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ホンダ CR-Vレビュー・評価
CR-Vの新車
新車価格: 329〜455 万円 2018年8月31日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 44〜437 万円 (434物件) CR-Vの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
CR-V 2018年モデル |
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101人 |
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CR-V 2011年モデル |
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41人 |
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CR-V 2006年モデル |
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3人 |
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CR-V 2001年モデル |
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1人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 62人 | - |
CR-V 2018年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.15 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.80 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.30 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.41 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.50 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.24 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.24 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > e:HEV EX Masterpiece
よく投稿するカテゴリ
2023年2月1日 20:03 [1677266-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
注文していたハリアーハイブリッドの納期があまりに遅延したのでキャンセル。不人気で短納期だったCR-Vハイブリッドを代替で注文しました。結果的に大誤算。私には合いませんでしたので1年未満で手放しました。
【エクステリア】
丸っこいデザインは賛否の分かれるところですが私にとってはギリギリセーフ。しかしギラギラのメッキパーツが多用されている点だけは許容できず、Aftermarket品のプラスチックパーツをメッキ部分に貼り付けて部分的に隠していました。
【お尻が痛くなるシート】
標準で本革シートが装着されているのですが、1時間もするとお尻が痛くなる硬いシート。革がなじんで来たら緩和されると期待していたのですが10ヶ月経ってもほとんど変わらず。他にクラウンとマツダ3を所有しているのですがどちらも長距離ドライブでお尻が痛くなることはありません。比較してみるとクラウンやマツダ3よりシート内部のウレタン?樹脂の厚みが薄いことが原因だと思います。シートにはお金をかけていないのでしょう。
けっきょくCR-Vは長距離ドライブには使えずお買い物車のようになってしまいました。
【アクセルチューニングが良くない!?】
強く踏み込めばかなりのトルクを発生して加速はしてくれるのですが、発進時に(他のガソリン車と同程度に)軽くアクセルを踏む程度ではごくゆっくりとした加速しかしてくれません。軽自動車に置いて行かれます。たぶん燃費を稼ぐために発進加速をわざと抑制しているのだと思います。出足はもっさり・ゆっくり、加速が欲しくて強く踏み込むと急加速をするという・・・昭和の時代のドッカンターボのような味付けでした。
スポーツモードに切り替えると最初から力が出てキビキビ走れるようになるのですが、エンジンがずっとかかっている状態になり、燃費は悪化します。
【ハンドリング】
良かったのはハンドリングです。これだけ図体がデカい車なのに狙ったラインを正確にトレースできてヒラヒラとカーブを曲がることができます。
【乗り心地】
抜群。ホンダ車ってこんなに乗り心地良かったっけ??
【燃費】
高速8割・下道2割の使い方で、車載燃費計の表示はだいたい18km/l台です。
ただし車載燃費計は誤差が大きく、満タン法では15〜16?/l程度です。10%〜15%もの誤差が生じます。同じ使い方で3000ccのクラウン(ガソリンV6)も15km/lぐらいは走りますのでシリーズハイブリッドの高速燃費はガソリン車並みですね。
【オーディオの音質】
BOSEだかなんだかの高級オーディオを搭載しているはずなのですが、感動するほどの音の良さはありません。フロントドア内側下に埋め込まれているメインスピーカーの音が強く、腰の下から音が鳴る感じ・・・。
マツダ3のBOSE仕様は身体全体がすっぽり音場に包まれる感じでまさに高級オーディオなのですが、それと比べるとかなりショボいです。
【最後まで慣れなかったボタンシフト】
シフトレバーがないボタンシフト車に初めて乗りました。最初は未来感を感じていたのですが、シフト操作のたびにいちいち手元を見なければならないことが億劫でした。シフトレバーは握っていれば手元を見ずに済むので便利ですよね。
このクルマを手放した直接の原因は、ボタンシフトの操作ミスで追突しそうになったことが2回重なり、(初老の自分には危険だ)と思ったことです。このクルマしか乗らなければ習慣になるのでしょうが、うちはシフトレバー車との併用なので最後まで馴染めませんでした。
【ナビ】
多機能なのですが画面が小さく、メニュー階層が独特の構成なのでほとんど使わずGoogleマップを使っていました。ちなみにAndroidオートには非対応なのでスマホでナビ表示していました。
【価格】
40万円値引してもらい総額448万円でした。それでもハリアーより約50万円高かったです。
【総評】
若い頃に乗っていたホンダ車はどこまでも伸びる爽快なエンジンとキビキビした走りが印象的でしたが、う〜ん。燃費を稼ぐために走りのよさを犠牲にするクルマ作りになっていました。いまの社長さんは電気自動車の専業メーカーになると宣言しています。エンジン開発も止めるようですので、EVにメリットを感じない私のような者にはこれから縁遠くなるメーカーさんですね。
次はドグクラッチを使ったダイレクト感の強いルノーのハイブリッド車を注文んしました♡
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 山口県
- 新車価格
- 425万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > e:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年8月13日 21:43 [1357553-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
e:HEV EX の納車後1カ月のレビューです。
【エクステリア】
良く言えばボリューム感の堂々とした外観。悪く言えば「ずんぐりむっくり」
いずれにせよ、広大な室内空間のためのスタイルなのでしょうね。
特にドアの厚みは高級感、安心感につながる反面、我が家の狭いガレージには厳しいです。それと、狭い道でのドアミラー回りの視界の悪さは少し気になりますが、もともと大陸向けで開発された車ですかならね。
【インテリア】
ステッチや木目パネルの安っぽさなど、評価があまり良くないようですね。実際に使い始めるとそれほど気にならないですが、400万円の車だと考えるといまいちなのは否定できません。(アメリカでは大衆車みたいですけど)。
センターコンソールは収納面では便利ですが、プラスチックの固まりみたいな質感はなんとかなりませんかね。センターコンソールのデザインって高級感を演出するのには大切だと思います。
あと、今時7インチナビは販売面で損していますよね。
【エンジン性能】
エンジン性能と言うよりこの車の場合はモーター性能ですね。
モーターによる走行の滑らかさ。加速時のトルク感。燃費を体験してしまうと内燃機関による駆動は前時代のものだと感じます。
【走行性能】
アジャイルハンドリングアシストって効くんですね。コーナリング時の回頭性、ロール感のなさは車重1.6tの背高車では考えられないくらいです。コーナリング性能はコンパクトカーなみです。
【乗り心地】
モーターによる滑らかな走行は疲れもなく快適の一言です。
一般道ではしばしば発電用にエンジンが動きますが、エンジン振動が駆動系から伝わってこないので高次元の振動性能、静粛性が味わえます。
サスペンションはストロークが大きくゆったりしています。荒れた路面、段差もいなしてくれて快適そのものです。
購入の決め手がこの乗り心地でした。他の車を試乗していないので比較はよくわかりませんが、静粛性、滑らかさ、振動の少なさは特筆ものです。
【燃費】
通勤の渋滞路を走っても 燃費計で18km/L位を表示しています。
430km走ってガソリンメーターが半分以上なので驚いています。
実燃費の優れた車だと思います。
【価格】
乗り出し価格はライバル車よりもかなり高いですね。
e:HEVの乗り心地、燃費、加速性能を考えると妥当(それ以上)だと思います。
【総評】
安い車ではないですが、購入して良かったと思います。
値段が高い。ナビがしょぼいなど国内販売は苦戦しているみたいですが、ホンダさんは日本国内で本気で売る気があるのですかね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 392万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった31人
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 0件
2020年4月24日 23:08 [1236486-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
1年・走行距離1.5万キロ乗った再レビューです。
(前車:2016年式ヴェゼルハイブリッドRS)
【エクステリア】
変わらず満足しています。サイドのボリューム感がいいです。
幅が1855mmと大柄ですが、運転してみれば車体の大きさは感じません。
【インテリア】
ヴェゼルの方が見た目の上質さはあるかもしれません。
しかし、乗っていると、一番感じる違いは作りこみの良さです。
前車のヴェゼルは、インパネからの異音?きしみ音が気になって大変ストレスでした。
但し、ATセレクター周辺のプラスチック感丸出しはいただけません。
ので、パネルを取り付けました。これつけるだけで随分変わります。
【エンジン性能】
出だしの俊敏さはないかもしれませんが、
1.5Lで190ps出せるエンジンはすごいですよ!
街中から高速まで力不足を感じる事はありません。
高速道路ではいい加速します。
【走行性能】
自然なハンドリングでいいです。
変な癖もありませんし、安定感は素晴らしいですね。
ワインディングもそこそこ楽しめます。
【乗り心地】
硬すぎず、柔らかすぎず、一番いいところです。
荒れた路面や、ハーシュネスも上手にいなします。
私が乗ってきたホンダ車では歴代No.1です。
ジェイドがいい勝負でしょうか。
【燃費】
平均燃費は12.0km/lほど。
まあ、こんなものでしょう。
高速道路や郊外の流れの良い道であれば、15km/lは超えます。
ECONはOFFの方が伸びます。
但し、ちょっと踏めばグッと前に出るのでアクセルワークは難易度が上がります。
【価格】
EXで必要十分な装備がすべて揃っています。
※サンルーフ・パワーテールゲート・本革シートなど、いらない方はこれで十分。
競合他車で同等の装備をつけると329万なんて余裕で超えてきます。
【総評】
一年経過しますが、車の完成度は素晴らしいです。
ドアの分厚さや閉めた時の音からもこの車の剛性の高さがわかります。
VTECターボエンジンもすごくいいです。
1.5Lでこのエンジンはホンダしか作れないかも。
大変満足しています。
が、先日ハイブリッド車に乗る機会がありました。
結論からいうとハイブリッド車に乗り換えを考えるほどです。笑
i-MMD(今でいうe:HEV)は本当によくできていますね。
i-DCDとは比較にならないほどのスムースさ。
私はi-DCDのあのDCTの気持ちいい変速感が忘れられず、また乗りたい!と思っていたほどですが、その思いはどこかに消えてしまいました…
EX Masterpiece AWDでしたが、3〜4km・10分ほどで燃費も測ってみましたが、20km/lを超えていました。
このクラスでAWDで、リッター20km軽く超えるなんて…
満タンでしたが、航続可能距離は1.000km超えです。
乗り心地はそこまで大きな差は感じませんでしたが、より重厚感があります。
もう少しVTECターボを堪能したら、ハイブリッドに乗り換えようと思います。
年間でかなり走る方なので…
最後はハイブリッド推しになってしまいましたが、もちろんガソリンエンジン車も悪くないです。
ただ、予算に余裕があるor年間走行距離が多いのであれば、断然ハイブリッドをおすすめします。
ハイブリッドはその上をいく感動があります。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece 4WD (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2020年3月7日 23:30 [1307843-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
ガソリン4WDマスターピース7人乗りのレビューです。
【エクステリア】
膨張色であるパールホワイト、さらに純正エアロ(エクステリアパッケージ)を装着したので、かなりワイド感とスタイリッシュ感があると感じています。
また、メッキグリルが好きではないため、Aftermarket品のカーボン調のガーニッシュを装着したので、私としては、ライバル他社の車よりは好みの外観になりました。
【インテリア】
なんといっても、後付け感むき出しの7インチナビが残念です。しかし、前車が現行オデッセイの7インチナビだったこともあり、実用上はそれほど不満に感じていません。7インチでもいいので海外モデルと同じフラットパネルにインストールされたナビが欲しかったです。
また、シフト周りのパネルは、質感が低い艶なしの樹脂パーツですが、グリルと同様、Aftermarket品の光沢ブラックパネルを装着したので、随分質感が高まりました。
さらに、この車にした理由の一つであるサンルーフがあるおかげで、非常に明るく開放感のある車内は家族にも好評です。
なお、シートは念願のメモリ機能付きのパワーシートになったのはいいのですが、夏暑く冬寒い革シートはあまり好みではありません。サイド部等は合皮になるなど、総革ではないため手入れはしやすいと思いますが、質感は高くないです。
【エンジン性能】
酷評されるガソリン車ですが、この小さくない横幅のある図体で飛ばす気にならない私にとっては、不満のない性能です。こればかりは、現在乗っている車などで、随分評価が分かれると思います。
前車オデッセイアブソルートEX・4WDは、185ps(6400rpm)、235N・M(4,000rpm)、車重1,830kgに対し、CR-V・EXマスターピース4WD・7人乗りは、190ps(5,600rpm)、240N・M(2,000rpm)、車重1,680kgです。
このスペックの通り、車重の軽さ、また低回転域でのトルク発生により、かなり乗りやすくなっています。
もちろん、ハイブリッドのトルク感と静粛性の高い走行性能と比べると、平たん路ではかなりの差があります。しかし、実際に試乗した感想と各種試乗レビュー動画などで感じましたが、ハイブリッドの場合峠道が続くとエンジンがかかったり、止まったする煩わしい感じ、またエンジン主体となる高速道路では余裕がなくなることや、同装備レベルでのモデル比較で約50万円を超える差があるかと考えると、私にはその違いは見出せませんでした。
【走行性能】
発進時は確かにトルク感などはありませんが、飛ばす車ではないので不満はないです。
それよりも、車重の軽いガソリン車ならではの取り回しの良さ、特にFF車よりもはっきりと違いが分かる4WD車のスタビリティの高さを実感できます。
これを支えているのが、シビックベースの新プラットホームで、現行オデッセイの場合にはちょっとしたギャップで車両のゆがみを感じたのに、CR-Vではそうしたゆがみを感じないほど高まっているボディ剛性です。
【乗り心地】
前車のオデッセイ(2013年式RC2)RC2は、発売後しばらく話題を振りまいたほど乗り心地が非常に悪かったので、どんな車に乗っても乗り心地が良く感じるのですが(苦笑)、そうした要素を除いてもとても乗り心地のよさを実感しています。これもボディ剛性のよさが、ショックアブソーバー本来の働きを生んでいると思います。
なお、ガソリン車に比べて車重の重いハイブリッドの方が重厚感があり乗り心地という点ではもう一段上のものになります。
【燃費】
JC08モード「14.6km/l」ですが、チョイ乗りばかりで、約8.2km/lです。また、20kmほど高速をテスト走行したときの燃費は約16.0km/lでした。
前車オデッセイは、JC08モード「13.0km/l」ですが、チョイ乗りばかりで、約7.0km/l程度、高速主体で約12.0km/l程度でした。
なお、オデッセイより若干燃費が良くなったことに加え、タンク容量が50Lから57Lに増えているので、給油回数が減ることは助かります。
【価格】
車両本体価格は、約415万円で確かに安くはありませんが、ナビ標準、サンルーフ・皮シート・パワーテールゲート、ルーフレール、しかもライバル他社には少ない7人乗りであることを踏まえると妥当性があります。
他社の見積もりを比較しましたが、同装備に近づけるとCR-Vとそれほど変わらない価格になります。評論家のコメントは、実際に購入するつもりで比較検討していない、雑な感想が多いと感じています。
ちなみに、車の下取(買取)価格のベースは、ディーラーオプションなどを含んだ額ではなく、あくまでも素の車両価格がベースになります。このため、CR-Vの場合ナビ等を含めた価格表の価格がベースになる一方、他社はナビ等を装着する前の低い価格がベースになります。確かに、CR-Vは人気がなくリセールバリューは期待できませんが、ディーラーオプション付けまくった車よりもリセールバリューでは有利に働きます。
最後に、購入条件は下取りなし、ディーラーオプションは15万円程度で、値引き45万円以上でした。
【総評】
価格の高さばかりクローズアップされて、最近は3桁クラブの常連となっていますが、車自体の悪さを指摘する声は少ないです。ガソリンタイプを酷評する人もいますが、この大柄なガタイでどこまで飛ばす運転するのか疑問です。ハイブリッドもガソリンもそれぞれ長所・短所があると思います。
また、7人乗りも使い物にならないという人もいますが、使用頻度、家族構成や体格等によって随分違ってくるわけで、一括りで使える・使えないという評価は気にする必要はないと思います。
私の場合、FFではありましたがガソリン7人乗りとハイブリッドFFの、高速道路を含めた試乗ができたため、納得してガソリンを選びましたが、試乗してみることをお勧めします。
特に、私のようにミニバンには飽き飽きしているものの、年に数回程度7人乗りの機会がある人は、かなりおすすめです。標準タイプでも装備充実なので、中途半端なミニバンより安全性能・動力性能、乗り心地のいずれも確実に上です。
参考になった44人
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 8件
2019年12月15日 02:14 [1255604-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
|
|
購入後3.5ヶ月で、9000kmを超えたので、再々レビューです。
i-MMDの走行が心地よく、無駄にドライブしてしまいます。
今回は、渋滞追従アダプティブクルーズコントロール(ACC)稼働時と、EVモードで時速80km走行時の短い動画を撮ってみました。
ACC時の動画では、アクセルとブレーキは踏んでいません。
渋滞追従ACCでは、前車停車に伴い、0km/hとなっても、約3秒以内に再び前車が動き出すと、追従して発進します。
EVモードは、ちょっとアクセルを強く踏むと、直ぐ解除されます。緩やかに加速する場合は、割と長くEV走行します。
平坦な道では、時速100kmでも、EV走行ができます。が、バッテリーが直ぐ消費されるので、数分も持たないです。
ただ、最初のレビューでも書きましたが、エンジンが動き始めても、駆動はモーターなので、ギクシャク感はなく、走りはスムーズで、心地よいです。
この走りを知ってしまうと、ガソリン車には戻れません。
さて、9000kmも走行していると、ACCについて、いくつか、おや? と思うところが出てきました。
1. 前車が存在しない状態で、ACC走行をしていて、前車に追いつくと、認識せずにそのまま突っ込みそうになることがある
通常はそんなことはなく、前車に近づくと、減速します。
しかし、この症状が出たときは、かなり近づいても認識しないので、ブレーキを踏んでACC解除をしていますが、煽ったと思われたかもしれません。
この症状がでた時は、一度、CANCELボタンを押し、すぐにRESボタンを押すと、直ぐ前車を認識しているので、何か条件が重なると起こる現象かも知れません。
過信は禁物だということです。
2. 渋滞ノロノロ走行時、前車が車線変更すると、前車の前にも車(前々車)が存在しているにも関わらず、加速して、突っ込みそうになることがある
これは設定速度が高すぎたせいかも知れません。
ただ、ACC認識の問題なので、症状1と根本的に同じ理由かも知れません。
まあ、ブレーキを踏めばいいのですが、油断して脇見をするのは禁物です。
3. ACC稼働で、渋滞時に停車した状態で、CANCELボタンを押すと、自車が動き出す
これは、BRAKE HOLD機能を稼働していても、ACCによる停車時にCANCELボタンを押すと、動き出します。
CANCELボタンを押さなきゃいいのですが、最初は、「え? なんで?」と驚きました。
3については、そういう仕様だと思えばいいのですが、1、2については、今後、より改善することを期待します。
が、そういうマイナス面を知った上でも、それを遙かに上回る、心地よい走りなので、私にとってはほぼ完璧な車であることは変わりません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年8月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 444万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった53人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月5日 21:44 [1256922-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
前の車の車検時期の関係で、ふらっと立ち寄ったホンダディラーであまり他の車と比較する事無く購入しました。
エクステリアや走行性能には満足していますが、不満なのはナビの小ささとRAV4にある1500Wコンセントがオプションに無い事です。
トヨタRAV4は悪路走行可能な機能を全面に打ち出していますが、現実、新車で購入しダートな所で使用する人は1%いるかどうかでしょう。なのでそういう面でRAV4が優位とは全く思いませんが、トヨタのイメージ戦略と前述したようなオプションの豊富さでユーザーの心をうまく掴んでいますね。車検のタイミングでなければ、私もRAV4を購入したかもしれません。
CRVはバランスの良い車だけに、中途半端な設計思想と販売戦略が仇になって販売数の鈍化に繋がっていると思います。
ナビと停電緊急時やオウトドアイベント時に使用出来る1500W電源をオプションにするだけで、多分現状の1.5倍は売れます。
ハイブリット仕様、RAV4との違いは皆無ですよ。 ・・・微妙な差でRAV4に流れていると思います。
総評として、インテリアを除けばRAV4よりCRVは上と評価しています。ナビの小ささが気にならない方には十分にお勧めな車です。
参考になった15人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル
2019年4月26日 21:28 [1187175-4]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
現在、ハリアーターボ仕様を所有しています。
妻のハスラーが二回目の車検となるため、買い替えを検討し、ホンダ販売店へ。妻が別の軽自動車とヴェゼルを検討中、話の流れから試乗させていただきました。
アメリカでは主婦の車としてベストセラーとのこと。
が、日本の道路での日常使用は厳しいサイズ。
【エクステリア】
アメリカ車テイストで、写真よりは実車の方が良いと思う。メッキパーツの使い方も良い。
アメリカ車としてみると、非常に小さい。
【インテリア】
普通。
同クラスならハリアーとCX5の方が格上と思う。
少なくとも、このクラスの車なら普通レベルで絶賛するレベルではない。
【エンジン性能】
普通。絶対的にハイパワーではないが、通常使用で不満はない。
ただ、この1500ターボ自体はいまいちメリットがわからん。
スペック的には2500ノンターボと同じくらい。
税金も2リッターより5000円安いだけならハイスペックな2リッターターボがいい。
個人的には200馬力あると良い(単なる気分だ)
まとめると、絶賛するには遠いが日常使用なら不満のないエンジンだ。
【走行性能】
やや良い。
でも、ホンダは軽自動車の方が他社との差を感じる。
今のホンダは日本市場では軽自動車Nボックスが主役なだけある。
蛇足だが、軽自動車としてNボックスは傑作と感じた。
【乗り心地】
やや良い。
【燃費】
試乗のため不明。
カタログから判断すると実質11キロ付近かな、普通。
【価格】
いい車と思うが、かつてのイメージが安価な車だったため、比較的割高と思える。
標準の7インチナビなどを込みでも割高感がある。
価格設定としてはハリアーあたりが仮想ライバルなのかもしれないが、CRVはエクストレイル並みに安いイメージだから違和感がある。
ハリアーとは、セグメント的には似たようなものかもしれないが。
だが、私は抱き合わせナビ自体が気に入らない。選択できないのは不自由だ。
バックカメラとモニターが標準装備のCX5がコスパ良すぎるのもあるが、ナビレス280万台なら普通レベルの価格設定。
今のままだと、大幅値引きがあれば妥当に思った。
【総評】
大きな不満は価格だけかな。
他は70点台。価格設定が悪いと思う。
スペック的には、ハリアーNAの廉価グレードと比べると優位性はあるが、同じターボ仕様との比較になると逆にスペック的に劣る。馬力トルクともにカタログスペックとはいえ相当の差だ。
割高だからアウトではないが、割高でも欲しいとまでの魅力はない。プレミアム性というか、ブランド力とでも言うべきものは感じなかった。
良い車とは思うが全体的に弱い。見た目的にはよく見るとオラオラ系なのだが。
約二年前に北米で発売して、主に主婦の車として売れているベストセラー。その販売台数の実績があって、この価格設定は意味不明と感じた。
ほぼ日本専売のハリアーならともかく、世界を対象に販売台数が稼げるこの車が何故日本ではこの金額になるのか?割高では?
日本市場では売れないと判断して利益重視なのか。
ナビレスにし、企業努力で260万台でスタートできないのか。ラブフォーはまさに260万スタートだ。
今時、安全装備は標準が当然だから、ホイールをインチダウンするなどでエントリー価格を購入しやすく設定すると価格競争力が確保できる。
例えば、最大のライバルとなるだろエクストレイルは220万スタート、安全装備ありバージョンのグレードでもCRV よりは安い。
エクストレイルよりもはるかに優れたエンジン性能や車体を考えても精々270万台がエントリー価格の上限。支払総額300万前後なら良い車。支払総額で330万なら普通。これくらいならサイズ以外に欠点がない。魅力ある。
現時点なら、プレミアム性を重視するならハリアー(ノンターボ除く)やCX5を選ぶと思う。
価格重視の客なら不正検査による低品質車のリスクがあっても安いエクストレイルに流れるでしょう。
他にもフォレスターやアウトランダー、これから出るラブフォーもあり、このままでは売れない車で再撤退になると思う。
ラブフォーはadventureに試乗したが、魅力的なパッケージで魅力的だった。
しかも、エントリー価格が安い。ラブフォーはエクストレイルはおろかフォレスターさえも食う車に仕上がっていた。
この車は内容が悪くないだけに、価格で弾かれるには惜しい車。一回の試乗+数回の見学レベルではイメージとのギャップを埋める何かはなかった。
ハイブリッド車が主役でガソリン車は脇役なだけかもしれませんが。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece (5人乗り)
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- 2件
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2019年3月27日 23:59 [1211768-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
愛車です |
納車、4ヶ月半。8000キロ走行での感想。
【エクステリア】
好き嫌いが分かれるデザインでしょうが、私は嫌いではないですね。ヴィゼルの方がデザインとして勝れているとは思うけれど、国産車のSUVの中では、押しの強い、それなりの存在感を感じます。ボルボ風のバックサイドは、でもイマイチかも・・・。
【インテリア】
価格のところとダブルますが、これが300万円で乗りだしが出来る車だったら、馬鹿売れするし、評論家からそう酷評されることもないでしょうが、乗りだしに400万円を超えるような値段にしては、室内の質感が貧乏くさいです。
とりわけシフトレバーとナビゲーションがいまいち。シフトレバーは見た目が貧相なだけではなく、とても使いにくい。家内が現行のフィットに乗っていますが、よほどフィットのレバーの方が使いやすいと思う。
ナビはどの雑誌にも、ユーザーが種類を選択できないのに、なぜにいまどき7インチというサイズなんだと酷評されていますが、まさに使ってみて、そう思います。老眼の私にはあんな小さい表示では瞬時に読み取れないし、また機能性能そのものがかなり古くさいです。ホンダインターネットナビと、さも最新のようにうたわれているけれど、行きもしない遠くの高速道路情報などいらないし、逆に必要な情報が取得できない。13年まえのエイリシオンに標準装備されていたナビの方がよほど使いやすかったです。悪い仕様といえるでしょう。
本革のシートも私にはすごくチープに感じますし、どうしてもドライブポジションが合わず、お尻が痛いです。ぺたんこの革シートにはがっかり。ちょっと試乗したくらいではわからなかっただけに後悔をしました。前車のエリシオンがラクジュアリーな車だったので、そことどうしても比べるせいかもしれません。
1点付け加えると、エコモード解除のボタンが、シフトレバーの向こう側にあるので、とても操作がしにくいです。家内のフィットはハンドルの右側=エンジンスターターのところにありますが、同じところか、シフトレバーの内側にしておいてほしかったですね。
【運動・動作性能】
足回りは私程度の運転技術ではわかりませんが、取り回しはとてもいい車だと思います。狭い日本の道路や駐車場には車幅の1855mmをときに恨むこともありますけど・・・。(笑)
【乗り心地】
車幅が大きい分、車内は広いし、乗り心地もいいと思います。私はどうしても2台乗り継いだエリシオンと比べるので、そこまでのラグジュアリーさはないにしても、国内のSUVではトップクラスだと思います。タイヤがでかいだけのことはありますね。
【エンジン性能】
1.5Lターボはエコモードだと、登板路などではちょっと物足りなさは感じますが、まあ、そんなにすっ飛ばすわけではないので、使い勝手は悪くないと思います。ハイブリッドの方が断然いいとはおもいますけど、なにせ、支払いが高くなりすぎますからね。
ターボのエンジン音は私にはそこそこ心地いいですよ。
【燃費】
7割方、高速道路での運転ですので、1Lあたり13〜14キロくらいでしょうか。高速だけなら15以上、のびます。市内だと11〜12キロ行くか行かないくらいですね。エリシオンより3割近く燃費はよくなりました。
【総評】
昨年11月に納車以来、ネットや雑誌情報をみるたび、ほとんどで酷評されているので、正直、めげました。いい車だけど、確かに値段の割には指摘されるとおり、内装のチープさは感じます。でも、サンルーフとか安全装備とか、なかなか豪華な仕様ですし、乗り心地と運転のしやすさはとても優れている車です。
2年前にUSAで毎日1000台売れたヒット作品と聞いていましたが、特にアメリカの女性に人気というのは乗っていてなんとなくわかります。押しの強いスタイルなので、周りの車からバカにされたりしない車格です。
ただし道と駐車場が狭い日本では、その大きさは問題ですので、大量には売れないでしょうね。月販目標1200台というのは正しい判断だと思います。そんなに売れてないのに納車に時間がかかるのはそのせいでしょう。
その分、ほとんど町中で走ってないので、とてもレアです。廃盤となったエリシオンの方がいまはまだ見かけるくらいですから。
外車のSUVに乗るほど、趣味で車を買えるわけではないので、日常に使える範囲内で、とても実用的な、外車並みにレアで優秀な名車と言っていいと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece 4WD (7人乗り)
2019年3月11日 09:03 [1156498-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
再レビューです。ディーラーにオイル交換で訪問した際に、以前からの展示兼試乗車のマスターピース7名乗り四駆、担当のセールスマンから「多少あたりがついてきたのでまた乗ってみますか」との事で再度試乗。市街地10キロ、郊外バイパス20キロ、高速1区間ほどを走行。さらに内装とカタログを前より少しだけ注視。
【エクステリア】
先代モデルより好みには近くなりましたが、可否もなく。オーダーメイドではない以上は、嫌いでなければ本人にとっては妥当と言えるのでしょう。全幅は新型フォレスターぐらいには抑えてほしかったでしょうか。カタログ数値ほど大きく感じないデザインかもしれません。←以前と変更なし。
【インテリア】
収納は多めで便利そうです。インパネまわり、特にナビまわりは不調和感があるように思いますが、こういうのも好みや慣れもありそうです。
ラゲッジの積載性はまあまあよさそうでしたが、収納した三列目シートがそこそこの段差になっていて、五人乗りと七人乗りで積載性と使い勝手はかなり変わりそうです。荷物を積む方は是非ここは確認してほしいところです。
追加レビュー
オーディオレス仕様があればなと思うところです。私は割りとオーディオに凝るのでヘッドユニットとしてのナビはかなり選びます。スマホアプリで音響操作してブルートゥースで飛ばす手法が増えているのは理解できますが、こだわる人には差は分かると思います。逆にナビは最低限の機能で構わない、スマホやタブレッドをナビとして使うという人も多いでしょう。口コミの板のほうでは拡張に難有り的なところも散見されます。選べないナビが標準で装着されているより、なしというのも含めてやはり選べる余地を残してほしかったです。
【エンジン性能】
出足の重さが一番気になりました。ちょっとアクセル開度を大きくして発進する感じで、この時はエンジン音が気になります。マイチェンされたジェイドに試乗した時はもっとスムーズでした。スペック的にはジェイドより上ですが車重の関係か発進時のトルクが不足している感じがします。雪道スタックからの脱出などでは発進時トルクが重要なので、もう少し強力なエンジン(2.0ターボ等)が欲しいところです。中間加速はまずまずでした。2.4リッター並みの出力を実現との事でしたが、発進時に関しては2.4リッターエンジンのトルク感はないです。
追加レビュー
慣らしが済んで多少は改善したのではというセールスマンのコメントでしたが、どうですかね・・・そんなに変化はなかったような。
【走行性能】
走行安定性は素晴らしいです。車線変更、コーナーリングなどは腰高の車とは思えない安定性を感じます。パドルシフトが標準装備なのも個人的には○でいじりながら走りました。エンジンブレーキはちょっと弱く感じたので、凍結路の下り坂などではどうなるでしょうか。四駆性能については舗装路のみなので無評価です。
追加レビュー
四駆性能はこの前のモデルからデュアルポンプ式より改善された機構となり、熟成進化はしてると思いますが、ライバルと目されるフォレスター、CX-5には及ばないようですね。CVTはエンジンブレーキが概して弱い事が多いですが、これは凍結路などの下り坂などではちょっと怖い要素です。そのあたりスバルはXモードでカバーしています。Xモードほどではないにしても、下り坂低速速度維持機能みたいのは欲しかったです。
【乗り心地】
エンジン性能の所でも述べましたが、発進時だけはエンジン音はかなり感じます。ただ巡航時はほとんどエンジン音は聞こえず、ロードノイズもよく抑えられていて、静粛性はかなり高いです。旋回時と段差乗り越し時にボディ剛性、足回りなどの良さも感じました。シートの感触は試乗している時間では評価できるほどのフィーリングは得られませんでした。
【燃費】
巡航時に瞬間燃費計を見ていましたが、巡航の割には安定しない気がしました。ただし数字には出来ないので基本的には無評価。
追加レビュー
高速を90キロで巡航してみたところ、リッター18〜20あたりで推移。平坦路です。
【価格】
高いです、これがネックとなって購入候補から外す方もいらっしゃるように思います。確かに後付けするものはもうほとんどないくらいの装備は付いているとはいっても、まず前面にでてくるのが数字なので精神的な壁となる価格には違いないと思いました。
追加レビュー
ホンダセンシングやナビが付いているからといっても、ライバルと目される車種にも同等かそれ以上の機能と選択肢があります。また四駆モデル比較で考えると他社四駆より優れている訳でもないようですので、余計高く感じます。ヴェゼルツーリングが290万で出たしまったので、値下げも出来ない状況になりました(ホンダは以前ストリームのマイチェンした最終生産型を販売促進等のために値下げした事があります)。タイヤも大きいので冬タイヤは高くつきますね。
さらにホンダセンシング、NBOXに搭載されているものより若干落ちるとのこと。NBOXより後に出てますし、価格も違いますし、それはないんじゃないですか?というのは強調しておきます。
【総評】
エンジン性能と価格が残念な部分ですね、フォレスター、CX-5、そしてこれから出てくるRAV4。これらに販売面で渡り合えるとは思えないです。エンジンについては低速、特に発進時のトルク特性をCVTとの制御も込みで改善する必要があると思います。発進時は普通に1.5リッターNAエンジンといった印象でした、つまりトルクウェイトレシオが厳しいです。一旦速度に乗った後の走行性能はかなりよい部類なので残念ですね。五人乗りやFFだと車重が軽くなるので多少は改善するのでしょうかね・・・。
追加レビュー
マイナーチェンジ後にまた乗ってみようと思いますが、今の販売台数でユーザーに魅力的にうつるマイチェン実施があるかどうか。そしてこれはCR-Vだけではないですが、スペアタイヤレスというのもSUVとしてどうなのかなと感じる部分です。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece 4WD (7人乗り)
2019年3月2日 23:31 [1205319-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
HONDAってよくわからんよね。ヒドい駄作とグッとくる秀作が混じってる。それは大抵交互に出るんじゃなくて、まとまって出てくる。
ほんで、シビックとCRVは秀作なほう。
良い点
運転が楽しくなるハンドリングやパワーデリバリー、乗り心地と静粛性も意外や悪くない(←ホンダに対する期待値の問題)、ヒーター付パワーシート@助手席
悪い点
猪木みたいな横顔、ハンドル中央のHマークが安っぽい(笑)
ティグアンとかと比べても遜色ない出来。別になんにも飛び抜けてないけど、なんだか心地よく、楽しい。
ホンダで350万前後とか高杉晋作ーて思ってたけど、個人的には納得した。正直驚いた。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece 4WD
2019年3月1日 21:17 [1205004-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
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![]() |
![]() |
---|---|---|
閉まっている状態 |
バイザーのみ全開 |
一時停止 |
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|
全開 |
ドア下のプラ部分 |
自車のステップワゴンハイブリッドとの比較が主です。CR−V も購入の候補でした。
【エクステリア】
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
ステップより少し静かです。
重厚感があるし高級感もあるがちょっと重さを感じる。
さすがにちょっとでかい、取り回しが楽ではない感じなので候補から脱落。
エンジン動いている音もステップやオデッセイより静かでいい感じです。
加速はステップと同じぐらい
i-MMD 暖房入りでエンジンがかかる、切りですぐに切れない場合もあったが
どう言う理由だろう、ステップはすぐ切れる感じ。
【インテリア】
ハンドルはステップより若干重い、オデッセイよりは全然軽い。
後席リクライニング1段ありハリアーやCX-5と同じ。
後席の肘掛けが大きいがプラスチック部分が痛い、メルセデスのようになっていればなー
サンルーフが全開にする時に一旦止まる、その後全開になるが、差は5cmぐらいで何か意味があるのだろうか
バイザーだけのスイッチも独立してある、バイザーだけ自動で開け閉めできる、
フルオープン時にバイザーを閉めると一旦中間で停止する、もう1回バイザーを閉めるとガラスも一緒に閉まる。
チルトオープンのまま、バイザーを閉めるとチルトも戻りバイザーも戻る。
風切り音も少ない方だと思われる。
キーリモコンでロック解除の後長押しで、全部の窓とサンルーフが自動的に開きます、夏場に使えます。ロックの場合は全部の窓とサンルーフが自動的に閉まります、メルセデスと同じですげーいい感じ。
シフトレバーがないのはどうだろうか、SPORTのスイッチもステップの方が使いやすい、レバーのほうがわかりやすいし、戻しやすい感じ。
BREAKHOLDのスイッチは簡単に見える所にありステップよりいい感じ。
パワーウインドウが全席オートなのは便利、オデッセイと同じです、ステップにはない。
やはりナビは小さい、新型インサイトと同じナビにできないものだろうか?ほぼおなじサイズ感なのだが。。
音は良かったです、SRS CS Auto は自然な感じで高音もきれいで、低音にもしまりありますね。
ドア下のプラが柔らかく、水筒を入れるとホールドされるのがいいステップはプラが硬くこうはならないです。良く考えてあると思います。
写真6
【総評】
この車はなんと言ってもサンルーフですね、トヨタ車にはよくあるのにホンダ車にはなかなかないサンルーフが魅力です。サンルーフがあるハリアーやCX-5を比較検討してしまいますね。CX-5には後部座席にもシートヒーターの設定があるのが素晴らしいです、寒い地方に住んでいる人には欲しい機能ですよね。でもハリアーやCX-5よりも欲しい車です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX (7人乗り)
2019年1月7日 11:45 [1189603-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
現行ヴェゼルやインサイトのような顔ならよかったのに…。
リアの灯火類がアグレッシブな感じは素晴らしいと思います。やはりSUVは押し出しが肝かな。
十分なボリューム感は悪くないけど、顔がねェ。
【インテリア】
プラスチック感が…。
金額からするともう少しなんとかならなかったのか。
【エンジン性能】
知識がないのでコメントしません。
【走行性能】
とても高い静粛性で、耳についたのはタイヤがアスファルトを舐める音だけです。インサイトでは高い静粛性に対して組み立ての精度の粗さからビビり音とか気になりましたが、CR-Vはまるでなし。
同じ道を走っても小動もしない安定感、安心感はさすが。
【乗り心地】
クルーザーのように安定感の高いクルージングもできますが、スポーツONでの豹変は刺激的です。
三列目はないほうがいい。穴倉に押し込められているみたいで、使い勝手も悪い。ありゃ子供しか乗り込めませんぜ旦那。
【燃費】
試乗のため論評無し
【価格】
?
ホンダさん、CR-Vはどこ狙いなの?(下段詳細)
【総評】
現在の日本のSUVは二極化してますよね。
グループA:400万以下のエクストレイル、フォレスター、CX-5、アウトランダー、CH-R、ヴェゼル
グループB:400万以上のHH、アウトPHEV、CX-8
AもBもちゃんと選んでもらうための飛び道具を持っています。
エクストレイルの防水能力やプロパイ、フォレスターのアイサイトとAWD能力、CX-5のディーゼルユニット、CH-Rやヴェゼルのデザイン
HHの豪華な内装、PHEVユニット、ディーゼルとそれぞれの車を選ばなければ得られない飛び道具があります。
で、CR-Vを選ぶ理由、アドバンテージは?
i−MMDぐらいしか思いつかないが、それも間もないRAV4や来年あたりに噂されるHHのFMCで消されちゃうでしょう。
積極的に大枚はたいてCR-Vを選ぶ理由、私は見出せませんでした。
価格帯的にもティグアンやX2が実質的に射程に入るカテゴリーとしては選外になってしまう。
車の性能以外のこと(実質価格面のみ)で検討段階にすら入れない人は多いんじゃないでしょうか。CR-Vという車にとって、不幸なことだと思います。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX 4WD (5人乗り)
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2018年12月22日 22:07 [1184414-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
可もなく不可もなく、車なんて気にいるか気にいらないかかと
気に入れば買えばいいと思います。
【インテリア】
安っぽいとか書かれてますが、普通に使いやすいし不便もしません。慣れてしまえば見た目なんてなんでも同じです
シートもチープな感じありますが、汚れ等もつきにくく掃除しやすそうで私は好きです。
SUVに高級感求めるほうがどうかと思います。アウトドアとか色々な使い方をするのがSUVだと思うので、高級感あって汚れとかを気になるようなSUVなら私は買いませんでした。
車は道具って考え方なのですいません。
ただ前の型よりトランクが小さくなったのがいただけませんが。
あとナビはエアコンの吹き出し口の関係で7インチしかつかないらしいですね。
まぁ特に不満ないです
【エンジン性能】
普通に力ありますよー
ボックス積んでますが、高速でぼーっと走ってて普通に120くらいまで出ててビックリします。
たしかに走り出しは少し重いけど、走り出しからベタ踏みしないので。スピード乗れば普通に速い部類だと思います
ちなみに先日フル乗車荷物満載で高速で山登りましたが重かったです 笑
【走行性能】
四駆ですが、雪道も普通に登っているし特に不満ないです。
車高もあるんでガンガン突っ込んでます 笑
走行性能関係ないですが、裏面の防錆処理の具合は手が抜かれてましたね。
塩に弱そうなので、私は自分で全部塗りました。
【乗り心地】
悪くないですよー
後ろも跳ねないし、普通に不満ない乗り心地です
ちゃんと独立サスの車にしてよかったです。
【燃費】
特に燃費気にせず走行してます。
リッターで
一般道10前後
高速12前後ってとこです
【価格】
少し高いと思います。
でもあの装備内容、シビックのフレーム、シャッターグリル、4本独立サス、あのエンジンスペックなので、まぁこんなもんかと。
【総評】
普通にいい車ですよ
色々な使い方ができます
よくスノーボードに行きますが、センシングで高速も楽だし、加速もいいし、雪道も普通に登れるし。
不満点は防錆処理のダメさと、フォグランプが白なので悪天候でも役に立たないところですね
12/22 追記
気がついたのですが、スピーカー交換やデッドニング 等をやろうと思ったところ。
アクティブノイズコントロールのせいでそれができないとのこと。たしかに素で行くのなら良いのかもしれないですが、デッドニングと断熱をしようと思っていた私には驚愕でした。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 351万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece 4WD
よく投稿するカテゴリ
2018年12月4日 12:53 [1174938-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
納車になりましたので400kmほど走行した感覚を追加致しました。
前車は、ヴェゼルハイブリッドX 4WDです。
ハリアーHvは荷室の床面があまりに高く、荷物を沢山積みたい私にはバツ。
CX5はCRVが登場しなかったら本命だった。
でもあの大きな口が馴染めず脱落。
【エクステリア】
SUVの王道をいく武骨で筋肉質なボディ。
張り出し効いたドアのプレスライン、盛り上がったボンネット、でかいタイヤ、大きく開くリアハッチ、豪華な装備の数々、悪路に強い高い最低地上高、これらデカいボデイになんともお似合いの要素満載。
乗れば乗るほど見えない部分に金がかけられているのを感じてしまう。
【インテリア】
写真で見るより数段良い。
質感やパーツが専用素材なので大衆車の雰囲気はなく、アウトドアが似合う大人の高級な雰囲気を醸し出している。
コテコテではなく、あくまでも普遍的な良さを表現したシンプルデザインに好感が持てます。
ナビは少々がっかりですがある意味実用的。
でかい車体に小さな画面(笑)
値段を考えるとお得な感じがあるのも確か。
【オーディオ】
まずツイーターの位置が良い。
初めからドアミラーの内側に位置している車は多くない。
低音は弱いもののタイトな感じで質は高い。
全体には聞きやすさ優先といったところで整理されている。
スピーカーもホンダのこれまでのものとは違うようだ。
ペラペラなスピーカーではこんな音質にはならないし、騒音を逆位相で打ち消すためにも、それなりの性能を持つオーディオシステムが必要なのは明白。
DSPは全てオフ、イコライザーで低音を少しだけ持ち上げると、あらなんと!ハイファイじゃないこれ。
オーディオに関してはいじる必要無し。
【エンジン性能】
過去感じたことのないトルクの塊で100km/hまでならウルトラスムーズに一気に加速。
速度にして60kmあたりまでモーターのみで引っ張り、それ以上になるとエンジンが加わって強いGを感じる。
癖になりそうなほど豪快!
ヴェゼルとは雲泥の差がここにある。
ただしひとつ言えるのは加速とエンジン音がリンクしないこと。だいぶ改善はされているようだが、まだまだ気になる場面が多い。
【走行性能】
山道では、車重は感じるがヒラヒラと軽やかに駆け抜ける。
足回りは相当チューンされていて、とても大柄なSUVの走りじゃない。
ボディ剛性を高めているのは感覚でわかるし、足回りは反対にしなやか方向に振られている。
サスにもブッシュにもかなり良いものが使われてます。
ドライバーには常に平常心でハンドルを握れるよう、安定感抜群なセッティングとなっている。
腰高なので目線は高いが、まさにオンザレールに近い走り。
これも病み付きになりそう。
【乗り心地】
足回りは固めながら不快なショックはほとんどナシ。
揺れもなくロールも抑えられた、スポーツカーのそれでした。
以前乗っていたアウディQ3は2Lターボだったので比較はどうかとは思うけれど良い勝負だね。
100km/h以下ならドイツの御三家に追いついたと言っても過言ではないでしょう。
むしろアウディのようにエンジンの振動をモロにドライバーに伝える作りより好感が持てます。
CRVはお値段も随分近づいてきたので当然かもしれない。
シートの作りや静粛性、インテリアの高級感はアウディ、ドライブトレインなど総合的な比較ではCRV。
国産車も面白くなってきた!
【燃費】
あえて山道主体に元気いっぱい400km走って、トータル燃費は17.8km/L。
うち高速が180kmほどありましたが、元気に走ると高速オンリーでは20は厳しそう。何故か平地の方が燃費を稼げるみたい。
ただし、高速も80km一定で走ったら話は変わりますよ。
あの走り方でこの燃費なら文句なしです。
VEZELで同じ走りをしたら15もいかないだろうし。
同じ走りは無理だけど、、、
次回はエコランしてみようかな。
【価格】
素直にいえば400万円ごえにはビビりましたけどVEZELの下取りが予想以上だったので差額は問題なしでした。
装備的には革シートは要らないって思っていたのに、いざ自分の車になってみると革でも良いかと言う感じ(笑)
革の使い方もオシャレだしね。
サンルーフはどうしても欲くてある意味ラッキー!
明るい車内に走りも軽くなります。
センシングはアイサイトと比べて敏感すぎるように思えるかな。
まだ慣れてないせいかも、、、安全で便利なのは確か。
USBジャックも沢山あってこれも便利。
CarPlayもiPhoneを繋いで使ってみると、ナビがほぼiPhoneに!これ使いやすいですわ。
メーターパネルがデジタルで嫌になるかと思ったら、かなりドットが細かく、また見やすく使いやすくてお気に入りになりました。
VEZELのメーターはネオン街のようにド派手だったのでCRVは好印象。
ディーラーの担当者に感謝です。
【総評】
はじめはガソリン4WDを考えてました。
ガソリンもよく走るし、燃費も悪くないので。
Hvはガソリンとは全く別の車です。
より高級感を感じられ、Hvならお値段相応と思います。
価格差を燃費で取り戻すのは厳しそうですが、快適性や豪快さはHv!
比較したハリアーHvとは車格も価格もいい勝負。
でもね少し古いんですよハリアーは。
何を車に求めるかで選択は変わるんでしょう。
ホンダはF1で走っているので、それもあって好きなんです。
見れば見るほど好きになってくるCRV。
まるでスルメのようです(笑)
キラキラ感はなくても武骨でいいじゃないですか。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece
2018年12月1日 16:18 [1178710-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
普通にカッコ良いと思います。
【インテリア】
シフトレバーがなくなりボタン式になりとてもスッキリしてよいです。
小物置きなどの収納スペースは多いです。
木目は個人的には茶色が少し明るすぎて逆に安っぽい感じがしました。
デジタルメーターもちょっといまいち少し時代が戻った様な。。(フル液晶とかならよかったが)
全体的には高級感もあり使い勝って良さそうな感じがしました。
【エンジン性能】
始動はエンジンが掛からなかったが、すぐに発電の為にエンジンが掛かりましたが
その音が結構気になる音でした。(ブーンって感じ)
【走行性能】
スムーズな出だしです。
HVだがモーター走行特有な出だしはなくエンジン車をすごくスムーズにした様な感じです。
【乗り心地】
とても静かです。ただエンジンの音が何か不自然に聞こえてきます。
【価格】
高いと思います。
【総評】
乗り心地はよいですが無理にHVを選ぶ事もないかと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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CR-Vの中古車 (全4モデル/434物件)
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- 支払総額
- 349.8万円
- 車両価格
- 342.3万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 322.8万円
- 車両価格
- 309.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.9万km
-
CR−V ベースグレード オールペイント 外フジツボマフラー リフトアップ 4WD ユーザー買取車 禁煙車
- 支払総額
- 128.0万円
- 車両価格
- 116.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 1996年
- 走行距離
- 10.2万km
-
CR−V EX・マスターピース サンルーフ 純正ナビTV ETC レザーシート パワーシート ホンダセンシング LED アダプティブクルーズコントロール
- 支払総額
- 369.6万円
- 車両価格
- 355.8万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
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