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カローラ クロスの新車
新車価格: 276〜389 万円 2021年9月14日発売
中古車価格: 218〜497 万円 (1,533物件) カローラ クロス 2021年モデルの中古車を見る
トヨタ カローラ クロス 2021年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HYBRID G2025年5月23日/マイナーチェンジ | 276万円 |
231〜314万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,370kg | 140ps | ![]() |
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HYBRID G 4WD2025年5月23日/マイナーチェンジ | 301万円 |
273〜316万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,470kg | 140ps | ![]() |
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GR SPORT2025年8月4日/マイナーチェンジ | 389万円 |
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4WD | 5人 | 1,986cc | 1,500kg | 199ps | ![]() |
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HYBRID S2025年5月23日/マイナーチェンジ | 298万円 |
228〜346万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,370kg | 140ps | ![]() |
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HYBRID S 4WD2025年5月23日/マイナーチェンジ | 323万円 |
282〜365万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,470kg | 140ps | ![]() |
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HYBRID Z2025年5月23日/マイナーチェンジ | 343万円 |
239〜473万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,400kg | 140ps | ![]() |
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HYBRID Z 4WD2025年5月23日/マイナーチェンジ | 368万円 |
248〜497万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,490kg | 140ps | ![]() |
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G2023年10月18日/マイナーチェンジ | 241万円 |
238〜322万円 | FF | 5人 | 1,986cc | 1,360kg | 170ps | ![]() |
||
G2021年9月14日/ニューモデル | 224万円 |
238〜322万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,330kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID G2023年10月18日/マイナーチェンジ | 276万円 |
231〜314万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,370kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID G2021年9月14日/ニューモデル | 259万円 |
231〜314万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,380kg | 122ps | ![]() |
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HYBRID G 4WD2023年10月18日/マイナーチェンジ | 296万円 |
273〜316万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,470kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID G 4WD2021年9月14日/ニューモデル | 279万円 |
273〜316万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,490kg | 122ps | ![]() |
||
G X2023年10月18日/マイナーチェンジ | 218万円 |
218〜239万円 | FF | 5人 | 1,986cc | 1,360kg | 170ps | ![]() |
||
G X2021年9月14日/ニューモデル | 199万円 |
218〜239万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,330kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID S2023年10月18日/マイナーチェンジ | 298万円 |
228〜346万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,370kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID S2021年9月14日/ニューモデル | 275万円 |
228〜346万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,380kg | 122ps | ![]() |
||
S2021年9月14日/ニューモデル | 240万円 |
228〜331万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,330kg | 140ps | ![]() |
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HYBRID S 4WD2023年10月18日/マイナーチェンジ | 318万円 |
282〜365万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,470kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID S 4WD2021年9月14日/ニューモデル | 295万円 |
282〜365万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,490kg | 122ps | ![]() |
||
HYBRID Z2023年10月18日/マイナーチェンジ | 325万円 |
239〜473万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,400kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID Z2021年9月14日/ニューモデル | 299万円 |
239〜473万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,410kg | 122ps | ![]() |
||
Z2023年10月18日/マイナーチェンジ | 290万円 |
227〜377万円 | FF | 5人 | 1,986cc | 1,380kg | 170ps | ![]() |
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Z2021年9月14日/ニューモデル | 264万円 |
227〜377万円 | FF | 5人 | 1,797cc | 1,350kg | 140ps | ![]() |
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HYBRID Z 4WD2023年10月18日/マイナーチェンジ | 345万円 |
248〜497万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,490kg | 140ps | ![]() |
||
HYBRID Z 4WD2021年9月14日/ニューモデル | 319万円 |
248〜497万円 | 4WD | 5人 | 1,797cc | 1,510kg | 122ps | ![]() |
カローラ クロス 2021年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:114件)カローラ クロス 2021年モデルの満足度
4.20
(カテゴリ平均:4.26)
カローラ クロス 2021年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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最新の電子装備について
ディスプレーオーデオのナビはやはり最低
渋滞回避しない。
学習能力がない。
地図の正確性に乏しい。
ナビ使用中に高速道路から一般道に降りてもナビ画面の自車一が左隅になったまま戻らず。コレ非常に不便である。一回エンジンを切りナビ再スタートしない限り治らない。
ACC
オートクルーズの精度は非常に向上していて、高速道路では特に問題なく走行できる。
加速も数段の調整ができ前車消失後、急発進とはならないし、前車が割り込んできても急ブレーキとはならない制御が行われている。車線の認知能力も向上している。
ただ、メーター内のオートクルーズの設 続きを読む 定速度の表示が小さすぎて見づらいのが最大の難点。
オートクルーズを使用していないときの車線認知表示が灰色とグレーなのだが運転中はその区別が判断しづらい。同系統の色ではなくハッキリと識別できる色を使用すべきである。
SAFETY&DRIVE
運転支援はやたらとブレーキが作動する。コーナーや前車に対して過剰と言えるほど反応し自動ブレーキが作動する。(最低設定でも)
前方歩道を走る自転車に反応し、急ブレーキがかかる時がある。これには驚いた。(ふらつく年寄の自転車)
ウインカーを作動して1〜2秒でブレーキ作動は余計な機能だ。早めのウインカー指示を拒む設定としか思えない。
街路灯の状況ではオートハイビームが作動しない時がある。
ブレーキホールドとオートパーキングブレーキが連動になっているためブレーキホールドを設定したままエンジンを切ると自動でパーキングブレーキが掛かってしまう。これは非常に使いづらい。
エンジンを切るのにブレーキホールドを解除する手間が必要だし、それを忘れがち。
寒冷地では命取りの機能なのでブレーキホールドとパーキングブレーキ連動解除の設定スイッチを追加していただきたい。
EVドライブモードはいまだかつて一回も作動したことがない。いつも「バッテリー容量が不足していてEVモードで走行はできない」の表示。50m〜100mぐらいのEVが必要な時ですら作動しない。このスイッチの意味が理解できない。
ディスプレーオーディオプラス、コネクテッドナビ
ディスプレーオーディオPLUSは最悪。
10.5インチは、画面が大きいのに向きを変えられないのでとても見づらい。
地図の色表示が全て同系統の色のため道路を識別しずらい。道路を強調表示する色設定が必要だ。
目的地設定状態でアンドロイドオートを立ち上げ、googleマップが起動するとコネナビの目的地がクリアさせてしまう。
(googleマップは、3D表示のみで車運転時には先の交差点数など確認できないため非常に不便だから使わない)
コネナビの渋滞予測回避が出来ない(機能が良くない)。高速で1km先渋滞とアナウンスするが回避するには手遅れとなるし、ナビは回避経路とならない。せめて10km以上先に渋滞アナウンスは必要である。VICSの渋滞情報で回避制御しているか不明である。(やっていないような気がする)
複数の経由地を設定するも、その経由地の入れ替え操作が面倒なため最初から目的地設定する羽目になる。
市街地の建物表示が地図最大にしないと現れない。最大の50m表示以外は何も表示されないベタ地図なので周辺施設の推測ができない。
余計な表示が多い割に肝心な表示ができない。地図上に勝手に木の芽が生えだす。これが運転に必要とは思えない。(先読みエコドライブが必要なのか疑問)
自車マーカーのサイズは一定で三角表示の上、点滅するので至近の状況が隠れて見づらい。
アップルはよく分からないが、アンドロイドオートは本当に使いづらい。それを補うほどディスプレイオーデイオに機能が備わっていない。
その他、不便に感じることは山ほどあるが、総評として以前使用していたトヨタ純正ナビより機能が退化しているところが多く非常に不便を感じる。
以前の純正ナビを使っていたユーザーにはおすすめ出来ません。
メーター
色々と表示機能があるが左右中央に表示できる項目に制限があるため、意外と使いづらい。
エンジンONから正規表示までの時間がかかる。余計なスターティング表示(車体の表示)を省略し正規表示までの時間短縮できるようにしてもらいたい。
燃費
22km/lぐらいで推移している。
購入後、4ヶ月の感想です。
追伸
冬季の燃費
ハイブリッド車の冬季における燃料消費が一番多いのが車内暖房用の熱量です。気温が下がってくるとエンジンの熱を車内暖房に使用するため、水温計がどんどん下がり、エンジンの休止条件である水温を下回ることになります。
車走行中においてもラジエターから入ってくる走行冷気でラジエターファンが回らなくても水温が極端に下るオーバークール現象が発生します。
オーバークール現象が発生すると、走行用バッテリーが満充電でもエンジンは停止しなくなります。この結果からオーバークール現象が冬季のエンジン停止時間を減らし燃費悪化の原因になり、燃費が11〜13km/Lに低下します。
最悪の燃費です。
そこで、ラジエターカバーを取り付けて燃費改善を行いました。
夏季に近い燃費まで改善しました。
-
モデルチェンジでエンジン車がなくなってしまいましたね。いいタイミング(2025年1月)でエンジン車を買うことができました。ハイブリットのあのシューシュー音がいやで、なおかつもう年なので、車に乗る機会が少なくガソリン代があまり気にならないので、このモデルにしました。すでにオーダーストップでしたので、新古車(登録未使用車での購入です。
操作系は直感的に使えるものが多く戸惑いはあまりなかったですが、レーダークルーズだけ不満があります。いったんキャンセルした後、レーダークルーズが前回設定のスピードで再開されるのがイヤなんですよね。自動車専用道路でも制限速度60キロのとこと100キロのとこがあるんだか 続きを読む ら、前回設定で再開はおかしいですよね。米国で乗ってたハイランダーは現在の速度で再開でした。
走りにはすごく満足です。アクセルのレスポンスもいいですし、エンジンブレーキもシーケンシャルでかけたいだけかけることができます。
あともう一つちょっと戸惑うのが幅の広さですね。狭い日本の道路や駐車場では、これはちょっとやっかいかな。乗り心地にはプラス要素なんでしょうけど。
小さな不満はあるものの全般的にはほどよく高級感もあり、所有欲を満足させてくれる車だと感じてます。特にナビの大きな画面と良いデザインのアルミホイールがお気に入りです。しっかりメンテして長く乗りたいと思ってます。 -
【エクステリア】
後期モデルになって抜群にカッコよくなった。ホンダのヴェゼルと迷っていて、前期型のエクステリアならばヴェゼルにしたと思う。
とにかく細かい改造が憎いほど素晴らしい。(フロントライト造形・フルLED化等)
【インテリア】
これが唯一かつ、一番残念な部分。
センスが無いの一言。使い勝手優先なのかもしれないが、良く言えば無難、悪く言えば実用車のそれ。
カローラブランドらしいと言えばらしいが・・・(ヴェゼルを見習ってほしい)
【エンジン性能】
必要充分につきる。
静かだし、踏めばパワーがあるし、日常でこれ以上の性能は必要無い。
エンジンと回生ブレーキの協調も 続きを読む 昔のTHSと比較すると劇的に改善、不自然さもほぼ無い。
(多少はまだあるが)
【走行性能】
これまた必要充分。
SUVとしてはかなり優秀だと思う。軽快感があり、運転して楽しい。
【乗り心地】
柔らかい乗り心地が好きな私の基準では少し固め。その分しっかりと走る。
ただこれはタイヤに起因するものだと思うので、標準タイヤのミシュランからレグノあたりに変更すれば改善出来ると思う。
【燃費】
思ってたより悪い。真夏に納車されたのでまだ正確な燃費は分かりません。
エアコンガンガン使うとリッター20KM切ります。
【価格】
妥当。
後期型で約15万値上げされたが、10.5インチディスプレイオーディオ、シートベンチレーション、パノラミックビューモニターなど快適装備が標準化、さらに外装がフルLED化されたのでむしろ値下げかも?
【総評】
いやー良く出来た車ですわ。
私はあまり大きい車が好きでは無く、日常使いで使い勝手が良くて格好が良いクルマ、されに燃費が良い車を探していましたが、カローラクロスかヴェゼルしか無かった。
ヴェゼルの方が、サイズ感使い勝手は良いが、後期型のカローラクロスは総合力で上回っているので、こちらを購入しました。
値引きもまあまあ満足の金額が出たので、発表と同時に予約。エクステリアの情報がまだ確定する前だったので、ドキドキでしたが(笑)結果大正解でした。 - カローラ クロス 2021年モデルのユーザーレビューを見る
カローラ クロス 2021年モデルのクチコミ
(2913件 / 195スレッド)クチコミ募集中
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GR SPORT にはADVAN FLEVA V701が新車装着されており、サイズは 225/45R19 92Wです。
同サイズで市販されているADVAN FLEVA V701のロードインデックス及び速度記号は96W XLですので、市販品とはロードインデックスが異なります。
このGR SPORTに装着されたADVAN FLEVA V701の外観の詳細が分かる写真が↓続きを読むのCar WatchのサイトにUPされています。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2034403.html
この写真によるとADVAN FLEVA V701の製造国はフィリピンで、製造年週「4924」となっています。
製造国がフィリピンなら↓のYokohama Tire Philippines, Inc.で製造されたタイヤとなります。
https://www.y-yokohama.com/sustainability/related/27/
製造年週「4924」なら、2024年12月製造になりますから少し古めですが、輸入タイヤで新車装着タイヤとしてはレアなサイズなので多少古くなるのは仕方ないかな。
このフィリピン製のADVAN FLEVA V701ですが、実は↓の2019年からC-HR GR SPORTに装着されていたADVAN FLEVA V701と同一商品なのです。
https://www.y-yokohama.com/release/?id=3308&lang=ja
フィリピン製でも、2019年にC-HRに装着されていたものと同一商品でも、タイヤの性能が良ければ問題はありません
しかしながらが、日本車に新車装着されるタイヤは市販品よりも性能が劣る場合が多いので、一寸イマイチな予感がします。
ドライ&ウエット性能や静粛性が市販のADVAN FLEVA V701と同程度なら嬉しいのですが、流石に無理でしょうね。
因みに市販の225/45R19 96W XL というサイズのADVAN FLEVA V701はメーカーでの製造が既に終了しており、メーカー在庫も無くなったようです。
↓のADVAN FLEVA V701の商品紹介ページでも、在庫限りのサイズが多く見られますので、近々後継モデルが発表されるかも?
https://www.y-yokohama.com/product/tire/advan_fleva_v701_size/ -
初めて書き込みします。おかしなところあればご指摘ください。
車種はカローラクロス(初代の後期型)
納車から4ヶ月ほどで走行距離は2500km程度
テレビキャンセラーは取付しておらず、milelというAIボックスは使用しています。
【困っているポイント】
エンジン始動後に、ディスプレイオーディオのトヨタマークが表示された直後、チカチカと点滅してそのまま画面が真っ暗に続きを読むなってしまいます。タッチしても反応しませんが、ラジオの音は聞こえている状態です。
ディーラーに持ち込んだところ、ソフトウェアの更新をしてみるとのことだったのでお願いしたのですが、今度は正常に立ち上がってから5分後くらいに真っ暗になるという症状になりました。店舗の方でも聞いたことのない症状ということで現在調査中、返答待ちというところです。
AIボックスを使用しているくらいしか特別変わった使い方はしていないのですが、接続していても外していても症状は起こります。
同様の症状、ご経験のある方はいらっしゃいませんか?
ご意見お待ちしております。 -
私の車両は納車されて丸2年が経過したのですが、デイライトが納車当初より明らかに黄ばんで見えるのは気のせいでしょうか?
青空駐車なので、それが原因であれば仕方がないのですが、古い車でもないのに灯火類が黄ばんで見えるのは少し嫌な気持ちになってまして・・・。
灯火類としての機能は問題ないので、さすがに保証とかで交換や黄ばみの除去?は出来ないですよね・・・ - カローラ クロス 2021年モデルのクチコミを見る
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カローラ クロス ハイブリッド Z 登録済み未使用車 4WD 10.5インチディスプレイオーディオ連動ドラレコ トヨタチームメイト+パーキングサポートブレーキ モデリスタフルエアロ アクセサリーコンセント おくだけ充電 ETC2.0
- 支払総額
- 432.4万円
- 車両価格
- 423.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
2025年 3km 新潟県
-
カローラ クロス Z 電動格納ミラー USB ナビ レーンアシスト レーダークルーズコントロール オートライト Bカメラ スマートキー 電動リアゲート オートエアコン パワーステアリング 助手席エアバッグ LEDヘッド
- 支払総額
- 329.9万円
- 車両価格
- 318.3万円
- 諸費用
- 11.6万円
2025年 3km 兵庫県
-
カローラ クロス ハイブリッド Z レーンキープ LEDランプ 禁煙 USB 電動格納ミラー ABS オートライト バックカメラ シートヒーター ナビ SDナビ パワーシート ETC スマートキー オートエアコン アイドルストップ
- 支払総額
- 379.9万円
- 車両価格
- 368.3万円
- 諸費用
- 11.6万円
2025年 3km 兵庫県
-
カローラ クロス ハイブリッド Z
- 支払総額
- 411.1万円
- 車両価格
- 399.8万円
- 諸費用
- 11.3万円
2025年 4km 長崎県
-
カローラ クロス ハイブリッド Z 後期型 登録済未使用車 パノラマルーフ アドバンストパーク パノラミックビュー BSM・SEA 10.5インチDオーディオ+ ETC2.0 シートベンチレーション ステアヒーター パワーバックドア 電動シート シグナルロードプロジェクション
- 支払総額
- 453.3万円
- 車両価格
- 439.9万円
- 諸費用
- 13.4万円
2025年 4km 東京都
-
カローラ クロス ハイブリッド Z パノラマルーフ パノラミックビューモニター
- 支払総額
- 430.0万円
- 車両価格
- 420.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
2025年 4km 福井県
-
カローラ クロス ハイブリッドZ 後期型 4WD 寒冷地仕様 登録済未使用車 パノラマルーフ アドバンストパーク パノラミックビュー BSM・SEA 10.5インチディスプレイオーディオPlus シートベンチレーション ステアヒーター パワーバックドア 電動シート LEDライト
- 支払総額
- 453.3万円
- 車両価格
- 439.9万円
- 諸費用
- 13.4万円
2025年 4km 東京都
-
カローラ クロス ハイブリッド Z パノラマルーフ 寒冷地仕様 ディスプレイオーディオ ETC2.0ユニット ブラインドスポットモニター パノラミックビューモニター フロアマット(デラックスタイプ)
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 367.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
2025年 4km 兵庫県
愛車の買取価格をオンラインで比較
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- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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