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スバル フォレスターレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フォレスター 2025年モデル |
|
|
22人 |
|
| フォレスター 2018年モデル |
|
|
240人 |
|
| フォレスター 2012年モデル |
|
|
367人 |
|
| フォレスター 2007年モデル |
|
|
26人 |
|
| フォレスター 2002年モデル |
|
|
7人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 79人 | - |
フォレスター 2025年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 34位 |
| インテリア |
3.86 | 3.92 | 56位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | 42位 |
| 走行性能 |
4.48 | 4.19 | 28位 |
| 乗り心地 |
4.38 | 4.02 | 29位 |
| 燃費 |
3.34 | 3.87 | 82位 |
| 価格 |
3.31 | 3.85 | 75位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
2025年11月1日 21:01 [1992489-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
TNGA1設計時代のトヨタハイブリット車からの乗り換えです。
EJ20以来スバル車からは離れていました。久々のスバル車にワクワクし、
納車10日後のインプレッション。
【エクステリア】
従来のヘキサゴンスタイルは少し薄れ、落ち着いた丸みを帯びたイメージ。
米国に好かれそうなフォードぽいフロントマスクのように感じます。
STIオプションパーツが少ないので、ディーラーとAftermarket品を使うと良くなる
感じです。
ディーラーオプションのディライトは暗く意味がないことがわかりました。
【インテリア】
・他社に比べ同価格帯車両からは少しチープな感じ。
カタカタ音がなるような樹脂に覆われています。
ピアノブラック装飾はフロントの一部のみです。
標準装備は価格に見合ったインテリアとは思えませんが。。
これも製造コストUPがひびいていることが伺えます。
・大半の機能(タッチ時の動作)が鈍足、11.6インチのセンター
インフォメーションディスプレイを用いたソフトSWでハードSWが少ない。
ミュージック機能(イコライザー、選曲操作他)が少なく非常に残念。
某社の良いスピーカー搭載でもこれでは意味がない。ただ音量が大きい
だけの印象。
・リアシートのリクライニングが2段階しかなく、足元も非常に狭く、
乗降補助ハンドルも無く、足元が高い位置であることから、体の大きな
人や高齢者や健常者の方は非常に乗り降りしずらい。フロントシートを
手動で前にずらし乗車スペースをつくる他工夫が必要。
ピラーに補助ハンドルとフロントシートの移動ボタンがあるとうれしい。
【機能】
・多彩な機能が搭載されており、驚きます。
すごく便利ですが、動作が遅くて少しイライラするので改善してほしい。
例えば、ドライバーシートポジションの自動セットアップ。
乗車直後、少し正面を向き、認識表示がされてから、ドライバーの
動作が必要。
・バック時のリアやコーナーの監視は問題ないですが、フロント側は
非常にお粗末。旧車はディーラーでコーナーセンサーを付けれましたが、
2025モデルからはNG。
自身の目と車外監視カメラボタンを押し確認する必要があります。
せめてトヨタ車みたいに車速が遅いときはフロントカメラを自動で
表示できるようにしてほしいものだ。
・間欠ワイパーが使いづらい。アイサイト搭載車は間欠時間が不規則に
なります。自分が使いたいタイミングを設定できない。
追記 時間がたつにつれ収納が少ないので眉を細めることが多くなりました。
インフォメーション下コンソールのスマホ充電テーブルはOFFにして
物入にしちゃいました。
【エンジン性能】
ボクサーサウンドが生き残ってます。S-HEVでも車内で音を聞き取る
ことができます。
トヨタの旧型ハイブリッドからみると、トルクフルを十分に感じる
ことができました。
【走行性能】
申し分ないです。タイヤ選択が重要に感じます。車体剛性と足回りが
しっかりしている分、チープなタイヤをはくと横滑りが起こりやすく
なります。
フレキシブルドロースティフナー を付けました。リアの剛性感が
さらにUPできました。
フロントへタワーバーをつけたいですが、まだ販売していない状況です。
【乗り心地】
遮音性が高く車内は静かです。一方、車高が高いので左右への横揺れを
感じてしまいます。
ミニバンほどではないです。これは足回りを強化しても改善できない
ので諦めます。
【燃費】
市街地ちょい乗りは10km前後。高速道、郊外は未計測。
【価格】
オプション品なしでも550万くらいになります。
値引きはさほど期待できないです。下取り、売却で頑張りましょう。
【安全性】
交差点右左折はアイサイトの視野角が狭いのか危険認識判定が
成熟していないのか反応が鈍く期待できない印象です。
またドラレコやレーダー探知機の取付位置に非常に悩みます。
ドラレコは雨の日のワイパー範囲内に設置することを考慮すると
運転席側の右端になりました。
追記:デジタルインナーミラーが夜間に後続車のライトの反射で
白っぽくなる(白ボケ)後方は見ずらくなります。性能良くないです。
【総評】
技術進歩に圧倒されます。良い点はたくさんあります。
今回はまだ日が浅いことから不満なことを中心に記載しました。
詳細はユーチューブのインプレッションがたくさんUP
されていますのでご覧ください。
参考になった24人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
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2025年10月21日 11:20 [1991712-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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![]() |
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|---|---|---|
8年乗ってそろそろ乗り換えかな?
もう少し乗ろうかなと思いながら試乗
『これ!』
乗ったらおしまいですね。
【エクステリア】
脱スバル的なデザインに・・・〇
フロントのオーバーハングももう少し短い方がいいですね。
四駆タイプのSUVは実用にも見た目にも良いと思います。
【インテリア】
ブラウンの内装・・・◎
ナビ画面にはガラス製の保護シート必須、クリア感と指の滑りが違います。
シートベンレーションを試したかったのですが10月納車だったので来年です。
ハーマンカードンはクリアさと指向性がどうなんでしょうか、
ふんわりとした臨場感により助手席側でもバランス良く聞こえるのは
良い事なのですがもう少しクリアな音を聞きたかった。
ドリンクホルダーイルミネーションキット42,240円は
少々お高目でしたが良かったです(写真参照)
【エンジン性能】
S:HEV・・・〇
日常域の加速域でEVを上手に効かせているのでアクセルを踏むと
エンジンより先にEVが介入するのでアクセル操作が気持ちいいです。
【走行性能】
ハンドリング、ブレーキタッチ・・・◎
水平対向エンジンだから?車重を感じさせない不思議な感覚?
重量バランスや電動化とトルクベクタリングの効果もあるのでしょうか、
特にゆるい下り坂のハンドリングが楽しいです。
最初のうちだけかも知れませんが、完全停止直前にブレーキが少し鳴きます。
しかし繊細なブレーキタッチが可能です。
同乗者がいつ完全停止したかどうか分からないそんなブレーキタッチが出来ます。
昔のハイブリッドは本当にギクシャク感が酷かった。
【乗り心地】
段差やうねり・・・◎
一般道の乗り心地はアルファードに近いかも。
高速道路は路面状態もあったのでしょうが上屋が振られてローリングが
気になる場面がありましたがそれ以外はピッチングもありません。
可変ダンパーが欲しところでしょうか。
【燃費】
満タン法17.1?・・・〇
アクセル操作はゆっくりとしています。
最初の満タンから2回目の満タンまで652km/38L=17.1?、
メーター上は17.7km、一般道7割高速道3割(写真参照)
ちょい乗りなら15km/L前後になるでしょうか?
【価格】
旧型より価格アップ・・・〇
いいんじゃないですかこの性能なら
【総評】
総評・・・◎(購入した者としては二重丸としたい)
何より『内装の質感・静かさ・高級感漂う走り』
全体的にバランスが取れており、SUVでこの静かさと乗り心地は想像を超えていました。
これまではトヨタ2台、ホンダ2台、ミツビシ1台、VW1台に乗って来ました。
前車は310Ps400Nmのかっ飛びホットハッチだったので
全くタイプが違う車に乗る事となりましたが長距離旅行を楽しみにしています。
●近接センサーがリアだけでフロントに無い!
この価格なのに何故?
●フロントが長いのでボンネットが重い、なのにダンパーすら無い!
この価格なのに何故?
●エンジンルーム内は多少の機能美があって欲しかった!
点検整備を優先したから?
試乗していなかったら一生乗る事が無かったであろうスバル車、
些細な所が気になりますが次第に愛着度が増す様に思います。
参考になった27人
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
2025年10月14日 10:00 [1990715-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
◎納期:注文が4月17日、納期は当初12月末頃でしたが、国内向け生産体制の見直しで約3ヶ月早まり、10月3日の納車でした。納期が早まったことにより、いままで乗っていたSK型アドバンス、約15万キロ走行の下取りが30万円以上高くなり、思わぬメリットが出ました。
◎最初の感想:まだ10日ほどしか経っていないので初期のレビューとなります。車線ハミ出しや車両接近でモニター上部に警報ランプが点灯します。インパクトが強い注意喚起のメッセージを与えてくれます。
◎乗り心地:旧モデル(SK)とはレベルが違いました。あれた路面からの衝撃吸収、遮音、シートのホールド感、すべて高級車のイメージです。
◎見た目:かなり地味で、質素倹約、質実剛健といった感じなので、他社のような新車の見栄は張りにくいです。室内は相当広く感じます。
◎初期燃費:まだ700?走行の燃費ですが、モニター上は17.1〜17.7?/Lで、満タン方の実燃費は19.25?/Lと出ました。前車の燃費は13.1?/Lでした。もう少し経過を見ないと評価は出来ませんが、思ったより期待できそうです。
◎難点:スマホの置くだけ充電が機能しません。カバーを外したり、他のスマホで試したり、滑り止めマットを使ったりしましたが、直ぐエラーが出て使い物になりません。直ぐ改良して欲しいです。
◎値引き:発売直後だったので車両値引きは渋く3万円。オプションなどで18万円でした。
◎総評:当初予算より高い買い物となりました。車はカタログデータでは分からないし、試乗で判断するのも間違いをしやすいことを実感できました。そのくらいできの良い車なので価格は妥当と思います。
参考になった25人
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > SPORT EX
2025年8月30日 19:01 [1982725-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ワイルド的イメージですが、全体的にデザインよくなってます。
今回のスポーツグレードの試乗車は、ディーラーで用意したブラック色。ブラウン色ではなかなったです。(数か月前)
メーカーでもブラックエディションがでてこちらに統合されましたね。
【インテリア】
内装装備など今のスバル車と同じデザインで使いやすいかと思います。
個人的には9インチナビもオプションで選べるようにしてほしかったかなと思います。(アイサイトX一択の問題で難しいかと思います)
【エンジン性能】
同じレヴォーグとは違う味付け、しっかり下から加速しやすく
CB18のトルク感がしっかり感じれます。
おそらくECU周りは最適化されたのでしょうか。
まだまだ伸びしろあるCB18です。
【走行性能】 【乗り心地】
一番j関心したのはここです。
エンジン性能を合わせてブラッシュアップされて、長距離でも安心でしょう。
前代とくらべても乗り心地は良好と感じ、このあたりも改良されてます。
【燃費】
試乗なので無評価です。
【価格】
スポーツグレードは一番安いですが、ブラックセレクションも含め前代と比べると値上げされてます。
【総評】
試乗しました。最初は新型e-boxerのはずが、ターボ車スポーツグレードにしました。
うまく使えばこちらもエコな走行もできると思われます。
SUVが欲しい方は悩ましいところですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > SPORT
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2025年8月21日 11:20 [1981063-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
リバーロックパール EXではないスポーツグレード |
Exでは無いスポーツグレード、
リバーロックパール、
4月3日AM発注で7月11日納車でした。
初スバルです
LEXUS NX350h e-fourと
ジムニーシエラから乗り換えです
【エクステリア】
米国で発表された時から気になってました
良い意味でSUBARUっぽさも無く万人受けしそうな感じです
勝手にFord顔だと思ってます
リアゲートが開く時に後方にスペースが必要になります
LEXUS NXと同じ位置に駐車しても物が取り出せない程しか開きません
スポーツグレードなので
加飾部分がブロンズなのですが、
最初違和感がありましたが
運転してるときは気にならないので
慣れました
LEXUSのような凝った造形ではありませんが飽きの来ないシンプルさが逆に気に入っています
【インテリア】
リアシート周りの足元スペースが広くトヨタ車には見習って欲しいくらいゆったりしています
内装が特別豪華な印象はありませんが
かといって安っぽいほどでも無く
道具として考えると及第点ではないかと
思います
タテ型のナビは使い勝手が悪く画面が小さいのでテレビは見にくい
また、アウトバックなどでは低速になったら自動でカメラに切り替わる機能があるのですがフォレスターにはありませんでした
その都度カメラ起動させる訳ですが、
ボタンの位置が悪いのでブラインドタッチという感じにはなりません
目的地設定するときに電話番号検索を使うのですが、トヨタのナビに比べて圧倒的に検索精度が悪いので住所を手入力する事になるのが不満です
トヨタと共通部品化して貰った方が
モニターなども見やすいと思います
【エンジン性能】
静かで踏めば早い
踏まなかったらややもっさり感はあります
【走行性能】
LEXUS NXはガラスルーフなどから異音がしたりしてましたがフォレスターはボディがしっかりしている感じがします
ややリア周りがバタバタする時がありますが乗り心地は良い方かと思います
視界も良くインナーミラーも鮮明なので
運転しやすいので疲れにくいとは思います
【燃費】
街乗りとかで人待ちしていたりすると
燃費が8km/Lくらいまで落ちます
郊外や高速ばかり走ると
13km/L〜15km/Lくらい走ります
レギュラーなので御財布に優しいです
【価格】
EXでは無いスポーツグレード、オプションのガラスルーフ&ハーマンカードン、その他少しオプション入れても乗り出し500万。
フォルクスワーゲンやアウディ、ボルボと比べると安いと思うようにしています
【総評】
LEXUS NXのフロントガラスが歪むのが気になって手放した後、これといって欲しい車が無かったのでフォレスターが出るまで待ちました。
レイバックはハンドルヒーターが無かったりフロント周りが気に入らず保留、
ボルボはXC60だと幅が…
他のSUVもどれも幅が…
マンション駐車場なので隣など気にすると
あまり大きすぎるのは。
北海道に住んでいるのである程度最低地上高も欲しい、ヘッドライトウォッシャーやフォグランプなども欲しい、
積雪が急に増加しても無事に走れるなど
色々考えるとフォレスターになりました。
燃費を考えると…
トヨタ車乗っておけと思うのですが、
LEXUSで簡単にスタックしてしまってからは電動四駆は生活四駆の範囲内でしか使えないなぁと。
乗っていて素直なハンドリングとか静かなエンジンとかフォレスターにしか無い良い所も沢山あります
ただナビ画面が…スマートフォンより
画面が小さいという。。
あと、リバーロックパールにしましたが
汚れても気にならないので洗車の頻度が
白や黒に比べて5分の1くらいに減りました
雪道走ったらまた追記します
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > SPORT EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年8月13日 18:44 [1980016-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
2020年式のフォレスターSK9 2.5L仕様から、SL5 SPORT EX 1.8L直噴ターボ仕様に乗り換えての感想です。一般道、高速道合わせ1000km走行しました。
【エクステリア】
ここは好みの問題なので詳細は省きますが、私は満足しています。でなければ選択肢にも入らなかったでしょう。
【インテリア】
よく言われるようなチープさは前モデルと比べても特に感じませんでした。値段相応といった感じ。新鮮さや洗練さはありませんが、ブラウンのアクセントと助手席側のインパネのデザインは好きです。ワイパーが見えない位置に配置され、視界がスッキリしているのも好印象です。
【エンジン性能】
2.5Lからの乗り換えというのもありますが、どうしてもそれと同じ感覚でアクセルを踏むため停止時から低速までの加速が若干鈍く感じます。もう少し踏み込む必要があるのは分かってるんですけどね…緩やかに加速するには慣れが必要そうです。しかし坂道や高速道は非常に軽やか。吹かしてる感覚はないのにグングン加速してくれます。流石にターボついてるだけはある。
【走行性能】【乗り心地】
ステアリングは前モデルと良くも悪くも変わらず、大きさの割に運転はしやすいと思います。良好な視界もそのまま。変わったと感じたのはエンジンの振動。始動時にブルンと揺れる感覚がほぼなく、アイドリング時、走行時も振動が少なく静かです。ディーラー曰くエンジンのマウント方法を変えたとか。サスは相変わらず硬めですが。高速走行時の走行音は変わらず、元々気になるほどではないですが少々煩い。今回から標準でモニター式ルームミラーを搭載、私は初めて扱いましたが直ぐに慣れました。暗くてもちゃんと視えます。シート側面のエラの角度が大きくなったためか、カーブした時にしっかり体をホールドしてくれます。
【燃費】
1人で乗って高速で800km走行、およそ100km/h巡航で平均13L/km。2.5Lの時と変化なし。この辺は前モデルから大きく変化はないでしょう。
【価格】
物価の高騰で車全体が高額化していますね。フォレスターも随分高くなりましたが、高くなった分モノが良くなったかというと別にそうでもないのが悲しいところ。品質を落とさずに同じものを買おうとすると今の時代こうなっちゃうんだろうなと。
【個人的に良くなったと感じた点】
・オートクルーズの機能性アップ
高速道走行時にウインカーを出すだけで自動で車線変更する機能、最初はあまり興味がありませんでしたが使ってみると想像以上に快適。初めて使った時は思わず笑みがこぼれました。レーンキープの挙動も改善。以前のユラユラとふらついた挙動は一切なくなりスムーズにキープするようになりました。オートクルーズ関連の機能のON/OFFは音だけでなく、フロントウィンドウ下のライトで視覚的に表示されるようになり分かりやすくなりました。高速道での渋滞時、一定速度以下ではハンズフリーにも対応しているようですが、そこはまだ試せておらず…
・メーターパネルに表示されるカーナビ
レヴォーグで先行して採用されていたメーター類のインパネに表示されるカーナビが非常に見やすい。速度表示を見るのと同じ感覚でナビを見れるのは目線の移動が少なくて済むので好感触です。
・高架線上のナビの誤作動改善
前モデルのナビは高架線上の道路を走っていると高確率で高架線下に切り替わる誤作動が発生しましたが、今回は大丈夫なようで安心しました。
・5代目、SK系にあったボンネットの水跳ね問題
結構なSKユーザーが雨天時にフロントグリル?ボンネット?に溜まった水がフロントガラスにスプラッシュする問題を指摘していましたが、新型では現状起きていません。一般道、高速道両方で雨天走行を経験しましたが平気でした。
【個人的に悪いと感じた点】
・モニターがもっさり
とにかく動作が重い。格安スマホみたいな挙動です。テスラみたいな快適さは所詮国産車には不可能なのでしょうか…
・微妙なUI/UX
マップを開くボタンは小さいし押しづらいところにある。エアコンの風量もタッチパネル化しブラインドで操作できない。マップは白系のみで夜間にダークにする機能などがない(car playのナビなら出来る)
・アイドリングストップやAVHの設定保存は…
アイドリングストップは相変わらずデフォルトでON、AVHはデフォルトでOFF。ON/OFFを切り替え次回乗車した時には、前回の設定を引き継ぐ事が出来る!…まではいいのだが、引き継ぐかどうかを一々起動時に選択する画面が出てくる。これじゃ始動時に毎回アイドリングストップのスイッチに手を伸ばしていた時と変わらないじゃないか!非常に残念です。アップデートで改善を要望します(ディーラーには言いました)。
・反応しないワイヤレス充電
スマホはiPhone 15 proを使っていますが、最近のスマホはカメラ部分が出っ張っている関係もあってか、全く反応しません。一瞬反応したかと思ってもすぐに切れてしまいます。スマホカバーを外したり、カメラの厚みの高さ分磁気リングを置いたりしましたが意味無し。設計当初は考慮してなかったんでしょうね…
・使い物にならない音声認識
使うだけストレス。AI認識ではなく定型文にしか対応していないのか?と感じるレベルの使えなさ。"マップを開いて"を”地図を開いて”と言い換えただけで認識しない、近くの〇〇を検索といった芸当もできない、住所を言っても認識しない。定型文すらたまに認識しない。これなら無い方が良い。幸い、Car playでSiriを呼ぶ事は出来るので、音楽の再生などはそこで指示できる。
【総評】
フォレスターは前モデルから既に完成されている部分が多いので、モデルが変わってもそこはしっかり引き継がれており、更に改善も図られていまます(不満点が完全に解消されていない所は心残りですが…)。私は前の車を下取りにして現行モデルに引き継いだので、追加費用でアップグレードされたと思えば良い買い物が出来たと思っています。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
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- 2件
- 2件
2025年8月11日 10:47 [1979765-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
個人的にSKより現代風に進化し良くなったと思います。納車時に前車のSKと並べてもらいましたが、スタイリッシュになったと思います。リバーロックパールとブラックのツートンにしてより高級感が出ました。\88000と高く悩みましたがツートンにして良かったと思います。リバーロックパールは不思議な色で光の当たり方によって白っぽく見えたり、グレー、黒に近いグレーに見えたりします。
【インテリア】
ナビは、個人的には横長タイプが好きなので、レヴォーグ等の使い回しではなく、新型アウトバックのナビが良かったのでその点は残念です。地点登録も前車はフォルダに分けて登録できたのにそれができず、探すのに手間がかかり面倒です。premiumは、レザーシートが選べるのでタンカラーにして高級感があります。シートベンチレーションは、夏場あるとかなり快適です。出発前に車外からエアコンをつけることができるので家族からも好評です。ハイブリッド車なので下部にバッテリーがあるため収納力はSK(e-Boxer無し)の方がいいです。入らない分はルーフレールを活用して上に入れる必要があります。
またヘッドレストの角度調節が無くなっています。ここは不満点の一つです。このようにコストカットされている点もあります。
【エンジン性能】
パワーも十分で日常生活で困ることはないです。EVからエンジンがかかるつなぎめも意識して聞いていないと分からないぐらいのレベルです。同乗者は全然分かっていませんでした。自宅が住宅地にあるため早朝や夜にエンジンをかける時も周りを気にしなくてもいいので買って良かった点の一つです。個人的に市街地メインで走るのであればハイブリッドかなと思います。
【走行性能】【乗り心地】
とにかく車内が静かです。揺れも少なく、前車との違いに家族は驚いていました。SKと全然違います。エンジンルームを見ると遮音材がSKよりも敷き詰められているので、その以外も色々改善されているんでしょうね。シートは、仙骨を支えるように設計されているようで疲れにくくなっているようです。
【燃費】
まだ200kmぐらいしか走っていませんのでよくわかりませんが参考程度に。割合で市街地7高速3です。現在の平均燃費は、16.7kmです。これからどうなるか分かりませんが現時点では満足しています。
【価格】
オプションを入れるとかなりの価格になります。高くなったと思いますが、車体価格だけを見ると、必要な物はほとんど標準装備なので、ハイブリッド分の値上がりと乗り心地の改善という点を考えれば、安いに越したことはないがこんなものかと思います。
【総評】
最初は高いので悩みましたが、今は購入して良かったと思います。この価格帯の車と比較すると外装面では、相変わらずリアウインカーがLEDでなかったり樹脂パーツが多かったり不満点はあるものの、車内の快適性や運転時に得られる安心感では、優れていると思います。他車のSUVに比べるとフォレスターは走っている台数が少ないので駐車場で見つけやすいのも気に入っている点です。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > X-BREAK S:HEV EX
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2025年7月30日 12:53 [1977545-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
エクステリアが素晴らしい。先代SKフォレスターは、主にヘッドランプの形状やノーズの下がり方から、SUVらしからぬから弱々しさを感じてしまっていたが、それが無くなった。RAV4やハリアー、エクストレイル、CX-5など、競合SUVが街乗り色を強めていくなかで、無骨さと新しさを両立させた唯一無二のデザインになったと思う。
価格について高すぎるとの声も見られるが、物価上昇やナビの標準化、AWDモデルのみであることなどを考慮すれば妥当では。また、国内ではアウトバックも生産終了となり、スバルとしてはフラッグシップモデルに位置付けられたのだから、むしろ極度な安売りをされない方がオーナーとしては満足感を感じられるので良い。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
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2025年7月21日 10:55 [1976180-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
SJ(E型)XT->SK(D型)SPORTと乗り継ぎ、SK初回車検直後に新型SL(B型) Premium EXに乗り継ぐというおバカなタイミング。一瞬道を間違えたと思ったが、乗り換えてよかった!
納車後一週間、”スバラー”のバイアスがかかりまくりのレビュー。
【エクステリア】
フロントフェイスはクールなバカボンのパパ!
横一線に伸びたおでこの皺(一部は眉毛と同化?)、小さく丸い目、口を閉じても出たままの前歯。
押し出しが強いけれど、オラオラ顔にならないのは、バカボンのパパが潜んでいるからと確信。
全体はいやみの無いデザイン。
リアの方向指示器にLEDを使わないのは、後続車への”愛”と理解。
これでいいのだ。
【インテリア】
違和感なし。黒系レザーシートは新型車なのになぜか馴染んでいる。
シートヒーターが前後席標準装備なのはありがたい。冬場のレザーシートではマスト。
夏場は、電動化されたエアコンに加え、シートベンチレーションも快適!
視界の良さは機能的な利点であるばかりでなく、乗員全員の解放感醸成に大きく寄与。
臨時に乗せた人の感想は「この車広い」。
各席の居住性は前車(SK)の良いところを引き継ぎつつ、シート形状等が改良。質感もアップ。
ACアウトレットは非常時の備えとしても頼もしい。
これでいいのだ。
【エンジン性能】
ハイブリッドに、2.5Lのエンジンを載せてしまうところがすばるしい。
これは、SUBARUに経済性だけを求めてはいけないというメッセージ?
メータを注意深く観察しつつ運転すると、ベースはシリーズハイブリッドで、高速走行時にエンジン直結駆動メインに切り替わる。変速機がないことを考え合わせるとe:HEVに近いと思えるが、専門家のレビューを含め、この点に言及がないのは、大人の事情?
駆動用モータのトルク特性を考えると、低速において、もっと強力な加速を与えられるはずだが、昨今の暴走事故に鑑みて、あえて抑制的?
昔の280馬力は懐かしいが、普通に運転するには気持ちの良い加速感と万人向けの安全対策を両立。
これでいいのだ。
アクセルオフ時、パドルシフト操作時共に、回生制動は抑制的。ガソリン車からの乗り換えでも違和感は少ないが、ガソリン車の場合、変速比に応じてエンジンブレーキの利き方が変わるのに比べると、低速でのアクセルオフ時やパドル操作時はもう少し強く減速しても良い?(慣れの問題ではあるが)
やや横道にそれるが、永久磁石を使ったモータとしては、リラクタンストルク(コギングトルク)による減速も抑制気味。また、加速時、回生時共に、磁歪による音の発生も少なく、静か。遮音性向上が寄与か、自分が年取っただけか?判断に迷う。観察する楽しみにしよう。
【走行性能】
電動化により別物に進化?
トランスアクスルが、油圧制御から、電磁クラッチに変更され、無駄時間要素が少なくなったことにより、スムーズな加減速感が実現。
また、駆動の主軸がエンジンからモータに変わったことで、遅れ要素が縮小・均一化し、更に、ブレーキブースタも電動化し、トルクベクタリングが明らかに進化。
旋回時にドライバーが進行方向に正対する割合が多く、ドライバーに安心感を与えると共に、自在に操っているという感覚を与え、「よく曲がる」という感想につながっていると納得。
電動化で開発者は苦労した反面、ある意味楽しかったのではと想像。
低速域の深めの操舵を含め、まだまだ発展途上。知見を蓄えて電動車を磨き続けるべし!
これでいいのだ。
【乗り心地】
SFRDの知見を基に検討・試行されたと思われるショックアブソーバの洗練により、いわゆるフラットライド感が向上すると同時に、旋回中を含め、接地性能も向上。
SJ->SKと段差越え時の飛び跳ねる感覚が少なくなったが、SLで更に良くなった。
乗り心地の進化、安心感アップは同乗者にも感じられ、居住性の良さも相まって前後席共に高評価。
重量増はネガティブな要素だが、電池搭載による重量増だけでなく、遮音性能向上のために使われている割合も多く、静粛性が著しく向上。
結論としては、乗り心地、静粛性アップ。なにより安心感もアップ!
これでいいのだ。
【燃費】
満タン納車で、まだ自分で給油していないが、前車(SK)SPORTの燃費(約37,000km走って13.2km/L)よりはだいぶ良さそう。ガス割クレジット(Drivers EDGE)のメリット低減により解約できれば、クレジットカードの年会費を全廃できそう。ありがたい。
これでいいのだ。
【価格】
自らPremiumと称するのが少し残念。
昭和の車の、DELUXEや商用車(トラック)のSUPER GREAT同様、痛い!
車体にPremiumというエンブレムが付いていたら、たぶん買わない。
The Premium(定冠詞までついている!)を自ら名乗るのはビールだけで充分。
affordable! connoisseur. など、他者(購入者)が感嘆するようにがんばれ!
【総評】
結論としては、私にとっては・・・S:HEVフォレスターはこれでいいのだ。
しかし、他の人に、試乗は勧められない。
なぜなら、試乗すると、欲しくなること間違いなし!
私のように、道を誤る人がこれ以上増えませんように!
といいつつ、「早くこっちへおいで!」 という自分がいるのも確か。
電動車の利点満載のAWDは良き相棒になること間違いなし。
最後に、SKフォレスターよ、今までありがとう。良き相棒でした。感謝!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年7月
- 購入地域
- 栃木県
- 新車価格
- 459万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > X-BREAK S:HEV EX
2025年7月20日 18:56 [1958575-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
ある日新型フォレスターの比較動画を観て,ふと前回比較対象したXブレイクSHEVを試乗してないこと思い出し、ちょい遠方の配備してある店舗を探し試乗させてもらいました。
ターの三者三様の中、ハード的にベストバイはどのグレード…乞うご期待?
今回試乗した個体は
X-Break S:HEV EX
軽く慣らし終わったくらい?の約1500km走行もの。
真夏日で営業さんと2人乗車。
これまで試乗したグレードは次のとおり
[1.8turbo モデル]
SPORT EX ←前回
[strong HEVモデル]
premiumS:HEV EX ←前々回
[判定指標◯グッド●バッド▲今少し]
【エクステリア】
▲アイコンとしてリアサイドバッチ等に緑の差し色が入る。
◯ターボと同サイズのタイヤとアルミだが、癖のあるブロンズアルミはダークメタリックに変更され精悍さアップ。
個人的には18インチの方が車体サイズ,キャラ的には1番マッチしてると思う。
▲ルーフレールの形状がラダー式になる。しかし車高はシャークフィンアンテナで計測する為、変わらず1730mmでした。
【インテリア】
◯デジタルインナーミラー、縦型ディスプレイ、マルチビュー機能、最新のADASなどなど装備的には不満ない。
●シフトノブのスポーツと違い加飾が無く樹脂感高いのが気になる。
●真夏の試乗で熱々の撥水ポリウレタン製のシート、見た目もパンパンで如何にも合皮感があり好みではない。
(個人的にはプレミアムと同じ撥水ファブリックが良かった)
◯本革ハンドルの材質がXブレイクだけ違うのはビックリした。後で記載してるが良い意味で
【ストロングハイブリッドシステム】
◯エンジン始動しても微かな音しかしない。
◯トルクの出方もナチュラルで変速もスムーズの為,微速から中速までガタツクような事はない。
◯1.7t超えでもトルク不足は感じない。
トヨタのハイブリッドシステムと2.5l水平対向エンジンの初組合せだが完成度は高いと感じた。
【市街地走行全般】
乗ってすぐ前回滑りやすい本革ハンドルが,今回しっくりくるなと感じました。暑さで手が汗ばんでるせいかなと思いましたが、試乗後カタログ見たらブレイクだけ違う材質の本革でした。
プレミアム,スポーツは高触感革というものらしい。
信号少ない20分程の長めの試乗コースで勾配きつめの区間もあったが、15センチ高い歩道の切下げ部から車道に降りた瞬間のタイヤからショックは素晴らしい。18インチ55タイヤの恩恵もあり荒れた路面でも滑らかにいなし。
ハンドルからの接地感伴う応答性(VGSの影響でちょっとセンター付近がダルすぎる気がしなくは無いが)もよい適度な硬さの乗り心地の良さは特筆に値する。
静寂性も恐ろしく高い。フロントウインドウ厚さ1ミリアップ等,相当防音対策をしてると思う、
今まで色々な同クラスのSUV乗ってきたが防音性能は折り紙付き。
ゼロ次安全としてスバルがこだわってる視界の良さもフォレスターの美点。また地上高高いSUVで低重心かつシンメトリカルで人馬一体感ある走り。その為運転シーン問わずサイズ以上に車体が小さく感じる。
もう一つの良い所はハンドルのフィーリング適度な反力で滑らかさありつつ、タイヤからのインフォメーション雑味なく伝えてくるのに驚いた。
調べてみるとボッシュ製のデュアルピニオン採用するとともにスバル初の可変ギアレシオを採用し、センター付近はスローで、大きく切るとクイックなるようです。
狭いディーラーの駐車場でも楽に取り回しできました。マルチビューカメラの俯瞰併用して…
【燃費】
試乗コースの測定はしてないので不明。
しかし約1,500km全体の平均はメーター読み12.5km/lでした。
カタログ値は市街地15.4なので約2割減ですが、夏の短距離ばかり試乗車でこの値は底燃費?だと思います。
状況良ければカタログ値以上も出そう。
【総合評価】
前回レビューで価格の考察し、
X-Break S:HEV EXとSPORT EX の差額が232千円程でハイブリッド代と考えれば安いと評価しましたが今回試乗して納得。で結局ベストバイ(オプション装備除)グレードは走りと高級感を兼ね備え、新たなフォレスターの世界を切り拓いたX-Break S:HEV (EX)と相成りました。
【両グレード比較ポイント】
?SPORTのウルトラスエード素材のシートの方が見た目,肌触り等好み。
?同一デザインのアルミのカラーは車体色を選ぶブロンズより,ダークメタリックのブレイクが良い。
?トランク容量はガソリンより多少減少するが問題無し。
?内外装のグリーンの差し色、加飾ない安っぽいシフトノブ
?ヘキサゴン形状の蓋が残り,マフラー有る右側との非対称となり、ちょい違和感あるハイブリッド仕様のリアバンパーのデザイン。
【まとめ】
重厚感ある乗り心地のハイブリッドも良いが、18インチで軽快なSPORTどちらも悩ましいと前回レビューで書いたが、これが解決するのが,今回試乗したX-Break S:HEVでした。
よって自分のベストバイはX-Break S:HEVで決定ですが、EXにするかどうかは今後予定してるフォレスター基金の積立次第となります。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2025年7月9日 07:46 [1974307-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
2015年に購入した4代目フォレスターからの乗り換え(2019年)。6代目を注文したのでこの6年間の自分なりの総括として。
【エクステリア】
丸みのあった4代目から全体的にシャープになった印象。雨降った時のボンネットの水の跳ね返りは設計ミスだと感じた程度で概ね満足
【インテリア】
先代との差は大きく感じなかった。収納が少ないのも承知の上で購入しているので今あるもので工夫するのが良いかな
【エンジン性能】
アドバンスなのでトルクも馬力も不足。出足の悪さはSモードでカバーできるが燃費に大きく影響
ただEV、アイドリングストップ状態からのエンジン始動は全く気にならないシームレスな感じで良かった
【走行性能と乗り心地】
ロールしないので非常に快適。同乗者も全然酔わないと車嫌いだったのに好んでくれるようになった。静音性にも優れているのでとても快適だが天井が薄く大粒の雨が降ると大きな音がするためトタンなのかと感じた
【燃費】
東京で基本街乗りで11.4km(6年で)
夏場はエアコン多用するため10kmいかないが、7万キロ乗ってこの数字だった
【価格】
大幅にディスカウントしてもらったこともあり概ね満足。だが突然エンジンが停止とかハッチバックが開かなくなるなどのトラブル多発も当時多かったのは不満(今はリコールで全て解決済み)
【総評】
購入して概ね満足だった。さすがスバルと思うだけの操舵性と安全性だった。おかげさまで大きな事故もなく快適だった。アクセルの反応は4代目の方が良かったかな。
同乗者からは乗り心地や静音性などで喜ばれ、良い車と言われた。運転手にとっても同乗者にとっても良い車だった
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 309万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2025年7月7日 13:59 [1974002-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
2.0advance |
当時日産エクストレイルからの乗り換えで2.0advanceを購入して7年目です。約6万2000キロを走行しました。
当時のエクストレイルとの比較で、走り、初めてのアイサイトの機能、ドライバー認識機能、オートライト、オートワイパーなど価格以上に満足していました。
特に高速走行でのオートクルーズ、車線維持機能は疲れを軽減する素晴らしいです。ただし、料金所、インターチェンジの走行では機能をオフにして自力で走行する、車の合流地点でも追い越し車線に移動するか、機能をオフにして走行するなど、若干のストレスを感じることは多々ありました。7年たって機能の特性に合わせた運転に慣れました。
スタットレスでの雪道走行は、峠道、国道、高速道路などいろいろな場面を経験しました。Xモードを利用した状況でも普通の運転と変わりなく安心して運転できました。また、マイルドハイブリットのアイドリングストップ機能は、始動時の気になる振動は少なく気になりません。
荷室もシートを倒せばかなりの量の荷物が載せられます。実家の荷物整理でも大活躍しました。キャンプ道具、自転車もキャリアなしでも簡易に収納できるのは重宝しています。
この車の不満点は3点かな。
1点目あえていうなら燃料タンクが43Lと小さいこと。長距離のときはちょっと不安になります。東京→福島(喜多方)→新潟→東京の高速長距離走行は経験ありますが、今年の夏に東京→奈良→京都→福井→新潟の長距離ドライブを予定しているのでどれぐらいの給油回数で行けるか確かめたいです。
2点目低速で走行しているときに窓を開けて走っているとカラカラという金属音がすることです。ディーラーでは問題ないといわれましたが、CVT機構の音なのかわかりませんが気になりました。
3点目、エクストレイルはティッシュの収納があり重宝しましたが、フォレスターにはなく工夫しないといけなかったことを思い出しました。
7年目の車の状態は電装品では6年目にドライバー認識によるシートポジション機能がコンピューターの不良で使えなくなり、運転席側の窓操作ボタンは不良で無償交換、また今、助手席側の窓操作に若干の不具合があります。リコールで燃料噴射装置(?)の交換もありました。大きな問題は全くありませんでした。
概ねこの車には満足していますが、新型フォレスターを先日試乗しました。比較するとストロングハイブリットの燃費、アイサイトXの性能、内外装デザイン、アクセルを踏んだ時の加速感、車内の静粛性など魅力が上がっています。下取り次第では乗り換えたいと考えています。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > XT-EDITION
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
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2025年7月3日 21:33 [1953000-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【慣らし完了後の感想】
出だしからトルクフルでストレスなく気持ち良い加速です。
まるで、シマノのステラのニュルニュルした巻き心地です!
楽しい!
ハイブリッドでは味わえない乗り味です!
気持ち良いい!
買って良かったと思います!
【エクステリア】
SJ5 ノンターボA型から乗り換えです。
SK前期型のフロントマスクがSJ5の正常進化と思い気にいってましたが、SL型のデザインを見て、これまた、SK型からの正常進化と思い、今では、SKのF型のフロントデザインを気に入っています。
側面の上部は窓を中心にスクーイーズした様なデザインに惚れ惚れします。
【インテリア】
XT-EDITIONなので、キラキラした加飾では無く、ガンメタ系なので、外部の光に反射して眩しいと感じる事は無いと思います。
SJ5に比べて、物入れの箇所は同じですが、微妙にサイズダウンしてる気がします。
【エンジン性能】
人生初ターボ車です。
基本的に排気量を減らした分を補うターボと思っています。
慣らし運転中でターボは効かせていませんが、出だしからトルクを感じ、FB20のもたつきは感じず、乗りやすいエンジンと思います。
【走行性能】
段差を乗り越えた際のバタつきの収束は早く、足回りとボディ剛性の進化を感じます。
スバル車は4WDですが、ハンドリングが良く、低重心BOXERなので真っ直ぐ走る感じは、やっぱり最高です!
【乗り心地】
静かで、バタバタしない穏やかな乗り心地です。
試乗でe-BOXERに乗った際は、バッテリーがあったせいか、ドッシリした重厚感を感じましたが、CB18エンジン車は軽快感を感じます。
【燃費】
慣らし運転中で街乗りのみで7km/Lってところでしょうか。
【価格】
モデル末期のなんでも付いてるバージョンなので、お得感のある価格。
【総評】
モデル末期ですが、安全性、車としての基本性能はスバルに勝る車は無いと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル
2025年5月5日 22:14 [1959128-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
スバル車乗り継いできた目線での試乗です。
【エクステリア】
外観は硬派な感じからスタイリッシュに変わりました。好みが分かれるでしょうがグリルはアドベンチャーパーツで変えられるのでいいと思います。
【インテリア】
スバルにしては頑張ってます。
premiumの標準ファブリックシートと内装色味は安い感じがしましたがpremium購入者は革シートのオプションにするのでしょう。その方が正解だと思います。
Xブレイクのは内装も含めオプションでないほうがいいでしょうね。
sportsの標準シート頑張ってますね、革シートにしなくても高級感感じました。あとは好みといった感じ。
それぞれのタイプの良さを感じました。
【エンジン性能】
ストロングハイブリッドは確かにパワーアップしており、マイルドハイブリッドのもたつき感のようなものは一切感じませんでしたが良くも悪くもTOYOTA車感が強く他社のハイブリッドモデルに乗ったことがあるのですが気持ち悪く感じました。
ガソリンエンジン1.8ターボは想像よりもかなり軽快でした。2018年モデルの同エンジンタイプは乗っていないので違いは分かりませんがストレスは感じないはずです。
【走行性能】
上記で一緒に述べてしまいましたが、ストロングハイブリッドモデルは好みが分かれると思います。特に昔からスバリストは可能性ありますね。試乗しないで買った方は心配です。
大筋的にハズレではなくどちらのエンジンでも軽快かつパワーを感じれますよ。不足はないでしょう、スピード狂でなければの話ですが。
【乗り心地】
静音性は格段に上がりました。
ストロングハイブリッドモデルはエンジン回らなければ無音に近く感じました。
ガソリンエンジンモデルでも私はレイバックと同等の静音、妻は超えたと言ってました。
単純な乗り心地はさらに良くなった感はあります。
この車で乗り心地悪く感じるなら購入する価格帯を上げる事を勧めます。
【燃費】
試乗なのでなんとも言えませんがハイブリッドモデルは思ったより燃費寄与できてない桓もします。他社のハイブリッドのようにで燃費元取り考えてるなら無理です。静音性とマイルドハイブリッドより良くなった、とみてください。
1.8ターボは他車種と変わりません。使い方次第ですがガソリンエンジンと思えば燃費は悪くないはずです。
【価格】
値上がりしてますから本体価格や装備を考えれば妥当でしょうがドラレコ、ETC、マット、点検パックなど仕方なしで入れて乗り出しが525万(sports)は高いと感じました。450から470万で収まれば買い!と言えるのですが。
premiumは満足にオプションつけると595万。
もはや600万のクルマでそれはやりすぎです。
フルオプションなら下手したらアウトランダーPHEVも視野に入るかもしれません。
【総評】
正統進化!でクルマとしてはかなりの出来、売れて当然ですが買える人を選ぶクルマともなりました。かなり良いだけに残念です。
価格以外は物としては手放しで喜べるクルマです。国内で勝てるクルマはどのくらいあるのでしょう。もちろんアイサイトX込みですが。
あとは北米でハンズフリー130キロ導入との事。日本国内はいつになるか不明ですがそこを踏まえると欲しい人は良いですが値段のこなれてくる+バージョンアップもふまえて待っても良い可能性はあります。ハイブリッドモデルは待ちが14ヶ月。ガソリンさ3ヶ月です。
危惧するとしたらハイブリッドモデル納車後1年や半年で全車走130キロハンズフリーが発売されたら、、、といったところでしょうか?
ハイブリッドモデル納車も半年なら手放しで買ってくださいと言えます。(個人的見解です)
ガソリンエンジンモデルで価格抑えたいアイサイトXはいらないなら、前モデルSTI中古浅年はお得かもしれません、余談だけど。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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- 自動車(本体)
- 1件
- 51件
2025年3月26日 21:16 [1947587-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
父のSGフォレスターを暫く運転することになり、気がつけばすっかりスバルの虜に。結果、SKフォレスターを5年前に新車購入しました。今までこのサイトで色々お世話になったこともあり、遅まきながらのレビューですが、感謝を込めて投稿することにしました。
【エクステリア】
質実剛健。真面目なSUVという感じです。今はやりの都会派クーペスタイルではないですが、飽きが来ない車のデザイン。雨上がりの時はとても綺麗で、見るたびに愛着がわきます。
【インテリア】
ブラウンレザー内装に一目惚れし、アドバンスを選びました。今までのフォレスターとは違ってとてもお洒落な感じ。ただ、他車と比べるとプラスティッキーな感じもちらほらしました。
【エンジン性能】
2.0Lマイルドハイブリッドなので、車格に比べると非力でしたが、許容範囲です。私には必要充分でしたが、坂道発進時はエンジンがうなりました。一方、モーター走行を信号待ち後にどれだけ走行できるか試したり、高速走行でEVモード運転も試したりして案外楽しかったです。
【走行性能】
水平対向AWDなだけあり、カーブの時もしっかり地面に吸い付く走りがして感動でした。年に数回、路面が凍ることがありましたが、スタッドレスに履き替えなくてもX-MODE使用で、特に怖い思いをすることはありませんでした。(決して推奨していません。)
【乗り心地】
重心がSUVの割に低いのでどっしりと乗れるため、悪くない乗り心地でした。流石にアルファードほどではなかったですが、ハリアーガソリンモデルと比べても遜色ありません。必要十分、いやそれ以上な乗り心地です。
【燃費】
これだけはスバルの宿命。燃費は諦めないといけません。ただ、郊外や高速では平均燃費が15kmを超えることもありました。街乗りだと平均燃費は夏冬7〜9、春秋9〜11kmくらいでした。
【価格】
コロナ禍でC型発売が遅れたこともあり、B型購入で大幅値引きをしてもらいました。ただ、値引きは無くてもSKフォレスターは高コストパフォーマンスな車です。フルモデルチェンジすれば大幅値上げとのこと。もうこの価格帯での購入はできなくなったと思います。漸くライバル車と価格が並んだと言うことでしょう。
実際、5代目フォレスターも、アドバンスA型→F型で309万→339万に値上がりました。またハイブリッド減税もF型は無いですが、充分安い価格設定だったと思います。
【総評】
「安心と愉しさ」を体現した車です。アイサイトの安全性能はもちろんのこと、高速運転していて本当に疲れません。一日700Km運転した事もありましたが、翌日疲れることは無く驚きでした。また、車格の割に小回りも効きます。(5.4m、他車はそれ以上がほとんどです)
案外知られていませんが、スバル車は全般的に他車に比べミラーtoミラーが短いです。狭い道での離合もしやすかったです。
新型フォレスターを購入予定でしたが、新車納期と車検時期、また、予想価格で折り合わず、悩んだ結果、STI Sport Black Interior Selectionを購入しました。
納車後、機会があればレビューしたいな思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 山口県
- 新車価格
- 315万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,747物件)
-
- 支払総額
- 367.3万円
- 車両価格
- 357.5万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 229.8万円
- 車両価格
- 222.2万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 110.2万円
- 車両価格
- 99.9万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 4.8万km
-
フォレスター プレミアム アイサイト 純正メモリーナビ フルセグTV バックカメラ Bluetooth 純正アルミホイール シートヒーター クルーズコントロール パワーシート LEDヘッドライト
- 支払総額
- 275.1万円
- 車両価格
- 260.5万円
- 諸費用
- 14.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
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