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ロータスの新着レビュー

ロータスは1967年発表のエラン+2以来、ラインナップに4座のGTカーを設定することを慣例としてきました。その最新版として2009年に発表されたのがエヴォーラです。そのエヴォーラが2015年にマイナーチェンジを実施し、エヴォーラ400となったのを機に、試乗会での印象を報告します。 ロータスの伝統どおりFRP製のボディは、フロント/リアまわりがエッジの効いた造形になり、フロントバンパーは開口部が増えて、アグレッシブになりました。空力性能や冷却性能を考えた結果とのことですが、個人的には以前の落ち着いた姿のほうがロータスらしいと思いました。 フレームはアルミ板を接着剤で組み上げたもので、エリーゼに似た構造ですが、エヴォーラのそれは専用設計です。エヴォーラ400では、サイドシルが従来より低く、幅も狭くなっており、乗り降りがしやすくなりました。インパネからドアトリムに流れるラインが流麗だったデザインは、外観同様、精悍さを増した造形になっています。 前席はレカロ製からスパルコ製に変更されており、片側で3kg軽くなりました。座り心地は以前ほどタイトではなく、大柄な人でも不満なく座れるでしょう。後席は依然として、大人が座れる空間ではありませんが、こちらも約3kgの軽量化を実現しているうえに、横幅が280mm広くなっており、荷物を置きやすくなりました。 キャビン背後に横置きされるエンジンは他の現行ロータス同様トヨタ製で、エヴォーラは3.5LのV型6気筒にスーパーチャージャーを装着しています。エヴォーラ400という車名が示すとおり、最高出力は350psから406psにアップしており、最大トルクは40.8kgmから41.8kgmに強化されただけでなく、発生回転数が4500rpmから3000-7000rpmとワイドレンジになりました。 車両重量はMT車で1395kgと、旧型より22?軽くなっていることもあり、加速はかなり強烈です。滑らかさも従来のエヴォーラより増していて、5000rpmあたりからの伸びが鋭くなりました。それでいてターボでなく、スーパーチャージャーを採用したおかげで、どんな回転数でも望みどおりの力を取り出せるので、ドライビングに集中できるという従来からの美点も持ち合わせています。 サスペンションは以前より固められていますが、ロータスらしく、鋭いショックは巧みに抑え込んでくれます。前後ともディスク径を拡大したブレーキは、素晴らしい効き味です。ステアリングは滑らかな操舵感が印象的で、ミッドシップらしくノーズの動きは軽快です。 ロールは感じられず、コーナーの出口が見えたところでアクセルペダルを踏み込むと、後輪が踏ん張り、豪快な加速とともに脱出していきます。その状況がステアリングやシートを通してドライバーに伝えられるので、超高性能車でありながら自分でコントロールしている実感が味わえるところもロータス的です。 ドライブ、スポーツ、レース、オフの4モードが用意されるDPM(ダイナミック・パフォーマンス・マネジメント)は、ドライブからスポーツに切り替えると、車両姿勢制御システムが多少のコントロールを許容するセッティングに切り替わるとともに、スロットルレスポンスが鋭くなり、ロータスとしては珍しく豪快な排気音を響かせます。 これまでのエヴォーラは、2+2ということもあり、ロータスの中では穏やかな性格の持ち主でしたが、エヴォーラ400はアグレッシブな外観に見合った、ダイレクト感のある走りを備えていました。同じスーパーチャージドV6エンジンを積むエキシージに近いキャラクターに変化したような気がしました。

シトロエンとロータスの店が同じ敷地内にあり、興味があると言ったら見てもいいというので見せていただきました。 最高出力905PS、最大トルク985Nと、0〜100km加速が2.95秒という途方もない加速性能は、最近は五秒台のクルマも珍しくなく、ハイスペックなものでは4秒台もざらにある、最近のクルマとしてもなかなかに凄いスペックですね。 全長5m超、全幅も2m超と全高も約1.6mとかなり大きな車で、周囲を圧するような存在感があります。 室内は、中央に大きなモニターがあり、ハンドル前には液晶のメーターパネル。内部はシンプルなインテリアですが、ダッシュボード上部の加飾は運転していると目障りかもしれないですね。 庶民にとっては、実車を見る機会もなかなか無い一台。三千万近い価格だそうで、もはや試乗させてもらう以前に、到底買えない価格で見るのも恐れ多い感じでした。

<2017年式 エキシージS 試乗レビュー>  ミッドシップで軽くてハイパワーで刺激的か? という視点で試乗。同時期にアルピーヌのA110Sも試乗しているのでその比較も加味。 軽さ(重さ): 1180kgなのでもちろん軽い部類には入るが見た目のイメージよりは重く、上記A110Sと比べても70kgほど重い。この重量帯で70kgの違いは大きく、運転しながらそこを結構感じ、こんなに何もつけてないしかも小さい車がどうしてもっと軽く作れないのか?というもどかしさまで感じた。 ミッドシップの功罪: ハンドリングは期待値に届かない。 回頭性はいいが後ろの振り子のような無駄な動きが目立つ。前後重量バランスの悪さや後ろの重心が高いことが原因と思われる。 良くも悪くもミッドシップ、の典型。 パワー: まあまあ出てるけど、予想ほどではない。  このクルマにはもっと尖った刺激を期待していたが、重心が高いという予想外の短所がおもいきり表に出てしまって別の意味の刺激という印象になってしまった。冒頭で触れたA110と比べるならMTの楽しさ以外はすべてA110に軍配があがる。

ロータスの新着クチコミ

  • 返信数0
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  • 2024年5月7日 更新

FD3Sから乗り換え後、初のロングドライブ。 良い車だと思います。ちょっと加速の度に 後ろからニャーニャー鳴いているのが面白い。 ロータスの車って凄い曲がりますね。 FDもよく曲がると思ってましたが、それ以上です。 また燃費もリッター10程走るのは意外でした。 これからも長く付き合っていきたいです。 道中寄った高速のSAでエキシージ乗りの方から、 ロータスの泣き所を色々教えて頂きました。 この車を通して素敵な出会いが出来た事に感謝です。 皆さんも安全運転で楽しいカーライフを。

  • 返信数14
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  • 2017年12月28日 更新

はじめまして。 3.5V6エキシージS(クーペ)の購入(中古)を検討しています。 憧れのロータスエキシージ! サーキット走行はしませんが、車が大好きでドライブなどいろいろ走りに行きたいなと思っています。 今は、夢ばかり膨らむのですが、実際エキシージオーナーの先輩方の所有した後の感想を是非聞かせて下さい。 宜しくお願いします。 ps.どんなマイナス意見でも結構です。ありのままの  感じたことを聞かせて下さい。   購入する気持ちは変わりませんが、いろいろと  知っておきたいです。

  • 返信数6
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  • 2017年6月1日 更新

エキシージのユーザーさんは、マニアックすぎるのか、ここへの書込みがないですね。 過給器付きのS(ロータス版GT3)は、とても気になる1台ですので、試乗してきました。 その1 ライトウエイトのヒラヒラ感全くなく、反対にすばらしいスタビリティを示す。公道ドライブのレベルでは、国産スポーティカーが、危険な挙動を示す速度域でも、ビターッと路面に張り付いてかつスイスイコーナーリングしますね。 その2 フラットトルクのためか、パワー感がない。加速Gもあまり感じない。一生懸命踏んだつもりだが、上まで踏み切れなかったのが原因か?ターボに慣れた身体には物足りないのか。 その3 エンジンのレスポンスが悪すぎ。アクセルを煽ったときや、アクセルを戻したときの回転の落ちが、SC付きとは言うものの悪い。NAタイプのレスポンスが良いだけに余計にそう思うだけ? その4 ドライビングポジションの良い位置が探せない。 ペダルとステアリングで合わせると、ひざがコラムポストに当たって、ヒールアンドトウが出来ない。 シートは、お尻の一点で支える感じがあり、長距離は辛そう。 で、総合的には悪くはないけど、うわさで聞いていたような、切れ味や凄みは感じられませんでした。 やはり、トヨタのダラーッとした2ZZエンジンがベースなので仕方がないのでしょうか? オーナーの皆さん。この迷える爺羊にご意見をくださいませ。

  • 返信数18
  • ナイスクチコミ48
  • 2016年5月20日 更新

ボクスター(700万)かエリーゼ(500万)+フィアット500C(200万)!予算と駐車場の点でボクスター1台所有かエリーゼ+フィアットの2台所有か迷っています^^; ボクスターをオールラウンドに使うか? エリーゼでドライブを愉しみ、500Cを普段使いにするか? 参考価格は勿論中古車価格です。 この3車種のオーナーには使い勝手も教えて欲しいです。

  • 返信数2
  • ナイスクチコミ4
  • 2011年3月7日 更新

この手の車でも値引きってあるんでしょうか?? お金がないなら買うなって怒られそうですが、同じもの買うなら少しでも安い方が良いなぁと思うわけですが。

ロータスの人気中古車ランキング ロータスの中古車 2025/04/15 現在 [更新日時] 2025/04/07 09:00 [集計期間] 2025/03/31〜2025/04/06 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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