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N-BOXの新車
新車価格: 168〜192 万円 2023年10月6日発売
中古車価格: 119〜380 万円 (2,684物件) N-BOX 2023年モデルの中古車を見る
ホンダ N-BOX 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像
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新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード2024年9月27日/マイナーチェンジ | 168万円 |
119〜238万円 | FF | 4人 | 26.1km/L | 658cc | 910kg | 58ps | ![]() |
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ベースグレード 4WD2024年9月27日/マイナーチェンジ | 182万円 |
135〜239万円 | 4WD | 4人 | 23.6km/L | 658cc | 980kg | 58ps | ![]() |
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ファッションスタイル2024年9月27日/マイナーチェンジ | 178万円 |
131〜380万円 | FF | 4人 | 26.1km/L | 658cc | 910kg | 58ps | ![]() |
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ファッションスタイル 4WD2024年9月27日/マイナーチェンジ | 192万円 |
129〜205万円 | 4WD | 4人 | 23.6km/L | 658cc | 980kg | 58ps | ![]() |
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード2023年10月6日/フルモデルチェンジ | 164万円 |
119〜238万円 | FF | 4人 | 26.1km/L | 658cc | 910kg | 58ps | ![]() |
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ベースグレード 4WD2023年10月6日/フルモデルチェンジ | 178万円 |
135〜239万円 | 4WD | 4人 | 23.6km/L | 658cc | 980kg | 58ps | ![]() |
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ファッションスタイル2023年10月6日/フルモデルチェンジ | 174万円 |
131〜380万円 | FF | 4人 | 26.1km/L | 658cc | 910kg | 58ps | ![]() |
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ファッションスタイル 4WD2023年10月6日/フルモデルチェンジ | 188万円 |
129〜205万円 | 4WD | 4人 | 23.6km/L | 658cc | 980kg | 58ps | ![]() |
N-BOX 2023年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:14件)ユーザーレビュー募集中
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妻の新型N-BOXカスタム・ターボが納車されて半年以上になります。
私の先代N-BOXカスタム・ターボの修理と車検で3週間ほど新型のスタンダード・モデルを代車で乗る機会が有ったので主に現行型の比較レビューとなります。
現行型は、先代と比べて目に付くコストダウンに先代オーナーとして厳しいレビューを既に書いているので今回も表題を含めて厳しいレビューになりました。
カスタムのレビューでも書きましたが、スタンダードを乗ってみてもCMコピーの「磨き上げて鍛え上げた」は、今でも素直に納得できません。
以下は、項目別レビューです。
<項目別評価に無い装備について>
【ACC(アダプテ 続きを読む ィブクルーズコントロール)+レーンキープ】・・・5点
流石は、先代から全車標準装備の機能で先代から大幅に進化しているためこれだけは文句無しです。
HONDAセンシングを他社と違って全モデル標準装備にしてきた実績の積み重ねの成果であり「鍛え上げた」に納得です。
以下は、通常の項目別の評価です。
【エクステリア】・・・5点
妻の乗換検討の際、私も妻もスタンダードにターボが有ればこちらの外観デザインに好感を持っていました。
画像にも貼りましたが、バンパーの一部無塗装を含めカスタムは品質低下に感じられたのとデザイン的にもインパクトが無くなったと感じたためです。
スタンダードの外観の方が先代と比べても好感が持てたためCMコピーの「磨き上げた」を感じたため5点です。
【インテリア】・・・2点
画像にも貼りましたが、スタンダードとカスタムは室内の色遣いが違うだけです。
カスタム同様先代と比べてティッシュボックスの置き場にも困り「収納性」「機能性」は、確実に退化しました。
カスタム同様USB充電端子の位置も悪く数も減ってカバーも省かれ剥き出しです。
デザインも良く言って「シンプル」ですが、前席収納式カップホルダーも無くなり「削り倒した」が実感です。
「鍛え上げた」も「磨き上げた」も感じられず2点です。
【エンジン性能】・・・3点
他社のターボなしと比べれば優秀だと思いますが・・・
妻のカスタム・ターボと比べてスタンダードの発進加速や中間加速は、ストレスを感じます。
ただし、以前乗った先代のターボ無しのスタンダードと比べるとエンジン音も静かで「鍛え上げた」を感じられます。
やはりターボで無いと軽には乗れないなと表題に繋がるため3点です。
【走行性能】・・・4点
カスタム同様先代から良かった車体剛性の決定的な差を感じられませんが、不満も無く「鍛え上げた」も否定できないため4点です。
【乗り心地】・・・5点
妻のカスタム同様に新型スタンダードもしなやかさを感じられます。
私が重視する静粛性も先代の代車で乗ったスタンダードよりも新型の方が静かだと思いました。
見えない部分のボディ剛性が増して「鍛え上げた」を感じられるため5点です。
【燃費】・・・2点
スタンダードと妻のカスタム・ターボの同時期に給油した時のメーターの画像を参考に貼りました。
この時期スタッドレスタイヤで同じように雪道も走るため普段よりも燃費が悪いと思いますが、明らかに妻のカスタム・ターボの燃費の方が良いです。
走り方が違うかもしれませんが、主に走行する環境(道路)はどちらも基本同じで妻の方が市内を走る機会が多いです。
カタログ燃費的には、ターボ無しが優れて見えます。
エンジン性能でも書きましたが発進加速や中間加速で流れに乗りにくいストレスを感じる分、アクセルを踏み込むため燃費が悪くなると私の中では実証されたと思います。
これもまた表題の「やはり軽は、ターボが良いです。」になる訳です。
3週間で3度給油しましたが、一度も妻のカスタム・ターボの燃費を超えることが出来なかったので2点です。
【価格】・・・3点
カスタム同様、車体構成の基本部分は、先代より良くなりましたが、見える部分のコストダウンの不満が払拭できません。
価格を少しでも安く見せようと先代に有ったターボを廃止したのでしょうが、燃費や加速の悪さからくるストレスを考えるとターボの無いスタンダードは我が家の選択肢にはなりません。
進化した部分を考慮しても新旧の本体価格差やターボの選択肢の無いスタンダード・モデルは高額と思えるため3点です。
【総評】・・・3点
各項目別評価を勘案すれば満足度としての総合評価は3点です。
ターボエンジンの選択肢が有れば外観も良く妻はこちらを購入したと思えるので残念です。
更に価格の上昇と目に見えるコストダウンのため車としての素養の良さや性能のアップを見えなくしていると感じます。
最近のHONDA経営陣は、SUV&EVへ傾注してこれまでの普通エンジン車購入者を蔑ろにしているとしか思えてなりません。 -
※再レビュー
首都高〜東名と走ったので改めての感想をレビューします。
一般道のSTOP&GOからアクセルを少し踏むだけで、必要十分な加速をします。
かなり低回転域からトルクが立ち上がるので非常に楽に走れます。
普段はエコモードで十分です。エコモードでも扱いやすい設定になってます。
エコモードを解除すれば、かなり機敏に走る事も可能です。
まあ、言うても軽自動車なので、多人数乗車の時はノーマルモードが丁度良いと思いますけどね。
高速の合流もかなり速く加速するので、楽に合流出来るし、追い越し車線を走っていても普通車に遅れを取る事も通常ではほとんど無いです。
ステアリングは少し重めの味 続きを読む 付けなので、直進安定性にも繋がっており、高速道路でも非常に安定してます。HONDAならではかな。
高速走行時の運転支援も軽自動車でこのクオリティかと思う程出来が良いです。
ファーストカーのBMWほどとは言いませんが、直進及び緩めのカーブ程度であれば不足無しと感じました。
あくまでもサポート的な考えで有れば、必要十分で疲れも半減します。
街乗りから高速までかなり快適に走れるので、不満を感じる人は少ないと思います。
オプションの頭上コンソールBOXもサンシェード付いてるし、カッコイイし、かなりお薦めの車両だと思います。
再レビューここまで※
N-BOXカスタムターボコーディネートスタイルを納車したのでレビューします。
エクステリア ★★★★★ 先代のスタイルをそのまま継承しているが、各部微妙に変更が加えられていて、ちゃんと新型している。
インテリア ★★★★★ 先代より若干、小物置きスペースは減ったのが唯一の欠点ではあるのだが、品質の良さで全てがALLGOOD! イヤイヤ、本当に質感高いです。軽自動車でこれは反則だろう。
エンジン性能 ★★★★★ 文句無しです! 市街地の普通の街乗りならエコモードでも充分に加速する。まあ、言うても3・4名乗車ともなれば別ですけどね。キッチリスピードも乗るし文句無しのエンジンだと思います。
走行性能 ★★★★★ 割と柔らかめな乗り味。ここは先代から変化ないかな。ロールは普通にします(グニャグニャではありません)。ただ、先代モデルで感じた運転席・助手席の閉塞感は薄れていて視界がクリアになったと思う。
明るく感じるって言った方が合ってるかな。勿論、BLACK内装なので、内装の色によるものでは有りませんよ。多分視線とグラスエリアが良くなっている成果だと思います。
特筆すべきはアイドリングストップ! エンジンstop〜始動まで、まったくと言って良いほど振動が無くてとても静か。ホンダの技術に脱帽です!!
トヨタヴォクシーのアイドリングストップなんて音と振動半端ないから!!
私が知りえる中では、BMW7シリーズ(かなり静か)と同等の感覚です。
乗り心地 ★★★★★ 足は結構柔らか目。15インチだが、55扁平タイヤなので、そこまでのそこ突感は無く、ゴツゴツ感は少ない。シートはフンワリ柔らか目なので座り心地も悪くない。まあ、軽自動車なので、大きさは小ぶりだから身長178?の私の場合は、もう少し座面の長さが欲しいかも!
スライド量はかなり長く、MAX後ろに下げると足が届かなくなるほどなので、座面がせめてもう2〜3?長いと理想かな。言うても女性や年配者の方が運転する比率が高いのでしょうがないですけどね。贅沢は言えません。
勿論トップグレードなので装備に抜かりなし。アームレストの高さや後部座席の座り心地もALLGOOD。ステアリングやシートの触り心地もサラサラしていて気持ちが良い。
燃費 ★★★★★ セカンドカーなので、高速走行はまだしておりませんので、街乗りに関してですが、1L辺り15?前後程度かなぁ。気にして乗れば20?はゆうに超えると思います。
価格 ★★★★★ いつの時代からか、軽自動車も200万円を軽く超えるのが当たり前の世の中になってしまった。そんな時代なので令和になった今、オプション込みでもはや300万円。
高っけーなぁとも思いますが、正月セールやら何やらでディーラーさんが頑張ってくれたので、1グレード落とした金額と同等で購入出来ました。最高!
総括
いやはや、「もう普通車は要らないやぁ」って思ってしまう程のクオリティ。
内外装の見た目・乗り心地・走行性能の全てが一回りも二回りも上でしょうか。時代は違うけど、初代セルシオの開発陣がこの車を見たら目が飛び出る程の衝撃が有るんだろうなぁ(笑)
軽自動車好きで、他の車種もレビューしており毎回言わせてもらってますが、本当にコンパクトカーの必要性がなくなるよね。マジで!
内装に関してもデザイン優先なのか?小物置きスペースは減ったが、頭上BOXや、コンソールBOX等がオプションで有るのでそれを気にする事は皆無です。
小さいのに、シッカリと人を運べ、荷物も積める。はたまた運転も楽しい。非常に満足のいくモデルです。
やはり軽自動車は、HONDAのモデルがお勧めですね。
N-BOX、軽自動車 ?1は伊達じゃないです。天晴!!
-
納車11ヶ月経ち、12ヶ月点検も終え、六千キロ使用し区切りよいとこで、ユーザとしての感想を少々…
【エクステリア】
○シンプルな面構成で角マルにしたほのぼのデザインに丸目が良く似合う。
ただリアライトはシンプル過ぎて素っ気なさすぎ感も…
▲リング状デイタイムライトはよく見ると二粒のLEDで回してるのが分かる
【インテリア】
○山道を2時間運転しても正しい姿勢が保持できる骨盤をしっかり支えてくれるシートは秀逸。
往復4時間弱の往復して疲労困憊にならず。
フリードと比較してダメなところ
●アッパートレイ等収納BOXが少ない。グローブBOXしか無い。
●センターのカップホルダー廃 続きを読む 止は痛い
●エアコン吹き出し口の上にあるトレイは浅く、運転席から遠く使えない。
大きくなったグローブボックスと引き換えなのかも知れないが。
●エアコンの操作部右半分がシフトノブの影で操作しづらい。
●温度調整ダイヤルがメッキからブラックでパネルと同色の為夜間の視認性が悪い。コスト削減し過ぎ。
▲先代から同様、電動パーキングブレーキのホールドスイッチがハンドルの陰で押しづらい。
【エンジン性能】
○NAでも意外にトルクフルで街中はもちろん今回の峠道も問題無し。
○先代フリードより回した時のノイズ、振動が少ない。
●エアコン全開時はパワー喰われるのは無駄に空間広いに見合うエアコン使用してるスーパーハイト軽の宿命。
●高速等での追越し加速は厳しいのは想定内。ここを望むならturbo一択。
【走行性能】
○ハンドル回した時のフィールがとてと滑らか。車線変更も気持ち良く行える。
○ブレーキの効き、コントロール性は1時間強のワインディングでもフィーリング変わらず秀逸。
もちろん絶対的な剛性感、減速感は前車のフリードに負けますが充分。
○良路の平坦路の適度な加速感、サスペンションのハリコシのありつつ、滑らかな乗り心地はホント気持ち良い。
幾多の試乗した普通車含めても上位に入ります。
【乗り心地】
○フリードより背が高く、トレッド広いのでロール量は多いが、ロールスピードは抑えるので走り易い。
○ちょうど良い乗り心地と感じてたフリードより、さらにソフトで癒し系。
○粗目の路面状況含めロードノイズもガソリンフリードより抑えてる。
●大きな段差でボディ後部から鋭い衝撃を感じる事が稀に有る。箱デザインの為ボディ剛性はイマイチなのは否めない。
【燃費】
検証1)夏 28°前後 夜間、3人乗車
山中湖から道志街道経由16号まで
所要時間 2時間ノンストップ
走行距離71.8km
燃費 29.8km/L
市街地入るまでは30km超えたが…
ハイブリッド並の燃費にビックリ!
ちなみに昨年同ルートでのフリードの燃費は約17km/Lだった。
検証2)秋 20°前後 3人乗車
自宅から4号線、C1使い上野まで
20分程渋滞あり
所要時間 1時間強
走行距離45.8km
燃費 25.4km/L
○生涯燃費はメータよみで13.9km/lと冬に入り悪化。暖気はしてません。
前車のガソリンフリードより2割くらい良い。
【その他】
[ホンダセンシング]
○オートハイビームが真っ暗な山間部で初めて作動した。
前走車(バイク含)、対向車が照射範囲に入ると瞬時にロービームに。友人のルークスは1秒弱くらいで作動したのに比べると、とても優秀。
▲LKAはフリードより認識判定がハッキリしたのか、フリードの時は細切れで認識してたバイパスがサッパリ認識しなくなった。
高速は合流等の線に惑わされなくなったのは良い。首都高は薄い白線多いので厳しいのは変わらず。ただコーナーで前の車が視界から外れるまで認識は出来るのでacc使用中見失って暴走?する頻度は減った。
[ホンダコネクト]
1年間無料なので使用中でしたがエアコンのオフオフや駐車位置確認できるリモート操作は便利。
ただオプションの駆けつけサービスや、デジタルリモコンも使わないし、継続やめようと思ってたところ。
基本パック (月額550円)
緊急サポートセンター(エアバッグ展開時自動通報) 緊急サポートセンター(緊急通報ボタン) 緊急サポートセンター(トラブルサポートボタン)
Honda リモート操作
Honda ALSOK駆けつけサービス (月額330円)
Honda デジタルキー (月額330円)
次回購入予定日:2025年●月○日
次回購入予定金額(税込) : 1,210円無料の期間切れると予告メールが届いた。しかしHONDA total careのアプリで簡単に解除できました。
【Aftermarketコーティング】
納車後翌日にキーパーのダイヤモンドキーパーコーティング加工済み
○1年近く経過しましたが、2か月に一回も洗車しないにも関わらず水垢も目立たないレベルでツヤも十分あり。
寒い冬助かる。
3年間ノーメンテ4.4万なら満足。
【総評】
癒し系のデザイン、色含めノイズレス視界と乗り心地、静寂性、燃費等、見た目走行性能には満足してます。
ほぼ日常生活圏での買い物、送迎メインで高速乗らないのでパワー不足感じる場面も無し。NAで十分でした…
懸念してたpower不足による高回転多用でエンジン音、振動が気になるかと思いきや先代フリードの四気筒より良いと感じたくらい。
たまに自転車載せる機会があるが、フリードより室内高いく、リアシート隙間に前輪通す必要ない為、出し入れが簡単なのもポイント高し。
しかしインテリアに関してはシートの造り、質感は良いとして、スイッチの配置、トレイの使い勝手、収納力、装備の貧弱等は不満も多々あり。
あとは外装カラーの選択肢も少な過ぎ。
ノーマルへのturbo非搭載やグレード間のオプション設定の差別も酷い。
[余談]
当初は即納される程芳しくなかった販売台数ですが、さすがに最近はよく見かけますね。
新型スペーシアは全然見ないけど。ノーマルは変わり映えしてないから気付かないだけかな?
カスタムは一目で分かるけどN-BOXカスタムより全然見かけない。
地方で売れてるんだろか?
- N-BOX 2023年モデルのユーザーレビューを見る
N-BOX 2023年モデルのクチコミ
(229件 / 18スレッド)クチコミ募集中
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先日、新古車で、2024年11月登録のN-BOXが引き渡しになり、新しいスマートキーが渡されましたが、キーが一つしかなく、不安で、お店に問い合わせをしたところ、下記の返事が返ってきました。
(カギの件になりますが、メーカーさんが半導体の不足でメインキーの1本でのお渡しになってしまいます。大変申し訳ございません。作成は可能ですが税込み¥25.000-での作成になります。ご確認お続きを読む願い致します。)
との事でした、皆さんは、本当に1本だけの引き渡しなのでしょうか?
買った車の価格は異常な程安く、本当に得をした気分ですが、価格を下げるために、スマートキーを1本しか付けないという事が有るのかなと思ってしまいました。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 -
家族の車ですが、N-BOXのJF5があります。
後学と好奇心とでアイストキャンセラーについて質問です。
有名所ではエンラージ商事さんの商品が検索で出てきました。
ただ、そちらの商品では「ECON」モードがOFFになるようで、
ECONがONのままのキャンセラーは無いのかと検索した所、とあるYouTube動画が目につきました。
その動画ではバッテリーのマイナス端続きを読む子にアーシングケーブルを繋ぐ(電流センサーを通さない)事で
アイストがしなくなり、ECONもそのままと言う事で、安くて機能的にも万々歳といった所です。
一見、良いことだらけのようにも見えますが、それって昔からある?アイスト車へのアーシング整備ミス?の状態で、
電流センサーが使用量をカウントできないので、車は電気が減っていないと思って発電も油断します。
それなのにどんどん電圧が落ちてきて、ECUが「おかしい?これはアイストしてる場合じゃない」と言う流れかと。
で質問は、果たしてその状態はホントに万々歳なのか?と言う事です。
普通の充電制御車は減速中など、スキマを見てちょこちょこと充電し、パワーと燃費の両立を図ります。
それをフェールセーフで充電を優先させた場合、それらのバランスが崩れそうに思います。
※ 今日はこれから多用で返信はなかなか出来ないと思いますが、よろしくお願いします。
-
現在、納車待ちで
乗り換え元のNBOX/は、踏み台にできるバケツに乗って洗車していますが、高さ的にギリギリです。
NBOXは背が高いので多分バケツではルーフの真ん中まで手が届かないと思い
アルミの足場台の購入を検討中です。
二段のと三段のがよく売ってますがどちらがおすすめでしょうか?
三段のは、上り下りがつらいとか?
メリット、デメリットも教えてほしいです。
- N-BOX 2023年モデルのクチコミを見る
-
NBOX ベースグレード 衝突被害軽減システム アイドリングストップ スマートキー レーンアシスト クルコン LED 片側電動スライドドア クリアランスソナー 電動格納ミラー オートライト シートヒーター ABS ESC
- 支払総額
- 162.9万円
- 車両価格
- 154.8万円
- 諸費用
- 8.1万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ベースグレード 衝突被害軽減システム スマートキー アイドリングストップ クルーズコントロール レーンアシスト LED オートライト クリアランスソナー 電動格納ミラー シートヒーター 両側電動スライドドア ESC
- 支払総額
- 167.9万円
- 車両価格
- 159.8万円
- 諸費用
- 8.1万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ファッションスタイル 両側電動スライドドア クリアランスソナー クルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 178.1万円
- 車両価格
- 165.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ベースグレード 両側電動スライドドア クリアランスソナー クルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 175.1万円
- 車両価格
- 162.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ベースグレード 両側スライド・片側電動 クリアランスソナー クルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 164.1万円
- 車両価格
- 151.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ベースグレード 両側スライド・片側電動 クリアランスソナー クルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 167.1万円
- 車両価格
- 154.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ベースグレード 両側スライド・片側電動 クリアランスソナー クルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター ベンチシート
- 支払総額
- 164.1万円
- 車両価格
- 151.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
2025年 1km 奈良県
-
NBOX ベースグレード 両側スライド・片側電動 クリアランスソナー クルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 167.1万円
- 車両価格
- 154.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
2025年 1km 奈良県
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N-BOXとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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