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スバル レガシィ アウトバックレビュー・評価
レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 414〜451 万円 2021年10月7日発売〜2025年3月販売終了
中古車価格: 33〜500 万円 (604物件) レガシィ アウトバックの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| レガシィ アウトバック 2021年モデル |
|
|
47人 |
|
| レガシィ アウトバック 2014年モデル |
|
|
231人 |
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| レガシィ アウトバック 2009年モデル |
|
|
21人 |
|
| レガシィ アウトバック 2003年モデル |
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|
10人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 47人 | - |
レガシィ アウトバック 2021年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.38 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.49 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.94 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.53 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.72 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.04 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Black Selection
よく投稿するカテゴリ
2025年2月3日 14:11 [1933072-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
深夜の高野山 |
野迫川村 立里荒神社 |
龍神スカイライン |
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||
ダンロップ シンクロウェザー |
【エクステリア】
自分が好んで購入していますので気に入っています。
ブラックセレクションなので黒々としています。
洗車が大変かなと思うくらいです。
【インテリア】
スバル…レヴォーグVM4→フォレスターSK5→アウトバックブラックセレクションと3台目となりましたが過去イチ上質だと思っています。
【エンジン性能】
50歳半ば…スピードは控えめな運転を心がけてますのでパワーは必要にして充分なのですが、やはりメータ内の燃費アベレージに目を向けると12前後ですのでもう少し伸びて欲しいとは思いますが大柄なボディ、ターボ、AWD…仕方ありませんね。
【走行性能】
スバルのアイサイトを利用して3台目になりました。
安全に対しての性能、あらゆる路面に対しての性能を信頼しています
【乗り心地】
車内の静粛性…色々と対策されているのでしょう。
ガラスの厚み、タイヤの厚み…足回り…スバルのフラッグシップだと思います。
【燃費】
上記に記載してしまいました。ハイオクでないのがまだ良いかな。ガソリンの高騰が続いてますね悲しい限りです。
【価格】
安全装置とタブレットのようなナビ…豪華な電化製品のような装備。
これで車両価格450前後??バーゲンプライスかもしれません。
【総評】
この車の前がSK5のフォレスターでしたが昨年9月に高騰しているので乗り換えないかとディーラーから打診がありネットで検索すると対ロシアへの禁輸措置の一環でかなりの高額で手放しました。
自分には高級車なアウトバックでしたのでベースキットなどのオプションは不要とし必要なものだけディーラーオプションとしました。
12月に納車して新車装着時のタイヤ ブリヂストン アレンザを売り払ってダンロップのシンクロウェザーにしました。
趣味の遊びに快適に出かけられる車になり最高です。
車両、オプションの値引き額は定かではありません。
ただ渋かったのは覚えています。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > X-BREAK EX
2024年10月1日 10:31 [1890037-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
サイドから。やっぱりレガシィツーリングワゴンの系統。 |
メーターにマップ表示。右にアイサイト関連、左に速度計と燃費など。表示秀逸 |
縦長ナビ。見やすさ○。内気循環とオートビークルホールドは独立ボタン希望。 |
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後席シート。畳むとフルフラット。後席エアコンとシートヒーター有り○。 |
愛車はマツダのCX-8 XDスポーツアピアランスのAWD。
旅行サイトのじゃらんで宿泊予約して得た「じゃらん限定ポイント」は1ヶ月半ぐらいで消えてしまうポイントで、来年の旅行までには使えず消えてしまう置物ポイントかと思っていたら、レンタカー利用にも使えるのが判明したので、じゃらんサイトからニッポンレンタカーで予約。
総走行距離255kmで高速9割走った感想。
▲アイサイトX◎
レーンキープ◎、車線トレース◎、先行車追従○、カーブのキツさに合わせて安心して走られる速度に下げるなど。CX8とは隔世の感(・_・;(羨ましい)
特に、両隣の車線と両隣の車をカメラとセンサーで正確に見張っているのが凄い。そして、その状況が分かりやすく液晶メーター画面で確認できる。
カーブに入ると、適正な速度を維持しながら綺麗に曲がる。このカーブの角度では少し外側に身体が揺れると思う速度で突入しても、アイサイト作動時は適正速度へ落としてくれる。地図情報やカメラ、法定速度標識などで総合的に判断してるみたい。料金所出口での減速も見事。
1番試したかったアイサイトXの手放し運転については、運良く高速道路の工事で車速50km/h制限のエリアが出現してくれた。車の流れが50km/hへ下がったので早速試したところ、本当に手放しできたよスゴい。
クルーズコントロール加速レベルも弱−中−強のようにレベル設定できるし、アクティブレーンチェンジで安全に車線変更してくれるし、料金所手前で速度落としてくれるし、このシステム凄すぎる。数々のYoutuberがスバルのアイサイトは日本一と評価しているだけのことはある。
私も、スバルのASV(先進安全運転)とインフォテインメントは日本メーカーの中で随一と高く評価したい。
▲外装デザイン△
逆に、変わっていないのが外装デザイン。この車は20年前のレガシィツーリングワゴンをデカく無骨にした感じのワゴンSUVで、ハリアーのような都会っぽさやCX−5のような洗練さが存在しない車。
▲内装・シート○
ソフトパッド、革、人工皮革を上手に使い分けている。手で触れられる範囲はほぼソフトな素材が使われており、マツダ車並みに意識するようになったのかと感心。
シートの座り心地○、シートヒーター有りなのも良い。ただし、本革シートはシートベンチレーション必須(夏は背中とお尻が蒸れる)。それと、欲を言えばもう少し硬くても良い。
エアコンの温度設定を液晶画面から独立ボタン式にしたのは改善点として良いのだが、個人的にはエアコン温度と風量の設定はダイヤルノブ式が一番良いと持っている。
内気循環とオートビークルホールド(AVH)ボタンも、液晶ナビ画面の浅い階層でON/OFF設定できるようになったのは改善点として良いのだが、これらのようなよく使うボタンも物理ボタンとして独立させてほしかった。
▲エンジン○
1.8Lターボ。加速でトルク不足は感じないし、巡航時もパワー不足は感じず、音も静かで文句なし。昔のような水平対向エンジン音が聞けないのが、ある意味残念ではある。
▲車内からの見晴らしの良さ
Aピラーとサイドミラーの間が空いており確認しやすい。後側方についても目視確認しやすい。惜しむらくは360°ビューカメラが無いこと。
▲総合評価で4/5。
・静かさ○
・乗り心地○(路面の凸凹を上手にいなしている。もう少し硬くても良いぐらい。)
・走行性能○
・外装△(昔のレガシィツーリングワゴンを大きくした感じ。一言で言えば無骨。)
・内装○(特に12インチフル液晶メーターの見やすさと使い勝手の良さ。そして、20年前のスバルからは考えられないくらい、内装全体の質感も上がっている。)
・荷室の使い勝手○(背もたれを倒さなくても充分な広さ。荷室両側のフックを引くと勢いよく背もたれが倒れて広大なフラット荷室ができあがる。)
・燃費△(高速燃費はカタログ同等の15km/L、一般道は9-10km/Lで同格のガソリン車より少し落ちる。愛車の2.2LディーゼルCX8より15%程度悪い。)
・要望
燃費改善のためにも一刻も早いトヨタ製ハイブリッドシステムの導入を望む。
顔認識システムがお節介すぎて居眠り運転警告がすぐ出てくる。
上記で記載した各ボタンの独立式物理ボタン化またはダイヤルノブ化。
360度ビューカメラの採用と、後退時のバックモニターの画質の悪さと見にくさの改良。
・最後に
マツダの内外装とクリーンディーゼルエンジンとシート、スバルのアイサイトと4輪駆動システムと液晶メーターとCVTとナビと荷室を取り入れれば、世界一のSUVができあがると思うw
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2023年10月21日 09:00 [1614634-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
私のスバル車歴 |
【エクステリア】
どの角度も好きです。ずっと見ていられます。
おもちゃの感覚ですが…
【インテリア】
それなりの質感も有り、満足しています。
【エンジン性能】
必要充分、と言うのが妥当な。
【走行性能】
高速やワイディングなどでもしなやかな走りを見せます。
【乗り心地】
揺れも少なく室内は何より静かです。
【燃費】
これは今の時代、厳しいです。燃料も記録的な高値ですし。
【価格】
妥当では。
【総評】
1年2か月、走行距離も11,000km少し、車自体は満足しています。
現行アウトバックを見かけることも少なかったですが、最近少し見かけるようになり、見かけると嬉しい気持ちになります。
ここからが本題。
購入した時に感じた不満点。
アウトバックはスバルのフラッグシップと言うことを聞いていましたが、
?レザーシートにベンチレーション機能が無い
?フォレスターに有ったルームミラーのバックカメラ機能(スマートビューミラー)が無い
?物理ボタンが減ってブレーキホールド解除などがタッチパネル式で面倒
?この時期、USB端子がA型のみ
などなど、
タッチパネルは商談時、ディーラーの方がiPadのように今後、都度アップグレードして行きます。と話していましたが、気配も有りません。
今回、D型になり、上記の不満点は解消しているようですが、1年少しでこの改善とはどうなんでしょう。
他社の車ではもっと以前から当たり前の様な装備かと思うのですが。
タッチパネルのアップグレードなどは不可能では無いでしょう。勿論、有償で良いのですが。
上記の不満点はマイナーチェンジ用に取って置いた?ように感じています。
アウトバックのD型やモデルチェンジしたスバル車のTVCMを見る度に思うこと。
アイサイトは3眼でないとダメ的のようなCMに感じる。もう少し別の表現方法が無かったのかと。
スバル車自体は満足していますが、スバル社には?を感じています。
購入した人のことを二の次にしている様に…
このようやり方(マイナーチェンジやTVCF)は型前の車の価値を下げることになるのでは?
アイサイトは素晴らしいと思います。
ただ、Xの高速道路での渋滞時の手放しはたまにエラーとなり、煩わしく思ったり、以前、地方の国道で継ぎ目に反応し、緊急ブレーキが作動した時は後に車が来なくて良かったのですが、怖い思いもしました。
それでも運転補助は安心感、疲労度が違います。
ただ、この予防安全性能、アイサイトも他社のものに横並びされて、優位性も薄れて来ていますね。
それで、3眼カメラを前面に出しているのでしょうか?後、いくつのカメラを載せていくのでしょう?笑
以上から、購入時のレビューは星5つとしましたが、再レビューでは車は5、社は3で、相互評価は4つとしました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった65人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > X-BREAK EX
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2023年8月30日 16:54 [1690239-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
画面中央の塗装不具合、おわかりいただけただろうか… |
納車から8ヶ月経ち、1万キロを越えたので再レビューです
レジャー用途で高速道路がメインとなる使い方をしています
【エクステリア】
唯一無二の存在感は変わらず
サイドビューが素晴らしいと思います
右側クォーターガラスの下辺りに塗装ミスを発見
ディーラーには報告済み
ワックスやコーティングの拭き残し跡のような感じです
塗装面に対し正面から見る分には分かりませんが、角度を変えたり偏光サングラス越しに見ると一目瞭然です
初期不良扱いとして板金修理出来るそうですが保留中
【インテリア】
分かってはいたけれど
夏場の撥水シートは熱いですね、アチアチです
フロント両サイドのガラスに遮熱フィルムを施工しました
全面IRカットガラスにしないのはコスト的な問題なんですかねぇ
シートは長距離ドライブも苦にはなりませんが
欲を言えばホールド性がもっと欲しい
【エンジン性能】
可もなく不可もなく、排気量考えればこんなもんでしょう
2000ccならキリがいいのに、と思ったり
ガツンと来る加速はなし
そういう車ではないと理解して買っているので
特に不満はないですが
【走行性能】
横風に強いのは当然として
高速の入り口のRがキツいところや峠道でもグイグイ行ける
山道走るのが楽しいです
パドルシフト、S#、Sモードは積極的に使います
【乗り心地】
少し大きめの地面の凸凹拾った時の収まりが気になりますが、それ以外は概ね良好です
遮音性は高いですね
ハーマンカードン環境で1人乗りの時は大音量で音楽を楽しみますが
車外への音漏れが本当に少ない
【燃費】
センターインフォメーションに表示される燃費計は13.4km/L表示
エンジンかけっぱなしで仮眠とったので下がりました
一番いい時で14.3km/Lを表示
【価格】
値引き、純正スタッドレス込みで500万
【総評】
塗装不具合のほかにハンドルセンターのズレには悩まされました
2度ディーラーで調整するも追い込みが足りず
専門店で調整し今に至ります
それでも完璧とは言えませんが…
これ以上を求めるとクレーマーになりそうなので…
直進安定性が高いのも考えものですね
僅かなズレが気になってしまう
納車時と比べれば許容範囲に収まりました
スバルには検品体制の向上を求めます
ハーマンカードンスピーカーですが、
AppleCarPlay環境でSpotifyからApple Musicに鞍替えしました
Apple Music(ロスレス)の勝ちです
音源は出来るだけ良いもので聞いた方が絶対良いです
オイルは是非プレイアードをお勧めします
発進時のエンジンノイズが明確に減ります
余談ですがCIDのアップデートとEGR問題が気になります
AVH、アイドリングストップボタンの追加
EGRはまだ不調に見舞われたことはないですが、他人事とは思えないので…
それとD型の露骨な改善点の多さを見るに
スバル車は買うタイミングが実に難しいな、と痛感しております
参考になった51人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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- 1件
- 0件
2023年2月9日 15:14 [1625712-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
よこ |
まえ |
うしろ |
ちょっと雨に降られましたが、写真を撮って再レビューです。
現在、購入して初めての冬ですが、スタッドレスをはいて雪道も安全に走っています。
ステアリングヒーターなど必要ないと思っていましたが、今は手放せません。シートヒータもすぐ温まり快適です。
慣れてきたのか、エクステリアも結構きれいに思えてきて今回「4」に昇格です。
-----------------
今回スバル車を初めて購入しました。limitedモデルナッパレザー。
【エクステリア】
個人的には、新しいクラウンのようなハッチバック的なフォルムが好きなんですが、アウトバックのどっしりとしたメカ感も良いです。まぁエクステリアはあまり購入の決め手にはなりませんでした。2014年モデルよりはよくなったと思います。
色はブリリアントブロンズメタリックです。このガタイにこの色は非常に合っています。
【インテリア】
高級感がありますね。シートのつくりもよく、疲れないし運転しやすいです。
センターインフォメーションディスプレイ、、、素晴らしい進化ですね。私が説明書見て設定に四苦八苦していると、横から子供が「これじゃね」といってどんどん進めていきます。スマホ文化ですねぇ。
車の各種設定に加え、Car Play、Bluetooth、Wifi機能で、映像や音楽、navi連動はほんと楽ですね。大満足です。でもこれだけ機能が集中していると、壊れたときの影響が心配かな。
メーターディスプレイ部にナビが映せるのもいいですね。もっぱら、走っているときはメーターディスプレイをナビにして、センターディスプレイはCar Playとしています。
今後、STARLINKを使った様々なコネクティッドサービスにも期待したいです。
【エンジン性能】
前車はHonda V6 3リッターだったこともあり、比較はできませんが、この車に合ったエンジンだと思います。この車はゆったりと乗るんだろうな、と感じます。そういう意味では4人乗ってもスムーズな走り出しであり不満は感じないトルクがあります。
【走行性能】
前車がATで前後ともダブルウィッシュボーンだったので、走りには非常に満足していました。ですが、今回のエンジンとCVTの組み合わせはよく、非常にスムーズで、またSGPになったのとAWDが優秀なのか曲がりや山道の走りも不満はありません。
2年前に2014年モデルのアウトバックに試乗したのですが、こちらは全く買う気にはなれませんでした。2014年モデルとは走りが全く違います。スバルもやればできるじゃん。
自分は運転自体が好きなのでアイサイトXの恩恵を受けるような経験がまだ少ないです。ただ、この前渋滞で使ったときはなかなか使える機能でした。
【乗り心地】
良いです。今回の購入の決め手は乗り心地です。今回の購入検討は最後までアウトランダーと迷ったのですが、乗り心地でアウトバックにしました。数回の試乗では走りはアウトランダーの方が魅力的でしたが、見切りが悪く、また突き上げ感も大きく感じ、おじさんの私はアウトバックのほうが乗りやすかったです。新型クラウンは非常に気になりますね。
【燃費】
平均するとリッター約10キロ程度でしょうか。この走りでこの数値は妥当かと思います。レギュラーガソリン対応なのでお財布に優しいところも評価ポイントです。
【価格】
近頃、新車がどんどん高くなっている印象を受けます。アウトランダーも政府の補助金をもらえばアウトバックとほぼ同じ価格なので、気になる車の価格帯はこのくらいだと納得するしかないです。
時期的に新型クラウンが購入対象に入らなかったのが残念です。こればっかりは縁がなかったと考えるしかないですね。
高い価格の分、いっぱい楽しみたいと思います。
【総評】
今までは、エンジンが回る/馬力があり速い、車との一体感があり走りで負けない、存在感があり自己満足できる、で車を選んでいました。ある意味カタログの数値やWebの口コミ内容の影響も大きかったです。車は走る道具であり、その他の機能は必要ない、故障の原因としか考えていませんでした。
今回車購入にあたり、いろんな車を試乗していて自分の車選定の軸が変わっていることに気づきました。
人生を重ね、いろんな車に乗り、今乗りたい車というのは、シートに座っているときの安心感と心地良さ、運転のしやすさで選んでいます。また、機能もあればあったで快適なんですね。これが、
そして行き着いたのがスバル車というのも自分としては意外でした。スバル車は一つ前のアウトバックとフォレスターを試乗しましたが、自分には中途半端なこれといった売りのない車の印象でしかなかったです。
少し価格が高くなりましたが、今回のアウトバックは高級感があり、センターインフォメーションディスプレイの機能とシートの高級感/安心感、SGPとAWDによる走りの進化という高いバランスの良さで購入を決定しました。
現在も家族ともども非常に満足しています。
以上です。少しでも皆様のご検討の参考になれば幸いです。
参考になった73人(再レビュー後:39人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > X-BREAK
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2023年2月4日 11:04 [1678211-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
純正はブラックホイルですが、切削光輝ホイルの方が好きなので |
森が似合うクルマです |
横浜PROVAで足回りの改良 |
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純正からPROVAのスタビリンクに交換。効果てきめんです。 |
サブフレームをボディに一体化させるリジカラを装着 |
この小さな部品、リジカラがボディの剛性を飛躍的に高める |
FB25エンジンが欲しくて、新型でなくこちらを選びました。加速するたびに快感を感じます。電気やターボに依存しない、水平抵抗最後のガソリンNA大排気量エンジンです。
【エクステリア】人気のあるUSAルーフレールですが、塗装が剥がれたり、取付部のゴム部品が浮き上がったりと品質の甘さがめだちます。あまり意味のないパーツで、普通のレールのほうがいいと思いますが、標準装備なので使ってます。
【インテリア】アメリカ人が好みそうなスタンダードな意匠で、好感がもてます。メーターもアナログなので見やすいし、ナビ周りの物理スイッチ類も新型のCB18(タッチ式)よりも遥かに使いやすいです。
【エンジン性能】FB25はSUBARU水平対向エンジンのもっとも完成された姿だと感じます。大排気量NAのトルクはナチュラルで、滑りやすい雪道でも使いやすい。BS9に決めた最大の理由です。
【走行性能】BS9の最大の欠点は足回り。オリジナルだとふわふわして、高速で不安です。横浜のプロショップPROVAで、リジカラを装着して剛性感を高め、リアのスタビリンクをPROVA製に交換、これで見違えるハシリになりました。さらにSTIストラットタワーバーも追加。ようやく「SUBARUの足回り」になりました。締めて13万円ほどかかりましたが、オプションと思っています。
【乗り心地】足回り改良により、しなやかで懐の深いハシリになりました。もともと回頭性のよいクルマで、大柄のワゴンにもかかわらず、挙動は軽やかです。このサイズで車重が1560kgというのも、軽快感に一役買っていると思います。
【燃費】郊外の市街地で8kmくらいですが、アイサイトを使用して高速で遠方にドライブすると、15kmくらい走ります。カタログ上の燃費は新型のほうが数値は上ですが、実走はく旧型BS9の方が伸びます。BS9はトルクに余裕のある大排気量NAエンジンですが、新型のCB18は車重も100kgほど重いし、ターボエンジンのため燃費に影響しているようです。
【価格】このクオリティで、かなりのお買い得価格でしょう。中古でも十分魅力ありますが、D型以降をおすすめします。
【総評】OUTBACKをSUVと捉えている人が多いですが、正しくはハイト系ステーションワゴンです。伸びやかなデザインはSUVにはない魅力で、ほとんど見かけない希少なクルマであることも、OUTBACKの魅力かと思います。新型がFB25エンジンを搭載していたら(USAでは販売)、新型を買ったかもしれません。それくらい、このエンジンは魅力的です。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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2022年4月13日 23:40 [1568229-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
正面写真 |
レガシーアウトバック Limited フルオプション
【エクステリア】
日本車なのにアメリカン!ノーズが長くお尻が大きい。カタログの写真より大きく感じます。所有のGLBと比べるとなぜが大きく感じます。多分デザインによることろが大きいと感じます。
【インテリア】
メーター周りは使いやすく、慣れれば問題くなります。わかりやすいと思います。
収納が少ないように感じます。スバルなのに高級感がありとても良いと思います。ナッパレーザーシート座り易くてNICEです。ハンドル位置も自由に調整でき、シートも調整の融通が利きますので疲れも少ないと思います。セカンドシート倒してラゲッジがフラットになるので、車中泊もOKです。
【エンジン性能】
トルクはしっかり有、操作しやすいと思います。パワーもそこそこあります。ただし、停車中からの急発進は少し重く感じます。
【走行性能】
さすがスバル水平対向エンジンです。そのうえ、案外静かなので大人な感じです。ドライブアシスト機能はNICEです。所有のGLBよりも良いと思います。ただし安全性が高い分、危険感知でいつも何かが鳴っています。この連続危機管理に慣れてドライビングに活用できれば安全性は日本一だと思います。高速でのレーンキープアシストは使えます。
アイサイトXは高速走行ではかなり使えます。特にカーブの減速とETCレーンでの減速は感動しました。高速上なら居眠りしていても大丈夫そうですが、顔認識で起きろと起こされます。
いずれにしましても、安全を金で買える時代を感じる車です。
【乗り心地】
SUVの割に手穏やかな感じでとても良いと思います。高速の継ぎ目まではわかってしまいます。ロードノイズはあまり拾いません。エンジン音にあまり気になりませんが、SUV系では静かな方だと思います。
【燃費】
これは聞いてはいけないぐらい最悪です。街中でリッター6km 高速で13km。この車を買うか買わないかはこれで決めても良いと思います。ある意味JAMERICAN(日本製アメ車)ですね。これは驚きました!以前乗っていたシボレーブレイザーs10と同じ香りがします。ガソリンで走ってるなあと思います。
【価格】
環境割引が全く皆無ですので、覚悟して買えるのであればよい買い物だと思います。
【総評】
日本車らしからぬ、アメリカを感じる車です。安全性を第一に考えて買うのであれば最高のSUVといった感じです。エクステリアは日本車+アメリカンな形状ですので飽きは来ないと思います。
安全装備も最上位ランクですので、燃費を気にしないのであればお勧めの車です。
参考になった38人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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2022年4月10日 15:26 [1570158-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
新型アウトバック リミテッドEX 走行距離は1700キロ程です。
【エクステリア】
好きです。今風の斬新なデザインではありませんが、飽きのこない存在感のある面構えです。
落ち着いた大人の雰囲気が醸せます。確かにボディサイズは大きく、最初対面した時は『アウトバックというよりデカバックだな、こりゃ』と思いましたが、乗っているうちに運転のしにくさは感じず、大きさもそれほどのデメリットではなくメリットが多いように感じました。
【インテリア】
スバル内では高級車です。もちろんメルセデスとかレクサスまではいかないですが、ナッパレザーオプションを装備したらそれに迫る高級感。初めて乗る人も良い車と褒めてくれることでしょう。
留意すべき点はオーディオでしょうか。オプションでハーマンカードンを準備しているせいか、ノーマルでは以前乗っていたレガシィツーリングワゴンのカロッツェリア(サイバーナビ)より音質が劣っている。これが感じた印象でした。音質調整してもあまり変わらず、これが純正の限界なのでしょう。音楽をガンガン聴きたい人ならノーマルだけなら物足りなさを感じると思います。
ここだけは、買って後悔したところなので音質に拘るならハーマンカードンは付けて下さい。
【エンジン性能】
エンジンを語るほど詳しくないのですが、他の方の言うほど、パワー不足や走り出しの重たい感はありません。街乗りも、高速も、山道もグングン走ってくれます。
【走行性能】
以前の2台もレガシィでしたが、スバルの安心感は裏切りません。SGPのお陰か、車高はありますが更に安定感は増している気がします。最低地上高213mmで段差や坂にも安心して侵入できます。
【乗り心地】
とても快適です。車高が高いので見晴らしもいいし、シートも広くユタっとできます。ただ、ユーチューブなどで「すごく静か」など褒めちぎるコメントもありますが、過剰な期待はしない方がいいと思います。道路状況によってはそれなりに音はします。元々レガシィツーリングワゴンを乗り継いできたので、「今までよりちょっと良くなった」と言うのが正直な感想です。
【燃費】
街乗りだけだと大体8~9?/L、高速巡航で最高14.99?/Lでした。平均10?/Lです。
あれだけの巨体を1.8リッターターボで動かしているので仕方がないのでしょうが、以前のクルマの2.5リッターエンジンと変わらずの燃費なのでやっぱり良くはない印象を持ってます。
【価格】
お買い得価格!という多数の声があるのは分かりますが、私は以前のアウトバックより70万も高くなって帰ってきたこの価格を受け入れるのに少し考える時間が必要でした。現段階ではアイサイトX搭載車でデカナビ、フル液晶メーターとスバルの最新てんこ盛り。この価格帯は「適正」と思えます。
【総評】
自分的に三台目のレガシィとなりました。「スバリスト」と言われるのはあまり好きではありません。しかし、AWDの安心感は、一度乗ったら「またこれが良いや」と思わせてくれます。
アイサイトXは高速ではとても楽です。ただ「1000キロ走っても疲れない」という人(ユーチューブ)もいましたが1000キロ走ればさすがに少しは疲れると思います。またアイサイトXは使用条件がまだかなり限られるので一般道でもハンズオフが出来るようになれば良いですね。ただ一般道は車線条件がコロコロ変わるので、そうなるのはだいぶ先と思いますが頑張って技術革新して欲しいです。
色々言いましたが50代が迫ってきている私としては「安心」と「安全」が最優先で、落ち着きの中に上品な雰囲気もあるこのアウトバックは買って正解でした。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > Limited
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2022年3月13日 22:02 [1560242-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
貴方の好みの見た目はドチラ? |
北米で新型(BT)が発売され
日本ではまだBT型が正式発表されない時期に
[あえて]BS9の最終G型を新車オーダーしました。
モデル末期なので相応の値引きはしてくれたのかと…
車両で−15、オプションで−35
では在りますが
オプションの−35も100万オーバーでオプション付けているための大幅値引きです。
40付けて−35とかは無理です
他の方での大幅値引きも同じ感じだと思います。
オプション多数取付けありきの大幅値引き。これはマストです。
また発売されたばかりの新型BTや黙っていても売れる人気車種BRZなどは値引かなくても売れるのですから基本値引きませんよ!(ここ大事)
個人的な主観ですが
ゴツくなくてスタイリッシュなところが
現在の新型BTよりも旧型BSの方が格好良いと思ってます。
引け目などは全く感じません。
スタイルだけで見たら新型ハリアーの方が私は好みです。街に溢れ過ぎているけど…(汗)
新型BTアウトバックが発表されましたが
北米モデルから想像出来ていたので悔しくありませんし、むしろBSアウトバックの新車オーダー間に合って良かったと思っております。
以下、私が当時発売されるであろう
北米BTを見て想像した
新型BTのここがダメポイント1
■センター大型ディスプレイ
見栄えは良いだけのナビエアコン一体型コンソールパネルですね…
オートビークルホールド(自動サイドブレーキシステム)やシートヒーターなどの【よく使う】スイッチが階層深く辿り着くのに面倒くさい
私は基本エンジンスタートしたら
アイドリングストップOFF(KIT取付けで自動化してあります)
オートビークルホールドON
(旧型のBSならばサイドブレーキそばにスイッチが有り押すだけ。本当はこれも自動化したい)
冬場は寒いので
シートヒーターもハンドルヒーターもON
(熱くなったと感じたら物理スイッチですぐに温度下げたり切ったり即座です)
最大の難点はオーディオナビの入れ替えが出来ない事!
これの相反する利点としてアイサイトXが搭載されておりますが
よくナビが有るのに脇にスマホを設置する方居ませんか?
アレってナビの性能、地図の更新に不満だから設置しているのですよね?
判ります!私も車を運転するからには
信頼性高い通信ナビに身を委ねたいですよね
私はパイオニアのサイバーナビに入れ替えてます。なのでスマホは不要
長年歴代のサイバーナビを使用して来て
ナビの入れ替えが出来ない昨今のディスプレイオーディオ一体型が多くなったクルマに食指が動きません。
新型BTにオーディオレス設定があれば
考えますが…そうなるとレヴォーグの様にアイサイトX付かないですしね…
私はナビ入れ替え可能な
アイサイトVer.? + ツーリングアシストで十分満足しております。
新型BTここがダメポイント2
■アイボリー内装カラーが無い
旧型BSのリミテッドエディションでは
本革シートの色を
ブラック・ブラウン・アイボリーと3つから選べたのに
新型BTはブラックかブラウンの2択です
旧型BSのアイボリー内装も下半分はブラックと
汚れを気にしての事なのか中途半端
明るい内装色を求める方は汚れなんか気にしません!と言ったら語弊があるので
綺麗な状態を保てるように取り組みます!
ですから汚れが付かない様にメンテナンスをしっかりするので汚れを気にするブラック内装の方より車内は綺麗です。(笑)
欧州車のようにフロアマットもドアキックガードも全てアイボリー内装にして明るい車内にして欲しいくらいです。(頼むよSUBARUさん)
新型BTここがダメポイント3
■車両サイズ
これは気にする方
気にしない方
それぞれ生活環境にも左右されますが
モデルチェンジの度に肥大化していく…
高速道路しか走らないし
自宅駐車スペースは広大だ
なんて方はどんなに大型化されても平気でしょうが都内のマンションにお住みの方は
駐車スペースの関係上
契約サイズに収まらなくて買えない(泣)
なんて方も居るのでは?
機械式駐車場には入らないサイズでは有りますが自宅の契約駐車場にも停められないサイズでは困りものです。
私は一軒家なので停められますが
それでもどんどん肥大化していくのはどうかと…
その反面、ゆったりした乗り心地で車内は広いのですが限度ってありますよね
北米専売のアセント(ランクルサイズ)はゴメンですから…。欲しい!って方も居るでしょうけど(笑)
ここがダメポイント4
これは旧型でも新型でも
SUBARU特有の悩み【燃費】
ソルテラが発売されてもEV車ですから
HV車でもPHV車でも無いんですよねー
日本の環境にはHVかPHVが合っていると思います。
今のSUBARUが発売しているハイブリッドは
マイルドハイブリッドですが
北米のXV(北米名クロスバック)では
トヨタの様なストロングハイブリッド設定が有るそうです!
なぜ日本で発売しないの?
売れば売るほど赤字で採算とれないらしいです。
でも北米では人気車種!
日本SUBARU頑張れ
ストロングハイブリッド車を造って!!
原油価格高騰問題でマッタナシですよ
ダメなポイントばかり記載しましたが
羨ましい新型BTなポイント!
★アイサイトX
先進装備は素直に羨ましい
オーディオレスであればだけど…(笑)
★スバルグローバルプラットフォーム
これは私、まだ試乗していないのでハッキリ言えませんが剛性が高くなったとか?
まぁ私が気にするのは剛性よりも乗り心地の方で剛性が高くなった反動でしなやかさが失われていたら元も子もないのですが…
★リアエンブレムのタッチ式開閉機構
正直この機構よりもハッチ開閉速度が早まった点が羨ましい…ちょっと旧型BSは遅いです。
この旧型BSのレビューを読んで下さっている方はオーナーの方か
これから中古を買おうかと言う方でしょう。
旧型BSも後期型2018年式以降のF型以降であれば熟成されたBSでオススメです。
リミテッドに限らずX-BREAKや他グレードでも
乗り心地の良いスタブレックスライドと言うダンパーが標準装備になっております。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > Limited
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- 自動車(本体)
- 1件
- 11件
2021年12月2日 18:36 [1524848-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
フロントに比べてリアの存在感が薄い気がします。その辺は新型で改善された感じです。見た目の優しさが優しすぎる感じしませんか?
【インテリア】
古臭いとか普通過ぎるとかの声がありますが、使い勝手はとても良いと思います。
機能は何も問題はないのですが、キシミ音が残念です。
シートは少し硬く感じます。ジェルクッションを愛用しております。
【エンジン性能】
十分ではないでしょうか?0スタートで発進の時、ちょっとした段差でとまどる事があるのが気になるくらいです。
【走行性能】
横揺れが気になる時があります。縦揺れの終息はとても良いのですが、横揺れで余韻が残る気がします。
【乗り心地】
柔らかいと思います。
【燃費】
12から17です。渋滞路でも二桁をキープするのは素晴らしいと思います。
【価格】
一年落ちのF型ですが、それなりにしました。が、機能からしたら安いのではないでしょうか?
【総評】
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2009年モデル > 3.6R EyeSight
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2019年5月27日 23:08 [1230167-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
【エクステリア】BPから大ぶりになったのを受け入れるかどうかは個人差があったとおもいます。
【インテリア】コクピット=スバル です。シートはこの車はいい革です。長時間乗れます。個人的にベージュ全内装が気に入っています。
【エンジン性能】排気量通りのパワーです。暖機時はうるさいです。BPEからの乗り換えでしたが、「3.6」って必要なのかなと。北米だからやはり体重のために出だしトルクかなと。欧米人の大人4人は日本人の約6人ということかもしれません。
【走行性能】VTD-AWD 45:55 踏襲。ただ、BPEもですが、重量配分が6:4なので、直進は新幹線のごとく安定なのですがそれはシンメトリカルエンジン低配置のおかげで、どうしても気分的に一人で乗っているときは「お尻が軽くて大丈夫か・・・」とよぎる瞬間ありました。
【乗り心地】良いです。スタビ交換、ブレース追加しましたが街乗りでは悪くなりました。ノーマルのまま「たわみ」の「余白」を残しておいたほうがいいです。少なくともこの車はメーカーは街乗り・高速の両方の快適性を折衷案でセッティングして出していると思います。
【燃費】3.6なりです。街乗り6km。
【価格】私は中古でしたが、新車でも機械の価値相応かと。キャビン、荷室容量の観点からも。
【総評】わざわざ税金高い、燃費悪い3.6選ぶ人は少数派と思いますが、静かなNAでぽわ〜んと抱きかかえられるようにあっという間に加速したい、また、45:55は妥協したくないのであればここしか選択肢がない。アイサイト2も必要最低限で役目を果たしてくれるとおもいます。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > Limited
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2018年6月28日 16:40 [1044585-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
現状 |
事故で前車が廃車となりましたので、乗り換えました。5月契約6月納車です。
【エクステリア】
先代よりもすっきりと印象です。そして先代では大きくなりすぎたと不人気であったにもかかわらず、さらに大きくなった現行モデルは、そこそこ売れているという現実。大きさではない、デザイン的な要素が大いに絡んでいるように思います。
C型から追加になったブラウンパールの外装色もお気に入りの一つです。
前車は大型クロスバー付きの車両で、ルーフボックスを載せるときなど重宝していたのですが、現行モデルには採用が無く…この点はマイナス評価です。
なので自分で輸入して取り付けました。ベースキャリアなど全て売ってしまったので,コレが無いとまたベースから買い直し…
【インテリア】
先代に比べて、明らかに質感が向上しました。ダッシュボードなどまだ不満点もありますが、フラッグシップにふさわしい内装に少しは近づいた印象を受けました。
ボディの大型化に伴い室内空間が更に広くなったのも、評価できるポイント。
全席シートヒーターとか、ステアリングヒーターなどの機能面の向上も満足しています。
【エンジン性能】
形式上は先代と同じですが、80%以上新設計されたというだけあって…でもトルクの出方とか町乗りにはやはり使いづらい。納車2週間でECUチューンを実施しました。
2000rpmキープでそこそこの流れに乗れるトルク、3000rpmまで回せばリードできる。余裕の走りが出来ます。
純正状態でここまでやってくれたら満足なんですが…
【走行性能】
当初はボディの大型化で、少し慣れませんでしたが、タワーバー装着で安定感が変わりました。とくに直進安定性は格段に良くなり。スタブレックスダンパーも不満は有りません。
【乗り心地】
硬すぎず柔らかすぎず、丁度いい感じです。運転席のみシート交換しており、若干ショックの動きが判る(乗り心地が少し硬くなった)様に感じるようになりました。=純正シートのクッション性も乗り心地向上に一役買っていたようです。
【燃費】
先代よりも明らかに燃費が良くなりました。先代では高速で90Km巡行以上の速度域では、13Km/L程度でしたが、現行では100Km/hのACC巡行でも14km/L以上の燃費が出ます。町乗りでも10Km/L以上の燃費が気を使わなくても出てきます。(街乗りでは)ECUのチューニング効果も少しは関係しているかも知れませんが…
【価格】
先代より車体価格が50万以上上がっており…その価格差分の装備差があるか?と言われると、微妙なところです。
【総評】
北米を意識して?現行アウトバックは北米車両とほぼ同じで販売してきました。(先代は北米モデルと国内モデルは全然別物)にも関わらず、先代で好評だった大型クロスバーを未設定にしたり、海外モデルより車高を下げたりと、何故か?国内モデルを特別なものとしているスバルの販売方針が、理解できません。が、ノーマルで乗るのではなく、カスタマイズする余地を残していると考えれば。そうかも知れません。
装備面や機能面でレガシィが国内のフラッグシップと捉えているのか?疑問な感じも有りますが、先代モデルよりは明らかにフラッグシップ感が出ているので、総評としては悪くは無いです。
<2018年6月追加>
写真の状態が現状です。1inchのリフトアップ、北米大型ルーフレールで、車高は純正+85mmほどになっています。この状態では車検証の記載事項(全高項目)を変更しなければいけない。とディーラーで指摘を受け、陸運局に持ち込み。陸運局検査官よりルーフレールは指定部品なので、記載変更の必要は無いという判断を頂きました。
陸運局判断により、ディーラーの方も問題なしとなりました。
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2003年モデル > 3.0R
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2018年1月31日 13:11 [1100637-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
買ってすぐの写真 |
【エクステリア】
躍動感があってカッコよく、丁度いいサイズ。
【インテリア】
高級ではないけど、まとまりがあって使いやすい。
【エンジン性能】
水平対向6気筒。スーパーウルトラスムーズで振動も少ない。
アクセルのツキもいい
【走行性能】
4WDでさすがの走破性。雨天走行時の安定感は抜群
【乗り心地】
最初はツッパリ感があって良くなかった。
ビル足に換装して良くなりました。それなりの出費が必要ですが・・
【燃費】
平均10km/リットル。思ったより悪くなかった。
【価格】
車両本体300万円(税抜) 妥当
【総評】
大きなトラブルなく13年が経とうとしています。走行距離は20万キロ。
次は30万キロを目指すか?
同じ車を大事に長く使うことは、「燃費のいい車に買替」に負けないくらいECOだと思うけど、
自動車税は割増しになるんだなぁ
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > Limited
2017年11月4日 21:09 [1075807-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
サイドカメラ表示 |
フロントカメラ表示 |
スバルリヤビークルディテクションの表示 |
【エクステリア】
フロントグリルは好みが分かれると思います。
フロントグリルのイメージからか、何人かの方のご指摘の通り確かに大きいフォレスターにも見えますが、全体的には以前と大きな変化は無いです。
スバルリヤビークルディテクションの表示は、ミラー部ではなく、サイドミラーの付け根(旧型インプレッサと同じ?)になっていました。
C型以前のミラー部に比べ表示部は大きく明るく光っていますが、なんとなく特別感(上位車種としての)はありません。
【インテリア】
大きな変化はありませんが、個人的にはフロントコンソールのエアコンスイッチ類は、C型より断然良いです!
時計も大きく見やすくなりました。
サイドカメラ、フロントカメラは必要最小限の画質ですが、サイドカメラは有る安心感はかなり違うと思います。
フロントは水平画角があまりとれていない様なので、参考程度かもです(ドライバーズシートからの視界は良好なので、活躍のシーンはあまり無いかも)
写真を撮りましたので参考になれば
ステアリングも小口径化されていますが、デザインは旧型インプレッサと同じ??
これも少し残念です。
【エンジン性能】
アイドリングストップからの復帰は油温が低くても安定していますし、C型のような突然感も無いのでいい感じです。これならアイドリングストップキャンセラーは不要だと思います。
それ以外は、大きな変化は感じられませんでした。
【走行性能】
CVTの最適化が謳われていたので、期待したのですがS、S#いずれもC型と市内走行では大きな変化は感じられませんでした。
【乗り心地】
これはC型よりしなやかさがあり良い感じです。
【総評】
エアコン周りの質感向上は素晴らしいです!
マイナーチェンジなので大きな変化はもちろんありませんが、C型迄のユーザーの声をかかくに大きく反映させない形で汲み取った変化はされていると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2003年モデル > 2.5i
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2017年8月16日 21:10 [994066-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
車体外装色;黒や白の行列に飽きあきの昨今、
個性的な『シャンパンゴールド・オパール』が色褪せない
広い駐車場で乗り降りするたびに惚れ惚れし、
赤信号停車時に街中ののガラスに写る姿に見とれてしまう、親馬鹿ぶり
後付けメッシュグリルの精悍(?)な表情もお気に入り 《85点》
【インテリア】
軽量化の弊害か?諸々のチープ感が目立つ。
が、アイボリーレザーセレクション内装は、
前車(BH5TW黒内装)のスポーティーとは対極の寛ぎスペース感
マッキンとビルトインHDD(パナ)ナビの連携ゼロ!
車内での音楽鑑賞優先ゆえ不満はないが・・・? 《減点20点》
ビルトインナビのディスプレイの傾斜が緩いため、
好天時は日光の差し込みで画面の視認性最悪 《減点30点》 ⇒ 《50点》
【エンジン性能】
前車EJ20(NA、DOHC)とは異なる、EJ25(NA、SOHC)のゆったり感に満足 《80点》
【走行性能】
やや腰高でありながら、高速カーブでも安定感は及第点。
STIフレキシブルタワーバー後付けの甲斐あり痛痒感なし 《75点》
【乗り心地】
低年式&多走行車ゆえ、足回りのヘタリが・・・ 《減点40点》
鍛造ホイール、BBS(夏)とOZ(スタッドレス)を奢った甲斐あり、
転がり感や段差乗り越え時のオサマリが向上 《加点10点》 ⇒ 《70点》
【燃費】
往復約30kmの一般路通勤:9km/リットル。数百キロ以上の高速道走行:12km/リットル。
前車BH5TW TS-Rと比べてもあまり意味がないが、2.5リッター車としては合格 《70点》
【価格】
VDC、SRSサイドエア+カーテンエアバック、マッキン、ビルトインHDD(パナ)ナビ、
クルコン、カーテンエアバック・・・と、サンルーフ以外テンコ盛りの豪華仕様。
新車時の4分の1の価格で入手でき、大満足 《100点》
【総評】
前オーナー氏の丁寧な取扱い(半年毎のディーラー点検整備)のおかげで、
奇跡の機関好状態個体。20万km目標に大切に付き合いたい。
※ このお盆のロングツーリング(仙台〜長崎3,500km)で、
トヨタ考案『アルミテープチューニング』の恩恵らしき効果を実感し、驚愕!
参考になった19人(再レビュー後:13人)
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レガシィアウトバックの中古車 (全4モデル/604物件)
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- 支払総額
- 108.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.9万km
-
レガシィアウトバック リミテッドEX 後期D型 茶本革シート サンルーフ 3カメラアイサイト アイサイトX ハーマンカードン ドライブレコーダー シートベンチレーション
- 支払総額
- 479.0万円
- 車両価格
- 464.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
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- 支払総額
- 73.8万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 398.7万円
- 車両価格
- 387.4万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 141.4万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.4万km
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