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パサート オールトラックの新車
新車価格: 639〜699 万円 2018年10月31日発売
中古車価格: 88〜577 万円 (29物件) パサート オールトラックの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
フォルクスワーゲン パサート オールトラックの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
TDI 4MOTION | TDI 4MOTION Advance | |
|---|---|---|---|
| 比較リスト | 基本情報 | ||
| 新車価格 | 639万円 | 699万円 | |
| 中古車価格 | 354〜515万円(4件) | 209〜577万円(22件) | |
| 発売日 | 2024年3月1日 | 2024年3月1日 | |
| 発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
| 新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | |
| 駆動方式 | 4WD | 4WD | |
| 燃料 | ディーゼル | ディーゼル | |
| 動力分類 | エンジン | エンジン | |
| 排気量 | 1,968 cc | 1,968 cc | |
| トランスミッション | 7DCT | 7DCT | |
| 乗車定員 | 5 名 | 5 名 | |
| 燃費(WLTCモード) | 15.0 km/L | 15.0 km/L | |
| ハンドル位置 | 右 | 右 | |
| 最小回転半径 | 5.4 m | 5.4 m | エンジン |
| 最高出力 (kW[PS]/rpm) | 140[190]/3500 | 140[190]/3500 | |
| 最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 400[40.8]/1900 | 400[40.8]/1900 | |
| 過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | 寸法・重量 |
| 全長 | 4,785 mm | 4,785 mm | |
| 全幅 | 1,855 mm | 1,855 mm | |
| 全高 | 1,535 mm | 1,535 mm | |
| 車両重量 | 1,740 kg | 1,740 kg | タイヤ |
| 前輪サイズ | 225/55R17 | 245/45R18 | |
| 後輪サイズ | 225/55R17 | 245/45R18 |
パサート オールトラックのモデル一覧
パサート オールトラックのレビュー・評価
(総投稿数:11件)パサート オールトラック 2018年モデルの満足度
5.00
レビュー投稿数:5件
(カテゴリ平均:4.26)
パサート オールトラック 2018年モデルの満足度
カテゴリ平均値
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【エクステリア】
ノーマルB8から車高が若干高くなり、専用加飾がつくが、特別目を引くものではない。知らない人からみればノーマルパサバリと区別がつきにくいが自己満足のデザイン。彫の深いプレスラインが影を作り、シャープさとエレガントさが調和した品のあるデザイン。PTAの会議などの駐車場で国産車に埋もれることなく異彩を放ちながら静かに目立つ感じは非常に満足。ゴルフやポロほど出回っていないのも〇。
【インテリア】
作りこみはしっかりしている。後部座席のドアまでソフトパッドを使用し、重厚感がある。ドアにはアンビエントライトが点灯。高級感に溢れている。ドア開閉の重さもたまらない。また、ナパレザーシー 続きを読む トは高品質で国産高級車のそれとも違い、触れた感触や座り心地など非常に完成度が高い。運転席助手席にはシートベンチレーションも標準で夏でも快適。メーターはフルデジタル。ゴルフオールトラックと同一のものである。
【エンジン性能】
0キロからの全開スタートダッシュはかなり速い。モリモリ加速する。40.8のトルクを実感できる。今まで乗ってきた車の中でも極端に速い。同乗者もビックリ。しかし中間加速はガソリンターボに比べるとそうでもない。ディーゼルとしてはかなり良い部類ではあるが、その特性そのものと言える。
【走行性能】
6速DSGはそこまで快適とは言えない。発進時や駐車時の際、アクセルワークに気を遣う。ATやCVTで慣れている方は完璧に扱えるまで都合が悪いと思う。VW全体に言えることだが故障の多いDSGの採用はやめてもらいたい。走りだしてしまえば良いが、ストップ&ゴーの繰り返しは運転者のアクセルワークによっては非常にキツイ。エンジンストップからの始動の振動も大きい。
逆に、高速巡行は快適すぎて大変満足。ディーゼルの良さが身に染みる。安定しており、レーンキープ等の自動運転能力もかなり高い。
【乗り心地】
DCCで3段階から選ぶことが可能。コンフォート・ノーマル・スポーツ。結構変化して面白い。コンフォートは国産車のような乗り心地。ノーマルは適度な引き締まり感で乗り心地の良いドイツ車。スポーツはノーマルを更に引き締めた感じで凹凸もちょこちょこ拾うようになるが、ハイスピードでの安定感は抜群。変化が楽しめる。ちなみに峠の路面で荒れたアスファルトの凹凸が激しいところではコンフォートにすることで不要な突き上げ感がなくなる。路面に応じて快適なモードを選ぶことができるのは素晴らしい。
【燃費】
かなり良い。燃料が高騰していても軽油はまだ安い。ハイオクだったころにはもう戻れない。
【静粛性】
アイドリング時のカリカリ音はハイエースやキャラバンとあまりかわらない気もする。マツダ、ベンツやBMWのディーゼルの方が静かに感じる。これはあきらめるしかない。走り出すとほとんど聞こえなくなるが、少し恥ずかしい。ベンツのようなマイルドなカリカリ音になれば良いのだが。
走行中はタイヤノイズが聞こえるくらい。VWのガソリン車とほぼ変わりなし。非常に快適。
【総評】
ゴルフオルトラ7.5から乗り換え。トータル的には満足しているし、乗り続けたいとも思う。軽油で家計がかなり楽になったのは事実。中型〜大型のハイブリッド車よりも燃料費は確実に浮いている。ディーゼルゲートだの不正だのと騒がれたが、VWのファンで、この選択は間違っていなかったと言える。今回、少々辛口なコメントが多いが、装備は充実しているし、遠出すればするほど燃費は伸びるし、乗り心地はいいし、室内は高品質だし、アクセルワークに気を遣うが、頼れる相棒である。 -
2015年型ゴルフオールトラックからの乗り換えです。もうフルモデルチェンジ前の車種なのであまり参考にはならないかもしれませんが、この手の車のレビューがあまりにも少ないので投稿させて頂きます。
【エクステリア】
良いとしか言いようがありません。私にとっては一番です。これが決め手になったといっても過言ではありません。
【インテリア】
質感・高級感は意外と良いです。カムリ、クラウンと比べても遜色はないのですが、シートポジションを電動で記憶するのにハンドル・ルームミラーは手動であることを考えると、価格が価格なのでそれはどうなのかなぁって思ってしまいます。デジパネメーターも視認性は抜群 続きを読む ですがナビゲーションパネルが低い位置にあり、最新車種と比べるとそこの視認性は今一つですが。
【エンジン性能】
ディーゼルなのでガソリンと比べて俊敏性は劣ります。これはどのメーカーも同じだと思います。ただ吹き上りは低い回転数ながらすぐにMAXに到達するので加速はぐんぐん上がっていきます。それに合わせた加速感は感じることはできますのでストレスはあまり感じないでしょう。そしてディーゼル特有の力強さも体感することが出来ます。
【走行性能】
XDSのおかげかDCCのおかげかDSGのおかけが4WDのおかげかは分かりませんが、下りの走りやすさと安定感は良いです。この辺はVWの良さかなぁって思ってしまいます。ただ折角付いてるDCCですがスポーツ、コンフォート共にノーマルとの差はあまり体感することは出来ません(私が鈍いかも)。しかしそれとは関係なく前車ゴルフオールトラックよりは速く走れていると思っています。
【乗り心地】
クラウンクラスのサルーン匹敵する乗り心地です。不満は出ないレベルに仕上がってます。
【燃費】
街乗りだけなら8〜9km、遠出して14〜15km。私の使用の仕方は圧倒的に後者なのでそう考えると決して悪くないです。
【価格】
ディーラーさんにもよるのでしょうが私の場合グレードがアドバンスで全て込み込み(税金も含む)で630万。少し高いような気がします(後付けするものは何も無い状態状態ですが)。これで600万切る(550〜590万)のであれば問題ないと思います。
【総評】
全てにおいてゴルフの上位車種であることは間違いありません(当たり前ですが)。そしてVWの目指すサルーンの答がパサートでありパサートオールトラックなのでしょう。車としての基本部分、外してはならない部分はホント良くできていると思います。後は価格をどう考えるかが購入の決め手となるかと思います。
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納車前にこちらの投稿を参考にさせて頂いたので、恩返しの気持ちで徒然なるままレビューします。
高さ制限、雪山対応、車中泊、長距離移動、高速安定性、大量積載、飽きないデザイン、この全てをクリアできる数少ない車種。というか日本車も含めて唯一の存在かも。
御三家のプレミアム感や、ガンダム風ダイナミックデザインや流線系、オラオラ系の面々に抵抗ある人には是非お勧めします。
プラド、アウトバック、V60などと悩みましたが、最後は駐車場と予算の関係で妥協せざるを得ず、たまたま新古車並の出物がアウトバックお値引価格と同等だったため勢いで購入。もともと存在すら知らなかったのに、買ってからどんどん好き 続きを読む になってます。付き合ったらだんだん好みになって魅力に気づく、そんな感じです。
最初は車高の低いワゴンに抵抗あったけど、多少の目線の低さにストレスなはく、グランツーリング性能のメリットを大いに感じられます。片道200kmの運転では、安心の直進性とステアリング、アイサイト3に劣らぬ自動追従機能で休憩回数が確実に減り、SUVを外したことに後悔ナシ。
もっと売れてもいいハズと思う一方、良くも悪くもビミョーなポジション。
色褪せないキープコンセプトはスバル車以上でも、フツー過ぎて高級感乏しい割に新車乗り出し600万円! 中身てんこ盛りだから御三家よりはお得なんでしょうけど。。。
2000km走って未だに遭遇しないレア度。
海外でよくアウトバックと比較されてますが、価格的にA4オールロードかV60CCに背伸びしたくもなるレンジ。
個人的にイチバンのお気に入りはレザーシート。
エクステリア同様、インテリアにも普遍性が宿る先代からのデザインは、ナッパレザーの質感とヨコステッチはこれぞパサートと思わせるアイコン。モデルチェンジのたびに変わるインテリアや、取ってつけた風のレザーシートオプションにありがちなチグハグさは無く、サイドのシワやヒビ割れとも無縁でしょう。ついでにマッサージ機能も付いてて、こちらは自動駐車システムよりは利用度高いかな。
ボディのラインも日本車に真似できそうでできないアクセントとして好感もてます。アメリカ製や南アフリカ製のメルセデスより精度は高い。
気になるTDIエンジンについてですが、年間走行の7割が高速道路という人にとっては、ガソリンのメリットをトータルで確実に凌駕するでしょう。出足の鈍さ、ガラガラはあります。あるけどいいじゃんコレ位というレベル。しっとりとは言い難い突き上げ感は18インチだからなのか、可変ダンパーなんだしもう少し高級感欲しいところ。
今年、日本でもリリースされるであろうMCモデルはもしかしたら最後のディーゼル4WDかも。リセールバリューは期待せず乗り潰してからまたコレに乗り換えたいと思える車。まあ人それぞれですがざっとそんな感じです。
総じて満足感高いですが、これから故障頻発したら上記評価も変わるでしょう。湿式DSGは大丈夫かな?ナビはなかなかのおバカさんですのでCarPlay推奨です。 - パサート オールトラックのユーザーレビューを見る
パサート オールトラックのクチコミ
(53件 / 11スレッド)クチコミ募集中
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今年の1月に2019年モデル走行距離3万kmのB8オールトラック認定中古車を購入しました。
通勤は長野の田舎道を片道約20km、週末も高速を使ったドライブ(速度は85km/h程度)を楽しみながら、購入してから約2000km走っています。
とても気に入っているのですが、気になる点がひとつ。
おそらくDPFの自動再生と思うのですが、時折シフトタイミングが遅くなり、各ギアで回転続きを読むを引っ張るようになります。アイドリングも1000rpmくらいまで上がります。
これが始まると約10km程度走らないと元に戻りません。メーターの走行可能距離もこの10km走行の間に、約40km減ります。
問題はこれの頻度で、1タンク、1000km弱で4回ほど発生します。この影響か、燃費は12km/L程度です。
また、購入してから一度もアイドリングストップした事がありません。
ディーラーに相談したのですが、特に異常なデータは出ていない、しばらく様子見てください。で終わっています。
皆さんのDPF自動再生頻度はどのくらいでしょうか?もし異常の場合、何か対策ありますでしょうか?ご教示お願い致します。 -
2024年式、オールトラックです。
駐車場が地下にあり、地上に出るために急な坂を上がります。
その際に、フロントのセンサーがピーと赤く光り、そのままアクセルを踏むと
衝突被害軽減ブレーキがかかり、タイヤがロックするほどの急ブレーキがかかります。
ディーラーに聞くと、「Front Assist」を無効にしてくださいと言われたのですが、それでも
ブ続きを読むレーキがかかります。
なにか対策する方法はないのでしょうか?
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パサートオールトラック(3DA-3CDFH)に
Tiguanの純正アルミホイルは装着できますかね?
オールトラック純正サイズ
17x8J インセット41 5H-112
Tiguan
例えば、 7Jx17 インセット39 とか45
インセットの範囲はどのくらいでしょうか? - パサート オールトラックのクチコミを見る
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 登録済み未使用車 レザーシート NAVI ETC バックカメラ 認定中古車
- 支払総額
- 538.8万円
- 車両価格
- 520.0万円
- 諸費用
- 18.8万円
2024年 35km 福岡県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 認定中古車 デモカー(試乗車) パノラマスライドルーフ トラベルアシスト(運転支援システム) DCC(アダプティブシャシコントロール) 本革シート シートヒーター&ベンチレーション 電動バックゲート
- 支払総額
- 573.6万円
- 車両価格
- 549.0万円
- 諸費用
- 24.6万円
2024年 0.1万km 神奈川県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス パノラマスライドルーフ 認定中古車 デモカー(試乗車) トラベルアシスト(運転支援システム) 本革シート シートヒーター&ベンチレーター 電動バックゲート AppleCarPlay対応純正ナビ
- 支払総額
- 558.2万円
- 車両価格
- 538.0万円
- 諸費用
- 20.2万円
2024年 0.1万km 東京都
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パサートオールトラック TDI 4モーション ☆新車保証継承☆ クリーンディーゼル 衝突被害軽減ブレーキ ACC レーンアシスト IQライト 4WD メモリーナビ バックカメラ 電動リアゲート シートヒーター ターボ オートマチックハイビーム
- 支払総額
- 449.6万円
- 車両価格
- 432.0万円
- 諸費用
- 17.6万円
2024年 0.2万km 茨城県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス デモカー使用ディーゼルACC4WD トラベルアシストレーンキープアシストルーフレールオートホールド テクニカルパーキングブレーキ パークディスタンスコントロール マトリックスヘッドライト
- 支払総額
- 548.8万円
- 車両価格
- 530.0万円
- 諸費用
- 18.8万円
2024年 0.2万km 大阪府
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 試乗車 黒革シート バックカメラ 電動シート ACC シートヒーター シートベンチレーション パワーテールゲート 4WD アラウンドビュー Bluetoothオーディオ レーンアシスト 禁煙使用
- 支払総額
- 577.8万円
- 車両価格
- 558.0万円
- 諸費用
- 19.8万円
2024年 0.2万km 群馬県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス パノラマルーフ 当社デモカー クリーンディーゼルターボ 4WD パワーレザーシート メモリーナビ バックカメラ アルミホイール シートヒーター アイドリングストップ アダプティブクルーズコントロール
- 支払総額
- 499.9万円
- 車両価格
- 475.0万円
- 諸費用
- 24.9万円
2024年 0.3万km 千葉県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 1オーナー デモカー ブルートゥースオーディオ 衝突被害軽減ブレーキ 禁煙車 パークアシスト シートヒーター レーンアシスト 黒革シート 電動シート パワーテールゲート 4WD
- 支払総額
- 546.3万円
- 車両価格
- 528.0万円
- 諸費用
- 18.3万円
2024年 0.4万km 神奈川県
愛車の買取価格をオンラインで比較
車の買取価格を最大20社が一括査定
高額査定の上位3社とやりとりできる
パサート オールトラックとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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