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テスラの最近発表・発売された車種
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テスラ
モデルY2022年6月10日発売
ニューモデル
テスラの人気・注目ランキング
2025/06/05 現在ランキングを集計しています。
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1
テスラ モデル3 2019年モデル
531〜725 万円
4.42 (37件)
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2
テスラ モデルY 2022年モデル
558〜697 万円
4.07 (13件)
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3
テスラ モデルS 2014年モデル
1266〜1566 万円
4.18 (35件)
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4
テスラ モデルX 2016年モデル
1416〜1636 万円
3.80 (11件)
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5
― 万円
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― 万円
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1276〜1481 万円
4.00 (3件)
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テスラの最新ニュース・特集記事
テスラの自動車一覧
- 人気順
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2025/06/05 現在
[更新日時] 2025/06/05 10:00 [集計期間] 2025/05/29〜2025/06/04 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。1〜20位 -
SUV
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テスラ モデルX
新車:1416〜1636 万円中古車:434〜1399 万円3.80 (11件)
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テスラ モデルY
新車:558〜697 万円中古車:327〜700 万円4.07 (13件)
セダン-
テスラ モデルS
新車:1266〜1566 万円中古車:170〜1600 万円4.18 (35件)
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テスラ モデル3
新車:531〜725 万円中古車:235〜1180 万円4.42 (37件)
オープンカー-
テスラ テスラ ロードスター
新車:― 円中古車:― 円― (3件)
電気自動車 -
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500〜999万円
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テスラ モデル3
新車:531〜725 万円中古車:235〜1180 万円4.42 (37件)
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テスラ モデルY
新車:558〜697 万円中古車:327〜700 万円4.07 (13件)
1000万円以上-
テスラ モデルS
新車:1266〜1566 万円中古車:170〜1600 万円4.18 (35件)
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テスラ モデルX
新車:1416〜1636 万円中古車:434〜1399 万円3.80 (11件)
価格情報なし・販売終了-
テスラ サイバートラック
新車:― 円中古車:― 円― (0件)
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テスラ テスラ ロードスター
新車:― 円中古車:― 円― (3件)
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テスラの新着レビュー
2018年2月28日 投稿
常に話題を集めるテスラモーターズのSUVであるモデルX、2018年2月に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)主催の試乗会で短時間ではありますがテストドライブする機会を得ることができました。 モデルXの日本における発売は2016年9月ですが、今回試乗したのは2017年10月に設定された3グレードの内、真ん中に位置する「100D」と呼ばれるモデルです。 テスラのグレード名は非常にわかりやすく、数字の部分がバッテリーの容量を意味しています。ゆえに100Dは100kWhのバッテリーを搭載しています。最新の日産リーフが40kWhですからその2倍以上の容量、それはつまりEVの不安要素と言われる航続距離の問題を解決します。 実際、試乗日は数多くのクルマが朝から夕方まで頻繁に出入りするのですが、モデルXは一度も充電することなくフルタイムに動いていたようです。他社のEVやレンジエクステンダーではこうはいきません。その点でも発想自体は非常にシンプル、航続距離に関してもカタログ数値ですが100Dは565kmという実力を持っています。 ただその分、お値段は1241万円とそうそう買えるものではありません。ただ、自分が子供の頃に想像していた「未来のクルマ」は思ったより早く、そして具現化されて目の前に登場したと言っていいでしょう。 スタイリングに関しては非常に独創的です。それでいてどんな風景にも馴染みそう。言い換えれば飽きの来ないデザインに思えます。とはいえ、ボディサイズは全長5030mm×全幅2070m×全高1680mmとかなり大きいです。それでも驚いたのが市街地での取り回しのしやすさです。実は試乗中に自分の判断ミスでかなり狭い路地に入ってしまったのですが、これが意外と言ってもいいほどすんなり抜け出ることができました。もちろん日本仕様のみに設定されている車両側面を映す専用のカメラシステムのおかげもありますが、元々高めのアイポイントも含め、視界の良さが結果として取り回し性能に利いていることは間違いないと思います。 そして何よりもデザイン上のアイコンでもあるのが後席用の「ファルコンウイングドア」でしょう。多分初めて見た人は「ガルウイングドア」と言うと思います。しかしファルコンウイングドアはルーフの中央だけでなくウインドウとの境目の部分も可動sるので構造自体が異なります。真正面から見るとまさに「翼が羽ばたくよう」に動くわけですが、結果として開閉時の張り出しは極めて少ないことがわかります。 それなりに全幅もありますから、隣の車両との干渉は当然避けたいわけですが、スライドドアを持つLクラスミニバンよりもドアを開けた際の張り出しは少ない場合もあります。何よりもこの機構によって2&3列目の乗降性は驚くほど楽チンです。 室内に関してはエクステリア同様にシンプルなデザインですが、やはりテスラと言えばコレ!と言われる位話題になった17インチのタッチスクリーンが目に飛び込んできます。 モデルSの時代から見てもこれに搭載される機能は日々アップデートしています。というか、テスラは通信回線を使って単純にナビを含めたテレマティクスだけでなく車両の機能自体もワイヤレスでアップデートするという仕組みを持っています。 わかりやすく言えばスマホに代表される携帯電話のアップデート機能です。携帯電話やPCの世界では当たり前のように行われているOTA(Over The Air)と同じ考えで、例えば夜寝ている間に自動的に機能向上が行われ、朝には“進化した車両”に乗って出発できるわけです。 通信回線もモデルSの頃に比べればLTE化されているのでネット検索などもかなり早くなりました。いずれは次世代の通信回線へのアプローチも期待したいところですが、現状でも十分。とにかくこの発想自体が国産車ではなかなか高いハードルとして実現できないのですがテスラはサラリとやってのけました。もちろん国土交通省の事前審査も受けていますし、この辺は発想の自由さやそれを実現するスピード感なども含めてテスラという企業を表しているのかもしれません。 走りに関しては前後に高出力モーターを配置することで2トンを超えるボディを余裕で加速させることができます。いや、言い換えれば速すぎ!かもしれません。そこで、というわけではありませんが前述したワイヤレスアップデートにより今回の試乗時には新しく「コンフォートモード」が追加されていました。その名の通り、モーター出力を穏やかにするモードですが、正直これで十分な加速を得ることができます。設定自体もタッチスクリーンで簡単に行えますし、内燃機関とは異なる加速フィーリングに慣れていない人にもオススメできます。 この他にも自動運転機能である「オートパイロット」の進化やエアコンの使い勝手も含めた機能向上などもアップデートしています。 冒頭に述べたようにモデルXの価格は高いですから富裕層を中心とした顧客がメインターゲットとなることは間違いないでしょう。ただ、このクルマが街を走り、そして停まった際ファルコンウイングドアが開いた世界感はやはり素敵です。例えばですが、来たるべき2020年の東京オリンピック/パラリンピックの際に「プレミアムタクシー」という位置づけで走らせてみるのも大会の盛り上げに一役買うかもしれません。

2025年5月31日 投稿
ModelYロングレンジ2023モデルのレビューです。購入して約3週間経ちます約1,500km走行しました。 【エクステリア】 一目でテスラとわかるデザインはとても良いと思います。リアランプの形状の統一など、ブランドデザインとしての一貫性があって良いと思います。 【インテリア】 シンプルですっきりしているのが良い。 iPhoneと同じ考えで、無駄なものは配置しないそぎ落としそぎ落としの思考は好きです。 Model3ハイランドでシフトレバーやウィンカーレバーも排除してるので次期ModelYも踏襲するかと。(この思考の延長線でハンドルも無くなる日が来る気がします。) 【モーター性能】 すごくトルクフル! 前車CX-5のディーゼルがすっごいトルク!と言っていた自分がアホらしくなりました。 一言で言うと、「車ではない別の乗り物」に乗っている感じです。近い乗り物というと、富士急ハイランドのドドンパですかね。モーターとエンジンの特性の違いを考えれば当然ですが、試乗した時にあの加速感覚を味わってしまうとエンジン車に戻ったときのガッカリ感は凄かったです。。 ぶっ飛ばして運転したいわけではありませんが、加速したい時に思いのまま動いてくれるのが良いです。 【乗り心地】 前車CX-5と比較すると、スポーツ感はありますね。もう少し柔らかい方が好みです。なので、ここは改善の余地があるかと。 ただ、Youtubeでメチャクチャ硬いと言われていますが、そこまで硬いとは思いませんでした。255/40R20ミシュランパイロットスポーツEVです。EV専用タイヤなので音も静かです。 【自動運転】 高速でのオートパイロット(AP)は素晴らしい! 長時間運転すると人間だと多少のふらついてしまったりしますが、APは車線のど真ん中をしっかりトレースしてくれます。(ハンドルは握っている必要はあります。)一時話題になったファントムブレーキ(急ブレーキ)もまだ現れていません。 一般道でも自己責任で多々起動させますが、車線を画像認識しているようで、車線が消えてしまっている道路は苦手ですが、しっかりと線が書いてある道路であればカーブも上手にハンドルを切ってくれます。現在では直線専用なので、右左折はまだ無理ですが時間の問題のような気もします。停車時には自然なブレーキングで停車もします。 【燃費】 長距離通勤の人は特にお勧めです。 通勤で平日90km走行しています。高速メインですが、CX-5では月平均21,500円燃料費(軽油)としてかかっていましたが、深夜の安いプランを契約しているので恐らく半値以下です。(23年11月現在で18.88円/kWhで計算) 燃費情報&その他感じたことを追記 4500km走り、累計充電量が1028kWhでした。電気代は燃料調整額も含めて20円/kWh程度なので、4.57円/km。CX-5では平均10.71円/kmでしたので、半値以下という結果でした。 また山道の走行はとてもEVの良さを強く実感できました。登りではモータの強いトルクのためスイスイ登れ、下り坂では回生ブレーキのみで加減速できるためアクセルの緩め方次第でスピードをリニアにコントロールできるのが凄く楽です。(エンジン車の場合、下り坂の斜度次第でギヤの上げ下げを考える必要がありました。) 【総評】 持ち家で毎日充電できる環境が整えられる人はEVお勧めします。スーパーチャージャーも早くなってきたとはいえ、流石に約30程度待つ?のも時間の無駄かと。EVの良いところは、スマホと同様、寝ている間いに充電ができるところかと思います。また、BEVは長距離運転するときに不安よね・・と言われますが100%充電で実働500kmは走れますし、現在の皆さんの給油状況を考えてみてください。ほとんどが、近所の行きつけのGSで給油しているのではないでしょうか。稀にある遠出旅行等の特殊なケースを除けば500km程度走ってくれれば大体のことが事足りるのかと思います。 バッテリーマネジメント技術も素晴らしく基本は毎日繋ぐ事が推奨されており、充電上限80%で止まるため劣化も少ないようです。寒くなってきましたが、ヒートポンプ暖房のせいか、電費もそこまで落ちません。 車検やメンテ、税金等の維持費も安く、意のままの運転ができ楽しい。ガソリンスタンドに行く必要なし。APも素晴らしい。Wi-Fiアップデートで車が成長する。音も静かでスピーカーの音質も良い。 欠点を挙げれば、上に書いた乗り心地の改善余地と値段くらいでしょうか。 乗ってみて分かりましたが、もうガソリン車に戻ることはないと思います。 BEVが普及しエンジン車と販売台数が逆転するのも時間の問題かと思います。なぜなら消費者は便利で快適で効率的なものが欲しいからです。 ガラケーからスマホで日本はやられてしましましたが、自動車でも同じ轍を踏まないよう日本勢には頑張って貰いたいと思いました。今はテスラしか選択肢がほぼないからテスラを購入しましたが、日本車がいいものを出しくれれば次は日本車BEVかもしれまんので。 総じて、おすすめの車です。世界で一番売れてる車種である理由もわかります。 Tesla紹介プログラム https://ts.la/yuya61115 新車購入を考えてる方は上記リンクから購入すると割引で買えるかもしれません。(実施していない時期もあるようです。) 割引が無い方は使ってみてください。

2025年5月25日 投稿
【エクステリア】 2019年モデルのテスラ モデル3 Standard Range Plusは、日本で最初のmodel 3です。従来の自動車に見られるフロントグリルを排したフラットなフロントマスクは、今となってはBEVの標準的なデザインとなりました。セダンでありながらクーペのうようなスタイルで、スポーティーな雰囲気を醸し出しています。 ドアハンドルは格納式で、ボディラインとの一体感を高めるとともに、空力特性にも貢献しています。全体的に凹凸の少ないシームレスなデザインは、テスラならではの個性を際立たせています。 【インテリア】 徹底的なミニマリズムが貫かれています。物理的なボタンやスイッチ類は極限まで削ぎ落とされ、そのほとんどの機能がダッシュボード中央に配置された15インチの大型タッチスクリーンに集約されています。このタッチスクリーンが、ナビゲーション、エンターテイメント、車両設定、空調コントロールなど、ありとあらゆる操作のインターフェースとなります。 広大なガラスルーフは、開放感あふれる車内空間です。シートは比較的サポート性があり、長距離運転でも疲れにくいです。 【モーター性能】 BEVは、従来のエンジン車とは全く異なる加速フィールを提供します。搭載される電気モーターは、アクセルを踏み込んだ瞬間から最大トルクを発生させるため、静止状態からの発進や中間加速において、驚くほど力強く、そして非常にスムーズな加速を体感できます。 スペック上の数値以上に、そのレスポンスの良さは特筆すべき点です。エンジン車のような振動や騒音がほとんどなく、静かで滑らかな走行は、まさに未来の乗り物を予感させます。日常的な市街地走行はもちろん、高速道路での合流や追い越しもストレスなくこなせる十分なパワーを備えています。 【走行性能】 低重心設計とバランスの取れた重量配分により、優れた走行安定性とハンドリング性能を実現しています。バッテリーを床下に配置することで重心を低く抑え、コーナリング時のロールも少なく、安定した姿勢を保ちます。 ステアリングはダイレクト感があり、ドライバーの意図した通りに正確に反応します。回生ブレーキの効き具合は調整可能で、慣れるとアクセルペダルの操作だけで加減速をコントロールできるワンペダも可能です。これにより、運転の疲労軽減にも繋がり、よりスムーズで効率的な走行が楽しめます。スポーティーな走行から快適なクルージングまで、幅広いシーンに対応できる走行性能を持っています。 【乗り心地】 スポーティーなセッティングとなっています。路面の凹凸に対しては、やや硬めの印象を受ける場面もありますが、不快な突き上げ感は抑えられています。特に滑らかな路面では、非常にフラットで安定した乗り心地です。 静粛性については、エンジン音がないため非常に静かですが、ロードノイズが気になるかもしれません。しかし、総じて静かで長距離のドライブでも疲れにくいです。シートの出来も良く、長時間運転が可能です。 【航続距離】 十分な航続距離です。 テスラ独自の急速充電ネットワークであるスーパーチャージャーを利用すれば、短時間で充電が可能であり、長距離移動の際の利便性も高いです。自宅での普通充電にも対応しており、エネルギー効率が高く、ガソリン車と比較してランニングコストを抑えられる点も魅力です。 【価格】 2019年当時の新車価格は、おおよそ510万円でした。 【総評】 乗り心地の硬さや、初期モデル特有の細かな点の作り込みなど、指摘される部分もありますが、それを補って余りある魅力と革新性に溢れています。航続距離も実用的であり、スーパーチャージャーネットワークの充実も考えると、日常使いから長距離移動まで十分にこなせる実力を持っています。

テスラの新着クチコミ

テスラY見てきましたが、故障が心配です。 液晶モニター10年持つとは思えません。 処理能力もバージョンアップするにせよ、10年ひと昔 レクサスなら12年ぐらい乗れそうですが、 テスラ電気製品と考えると8年が良いところでしょう。 そう考えるとコスパ悪いような、 皆さんいろいろ考え方がありますが、、、、、 10年テスラ乗りこなしている方はいますか? バッテリーは仕方ないとして、保証期間はよいですがその後液晶交換等 出てきそうな、 ご指導よろしくお願いします。 保証期間終わったら乗り換えるのがベストでしょうが、、、

- 返信数5
- ナイスクチコミ18
- 2025年3月15日 更新
現在モデル3を検討中なのですが、ネットを検索していると塗装が弱いとの記述が少なからずあります。そこでオーナーの方に教えていただきたいのですが、実際如何でしょうか?また、コーティングすれば洗車のたびに小キズが増えることは、ある程度防げますでしょうか?

テスラこの頃 世界では イーロンマスクの敬礼が問題になっているようですね? みなさんは危険はないでしょうか? 自動車を購入された方は何の瑕疵も問題も起こしてないのに非常識なことが起こっていますね。 問題が起こらない事を祈っています。

- 返信数0
- ナイスクチコミ2
- 2025年2月25日 更新
現在2023年以降のコンフォートサスペンション、バッテリーその他諸々の改良が計られた中古を検討しております。改良前と後での見た目の違いが全く分からないので、何を基準に探せば良いのでしょうか? (ジェミニホイールのカラー?何月登録以降?) またロングレンジは全て改良後になっているそうですが、その認識で良いのでしょうか? テスラ営業マンに聞いてもはっきりとした回答がもらえなかったので、どなたかご教示いただけますでしょうか。

- 返信数9
- ナイスクチコミ19
- 2025年2月14日 更新
先日、あるテスラの後ろを走っていて、ビックリする事があったのでご報告です。 リアビュー的には、TESLAの文字のみでエンブレムは多分なかった? なんとなく形的にはモデル3かな?と思って、こちらで投稿させてもらいました。 車の後ろを走っていたんですが、右ウインカーを出したのに左に曲がっていきました。 たまたま、右折できる道がないところで右折ウインカー出したんで、 間違いかな?とも思ったのですが、、ウインカー操作の間違いですかね??? ボタン方式なんでしたっけ? 押し間違え多そうかな? 少し調べてみたんですが、テスラには前と後ろのウインカーが逆につくという不具合もある模様? テスラオーナーさんは、一度、停止時にウインカーの確認をされたほうがいいと思います。 場合によっては事故起こしますからね。。。