Exporters From Japan
Wholesale exporters from Japan   Company Established 1983
Kakaku
Select Language

ワゴンの新車情報・自動車カタログ

ランキングから探す
人気・注目ランキング
国産メーカーの車種を探す
トヨタ
スバル
光岡
輸入メーカーの車種を探す
メルセデス・ベンツ
メルセデスAMG
BMW
フォルクスワーゲン
アウディ
ボルボ
ポルシェ
プジョー
ジャガー
アルピナ
価格帯から探す
150〜199万円
200〜299万円
300〜399万円
500〜999万円
1000万円以上
関連カテゴリ
中古車検索
自動車保険
車買取・中古車査定
カー用品
車検

注目のコンテンツ

ワゴンの最近発表・発売された車種

ワゴンの人気・注目ランキング

2025/04/14 現在 [更新日時] 2025/04/14 10:00 [集計期間] 2025/04/07〜2025/04/13 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。

ワゴンの最新ニュース・特集記事

次の15件を表示

価格.com関連サイトの自動車・バイク最新情報

ワゴンの自動車一覧

販売終了車種を表示

  • 人気順
  • メーカー順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 人気順
  • メーカー順
  • 価格帯順
  • 50音順

ワゴンの新着レビュー

今回試乗したMINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマンは、実用性を備えながらも、レーシング・スピリッツを受け継ぐ直系モデルです。 現在、BMWグループは、このJCWブランドのコンサルタントとして、ジョン・クーパー氏の息子であるマイク・クーパー氏を招聘しているというから、スピリッツばかりか流れる血も本物なのです。 明らかに、ノーマルのクラブマンのそれとは異なるエクステリアは、専用エアロキットで武装されています。 フロントバンパーの大型エアインテークや、下げられた車高をはじめ、JCW専用のアロイホイールからチラリと覗く真っ赤なブレンボ製4ピストンキャリパー、左右に突き出る大口径ツイン・エグゾースト・パイプなど、単なる飾りではなく、このクルマのレーシング・スピリッツから受け継ぐ動力性能を支えるものなのです。試乗車はメーカーの広報車両ですが、オプションの大口径19インチホイールがより一層迫力を感じさせます。 ダウンサイジングエンジンが多い中、2.0リッターと意外と大排気量な直列4気筒直噴ツインパワーターボを搭載。最高出力は231ps/5200-6000rpm、最大トルクは320Nm/1250-4800rpmを発生し、ALL4ドライブにより、0-100Km/h加速は、6.1秒とスポーツカー顔負けのパフォーマンスを発揮します。 インテリアは相変わらずミニらしい個性あふれるものですが、速度計、レブカウンターのデザインは、先代モデルの方が個性的という声も多いの事実です。 センターコンソールのトグルスイッチでエンジンを始動させますと、オオッ!と思わず声を上げてしまうほど威勢のいいサウンドがドライバーに単なるミニではないことを教えてくれます。 市街地走行は、先代モデルでは、ダンピングが強く、終始硬い乗り心地という印象があったJCWですが、最新モデルでは、実にしなやかで、乗り心地も良好。荒れた路面でも車体剛性の高さが際立ち、試乗車が装備していたオプションの19インチ、35扁平タイヤでも、ボディは岩のようなガッシリ感を実感できます。 高速道路に合流し、アクセルを踏み込むと、今時珍しいほどのどっかんターボで、パワーが一気に炸裂し、時速100Km/hまでは、一瞬で到達します。無論これ以上加速することはできませんが、この勢いでアウトバーン領域まで弾丸のように速度を上げていく様は、容易に想像できました。 走行モードをスポーツに切り替えてみると、マルチインフォメーションのライトが真っ赤に点灯し、ドライバーを刺激させてくれます。アクセルレスポンスは、まるで運動神経と直結したかのような”電光石火レスポンス”となり、腹に響く重低音サウンドは、スポーツカーそのもの。シフトアップをするたびに「バフッ!」と響くサウンドもド迫力です。ステアリングはパワーアシストがないクラシカルミニのような手応えとなり、カミソリのようなクイックなフィーリングです。 追い越しのため、時速70Km/hからアクセルを踏むと、蹴飛ばされたかのようなロケット加速を演じてくれます。ほんと、このクルマってアツイです。 今回の試乗では、本領発揮のワインディングでの試乗はできませんでしたが、高速道路から一般道に合流するタイトコーナーでも、クルマは路面に張り付いたままのまさにゴーカートフィーリング。 退屈なクルマがますます増える中、ここまで刺激的な気分にさせてくれたクルマは久々でした。 3ドアJCWには、散々試乗しましたが、このクラブマンJCWでも、その血統には変わりありません。 なめると火傷するクルマとは、このクルマのためにある!のではないでしょうか。

【エクステリア】 3シリーズって、歴代モデルはそんなにかっこいいデザインではなかったけど、ようやく納得できるレベルのデザインだったのも決め手だったかな。 新型のデザインも頑張ってるけど、ボリュームを増やしただけで、F30系に引きずられているのは面白みがないかな。(個人の感想) そうそう、便利なのが、リアのガラスハッチ。 これは、重宝してます。 【インテリア】 内装はライバル車と比べても、オーソドックスというか古いデザイン。 購入した2015年当時ではメルセデスのCクラスの内装が好みだったから、余計に古さが気に入らなかったというのが当時の感想。 4年乗ってみても、やはり古臭い。 それに、操作がわかりずらいし、表示の仕方もよく理解できない。 前車がメルセデス3台、AUDI1台だったので、余計にBMWの哲学が分かりずらく、恐らく一般受けはしないと思う。 あと、前期タイプということもあり、前席のカップホルダーの使い勝手は、開発担当者たちの価値観、アイデア、能力を疑うほどの粗悪品。 後期タイプで改められたけど、それでもやはり最低最悪は変わらない。 ここだけ改良すれば、星1つはアップにつながったのにねえ。 でも、メルセデスやAUDIと比べても内装の仕立てのクオリティは全く引けを取らない。 メルセデスの内装の方がチープに感じるほど、BMW方がいい仕事してると感じます。 AUDIはモデルチェンジの度にコスト削減が前面に出てるので、現行モデルしか知らないならともかく、過去モデルを体験した人にはチープ感は拭えないと思います。 となると、BMWは努力してるんだなあと感心します。 【エンジン性能】 これは、すごい! まず、静か。 高速の長距離移動時が分かりやすいのですが、滑らかに回るエンジンなので、静かで振動が少ない。 それ故に、疲れにくく、長距離移動後にありがちな、耳鳴りと頭が揺らされてる感が全くない。 メルセデスCクラスはその点、すごかった。 高速走行の安定性は悪くないけど、運転後の疲れがね。 やはり、「エンジン屋」たる所以ですね。 【走行性能】 点検時に代車でFRの3シリーズを乗りますが、xDriveとの差は明確です。 前後重量配分がほんの少し後ろ寄りなので、頭が軽く感じます。 あと、人が乗車すると、前後重量配分が運転席あたりで50:50になるのか、交差点を曲がるときでも運転席を中心軸として曲がっている感覚があり、FRよりも気持ちよく感じるのは意外だったかも。 でも、せっかくのxDriveだけど、思ったよりも直進安定性を感じることはなく、高速走行時にステアリングがピタッと不動になることはない。 多少の微修正は必要なので、30年前に乗っていた初代レガシィRSの感覚を求めると、ちょっと拍子抜け感は否めない。 それと、購入してから、積雪時の走行を経験できていないことも残念なところ。 雨天時とか、コーナリングでは4WDということを自覚できる安定感はあるので、安心につながってますね。 【乗り心地】 乗り心地重視派なので、MスポーツのサスペンションはNGなので、初めからスタンダードかLuxury狙い。 でも、試乗車は売れ線のMスポーツしかなく、スポーツサス+ランフラットの乗り味には体が合いませんでした。 Luxuryでもランフラットなので、サスとタイヤが馴染んでくるまではちょっと硬さを感じましたが。 今は結構いい感じになりましたが、轍でハンドルが取られやすいみたいなので、路面状況によっては緊張感を伴います。 【燃費】 市街地メインで8.5km前後。 高速主体だと15kmぐらい。 4WDの割にはいいのでしょうか。 【価格】 マイカーとしては初めての装備が満載。 レザーシート、シートヒーター、最新の安全装備一式、リアハッチのオート開閉、そして初めてのBMW。 安くはない買い物でしたが満足してます。 【総評】 メルセデスの剛性感と安心感に比べると、ボディとシャシーの剛性感は少し落ちる感じがするけど、エンジンが素晴らしいので、次の車はと聞かれたら、やはり「BMW!」と答えてしまうでしょう。 基本的には小さい車の方が好きなので、Miniにも惹かれますが、BMW本体と比べても価格が高く感じるし、内装は狙いなのかチープ感(おそらく親近感狙い? あくまでBMW比較ね)があるし、サイズは年々大型化してるので、あえて選ぶこともなくなったかな。 この車、結構気に入っているので、10年ぐらいは乗ってみようと考えてます。 ーー追 記ーー 新車で購入してから9年半が経ち、追記します。 この9年半の間に不具合というと、 ●ドアミラー収納時に異音がすることがある ●純正ナビが勝手に初期化した の2点だけです。 というのも、まだ走行距離が36,000kmぐらいなので、ブレーキパッドは8mm程残っている状態。 これまでに交換したパーツは以下の通りです。 ・6年目 バッテリー交換 ・7年目 タイヤ交換:コストコでミシュラン Primacy 3に交換したら乗り心地が柔らかくなりました 10年目の点検時に、スパークプラグ、エアクリーナー、エアコンフィルターを交換予定です。 オイル漏れ・滲みもなく、ゴム類も問題なし。 9年目の車検時にディーラーでボディコーティング「Innovection® PLUS」を施工してもらい、まだまだ元気な感じです。 不満というと、 ・カップホルダーの使いにくさ ・フロントウインドウを吹くためにフロントワイパーを立たせるのに儀式が必要なため面倒くさいこと ・メーター内の情報表示がいまだによくわからないこと(マニュアルを読まない主義なので(面倒くさい)いつまで経っても理解できない) ・降車時にドアミラー収納にひと手間かかること ・走行後エンジンがかかっている間に降車しようとすると、ドアハンドルを2回引かないと開けられないこと(ドアロック解除ボタンを押せばいいんだけどね) ・メルセデスと比較すると小回りが断然効かないこと という感じで、大した問題点はひとつもありません。 基本が非常によくできている車なので、最低でもあと5年は乗り続けようと思っています。

パサートヴァリアントからの乗り換えです。 新型パサートは妻がサイズが大き過ぎるということでゴルフヴァリアントTSI R LINE となりました。 【エクステリア】 一言で言うとかっこいいですね。 keeperコーティングもしたせいかパールホワイトでもツヤ出てます。 【インテリア】 12.9インチディスカバープロ。R LINEのためピアノブラック加飾、8で不評?だった物理スイッチへの回帰。シンプルで気に入りました。 【エンジン性能】 1.5TSIエンジンとマイルドハイブリッドはなめらかな加速で気持ちよい。音も重厚感、迫力がありますね。 【乗り心地】 VWらしいかっちりした走りが光ります。苦言を言うならば、ブレーキが慣れるまで時間がかかりそう 【燃費】 高速ではリッター20km 一般道込みで15から16kmぐらいですかね。 【価格】 500万を超えてきます。なかなかなお値段ですね。 【総評】 スタイル、内装も個人的には気に入ってます。 VW好きなら満足すると思います。

ワゴンの新着クチコミ

VN5 1.8GT-Hに乗っています。カーナビはパナソニック CN-FX910DFAです。 あまり参考になる方はいないと思いますが(そもそもナビゲーションの選択ができなくなりました)、記録を残しておきます。 新車で購入して 1回地図更新をしましたが、その後更新できなくなりました。 あまり不便を感じないので放置していましたが、地図の無料更新期限(2025年 9月)が迫っていることもありスバルディーラーで見てもらいました。担当の方がいろいろとやって下さいましたがうまく行きません。 ディーラーとパナソニックがやりとりを繰り返した結果、ナビゲーション本体(ハードウェア)の故障だと判明しました。 これ以前は Cyber Naviを 2台使用していましたがナビゲーション本体の故障はなかったので少々驚きました。 最終的にナビゲーション本体を代替品(リンク品と呼んでいました)に交換しました。保証があったので費用の請求はありません。 車内で聴いた CDのデータがメモリーに保存されていましたが、これは無事に新しい機械に移されました。 ナビゲーションのデータ(登録地その他)は全部なくなりました。(機械を入替えたので当然ですが。) パナソニックナビで地図更新ができない場合は、ナビゲーション本体(ハードウェア)の故障も疑って下さい。

  • 返信数60
  • ナイスクチコミ238
  • 2025年4月15日 更新

2022年登録の1.8stiEXに乗ってます 先日バッテリー交換でディーラーに行きました その時にターボの下の受け皿みたいなところにオイルみたいのが ついていたので、そこも点検してもらいました。 バッテリー交換も含めて20分程度、ずぶん早いな? と思って説明を聞いてたら、、、なんとエンジン交換と言われてまさかの説明だったので 今後の入庫予定や修理期間の状況などを聞いてその日は帰りました 、、、が帰宅後に疑問がわいてきてシーリングがあまいとかじゃなかったのかな? でも他にも例があるから簡単に確認しただけでわかったのか? エンジン交換てそうとうなことだと思うのですが、どなたか同じようにエンジン交換された方いらっしゃいますか? ちなみに登録3年以内なので保証で出来るようです。

  • 返信数16
  • ナイスクチコミ14
  • 2025年4月15日 更新

初めまして。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 私はVN5のA型を購入したものですが、2,000kmくらい走った頃に、シフトレバー左にあるスイッチを押してメインパネルに映り出す各カメラの映像がブルー画面になる不具合が出ました。バックにシフトを入れてもブルーにちらつくこともあり、ディーラーに相談したところ、コンピュータのデータ書き換えを試しましたが、症状変わらずコンピュータ交換をしてもらいました。それ以来ブルー画面にはならないのですが、そこで質問です。  Viewカメラスイッチを押して各カメラ映像に切り替えて(フロントorサイド)カーブを曲がると、必ずカメラ画面が終了します。直線道路を走行しているときは2分ほど走るとカメラ画面が消えますが、直角に曲がると必ずカメラ画面が消えます。これって仕様ですか?みなさんのカメラ画面は直角に曲がると消えますか?  もう一つ、ナビで行き先を入力して長距離を走っていると、30分ほど走ると、何度か行き先が消えていて、いつの間にか案内が終わっていることが数度ありました。みなさんもそのようなことは起きたことはありますか?  ご意見をお聞かせ下さい。

  • 返信数11
  • ナイスクチコミ55
  • 2025年4月14日 更新

現在レガシィツーリングワゴン(2.0GT DIT)に乗っており、車の買い替えを検討しています。 排気量1.8Lのグレードではややパワー不足に感じたので、2.4Lのグレードを検討しています。 STI SPORT Rの燃費は、レガシィツーリングワゴンと比べてどの程度でしょうか? 利用シーンとしては、都市部の街乗りメインで、たまに郊外に出かける感じです。 カタログスペックを見ると少しSTI SPORT Rの方が良いのかなと思っています。 もしわかる方がいたらご教示いただけますとありがたいです。

  • 返信数14
  • ナイスクチコミ97
  • 2025年4月13日 更新

A型1.6GTS 昨年頃運転していて右側確認するときになんな見えにくくなったなと感じていたら、よく見るとなんか白くなっている。アルコールでもクリーナーでも落ちずどうしたものかと。 これはいったい何?調べてみるとAGCのスーパーUVカットガラスのUV吸収膜の劣化による白化にたどり着く。同僚の同型2台にも発生しているのを確認。 年数も経つしまだ乗るしと、Dで相談がてら見積りとると簡単にやれる金額ではない 後日さらに調べるとなんと同AGCガラストヨタは早々とリコール対応。OEMトレジアも半年前にリコール告知済み。 「アクア、ヴィッツなど フロントドアガラスの修理」 https://toyota.jp/recall/kaisyu/2404.html 「トレジア フロント ドアガラスの保証期間延長について」 https://www.subaru.co.jp/other/2024_05_08_115240/ 自社製完成車もきちんと横展開してリコールしてほしい早く。 安全安全とCM一生懸命やっておられるが、こういうところも整合を取り早く行動してほしい。 同じ会社の同仕様ガラスを使用しトヨタはやって、安全のスバルはスルーは・・と信じたいが結果半年以上も ご同輩思い当たる方おられるでしょうね多数。はじめは気のせいかなんか変だなが、急速に成長してきます。 車検通るのかな?心配だ 夜間は大通りに出るときなど窓開けて確認しなくてはならない程度になりました。特に雨の日は危ない 皆さんも気を付けて

ワゴンの人気中古車ランキング ワゴンの中古車 2025/04/22 現在 [更新日時] 2025/04/14 09:00 [集計期間] 2025/04/07〜2025/04/13 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。