験、感動しました(但し、料金所通過後の再加速する時にうまく加速してくれない場面がありました)。
他に感動した点はブレーキタッチです。素晴らしい制動感覚です。
※【燃費】
・納車直後の街乗り中心+短い高速走行:9.9km/L(満タン法)
・遠出(高速中心):平均15.6km/L(メーター内表示、平均時速80kmで定速走行)
【改善要望点】
・リアのデザイン(スバル車に共通ですが、「武骨」なデザイン。早めに古さを感じてしまいそうです)
・ドアミラー・ウインドウー操作スイッチ:小さく、プラスチッキーな感触
・センターコンソールのアームレスト:長さ・高さがもう少しほしい。
・ナビの音声:モノラルで安っぽい(ハーマンカードンの音が良すぎるので余計に感じます)。
※・アイサイトの自動ハンドル制御機能:ライン取り(左右寄り、中央)を道路の種類や幅により安全な範囲で微調整出来る機能があれば良い。
※・助手席前の車検証等を収納するコンソールBOX:レバーが運転手の操作を意識してか運転手側に横に押し下げる仕様ですが違和感あり。従来通り、前後に押し下げる方が良い。
※・リヤゲート:開閉に手こずる時が多々あり。
【総評】
ユーザーがフラグシップ車に期待するものを真摯に実現したスバルに脱帽です。同等の輸入車と比較してもコストパフォーマンスは群を抜いていると思います。大切に乗り続けたいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年3月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > X-BREAK EX
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- 自動車(本体)
- 1件
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2023年3月14日 21:00 [1692536-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
X-BREAK 納車から1年、15,000km走っての感想です。迷っている方の参考になれば幸いです。
【エクステリア】
文句ないです。どこ見てもSUVの時代にあって、アウトバックの伸びやかなスタイルが唯一無二で気に入っています。道具として頼りがいがありそうな無骨な雰囲気が他にない魅力です。実際X-BREAKのルーフレールは耐荷重が走行時も100kgあり、カヌーを載せる人にも喜ばれるんだとか。
【インテリア】
X-BREAKなのでグレーの内装一択です。LIMITEDに比べるとチープか?と言われれば全くそんなことはなく、派手な高級感を主張しない一方、タフに使えそうな雰囲気で居心地がいい。
いずれにせよスバル車全般の内装デザインはインスタ映えより運転の邪魔にならないよう気を遣っている気がします。ハリアー、エクストレイル、CX-60などのでかいモニターがダッシュボードからぼこっと飛び出ている圧迫感が苦手なのですが、アウトバックはその点スッキリしており視界が爽快です。
【エンジン性能】
回せば十分速い。確かに高速でもう少しパワーがあれば120点なのに、と思わないことはないが、比較的小排気量の1800ccターボという特性上、分かりきっていたことです。
そしてターボが効き始めるまで、確実にワンテンポラグがあるし頑張ってる感はあります。じゃあラグや頑張ってる感が絶対的なネガなのか?と聞かれれば自分の場合そうではなく、逆にそれがクセになる楽しさなのです。笑
高速の追い越しで圧倒的で余裕の速さを見せつけたいなら大排気量ディーゼルのマツダ、街中のゼロスタートでシームレスに速く走って欲しいならモーター主体のe-POWERの日産。という感じです。選ぶ車を間違えないように。
自分は加速での伸び感、速度を上げていっても全くふらつかない安定感、下道での乗り心地のトータルバランスで圧倒的に優れるアウトバックにしました。エンジンのクセをどう使いこなすか?というスタンスの人にとっては、1800ccターボは最適だと思います。雑に扱って速いクルマではないです。
【走行性能】
どこをどう走っても安定感バツグンです。車高の分タイトなコーナーや交差点はロールして曲がりづらい時がありますが、そういった方はレヴォーグへ、ということなのでしょう。
ワインディングでも本当に乗り心地を保ったままリヤがよく粘って走ってくれます。安心感の塊です。そして、大きい車格なのに運転していると車が小さく感じ、気を使わなくて済むのが美点です。
またアイサイトXは立派な出来ですね。メルセデスやBM乗ってる友人を乗せてもブレーキの自然さに驚かれます。本当に使える装備です。
【乗り心地】
最高です。あまり書かれませんけど後席のシートは色々乗った中で1番座り心地がいいです。他車が通勤電車だとしたらアウトバックはソファ。それぐらい違う。
【燃費】
良くない。覚悟して買いましょう。
ただ一度愛知・大阪間の名神170kmの道のりで19km/Lを叩き出しました。高速はやればできる子です。高速は。
【価格】
一昔前と比べると高くなった感はありますが、まぁどこもそんなものでしょう。
【総評】
燃費やパワー然りスペックやブランドでうわての車はいくらでもあります。では何故アウトバックなのか?
自分にとって運転は通勤や旅行をするため、家族や友人と過ごすために疲労を強いられるものでしたが、アウトバックにしてからは自分が運転中にリラックスして楽しめるようになったのが最も大きい価値です。
〇〇をするために運転をする、という動作に対して最も最適な運転環境をさりげなーく提供してくれるのがアウトバックで、他メーカーはデザインやスペックによって運転のしやすさがスポイルされていると感じたため、アウトバックである必要がありました。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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2023年2月6日 13:53 [1679272-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
スバルユーザー25年選手ですが、出来る限りフラットなコメントを心がけてます。ただ、実際の評価はご自身で試乗される事をお勧めします。
【エクステリア】
非常にカッコ良いと思います。
最近のスバルは樹脂パーツ推しが強いですが、アウトバックのキャラクターにはピッタリ合っていると思います。
車高の割に平べったいと思う方もいるかもしれませんが、そこは好みの問題だと思います。
正直なところ、他にはない異質なデザインなので、気に入らない方はそこで終了だと思います。
普段は絶賛メッキパーツ撲滅運動中の私ですが、アウトバックに関してはLimitedのデザインが好みです。
【インテリア】
ブラックの本革で、ガッツリブラックです。
割り切った感じで良いかと思います。ただ、飾らなすぎかな。
逆にタンは派手なので、好みの分かれるところではないでしょうか。
カップホルダーの追加が難しいのが、ちょっとした難点ですが、そこは割り切りです。
センターコンソールで主張が激しい縦長ナビと、そこにグッと曲がり込んでいくデザインの圧が強いですが気にしない様にしてます。
【システムUI】
集約化されて見やすくなった情報画面は、ここ数年で非常に良くなりました。これだけでも大きな進化だと思います。
但し、このセンターコンソール使いやすいかと言われると、かなり厳しいです。
画面内で2つの機能を分割表示する事もできません。
縦型モニターはどうしても大きく見下ろすカタチになるので、運転中にエアコン調整も怖いです。
物理スイッチだと手探りで操作できるのですが、画面だと「見ないと」操作できません。
システムアップデート等は考えられていない様なので、単純にコストダウンなんだろうと思いますが、スバルの言う「0次安全」には逆行していると思います。
ちょっとこの辺りは、スバルは使いやすくなる様にもっと頑張って欲しいと思います。
【エンジン性能】
パワー、トルクは問題無しです。
思った以上に回ります。
最初は少し物足りないかもしれませんが、1000km位からよく回るようになってきます。
強いていえば、大きめの排気量でより滑らかに回るロングストロークエンジンだとイメージに合いますが、扱いやすいので不満は出ないと思います。
【走行性能】
安定志向でスポーティーではありません。
とにかく乗りやすいです。
直進安定性が非常に高いので、背の高いSUVの様に高速道路でフラつく感じは皆無です。
SKフォレスター初期型で感じたピラー周りの強度不足は感じず、しっかりとしたシャシーと足回りを実感できます。
アイサイトEXですが、前世代のSKフォレスターよりも格段に進化しました。
同じ労力でプラス20km/hのイメージです。
500km走っても疲れが少なく驚いてます。
特に渋滞のハンズフリーは本当によくできています。
どちらかだけが良くても、評価は上がらないですが、この車はアイサイトと基本性能のバランスが非常に良いのだと感じます。
【乗り心地】
柔らかめですが、シートはとてもしっかりしています。
適度なホールドと解放感のバランスを保っています。
足回りもしっかりセッティングされていて、こだわりを感じます。
週末に遠出してアウトドアを楽しんで、帰りの長い道のりを帰る。そんなシチュエーションに合っていると感じます。
そして何よりも、走っていてキシミ音や風切り音がないのが幸せです。
【燃費】
普通です。
特に燃費を気にせず9から14km/L
普段乗りではないので、気になりませんがやっぱり燃費悪いと思います。
ただ、このご時世ですので、最低10km/Lを目指して欲しいところです。
この世の中で生き残るには、プラス5?/Lは必須だと思います。
【価格】
ちょっと驚きました(笑
最終的に550万円近かったので、ちょっと躊躇しましたが、乗ってみれば価格相応と感じると思います。
最近は他社の車両価格が高騰しているので、現時点では逆にお買い得かもしれません。
好みによりますが、アウトバックの場合はlimitedの方が高級感があって好きなので、そちらをお勧めしたいです。
【総評】
スバル本当に良くなりました。
あまりに良くまとまりすぎて、まるでスバルじゃないみたいです(笑)
とはいえ、大柄な部類の車両サイズでも、大きさを気にせずに走れるのは非常にスバルらしい特徴です。
外部カメラ頼りでデザイン重視のクルマが多い中、貴重なクルマです。
この車が気になった方は、ぜひ試乗をお勧めします。ちょっとお値段がキツイですが...。
正直、あまり見かけませんし、人気もイマイチの様ですが、気になった方はぜ試乗してみてください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 秋田県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
よく投稿するカテゴリ
2022年11月1日 13:43 [1640622-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
アウトバックをBP9E→BS9A→BS9Eと乗り継いで、今回あらたにBT5Bを購入しました。
この車種を選び続けて早15年、年齢も重ね子供も独立し、次はもっとコンパクトな車を・・・と常々思っていましたが、自身にとってアウトバックは唯一無二の存在なのか?、呪縛のようについつい触手が動いてしまっての入手となりました。
モデルは、Limited EXのクリスタルパールホワイト、タン色ナッパレザーとしました。
以下、主にBS9との比較となります。
【エクステリア】
前車BS9Eの車体色が白色で少々凡庸に感じていたため、今回はもう少し個性的な色を!と密かに考えていましたが、家族に意見を聞いたところ圧倒的に”白”がいいとのことで、代わり映えがしないなぁと思いつつも自分自身も他の選択肢に決定打がなく、無難に(渋々)白を選んだ経緯があったのですが、納車された実車を見るとホイールハウス周りや前後バンパー、ルーフレールに広く使われているクラッディングデザインの効果か、かなりワイルドで迫力があり凡庸とは程遠い外観でした。
車体自体の高さ(厚み?)を抑え、前後に伸びやかなデザインは、歴代アウトバックの個性であり最大の魅力だと思っています。
また車両寸法は前モデルと大しては変わらないものの、小ぶりに見えた前車と比べ、寸法相応に大柄に見えるデザインとなり迫力が増したように感じます。
パワーリアゲートは開閉速度が速くなり快適ですが、ハンズフリー機構は洗車時にもたびたび反応してしまい煩わしい場面もあります。 キーを車中に置いてしまえば解決できるのかも知れませんが・・・。
【インテリア】
前車の黒革張りがシックで落ち着いた質実剛健なものであったのに対し、今回のタン色ナッパレザーは明るくカジュアルな雰囲気で気持ちが上がります。 ただ長く使う上では傷や汚れをつけないよう少し神経質になってしまうかも知れませんね。
センターディスプレイの使い勝手や物理スイッチの廃止等、既に色々な方々が記載・指摘されておりますので細かいことは割愛しますが、TV画面が7インチと小さくなり、画面下にTV操作メニューが常時表示(消す方法を知らない)されるため、視聴には煩わしさを感じます。
シフト前のポケットは浅めで、スマホを充電ケーブルと繋いだ状態で収めるとUSBポートの位置と相まりケーブルの取り回しはあまり良くありません。 スマホの定位置は助手席側のコンソールサイドポケットを想定?
サブトランクの形状は前車と異なっており、前車で使っていたコンテナボックスが入りませんでした。
【エンジン性能】
前車(2.5L)と比べ、一番危惧していたエンジン性能ですが、街中や高速道路の通常走行では、まったく不満なく静かにこの重たいクルマを走らせてくれます。
ただ加速時や登坂路では少し高めのエンジンの唸り音が車内に届き、この車の魅力を少なからずスポイルしているように感じます。 マフラーチューニングでもう少し低めの音にすればイメージは変わるかも・・。
【走行性能】
SGP+フルインナーフレームの恩恵で足回りがよく動いてくれているせいか、最低地上高が増したにも関わらず振動や揺れに対する収まりは良く、常にタイヤの接地を十分に感じながら思い通りに安定して走ることができます。
また特筆すべきはレーンキープ性能で、前車(アイサイト??)はミニ四駆がコースの中を走るように壁にぶつかると方向を修正するような感覚であったのに対し、現車はレーンの中心にレールがありそのレールの上を走っているような感覚で、格段の進化を感じました。 前車では上記挙動に違和感と若干の不信感があったため、ほとんど使いませんでしたが、現車では積極的に使えそうです。
【乗り心地】
前述の通り振動や揺れの収まりが良く、また小さな段差や継ぎ目のいなしもうまく、走行時でも静音性に優れており、助手席の妻も乗り心地の改善に驚いていました。
出費を渋って、OPT.のハーマンカードンは付けませんでしたが、標準のスピーカーシステムでも期待以上で、私の耳には十分でした。
【燃費】
まだ走り出しでデータはありません(・・が、悪くとも前車並を期待。)
【価格】
自身にとって絶対値としては高い。
だが他社同等モデルと相対的に比較するとお買い得だと思います。
【総評】
私にとってアウトバックは「次の休みは何をしようか?」と行動を駆り立ててくれ、またそれを実行に移すにあたり、家族と荷物を載せて長距離を安全に楽に移動させてくれる掛け替えのないパートナーです。
長く大事に付き合っていきたいと思います。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
よく投稿するカテゴリ
2022年10月18日 16:37 [1634367-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
サイズよりは締まって見えます。Eベンツのような大柄感はありません。
【インテリア】
スバルなのでこんなものです。物理スイッチのほうが良いと皆さん言いますが、要は慣れです。
【エンジン性能】
期待していない人が多いと思います。その通りです。
【走行性能】
意外と踏むと瞬間的には力あります。もちろん瞬間的です。持続力はありません。
SやS#もアクセル反応が良いだけです。
【乗り心地】
これは褒めます。直前までフォレスター2019年モデルでしたが、全く違います。
特に、フォレスターの欠点のリコールものの横揺れが消えました。
但し、高速などで若干の縦ピッチングが出ていますが、ゆったり運転ならまず気になりません。
もちろんカローラヤリスのような地べた張り付き感にはなりません。
ついでに、フォレスターに比べて、後席に乗った時に足の入り具合がちょっときつかった。
多分、前席と床の感覚が何センチか狭いようです。
【燃費】
フォレスターが13キロ/hの所を、同ペースで14キロ/hでした。2.4lから1.8lにダウンザイジングしたから、ターボを奮発しなければ、意外と良いです。
【価格】
下取りが、このご時世の破格高75%以上だったので気になりませんが、国産SUVとしては少し高いかな。海外なんちゃってSUVのリセールバリューの下がり方から考えればいいかなと。
3年後に70%になるかはわかりませんが、残価設定ローンではどうなのだろう。
【総評】
3年乗ったフォレスターと比較してです。
アイサイトの進化、乗り心地を考えて、100万円の価格差は納得です。
車中泊を考えるとフォレスターは180センチ*2人は苦しかったです。
いや無理かも。今はなんとか寝られます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > Limited
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 11件
- 3件
2022年9月18日 10:11 [1562867-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
今回中古のBS9を買いました。
購入して半年あまり、約7500キロ走行した再レビューを書かせてもらいます。
ちなみに、前車は18クラウンでした。
【エクステリア】
※ここは初回と変わらずです。
外観は横幅の大きさもありドッシリした感じと、リミテッドなので落ち着いた感じがあり、気に入っています。
オプションのメッシュグリルはノーマルグリルより印象が良く、お気に入りです。
【インテリア】
※ここは初回と変わらずです。
あくまでですが…
スバルのフラッグシップモデルだけあり、スバルの中では一番高級感があるかなと。
自分は後期型を購入しましたが、前期型と違い、ブラックで統一された内装は好印象です。
ただ、後席の肘掛け内部のドリンクホルダーの作りは正直ちゃっちぃです。
あと、ベースグレードのファブリック地のシートは正直購入意欲を削がれます。(Xブレイクも、正直シート地はちゃっちぃです。)
皮シートだったから、フラッグシップモデルだと言えるなぁ、と納得。
【エンジン性能】
前車は3リッターV6だったこともあり、言うまでもなく敵いません。
でも2.5リッターで十分だと思います。
が、やはりアクセルを踏み込んだ際のエンジン音は結構しますね。
(唸っているなぁ、って感じはします。)
【走行性能】
やっぱりCVTはもっさりしている感を感じます。これはあくまで個人の感想で、かつCVT自体には正直良い印象がないことが影響しているとは思います。
ただ、iモードでなくsモードをメインで使用したら前述の様な感じは軽減される印象です。
あと、パドルシフトについて。
これ前回は良しとのコメントでしたが、正直使いづらいですね。
坂道でシフトダウンする際、はっきりいってシフト操作しにくいです。
シフトでもマニュアル操作出来る併用タイプか、シフトのみ可能なタイプの方が良かったなぁ。
【乗り心地】
やはり段差のあるところでの突上げ感は増しました。が、SUVですからそこは仕方無いかと。
総じては普通ですね。
【燃費】
総合評価でリッター約10キロ。
街乗りの近場だけだとリッター約8.5キロ。
高速道路メインで12から13キロ。
一番長距離を走った時の最高燃費がリッター約15キロ。
常時の4輪駆動車としてはやっぱり良い方かと。
フォレスターにあるe-BOXSERだとこれよりもっと良いのですかねぇ。
【価格】
中古て買いましたが、個人的には相場が高くなっている印象を持ちました。
最近、前後期関係なく、過走行で無い限りは相場は高いですね。(特にX-BREAKは大きく上がっている印象です。)
【総評】
BPのアウトバックのLLビーンエディションに憧れていただけに、アウトバックを所有することが出来たのは嬉しいです。
前車18クラウンと比較してしまえば、静粛性、乗り心地、内装の質感は劣りますが、AWDとアイサイトの安心感は魅力的な部分です。
(でもBTの静粛性は本当に素晴らしいです。)
かつてBGの250Tというグレードを所有していた事もあるので、その頃からすればスバル車の品質は大きく向上したと思います。
ここからは余談ですが…
今回、BT型を購入対象にしていました。
結局全幅や納期の問題があり見送りましたが、通常のファブリック地はあまりに安っぽ過ぎるかと。
総額500万を超える車のシートとしてはあり得ないという印象です。ここはぜひとも見直して欲しいと思います。
個人的には最終で出したBスペックの合皮とアルカンターラの組み合わせシート地がベースグレードのシートなら全く問題無い印象です。
(ここから追記)
BS9型を購入検討されている方。
予算が許されるならE型以降をオススメします。
オートビークルホールド標準になり、信号待ちの時の疲労感は変わります。
(これ以前のモデルでも信号待ちの時は工夫したらブレーキ踏み続けるストレスから解消されますが、元々付いているのと付いていないのでは大きな差はあります。)
で、正直なところで言えば、タマは少ないですが現行型が一番ベスト。
試乗した際の成熟性・乗り心地は新プラットフォームには敵いません。
でも、BS9で良かったなぁ、と思っています。
それは間違いなくエクステリア。
BT9はちょっと「のっぺり」した感じなんですよね。
BS9は歴代アウトバックではBF9に継ぐ、それと同じくらいに良いデザインだと思っています。
妻がお気に入りのクルマということもあり、お出かけが増えましたし、これから冬になりますが、なんだかんだで雪道走行を心待ちにしています。
これを読んでくれた皆さんも、ぜひ楽しいカーライフを送って下さい。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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2022年8月24日 20:57 [1611094-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
BBSのRE-X装着 |
3月契約で7月末納車、limitedモデルナッパレザー。
オプションつけて総額510万円値引きは15万円くらいか・・・だいぶ渋かったです。
内装外装共に高級感と存在感があり実質800万円クラスの乗り後心地と満足感。
ポルシェのマカン乗ってましたが、アウトバックのほうが断然かっこいいし乗り心地最高です。
マカンはもう最近乗ってる人が多く、見るのも飽きてむしろダサいと感じるでしょう。Gクラスも然り。
ポルシェやメルセデスはオーバースペックのため日本の道路事情には合わないと思います。
パワー不足を感じることは無いし、フケ上がりも加速も存分に楽しめる。
燃費は7ー8/Lかなあ・・・ガソリン車最高です。
SUBARU車に燃費なんて不要、何より運転が楽しい。運転の喜びがここにある。
ロードノイズがまったく無いので車内のハーマンカードンのステレオが気持ちいい。
人生初SUBARU車ですが、今後はスバリストの仲間入りということで・・・SUBARUを乗り続ける予定。
運転が楽しい、本当に楽しい。
トヨタ車は内装、外装がダサい。ポルシェ、メルセデスはオーバースペックで日本の道路に合わないし、乗ってる人が多すぎる。
SUBARU車いいですよ、死亡事故0目指すテクノロジー、スバルのサイトでアイサイト確認して下さい。
その心意気、素晴らしい。
走りも乗り心地も、高級セダンと変わらないSUV
ぜひ一度、試乗しみましょう。
即決です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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レガシィアウトバックの中古車 (全4モデル/603物件)
-
- 支払総額
- 141.4万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 190.0万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 20.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.1万km
-
- 支払総額
- 184.9万円
- 車両価格
- 173.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 126.8万円
- 車両価格
- 117.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.4万km
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