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スバル フォレスターレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フォレスター 2025年モデル |
|
|
22人 |
|
| フォレスター 2018年モデル |
|
|
240人 |
|
| フォレスター 2012年モデル |
|
|
367人 |
|
| フォレスター 2007年モデル |
|
|
26人 |
|
| フォレスター 2002年モデル |
|
|
7人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 79人 | - |
フォレスター 2025年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 36位 |
| インテリア |
3.86 | 3.92 | 55位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | 42位 |
| 走行性能 |
4.48 | 4.19 | 28位 |
| 乗り心地 |
4.38 | 4.02 | 30位 |
| 燃費 |
3.27 | 3.87 | 85位 |
| 価格 |
3.31 | 3.85 | 74位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
2025年11月18日 19:40 [1992489-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
TNGA1設計時代のトヨタハイブリット車からの乗り換えです。
EJ20以来スバル車からは離れていました。久々のスバル車にワクワクし、
納車10日後のインプレッション。
【エクステリア】
従来のヘキサゴンスタイルは少し薄れ、落ち着いた丸みを帯びたイメージ。
米国に好かれそうなフォードぽいフロントマスクのように感じます。
STIオプションパーツが少ないので、ディーラーとAftermarket品を使うと良くなる
感じです。
ディーラーオプションのディライトは暗く意味がないことがわかりました。
【インテリア】
・他社に比べ同価格帯車両からは少しチープな感じ。
カタカタ音がなるような樹脂に覆われています。
ピアノブラック装飾はフロントの一部のみです。
標準装備は価格に見合ったインテリアとは思えませんが。。
これも製造コストUPがひびいていることが伺えます。
・大半の機能(タッチ時の動作)が鈍足、11.6インチのセンター
インフォメーションディスプレイを用いたソフトSWでハードSWが少ない。
ミュージック機能(イコライザー、選曲操作他)が少なく非常に残念。
某社の良いスピーカー搭載でもこれでは意味がない。ただ音量が大きい
だけの印象。
・リアシートのリクライニングがなく(訂正)、足元も非常に狭く、
乗降補助ハンドルも無く、足元が高い位置であることから、体の大きな
人や高齢者や健常者の方は非常に乗り降りしずらい。フロントシートを
手動で前にずらし乗車スペースをつくる他工夫が必要。
ピラーに補助ハンドルとフロントシートの移動ボタンがあるとうれしい。
【機能】
・多彩な機能が搭載されており、驚きます。
すごく便利ですが、動作が遅くて少しイライラするので改善してほしい。
例えば、ドライバーシートポジションの自動セットアップ。
乗車直後、少し正面を向き、認識表示がされてから、ドライバーの
動作が必要。
・バック時のリアやコーナーの監視は問題ないですが、フロント側は
非常にお粗末。旧車はディーラーでコーナーセンサーを付けれましたが、
2025モデルからはNG。
自身の目と車外監視カメラボタンを押し確認する必要があります。
せめてトヨタ車みたいに車速が遅いときはフロントカメラを自動で
表示できるようにしてほしいものだ。
・間欠ワイパーが使いづらい。アイサイト搭載車は間欠時間が不規則に
なります。自分が使いたいタイミングを設定できない。
追記 時間がたつにつれ収納が少ないので眉を細めることが多くなりました。
インフォメーション下コンソールのスマホ充電テーブルはOFFにして
物入にしちゃいました。
追記:寒かったのでシートヒーター使ってみましたが、背中だけ?暖かいです。
腰からお尻、太ももは残念ながら暖かくなりません(泣)
【エンジン性能】
ボクサーサウンドが生き残ってます。S-HEVでも車内で音を聞き取る
ことができます。
トヨタの旧型ハイブリッドからみると、トルクフルを十分に感じる
ことができました。
【走行性能】
申し分ないです。タイヤ選択が重要に感じます。車体剛性と足回りが
しっかりしている分、チープなタイヤをはくと横滑りが起こりやすく
なります。
フレキシブルドロースティフナー を付けました。リアの剛性感が
さらにUPできました。
フロントへタワーバーをつけたいですが、まだ販売していない状況です。
【乗り心地】
遮音性が高く車内は静かです。一方、車高が高いので左右への横揺れを
感じてしまいます。
ミニバンほどではないです。これは足回りを強化しても改善できない
ので諦めます。
【燃費】
市街地ちょい乗りは10km前後。高速道、郊外は未計測。
【価格】
オプション品なしでも550万くらいになります。
値引きはさほど期待できないです。下取り、売却で頑張りましょう。
【安全性】
交差点右左折はアイサイトの視野角が狭いのか危険認識判定が
成熟していないのか反応が鈍く期待できない印象です。
またドラレコやレーダー探知機の取付位置に非常に悩みます。
ドラレコは雨の日のワイパー範囲内に設置することを考慮すると
運転席側の右端になりました。
追記:デジタルインナーミラーが夜間に後続車のライトの反射で
白っぽくなる(白ボケ)後方は見ずらくなります。性能良くないです。
ディラー曰く今のところ対策は無しとの見解。
フロント左右ドアガラスの透過率がギリギリで断熱フィルムを貼れる
貼れないの怪しげの件も認識はしているみたい。
左サイドミラー外方向1/4付近が外に少し開いていて黒い線があり。
広角気味で歪んで見え目が眩む人もいるみたい。搭乗者がミラーが
割れていると騒いだ事件がありました(笑)
【総評】
技術進歩に圧倒されます。良い点はたくさんあります。
今回はまだ日が浅いことから不満なことを中心に記載しました。
詳細はユーチューブのインプレッションがたくさんUP
されていますのでご覧ください。
参考になった29人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
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2025年11月15日 16:28 [1990715-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
◎納期:注文が4月17日、納期は当初12月末頃でしたが、国内向け生産体制の見直しで約3ヶ月早まり、10月3日の納車でした。納期が早まったことにより、いままで乗っていたSK型アドバンス、約15万キロ走行の下取りが30万円以上高くなり、思わぬメリットが出ました。
◎最初の感想:まだ10日ほどしか経っていないので初期のレビューとなります。車線ハミ出しや車両接近でモニター上部に警報ランプが点灯します。インパクトが強い注意喚起のメッセージを与えてくれます。
◎乗り心地:旧モデル(SK)とはレベルが違いました。あれた路面からの衝撃吸収、遮音、シートのホールド感、すべて高級車のイメージです。
◎見た目:かなり地味で、質素倹約、質実剛健といった感じなので、他社のような新車の見栄は張りにくいです。室内は相当広く感じます。
◎初期燃費:まだ700?走行の燃費ですが、モニター上は17.1〜17.7?/Lで、満タン方の実燃費は19.25?/Lと出ました。前車の燃費は13.1?/Lでした。もう少し経過を見ないと評価は出来ませんが、思ったより期待できそうです。
◎難点:スマホの置くだけ充電が機能しません。カバーを外したり、他のスマホで試したり、滑り止めマットを使ったりしましたが、直ぐエラーが出て使い物になりません。直ぐ改良して欲しいです。
◎値引き:発売直後だったので車両値引きは渋く3万円。オプションなどで18万円でした。
◎総評:当初予算より高い買い物となりました。車はカタログデータでは分からないし、試乗で判断するのも間違いをしやすいことを実感できました。そのくらいできの良い車なので価格は妥当と思います。
◎購入後1ヶ月が経過したので再評価のレビューです。山岳道(大峠)東北自動車道など様々な道路を走りました。走行距離3390km。どこを走っても疲れない実感があります。車体が大きく感じるので、狭い駐車スペースでは神経を使います。場所ですが、郊外が大体6割、市街地が3割、その他が1割くらい。
モニター上の燃費は18.9km/L、満タン方では17.57km/Lでした。前回よりも市街地走行が多かったので燃費が下がりました。まあこんなもんかな。これからスタットレスを履くのでもう少し燃費は下がりそうです。次回にレビューします。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
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2025年7月30日 13:06 [1977549-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ちょこちょこ気になる点はあるが大変満足
【インテリア】
こちらはちょこちょこ劣化というかコストダウンが見受けられる。
前モデルのSKEの方が満足度は高い
【エンジン性能】
マイルドハイブリッドと比べると当然だが、かなり快適
息継ぎというかカクカクが無くなったのは良かった
【走行性能】
これも当然だがマイルドハイブリッドと比べると加速や伸びは段違いに快適
【乗り心地】
スバルにしてはかなり静かな方だと思う
【燃費】
まだ200kmぐらいしか走行してないから不明
【価格】
前モデルSKEと比べ150万ぐらい値上がりしてる
別に購入したランクル250も200万アップだったし
最近の車は高くなったと感じる
【総評】
SKEは故障だらけでしたが、今回は何も無いよう祈るばかりです
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年7月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 459万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
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2025年7月21日 10:55 [1976180-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
SJ(E型)XT->SK(D型)SPORTと乗り継ぎ、SK初回車検直後に新型SL(B型) Premium EXに乗り継ぐというおバカなタイミング。一瞬道を間違えたと思ったが、乗り換えてよかった!
納車後一週間、”スバラー”のバイアスがかかりまくりのレビュー。
【エクステリア】
フロントフェイスはクールなバカボンのパパ!
横一線に伸びたおでこの皺(一部は眉毛と同化?)、小さく丸い目、口を閉じても出たままの前歯。
押し出しが強いけれど、オラオラ顔にならないのは、バカボンのパパが潜んでいるからと確信。
全体はいやみの無いデザイン。
リアの方向指示器にLEDを使わないのは、後続車への”愛”と理解。
これでいいのだ。
【インテリア】
違和感なし。黒系レザーシートは新型車なのになぜか馴染んでいる。
シートヒーターが前後席標準装備なのはありがたい。冬場のレザーシートではマスト。
夏場は、電動化されたエアコンに加え、シートベンチレーションも快適!
視界の良さは機能的な利点であるばかりでなく、乗員全員の解放感醸成に大きく寄与。
臨時に乗せた人の感想は「この車広い」。
各席の居住性は前車(SK)の良いところを引き継ぎつつ、シート形状等が改良。質感もアップ。
ACアウトレットは非常時の備えとしても頼もしい。
これでいいのだ。
【エンジン性能】
ハイブリッドに、2.5Lのエンジンを載せてしまうところがすばるしい。
これは、SUBARUに経済性だけを求めてはいけないというメッセージ?
メータを注意深く観察しつつ運転すると、ベースはシリーズハイブリッドで、高速走行時にエンジン直結駆動メインに切り替わる。変速機がないことを考え合わせるとe:HEVに近いと思えるが、専門家のレビューを含め、この点に言及がないのは、大人の事情?
駆動用モータのトルク特性を考えると、低速において、もっと強力な加速を与えられるはずだが、昨今の暴走事故に鑑みて、あえて抑制的?
昔の280馬力は懐かしいが、普通に運転するには気持ちの良い加速感と万人向けの安全対策を両立。
これでいいのだ。
アクセルオフ時、パドルシフト操作時共に、回生制動は抑制的。ガソリン車からの乗り換えでも違和感は少ないが、ガソリン車の場合、変速比に応じてエンジンブレーキの利き方が変わるのに比べると、低速でのアクセルオフ時やパドル操作時はもう少し強く減速しても良い?(慣れの問題ではあるが)
やや横道にそれるが、永久磁石を使ったモータとしては、リラクタンストルク(コギングトルク)による減速も抑制気味。また、加速時、回生時共に、磁歪による音の発生も少なく、静か。遮音性向上が寄与か、自分が年取っただけか?判断に迷う。観察する楽しみにしよう。
【走行性能】
電動化により別物に進化?
トランスアクスルが、油圧制御から、電磁クラッチに変更され、無駄時間要素が少なくなったことにより、スムーズな加減速感が実現。
また、駆動の主軸がエンジンからモータに変わったことで、遅れ要素が縮小・均一化し、更に、ブレーキブースタも電動化し、トルクベクタリングが明らかに進化。
旋回時にドライバーが進行方向に正対する割合が多く、ドライバーに安心感を与えると共に、自在に操っているという感覚を与え、「よく曲がる」という感想につながっていると納得。
電動化で開発者は苦労した反面、ある意味楽しかったのではと想像。
低速域の深めの操舵を含め、まだまだ発展途上。知見を蓄えて電動車を磨き続けるべし!
これでいいのだ。
【乗り心地】
SFRDの知見を基に検討・試行されたと思われるショックアブソーバの洗練により、いわゆるフラットライド感が向上すると同時に、旋回中を含め、接地性能も向上。
SJ->SKと段差越え時の飛び跳ねる感覚が少なくなったが、SLで更に良くなった。
乗り心地の進化、安心感アップは同乗者にも感じられ、居住性の良さも相まって前後席共に高評価。
重量増はネガティブな要素だが、電池搭載による重量増だけでなく、遮音性能向上のために使われている割合も多く、静粛性が著しく向上。
結論としては、乗り心地、静粛性アップ。なにより安心感もアップ!
これでいいのだ。
【燃費】
満タン納車で、まだ自分で給油していないが、前車(SK)SPORTの燃費(約37,000km走って13.2km/L)よりはだいぶ良さそう。ガス割クレジット(Drivers EDGE)のメリット低減により解約できれば、クレジットカードの年会費を全廃できそう。ありがたい。
これでいいのだ。
【価格】
自らPremiumと称するのが少し残念。
昭和の車の、DELUXEや商用車(トラック)のSUPER GREAT同様、痛い!
車体にPremiumというエンブレムが付いていたら、たぶん買わない。
The Premium(定冠詞までついている!)を自ら名乗るのはビールだけで充分。
affordable! connoisseur. など、他者(購入者)が感嘆するようにがんばれ!
【総評】
結論としては、私にとっては・・・S:HEVフォレスターはこれでいいのだ。
しかし、他の人に、試乗は勧められない。
なぜなら、試乗すると、欲しくなること間違いなし!
私のように、道を誤る人がこれ以上増えませんように!
といいつつ、「早くこっちへおいで!」 という自分がいるのも確か。
電動車の利点満載のAWDは良き相棒になること間違いなし。
最後に、SKフォレスターよ、今までありがとう。良き相棒でした。感謝!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年7月
- 購入地域
- 栃木県
- 新車価格
- 459万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2025年7月9日 07:46 [1974307-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
2015年に購入した4代目フォレスターからの乗り換え(2019年)。6代目を注文したのでこの6年間の自分なりの総括として。
【エクステリア】
丸みのあった4代目から全体的にシャープになった印象。雨降った時のボンネットの水の跳ね返りは設計ミスだと感じた程度で概ね満足
【インテリア】
先代との差は大きく感じなかった。収納が少ないのも承知の上で購入しているので今あるもので工夫するのが良いかな
【エンジン性能】
アドバンスなのでトルクも馬力も不足。出足の悪さはSモードでカバーできるが燃費に大きく影響
ただEV、アイドリングストップ状態からのエンジン始動は全く気にならないシームレスな感じで良かった
【走行性能と乗り心地】
ロールしないので非常に快適。同乗者も全然酔わないと車嫌いだったのに好んでくれるようになった。静音性にも優れているのでとても快適だが天井が薄く大粒の雨が降ると大きな音がするためトタンなのかと感じた
【燃費】
東京で基本街乗りで11.4km(6年で)
夏場はエアコン多用するため10kmいかないが、7万キロ乗ってこの数字だった
【価格】
大幅にディスカウントしてもらったこともあり概ね満足。だが突然エンジンが停止とかハッチバックが開かなくなるなどのトラブル多発も当時多かったのは不満(今はリコールで全て解決済み)
【総評】
購入して概ね満足だった。さすがスバルと思うだけの操舵性と安全性だった。おかげさまで大きな事故もなく快適だった。アクセルの反応は4代目の方が良かったかな。
同乗者からは乗り心地や静音性などで喜ばれ、良い車と言われた。運転手にとっても同乗者にとっても良い車だった
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 309万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > XT-EDITION
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年7月3日 21:33 [1953000-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【慣らし完了後の感想】
出だしからトルクフルでストレスなく気持ち良い加速です。
まるで、シマノのステラのニュルニュルした巻き心地です!
楽しい!
ハイブリッドでは味わえない乗り味です!
気持ち良いい!
買って良かったと思います!
【エクステリア】
SJ5 ノンターボA型から乗り換えです。
SK前期型のフロントマスクがSJ5の正常進化と思い気にいってましたが、SL型のデザインを見て、これまた、SK型からの正常進化と思い、今では、SKのF型のフロントデザインを気に入っています。
側面の上部は窓を中心にスクーイーズした様なデザインに惚れ惚れします。
【インテリア】
XT-EDITIONなので、キラキラした加飾では無く、ガンメタ系なので、外部の光に反射して眩しいと感じる事は無いと思います。
SJ5に比べて、物入れの箇所は同じですが、微妙にサイズダウンしてる気がします。
【エンジン性能】
人生初ターボ車です。
基本的に排気量を減らした分を補うターボと思っています。
慣らし運転中でターボは効かせていませんが、出だしからトルクを感じ、FB20のもたつきは感じず、乗りやすいエンジンと思います。
【走行性能】
段差を乗り越えた際のバタつきの収束は早く、足回りとボディ剛性の進化を感じます。
スバル車は4WDですが、ハンドリングが良く、低重心BOXERなので真っ直ぐ走る感じは、やっぱり最高です!
【乗り心地】
静かで、バタバタしない穏やかな乗り心地です。
試乗でe-BOXERに乗った際は、バッテリーがあったせいか、ドッシリした重厚感を感じましたが、CB18エンジン車は軽快感を感じます。
【燃費】
慣らし運転中で街乗りのみで7km/Lってところでしょうか。
【価格】
モデル末期のなんでも付いてるバージョンなので、お得感のある価格。
【総評】
モデル末期ですが、安全性、車としての基本性能はスバルに勝る車は無いと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > X-BREAK S:HEV EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年5月17日 23:36 [1961681-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
当方、先代モデルのアーバンセレクション乗りです。
本日X-BREAK S:HEV EXを契約しましたので、試乗+先代との比較でレビューいたします。試乗時は大雨かつ強風でした。
なお以前追突事故の被害者(信号待ちで追突された)ですので、安全性能を重視してスバルにしました。
・エクステリア
デザインは好みの問題だと思いますので詳細省きますが、スタイリッシュになったと思います。
先代では、ボンネット上の雨粒が走行時の風圧でフロントガラスに飛んでくることがあったのですが、新型ではボンネットのデザインが改良されており、大雨での試乗時でもそのようなことがなく良好な視界が確保されています。
・インテリア
当方、海や山に毎週遊びに行くので、発泡ポリウレタンシートにしました。車内が濡れやすい使い方をする人には良い点だと思います。また、先代のポリウレタンシートより上質になった印象です。
当方サーフィンも嗜みますが、オプションのサーフボードホルダーは付けませんでした。理由としては、複数ボードを積むので、一枚収納用のホルダーは不必要と感じた為です。
比較対象になるような他社のSUVと比較してCピラーが起きていますので、リアドア付近の荷室が広い印象です。ここはエクステリアとも関わってきますので好みが分かれるところですが、背の高い荷物をより多く積めます。リアビューミラーが標準で付いているので、たくさん荷物を積んでも後方視界が妨げられません。ただクーペスタイルのSUVが好きな方にはややウケが悪いかもしれません。
シート座面横のデザインが変更になった点が良いと思いました。先代フォレスターは座面横部分の合皮が傷んでしまいましたが、新型では改善されています。
Aピラー越しの見通しが先代よりも更に良くなっているので、運転しやすいです。
ブラインドスポットモニターのインジケータはミラー内側に付いている点は先代と変わりませんが、ランプが小さくなっています。しっかり光ってくれるので、小さくなっても見落とすことは無さそうです。
モニターが大型化されたことにより物理ボタンが少なくなった点は、人によって好みが分かれると思います。
・エンジン性能
通勤片道10km(街乗り)での乗車がメイン、ストップ&ゴーが多い、かつ速度も50キロぐらいまでしか出さない環境で平日運転しています。土日は海や山に遠出しますが、ゆったりと運転するタイプです。そのため、ストロングハイブリッドが自分にはベストだと思いました。
e-boxerよりは格段に良くなっています。モーター走行からエンジン始動時のカクツキも感じませんでした。
ターボにするかストロングハイブリッドにするかは、使用環境や試乗してのフィーリングで決められたら良いかと思います。
スポーツとの差額はありますが、税金とガソリン代を計算したところ自分の場合5年で元が取れそうなこともありX-BREAK EXにしました。
・走行性能
静粛性は向上し、大雨+強風じの試乗でも外からの音が気になりませんでした。さすがにフロントガラス越しの雨音は防げませんでしたが、ルーフからの雨音は先代よりも軽減されています。
酷い雪道や泥道での走行時に必要となるX-MODEが走行中にも変更できるようになったのは良いです。路面コンディションが変わっても停止する必要なくモードチェンジできます。まあシビアコンディションの路面で走る際には一旦停車するのが安全ではありますが、そうはいかない場合もあるのでいつでもモードチェンジできるのは安心できます。ただ、操作はタッチパネルではなく先代と同じダイヤル式にして欲しかったです。
・乗り心地
人によっては「カタい」と思われる乗り心地は好みが分かれるかもしれません。しかし、コーナリング時に振られにくい、また路面状況が正確に伝わってくるので悪路走行が多い自分には適していると感じました。
・燃費
残念ながらストロングハイブリッドでも他社のハイブリッドと比較すると燃費は見劣りします。
しかしながら当方の場合、路面コンディションが悪い道を走る機会が多い為、後輪にシャフトを介して動力を伝えるハイブリッドを備えるフォレスターにしました。
燃費を取るか、走行性能を取るかのどちらかだと思います。
・価格
先代と比較すると100万近く値上がりしましたが、その分ナビやETCなどが標準装備化されており、また安全性能走行性能も格段に向上しております。
どのグレードを選んでもほとんど装備は変わりませんが、本革シートやなどが欲しい方はプレミアム一択になりますのでご注意下さい。
以上、駄文長文失礼いたしました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年5月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 447万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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- 自動車(本体)
- 1件
- 51件
2025年3月26日 21:16 [1947587-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
父のSGフォレスターを暫く運転することになり、気がつけばすっかりスバルの虜に。結果、SKフォレスターを5年前に新車購入しました。今までこのサイトで色々お世話になったこともあり、遅まきながらのレビューですが、感謝を込めて投稿することにしました。
【エクステリア】
質実剛健。真面目なSUVという感じです。今はやりの都会派クーペスタイルではないですが、飽きが来ない車のデザイン。雨上がりの時はとても綺麗で、見るたびに愛着がわきます。
【インテリア】
ブラウンレザー内装に一目惚れし、アドバンスを選びました。今までのフォレスターとは違ってとてもお洒落な感じ。ただ、他車と比べるとプラスティッキーな感じもちらほらしました。
【エンジン性能】
2.0Lマイルドハイブリッドなので、車格に比べると非力でしたが、許容範囲です。私には必要充分でしたが、坂道発進時はエンジンがうなりました。一方、モーター走行を信号待ち後にどれだけ走行できるか試したり、高速走行でEVモード運転も試したりして案外楽しかったです。
【走行性能】
水平対向AWDなだけあり、カーブの時もしっかり地面に吸い付く走りがして感動でした。年に数回、路面が凍ることがありましたが、スタッドレスに履き替えなくてもX-MODE使用で、特に怖い思いをすることはありませんでした。(決して推奨していません。)
【乗り心地】
重心がSUVの割に低いのでどっしりと乗れるため、悪くない乗り心地でした。流石にアルファードほどではなかったですが、ハリアーガソリンモデルと比べても遜色ありません。必要十分、いやそれ以上な乗り心地です。
【燃費】
これだけはスバルの宿命。燃費は諦めないといけません。ただ、郊外や高速では平均燃費が15kmを超えることもありました。街乗りだと平均燃費は夏冬7〜9、春秋9〜11kmくらいでした。
【価格】
コロナ禍でC型発売が遅れたこともあり、B型購入で大幅値引きをしてもらいました。ただ、値引きは無くてもSKフォレスターは高コストパフォーマンスな車です。フルモデルチェンジすれば大幅値上げとのこと。もうこの価格帯での購入はできなくなったと思います。漸くライバル車と価格が並んだと言うことでしょう。
実際、5代目フォレスターも、アドバンスA型→F型で309万→339万に値上がりました。またハイブリッド減税もF型は無いですが、充分安い価格設定だったと思います。
【総評】
「安心と愉しさ」を体現した車です。アイサイトの安全性能はもちろんのこと、高速運転していて本当に疲れません。一日700Km運転した事もありましたが、翌日疲れることは無く驚きでした。また、車格の割に小回りも効きます。(5.4m、他車はそれ以上がほとんどです)
案外知られていませんが、スバル車は全般的に他車に比べミラーtoミラーが短いです。狭い道での離合もしやすかったです。
新型フォレスターを購入予定でしたが、新車納期と車検時期、また、予想価格で折り合わず、悩んだ結果、STI Sport Black Interior Selectionを購入しました。
納車後、機会があればレビューしたいな思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 山口県
- 新車価格
- 315万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2025年3月23日 22:55 [1565239-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2025年4月追記
初車検を済ませました。
全くトラブルなく快適にのっております。
やはりターボ車にしておいて良かったです。燃費は街乗りは悪いですが、我が家は年1万キロしか乗らないのでハイブリッドなどの車両価格の差は埋まらないです。
3年経って、タイヤをミシュランオールシーズンタイヤに変えましたが都内市街地の雪は楽勝ですね。
高速での走行も低回転で巡航でき快適です。車内もコックピット感があり好きなんですが、何より椅子が疲れないです。
最後のターボ車だと思うので大切に乗ります。
以下前回分
D型1.8Lスポーツを一昨日に納車したのでレビュー。
80系ノアから乗り換え、RAV4と悩んでフォレスターを買いました。
【エクステリア】
好き嫌い分かれるD型ですが、普通にカッコいいと思います。
スポーツはグリルも黒いので色も黒にしたのが良かったのかも?
エクステリアデザインはRAV4も申し分なかったです。
【インテリア】
質感はめちゃくちゃ高いです。
これは、好みですがRAV4と比べてインパネも車っぽくて好きです。
4席シートヒーター、本革&スウェード、助手席パワーシート等、家族の評判も断然高いです。
RAV4は合皮でしたね。
中学生の娘が言うには後席のシートベルトが首にかからず埋もれないのはフォレスターの方だそうです。
【エンジン性能】
これは1.8Lターボに脱帽です。
坂が多い街に住んでますがものともせず。
ノアからなんで当たり前ですが久々に運転して楽しいと思う車です。
RAV4は試乗車がガソリン車だったのが良くなかったのか、重い重い…。乗ってすぐに、えっ?て思い、坂道に入ってさらに重さを痛感。
ハイブリッドならそんな事ないのでしょうけど、それだと通勤用途ではないと高すぎ。もちろん踏み込めばパワー出ますが、その分エンジン音もするし、むしろノアの方がキビキビ走る程でした。
これが一番の決め手でした。
【乗り心地】
これはもう、シャーシの作りが違うのでしょうね、フォレスターはきしみ音など一切なしです。
ドアの開け閉めの音も違いました。
走行中揺れないし、静かだしさすがスバル。
【燃費】
ノアも四駆だったので同じ位かなぁ。ただスポーツはガソリンタンク63リッターなので給油回数少なくていいです。
高速で12.8キロでした。街乗りは8キロとかでしょうか。
これは仕方ないですね。
【価格】
車高くなりましたね。でもこれだけ機能満点でアイサイトは本当に便利で安全なので満足はしてます。
【RAV4(ガソリン アドベンチャー)との比較】
・加速性とパワーの違い
・横幅。RAV4はデカくて見づらいと思いました
・後席シートヒーターと助手席パワーシート
・後席を倒すのに、RAV4はシートの背もたれについてるレバーを上げに行かないといけない。
ハッチバック側から届かないので、わざわざ両側に回る必要がある。
・室内の質感。トヨタの80点主義がコストカットに出てますね。プラスチック多め。バイザーとかはほんとにプラスチックでした。
・RAV4アドベンチャーはよーくカタログを見ると、なんとタイヤチェーンがつけられないらしい。
都心部に住んでて通勤で使わないので、スタッドレスは高すぎて、いつもミシュランのオールシーズンタイヤ&チェーンで過ごすのでスタッドレス必須はつらい。
社内の見えやすさ。妻が運転するので率直にそこは妻の意見を聞きましたが、ミニバンしか運転した事ない妻もこれだけ見やすければ運転出来そうとの事。0次安全はさすがだと思いました。
・アイサイト。トヨタのセーフティセンスは実はフォレスター程適応スピードの幅がない。
かなり主観的な意見ですので、悪しからず。
乱文失礼しました。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > STI Sport Black Interior Selection
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2025年1月21日 18:59 [1927079-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
Xモード、他設定が新型からタッチパネルになることを避ける為、現行モデルのSK5にしました。
他メーカーより内装の古さは感じるものの、走行性能、安全性能は申し分ないと思います。
年次改良で強化ガラスになったりと敢えてカタログでは説明しない部分での車づくりのスバルに魅了され、約20年色々と乗り継いできました。
SKEも乗りましたがバッテリーチャージの為に突如エンジンが始動し、約2000回転で電気を溜め込む市街地のストップ&ゴーはストレスを感じた次第です。
SKEでの市街地走行のみで約14.3km、条件は違いますが、同じ3000回転以下での運転、市街地5郊外5(高速道路走行なし)の割合でアップダウンを含む山間部有りの走行でSK5は現在15から15.5kmを推移しています。
重量差によるものも大きいと思いますが、リアの安定感はSKEに軍配があるものと考えます。
恐らく雪道や悪路ではSKEの方が安定するでしょう。
使いきれない馬力より、常用回転行きでのトルク重視で、同じアクセル開度ではやはりSK5の方が踏まなくて良い分、軽さと相まって燃費に影響しているのだと思います。
私の用途としては降雪地域ではなく、通勤、たまに中距離、長距離ドライブ、キャンプに犬を乗せたりなのでSK5としました。
ハンドリングについては妻も言う通りSK5の方が軽く感じます。(ダンパーの影響もあると思います)
ダンパーが2経路となっていますが、感覚としては押す力というよりも「引きダンパー」みたいな負圧の力を感じ、収束を残さないダンパー
の印象を受けます。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0XT EyeSight
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2025年1月19日 00:04 [1926480-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
今でも見劣りしないキリッとしたデザイン好きです。
【インテリア】
あちこちプラスチックな感じは否めませんが20年前のフォレスターよりは良くなりましたよ。
【エンジン性能】
もしかしたらスバルさん最後の高出力エンジンかなと思いどうしても乗りたかったエンジン、踏めば圧倒的加速力と踏まずとも余裕な巡行走行。
【走行性能】
ステアリングに手に取るように伝わるフィーリング、北海道道北の住みだが冬道で滑りそうだよとか、左のタイヤだけツルツル路面だよってホントにステアリングを握る手に伝えてくれる安全なフィール最高です。
【乗り心地】
ビルシュタインレヴォーグより良い乗り心地です。重心が高いのでコーナーでロールはいたしかない。
【燃費】
街乗り8前後北海道での遠乗りは14位、スバルの2千ターボで燃費を求めてはいけません、趣味ですから。釣りが趣味な人にスーパーで買うのが安いと言えないですよね。このパワーなら良い方です。
【価格】
7年落ち5万キロを230万弱で購入、帯広スバルさんありがとうございました。
【総評】
前車中古18クラウンアスリート4駆を13年乗り、SJGマイナーチェンジ後期型でまたスバル車に戻りました。トヨタのステアリングフィールスカスカがどうしても私には合いませんのでとても嬉しい車です。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > STI Sport Black Interior Selection
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2024年10月18日 10:30 [1887441-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2ヶ月ほど乗りましたので、追加の感想と最初に書き漏らしたことなどを、細かくなりますが追記します。
ディスプレイ関係は画面も綺麗になり新しい項目も増えたのですが、逆になくなってしまったものもあって、少し残念です。具体的には走行30分とか1時間の燃費の変化や、毎回走行時の燃費表示などです。
ドア内側の取っ手(何というのかわかりません)が先代では輪っかになって握りやすく閉めやすかったのですがそれがなくなったのが残念です。ただしすぐ慣れました。
サイドブレーキが電動になったことで、渋滞時のオートクルーズで停止したときに再度起動させる動作がとても簡単になり、超便利です。レーンキープアシストも疲労軽減に役立ちます。
スバルの理念なのでしょうが、AVHやパーキングブレーキの挙動がトヨタ車と違い毎回の操作が煩雑になるので、市販の装置を取り付け一切の操作が必要ないようにしました。またアイドリングストップキャンセラーも追加しています。
なおAVHがアクセルオンのみならずブレーキペダルを踏むことによっても解除されるのはスバル特有らしいですが素晴らしい機能です。
先代のSJではアクセルの踏み始めが敏感で特に同乗者がいるときにグワッと出ないように気を使う必要がありましたが、良い意味で踏み始めが鈍くなったのでストレスが軽減しました。
法令上の要請によるものでしょうがないのかもしれませんが、ライト関係の動作や設定が複雑になり今でも説明書をたまに見返しています。
以上細々思いつく点を挙げましたが、全体として非常に満足しております。
新型が気にならないと言えば嘘になりますが、自動車におけるタッチパネル操作が好きでないこともあり、まだまだ物理ボタンが残っている現行のしかも最終モデルが買えて良かったなと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5Premium
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年9月11日 17:13 [1565812-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
この車の良いところは皆様が書いておられるので、敢えて自分が感じた悪いところの感想を書かせていただきます。
ステアリングが体の中心に対して左側にズレて取り付けてあり、今だに違和感を感じます。
ステアリングの革の素材がビニールっぽくてしっとりと掌に馴染みません。
内装のビビり音がそこかしこから発生して耳障りです。
シフトレバーやパワーウィンドウスイッチ等の操作感がぐらぐらして(前後左右に遊びがある)良いもの感がないです。
走行中、ボディの微振動が結構伝わり内装のビビり音と相まって車体のしっかり感が感じられません。
直進安定性はかなり悪い部類だと感じました。ステアリングの座りが悪く常にふらふらしていて修正舵が必要で疲れます。
車線変更も一発で決まらず車線変更が億劫になります。
お店に入る際などハンドルをきりながら段差を乗り越えるとサス周りからコトっと異音が発生してさらに車体の内外から微振動が発生して不快になります。
SGPとのことでボディ剛性が上がったと評判が良かったので購入したのですが、自動車に詳しい方が運転すれば感じられるかもしれませんが、素人目線では特段ボディのしっかり感は感じられませんでした。
足回りの剛性感もなく、緩〜い車に乗っている感じです。
CVTの制御が未だに馴染めません。走行中アクセルを離した際、エンブレがかかる時とかからない時があり違和感があります。エンブレがかからない時は酷いときは緩い登り坂でもアクセルを踏んでいるかの様にスピードが落ちません。
シフトダウンしても回転が上がるだけでスピードが落ちず間をおいてようやくエンブレがかかるといった感じです。
走行中減速して再度加速しようとアクセルを踏むと回転だけ上がり加速しないので、とてもストレスが溜まります。
車外の音がかなり車内に入ってきて不快です。(走行中、隣の車の走行音がかなり聞こえます)
運転が好きで年間2万kmほど走行していたのですがこの車に替えてからは車体の緩さと直進安定性の悪さとCVTの制御が馴染めず、運転が億劫になり無駄な運転はしなくなって年間1万km弱の走行となりました。
実用の道具としては悪天候に強く人・荷物も運べるので良い選択になるかもしれませんが、運転する楽しみだったり、高品質感や良いもの感は感じられませんでした。
自分には全く合わず売却となりました。
以上、あくまでも主観的な感想を書かせていただきました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 308万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0i-L EyeSight
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2024年8月5日 22:01 [693396-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【追加部分】
いよいよ次の車の納車日が決まりましたので、この車の総括をします。
基本的な印象は当初のレビューとほぼ変わっておりません。改めて振り返り当時はこんな値段で買えたんだ!と驚き。
11年乗って大きな故障はなく、ただ後半になってドアミラーの開閉不具合・リアホイールベアリングの異音・フロントロアアームブッシュの劣化などがあり、それまでに乗り換えるか、交換してもっと長く乗るかすれば更にコスパが良かったのかもと結果的に修理と乗り換えのタイミングが悪くなった感はあり。しかしエンジンは最後まで快調で静かで振動も少ないままで、車体のヤレも特に感じず、まだまだ地球何週分も余裕で走れそう。初め少し大きいかもと身構えたボディサイズも今やコンパクトにも感じられ、最小回転半径の少なさも相まって見切りが良いボディと広い荷室で本当に使い勝手の良い車でした。
最上位でなくともスバルの屋台骨を支える主力車種のため、このSJからは特に気合いを入れて開発されているため、今から中古で乗っても充分頼もしい相棒になってくれることと思います。
13万キロ走行の総合燃費は10.1km/L、高速道路利用が増えた後半だけだと10.9km/Lくらいでした。
【追加部分おわり】
BH9ランカスターからの乗り換え。同じメーカーで10年以上新しい車はさすがに色々進歩していました。
【エクステリア】
車高が高くSUV色を強めたコンセプトに似つかわしい無骨でスバルらしい力強さがあると思います。当初の派生車種っぽいとってつけた感もなくなりました。しかし個性的かと言われると特にリアビューはどこかで見たような形で特徴は薄い。窓が大きくて外(特に後ろ)がよく見えるのが伝統的にスバル車の美点で、自分も非常に重視しているポイントなので今後とも維持して欲しい。ボディの見切りもいい。
【インテリア】
質感はそれなりですがスイッチの配置等機能的で使いやすい。表示もわかりやすい。運転席周りの収納は少ないと思う人が多いでしょう。コンソールボックスは深いけれども面積が狭く縦長なので何か工夫をしないと使いにくい。カップホルダーの部分と合わせてもう少しなんとかならなかったのかな?と思います。しかし前にせり出す肘掛けは便利。グローブボックスは狭い。インパネ下シフト前(何と呼べばいいのでしょう?)の収納部分の照明が暗いですが、LEDのカバーをはずせば夜間でも見えるくらいの明るさになります。シート裏のポケットは運転席側にも欲しかった。
エンジンオフ後にミラーを畳むことが出来ないのとミラー収納スイッチに照明がないのとで前車に比べて非常に不便に感じたので、自動でミラーの開閉が出来るキットを別途購入して取り付けました。
前席も後席もランカスターより広くシートも大きく足下の深さもあって快適。フルフラットを廃止したので前席のシートバックが肩より上まであるのは大いに褒められるべき。チルト&テレスコピック付きステアリングやダンパー付きボンネットなど標準の装備が充実してきていることに時代の流れを感じる。
荷室はレガシィより奥行きが狭く、高さは高く、トータルでは少し狭いという印象。オプションのトノカバーを付けてみましたが場所を取るためあまり使い勝手が良くなく残念。ランカスターのトノカバーは収納時もっとコンパクトでした。またランカスターにあったELR付きパーティションネットの装備がなくなったのは残念ですので、ぜひ復活を願います。
【エンジン性能・走行性能】
新しいFB20エンジンの能力は必要充分でランカスターの2.5NAに比べても走行感覚に遜色なく通常の運転には問題なし。しかし高速道路追い越し車線での加速がもう一伸び欲しい人はターボがいいかな?オイル・フルード類のロングライフ化も進んでいるようです。また静かです。
ランカスターの最小回転半径5.6mと比較して5.3mになったことで取り回しが抜群に良くなったのは◎。
【乗り心地】
最初揺すられるような感じが気になりましたが慣れたのか今は気になりません。乗り換えて家族からも特に不満は出ていません。
【燃費】
今のところ 街乗り8km/L〜高速13km/L 平均10km/Lくらいです。
【価格】
お買い得だと思います。
【総評】
世界的に売り上げ好調なのも納得の、開発に力の入ったモデルではないでしょうか。ランカスターからはホイールベースがほぼ等しいものの「格落ち」かなと心配しましたが新しいだけに色々進歩しており細かい不満はあげればあげられるものの総じて大変満足しています。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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- 1件
- 0件
2024年6月25日 09:27 [1856146-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
D型最初見た時は、「えっ…!?」っと思いましたが、見れば見るほどカッコよく見えてきました。
今では前期型より断然後期型のほうが好きです。
不思議なものです。
【インテリア】
スポーツのウルトラスウェードの質感(シート、インパネ)がとても良い。
前車はGTインプレッサでしたが、メーター類も随分と見やすく感じます。
ナビやエアコンは、現行インプレッサをレンタカーした事がありますが、あの大きなモニターよりこっちの方が使いやすい気がします。
アルミペダル廃止が残念でしたがAftermarket品をつけて満足してます。
【エンジン性能】
前車の2.0l NAエンジンに比べて加速が良すぎて最初はおっと、、と何度もなってしまいました。
家族4人乗っていても申し分ないトルクとパワーです。
【走行性能】
街乗り、郊外、高速、未舗装路と乗りましたが申し分ない走りです。やはりスバルの四駆は安心できます。あとは雪道を走ってみたいです。
【乗り心地】
最初は少し硬すぎるかな?と感じましたが走っているうちにちょうど良い感じになってきました。
揺れも少なくホントに快適です。
シートがもう少しフィットしてくれれば良いかな、と思います。
【燃費】
まあこんなものかと…笑
もう少し頑張って欲しいところですね。
【価格】
他の同クラスの車に対して安すぎます。
【総評】
燃費だけがアレですが、性能と価格の安さを見ると大満足です。
F型からアルミペダル廃止になりがっかりしましたが、そのくらいコストカットしないと、売っても売っても儲からないんじゃないか?と思うくらいコスパが良すぎると感じてます。
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