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日産 スカイラインレビュー・評価
スカイラインの新車
新車価格: 456〜947 万円 2014年2月28日発売
中古車価格: 32〜3556 万円 (1,449物件) スカイラインの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| スカイライン 2014年モデル |
|
|
94人 |
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| スカイライン 2006年モデル |
|
|
16人 |
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| スカイライン 2001年モデル |
|
|
2人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 46人 | - |
スカイライン 2014年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.92 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.38 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.25 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.84 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.85 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年10月6日 17:34 [1891594-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
高速走行してる人の平均燃費は参考にしないほうがいい |
インテリアは400rやニスモなどとあんまり変わらないし洗礼されてていいと思う
滑らかな走りでスポーツ、スタンダード、エコそれぞれ使い分ける事ができる
渋滞の多い道や夕方の帰宅ラッシュはエコがいいと思う
停止時のショックが大きい時がある。カクカクして慣れるまで時間かかるし慣れてからもカックンブレーキになってしまうことがある
1日中パーフェクトストップをするのは不可能かも
燃費ですが、高速走行してる人のものは参考にならない
都内平日の日中信号多め、車多め、夏場のエアコン使用だと5kmくらいにもなる
私は都内街乗りメインでエアコン付きアイドリングストップ多めで8-9くらいです
12以上を期待してると後悔するかもしれないので、下は8キロ前後を想定しておくとショックは少ないかもしれません
参考になった6人
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > GT HYBRID Type SP
2020年8月14日 22:34 [1348142-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
※一日レンタカーとして利用してみました
ワインディング、一般道、高速道路全てでテストして観ました
以下※のところ追記します
短時間の試乗と展示車を見ての感想です
点検待ちの間に試乗させていただきました
全て独断と偏見なのでご了承を
【エクステリア】
全体的に好きなフォルムです
theセダン という雰囲気
リアがお気に入りです
※レンタカーは白でしたが、白が似合うスタイルだと思います
【インテリア】
流石に古さを隠しきれないインパネとナビ周り
FRなので後席の広さはそれなりですが狭くはないですね
※小さな子供がいるファミリーには使い勝手悪いですね
【エンジン性能】
吹けるエンジン
大排気量NAは魅力的です
ハイブリッドなので静かなのも好印象
※遮音が効いていて、特にエンジン音が相当抑えられてます かなり静かな故に高速道路ではロードノイズが気になります
【走行性能】
短時間の試乗では把握しきれません
DASに少し違和感ありました
※セレナと比べるとハンドルがよく切れます
街中よりは郊外や高速道路に合わせたチューニングのように感じます
意外にロールします
すべてが手の内に収まるような運転のしやすさには感動しました
【乗り心地】
コツコツコツコツ振動きますね
ランフラットタイヤと硬めのサス
そして重い車体 この辺が悪さしてるのでしょうか
シートは硬めで小柄な私にはちょうど良かったです
※グレードが試乗車より低いせいかシートが柔らかく 乗り心地はマシでした
低速でのコツコツはやや気になりますが高速道路は安定感あります
シートの形状が合わず腰が痛くなりました
【燃費】
試乗なのでわかりません
ただ気にする車ではない
※リッター10超えました ビックリです
【価格】
技術にコストがかかり、内装まで回らず
不満を覚える人が多そう
マイナーチェンジなのて仕方ないかもしれませんが
※高いですね たまにレンタカーで走るのが楽しくていいかもしれません
【総評】
あくまで試乗なので偉そうなこと言えませんが
「運転しやすいクルマ」これだけは断言できます
普段がセレナだからでしょうか、無理のない運転姿勢と見切りの良さに「セダンいいな」と実感しました
コツコツする部分は気になります
400R試してみたいですね
※走行距離1000?の下ろしたてにしては中速域のロールが大きいなと感じます
高速域になると安定します
“GT”と名が体を表すということでしょう
プロパイロットも含めて高速移動の多い人にピッタリかもしれません
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年5月23日 22:56 [720345-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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スカイラインは日産を代表する高いブランド力を持つクルマで、根強いファン層を抱えている。今回のモデルも発表されるとすぐに受注が入り、発売前の段階で月販目標台数200台の2年分くらいに相当する予約を集めたという。
そんなスカイラインには、日産が大磯ロングビーチ駐車場をベースに開催したメディア関係者向けの試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。
今回のモデルはアメリカや中国のインフィニティチャンネルで販売することを前提に開発されていて、日本市場のことは二の次にされたような印象がある。ティアナほどひどいことになってはいないが、今の日産の日本軽視のクルマ作りが随所に表れている。
たとえばボディサイズ。全幅が1800mmをわずかに超えた。日本では立体式駐車場で全幅が1800mmに制限されている例が多く、そうした駐車場を利用するユーザーは車庫証明が取れなくなってしまった。ほかにも日本軽視というか、日本市場を無視したような部分がいくつかあるのは後述しよう。
外観デザインはけっこう良い。堂々たるサイズの高級セダンであることがしっかり表現されている。ボディサイズを拡大したことで、伸び伸びとしたデザインが可能になったのだろう。インテリアもスポーティさと高級感をうまく表現していて、乗る人に満足感を与える仕上がりだ。
大柄なボディの割には後席はさほど広くない。というか、アメリカ向けに前席優先の設計がなされている。後席はドアの開口部があまり大きくなくて乗降性がもうひとつの上、乗り込んだ後も足元空間などに広さが感じられない。絶対的に狭いということではなく、ボディサイズの割に狭い印象である。後席の後方に電池を搭載することから、トランクの容量はあまり大きくない。
新しいスカイラインは取り敢えずハイブリッド車だけでデビューした。システム自体はフーガから採用が始まった日産独自の1モーター2クラッチのハイブリッドで、新型スカイラインへの搭載に合わせてリファインが進められた。
試乗会が開かれた大磯ロングビーチ駐車場には、思い切り発進加速を試せるコースが設定されていて、停止状態からアクセルをいっぱいに踏み込むと、最初の瞬間はモーターだけで力強く走り出し、すぐにエンジンの加速が加わってさらに力強い加速が得られる。こうした特設コースでなければ試せないくらいの豪快な加速だ。
搭載されるV型6気筒3.5LのVQ35HR型エンジンは225kW/350N・mのパワー&トルクを発生し、これに50kW/290N・mを発生する電気モーターが加わるのだから、力強い加速も当然である。システムとして発生できる最高出力は単純な足し算ではなく、268kW(364ps)とのことだが、それだって半端な数字ではない。
高速クルージングなども余裕十分で、7速ギアを使えば時速80kmは1200回転ほどでこなすし、時速100kmでも1500回転くらいだ。ただ、このあたりにも日本向け仕様が熱心に作られていないことが表れている。Dレンジのままだと時速80kmでは7速に入らないで5速ギアを使って走っていたりする。それだと1600回転くらいだ。
同様に自動変速では7速ギアには時速100kmでやっと入るかどうかである。日本の制限速度や道路交通環境を考えたら、80kmで7速ギアが使えるような設定にして欲しいところ。海外向けに作った変速スケジュールを、そのままの仕様で日本で売るのはいただけない。
クルージング中にアクセルを抜くと、すぐにエンジンが停止してモーター走行に入る。フーガよりもモーター走行に入りやすくなった感じがあり、そこから急な加速が必要になってアクセルを踏み込んだときのショックなどもうまく抑えられている。ハイブリッドシステムの洗練度が高められたのが分かる。
新型スカイラインにはダイレクトアダプティブステアリングと呼ぶ、ステアリングバイワイヤシステムが搭載された。これはドライバーのステアリング操作を電気信号に変えてタイヤに伝えるもの。今回のモデルでは万一の故障に備えて機械的なステアリングも残されているが、基本的には操舵は電気信号で伝えられる。
アクセルに関してはすでにバイワイヤを採用した車種はあるが、ステアリングに関しては世界初の採用であり、積極的に新技術に取り組んで市販車に反映させたことに意欲は大いに買いたい。
ただ、いろいいろなシーンでいろいろな走り方を試すと、無条件でべた誉めできるほど良く仕上がっているわけではない。微小な操舵に対して敏感に反応しすぎる感じあったり、あるいはタイトコーナーから立ち上がるときの直進状態への戻り方に普通のクルマとの違いが感じられたりしたからだ。
安全装備は先進緊急自動ブレーキの採用がやっと始まった。スカイライン用のエマージェンシーブレーキの良い点は、時速60kmくらいからでも緊急時に停止して対応できることと、前のクルマの床下を通ったミリ波レーダーで前の前のクルマの挙動をセンシングし、2台前のクルマがブレーキをかけたときには前のクルマがブレーキをかけていなくても減速を始めることだ。
エクストレイル用のエマージェンシーブレーキは、ソナーとカメラを使って人間を認識するタイプ(対応できる速度域は低い)であるのに対し、スカイライン用にはカメラがないので人間を認識できない。
これもスカイラインがアメリカ向けのクルマであることが露骨に出ている点である。クルマと歩行者の事故が発生する率の低いアメリカ向けはカメラがなく、クルマと歩行者の事故が多い日本向けはカメラ付きということなのだろうが、スカイラインも日本で売るなら、ミリ波レーダーにカメラもヒュージョンさせた仕様にして欲しい。
このほか、アクティブレーンコントロールを始めとするさまざまな安全装備がテンコ盛りになっている。日産もやっと本気で安全装備の採用に取り組み始めたのだと思う。早期に幅広い車種で積極的な採用を図って欲しい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった44人
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2006年モデル > 250GT タイプP
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2013年6月28日 01:54 [606031-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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スカイラインは2006年に12代目のモデルがデビューし、2010年1月にマイナーチェンジを受けている。2013年には13代目が登場する予定だが、その前に12代目の最終仕様車に試乗したのでレポートしておきたい。
試乗車のグレードは250GTタイプPで、横浜市にある日産グローバル本社がメディア関係者向けに用意している広報車両を借り出して試乗した。
古くからのスカイラインを知っているオールドファンとしては、現行スカイラインの外観デザインはこれがスカイラインなのかなと思わせるような部分がある。これは単にデザインだけの問題ではなく、ボディがここまで大きくなるとスカイラインらしくないという気持ちも含まれている。
インテリアは最近の日産車のもので、メーターもカーナビの画面などは見やすい位置に配置されているし、カーナビやオーディオなどの操作系も扱いやすい。特に最近は何台もの日産車に乗ったので操作に慣れたことも関係していると思う。
室内空間は十分な広さがある。FR車なので後席中央は厳しいものの、大人でも4人で乗るならゆったりという感じだ。トランクもFRセダンとしては広めで必要十分な容量が確保されている。
250GTでも走りの元気の良さはそれなりのレベルにある。発進時などはもう少しという気持ちになるが、走り出してしまえばスポーツセダンらしい走りが得られる。
スカイラインには強力なエンジンを搭載した370GTがラインナップされているので、それと比べたら大きな差があるが、250GTでも十分にスポーティな雰囲気が味わえる。
2010年にマイナーチェンジを受けた後のモデルでは、250GTもATが電子制御7速になったのも良い点で、燃費志向の滑らかな変速フィールは穏やかに走るときには悪くない。積極的に走りを楽しみたいときにはマニュアルモードを選択すればポーティな感覚が得られる。
充実装備の250GTタイプPは、2.5L車ながら価格は400万円に近い。試乗車にはBOSEのサウンドシステムが装着されていたので、車両価格は400万円を超えていた。マークXなら豪華装備の3.5L車が買える価格であり、さすがに高いという印象だ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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よく投稿するカテゴリ
2007年6月14日 23:11 [75671-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
V36スカイライン(1) |
V36スカイライン(2) |
V36スカイラインを試乗したので感想を書きます。
V35も以前試乗しましたが、V36はV35の正常進化させてかなりいい車になったと思いました。
特によくなったのはエンジンだと思います。
VQ35からVQ35HRへなってここまで違うとはと感動させられました。
でも私的に残念なのはこのエンジンをMTで乗れないことだと思います。
海外モデルには6MTの設定があるのに日本国内モデルには設定がないですからね…。
でもATのデキが悪いとも思いません。
MTモードも素直で使いやすいですし、サーキットを走っても全く違和感がありませんでした。
違和感があったのはATよりも4WASの方でした…。
サーキットを走った感じでは3.5Lよりも2.5Lの方が車を運転しているという実感も持てましたし、コントロールしやすかったです。
エンジンも3.5L程のパワーはありませんが、気持ちよく吹け上がってくれるので不満はありませんでした。
足回りもよく作られていて、サーキット試乗の際に後部座席へも乗って走行しましたが、普通に座っていられたのには感動しました。
V36が良心的だと思うのは3.5Lと2.5Lでもオプションがほぼ変わらずに装着できることと、レスサスISよりも100万円近く安く買えるところです。
後部座席もISより広いですよ。
外観は好き嫌いが分かれるデザインだと思いますが、私的にはスポーティでカッコイイと思います。
スカイライン伝統の◎◎テールランプも復活しましたしね(笑)
私的に不満なところは燃費の悪さです。
…と言ってもそれ程酷くはないとは思いまが、次世代エンジンとしてはもう少し改善されてもいいと思います。
同じ2.5ならRB25も10km/Lは走るとのことなのですからね。
あとはアクセルがオルガン式なのが不満というレベルです。
総合的に見ていい車に仕上げっているとは思います。
このセダンでこれだけの走りをしてくれるのであれば、クーペやその上のGT−Rは楽しみですね。
もしV36を購入するならば2.5Lがオススメだと思います。
コストパフォーマンスは高いと思いますし、3.5Lを維持するよりもランニングコストも安いですしね。
参考になった9人
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スカイラインの中古車 (全3モデル/1,449物件)
-
- 支払総額
- 180.2万円
- 車両価格
- 161.9万円
- 諸費用
- 18.3万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 270.5万円
- 車両価格
- 259.0万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.5万km
-
スカイライン 25GT−X tanabeDampers Black Racingアルミ ETC メモリーナビ フルセグ Aftermarketマフラー
- 支払総額
- 120.0万円
- 車両価格
- 108.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2000年
- 走行距離
- 11.9万km




























