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ホンダ フィットレビュー・評価
フィットの新車
新車価格: 177〜292 万円 2020年2月14日発売
中古車価格: 12〜305 万円 (6,493物件) フィットの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フィット 2020年モデル |
|
|
259人 |
|
| フィット 2013年モデル |
|
|
528人 |
|
| フィット 2007年モデル |
|
|
163人 |
|
| フィット 2001年モデル |
|
|
28人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 225人 | - |
フィット 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | 65位 |
| インテリア |
3.98 | 3.92 | 38位 |
| エンジン性能 |
4.08 | 4.11 | 20位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | 29位 |
| 乗り心地 |
4.17 | 4.02 | 46位 |
| 燃費 |
4.21 | 3.87 | 18位 |
| 価格 |
3.81 | 3.85 | 21位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
よく投稿するカテゴリ
2024年8月30日 15:40 [1875088-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 無評価 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
第一印象は悪かった
柴犬をモチーフにするなんて、どうかしてるな、と思った
しかし、何度も何度も見ているうちに、良く出来たデザインだと感心するようになって来た
但し、マイナー前のデザインの話しです。
マイナー後のデザインは、のっぺらぼうみたいで、おかしな顔になりました。
RSのデザインもどうかと思います。
せっかくの韓国人デザイナーが書いた、元デザインが台無し!
【インテリア】
ホワイトの内装がめちゃめちゃオシャレ!!
購入動機の大きな要因です。
したがって、ブラックの内装のフィットには興味がありません。
フロントシートの肩の部分が狭いのが気に入らない
後席からの視界よりも、ドライバーの肩をしっかり支えるようにしなかった開発陣に疑問を感じる。
フロントガラスがデカいのがいいですね!
凄い解放感で、とても気持ちがいいです!
安全運転にも寄与しますね。
【エンジン性能】
1.3リッターのガソリン車のため非力です。
少しがさつで、トルクも細い。
もう少しだけ、静寂性と滑らかさが欲しい。
マイナー後の1.5リッターなら、それが改善されているようです。
3500回転以上回すと、ちょっとだけいい音がします。
【走行性能】
コンパクトカーにしては、とてもゆったりしています。
とても心地のいい走行性能です。
【乗り心地】
柔らかくて気持ちいい!!!
乗り心地やハンドリングが一貫して柔らかく、とても気持ちがいい!!
昔はフランス車ばかりを乗り継いで来ましたが、フィットの乗り味には満足しています。
但し、サスペンション剛性がとても低くびっくりします!
多かれ少なかれ、日本車のそれです。
大きな段差を乗り越えた際には、サスペンションが外れるんじゃないかと思うときさえあります。
とても残念なポイントです。
【燃費】
街乗りでエアコン付けると、リッター10キロを切ります。
しかし、エアコン付けたまま郊外を走ったら、リッター31キロも行きました!!
驚きです!
【価格】
中古車のため割愛。
【総評】
白い内装と、柔らかい乗り味は最高です!!!
長く乗り続けたいと思える車です。
参考になった22人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME Maison 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 17件
2022年7月1日 20:47 [1596316-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
行きつけのガソリンスタンドにて。 |
●2021年式 FIT e:HEV HOME Maison 4WD
【エクステリア】
高級感はあまりなくて極めて普通ですが、まあまあ良い感じで満足してます。
フロントフェイスは柴犬のイメージだそうですが中々カワイイです♪ ( ´∀`)
【インテリア】
各装備は自分が考えられる限りのフル装備で、特に不満なく満足してます。
ナビは工場装着ナビゲーションではなく、ディーラーオプションにしました。
何故ならディスク(CD・DVD)の再生が出来るからで、その他はフルセグTVやSDカード、Bluetoothなど今時必須の機能が付いてます。
ただし工場装着ナビの方が収まりが良く見栄えはカッコイイです。(^◇^;)
特筆すべきはiPhoneアプリからリモート操作でドアロックとエンジンスタート(エアコンON)出来ることで、コレはとても便利です。
更にHonda Total Careというアプリで車内Wi-Fiや様々なサービスが使えるので非常に便利で重宝しています♪
地味に良いのが電子制御パーキングブレーキです。
因みに電子制御だと走行中パーキングブレーキ使えないと思ってましたが、走行中でもブレーキレバーを引けば作動するので、多分サイドターンも可能な気がします。
自分はフットブレーキやエンブレ以外にもパーキングブレーキレバーをチョンチョン引いてスピードコントロールしています。
渋滞の時はブレーキホールド機能が地味にありがたいです。
安全装備やホンダセンシングも充実してます。
安全装備は作動しない運転をすべきなので体感はあまりできませんが、ホンダセンシングの車体8箇所のソナーセンサー&ナビのバックモニターは狭い所での方向転換や車庫入れ時に非常に役に立ちます。
壁スレスレに駐車するのが非常に楽チンです♪
【エンジン性能】
過不足ない感じで、外見の大人しい感じからは想像できない位に加速が速いです。
自分の車歴はCR-X、MR2、インテグラ・タイプR 等のスポーツカーですが、それらの車より加速は速いかも知れないと思うくらい速いです。
e:HEVはモーターを2個搭載との事で1つは駆動用、もう1つは発電用とかカタログに書いてあった気がします。
とにかく直噴1.5Lエンジンとモーター駆動の組み合わせは驚異的なトルク&馬力です。
【走行性能】
e:HEV+4WDなので安定感・安心感があり、コーナリング限界も結構高そうです。
キツいカーブがある高速道路でも余裕で走る事が出来ます。
因みに車歴はCR-X SiR (FF EF8型 DOHC VTEC搭載)、MR2GT (MR SW20型 DOHC Turbo搭載)、インテグラ・タイプR 4HT (FF DB8型 DOHC VTEC搭載)などのスポーツカーですが、インテグラ・タイプ Rでは鈴鹿 国際レーシングコースや岐阜のミニサーキットを走りました。
完全主観ですが割と運転は上手い方だと勝手に思っています。(^◇^;)
【乗り心地】
インテグラ・タイプ Rと比べると比べ物にならないくらい良いです。σ(^^;)
【燃費】
アクセル開度により良くも悪くもなりますが、普通に乗れば15~20km/Lはいくと思います。
正直、燃費の悪い車ばかり乗っていたので、それらの車に比べるとメチャクチャ良い気がしてます。
【価格】
決して安くはないですが、インテグラ・タイプ R 4ドアHT 98spec が支払総額が約350万円だったので割安なのかも?知れません。( ´∀`)
【総評】
満足度は今のところ120%です! ( ^∀^)
参考になった35人
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID S Honda SENSING
2020年11月29日 17:59 [1072038-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
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2017年6月30日にマイナーチェンジを受けたハイブリッドの最上級モデルを試乗してきました。
1年半前に自家用で購入した前期型のインプレも追加しました。
【中古車 3代目フィット ハイブリッドGP5 前期型 試乗記事】
https://www.syaraku913.com/2020/11/post-2790/
【中古車 3代目フィット ハイブリッドGP5 前期型 試乗動画】
https://youtu.be/gIIKaQii9_o
【エクステリア】
個人的にはマイチェン前のプレーンなデザインのほうが好みです。
マイチェン後はスポーツ系、標準系ともにフロントマスクがごちゃごちゃしたデザインになって、現行フィットのデザインの良さをスポイルしてしまっているように感じます。
【インテリア】
マイチェン前よりも大幅に質感があがっているように感じられました。
以前は安っぽさが感じられる箇所が見受けられたのですが、全体的にうまく改良されています。
【エンジン性能】
ハイブリッド用はVTECと言ってもハイカム/ローカム切り替えではなく、アトキンソンサイクル用遅閉じカム/ノーマルカムの切り替えとなりますので、突き抜けるような高回転の伸びはありませんが、ホンダエンジンらしい乾いた甲高い音がします。
「ホンダサウンド」と言えるだけのエンジン単体の気持ちよさがあります。
それにモーターアシストが加わることによって、ちょっとしたスポーツカー並みの加速性能です。
深くアクセルを踏み込んだ時には、気持ちのいいエンジンサウンドと加速が相まって、気持ちのいい高揚感が得られます。
ただ、グッとアクセルを踏み込んだ時に、ほんの少しのタイムラグが感じられる点だけが残念です。
恐らくギクシャク感を出さないように、そのようなセッティングになっているのでしょう。
【走行性能】
俊敏な回頭性よりも、安定感、重厚感を狙ったセッティングでしょう。
このクルマのキャラクターにふさわしいものです。
GTとしての資質は高く、快適に長距離走行が出来そうです。
【乗り心地】
ゴツゴツ系ですが、非常に快適で上質な乗り心地です。
大きめの段差でも、上質に軽やかにいなします。
この足回りは予想の遥か上をいっていました。
下手な高級車を凌ぐほどの出来栄えにはビックリです。
【価格】
ちょっとお高いですが、クルマの出来を考えると、他メーカーの同クラスよりもお買い得と思います。
価格以上の価値は充分に感じられました。
【総評】
かなり気合の入ったマイナーチェンジだったようで、出来の良さに驚かされました。
ユーティリティ、快適性、走りの気持ちよさを求める方には有力な選択肢となる事でしょう。
僕のブログの試乗記事と動画もご覧頂けたら幸いです。
【2017 新型フィットハイブリッド 試乗記事】
http://www.syaraku913.com/2017/07/post-1568/
【2017 新型フィットハイブリッド 試乗動画】
https://youtu.be/I267MNKN_no
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった44人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME
2020年7月22日 16:39 [1350199-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|
|---|---|---|
フェイス |
視界 |
オイル交換の合間に短時間の試乗なので、ざっくりです。
感染防止のため同乗なしでしたのでフル加速とか試してみました。
エクステリア
徐々にスポーティに変化してきたのを一気に方針転換。道具感があって好感。シグネチャランプがイマドキ感あります。
インテリア
主にメーターパネルが素っ気なさ過ぎてデザイン的にも×。シフトレバーも先進感が無い。前型よりは使いやすいのかもしれないが。
あと、誰もが驚く視界の良さですね。あれは強度部材としてのAピラーじゃなくて単なる窓枠ですね。こういう発想の新しさはさすがホンダだと思う。
動力性能
市街走行ではシリーズハイブリッドとして機能するのでモーターで発進・走行しますが、モーターならではのピックアップの良さは感じない。意図的にマイルドにしてますね。ノートe-powerとの差別化なのかもしれません。フル加速では、加速とエンジン回転が同期するようにエンジン回転が高まるけど、単なる演出なのでどうかと思う。演出よりも合理的なエンジンマネジメントの方が好みです。
トルクに関しては必要十分。踏めばじわりと加速します。
走行性能
“乗り心地“の範疇であるが、サスペンションが良く仕事をしてる感じがする。路面のギャップをトントンといなしていく。プラットフォームはキャリーオーバーとのことだが、改良具合がよくわかる。
一方、ステアリングの応答性はイマイチというか一般的。たぶんこれくらいの方が扱いやすいと思う。
ブレーキペダル連動回生ブレーキ(軽く踏むと減速をモーター回生が優先される)なのは前型車からだが、フルモーター駆動(0?80km/h)なのでワンペダルモードを用意して良かったのでは?今後のEVのスタンダードになると思われるので。
燃費
試乗のため除外
価格
見積もり取ってないので除外
総評
FK7のオイル交換の合間に試乗させていただきました。エクステリアデザインと視界の良さは好感を持ちました。ただ、i-MMDと呼称してた時代から、このシステムの使い方に迷いがあるのかなーという印象。
トヨタが揺るぎない実績のTHSというハイブリッドシステムで実力を発揮し、日産はe-powerという名前でシリーズハイブリッドを加速感(“感“ね)とワンペダルを武器に評価を得ているのに対し、ホンダeHEVのはっきりしたアピールポイントを打ち出さないのは勿体ない。
もちろんフィットにはステーションワゴン的にも使える広さとシートアレンジがあるので、そこは他メーカーの追従を許さないところではあると思いますが。
i-DCDを改良、発展させて欲しかったな…。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME
2020年2月23日 19:15 [1303607-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
?試乗出発前のメーター確認。「ハイブリッドのメーターはよく判りません。」 |
?最初のメーターが判りにくかったので途中で切り替えました。 |
?自動車専用道でホンダセンシングをお試し中。 |
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?パーキングにて前から撮影。 |
?パーキングにて後から撮影。 |
?試乗終了後。愛車C220dと2ショット。 |
自動車保険の更新手続きで30年近く付き合いの有るディーラーへ行ったついでに新型フィットに昨年夏のN-WGNカスタムの試乗同様自動車専用道を含め40km程試乗しました。
試乗したフィットは、2月14日発売日登録から3日のまだ100km走っていない車でした。
メルセデスC220dを含めこちらのディーラーで購入してコンプリートしているNシリーズ3台とバイク2台の任意保険を全てお任せしているためフィットを購入する気が無くても1時間程度自由に試乗させていただけます。
今回の試乗は、昨年の夏のN-WGNカスタムの試乗と走ったコースは同じでしたが、雨の中の試乗となりました。
比較対象としては、対象になりませんが普段乗っているC220dやセカンドカーのN-BOXカスタムと昨年試乗したN-WGNカスタムとの比較になります。
細かい項目別評価は、後述しますが結論から書けば「自分は、登録(白いナンバー)車には厳しい評価」をしてしまうなと思える満足度として3点です。
ハッキリ言って『ロードノイズがうるさい!』静粛性が悪い点が40km余り試乗しての結論です。
普段乗っている「軽四」のN-BOXカスタムの方が静かに感じます。
昨年試乗したN-WGNカスタムを試乗した時は、ほんの数百m走っただけでN-BOXカスタムより静粛性や乗り心地が優れていると感じたくらいです。
自分自身が「軽四」に甘いのかもしれませんが、N-BOXよりうるさく感じたフィットにモデルチェンジした意義を感じることが出来ず失望しました。
新型フィットの前車追従機能のホンダ・センシングが交差点赤信号で前走車がいない場合C220dのように0km/h発進をしてくれないこともマイナス評価です。
前走車がいる場合の赤信号での追随停止もN-WGNカスタムを試乗した時よりもチグハグな感じがして不快でした。
自分は、免許を取って最初に乗った車が親名義の初代シティでありました。
故にホンダ車への思い入れは強くこれまでは多少のマイナス面は、これも個性とホンダ車には甘い方でしたが、シティの流れを汲む今回の新型フィットには、失望しました。
以下は、項目別評価となります。
【エクステリア】・・・5点
外観は、「可もなく不可もなく」で万人受けを狙った手堅いデザインだと思います。
個性的では無いですが、コンパクト・ファミリーカーとしては飽きが来ないと思えるので甘い評価で唯一の5点です。
昨年モデルチェンジしたN-WGNは、デザイン的に冒険したことは評価できますが、個人的には好きになれません。
【インテリア】・・・2点
画像を貼ったハイブリッドとしてのメーター部分は、比較できないので評価していませんが、普段乗っているN-BOXカスタム(2年前購入:現行型)に見慣れたせいも有るかもしれませんが、新型フィットのインテリア(質感)が登録車として安っぽく感じました。
USB充電用の端子が剥き出し(N-BOXはカバーあり)なのは、いただけません。
現行のN-WGNもコストダウンを感じましたが、それ以上にフィットが安っぽく感じたため2点です。
【エンジン性能】・・・4点
新型のハイブリッドエンジンと言うことで一般道では、普通のエンジン車と違ってモーターだけで走るため試乗だけでは、多少の違和感が有りました。
今後ますます電動化の波が加速すると思うので減点ではありません。
自動車専用道を試乗しましたが、エンジンで走っているのかどうかモーターとの切り替わりは、実感できませんでした。(別体タコメーターが有ればまだ回転で判るのでしょうが・・・)
ロードノイズが酷くてエンジン音の変化が実感できません。
圧倒的なモーター駆動の力強さは感じませんでしたが、コンパクト・ファミリーカーとして合格だと思うため4点です。
【走行性能】・・・3点
静粛性の悪さは、冒頭でも書いたとおりです。
走りもN-WGNカスタム・ターボよりも劣っていると感じました。
特に実感したのは、自動車専用道のインターの大きなカーブで足回りがN-WGNよりも悪く感じましたし、車体剛性も低いと感じたため3点です。
【乗り心地】・・・3点
自動車専用道での100km/h巡航時も軽四よりも広い車幅効果が「乗り心地」や「直進安定性」に良い方向で感じられませんでした。
軽四に甘いのかもしれませんが、軽四よりも走行性能や乗り心地が優れていると実感出来ないようでは、白いナンバー車を購入する意義が感じられません。
そのため評価は、3点とさせていただきます。
【燃費】・・・4点
雨の路面状況で約40kmの試乗(7割・高速)で車載平均燃費計の数値は、24.6km/Lでした。
昨年夏(晴天)に試乗したN-WGNカスタムの車載平均燃費計が21km/L前後だったのでさすがは、ハイブリットと言う事で燃費は良いかなと思います。
普段使用しているN-BOXカスタム・ターボの実燃費20km/L弱と比べて元が取れるかどうかは微妙と思えるため燃費評価は、4点です。
【価格】・・・2点
仕事柄ローン審査もしています。
偶然フィットの発注書を見る機会がありました。
メーカーナビと基本的なディーラー・オプションを付けて諸経費込み280万円弱(値引7万円)でした。
前述の燃費を考慮に入れたらハイブリットは、元が取れないなと思います。
その他の評価も自分では、この車に対しては良い印象が持てなかったので価格的には、自分で購入したくない車になってしまうため2点です。
【総評】(満足度)・・・3点
ホンダさんには、悪いですがフィットは、自分の身銭を切って買いたいと思える車ではないため冒頭で書いたとおり総合評価的な満足度として3点です。
N-WGNは別にして利益が薄いと言われるN-BOXが年間25万台も売れるのは、フィットのようなコンパクト・ファミリーカーに車として力を入れていないのではないかと疑ってしまう新型フィットのモデルチェンジでした。
- 比較製品
- ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2007年モデル > スポーティ エディション
よく投稿するカテゴリ
2020年1月5日 12:35 [1288565-3]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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2010年春
ディーラーを選び、整備担当を選び、ホンダ グラスコーティングをかけ、リペアや再コーティングもしてきた。
洗車環境が排水上、ベストとはいえない環境で暮らし、一切合切の洗車も、ディーラーで任せてきた。
駐車スペースはあったがガレージがないので、鳥の糞害、汚水に留意した有料駐車場に停めた。
アスファルト舗装された有料駐車場は広く、樹液のかかる木々もない。
フィットGE6のカラーがブルーだったこともあり、色あせを防ぐ目的で、アドバイスされたグラスコーティングをかけた。
惚れ込んで決めた青を、できるだけながく守っていこうと思ってきた。
ホンダカーズ中央神奈川綾瀬店に通っていたが、整備士?氏の移動に伴い、深見店に移った。
整備担当を決めて相談と説明を受けていきたいという希望のもと、整備士?氏、整備士?氏、整備士?氏、整備士?氏の4名が担当してきたことになる。
2016年春
この頃からだったか、恒例の洗車時、ルーフフロントガラス付近に、樹脂が白化したような白っぽいものが確認されるようになった。
花粉が付着したまま 取れないことがあるという説明を受けた。
2017年4月
担当は、整備士?氏に代わっていた。
花粉の付着残りと説明されていた 白っぽい付着物が昨年より増えていた。
流石に違和感を覚えたので質問すると、再度、花粉の付着だという説明を受けた。
2017年5月〜7月月
白化したような点々がルーフ上に広がり、シミのようにくっついて巨大化していった。
その時の私は、グラスコーティングが剥がれてきたのか?と思っていた。
花粉の付着ではないことだけは明らかだと確信した。
2017年7月
花粉の付着だと言い続けていた整備士?氏に、
『これは、ガラスコーティングの剥がれでしょうか?』とたずねた。
整備士?氏は言った。
『クリア層の剥がれですね』と。
お客様相談窓口など機能していないに等しい ホンダ技研工業、並びに、ディーラーとの、牛歩極まりない話し合いが始まった。
2019年10月
旅先で、製造から20年ほど経過した ホンダ ライフ ソリッドカラーに出会う。
早期に、クリア層の剥離が始まった愛車フィットと酷似する塗装状態に驚く。
剥離進行具合の違いは、フロントボンネットの剥離はないと言うことくらい。
ライフのオーナーが戻ってくるのを待って、直接お話をうかがってみることにした。
『20年ほど乗っているが、剥離が始まったのは数年前。だけど、この車は、剥離しやすいソリッドカラー、あなたのはメタリックでしょう。もちが違うよね。』
上記の話を聴いた時、心の底から怖くなるほど確信した。
私の車も、そう遠くない未来、間違いなく、フロントボンネットまでハゲあがる。
剥離状態が酷似しすぎていることから、部分再塗装しても、していないところから 剥離が広域に広がっていくと確信した。
ディーラーも、ホンダ技研も、この問題を昔から認識しているのに、部分再塗装を勧めてごまかしている。
時間稼ぎをして、経年劣化論にもちこみ、情報少ないオーナーを納得させ、再塗装費用を出させている。
3桁の金額を払って買った愛車は、数年で、クリア創剥離が始まる。
白化現象が始まっても、皆一様に、花粉が落ちないだけだと言うだろう。
塗装品質で悪評高きホンダが、クリア層の早期白化剥離状態を知らないはずがない。
お客様相談窓口上席は言った。
『ディーラーとの問題は相談を受けない。品質についても相談を受けない。
ディーラーとだけ相談してください』と。
クリア層がハゲあがった愛車を見つめ、煩悶を抱えながら、高額なローンを払い、塗装費を捻出し、再び、剥離が始まることに怯える。
そんなユーザーを、これ以上、増やしたくない。
もし叶うなら、同じような想いと疑問を抱えるホンダ車ユーザーの方々と集まってみたい。
同じような想いを抱える仲間がいるなら、できることも増えていくと思う。
●2020年1月5日 整備装着歴情報からの補足レビュー
?2015年5月→運転席側パワーウィンドウのガタつきにより、モーター、パッキン類交換→メーカー保証対応
?2018年8月→エアコン エキスパンションバルブ不具合による異音発生開始→耐えられなくなったら交換予定→コンプレッサーを含めた場合、修理代14万円程度。含めない場合、45,000円程度
?2019 年8月→エアコン ブロアモーター不具合による異音発生開始→モーターASSY ファン交換→修理代23,000円程度
参考になった235人(再レビュー後:136人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル
2018年5月7日 01:59 [1126095-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
走行モード |
7-speed DCT 制御 |
ハイブリッドシステム比較 |
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レンタカー実績 |
フリードHVのオーナーですが、フィットHVに何度かレンタカーやシェアカーで乗りi-DCDの制御について調査したのでこちらでレビューさせていただきます。
「SPORT HYBRID i-DCD」は1.5Lエンジン+1モータ(22kw)のハイブリッドシステムです。7速DCTの奇数段(1,3,5,7速)の軸上にモータが配置されており、奇数段ではモーターのみのEV走行が可能です。モータが変速できるため幅広い速度域でモータ出力を駆動に生かすことができ、伝達効率は他の方式を凌駕します。その反面、変速の制御がとても複雑で本質的にギクシャクしやすい構造であり、トヨタ系ハイブリッド(THS?)やホンダi-MMD、日産e-powerなどに比べ、レスポンスやスムーズさについては劣ります。
<加速について>
暖気が完了した状態では、発進時の1速はモータのみのEV走行となります。2速になるとともにエンジンが始動し、緩やかに加速する場合は以降発電しながら、アクセルを強めに踏んだ場合はエンジンのみ、さらに強く踏み込んだときはエンジン+モータで力強く加速します。
通常加速時の変速制御についての動画(FIT3HV初期型):https://youtu.be/EWUVqDb6oNU
<i-DCDの高効率低燃費運転のポイント>
?エンジン始動と停止をコントロール
基本的に、必要な時だけエンジンを動かし充電も行い、EV走行距離を延ばすことが低燃費につながります。無駄なフリクションロスが発生しやすいエンジンの始動と停止をなるべく繰り返さないように、アクセルワークでエンジン動作を意識的に行うことが肝心です。また、バッテリー残量をよく把握してできるだけ充電制限がかからない、かつ強制エンジン始動とならないように注意します。
?エンジン動作中は極力アクセルを放さない
i-DCDでは減速回生と発電は同時には行わないような制御がされており、エンジン動作中にアクセルを放したりブレーキをかけたりすると減速回生を優先しエンジンを空回りさせてロスが発生します(ギクシャクもしやすいです)。よって、EV走行への切り替えはアクセルを放さずに行うことが望ましいです。
?5速EV走行の活用
発進して緩やかな加速を続けると初期型は約46km/h前後で、後期型は約42km/h前後で5速に入ります。5速または6速の状態でアクセルを緩めてしばらくすると5速EV走行になります。アクセルを放すと減速に備えて3速EV走行になりトルクが低下するため、この速度で巡行するときはアクセルを放さずに5速EV走行を維持することが望ましいです。
?暖房は出発後暖機が終わってしばらくするまで極力使用しない
暖機時は?の実行が不可能な場合が多いため、走行状態によらず効率よく発電できる2モーターハイブリッドと比べ効率低下が顕著です。暖房(送風)を使うと、よりエンジン水温が高くなるまでエンジンを低回転で回し続けるため、10分くらい走行させて暖機が十分済んでから使うと燃費悪化を防げます。
?渋滞微速走行時の「N」レンジ活用
10km/h以下でブレーキを踏みながら微速走行する場合は疑似クリープ(モーター力行)がかかり無駄にバッテリーを消費します。よって下り勾配を数km/hでのろのろ動き続けるような渋滞時は「N」レンジに切り替えると無駄な電力消費を抑えます。※ホンダHV車は数km/h以下で「N」→「D」にする際はブレーキペダルをある程度踏んでおく必要があります。
<市街地走行の特性>
i-DCDは市街地走行ではその性能が発揮されにくく、操作性と効率の面でTHS?やe-powerと比べ不利です。ただし、前述の??のポイントを意識しつつバッテリ残量が増えすぎor減りすぎないように注意し、充電のためのエンジン始動と1速→3速のEV繋ぎ変えなどの小技を駆使するとアクアに負けないくらいの燃費を出せます。?の特性から他の2モーターハイブリッドと比べ運転の仕方で燃費が変わりやすいです(市街地で私のフリードHVを友人に運転させると2割くらい燃費が落ちます)。
<郊外走行>
i-DCDは60km/h前後での巡行においては、?によりTHS?やe-powerと比べ効率よく走れます。温暖な季節の郊外走行ではJC08モード燃費超えが容易です。アクアと比べるとモーター変速以外でも以下の2点で郊外走行に有利です。
・EV上限速度がTHS?は約75km/h(新型プリウスなどは除く)でi-DCDは約90km/h
・バッテリーはアクアが約0.93kWhニッケル水素電池(リチウムイオン電池換算で0.6kWh以下)、フィットは約0.86kWhリチウムイオン電池
<高速走行>
最大出力ではTHS?を圧倒、効率ではe-powerを圧倒します。ただしDCTの特性上応答は遅くなりやすいです。100km/h巡行時の燃費はノートe-powerは約20km/L、アクアとフィットHVは約25km/Lでした。
<制御の問題点>
・システム起動後十分時間がたたないうちに5速→6速になったとき、バッテリー残量やエンジン水温が十分であるにもかかわらずEV走行に切り替わらないことがある(EVならない病)
・バッテリーが満充電になるとエンジン単独走行になりやすく、放電しにくい
・暖機で停車中エンジンが回っているとき、積極的なバッテリー充電は行われない
・システム起動後一旦停車して運転席ドアを開けるとエンジンが始動する。クルマから離れないようにする仕掛けとのことですが、警告音などにとどめてほしいと思います。
・7速EV走行中にアクセルを放すとすぐには3速にならずしばらくしてから力行中にもかかわらず3速にシフトダウンする(後期型のみで、初期型はすぐ3速になる様子)
<発展を期待>
i-DCDは結構クセがありますが、ポテンシャルは非常に高いです。ワンペダルで圧倒的にスムースな走りができるe-powerとは対照的で、MT車のようなメカニカルな運転を楽しむ方や効率を求める方におすすめです。
ホンダは今後i-MMDを小型車にも普及させていく可能性が高く、次期FITもそうなるのではという噂を耳にします。
ただ、効率やコストに関してトヨタのTHS?に真向勝負を挑めるシステムは、パラレルHVであるi-DCDの方だと思います。
i-DCDはぜひともソフトを中心に磨きをかけて、i-MMDと並行して今後も発展していくことを願います。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > 13G F
2017年9月13日 14:01 [1061787-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
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|
|---|---|---|
フロント 初体験でしたが絶対買わない危ないタイヤ |
リア ブルーアース |
毎年沖縄に仕事等で行きます。
ここ20年以上は続いています。
車社会の沖縄本島、ここでは確実にレンタカー付ツアーを利用します。
1300ccのクラスのクルマがツアーで付いてきます。
ここで5日ほどじっくり乗れます。
昔は、モータースポーツ系のチームに居ましたので、1300?は競技車のカテゴリー別けの一番下のクラスになります。
この辺の、スターレットFR、FFやスズキカルタスGTI、シティなどジムカーナやダートラ等で活躍していました。
この辺のショップやメーカーチームの車両を自走運搬したりしていました。
なので、コンパクト系はうるさいですね。
昨年はVitzの最新マイナーモデルで走りが激変していて、感動していましいた。
あのふにゃふにゃ、ユラユラ脚のVitzがまともに走ると・・・
今年はレンタカー屋に行くとFITです。
実は、2010年頃2代目FITをレンタカーで乗り走りの良さで購入を考えていました。
結局車内スペースの点などで4代目レガシィワゴンの2.0iの中古を購入しています。
最近のFITの情報は全く知りません。
まず身内の女性ドライバーが乗ります。
比較はレガシィツーリングワゴン2.0iで最も遅いとか、最弱、軽やマーチより遅いとか2ちゃんねる辺りで酷評されているモデルです。
140馬力、車重が1350?ノンターボ、4速ATです。
この4速ATは1速、2速ホールドして走ればかなり軽快に走るとレーシングドライバーやCGのレビューされているモデルです。
0−400mは18秒33、最高速は190?/hと雑誌等で記録されていますね。
今回この車を乗っている女性ドライバーは・・・
那覇空港近くのレンタカー屋から出ます。
FITのレンタカーでこのクルマ加速が変、踏んでも加速しない!!!!
そこでエコモードのスイッチをオフ等試します。
全然変わらない。
ホテルがあるのは、小高い丘の上です。
毎年使用しているので他社のクルマと比較になります。
ここで下から登っていく、一時停止から上ると・・・・
アクセル全開でも、まともに加速しません。
速度域は0から30km/h位の速度です。
シフトをDからS、Lにしても変わりません。
その後夜ドライバー交代し私も試しました。
確かに盛大にエンジン音が上がりますが小高い丘に登る坂道でほぼ加速しない。
ホテルが標高120mできつい山道ではありません。
大体沖縄本島には高い山がありません。
沖縄県内最高の山は500m台です。
速度域は0から30km/h位の速度です。
シフトをDからS、Lにしても変わりません。
ここでスコールが・・・
なんとワイパーが最強でもゆっくり遅い速度ワイパーが動きます。
全く見えません。
こんな低性能車の為に、昔から使用してるガラコ、レイン?系を速攻で塗ります。
(毎年沖縄旅行でこんなレンタカー事件が起きますので毎回持ち込んでいます)
これでやっと走れる様になりました。
酷いクルマだな、買おうと思っていた2代目FITと大違い。
こんな思いで車両の情報を検索すると・・・
FIT現行モデル1300?モデル 100馬力、車重が1トン超えの1030〜1070?・・・
これに性能制御の悪いCVT・・・
これなら遅いと納得しましたが・・・
2代目もそんなに変わらないスペックが・・・・
以前乗ったのが1500ccだったのかもしれません。
買うなら1300?モデルは確実に避けた方がいいでしょう。
利点は、エアコンは真夏の沖縄で十分な容量があります。
外気温30〜36度
車内は冷えてからは最弱か、2位で十分です。
ダメな車は・・・・
内気循環、最強風速、設定温度最低、送風を体に当てるでも暑いクルマがコンパクトではよくあります。
そうそうあまりのも動きが悪いので装着タイヤチェック
フロントタイヤ2本はテオ+、リア2本がブルーアースE50。
これも酷いバランスでしたね、
雨の日などテオ+側のフロントタイヤのインフォメーションが皆無に近い貧弱なタイヤ。
こんな状態のクルマでタイヤの写真を撮っていたので・・・
身内女性が凄いいいタイヤが付いたクルマだと勘違いして、高速の入路をいいペースで突っ込んでいきました。
あっと言う間にギャギャギャとアンダー状態で、曲がらなくフロントとリアのアンバランス、悪い動きをしています。
他の詳しいレヴューをする気にはならないクルマでした。
帰って地元空港から運転した、4代目レガシィツーリングワゴン2.0iで最も遅いとか、最弱、軽やマーチより遅いとか2ちゃんねる辺りで酷評されているモデルが凄い速いスポーツモデルに感じられました。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID Lパッケージ 4WD
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2017年7月25日 20:32 [1013024-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
参考になった28人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > RS (MT)
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2017年1月10日 16:16 [993965-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
【エクステリア】
個人的には気に入っています。
RSはノーマルのエアロ類でもただのフィットを非常にスポーティに演出しています。専用色のサンセットオレンジ?もカッコよさに貢献しています。
【インテリア】
とても質感が高く満足しています。ただしエアコンの吹き出し口の銀の縁取りは私も好きになれません。
セダンより全長は短いですので、室内空間が広い分差し引きラゲージスペースは狭くなります。荷室が広く取れると言ってもあくまで後部座席を倒した場合です。
【エンジン性能】
実家のアコードユーロRの2リッターK20Aエンジンほどトルクフルではありませんが、十分なパワーを備えています。6MTということもあり、ダイレクトに回せるところはさすがバイクも造っているメーカーと感じさせます。
【走行性能】
峠を走るのに不足は感じません。フルノーマルでジムカーナやサーキット走行で不満を感じるとしたら相当なレベルの人でしょう。必要ありませんがLSDが付いていません。幸いVSAのお世話になったことはありません。
ノーマルサイズではハイグリップタイヤが履けません。ブレーキはよく効きます。シフトフィールが素晴らしく、マニュアル車の運転が楽しくなります。
ユーロRのオルガン式アクセルペダルよりヒールアンドトゥがしやすいです。もちろん、アルミペダルの感触もいい。
着座位置が少し高い気がしましたが、それも慣れてしまいました(ユーロRがやたら低く感じます)。
【乗り心地】
走りの車にしては、運転している分にはいい方だと思います。ユーロRのダブルウィッシュボーン・マルチリンクサスよりはギャップで突き上げがある気はしますが、それもわずかな差です。
ユーロRのレカロシートがホールドも座り心地も最高だと思っていたのですが、フィットRSに慣れるとシートが薄く感じますね。
【燃費】
16km/l位か。ぶん回すと15km/lを切りますが、そもそもRSは燃費を気にするグレードではないでしょう。
【価格】
走り、装備などを考えれば高いということはないでしょう。
【総評】
その他
リアカメラは雨に濡れるとほとんど見えず当てにできない時もある。
坂道発進は苦手ではなくサイドブレーキも使わないのだが、アシスト機能が付いているおかげでずり落ちることがない。ただし、これに慣れてしまうと機能が付いていないマニュアル車では下手になりそうです。
フィットのサイズをコンパクトサイズと言うのでしょうか。車両感覚がまだ完全に身についていないのか、3ナンバーのアコード(セダン)より大きさを感じてしまいます。
もはや現行車ではユーロRはなく、タイプRは庶民の手に届かない車になってしまいました。ホンダにはこれからもマニュアル車で、ドライビング自体が楽しく、モータースポーツの入門にもなり得るような車を作り続けていただきたい。
また、次期フィットはダウンサイジングターボなどと言われていますが、NAのホンダの伝統も守り続けてほしいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年6月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 192万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID Sパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2016年10月30日 18:47 [684165-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
コンパクトカーなのに高速は快適でした。 |
実家のクルマを使用しての今度は長距離運転による評価を追記。
■良かったところ
・クルーズコントロールによる走行は操作性も良くかなり快適
・室内は広くて気持ちいい
・USBポートがフロントとアームレスト内部に1個ずつあって充電などに便利
・タッチパネルによるエアコン操作は思ってた以上に使いやすい
・ロードノイズが少ない
■気になっていたところ
・低速域のモーター→エンジンの切り替えはほとんど違和感が無くなった
・クルーズコントロールによる高速域、特に高速の登坂時のエンジンの回転の仕方がやや煩い
・アームレストにメーカーのオプションを取り付けると、USBポート等が使えなくなる
■総評
東京までフィットを駆って出かけることになり、久しぶりに乗車したところ、前回の評価よりもかなり心象が良かったので、レビューを上方修正して書いています。度重なるリコールを経て、ようやく実用で満足いくレベルになったんだなと改めて実感しました。
エンジンフィールは初期の頃とは明らかに違い、非常にスムーズです。愛車ストリーム2007モデルよりも道路のデコボコを綺麗にいなし、デッドニングを施しているストリームの静粛性に匹敵、室内も広く視界も良くて燃費が良い・・・今のところ非常に理想的なコンパクトカーになっていると思います。
高速道路では加速も力強く、クルーズコントロールによる操作も直観的に行え、非常に快適な長距離往復ができました。加速の挙動がおかしかった過去がやっと払拭できそうです。
1500ccまでのコンパクトカーの中ではアクアやノートよりも室内が広く、そして高速道路でも十分な実用性があり、しかも加速は非常に滑らかになりつつある今、FITの選択肢はかなりありだと思います。ただ、FREEDの完成度が高いので価格があまり変わらないならスライドドアなFREEDも捨てがたい・・・かも
フィットは一部雑誌によると、年始にやや顔が変わるマイナーチェンジがあるみたいなので、今の顔を気に入っている方は早めに検討されたほうがいいかもしれません。次の顔はややFREEDに似たようなイメージでした。
【以前の記述】
リコール対処後にまた実家で乗ってみました。加速、電気スタート→エンジン始動の感触は素人でもわかるくらいにかなり改善されているように思います。ただ、試乗したガソリン仕様のノーマル車のほうが快適な走り方ができたのでハイブリッドよりも完成度が高いように思います。
電気スタート→エンジン始動の部分はハイブリッドならではのものだとおもうので慣れが必要かもしれません。あと、アクセルペダルを外した際にオーバードライブにならず少し減速負荷がかかって回生が始まるのもハイブリッドの特性ですので、この辺が気になる人は試乗でチェックされた方がいいです。
USBポートを2つ同時に使用して音楽を鳴らしてみたのですが、切り替え操作が可能でした。
参考になった30人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID Fパッケージ
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2015年3月26日 01:29 [809156-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ラ○ホと言われたインテリアLEDパッケージ |
非点灯時のインテリアLEDパッケージ(シフト周り) |
黄色いポジションランプ |
タントカスタムから乗り換えです。
3月7日に納車して2週間で1000?ほど走りました!(調子に乗ってドライブしすぎました!)
【エクステリア】
フロントはけっこうイケメンで好きです。
全体的にスタイリッシュでカッコいいと思います。
※記入忘れのため追記
オプションでLEDヘッドライトにしましたが、ポジションランプとヘッドライトはLEDではないようで、けっこう黄色いです。
自分は気になるので、適当に替えようと思います。
【インテリア】
高級感があり、タッチパネルエアコンなど時代の最先端を行ってる感じが素敵です。
インテリアLEDパッケージをつけたので、夜はムーディな感じでカッコいいです!
夜に運転するたびテンション上がります!
ラ○ホ?!とかたまに言われたりしますが、個人的にはとても気に入ってます!
タントと比較して、運転席周りの収納がかなり少ないです。
しかし運転席周りにゴテゴテ荷物を置かないクセがついたので、結果オーライって感じです。
※記入忘れのため追記
Fパケで購入しましたが、ラゲッジルームのランプがついておりませんでした。
どうやらLパケ以上で無いと付けられないようです。(オプションにもありません。)
気になさらない方なら宜しいと思いますが、自分はちょっと不便に感じております。
(完全に下調べ不足でした…。無念!)
【エンジン性能】
Sモード時の力強さは関心します。
【走行性能】
タントからの乗り換えのため尚更ですが、素晴らしいの一言。
踏めばちゃんとスピードが出るので、ストレスの無い運転ができます!感動の嵐!
【乗り心地】
いいと思います!
クラッツィオのシートカバーを付けた甲斐もあり、シートの包容力もしっかりしてます\(^o^)/
【燃費】
今のところリッター21くらい。
コツが要りそうですが、まだまだ伸びると思います。
【価格】
相応?アクアと大差ないと感じました。
満足はしてます。
【総評】
本当のところ、フリードが欲しかったですが、内装(特に助手席周り)が好みでなかったため検討の末にフィットにしました。
ですが、本当に満足してます…!!!いい買い物をしました!!
これからたくさん思い出を作っていきたいです!
参考になった14人(再レビュー後:6人)
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フィットの中古車 (全4モデル/6,493物件)
-
- 支払総額
- 179.5万円
- 車両価格
- 164.8万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 90.8万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 118.4万円
- 車両価格
- 109.8万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 198.5万円
- 車両価格
- 189.8万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 209.9万円
- 車両価格
- 197.7万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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14〜435万円
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17〜581万円
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15〜418万円
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15〜171万円
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18〜388万円
-
29〜324万円
-
67〜529万円
-
46〜358万円
























































