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トヨタ ハイエースワゴンレビュー・評価
ハイエースワゴンの新車
新車価格: 295〜406 万円 2004年8月1日発売
中古車価格: 49〜972 万円 (1,512物件) ハイエースワゴンの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ハイエースワゴン 2004年モデル |
|
|
24人 |
|
| ハイエースワゴン 1989年モデル |
|
|
4人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 10人 | - |
ハイエースワゴン 2004年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.26 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.40 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.72 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.45 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.12 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.12 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.60 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > ハイエースワゴン 2004年モデル > グランドキャビン
2014年1月7日 09:49 [668878-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
普段は100系キャンピングカーに乗っていて、200系キャンピングカーはたまに乗ります。
ボディサイズ 200系 長さ 538cm × 幅 188cm × 高さ 228cm(ルーフベント無し)
100系 長さ 520cm × 幅 169cm × 高さ 228cm(ルーフベント込み)
《エクステリア》
シンプルイズベストという言葉がピッタリの外観です。
5ナンバーの200系ロングと比べて、前方にせり出ているフロントバンパーがカッコイイ。
テールランプはシンプルすぎる印象で、100系のスーパーロングキャンパー特装のようなミニバンっぽさが欲しかったです。
リアの窓が右側で2箇所・左側で1箇所開きますが、100系と比べて開口部が小さいので換気性能が悪いです。
その代わりブラックアウトされた窓枠と相まって、100系の取ってつけたような左リアの小窓が無くなり格好良くなっています。
車高が標準で228cmあり、夏の車中泊では必須のルーフベントを装着すると、230cmの高さ制限のある駐車場を利用できなくなります。
《インテリア》
ザ・商用車!!とう感じのデザインです。
ワゴンと同じデザインの100系のような乗用車っぽさはありませんが、メーターはオプティトロンメーターで格好良くて視認性が抜群ですね。
くすんだ色の100系とは雲泥の違いです。
時代を感じますね。
ただ内装がワゴンと同様のフルトリムで覆われた100系と比べて、プラスティック丸出しペラペラの安っぽいバンベースでいただけません。。。
インパネ周りもトラックみたいなデザインです。。
車内の広さは100系の比ではないです。
室内幅はもちろん室内高も100系スーパーロングと比べて5cmくらい高く感じます。
100系では縦に2人寝れるくらいですが、200系では頑張れば3人寝れるのではないでしょうか。
100系と比べて運転席が高い位置にあり、車幅が広いので狭い駐車場などで乗り降りがしにくく、横に全長の長い車を停められると、狭い駐車場では駐車場から出られなくなります(笑)
運転席のシートがコストダウンされてるのか長距離で疲れます。
こんなに運転席のシートが悪いとは・・・・長距離旅行に行くならレカロ等への交換は必須ですね。
運転席はAピラーが寝すぎていて、ルーフの角度がなだらかすぎるせいで、せっかくのハイルーフなのに100系と比べて頭上空間が狭いです。。。
外観のスタイルと積載性を求めすぎて、運転席の快適性がかなり損なわれている事にガッカリしました。
《エンジン性能》
100系と同じ3・0Lのディーゼルターボなのに全然走らない。
ボディサイズが大きくなったから車重・空気抵抗が増えたのか、昔と比べて厳しい排ガス規制の影響かな。。。
出足も中間加速もトロくて、毎日通勤に使う自分としてはストレスが溜まりそう。。。
《走行性能》
車幅がワイドになって、さぞかし走行安定性が上がっているかと思いきや。。。。
かなりバタつくしフラフラするし、足回りのコストダウンをしすぎじゃないかな。
200系は100系に比べて、コストダウンをかなりしているという噂だったけど本当だった。
走行性能低すぎる。。
幅が5ナンバーサイズの100系と比べて、広すぎる車幅はやはり気を使います。
狭い道を多用する私のような使い方だと、狭い道で左折しにくくて狭い道自体を使いたくなくなります。
《乗り心地》
運転席に座っていると「後ろが妙に跳ねてバタバタしているな、、乗り心地悪っ」と感じました。
リアシートに座ると・・・・!?
乗り心地劣悪すぎる。。
リアコイルの100系スーパーロングと比べて200系スーパーロングはリアリーフだから仕方ないけど、リーフとしても最悪の部類では?
荷物を載せる事だけ考えて、人を乗せることをこれっぽっちも考えていないみたいで、ガタガタポンポン跳ねて酔いまくり。。
大人数乗車のファミリーカーには使えない事が判明しました。
《燃費》
燃費は100系よりも良い。
街乗りで8km、高速では10〜11kmくらい走ります。
ボディサイズが巨大で車重が重いスーパーロングにしては、良い燃費なのではないでしょうか。
《満足度》
トヨタさん。。。
これは無いよ。。。。
フルモデルチェンジして200系に変わったのに、広さとスタイルと燃費以外は何も進化してないじゃないですか。。。
特に走行性能と乗り心地はかなり退化している。。。
コストダウンしすぎでしょ。。
- 比較製品
- トヨタ > ハイエースワゴン 1989年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ハイエースワゴン 1989年モデル
よく投稿するカテゴリ
2013年12月8日 13:10 [633053-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
サイドオーニングとハイエースの後姿 |
小じんまりとしたシャワールームが |
ベッドを展開すると2人寝れます。2人旅にちょうどいいかも |
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全長5・2mもあります。横の小窓は子ども達に大人気です |
200系スーパーロング キャンパー特装との比較です。
《ボディサイズ》
100系 スーパーロング 長さ 520cm × 幅 169cm × 高さ 228cm(ルーフベント込み)
200系 スーパーロング 長さ 538cm × 幅 188cm × 高さ 228cm(ルーフベント無し)
【エクステリア】200系と比較して幅が狭い為、同じ高さでもヒョロッとしていて安定感が無いように見えます。
テールランプとフロントマスクは、200系のシンプルな物よりも乗用車っぽくて気に入っています。
ボディ色が白の為、デイサービスの車のようで自家用車らしさはありませんが(親戚の子どもからは○○おじさんのバスと呼ばれています)いい感じに街に溶け込んでいます。
白はすぐ汚れるし、車高が高い為に脚立を使っての洗車も大変なので、ツートンカラーのガンメタかブラウンっぽい色の方が楽だと思いました。
ルーフベント込みで228cmなので、230cm以下という制限がある駐車場に停められます。
200系では純正で228cmなので、ルーフベントを装着すると入れなくなります。
スライドドア開口高が200系と比べてかなり低いので、頭をぶつけることがあり注意が必要です。
【インテリア】
インパネは200系と比べて、乗用車のようなデザインで満足しています。
助手席周りの収納が少ないですが、運転席と助手席の間にある肘掛けボックスが大容量なので何とかなっています。
オプションのロールーフ用リアクーラーは重宝していて、6〜7人乗ってもガッツリ効いてくれるので、今年の夏はかなり助かりました。
ただリアクーラー自体の大きさが200系より、かなり大きいので運転席からのウォークスルーの時に邪魔になります。
ボディ上部が200系と比べて、かなり絞り込まれているのと幅が狭いので、座った時の圧迫感が少しあります。
やはり広さは200系に全然適いません。
200系だと縦に3人寝れるけど、室内幅の狭い100系だと2人が限界です。
室内高も5cmくらい違いますね。
100系は長距離ドライブで疲れた時に背伸びをしても、指先が軽く触れるくらいの圧倒的な頭上空間がありますが、200系は同じハイルーフでもルーフ形状の違い(200系はルーフの角度がなだらかすぎる)からか、背伸びをできる空間的余裕が無くリアクーラーの天井の膨らみによって運転席でも若干圧迫感があります。
私は身長170cmなので200系でも問題はありませんが、長身の人は100系の方がゆったり乗れると思います。
【エンジン性能】
200系と比べて明らかにパワフルです。
3000ccディーゼルターボで高速でも150km/hくらいまでは余裕で出ますが、ハイルーフの為に安定感が損なわれるので100km/hくらいで巡航するのが楽です。
急加速すると黒煙が出るので急加速しないようにしています。
【走行性能】
乗用100系ハイエースワゴン譲りの足回り(スーパーロングバンはリーフですが、スーパーロングキャンパー特装車はハイエースワゴンと同じコイルで、フロントマスクとテールランプもワゴンと共通です)は全高の高さの割には走行安定性が良くそこそこ気に入っています。
200系の幅188cmと比べて、169cmと5ナンバーで機動力が抜群なので狭い道路でもスイスイと走れて満足しています。
駐車場でも長さははみ出ますが、幅で困ったことはありません。
【乗り心地】
運転席は大して変わりませんが、後席に座った時の乗り心地はリーフの200系とコイルの100系では雲泥の差があります。
リーフのように振動や跳ねたりすることもあまりなく、頭上空間と足元空間の広さもあって寝てしまうことがよくあります。
【燃費】パワフルな代わりに燃費は非常に悪く、普段は6〜7km・高速では9kmくらいしか走りません。200系は普段は8km・高速では10〜11kmくらいだったので、軽油が高くなっている今は少ししんどいかもしれません。
【価格】価格は200系が大人気すぎるおかげと、古いモデルということもあって、100系キャンピングカーは装備満載でも150万円以下の安価で手に入りました。
ただ東京や大阪などの大都市では規制により登録できないのではないかと思います。
アフターパーツが少ないのが悩みです。
【満足度】6〜7人乗ってもたらふくキャンプ道具などの荷物を乗せられ、コイルのおかげで後席の乗り心地も良く、パワフルで機動力もあるので、5人以上の人を頻繁に乗せる自分の使い方では最高の自動車だと思っています。
NV350にも5ナンバーのスーパーロングがありますが、どうしてもリーフになってしまいますから、貴重なコイル&5ナンバースーパーロングとして、100系スーパーロングを大切にしていこうと思っています。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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ハイエースワゴン GL 新車未登録 /4WD / 4列10人乗り /ア ルパインBIG−X /ETC /パノラミックビューモニター /
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