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V60の新車
新車価格: 659〜919 万円 2018年9月25日発売
中古車価格: 28〜825 万円 (491物件) V60の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
ボルボ V60の新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
Plus B4 | Ultra B4 | Ultra T6 AWD Plug-in hybrid | |
|---|---|---|---|---|
| 比較リスト | 基本情報 | |||
| 新車価格 | 659万円 | 719万円 | 919万円 | |
| 中古車価格 | 334〜534万円(11件) | 519〜688万円(29件) | 663〜825万円(45件) | |
| 発売日 | 2025年7月29日 | 2025年7月29日 | 2025年7月29日 | |
| 発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
| 新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
| 駆動方式 | FWD | FWD | 4WD | |
| 燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
| 動力分類 | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | プラグインハイブリッド | |
| 排気量 | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | |
| トランスミッション | 7DCT | 7DCT | 8AT | |
| 乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
| 燃費(WLTCモード) | 15.5 km/L | 15.5 km/L | 15.6 km/L | |
| 充電走行距離 (km) | ||||
| ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | |
| 最小回転半径 | 5.5 m | 5.7 m | 5.7 m | エンジン |
| 最高出力 (kW[PS]/rpm) | 145[197]/4750 | 145[197]/4750 | 186[253]/5500 | |
| 最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 300[30.6]/1500 | 300[30.6]/1500 | 350[35.7]/2500 | |
| 過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | モーター |
| 最高出力 (kW[PS]) | 9[12] | 9[12] | 107[146] | |
| 最高トルク (N・m[kgf・m]) | 29[3] | 29[3] | 309[31.5] | 寸法・重量 |
| 全長 | 4,780 mm | 4,780 mm | 4,780 mm | |
| 全幅 | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | |
| 全高 | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,430 mm | |
| 車両重量 | 1,690 kg | 1,710 kg | 2,050 kg | タイヤ |
| 前輪サイズ | 225/50R17 | 235/45R18 | 235/40R19 | |
| 後輪サイズ | 225/50R17 | 235/45R18 | 235/40R19 |
V60のモデル一覧
V60のレビュー・評価
(総投稿数:61件)V60 2018年モデルの満足度
4.43
レビュー投稿数:21件
(カテゴリ平均:4.26)
V60 2018年モデルの満足度
カテゴリ平均値
-
【エクステリア】
最近のボルボのデザインアイデンティティがしっかりあって良いですね。
これは車としてはとても大事なことです。
【インテリア】
上級グレードの内装にウッドが使われていますが、以前のボルボのような北欧調といったものではなく、ありふれた雰囲気なのは、以前のボルボと違い、個人的には残念な感じです。
安全重視という割には、相変わらずのハンドルの隙間からメーターをのぞき込む一般的なタイプで視認性は良くないので、上級グレードのみヘッドアップディスプレイでそれをリカバーしています。
そのあたりが、プジョーのように根本的改善に手をつけていない、底の浅い安全思想ですね。
他社との 続きを読む 差別化がなく星は3つです。
【エンジン性能】
モーターのアシストもあり、十分なパワーと静粛性があります。
マイルドハイブリッドで燃費もクラス並みなので星は3つです。
【走行性能】
普通に走りますが、走りを愉しむタイプではないですね。
【乗り心地】
良好です。
【燃費】
【価格】
妥当な価格です。
【総評】
48vのハイブリッド車に試乗させてもらいました。
V40がカタログから消えたので現行ラインで最もコンパクトなワゴンはこのV60ですが、全長約4.8mに全幅1.85mとDセグメントに属すため、当然ながらコンパクトとは言えませんので、可能なら中距離以上の移動専用としたいサイズです。
このサイズ以上のクルマを所有するなら、可能であれば駅までの送迎や買い物、通院などに使う車はコンパクトなセカンドカーが別に用意できれば良いのですが、すべてをV60で賄おうとすると、狭い路地では取り回しも悪いですし、狭い駅などでは邪魔ですし、スーパーなども古い店舗では車幅がギリギリだったりと不便なことも多いですね。個人的にはこのサイズ以上のクルマを保有するなら一台所有はナシですね。
もう一つ注意したいのは、ラゲッジのカタログ表記529Lは天井まで積んだ場合ということ。
トノカバー下では概算で440L程度なので極端に狭くはありませんが、クラスからすれば広大ではありませんね。昔の四角いボルボのような広大な空間はありませんね、そのあたりは実際に積む荷物を載せてみるとかしてみれば後悔が無いでしょう。
プレミアムブランドとして認知されている現在のボルボは、V60なら価格も含めて妥当だと感じますが、クルマ好きから見たV60は北欧調インテリアの雰囲気は希薄になり、走りも無難に終始して走る楽しさは希薄ですし、ラゲッジも特別広くありませんし、メーターレイアウトをみても視認性がイマイチで安全に特化している感じでもありません。
クルマ好きに向けたクルマではなくて、ボルボというブランド物の安心感を買う車ですね。 -
最近のボルボのデザインが良くV60 4駆を試乗した感想です。ライバル車種のアウディA4と少し比較したいと思います。
エクステリアはヘッドライトのトールハンマーが良いですがテールライトのデザインがあまり好みではない。遠くから見る時かっこいいと思ったが近場で見た正面図はなんかドイツ車より迫力に欠ける気がしました。
内装は落ち着きながら高級感もあり良かったです。クリスタルシフトノブがめっちゃ良い。
乗り心地も良かったです。
ただ2Lのプラグインハイブリット?〔馬力大体250位?〕の加速は思いのほかなくアウディA4の方が速くて静か、ロードノイズはまぁまぁ。遅いくはないがもう少し気持ちのいい速い 続きを読む 加速を期待してしまう。アイドリングストップをオフにする機能がないのが一番不便だった。
悪く言うつもりはないが乗ってみるとやっぱりドイツ車の方が1〜2枚上手な感じがしました。
もっとドイツ車を意識して煮詰めれば良くなる気がします。 -
愛車のMY19 V60CC Proの30ヶ月点検の際に、ディーラーの厚意でMY21 V60 B5 Inscriptionをお借りし、40分ほど一人で試乗してきました。
【エクステリア】試乗車はペブルグレーの外装。相変わらず美しい。余計なキャラクターラインのないすっきりした、かつ彫塑的な彫りの深いデザインはいまだに新鮮で秀逸。フロントフェンダーのホイールアーチ上のラインは本当に美しい。高級感を感じさせながら日本の道路事情でもそれほど無理なく使えるサイズ感も長所。
【インテリア】試乗車はアンバー・チャコール・チャコールの内装。私の車がブロンド・チャコール・ブロンドでさらにサンルーフ付き 続きを読む なので、対照的に開放感のあまりない、引き締まった印象。シフトノブは、ガラスの前後にタップしてポジションを変更するタイプで、Pポジションは別ボタン。最近のアウディと似ているが、やはり慣れが必要。MY2019では標準装備だった、とても美しいインテグレーテッド・レザーのダッシュボードがオプションになってしまったが、ノーマルのプラスチックはやはり淋しい。ただこれをつけようとすると、MY2021では+51万円のB&Wオーディオとサンルーフとセットになったパッケージを注文するしかないのが残念。リアゲート側からリモートで後席を左右それぞれ倒せるスイッチも廃止されてしまった。新設のワイヤレス・スマートフォンチャージはqi互換のはずだが、私のiPhone12では動作せず「障害物を取り除いてください」とメッセージが出た。変わらないフロントシートは形状、感触とも優秀で、調整項目も多く、ヒーター、ベンチレーション、マッサージ付きと、この価格帯ではピカイチ。総じてインテリアは素材の使い分けがうまく、精緻で美しいイメージを保っている。
【エンジン性能】エンジンは私の車と共通で、そこに48VのマイルドHVがプラスされたということで興味津々。発進は、電動自転車のような押し出される感覚があり、軽々と走り出す印象。ブレーキは回生が入るのが割と露骨に入る印象で、リニアにブレーキを踏むのが難しい。メーターパネルにバッテリーマークのインジケーターがあり、回生していることはわかるが、それだけ。メーター表示の燃費も、私のT5と大して変わらない。マイルドHVは法制適合目的のお手軽「電動車」という側面が強いが、コスト的に大きな負担がなく、現在のEVのようにリセールがガタ落ちということもないので、案外今の過渡期には合っているのかもしれない。
【走行性能】2L直4ターボで、ハイパワーFFの部類に入るが、トルクステアはそれほど酷くはない。ドライブモードはそれぞれのモードでカスタマイズができ、好みに合わせられる。私は通常「コンフォート」モードでステアリングを軽くしたセッティングで乗っているが、軽い操舵感と程々のステアリングインフォメーションで、遠乗りが楽々。ワインディングロードでは「ダイナミック」が大げさでない程よさでエンジンを回してくれ、ストレスフリー。どんな場面でも余裕を持ってドライブできる。パドルシフトが欲しい。
【乗り心地】年々スポーティさを増すプレミアムクラスのヨーロッパ車らしい、こなれた硬さ。ただサスペンションのフリクションは多めで、動きの良い足ではない。試乗車は18インチのタイヤだったが、私の車の19インチよりバタバタ感は少ない。基本的に街乗りより長距離向き。
【燃費】メーター読みだが相変わらず悪い。このクラスで一桁Km/Lというのは時代的にも苦しい。他国では売られているディーゼルのB5が欲しい。最近街で見るドイツ御三家の新車はディーゼルばかり。ガソリンスタンドでハイオクとディーゼルの価格差を見るたびにため息が出る。
【価格】現行V60は発売当初はお値打ち感が強かったが、MYが進むにつれコスパが悪化している印象。とはいえ、ドイツ御三家と比べるとまだ割安。安全装備がオプションではなく全部標準装備なのもマル。
【総評】脱炭素社会の実現が叫ばれ、EVへの移行が問題を数多く抱えながら既定路線になってしまっていくなか、自動車メーカーは難しい舵取りを迫られている。充電器の数やリセールバリューを考えたら、今現在EVを新車で買うのは自殺行為に等しい上、特に日本では(原発が使えないこともあって)石炭を使った旧式の火力発電所が多く、EVを使っても炭素排出が減らないどころか増えるとの指摘もある。そういう時代に「電動車」のカテゴリーに入れることができ、本格的HVやPHVほどコスト高にならないマイルドHVは、現実的な「今」の解なのかもしれないと思った。政策や法制に大きく依ることから10年後の価値は全く予想できず、状況を見定めながら乗り換えを考える。そんなクルマ。
- V60のユーザーレビューを見る
V60のクチコミ
(1636件 / 217スレッド)クチコミ募集中
-
2021年式のB5インスクリプションに乗っています。昨日、突然身に覚えの無いバッテリー上がりを起こしました。 その前の経緯として2ヶ月後程前にメーター付近に「12Vバッテリー重大な充電障害が発生しました 性能制限」等のメッセージが出て時速10km位しか出なくなる症状が有り、その時は2回程再始動したらメッセージが消えて復活しました。その後ディーラーに連絡して入庫、点検とソフ続きを読むトのアップデートをして帰ってきました。
そして昨日のバッテリー上がり、VOLVOのロードサービスに来てもらいジャンプスターターで直ぐに再始動出来ましたが、その後以前と同じ「重大な充電障害」「性能制限」のメッセージが… 今度は何度始動し直しても回復せずに断念。 本日ディーラーに連絡して積載で取りに来るそうです。
ちなみにメインバッテリーは5ヶ月後程前に新品に交換、サブバッテリーも前回の点検の時に問題無いと言われました。3年やそこらで充電系統が壊れるなんて事有るんでしょうか?同じ様な症状を起こしたり情報を持っている方がいらっしゃいましたら是非とも教えくださいm(_ _)m -
2019年2月納車
納車後4年半ほどでリアゲートが少し下がる現象と右側からギギギギと異音が出る、
5年以内だったのでその右側のみを無償交換。
それから8ヶ月後に今度は左側から同じような異音が発生する
今回は5年過ぎているので有償とのこと(約8万円)
う〜ん、月に数回程度しか使ってはいないのに5年程で故障するとは、、、、
部品納品待ちが約4週間、かなり手間取るなと続きを読む思ったら
このトラブルが多くメーカーが対作品を段取りしている最中だったとのこと
リコールまではしないが、5年保証後でもメーカーが無償交換をしてくれるとのことで大金を使わなくて済んだのがうれしい
交換はもちろん左右共、作業時間は30〜40分
詳しくは聞いていませんが、部品内に水が浸入することが原因だとか
-
Googleマップの使い勝手はいかがですか?
数スレ前に細い道に誘導されて困ると書き込みありましたがしばらく経って落ち着いたなど情報ありませんか?このナビのために購入を躊躇しております。
また首都高のトンネル区間などは案内が止まったりしないのでしょうか?
よろしくお願いします。
- V60のクチコミを見る
-
V60 ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド 禁煙車/アンバー革シート/パノラマサンルーフ/衝突軽減ブレーキ/ACC/アップルカープレイ/アンドロイドオート/ハーマンカードン/シートH・C/ステアリングヒーター/Pシート/マッサージ機能/アルミ
- 支払総額
- 785.2万円
- 車両価格
- 768.0万円
- 諸費用
- 17.2万円
2025年 10km 愛知県
-
V60 ウルトラ B4 認定中古車・登録済未使用者・Bowers&Willkins・黒本革・シートヒーター・シートベンチレーション・ハンドルヒーター・360°カメラ・衝突安全機能・アダプティブクルーズコントロール
- 支払総額
- 587.6万円
- 車両価格
- 559.8万円
- 諸費用
- 27.8万円
2025年 13km 福岡県
-
V60 ウルトラ B4 ハーマンカードン/禁煙車/ACC/衝突軽減B/アンバー革S/F&S&B&360度カメラ/車線逸脱警告/シートヒーター/パワーシート/LEDヘッドライト/Bluetoothオーディオ/クリアランスソナー
- 支払総額
- 609.1万円
- 車両価格
- 579.0万円
- 諸費用
- 30.1万円
2025年 20km 愛知県
-
V60 ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド
- 支払総額
- 778.3万円
- 車両価格
- 758.0万円
- 諸費用
- 20.3万円
2025年 30km 愛知県
-
V60 ウルトラ B4 禁煙車/ACC/衝突軽減B/アンバー革S/ナビ/F&S&B&360度カメラ/車線逸脱警告/シートH・C/Pシート/LEDヘッドライト/Pゲート/Bluetooth/クリアランスソナー/パークアシスト
- 支払総額
- 614.0万円
- 車両価格
- 584.0万円
- 諸費用
- 30.0万円
2025年 30km 愛知県
-
V60 ウルトラ B4 Googleアシスタント Bowers&Wilkins ベンチレーション機能付きシート
- 支払総額
- 668.0万円
- 車両価格
- 636.0万円
- 諸費用
- 32.0万円
2025年 50km 東京都
-
V60 ウルトラ B4 Googleアシスタント harman/kardon ベンチレーション機能付きシート
- 支払総額
- 668.0万円
- 車両価格
- 638.0万円
- 諸費用
- 30.0万円
2025年 50km 東京都
-
V60 ウルトラ B4 認定中古車Selekt 保証付 Google搭載 電動シート シートヒーター 電動バックドア 360度カメラ アルミホイール オレフォスシフトノブ LEDライト B&Wオーディオ
- 支払総額
- 662.2万円
- 車両価格
- 632.0万円
- 諸費用
- 30.2万円
2025年 50km 兵庫県
愛車の買取価格をオンラインで比較
車の買取価格を最大20社が一括査定
高額査定の上位3社とやりとりできる
V60とよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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