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軽自動車の新着レビュー

2021年12月10日に発表された9代目となる新型アルトにかなり遅いタイミングになりましたが、しっかり乗ることができました。 旧型はデザインの好みで評価が分かれた(個人的には気に入っていました)のに対し、新型のデザインはベーシックかつ飽きの来ないもので、室内からの視界も良好です。ボディ前端部の位置も把握しやすくなっている点は旧型より向上した点と言えます。 それでもアルトが提唱する“実用車”としてのコンセプト自体にはブレが全く無く、時代に合わせた環境&安全性能を磨き込み、さらに価格を極力抑えている点は見事と言えます。 昨今流行りの2トーンルーフも設定されていますが、これは好みで選んで良いと思います。当然車両価格も上がりますし、ベーシックカーとしての立ち位置を考えるとこの部分ではなく、他の快適性能などにお金を払った方が賢い部分もあります。それでも登録車からダウンサイズしてきたり、これ1台で日々の生活を完結させたい人には「少し位、オシャレ感出したいよね」って部分もあるはずです。 今回の試乗車は最上位グレードの「ハイブリッドX(FF:125万9500円、本体のみ)」でしたが、価格差には当然装備の違いが反映されます。全体のデザインは共通で後にディーラーで見た下位グレードでも基本は大きな違いはありません。ただ、このグレードのみ「チルトステアリング」が標準装備、また運転席シートリフターもこのグレードと「Lグレード」のアップグレードパッケージにしか設定がありません。ベストなドライビングポジションは安全にも寄与します。後述する先進安全装備を標準装備化することはもちろん大事ですが、原点である基本装備はコストを惜しまずに装備化してほしいと感じました。 インパネを見ると他のスズキ車からのパーツ流用が目立ちますが、それはそれでコストを抑えるという点では肯定できます。良い、と感じたのは空調の吹き出し部がオーディオスペース(ワイド2DIN)の両脇に配置されている点です。最近はカーナビを含めた装備によって吹き出し口があまりにも下過ぎたりすると夏場などはエアコンからの風が腕に当たってしまい、効率が良くありません。もちろん体格による感じ方はありますが筆者的には高く評価しています。 走りに関してはアルトとしては初の「マイルドハイブリッド」を搭載しています。ISGと呼ばれるモーター付きの発電機にリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで燃費や走行フィーリングを向上させる狙いはありますが、従来かつ下位モデルに設定されている「エネチャージ」に比べれば、ストップ&ゴーの多い街中などでの滑らかな発進フィーリングなどその差を誰もが感じることができます。 ただハイブリッドとはいえ、あくまでも簡易的(マイルド)ですからフルハイブリッドのようなEVのみの走行も出来ませんし、過剰な期待はしない方が良いでしょう。 カタログスペック上はFF車で2.5km/Lの差がありますが、単純に数値だけでなく前述したフィーリングでもこの差を感じ取れますから、購入時はまずマイルドハイブリッドが候補に挙がってきます。 実燃費としてはエアコンONの状態で市街地メインで21.3km/Lでした。特に燃費を意識した走行はしていませんが、まだまだ燃費自体は伸ばせるかな、という感触があったことはお伝えしておきます。 乗り味に対してはフットワークはイメージしていたより軽快で低燃費タイヤを装着している割にはロールも上手く抑えていると感じました。路面からの突き上げはそれなりにありますが、許容できるものです。ただスズキ車によく感じる加減速時に起きる前後方向のボディの揺れのような感覚は相変わらずです。 あと、ここはどうなのか?というのがステアリングのフィーリングです。当然電動パワステは装着していますが、小回りが利くのにロックtoロックが約4.4回転と昨今のクルマの中ではかなり数値的には大きいです。 運転慣れしていない人が急なステアリング操作を行った時には全体に挙動もゆるいので、それはそれで良いですが、実際街中やスーパーの駐車場などではステアリング操作が多くなってしまうのがどうでしても納得できない部分でもありました。 安全装備に関してはステレオカメラを使った「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備します。法制化されたこともあり、当然と言えば当然なのですが、やはり安全装備に関してはグレードによる差を付けるのは言語道断ですし、誤発進抑制機能(後退時も)やリアのパーキングセンサーも日々の生活には欠かせないものと言えます。 またライバル車と想定される「ダイハツ・ミライース」も同様ですが、パーキングブレーキが足踏み式ではなく左腕で引き上げるレバー式を使っている点は隠れた利点と感じました。 興味深かったのはスズキもダイハツも市場調査を行うとこれらのクルマに乗られる方、特に高い年齢層の方が誤動作等を行わないように「確実にブレーキをかける(引く)」ためにはレバー式は理にかなっているとのこと。昨今では軽自動車にもEPB(電動パーキングブレーキ)を装着したモデルも増えてきていますが、実用車とのしてのアルトはコストダウンも含め、この方式が良いと思います。 最後に買いのグレードですが、ナビなどのインフォテインメント系装備を抜きにして考えると、冒頭に述べたようにチルトステアリング付きの「ハイブリッドX」がオススメです。 アルトには前述したエネチャージ搭載の「L(FF:99万8800円」があり、こちらもコスパはかなり高いのですが装備がかなり劣ります。そのために「アップグレードパッケージ」を設定(FF:113万800円)しています、これにより装備はかなり「ハイブリッドX」に近づくとはいえ、当然価格差も小さくなってしまいます。「毎日の足として乗るから先進安全装備がしっかり付いていれば十分」という人には「L」を、そうでない人は「ハイブリッドX」をオススメします。

軽自動車とは思えない素晴らしい出来ばえである 【エクステリア】シャープなデザインがよい 【インテリア】メータが見やす 【エンジン性能】ターボがついているので十分パワフル 【走行性能】高速安定性も十分 【乗り心地】多少硬いが気にならない 【燃費】パワフルなのでよくはない 【価格】高いが仕方がない 【総評】軽自動車としては最高の出来であると感じた

前回はデリカミニの雪道走破能力のレポートをしましたが、今回はその補足です。 私が車に求めるものは、いかなる非常事態においても、家族全員が生きて帰ってくることです。このような考えに至ったのは、1.大雪の高速道で半日閉じ込められる、2.峠の初雪でスリップ脱輪して10km歩いて下山。3.凍結路で赤信号停車中、追突されて一か月入院。4.青信号直進してたら赤信号無視の泥酔車の側面に追突して、大破走行不能に。5.とどめは能登半島地震の津波警報で山道に6時間避難。警報解除まで、山道は延々とぎっちり渋滞で身動きとれないところに子供たちのトイレ要求。  そこで選んだのがデリカミニです。JNCAPでの、乗員保護性能、ルークスとデリカミニに標準装備のニーエアバッグ、プロパイロット、これが選択の理由でしたが、購入してみて発見した利点もあります。1.まず後席をかなり前に出せるので、後席後方にクラッシャブルゾーンを大きくとれることに感激です。ニースペースは狭くなりますが、凍結時の後続車の追突には有効でしょう。2.後席の下に大きな空間があること、ここに吸音ゴムシートを敷き、緊急トイレ、USB発熱毛布、発熱ベスト、5年保存水、車載用7年保存食を収納し、前席シート下は、ジャッキ、牽引ロープ、延長ロープ、左右席の間にポータブル電源、緊急用保温アルミシート、救急薬品セットを収納しています。 おかげでロードノイズが減り、かなり静かな車になりました。これだけ積載してもすべて椅子の下に収まるところが凄いです。ちなみにエンジンルームの壁にも吸音材を貼っています。後席後ろの荷室は広くなりましたので、寝袋と車中泊用マットレス を置き 追突時の安全性強化 と 静音化をはかっています。  何よりも、圧倒的な雪道走破力だけでも十分満足ですが、防災対策が日常使用に邪魔にならないところに満足です。ジムニーでの林道走行を趣味としていましたが、当地では林道もすべて舗装されており、ジムニーの出番はありませんでした。オンロード雪道での走破性はジムニー以上で、追突時の安全性、収納力は圧倒的優位です。燃費など欠点もありますが、それを大きく上回る魅力ある車です。

軽自動車の新着クチコミ

  • 返信数50
  • ナイスクチコミ71
  • 2025年4月15日 更新

ディーラーにて2月に新車で納車され、3月末に1か月点検を済ませてきました。 (純正タイヤで空気圧も含め問題ないといわれました) それから1週間程たちますが、家族の空気圧を測る機会があったのでジムニーも一応測ったのですが2.8でした。 ドアには1.6 1.8の記載です。 測った自前のゲージを持って、ディーラーに確認に行きました。(ゲージと工場の機械誤差が0.1あると言われました) 整備士の方(多分1週間前の方)曰く工場出荷時は3.0で出てきていてるので 乗り心地が変わるといけないので少し下げて2.7〜2.8にしている。 今日はさらに下げて2.5にしておきましたと。 この先どうしたらいいのかと尋ねると 好みで1,8でもいいし少し高めの2.0でもいいですとの事でした。 検索しても新車時だけ高いとか情報はないですし おかしいとは思うのですが、何も言えず帰ってきました。 これが普通ですか?

2013年式eKワゴンを中古で買いましたが、登坂での加速が悪すぎて困っています。 その他書き込みで、非力なエンジンと言う事のようですが、 ECUまたはCVTプログラムを書き換えて、安価に改善はできないものでしょうか?

  • 返信数15
  • ナイスクチコミ7
  • 2025年4月14日 更新

災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入し、100Wソーラーパネル2枚を並列接続して200W(最大230W)で充電できる環境を用意。 これで『サクラを充電できるか』を試しました。 最初は200V→100V変換アダプタを使って純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。 サクラと一緒に購入した純正ケーブルは200V専用でした。 なので、100V用ケーブルを購入。 8A/10A/13A/16Aを選べる物で、8A/10Aで充電OK。(13A/16Aはポタ電側が無理っぽい) 10Aで充電したところ、ポタ電が残量0%になるまで30分ちょっと。 それでサクラは+3%ほど充電できました。 ポタ電を満充電にして携行 午前中に30分かけてサクラを充電 夕方までソーラーパネルでポタ電を充電(天気良ければ満充電になる) 再度サクラを充電 これで+6%(約10km分)充電可能。 日常的に常用するのは無理だけど、災害時に時間さえかければ充電して走れる、というのが確認できたのは大きいかな。 800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?

  • 返信数18
  • ナイスクチコミ34
  • 2025年4月14日 更新

現在、我が家ではセカンドカーとして日産サクラを200v、3.0kwhの自宅充電器で午前1時から午前6時の電気料金が安い時間帯で充電しています。自宅は60A契約、オール電化の借家です。 ガソリンのメインカーを買い替えて電気自動車にしようと計画しています。メインカーが電気自動車になった場合、メインカーを200V、3.0kwh充電器で充電、日産サクラを100v、15A?の戸外コンセント(添付画像)で充電したいと考えています。 自宅の電流契約に余裕があれば、200V、3.0kwh充電器と添付画像の戸外コンセントで100v、15A?の充電器を同時に使用しても問題ないのでしょうか?

  • 返信数10
  • ナイスクチコミ42
  • 2025年4月13日 更新

今回発売される新型ハスラーはマイルドハイブリッドを搭載していると書いていますがこのマイルドハイブリッドはクリープ走行ができないそうです となると 旧型ハスラー の Sエネチャージと 性能が同等のような 感じはするのですが 違いはいったいどこにあるのでしょうか?

軽自動車の人気中古車ランキング 軽自動車の中古車 2025/04/22 現在 [更新日時] 2025/04/14 09:00 [集計期間] 2025/04/07〜2025/04/13 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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