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LBXの新車
新車価格: 420〜720 万円 2023年12月下旬発売
中古車価格: 435〜805 万円 (74物件) LBX 2023年モデルの中古車を見る
レクサス LBX 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Elegant2024年10月31日/マイナーチェンジ | 420万円 |
― |
FF | 5人 | 1,490cc | 1,300kg | ![]() |
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Elegant AWD2024年10月31日/マイナーチェンジ | 446万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,490cc | 1,380kg | ![]() |
|||
Cool2023年12月31日/ニューモデル | 460万円 |
447〜542万円 | FF | 5人 | 1,490cc | 1,310kg | ![]() |
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Cool AWD2023年12月31日/ニューモデル | 486万円 |
488〜544万円 | 4WD | 5人 | 1,490cc | 1,390kg | ![]() |
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Relax2023年12月31日/ニューモデル | 460万円 |
435〜544万円 | FF | 5人 | 1,490cc | 1,320kg | ![]() |
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Relax AWD2023年12月31日/ニューモデル | 486万円 |
474〜510万円 | 4WD | 5人 | 1,490cc | 1,400kg | ![]() |
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Bespoke Build2023年12月31日/ニューモデル | 550万円 |
― |
FF | 5人 | 1,490cc | 1,330kg | ![]() |
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Bespoke Build AWD2023年12月31日/ニューモデル | 576万円 |
681.0万円 | 4WD | 5人 | 1,490cc | 1,410kg | ![]() |
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MORIZO RR2024年8月31日/マイナーチェンジ | 650万円 |
767〜805万円 | 4WD | 5人 | 1,618cc | 1,470kg | 304ps | ![]() |
||
MORIZO RR (MT)2024年8月31日/マイナーチェンジ | 650万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,618cc | 1,440kg | 304ps | ![]() |
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MORIZO RR Bespoke Build2024年8月31日/マイナーチェンジ | 720万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,618cc | 1,480kg | 304ps | ![]() |
||
MORIZO RR Bespoke Build (MT)2024年8月31日/マイナーチェンジ | 720万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,618cc | 1,450kg | 304ps | ![]() |
LBX 2023年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:36件)ユーザーレビュー募集中
-
購入経緯は前レビューに記載しています。
購入後500km近くまで来たので実際に使ってみてのレビューになります。
【エクステリア】
検討時より納車後の方が好きになってます。フロント周りより、サイドから
リアにかけてのデザインが秀逸すぎる。好みはあると思いますが、
飽きない感じです。
【インテリア】
ドリンクホルダーの問題はありますが、それ以外はデザインも
質感も満足度高い。LTEX素材もこれで充分でしょ!と思える位の
出来なのが良かったです。
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
まず、何を求めるかで変わると思います。初速で30km位まで 続きを読む のトルクは
全く不満が無く、それ故に街乗りに適しています。
そして加速の仕方が非常に気持ち良い。次に60〜70kmくらいまでは
踏めばスッと出てくるので、幹線道路までであれば正直ほとんど不満が無く
気持ちよく運転できます(それがタイトルに繋がってます)。
まだ高速道路では試せてないのでここは不満が出るかもしれません。
よく言われる通りエンジン音は確かにあります。雑音とは言わないまでも
聴き心地の良い音ではないですね。
ただ自分の使い方として常に音楽をかけているので、実際には音楽に
かき消されて気にならない。というのが実際に使ってみての感想でした。
【燃費】
色々設定を弄ってたりしてた時のは除外して、3月の暖かかった時は
下道のみでも20kmを超える日もあり、驚きました。
エコモードにしても結局加速が足りなくて踏むので、エコモードより
通常モードの方が燃費が伸びました。
一方で、寒い日は10キロ前半まで燃費が悪化するケースもあるので、
それぞれの利用シーンによって結構振り幅があると思います。
【価格】
何を求めるか。価格だけを求めると割高に感じるかもしれませんが、
個人的にこの内容なら全然ありかなと感じています。
【総評】
購入後にちょっと試したオーナーズデスクだったりラウンジだったり。
値段に換算するのはおかしいですが、気分的には結構満足度が上がります。
そのあたりはレクサスのブランディングが上手いなと思いますが、
車そのものの良い物を使ってる。という気分になりますし、
実際今の自分のライフスタイルでは合ってると感じます。
高級スニーカーという目標で作られたと聞きますが、
実際、気負う事無く使える、満足度は高いけど気張る必要もない。
最後に、マクレビではないですが、通常のオーディオが思いのほか
音が良いです。サラウンドなどは出来ませんが音楽再生においては
USBメモリ、iphoneとのBT接続いずれもなかなか良い。
以前試乗したNXのマクレビ無しより音が良いのは驚きました。
純正オーディオのスピーカーの生産元を聞いて、まさかの
メーカーだったので非常に納得できました。
今のところ良い買い物だったと思います。
前回レビュー
==========
V37 ハイブリッドタイプSPが2回目の車検を迎えるにあたって
車体のダウンサイジング、ランニングコスト削減。一方で
所有満足度はなるべく下げたくない。というワガママな考えで色々検討。
当初(coolを初めて見に行った時に投稿してます)は刺さらなかったものの
elegantグレードの価格を見て、LBXでこの価格ならありかも。
というのでまずは試乗をした際のレビューです(新車購入しました)
【エクステリア】
これまでのレクサス車にないハンマーヘッド。
ヤリクロベースといわれますが、UX同様に言われないとベース車
わかんないよ。と思えるくらいに変えてるのは好印象
【インテリア】
これが気になったので、遠方でしたが試乗車のあるDへ行きました。
elegantグレードのダウングレード要素であるシートLTEXは
個人的に全く気にならず。パドル無しはまあV37でも全く使わなかったし。
ステアリングのLTEX化は経年でどうなるかが不明ですが、とりあえず
新車段階ではサラサラした感じが強い以外は違和感なし。
内装はモーヴ色にしましたが、シックなブラウンという感じで好み。
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
3気筒というネガ要素と一方でハイブリッド部分は結構力が入っている
という内容でどうかとおもいましたが、街乗りのトルクは普通に
使う分には十分という印象。
踏み込んだらそれなりに音はするもののNX250のガスグレードよりは
静音かつトルクは上。燃費はどう荒く乗ってもV37の倍は堅そうという
コスパの良さで飲み込めます。
※実はNX250にも再度試乗しましたが、あまりのトルクの無さに
検討から外しました。
【燃費】
試乗なので未評価ですが個人的には17キロも行けば御の字レベル。
【価格】
クール・リラックスの定価では刺さりませんでしたがelegantの420万
というのは個人的に考えられる適正価格と思いました。
デグレしてる部分もありますが、40万差は小さくないなと。
【総評】
元々ムーンルーフなども無し、既存グレードでも助手席電動シートや
ステアリングチルト無し。というのが逆に幸いしてelegantで露骨に削られ
なかったことが決め手になったかなと思います。
初レクサスですが420万スタート、オプションちょい足しと乗り出しで
460万位。ZR-Vなど昔検討していた車種と比べても金額差が小さく、
レクサスを使ってみるにはちょうどいいかなと思っています。
3年は乗ると思うので、それで色々言われているレクサスのメリットを
感じられるなら上位車種への乗り換えもするでしょうし、こんなもんかと
思えたら次は無いという判断材料としてこの選択になりました。
デザインは好み、内装も運転席に特化すれば不満は少なく、
一応レクサス所有という気持ちも持てるので、まずは楽しみたいと思います。
elegantはメリットデメリットがはっきりしていますがそれにしても
コスパは良いので実際かなり売れてるそうです。
それを以てレクサスのサービス周りがどうなるかも含めて体験してみます。 -
MORIZO RR 8DATの納車2週間のレビューです。
-エクステリア-
今はなきスピンドルグリルを彷彿させるメッシュ多めのフロントフェイスと車高が低いSUVでホットハッチにみえるスタイルがLEXUSのレーシングさを感じるデザイン。加えて、モリゾウさんがポルシェ911のようなデザインを求めて再度やり直しをさせたリアの張り出しは秀逸。
CIVIC TYPE Rのようはエアロゴテゴテなデザインが嫌な方はベストな選択だと思う。
タイヤはContinental製のSportContact7で大型ロードバイクのようなファットさで見た目がかなり良い。
エクステリアのネガはボンネットが短 続きを読む いためフレンチブルドッグのように愛らしいデザインであるものの、横からみるとスポーティさがあまり感じられない。
あと、デザイン性の高いBBS製の鍛造ホイールは複雑形状で綺麗に保つことが難しい。
-インテリア-
基本的にLBX HEVと変わらないが、専用のホールド感のあるスポーツシートは気分が高まる。しかし、張り出したショルダーは後部座席からの前方視認性が非常に悪くなっていることを承知しておく必要がある。
インテリアのネガポイントは助手席シートのリフトアップ機能がないこと。重量増となる電動化は不要だが、同機能がないと背が低い女性やお子さんにとって前が見づらいのではないか。
あと、モータージャーナリストの島久さんがせめてサングラスホルダーくらいはつけて付けてほしいとおっしゃっておられたが、まさしくそのとおり。コンパクトボディのため、やむを得ないが収納スペースを再考しても良いかもしれない。
あと、重箱の角をつつくネガをあげるならCIVIC TYPE R(FL5)のようなデータロガーアプリがないこと。
故に内外装ともに小さなネガしか存在しないと思っている。
要望として、個人的には本革シートは滑るためBespoke Buildでなくても黒のウルトラスエードを標準で選択できるようにしてほしい。
あとラグジュアリースポーツカーであるのでBespokeで外国勢と同等なダッシュボード、天井、Aピラーにウルトラスエード化できるようにしてほしい。
-エンジン-
3気筒の音ガー、安っぽい音ガーという方がおられるがそうなのかな。フェラーリのような甲高い音やアメ車のようなドロドロした音じゃないけどASC(アクティブサウンドコントロール)から奏でてくる音は良い。そういう意味でもMORIZO RRはマクレビ必須だと思う。マクレビなし車両は価値が半減といっても過言でないので音楽用でなく、ASCの機能アップとして付けるべき。
エンジン性能では2500rpmを超えると「パーン」とレスポンスよく加速できる。故に2500rpm以下だと普通の車として利用できるともいえる。
要するに街乗りも峠もたまのサーキットも走れる。まだ慣らし運転なので、試乗車で高回転を回してそう感じた。
-走行性-
一言でいうならメーカーが作ったコーナーリングマシンで、街角の交差点やコーナーが楽しい車。ホイールベース・トレッド比率が1.6433と限りなく黄金比に近いことから乗用車としてベスト。トレッドを1594mmにあと24mm広げることができれば完全体になるため、ここは限定モデルに期待したいところ。
走行性能でネガなのはまさかのレータークルーズコントロールでステアリングがHEVモデルは静電式なのに対し、MORIZO RRはトルク感応式であること。これ意外に不便だが、きちんとハンドルを持て!というメーカーからの強いメッセージなのなら納得はする。
-乗り心地-
固いか柔らかいかといえば固いが、路面状況が悪くない道路だと路面に吸い付くような足回りをもっておりたまらなく気持ち良い。特に80km速度超だとピタッ感がでる。同乗の妻も乗り心地が悪いとは言わない。
またネガであるブレーキ鳴きは納車された翌日までは、低速度域でキィーキィーとうるさかったが、気温があがったからかアタリがついたのか以降は全く鳴らない(サイレントバージョンアップしてるのか?)。もしブレーキ鳴きが気にのであればENDLESSやWinmax等の社外品に変更すればよい。
しかしながら、この4potブレーキのデキがかなり良く、金属と石がブレなく擦れ合う「シュコー」という包丁を研ぐ際に砥石から出るよう音を発して止まる。ディスクとの密着感があることに加え、ノーズダイブなしでブレーキングができるため、非常に気持ちが良い。その分、ブレーキダストは欧州車並みに出てしまうのは性能の結果だからやむを得ないか。
-燃費-
2500rpm以下の街乗りは6-7km/l
同rpm以下の高速を使った遠乗りで12-14km/lとスポーツカーとしては納得できるレベル
-価格-
CIVIC TYPE R(RBP)で599万円、GRヤリス(RZ ハイパフォ)で533万円と考えるならLEXUSブランドで650万円で買える同車はかなりお買い得。GRヤリスのロバンペラやオジエモデルが845万円することを考えても納得できる。
-総評-
佐々木雅弘選手をはじめとした開発陣が非常によく考えて作った意気込みを感じる車。是非ともLEXUSディーラーで流れている開発動画を見てほしい。
このようなハイパワー車を低価格で販売できるのは世界でも限られたメーカーでしかないし、数年先には純エンジン、ハイパワー車販売がなくなる可能性もある。今、抽選でなく販売しているのが素晴らしいことだと思う。
EU、オーストラリアでの販売スタートも近く、そもそもの小ロット生産から考えると今後は簡単に手に入らなくなるかも(トヨタの生産体制だから大丈夫と思うが)。
最後にユーザーからのお願いとしては、LEXUSモデルであるために豪華装備もある程度付加せねばならないのも理解できるが、今後も車両重量は1500kg未満に抑えていただきたい。これ以上重たくなると鈍重になり、軽快さの意味がなくなってしまう懸念がある。
あと快適装備であるシートベンチレーションや電動テレスコは必要でない(必要であればHEVモデルに付ければよい)と思うし、そこじゃない開発をして改良版でリリースしてほしい。
最後に、ASCの音色を別途KINTO Factoryで追加販売したり、同車だけでサーキット走行をメーカーイベントでしても良いのかもしれない。 -
10年間乗ったIS300hFスポからの乗り換えです。
必須条件として、1)FCTAが付いている(見通しの悪い交差点で事故にあったことがあるため)、2)最小回転半径が5.2m以下、3)燃費20km/L以上を満たす車を探したところ、LBXしか候補に挙がりませんでした。
最初にRelaxを試乗したのですが、後席が狭く、乗り心地もピンとくるものがありませんでした。ISのマイナーチェンジで安全装備が追加されるかもしれないとの話もあったので、LBXの購入は保留しました。
その後、ISの一部改良はあるもののFCTAの付かないことがわかると同時に、Elegantが発売され、シートがL 続きを読む texであること(本革が嫌いなので)、ホイールが17インチであること(乗り心地がまろやか)、装備が簡素化され(個人的に不要なものが除かれ)価格が下がったことから、購入を決めました。
【エクステリア】
デザイン:画像で見るのと実際に3Dで見るのとは印象が大きく異なり、ボディの曲面が高級感を漂わせています。ただし、リアが張り出しているため、ドアミラーで見ると半ドアのように感じます。
塗装:ソニッククオーツを選択(アストログレイは妻が却下)。以前のような水研ぎ工程が亡くなったという話も聞きますが、見た目には差を感じません。
未塗装樹脂:SUVなので傷つきやすそうな部位に多用されています。実際に山道でフロントバンパー下部をこすってしまいましたが、樹脂製で助かりました。
【インテリア】
フロントシート:ベンチレーションは無くても困るほどではありません(妻は冷え性なので、あっても使用しません)。背もたれの幅がやや広いのと表面が滑りやすいためホールド性はいまいちです(ISのスポーツシートと比べるとカーブで体がずれます)。
カラーはソリスホワイトを選択したので汚れが心配でしたが、杞憂でした。
★リアシート:仕様上は3名乗れることになっていますが、実質的には荷物置き場と割り切っています。アームレストを付けないくらいなら、リアシート全体をもっと簡素化して、そのコストを他の部分に割り当てればよいのにと思います。
★ステアリング:ポジションは良好に調節できますが、シートメモリがあるのに電動テレスコ・チルトでないのはバランスが取れていません。
ハンドルはL tex でも握った質感は本革とほとんど変わりません(ディンプル加工がないのでISよりつるつるした感じですが)。
パドルシフトは、ISでもあまり使わなかったのとLBXの動力性能では不必要なので、無くても全然困りません。
エアコン:乗車前にスマホからリモートでONできるのは便利です。
オーディオ:可もなく不可もなしです。もともと車内の音質には期待していないので、25万円もする”名前だけの”Marklevinsonは付けていません。
【収納性】
★コンソール:アームレストをスライドさせて蓋を開けるのは面倒で、ボトルを置くとシフト操作がやりづらくなります。ISより車幅が大きいのにセンターコンソールが小さく、フロントシートの幅を削ってでもコンソールの幅を広げてほしいくらいです。
ラゲッジ:車のサイズからすればスペースは十分です。できればトノカバーを外した時に収納するところがほしいです。
★バックドア:ハンズフリーではないのが不便で、とても不満です。
【走行性】
乗り味:車が軽く感じられます。速度域を問わずきわめてスムーズに加速しますが、ガツンとくるような迫力はありません。スニーカーで例えるならば、ランニングシューズではなくウォーキングシューズのイメージが合います。スポーツ性を求めるならMorizo RRをどうぞ、ということでしょう。
駆動方式:FFなので前輪で引っ張られる感じはしますが、ISから乗り換えても違和感はありません。AWDも試乗しましたが、どっしり感や発進時の加速感は好ましかったものの、通常走行中はリアモーターがほとんど使われないこと、車重が増え燃費が悪化することを考えると余計な費用を払って AWDを選ぶ必要はないと判断しました。
ブレーキ:ちょっと踏んだだけでギュッと効く感じです。慣れれば問題ありませんが、最初に運転した時にはびっくりしました。Auto Holdがパワーオフでリセットされてしまい、毎回再セットしなければならないのは面倒くさく感じます。
NVH:よく抑えられていると思いますが、低速でのハイブリッドバッテリー充電時にガラガラ・ゴロゴロという感じの不快なエンジン音が聞こえます。
燃費:街中・メーター読みで24km/L前後です。
【カーナビ】
★なぜかDA plusではありません。起動が遅く、他のLexus車とは”レベルが違うよ”と差別されているような気分です。
【安全・運転支援装備】
PDA:半自動運転のような感じで、街中での運転が楽になります。工場出荷設定でOFFになっているのは、この機能を知らずに運転してギョッとする人が多かったからなのでしょうか。なお、感度”低い”で使用しています。
FCTA:接近車に気づかず警告に助けられたことは今のところありませんが、付いている安心感だけでストレスが減りました。
【補機バッテリー】
ネット情報では”バッテリー上り”が目に付くのですが、まだトラブルは経験していません。なお、節電対策として、ACCカスタマイズ”ON”、オートロック・アンロック”なし”としています。また、テレビキャンセラーやOBD接続機器は使用していません。
【価格】
レクサス店の接客サービスも含めて、価格相応です。割安とは思いません。
【総評】
メーカーの考えるLBXの意味とは異なり、「これまでのレクサスに対する”期待”を打ち壊す」車です。コストと車重(燃費)の制約に縛られ過ぎた結果なのでしょうが、★印を付けた項目が示すように、「小さな高級車」と呼ぶのは無理のある中途半端な仕上がりで、残念です。潔く2シーターとするかGA-Cベース(LCX?)で新たに開発・発売されることを期待します。 - LBX 2023年モデルのユーザーレビューを見る
LBX 2023年モデルのクチコミ
(901件 / 73スレッド)クチコミ募集中
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2月9日にLBX Reluxを契約し全額入金済ですが、
翌週には年次改良の外部から耳にしました。
5月中に製造を完了させ 生産枠1800台
LBXはバッテリー上がりの深刻な問題で
クレームが無茶苦茶、多いと言ってました。
ディーラーに確認しました事実のようです。
高価な車両なのに事情を説明しない担当者に
腹が立って凄くガッカリです😞
次回続きを読むの年次改良はバッテリー容量を増やす事は
間違いないでしょうと言われてましたが、
大きな改良はまずないと。
現在メーカーからは何一つ発表が無い状態。
モデル末期の車両を売り切らないと改良内容は
発表しない感じですと言っており
いつから改良モデルが生産されるかも?不明で
人気車種なんで納期は夏以降か?来年になる可能性も…
ジャンピングスターを車に積んでおけば
バッテリー上がっても自分で対応できると言われ
モデル末期でも3月前半には完売するとの事です。
納期を急いでないなら一旦、キャンセルされても
構いませんと言われました。
ご注文中の方はどうされますか? -
R7.4.12(土)
年次改良後のLBX Elegant FFを契約発注しました。
3/8受注停止から思ったよりも早く受注再開となり、ホッとしております。担当ディーラーでの改良モデルの契約は当方が1番目となり、生産予定が6月上旬、納車予定が6月末〜7月頭となりました。
他スレやYouTube等に上がってるように足回りや静粛性の向上があるにもかかわらず、価格据続きを読むえ置きにはビックリです!
バッテリー問題についてですが、担当ディーラーからは「バッテリーサイズに細かく大きさがあり、改良前よりもわずかに大きなバッテリーを搭載する」とのことで話がありました。
バッテリーの場所は変わらず既存の場所に搭載可能となるわずかに大きいバッテリーへと変更になるようですが、他スレを拝見すると「バッテリーの大きさは変わらない」との記載もあり、ディーラーにより情報が錯誤しているようです。。 -
サイドドアの下部の樹脂部分と金属部分に少し隙間があり、
そこから小さな小枝や小石が挟まってることがたまにあるんですが、同じような事が起きる方いますか?
今まで乗った歴代の車でそんなことが起きたことがなかったので驚いています。圧着の精度が悪いのかわかりませんが、
展示されてる車はそもそもピッタリくっついていて隙間に何か入るような余地はないので、個体不良を疑っています。
- LBX 2023年モデルのクチコミを見る
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