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アストンマーチン V8 ヴァンテージ 2018年モデルの価格・グレード一覧
V8 ヴァンテージの新車
新車価格: 2690 万円 2018年7月1日発売
中古車価格: 1048〜2629 万円 (5物件) V8 ヴァンテージ 2018年モデルの中古車を見る
アストンマーチン V8 ヴァンテージ 2018年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
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ベースグレード2024年2月13日/マイナーチェンジ | 2690万円 |
― |
FR | 2人 | 1,605kg | 665ps | ![]() |
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ベースグレード (左ハンドル)2024年2月13日/マイナーチェンジ | 2690万円 |
― |
FR | 2人 | 1,605kg | 665ps | ![]() |
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
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ベースグレード2022年6月27日/マイナーチェンジ | 2240万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 1,730kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード2022年2月4日/マイナーチェンジ | 2171万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 1,730kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード2018年7月1日/フルモデルチェンジ | 2056万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 1,730kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (MT)2022年6月27日/マイナーチェンジ | 2240万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 1,650kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (MT)2022年2月4日/マイナーチェンジ | 2171万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 1,650kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (MT)2020年2月21日/マイナーチェンジ | 1913万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 1,650kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (MT) (左ハンドル)2022年6月27日/マイナーチェンジ | 2240万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,650kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (MT) (左ハンドル)2022年2月4日/マイナーチェンジ | 2171万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,650kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (MT) (左ハンドル)2020年2月21日/マイナーチェンジ | 1913万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,650kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (左ハンドル)2022年6月27日/マイナーチェンジ | 2240万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,730kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (左ハンドル)2022年2月4日/マイナーチェンジ | 2171万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,730kg | 510ps | ![]() |
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ベースグレード (左ハンドル)2018年7月1日/フルモデルチェンジ | 2056万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,730kg | 510ps | ![]() |
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F1 Edition2022年6月27日/マイナーチェンジ | 2540万円 |
2629万円 | FR | 2人 | 3,982cc | 535ps | ![]() |
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F1 Edition2022年2月4日/マイナーチェンジ | 2440万円 |
2629万円 | FR | 2人 | 3,982cc | 535ps | ![]() |
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F1 Edition (左ハンドル)2022年6月27日/マイナーチェンジ | 2540万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 535ps | ![]() |
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F1 Edition (左ハンドル)2022年2月4日/マイナーチェンジ | 2440万円 |
― |
FR | 2人 | 3,982cc | 535ps | ![]() |
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AMR 59 Edition2019年5月7日/特別仕様車 | 2841万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,435kg | 510ps | ![]() |
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AMR Hero Edition2019年5月7日/特別仕様車 | 2504万円 |
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FR | 2人 | 3,982cc | 1,435kg | 510ps | ![]() |
V8 ヴァンテージ 2018年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:1件)V8 ヴァンテージ 2018年モデルの満足度
4.00
(カテゴリ平均:4.26)
ユーザーレビュー募集中
-
718ボクスターから上級モデルへの買い替え候補として試乗しました。
【エクステリア】評価:5
フロントグリルのメッシュがやや大きい感じはしますが、全体的には申し分ない秀逸なデザインの車です。バーツを共用するAMG・GTより加飾は控えめで、まさにジェントルマンが乗っているという雰囲気。
つまみ上げられたダックテールとそれに沿って美しい弧を描くテールランプ、その下にあるアストンマーティンの羽のエンブレムの組み合わせはお見事という他ありません。デザインだけで欲しくなる名車です。
なので、あえてダークなカラーリングを選ぶ人が多いそうです。ホイールもブラック、フロントリップやサイ 続きを読む ドスカートもブラックが人気とのこと。シックに硬派に乗ろうぜ、ということらしい。
【インテリア】評価:4
ナビやメーターパネルはやや時代遅れなので4にしましたが、シートやダッシュボードはオールレザーで天井は全面アルカンターラでしつらえてあり、内装の質は極めて高いと思います。スピーカーの位置にもこだわっている(天井にマイク兼用のスピーカーとか見たこと無い)ので、インフォテイメントシステムを気にしないなら文句なく5です。
センターコンソール(収納)のふた、シートヒーター、ブラインドスポットモニターなどがオプション扱いになるので、ポルシェほどではないものの、フツーにオプションをつけていくと200万くらいになってしまいます。
どうしても後席が欲しいということでなければ、後席とラゲッジが完全に分かれているDB11より、前席の後方とラゲッジが一体で使えるこの車の方がむしろ使い勝手は良いと思います。ただし、コンソールのボタンレイアウトはこちらの方が旧式です。(DB11はフラットでスッキリしている)
シートの座り心地は今まで乗った車の中で最高レベルでした。何時間でも乗っていられる気がします。シートにはエンブレムを入れられますが位置はヘッドレストではなく背もたれで、エンボスより刺繍の方が人気。前方視界も狭い方ですが、後方視界は絶望的なので駐車はカメラ頼りです。
【エンジン性能】評価:4
スポーツ(=ノーマル)、スポーツ+、トラックモードの3種類から選べます。スポーツモードでもクリープは強めで、バック時のトルクもありすぎるくらいなので慣れが必要。結構加減しないと最初の一踏みで体を持っていかれます。
シフトチェンジはスムーズですが、スポーツモードだとフル加速したときの反応は一瞬遅れます。このへんはポルシェのPDKが一枚上。トラックモードにすればよりリニアに反応するので問題はありません。そして鬼のような加速をします。500馬力は素人が扱っちゃいけない気がしますね。
とてもパワフルなエンジン(これもAMGから調達)ですが、アイドリングや街乗りでも主張が激しいのでそこがジェントルじゃなく残念なところ。あと踏むと水平対向エンジンのようなドコドコ音がします。官能的とはいえない音なのがマイナス。
【走行性能】評価:5
街乗り試乗でしたが、比較的コンパクトなサイズ感のボディと小さめのステアリングという組み合わせが実に走りやすかったです。軽いんだけどレクサスLCみたいにフニャフニャじゃないステアリングがいい。腕力がない方でも全く問題ありません。
アダプティブクルーズコントロールがない(クルコンのみ)のが惜しいところですが、どうせ抜いていくんでしょうから無くても問題ないかと。
【乗り心地】評価:4
スポーツカーなので5はつけませんでしたが、その中ではかなり良いと思います。90スープラやインチアップしていない718ボクスターよりは確実に上です。スポーツカーとしては文句なく5。
この車はエンジンモードの選択とサスペンションの硬さ選択がそれぞれ別になっています。3×3で好きな組み合わせを選べるのが面白いところ。一番硬い設定でも「硬いな〜」という感じはしませんでした。
【価格】評価:2
レアなオプション無しで乗り出し2,400万円くらい。デザインの秀逸さ、内装の質の高さ、走行性能の高さを考えるとまあこんなものでしょう。
ただ、アストンマーティン自体のリセールは極めて悪いそうなので、新車購入後の値落ちを考えると実質的なコスパは良くありません。ローンしか選択肢がない私には高い買い物になりそうです。
【総評】
とても良い車です。カッコいいし、速いし、乗り心地も良い。DB11より小さくて軽く、ラゲッジも使いやすいので、私としてはこちらをおすすめします。
問題は素人の手に負えないレベルの馬力と、エンジンの自己主張がやや強すぎることです。このモデルがアストンマーティンというブランドのエントリーモデルなので、「はじめまして」の人はこの車から入ってくる可能性が高い。そういう意味でこのセッティングは過剰だと思います。
BMWが3シリーズに320や318を追加したように、この車にもV6・400馬力で1,700万円というふうにデチューンしたモデルが欲しいと思いました。ポルシェでいうと、いきなり911ターボから入れと言われても敷居が高い。やっぱりカレラがあると助かるんですよね。
「そんなやつは買わなくていい」と言われればそれまでですが、業界自体は環境性能に向かっているわけで、どうせダウンサイジングするのであれば、運転レベルの敷居も多少下げてほしいなという気がします。満足度 4 エクステリア 5 インテリア 4 エンジン 4 走行性能 5 乗り心地 4 燃費 無評価 価格 2
-
V8ヴァンテージ F1 エディション
- 支払総額
- 2629.0万円
- 車両価格
- 2598.0万円
- 諸費用
- 31.0万円
2022年 0.5万km 東京都
-
V8ヴァンテージ 4.0 ロードスター OPヴェーンドグリル
- 支払総額
- 2027.1万円
- 車両価格
- 1980.0万円
- 諸費用
- 47.1万円
2021年 0.2万km 兵庫県
-
V8ヴァンテージ 4.0 レッドレザー/グロスブラックボディPKG
- 支払総額
- 1508.2万円
- 車両価格
- 1480.0万円
- 諸費用
- 28.2万円
2019年 2.0万km 兵庫県
-
V8ヴァンテージ 4.0
- 支払総額
- 1130.0万円
- 車両価格
- 1115.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
2019年 3.4万km 神奈川県
-
V8ヴァンテージ 4.0 ベースグレード
- 支払総額
- 1048.0万円
- 車両価格
- 999.0万円
- 諸費用
- 49.0万円
2019年 5.0万km 神奈川県
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車の買取価格を最大20社が一括査定
高額査定の上位3社とやりとりできる
V8 ヴァンテージとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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