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ジュリアの新車
新車価格: 700〜1387 万円 2017年10月14日発売
中古車価格: 154〜3192 万円 (86物件) ジュリアの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
アルファロメオ ジュリアの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
COMPETIZIONE | 2.0 TURBO VELOCE MONOCHROME EDITION | 2.0 TURBO TRIBUTO ITALIANO | VELOCE | QUADRIFOGLIO | |
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比較リスト | 基本情報 | |||||
新車価格 | 700万円 | 717万円 | 742万円 | 717万円 | 1387万円 | |
中古車価格 | - |
- |
- |
292〜648万円(38件) | 454〜852万円(9件) | |
発売日 | 2023年9月9日 | 2024年8月22日 | 2024年10月1日 | 2024年7月1日 | 2024年7月26日 | |
発売区分 | 特別仕様車 | 特別仕様車 | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FR | FR | FR | FR | FR | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
動力分類 | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | |
排気量 | 1,995 cc | 1,995 cc | 1,995 cc | 1,995 cc | 2,891 cc | |
トランスミッション | 8AT | 8AT | 8AT | 8AT | 8AT | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 12.1 km/L | 12.1 km/L | 12.1 km/L | 12.1 km/L | ||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.7 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 206[280]/5250 | 206[280]/5250 | 206[280]/5250 | 206[280]/5250 | 375[510]/6500 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 400[40.8]/2250 | 400[40.8]/2250 | 400[40.8]/2250 | 400[40.8]/2250 | 600[61.2]/2550 | |
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | 寸法・重量 |
全長 | 4,655 mm | 4,655 mm | 4,655 mm | 4,655 mm | 4,635 mm | |
全幅 | 1,865 mm | 1,865 mm | 1,865 mm | 1,865 mm | 1,865 mm | |
全高 | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,435 mm | |
車両重量 | 1,630 kg | 1,630 kg | 1,630 kg | 1,630 kg | 1,710 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 225/40R19 | 225/40R19 | 225/40R19 | 225/40R19 | 245/35R19 | |
後輪サイズ | 255/35R19 | 255/35R19 | 255/35R19 | 255/35R19 | 285/30R19 |
ジュリアのモデル一覧
ジュリアのレビュー・評価
(総投稿数:13件)ジュリア 2017年モデルの満足度
4.53
レビュー投稿数:13件
(カテゴリ平均:4.26)
ジュリア 2017年モデルの満足度
カテゴリ平均値
-
VELOCEに試乗しました。
【エクステリア】
格好言うというよりも、もはや艶やかという感じです。文句なしの出来だと思います。
【インテリア】
デザインについては☆4〜☆5くらいあります。なぜ低評価にしたかは最後にまとめます。Cクラスよりも着座姿勢が低くなるので、よりスポーティな雰囲気を出してくれます。
また電子式ウインカーで、消すときは逆方向に出さなければいけないというミスが多くなるパターンだったのですが、消すための押す力が軽く、一方でウインカーを出すときはしっかりと押さないとウインカーが起動しないため、車線変更時はスムーズに行えました。個人的に電子式ウインカーは大嫌いです 続きを読む が、ジュリアは操作していて違和感がありませんでした。
【エンジン性能】
高速走行をしたわけではないですが、不足はないです。十分です。
【走行性能】
他の方も取り上げているように、ハンドルのクイックネスが素晴らしいです。かといって不安定になるわけではない。ちょうどいい軽さでした。
【乗り心地】
ハンドルのクイックネスとシートのサイドサポートが相まって、とても快適です。地面の凹凸も、ごつんと受け止めるというよりはカツンと少し和らげながら受け止める感じでした。走っていてそう快感を感じます。
【燃費】
試乗なのでノーコメントで。
【価格】
比較する車種が日本車ではほとんどありません。Cクラスよりは少し安くて、3シリーズとは同等。でもキャラクターが違うので、あまり比較は出来ないと思います。それほど割高には感じませんでした。
【総評】
満足のいく試乗が出来、ディーラーに戻って駐車するときにその時は訪れました。2世代前くらいの画素数のバックモニターであることに気づきました(もちろん360°モニターでもないです)。がっかりした点と言えばそこだけなのですが、そういった粗さもこの車はイタリア車なんだなと痛感させられた点です。インテリアが低評価になったのは、それがあったからです。
そのバックモニターさえ良ければ申し分のない評価になったと思います。ディスプレイの小ささは仕方ないとしても、もうちょっとカメラの画質を上げて欲しいところです。 -
【エクステリア】
アルファロメオはどれもそうですが、写真よりも実物の方が曲線などが美しい。立体の実物を見ないとわからない。日本車より明らかに優れているのはまずエクステリアで、質感、塗装の美しさ、便利さを第一にする日本車ではありえない形状。
【インテリア】
日焼けして劣化するだろうダッシュボードまで革張りなど、これもまた日本車ではありえないデザイン重視。ハンドルの質感の美しさも同価格帯の日本車より上。個人的に、パドルシフトが大きくて金属製なのが良い。
【エンジン性能】
遮音性がよく、エンジン回転数が低いので、アルファロメオらしいエンジンサウンドが聞こえにくい。イギリス車のような 続きを読む 落ち着いたサウンド感すらあるが、マニュアルモードで高回転に上げればアルファロメオ。
【走行性能】
147、ジュリエッタも乗ってきたが、明らかにボディがしっかりしている。ジュリエッタでいつもきしんでいたところで全くきしむことはない。
VELOCEなので、日本の道路でパワーは十分過ぎる。高速の加速もあっという間、新東名120km/h区間でも不安なく落ち着いて運転でき、追い越しもパワー不足は全く感じない。
しかし、ロードノイズが回転数の低いエンジン音より大きく聞こえるのは気に入らないので、タイヤを替えたくなる。
【乗り心地】
それなりの大きさのあるセダンというのは、長時間走っても疲れないのだなと思う。振動や音が少ないのも疲れない要因だと思う。座席の厚みがしっかりしている。
低速で軽くクイックなハンドルも、速度が上がってくると重くなりかなり安定する。
これでタイヤが静かであればとても良いと思う。
【燃費】
2000ccで日常使いだと8km/Lになってしまうのは今時少しつらいかな。高速に乗ると14km/Lとかなり伸びるので、グランドツーリングのセダンということなのでしょう。
【価格】
中古で人気のあまりない色を購入したので、とてもお値打ちでした。こういうのが買えてしまうと新車を買う気がしません。特にドイツ車の新車とか、乗り出した途端にかなり価格が落ちるなど無理です。日本車で割と高級車とされる同価格帯の車は、見た目の質感の観点から明らかに差を感じるので、実はアルファロメオはかなりお値打ちだと思います。
【総評】
それなりの大きさのセダンやSUVを乗っていた人は感じないでしょうが、ジュリアは私には少し大きく落着き過ぎた車かもしれません。147やジュリエッタのダイレクトな感覚が懐かしくもあります。
しかし、やはり疲れにくいいいセダンに乗ってるなあという感覚はしますし、クイックなハンドルや高速でエンジンを回すのは楽しいので、ロングドライブが少し増えました。
-
20年前からアルファロメオに憧れていて、特に166が好きだったが、ようやく買えるようになった頃には残存する166が風前の灯(爆)。
そこでアルファロメオ最後の内燃モデルとなるジュリアに白羽の矢を立てた。
現代的な安全装備が自分に必要だったからである。
木目パネルのラグジュアリーグレードであるスーパー2018年モデルを中古で購入。
【エクステリア】アルファらしいある種の嫌悪感もないまぜにした、独特の雰囲気は薄れ気味。
指名買いしたくなるような過去のアルファロメオほどの熱狂性を持たない。
端的に言ってボンネットが高すぎるので、スタイリッシュに見えず平凡なプロポーションに思えてしまう 続きを読む 。
それでも日本車にはない微妙に抑揚をつけたラインはコストよりデザインが勝っている証左であり、実車を見ると感じるリアのボリュームは美尻感満載でセクシーである。
【インテリア】オーク材の木目パネルは高級感あるが、運転席側に配置がないのでドライバーがあまり実感出来ない上、めくれて浮き上がってきたりする。
総革のダッシュボードも熱で革が縮みこれまためくれてくるという不具合があるので、定期的な交換をするか、我慢して乗るしかない。
とはいえ樹脂パネルがベタベタすることもないし、車内全体がつるつるしているせいか埃が積もりにくいのはとてもよい。
マルチディスプレイはナビ不搭載になり、AppleCarPlayかAndroidAutoの接続となるが、個人的にはぶっちゃけそれも必要ない。
普通にスマホナビを使えば事足りる。
インテリアで良いと思ったのがセンターコンソール。
かなり高い位置にあるのだが、これが目線移動など少なく扱いやすいし、FRのセンタートンネルが這っているのを逆手に取ったいいデザインだと思う。
スピーカーはHarman Kardonの12スピーカー搭載で、Bluetooth接続だと音質はイマイチだが、AUX接続なら重低音かつサラウンドが効いていて素晴らしい。
バスブーストをMAXにすると音が割れるのは残念だが。
【エンジン性能】2リッター直噴ターボのマルチエアーエンジンはボディの静粛性と相まって、極めて静か。
回せば音は鳴るが、フラットな特性で高揚感は薄く特に目立つ存在ではない。
尤も、ジュリアをプレミアムセダンとして捉えるならこの方向性は合っていると言える。
ラテン味やスポーツセダンとして捉えるならば、物足りなさを感じてしまう。
DNAシステムのうち、ノーマルとアドバンストエフィシェンシーは出足がもっさりし過ぎている上、燃費も大差ないので常時ダイナミックでよい。
【走行性能】マセラッティと部品を共用してまで復活させたアルファのFR、ジョルジョプラットフォーム。
車重の前後比率をほぼ50:50にして、カーボンプロペラシャフトまで採用するというこだわりぶり。
イタ車伝統の(?)横っ飛びハンドリングでバキバキ曲がる。
殆どロールしない足回り、更にはFRなのでアンダーは皆無で、フラットな体勢を維持しながら曲がるのは交差点が楽。
しかしなから流石にやりすぎで、プレミアム感を損なっている。
ボディ剛性はイタ車としてはとても高く、捻れたりビビったりすることはないが特別凄いとは感じない。
車格を考えた場合、ジュリアの方向性が正しいかは疑問で、実際後期モデルではハンドリングや足回りがマイルドな特性に変更されているとのことなので、そちらのが正解だと思う。
ZF製8速ATは結構ショックが大きく、極低速でもシフトチェンジするので渋滞時などにギクシャクしてしまい、CVTみたいな特性になってしまっている。
【乗り心地】ハンドリングはイタ車の味としても、揺すられたりピョコピョコ跳ねるバネはいただけない。
明らかにダンピング不足で、フラットに曲がることが至高だという現代的な思想は他のものを犠牲にしすぎている。
純正タイヤがピレリのチントゥラートP7ランフラットの為、ゴツゴツしているし静粛性も低く、ボディの遮音が効いているのにロードノイズが大きい。
路面の轍にハンドルを取られ、ボディが揺すられる様は操作性に影響を与える。
そこで、オールシーズンタイヤのコンチネンタル・エクストリームコンタクトに履き替えたところ、かなりそれらは緩和され、静粛性も高くなったのでオススメである。
スーパーは前後異形の為、タイヤを探すのが非常に難しく、わざわざ異形にしているのにリアのグリップや押し出し感をあまり感じないのは残念なところ。
【燃費】大体リッター7.5ほど。
元々燃費を気にする車ではないし、昔に比べたらこれでも遥かにマシかと。
【価格】新車は高いが、中古は人気薄の為激安。
36000kmの中古をトータル300万で買えるのは素晴らしい。
私の場合ディーラーで2年保証も付けたので、当面お金がかからないが故障もしないという、昔のイタ車では考えられない程の信頼性の高さ!
調査によればドイツプレミアム車より故障が少ないという結果なので、より気軽にイタ車を体験出来る環境にある。
ジュリアはタイミングチェーンなので、交換の必要もない。
但し、ネットでも多く挙がっているがバッテリーが最大の弱点で、何かと上がりがちなので私はアイストキャンセラーを導入しているし、AGMバッテリーにするなどして、なおかつACCの使用を極力控えるようにしないと簡単にご臨終となる。
いざという時の為に、ジャンプスターターは持っていた方がいい。
【総評】走行性能に疑問は残るし、昔のアルファのような毒気もなくなってしまっているが、それでもアルファロメオのバッジを見る度所有欲が満たされる思いである。
アルファロメオは過去ではエンジンが熱く語られるメーカーであり、今後はデザインと電動化による高級感で生き残りをかけていくと思われる。
ジュリアはその過渡期でどちらとも言い難い出来になってしまった為、人気は低迷してしまったがアルファ最後の内燃モデルとして、歴史には残る車種となっている。
GTA顔が標準だったら、もっと人気が出たかもしれないのだが。
今後展開される、電気アルファロメオが個人的に楽しみではある。
- ジュリアのユーザーレビューを見る
ジュリアのクチコミ
(140件 / 24スレッド)クチコミ募集中
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私は自動運転装置については10年前のBENZ・W205、5年前のBMW・G20と10年間使いこなしてきました。
高速道路においては特にBMWに物は使い勝手が良く精度もレベル2としてはほぼ完ぺきで正直、居眠りをするレベルです。
40年近くドイツ車に慣れ親しんできましたがここ数年モデルチェンジやマイナーチェンジするたびに面白くなくなり特にシフトレバーがスイッチになったりメータナ続きを読むセルが無くなり横長の液晶パネルになったのが許せずアルファのディーラーの門をたたきました。
ジュリアについては車自体は問題はほぼないのですが一点自動運転装置の出来具合が心配で、どなたか最終型をお持ちの方ご意見を聞かしていただけますでしょうか。
矢沢永吉のヤッチャエ日産の頃のオモチャより酷い危険な(フロントガラスに日が当たると警告音もならず、知らない間に装置が切れています。)レベル2自動運転装置も経験していますので、まさかと思いますがあんなものだと本当に危険なので是非お教えください。
ディーラーの営業さんに笑いながらイタリア車ですからと言われましたので・・・。
故障云々に対しては40年前の六本木カローラでだいぶ鍛えられていますので大丈夫だと思いますが・・。(初年合計3か月くらいはディーラーの整備工場に入りっぱなしでした。) -
sanjoseです。
タイヤ空気圧センサーのアラームが出ました。
左前が1.9と表示され、空気圧不足のインジケーターも点灯しました。
GSで2.2に空気圧を調整したところ、インジケーターが消灯で一件落着と思ったら、2,3日後にまた点灯。
空気圧は減っていない。インジケーターは点灯しっぱなし。
もうちょっと空気圧上げても変わらずでお手上げ。
来週、Dに点検続きを読む予約入れましたが、こんな症状の方いらっしゃいますか?
アルファですからセンサーの故障かな?
きっとテスターで調整出来ると思うので(想像)、まあこんなものかなと。 -
2018年よりジュリアベローチェになっており毎度Dにてオイル交換作業してます。ただ、料金が約35000円と非常に高く別の場所でやろうかなと思い始めてます。
皆さんオイル交換はいくらくらいでやられてますか?
また当方都内の新宿より中野区に住んでますがおすすめのオイル交換可能な場所ありますか?
ぜひご教示ください。 - ジュリアのクチコミを見る
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ジュリア ヴェローチェ ワンオーナー レッドレザー 純正ナビ 8.8インチコネクトシステム ワイヤレスチャージングパッド Bカメラ ハーマンカードン14スピーカー900W 新車保証継承
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- 621.0万円
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- 25.1万円
2024年 300km 岐阜県
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2024年 0.1万km 東京都
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 25.9万円
2024年 0.2万km 愛知県
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ジュリア 2.9 V6 BI−TURBO QUADRIFOGLIO
- 支払総額
- 1121.8万円
- 車両価格
- 1080.0万円
- 諸費用
- 41.8万円
2024年 0.2万km 東京都
-
ジュリア ヴェローチェ
- 支払総額
- 647.0万円
- 車両価格
- 618.0万円
- 諸費用
- 29.0万円
2024年 0.2万km 埼玉県
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ジュリアとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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