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M3 セダンの新車
新車価格: 1470 万円 2021年1月26日発売
中古車価格: 333〜1649 万円 (68物件) M3 セダンの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
BMW M3 セダンの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
M3 Competition M xDrive | |
---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | |
新車価格 | 1470万円 | |
中古車価格 | 814〜1193万円(19件) | |
発売日 | 2025年3月19日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | |
駆動方式 | 4WD | |
燃料 | ハイオク | |
動力分類 | エンジン | |
排気量 | 2,992 cc | |
トランスミッション | 8AT | |
乗車定員 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 9.8 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | |
最小回転半径 | 5.3 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 390[530]/6250 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 650[66.3]/2750 | |
過給機 | ターボチャージャー | 寸法・重量 |
全長 | 4,805 mm | |
全幅 | 1,905 mm | |
全高 | 1,435 mm | |
車両重量 | 1,800 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 275/35R19 | |
後輪サイズ | 285/30R20 |
M3 セダンのモデル一覧
M3 セダンのレビュー・評価
(総投稿数:8件)M3 セダン 2021年モデルの満足度
5.00
レビュー投稿数:2件
(カテゴリ平均:4.26)
M3 セダン 2021年モデルの満足度
カテゴリ平均値
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G80型M3は発売以来、2024年12月時点で下記の3つのタイプが存在します。(CSモデルやMT車を除く)
? LCI前 FRモデル 510馬力 idrive 7 メーターとナビ画面が別ディスプレイ
? LCI前 4駆モデル 510馬力 idrive 8 メーターとナビ画面が一体型(いわゆるBMWカーブド・ディスプレイ)
? LCI後 4駆モデル 530馬力 idrive 8.5 メーターとナビ画面が一体型(いわゆるBMWカーブド・ディスプレイ)
上記のうち、3年所有した?から?に乗り換えたのでレビューしてみます。
【エクステリア】
LCI前との変更点はヘッドライ 続きを読む トとトランクのM3エンブレムのみです。
厳密には?と??はルーフアンテナの形状が違いますが、所有者以外は
見分けがつかないレベルでしょう。
【インテリア】
??はカーブド・ディスプレイの存在が圧倒的です。
これだけでも?以降のモデルを所有する価値はあるのではないでしょうか。
また、?と?とではディスプレイ下のエアコン吹き出し口のデザインが地味に変わっています。
カーブド・ディスプレイに注目してしまうので、所有者でないと気がつかないレベルですが。。。
その他に?からはステアリングがD型に変更されました。
【インフォテインメントシステム】
巷では不評な?のidrive 8 は所有したことないので詳しくないですが、
少しマイナーチェンジしたのが?のidrive 8.5です。
わたしは?で不満は特にないですが、やはり本命はアンドロイドベースとなる
idrive 9のようです。
【エンジン性能】
?と?は20馬力の差がありますが、日本の公道ではなかなか実感できる機会はないでしょう。
いずれにしてもロングストロークエンジンの6発なので低速トルクがあって、
最近流行りの電気的な加給がなくても全く不満はありません。
【走行性能】
4駆の恩恵は抜群です。タイトルにも書きましたが、これでどんな道路条件でもRS4には負けることはもうありません。?の時は、カタログスペック上の最高出力は勝っていても実際にはRS4の方がぶっちぎりな様子がyoutubeに沢山アップされていますし、実際にそうでした。
【乗り心地】
?と?でとくに変化は感じられませんでした。
【燃費】
?と?でとくに変化は感じられませんでした。あったとしても誤差くらいだと思います。
【カメラ性能】
?から?に乗り換えてバックした際に、カメラの解像度が格段にアップしていて
驚きました。このあたりのなかなか所有者しか把握できない細かいところの
アップデートは嬉しく思いました。フロントカメラも同様により鮮明になりました。
【排気音】
?の時も?でも常時、室内スピーカーの効果音は切って、マフラーのバルブを開ける商品を取り付けて乗っていますが、あきらかに?は静かになりました。これを残念と捉えるか否かは個人の嗜好もあると思いますが、人が不快に感じる周波数帯がカットされたような感覚があって、個人的には好意的に捉えています。マフラーのタイコは変わっていないので、エキマニ以降で何かが変わったのか変わっていないのかも不明ですが、新車納車直後からバルブ全開にして妻を乗せたら(妻はこれがノーマルだと思っている)、前より静かになったとの評価もあったので、dbが下がったのは間違いないです。
【価格】
4駆とFRモデルの価格差は誤差だと個人的には思っているので、更にバーゲンプライスだと理解しています。
そのうえ、?の発売時と?では相当な円安が進んでいるのに、BMWジャパンは少なくとも価格面では他のインポーターと比べて頑張っているのは間違いないでしょう。
【総評】
以上、?と?の違いを中心に記載してみました。?と?の違いはもっと少ない可能性が高いです。
わたしはF80のときはLCI前モデルにLCI後ヘッドライトを入れていましたが(注:要コーディング、ショップが大変そうだった)、G80も同様にLCI後ヘッドライトを入れられるとは思います。
今回は新車で買いましたが、自分が若かったらきっと?を中古で買ってヘッドライトを入れ替える行動をとると思うので、LCI前後の中古車価格が今後どのような差になっていくか注目しています。
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以前乗っていた先代モデル(F80M3前期型)との比較です。所有したこともない人が "サーキット使用の限界域" と題したレビューは巷に沢山あると思うので、あくまで素人が所有した日常ユースにおける視点で記述させていただきます。
【エクステリア】
・皆さまご存じのとおり、例の巨大グリルは賛否両論なわけでございますが、
濃色系ボディならば目立たないのは事実です。
・F80M3は前期が電球のテールランプだったため、後から無理やりLED仕様
にしたデザインに変更されましたが、G80M3は最初からLEDのため、
流行りの薄型かつ横長なテールランプになり、よりワイド感があるデザインとなり 続きを読む ました。
・F80M3前期型はドアグリップに照明はついていませんが、G80M3は初期型から
ついていて高級感もあります。
・どちらの車もカーボンルーフが標準装備ですが、G80M3のが凹凸のあるより凝ったデザインでカッコよいと思います。
しかしながらマイナス点もあります。
・F80M3は本当に開いていたフェンダーダクトですが、G80M3はただのプラスチックがフェンダーに貼ってあるだけで、これではそこら辺の国産車のオプションと同じようなレベル。
・G80M3の純正リアスポイラーはF80M3のそれよりもデザインはカッコ良いですが、洗車機で洗うとリアスポが傷だらけになるのはF80M3時代にはない経験です。。。そういう点ではF80M3の方が庶民的かもしれません。
・ドアミラーが特徴的なデザインなのはF80M3もG80M3も兼ね備えているのは一緒だと思いますが、窓を開けて走行していたときに前者では風切り音はまったく感じなかったのですが、後者は「ヒューヒュー」と鳴ってかなり不快です。ちゃんと風洞実験したのか?!と疑問に思うようなレベル。結構ショックです(泣)
【インテリア】
文句なしにG80M3のが質感は高く、洗練されています。F80M3のときは、内装をオプションのフルレザーにしないとかなり残念な内装でしたが、現行モデルは標準仕様でも頑張っていますね。十分満足です。
個人的には弱点もあって、そもそもG20に言うべきことなのでしょうが、
DVD/CDプレーヤーが廃止になったのは、子持ち家庭には辛いです。。。
室内空間はだいぶ広くなりました。
【エンジン性能】
F80M3もG80M3もどちらもロングストロークエンジンなので、低回転域でのトルク特性に優れているなと感じます。車重は後者の方がある分、日常使用域におけるべた踏みレベルならば加速感はさほど変わらないと思います。
【トランスミッション】
ZF製の8速オートマチック(8HP76)の性能が非常に良く驚きます。ロックアップ領域が広いと各種メディアで記述されている通り、すぐにギアが直結するのがわかります。ATとしてのトルクコンバーターの基本性能の高さも相まって、F80M3時代のDCTとは少なくとも0発進性能は一日の長がありますし、公道走行レベルならば中間もDCTと遜色ないと思います。
【乗り心地】
F80M3前期型はアダプティブサスペンションでないモデルに乗っていましたが、昔自分が学生時代に乗っていた安いローダウンスプリングを純正ショックアブソーバーに無理に組み込んだ車のような劣悪な乗り心地でした。G80M3はアダプティブ・サスペンションが標準なのでその時の乗り心地に比べたら日常域ではかなり良好と感じています。
【燃費】
都心3区(千代田区、中央区、港区)を走るのがメインなのでリッター5キロ前後です。信号待ちストップ&ゴーをで繰り返す環境なわけですが、そこらへん走っているランボルギーニやフェラーリと同じようにきびきび(笑)走っても、この燃費ならば満足です。
【走り】
燃費のところにも記載させていただきましたが、六本木あたりを走ってるランボルギーニやフェラーリのようなきびきびした走りをストレスなく実現できるのはATのG80M3です。DCTのF80M3で同じ走りをすると、疲れるのが正直なところです。走り方については個人の嗜好性や考えがあると思うので正解があるわけではないのでしょうが、マルチな走り方に対応できる点ではG80M3に軍配があがりますし、運転していても楽しいです。信号に引っかかって止まっても、0発進が気持ちよいからです。
【ブレーキ】
F80M3はフロントもリアも対向キャリパーですが、G80M3はフロントのみ対向キャリパーで、リアは片押しです。これはパーキングブレーキ等のテクニカル的な要因により対向キャリパーを奢れなかった事情があるようですが、G80M3所有者にとってみれは少なくとも見た目に関してはWRX STIに余裕で負ける劣等感があります(泣)
【価格】
F80M3よりも価格はアップしましたが、各種運転支援システムの商品力を考慮すると破格なのではないでしょうか。わたしはG80M3を吊るしで買ったレベルの人間なので、比較すらおこがましいですが実はG80M3コンペティション日本仕様と同じ仕様でALPINA B3を見積もると1,600万くらいする事実があります。ALPINA B3乗ってる人はすごいですね(笑)
【将来性】
確実にF80M3の方が名車として中古価格が逆転もしくは同等になるような時代は目に見えていますね、GT-RのR32とR33がそうであるのと同じようにです。性能や数値だけでは車は語れません。
コーディングのしやすさはもちろんのことF80M3の方がシンプルで弄りがいがあります。
【総評】
デザインの賛否両論や価値の将来性はともかく、車の基本性能がF80M3と比べてこれほど違うものとは想像していませんでした。M3固有というよりかはベースのG20の性能のボトムアップがすごいという評価の方が適切なのかもしれませんが、わたしはG80M3に乗り換えて良かったです。内燃機関がいつまで乗れるかもわからない時代における良い思い出になりそうです。
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平成最終日のレビュー。ドイツのフランクフルト空港にてF80 M3のレンタカーを借り、アウトバーンで全開走行すると、みるみるうちに燃料が減っていきます。F80 M3とF82 M4の性能差は無いというのがM GmbHの説明ですが、200kph以上でコーナーリングすると、M4の方がリア周りの安定感のある印象を受けます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/838521/blog/35619681/
↓ニュルブルクリンク ノルドシュライフェ走行(前走車がF80 M3 Competition)。マフラーはM Performance Partsに変更されて 続きを読む おり、若干音量大きめ。タイヤの素晴らしい路面追従性。
https://www.youtube.com/watch?v=t9fR1w7Rse8 - M3 セダンのユーザーレビューを見る
M3 セダンのクチコミ
(212件 / 28スレッド)クチコミ募集中
M3 セダンのクチコミ対象製品を選択してください。(全5件)
M3 セダンのクチコミ対象製品を選択してください。(全5件)
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ご存知の方お教えください
m3セダン(f80)は、純正タイヤ4本が室内に積めますか? -
現在M2を所有しております 4枚ドアのM3コンペティションに興味が出てきて先日試乗した所大変気に入ったのですが既に生産は終了しており新車は手に入らないとのこと
市場を見てもコンペティションはタマ数が少なくマイナーチェンジを繰り返してるようで狙い目の年式など購入に向けて知っておいた方が良いことあればお教え下さい -
F80 コンペティションパッケージ 純正カーボンブレーキ仕様で、先日納車になったので、現在慣らし運転中です。
純正カーボンリアスポイラーとリアディフューザーをつけたら、テール外観がかなりしまりました。
328iGTからの乗り換えで、とりあえずの印象は、
・エギゾーストサウンドが重厚 深夜の住宅地では神経遣う
・クリープがほとんどないので、坂道発進や車庫入れにコツがいる続きを読む
・運転席から見たノーズの形が先細りのような感じなので、車を平行に停めるのにコツがいる
・直進もコーナーも、安定性抜群
・路面のギャップをゴツゴツ拾う
・タイヤからのロードノイズ大きい
・1000回転までは、よっこらしょ
てな感じです。
慣らしが終わり、ぶんまわすようになったら、またレポートします。
因みに、カーボンブレーキはスムーズで、プレーキ鳴きはありません。 小石が入り込む様子もありません。 ディスクには無数のクラックがはいりましたが、性能には影響ないそうです。
情報交換宜しくお願いします。 - M3 セダンのクチコミを見る
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M3セダン M3 MTファイナル・エディション 正規ディーラー車 ワンオーナー車 150台限定(内アルピンホワイトは50台限定)F19/R20鍛造826Mゴールドブロンズ 登録済み未使用車 屋内保管 新車取説 保証書 スペアキー有り
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- 1390.0万円
- 車両価格
- 1350.0万円
- 諸費用
- 40.0万円
2024年 46km 愛知県
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M3セダン M3 MTファイナル・エディション
- 支払総額
- 1385.3万円
- 車両価格
- 1350.0万円
- 諸費用
- 35.3万円
2024年 120km 群馬県
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M3セダン M3 MTファイナル・エディション ACC 純正前後ドラレコ 全周囲カメラ
- 支払総額
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2024年 0.2万km 新潟県
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 37.0万円
2024年 0.2万km 大阪府
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M3セダン M3セダン コンペティション M xDrive 正規認定中古車 ワンオーナー 禁煙車 フローズンポルティマオブルー メリノレザーシートフィヨルドブルー カーボンルーフ HARMAN/KARDONサラウンド 全周囲カメラ TV BMWレーザーライト
- 支払総額
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- 車両価格
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2024年 0.3万km 茨城県
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M3セダン M3セダン コンペティション M xDrive 弊社デモカー キャラミオレンジレザー ハーマンカードンスピーカー 電動リアゲート 全周囲カメラ ベンチレーション&シートヒーター アクティブクルーズコントロール パーキングアシストプラス Fカメラ
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2024年 0.3万km 兵庫県
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M3セダン M3 MTファイナル・エディション M Driveプロフェッショナル レッドアクセントMスポーツシート 19/20インチゴールドブロンズAW 150台限定 1オーナー
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2024年 0.3万km 東京都
-
M3セダン M3 MTファイナル・エディション 全国2年保証、6速M/T、カーボンインテリア、レザーシート、LEDヘッドライト、ACC
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2024年 0.5万km 神奈川県
愛車の買取価格をオンラインで比較
車の買取価格を最大20社が一括査定
高額査定の上位3社とやりとりできる
M3 セダンとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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