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トヨタ エスティマレビュー・評価
エスティマの新車
新車価格: 266〜523 万円 2006年1月1日発売〜2019年10月販売終了
中古車価格: 24〜484 万円 (1,491物件) エスティマの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| エスティマ 2006年モデル |
|
|
95人 |
|
| エスティマ 2001年モデル |
|
|
1人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 201人 | - |
エスティマ 2006年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.64 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.75 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.66 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.70 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.48 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.52 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル > アエラス (8人乗り)
2020年8月14日 16:18 [1357819-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
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時計は真ん中です |
リヤシートの格納も簡単で床下に収納されます |
乗用車派生のミニバンの先駆けとして愛されてきたエスティマが2019年で生産を終えました。私自身の憧れの車でもあるためレビューをしてみます。今回はトヨタレンタカーでお借りしました。2400cc8人乗りのガソリン車です。H28年7月登録の最終型です。トヨタレンタカーでもエスティマの取り扱い台数は大幅に少なくなっておりインターネット予約はできません。今後レンタカーですら乗る機会がなくなるかもしれないと思い乗ってみました。
【エクステリア】
最終型はデビュー10年目にして3度目のビッグマイナーチェンジを行いました。ヴィッツやSAI、プリウスαなどのようなキーンルックという大型のフロントデザインに変更。マイナーチェンジ発表直後はガラッと変わったフロントデザインに私自身抵抗がありましたが、改めて見てみると初代エスティマを彷彿させるようなデザインでかつメッキが少なくデザインコンシャスなミニバンであるエスティマにマッチしていると思います。
【インテリア】
こちらもマイナーチェンジでガラッと変わりました。ハンドル前に収納が追加されたり、ソフトパッド素材になったりしました。 エアコン操作パネルもピアノブラック的な黒地に白の文字で高級感が増しました。エアコン操作パネルの前にある引き出し式のドリンクホルダーはエアコン操作の邪魔になり、飲み物が取り出しにくく置きにくいのが気になりました。エアコン操作パネルの時計も見えづらいです。
シートは8人乗りはベンチシートです。2列目は身長180cmの私で膝前握り拳3個分、頭上0.5個分でした。エスティマはキャプテンシートの7人乗りに私は魅力を感じます。乗り込みはステップがあるため最近のノアやセレナよりフロアが高い昔ながらのミニバンという感じです。
【エンジン性能】
2400ccガソリンですが、余裕があり高速道路メインで走りましたが快適でした。クルーズコントロールもあり(レバーをガチャガチャ操作するタイプですが)長距離移動は更に楽です。
【走行性能】
高速道路の出入り口の急カーブではロールを感じますが、安定している方だと感じました。
大きな車ではありますが、前方視界が意外によく小回りも意外に効きます。駐車時は左右のドアミラーの鏡がRレンジにギアを入れると少し下がります。
衝突軽減ブレーキがヴィッツやアクア、カローラ フィールダー と同じシステムなのは残念です。欲を言えば歩行者に対しても対応できるのが理想でした。
【乗り心地】
18インチのタイヤだと路面状況が悪いとちょっと硬いかなという印象を受けました。
【燃費】
高速道路メインと下道も渋滞が少ない道でしたので満タン法での実燃費はカタログ燃費を超えた11.66でした。ただ連続して長距離を走る事のない日常使いでは当然状況は異なります。
【総評】
独自のデザインを大切に進化してきたエスティマというブランドが歴史に幕を閉じたのは残念です。基本設計が2006年の車ではありますが、総じて完成度の高い車です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル > ハイブリッド アエラス (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2020年7月13日 17:55 [1042212-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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中古購入してから丸3年が経過しました。
購入時、約2.3万キロだったオドメーターは現在約6.5万キロ。
週末しか乗らない割にはよく走っているほうではないでしょうか。
さて、3年乗ったエスティマハイブリッド。
そろそろ買い換えたい?
いえ、そんなことは全くありません。とても気に入っています。
何が気に入っているか?
1番はやはり居住性?という言葉はクルマには合わないかな?室内の程よい広さです。
ここ1〜2年はドライブに行ってもほとんど一人ですが、コンビニ弁当を食べたり昼寝をしたり。最近はランニングが趣味ですので、車内で着替えたり休憩したりと、後席の広々空間は非常に重宝します。
そして程よい運動性能。
決して速くはありませんが、必要にして十分な加速力があり、制動力も十分です。
そして重心の高さからくる旋回性能のイマイチ感はTRDのサスペンションセットに交換することで劇的に改善。
もちろんスポーツタイプのクルマにはとても敵いませんが、ミニバンとしては十二分に走りを楽しめる性能と感じています。峠道も楽しく走っています。
デザインも良く、それなりの快適装備も充実しているので、まだまだ飽きることなく活躍してくれそうです。
現時点でエスティマハイブリッドに変わる車種はオデッセイ・ハイブリッドしか思いつきませんが、オデハイは4WDがないのと、見た目が個人的にはエスティマに敵わないので買い替えはありません。
あとはCX-8くらいか?と思いますが、居住性がかなり落ちるのでこれも除外。
ということで、当面は買い替えたい車種もありませんし、まだまだ頑張ってもらおうと思っています。後5年、5万キロは...難しいかなぁ...(^^;)
参考になった46人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル > アエラス プレミアム-G
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2016年7月22日 01:39 [947096-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ガソリン車の主要グレードのホイールは18インチ |
エッジを効かせたリアコンビランプも新型の特徴 |
メーターはエスティマらしく先進的なイメージ |
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シート色はブラックとバーガンディが選択可能 |
2列目は多くのグレードがセパレートタイプ |
2.4L直列4気筒は170ps/22.8kgmを発生 |
2006年に発表された現行トヨタ・エスティマが、10年目を迎えた今年、大掛かりなマイナーチェンジを受け、千葉県で試乗会が行われました。そこでガソリン車の最上級グレード、アエラス・プレミアム-G 2WDのステアリングを握ってきました。
ボディサイズは全長4820mm、全幅1810mm、全高1745mmで、従来とほぼ同じです。旧型は標準型とスポーティなアエラスを用意していましたが、新型では販売のほとんどを占めていたアエラスに統一され、フロントマスクは1種類になりました。
外観でもっとも目立つのはそのフロントマスクで、ヘッドランプを薄型に仕立てるとともに、大開口のアンダーグリルと張り出したバンパーコーナーの組み合わせで、ワイド感を強調しています。アクアやカローラなど、最近の他のトヨタ車とのつながりも感じさせる顔つきです。
フロントマスクのリファインには、最新の歩行者頭部保護基準に適合させる目的もあったそうです。具体的にはフロントフードの高さを前で40?、後ろで30?上げることで、基準をクリアしています。
インテリアは従来より質感が向上しました。インパネには金属調のモールやステッチを配しており、メーターやステアリングはモダンになっています。それだけに、ステアリングやシフトノブの一部を木目調とした試乗車の仕立ては不釣り合いに感じました。中央のディスプレイが8インチから9インチに拡大したことも特徴です。
前席は1時間ほどの試乗時間では不満は抱きませんでした。2/3列目のシートアレンジは従来どおりで、ロングスライドと横スライドを備えた2列目、床下に格納できる3列目という構造です。機能的には依然として高度なので、変える必要はないと思いました。
ガソリンエンジンは、近年はほとんど売れていなかった3.5LのV型6気筒がラインナップから落とされ、2.4L直列4気筒だけになりました。チューニングは従来と共通であり、1名乗車では1780kgのボディを不満なく加速させてくれますが、音質はもう少し洗練させてほしいという印象も抱きました。
シャシーは、以前特別仕様車で採用した経験があるフロントパフォーマンスダンパーを全車に導入し、サスペンションはショックアブソーバーのバルブを新型に切り替え、チューニングをやり直すとともに、パワーステアリングの制御も見直すなど、パワートレインとは逆にかなり手を入れています。
プラットフォームが不変なので、剛性感は現代の水準ではほどほどというレベルですが、大きめの段差を除けば乗り心地は不快ではありません。それ以上に印象的だったのはステアリングの反応で、カチッとリニアに切れてくれます。それによるハンドリングへの悪影響もなく、手を加えた効果が実感できました。
運転支援システムのトヨタ・セーフティ・センスが、プリウスに搭載されているPタイプではなく、ノア/ヴォクシー/エスクァイアと同じCタイプに留まるなど、マイナーチェンジの限界を感じる部分もあります。しかし1台のクルマをじっくり進化させていく姿勢は、熟成の結果をさまざまな部分で実感できたこともあって、好感が持てるものでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル > ハイブリッド アエラス Leather Package
よく投稿するカテゴリ
2015年3月1日 22:03 [802659-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
レザーパッケージの内装 |
エスティマハイブリッドの外観 |
【エクステリア】
誰もがそれと判る卵型のボディ。初代のコンセプト「トヨタの天才タマゴ」は現代も遜色なく走ることができます。
【インテリア】
高級感を求める方はアルファード/ヴェルファイアへ。近未来的な雰囲気を求めるならエスティマへ。2代目後期型のコンセプト「Feel the Future」はインテリアに活かされているかもしれません。
【エンジン性能】
2.4L+モーターのお蔭で、家族5人+両親の7人でもストレスなく走れます。但し、アクセルを踏み込んだ時のエンジンノイズは気になります。
【走行性能】
全高が低くワイドドレッドのお蔭で、前車ヴォクシーよりも安定感があります。高速道路走行時のふらつきがだいぶ感じられなくなりました。
【乗り心地】
足回りに関しては、トヨタのミニバンなので期待していません。と言いますか、ずっとトヨタのミニバンを乗り継いできたので、このフワフワ感には慣れました。逆に、硬めの乗り心地の方が我が家には合わないと思います。
【燃費】
燃費を最重視して、ハイブリッドを選択。冬場は噂通り10Km以下/Lを切りますが、グリーンシーズンは12〜14Km/Lくらいです。年間走行距離が15000Km超えるので、後々元はとれるかと思います。
【価格】
2.4Lのガソリン車+100万円。アエラスレザーパッケージだとナビやレザーシートが標準ですが、500万円超え。そこからメーカーオプション・ディーラーオプションを込めると、600万円に近付きます。それでもエスティマハイブリッドが欲しかったこと、ディーラー担当者の熱意もあって、購入することができました。
【総評】
価格だけを考えると高価であり、また1ランク上のアルファード/ヴェルファイアも買える金額ですが、エスティマにしかない魅力に魅せられて購入。今では市中であまり見かけることがなく、逆に貴重な存在になっていると思います。大切に乗りたいと思います。
参考になった7人
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2013年5月28日 21:07 [599088-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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エスティマはミニバンのなかでも特徴的なモデルだが、その中でも異彩を放つのがエスハイことエスティマハイブリッドだ。
現行エスティマがデビューしたのは2006年1月で、現行エスハイはそれから半年ほど遅れて2006年6月のフルモデルチェンジで2代目モデルに移行した。その後、マイナーチェンジを重ね、2013年5月にもマイナーチェンジを行ったので、さらにしばらくは生産が続けられる見込みだ。国産車としてはかなりの長寿モデルになってきた。
エスハイにはトヨタ自動車がメディア関係者用に用意している広報車両を個別に1週間ほど借り出して試乗した。グレードはアエラスだった。
1990年にデビューした初代モデル以来、エスティマのデザインは先進的なイメージを持つ。現行モデルでもそれは引き継がれており、押し出し感を強調するアルファード/ヴェルファイアなどとは一線を画したデザインだ。
内装は大きく横に広がったグラフィックを持つセンターメーターのインパネなど、外観と同様に先進感のあるデザインにとされているが、運転席の正面の普通のクルマならメーターがある部分はプラスチックのパネルがあるだけで、素材の面で安っぽさを感じさせるのが残念なところ。
搭載エンジンは直列4気筒2.4Lのガソリンエンジンで、これに電気モーターを組み合わせてTHS-?のハイブリッド車とするほか、後輪用にもモーターを設定して4WD車としている。この基本メカニズムが従来のモデルから踏襲しているもので、アルファード/ヴェルファイアのハイブリッドとも共通である。
動力性能は2.4Lエンジンだけだと物足りなさを感じるのだろうが、電気モーターを組み合わせた走りには余裕がある。ただ、滑らかに発進していくものの、発進時の感覚はちょっともっさりした感じもある。それを素直に受け入れるような走りをするのがハイブリッド車らしい走り方で、燃費も良くなる。
高速クルージングなどでの静粛性もまずまずだが、ロードノイズなどは普通に入ってくる。ハイブリッド車には静かなクルマというイメージがあるが、エスハイの静粛性はさほどではない。静粛性対策にはもっと力を入れて欲しい。
ミニバンながらやや全高を抑えたパッケージングを採用するほか、ボディの全幅が1820mmと広く、当然ながらワイドトレッドとなることもあって、操縦安定性のレベルは高い。さらに横滑り防止装置の進化版であるVDIMも標準装備されているので、全体に安定した走りが可能である。
カタログ燃費は18.0km/Lで、今回の試乗で400kmほどいろいろな走り方をした結果の燃費が12.4km/L。大型のミニバンの4WDモデルとしてはまあ良い数字である。
価格ははっきり言って高い。試乗車はアエラスのレザーパッケージ装着車だったので車両本体価格は500万円を超えていて、これにオプションをいろいろ装着すると、車両価格でも600万円級のクルマになってしまう。エコカー減税が免税扱いになるのが救いだが、それでもで十分な購入予算がないと買えないクルマである。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル > ハイブリッド X (8人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2012年12月24日 00:00 [557994-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
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|---|---|---|
今年の初日の出と供に |
SG5フォレスターからの乗り換えです。
家族が増えたのでミニバンへ!
【エクステリア】
かっこいいですね。ここは満足です!!
少し車高が高いのが・・・ですがまぁそこは目をつむります
【インテリア】
プラが多い。
シートが前車の皮からなのでものすごく安っぽく感じ不満。
肘掛もなんか毛玉ができてます・・・
クラッツィオのシートカバーを取り付けてすこし満足度UP!
【エンジン性能】
プロじゃないのではっきりしたことは分かりませんが、NAではこんなもんじゃないでしょうか?
ちょっと踏むとブオー!と唸ります
【走行性能】
フォレスタークロススポーツ2.0Tだったので比べたら・・・比べちゃいかんです。
はっきり言ってタルイ。
ですがSモードでそれなりに踏めばまぁまぁかな。
ハイブリッドなのでその辺は我慢してます。
【乗り心地】
ここが一番の不満。
ノーマルで乗るタイプなので横揺れがめっちゃあってしんどい。
フォレスターの足回りがカシッとしてるならエスはくにゃぁです。
二列目は快適みたいです。
僕は乗りません・・・。
【燃費】
12km/Lくらい。14くらいいってくれると良かったのに。
【価格】
たっかいですね。
エコカー補助金、減税がなかったら手が出せない車。
それでもハイブリッドは魅力的でした。
【総評】
家族が増え購入。
いろいろ不満がありますが、ハイブリッドを手に入れる満足度は高いです。
15kwの100vコンセントがあるのも魅力的でした。
きっと足回りをいじくれば満足度が高いんだろうなぁ。
家族でハイブリッドって方には満足できる車だと思います
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自動車(本体) > トヨタ > エスティマ 2006年モデル > ハイブリッド 2.4G (7人乗り)
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2012年3月18日 14:57 [490382-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
アルミ・タイヤ・Dampers装着時に、ショップで撮影していただきました。 |
2009年末に購入。購入後2年以上経過したので、感想を投稿します。
【エクステリア】
好みの問題ですが、私は好きです。但し、ガスエスアエラスの方が更に好きです。
【インテリア】
デザインは好きです。しかし、質感は最低です。シート生地はアルカンタータで
あるため、しっとりしていて手触りは良いです。
【エンジン性能】
エンジン音、排気音とも決して良い音とはいず、更に大きめです、また、非常に重
く回るエンジンで、軽快さがありません。
【走行性能】
モーターアシストにより、トルク感もあり不満はありません。ミニバンですから、
こんなものです。これで、エンジンが軽快であれば申し分ないのですが、残念なが
ら、エンジン性能には不満あります。
【乗り心地】
20インチアルミ、35扁平タイヤ(ポテンザS001)、Dampersと悪条件ですが、
家族からも悪いと言われた事はありません。乗り心地は良いと思います。
これで、4独だったら、縁石を超える際の揺り返しも少なく更に良いと思います。
【燃費】
11〜14km/L
週末しか乗らず、首都圏の渋滞路での使用が殆どの使用状況でこの燃費は満足です。
【価格】
価格自体満足ですが、エンジン性能、内装の質感、他のハイブリ車から考えると
割高かなと思います。
今まで、車検を受けたことがなく、二十数台の車を乗り換えてきていますが、初めて
車検を受けて長く乗る気持ちになった車です。
アルハイ等のミニバンハイブリッドも発売されましたが、今購入したとしても、迷わず
エスハイを購入すると思います。
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エスティマの中古車 (全2モデル/1,491物件)
-
- 支払総額
- 184.8万円
- 車両価格
- 178.9万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.0万km
-
- 支払総額
- 89.0万円
- 車両価格
- 84.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 17.9万km
-
- 支払総額
- 322.4万円
- 車両価格
- 312.4万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 52.5万円
- 諸費用
- 5.5万円
- 年式
- 2006年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 120.7万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 22.7万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.9万km
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