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レジェンドの新車
新車価格: 680〜724 万円 2015年2月20日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 59〜476 万円 (123物件) レジェンドの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
ホンダ レジェンドの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
Hybrid | Hybrid EX | |
---|---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | ||
新車価格 | 680万円 | 724万円 | |
中古車価格 | 125〜323万円(37件) | 165〜476万円(40件) | |
発売日 | 2015年2月20日 | 2020年11月1日 | |
発売区分 | フルモデルチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売終了 | 販売終了 | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | |
動力分類 | ハイブリッド | ハイブリッド | |
排気量 | 3,471 cc | 3,471 cc | |
トランスミッション | 7DCT | ||
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 12.8 km/L | ||
燃費(JC08モード) | 16.8 km/L | 16.4 km/L | |
充電走行距離 (km) | |||
ハンドル位置 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 6.0 m | 6.0 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 231[314]/6500 | 231[314]/6500 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 371[37.8]/4700 | 371[37.8]/4700 | |
過給機 | なし | なし | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 89[122] | ||
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 294[30] | 寸法・重量 | |
全長 | 4,995 mm | 5,030 mm | |
全幅 | 1,890 mm | 1,890 mm | |
全高 | 1,480 mm | 1,480 mm | |
車両重量 | 1,980 kg | 1,990 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 245/40R19 | 245/40R19 | |
後輪サイズ | 245/40R19 | 245/40R19 |
レジェンドのモデル一覧
レジェンドのレビュー・評価
(総投稿数:29件)レジェンド 2015年モデルの満足度
4.42
レビュー投稿数:20件
(カテゴリ平均:4.26)
レジェンド 2015年モデルの満足度
カテゴリ平均値
-
若い頃に乗っていました(他人とかぶりたくなく、そして高級車に乗りたかったので)。静かでぬるっとしていく加速が気に入っていました。圧倒的な加速という感じではなかったです。足回りはマイルド。ドイツ車のようなカチッとした感じではなく、適度な固さでしたが、若干柔らかめといった印象。直進の安定性が長所でした。小回りは効かなかったですね、スーパーの駐車場は何回も切り返しました。燃費もよくなかったです。7〜10km程。内装はプラスチックは多かったものの、アメリカンな感じで仕上がっていました。10年が経過すると、外装の塗装(黒)所々剥げてきました。
-
KC2の前期・後期を代車で貸していただき、そのときに感じた乗り味に一目惚れのような感じがありました。
それから5年が経ち、かなり良い出物があったため衝動買い。
今までメインで使用していたS660は、セカンドカーのような感じで使うことにしました。
オーナーになって2ヶ月ほどですが、少し忘備録のような感じで再レビューします。
基本的に後期型としてレビューしております。
〜仕様〜
KC2 後期型 2018年モデル
カラー:オブシダンブルー
インテリア:シーコストアイボリー
【エクステリア】
アキュラデザインといった感じです。
後期型であるため、よりアメリカなデザイン 続きを読む で私は好きです。
(良くも悪くも好き嫌いが分かれるデザインですよね)
【インテリア】
木目パネルやソフトパッド用いて、質感は高いです。
電子シフトも慣れると扱いやすいです。
DとRが違う操作方法なので、ブラインド操作も出来ます。
(安全の観点からシフトやインジケーターはきちんと見ておきましょう)
インパネにはタッチ画面が備わっており、エアコンの操作やオーディオなどが使えます。
シートヒーター・ベンチレーションが備わっており、一年間快適です。
また、ホワイトのためかシート表皮があまりアチアチになりづらい感じがします。
ヘッドアップディスプレイが搭載されており、内容もシンプルで見やすいです。
駆動力配分やホンダセンシングの作動状況を出せるので、状況に応じて変えています。
また、仕方のないことですが、Androidautoのようなスマホ連携はついていません。
ほかの不満はあまり気になっていませんが、これだけは気になってしまいます。
【エンジン性能】
3.5L+フロント・リアモーターですが、やはり速いです。
スポーツモードではエンジンが常にかかり、アクティブサウンドコントロールが効いている感じがします。
レッドゾーンまできれいに回るのは、この手のセダンからしたら考えられない面白さがあります。
スムースに速度を乗せていくので、どのようなシーンでも思ったような加速が出来ます。
DCTなので低速でほんのわずかにギクシャクするものの、朝一の始動後ぐらいだけでしか発生しないので気にならないです。
あと急坂からの発進はモーターからエンジンにすぐ切り替わるため、コンッといったショックが若干あります。
【走行性能】
SH-AWDの真髄ここにありといった感じです。
エンジン+フロントモーターはトラクションとして、リアに搭載された2モーターはベクタリングを行っています。
ベクタリングの仕方としては、リアでしっかり駆動を出しながら左右で差を出しているような制御です。
駆動力配分表示を見ていると、コーナーで積極的に介入はしないでアシストといった感じです。
スポーツでは制御の傾向こそ変わりませんが、積極的にベクタリングをしてくれます。
バネレートは硬めではあるものやはりセダンらしくダンパーの動きでソフトな感じを出しています。
そのためベクタリングを効かせながらコーナーを走ると、ボディが宙に浮いているような感じなのになぜか曲がるという初めて乗る人は恐怖体験が出来ます。
ブレーキはしっかり感はあり、踏力で調整できます。
あまりガツンと効かせる感じではないので、同乗者にとっては優しいと思います。
ステアフィールは軽めでゆるゆる走ることが出来ます。
スポーツにすると少し重たくなり、しっかり感を出してきます。
ホンダセンシングは渋滞支援付きのACCが備わっております。
直線から緩いカーブくらいまでであればまあまあな制御ですが、曲率がきついところだと隣のレーンにいる車を前走車と認識したり、ステアリングアシストもヒョコヒョコします。
FL1シビックの単眼カメラを用いたセンシングの方がかなり優秀ですね汗
ネックなのが取り回しで、回転半径が6.0mという一発でUターンが決められないレベルです。
全幅もあるためすれ違いは気をつける必要があります。
ただ、見切りの良さやカメラ・センサーがあるので、よほど狭い道に迷い込まなければわりと走れます。
【乗り心地】
しっかり感はあるものの、全体としてはソフトです
後期型はバネを硬くしたと聞きましたが、ボディ剛性が上がったおかげでサス全体が丁寧に動くような感じがあります。
足は柔らかいけどコーナーで変な曲がり方をする。
そんな乗り心地です。
【燃費】
自分の環境で平均するとだいたい10~11km/Lです。
高速やバイパスであれば16~17km/Lまで伸びることもあります。
【価格】
当時の価格で700万円だったかと思います。
ホンダ車としては高いと言われますが、手前味噌で申し訳ないですがこのクオリティで考えたら相当安いと思います。
(個人的に価格のうち、エンジンで半分、SH-AWDで半分という感じです笑)
【総評】
走行性能や乗り心地など申し分なく、ドライバーズカーとしてもショーファーとしても使えそうです。
後ろにも乗りましたが、後席でも十分な快適さを持っていました。
見た目の雰囲気からは想像が出来ないほどのコーナーリング性能を持っています。
そして誰とも被らないです。
よくある話で、気になる車や新しく車を買ったりするとその車が増えたように感じるということがあるかと思います。
レジェンドではタマ数がそもそも少ないのでこの現象が全く起きていません笑
ネックとしては、取り回しが悪い、インフォテイメント系が一世代前、センシングの制御が少し雑というのがあります。
個人的に気になるネックですが、もし検討するときは片隅にでも入れておいてください。
あまり人にオススメするような車ではありませんが、ハマると思えば買っても損はしないと思います。 -
先代レジェンドがくたびれてきたので乗り換えました。
3モーターハイブリッドなんてゆうシステムにどうしても乗ってみたくなり購入、半年間乗ったレビューになります。
レジェンドはホンダの持てる全ての技術を盛り込まれた車です。高級車であり先進な車でもありスポーティーでもある、それを無理やり詰め込まれた実験的な車両でもあります。
うまくまとまっておらず中途半端な感は否めません、しかし全部乗せのラーメンの如く色んなフィーリングを楽しみたいとポジティブに捉えればコスパに優れ、あまり見かけないレアさを加味すれば十分魅力的な車です。
【エクステリア】
ひとまわり大きくなり立派になりました、 続きを読む スポーティーサルーンだった先代から高級路線に変更したのですが少し残念な仕上がりだと思うところがあります。
ボディーパネルのチリとゆうか間隔がすごく広くて高級感に欠けています、ボンネットから前後ドアやトランクまで全体的に間隔が広く密度感がないです。
ホンダとはいえアメリカでは高級メーカーのアキュラとして販売しているのにこれではレクサスには勝てません。
先代では前後ドアの隙間に防水防音?のゴムが貼ってあったりセンターピラーがフラッシュサーフェスされていたりとコストが掛かっているように思えます。
先代のホンダらしいけど塊感がありスポーティーなエクステリアは10年近く乗っても飽きなかったのですが今回のは高級路線、数年で飽きてしまいそうな気もします。
【インテリア】
操作パネル等もほとんど同じなのでそこは助かりますがいかんせん今の車と比べると二世代前くらいのシステムとゆうか、他社では1枚物のディスプレイに変わり始めたころに2段ディスプレイでその下段にある画面にはオーディオとエアコンの機能しかなくナビを映すことができません。
相変わらずエアコンの風量調整が物理スイッチではなくマルチ画面をツータッチしなければいけないのがホントに煩わしく先代の不満点を改善できていません。
しかしハードプラの部分はほとんどなくソフトパットに覆われているので、質感は悪くなく落ち着きのある室内はその走行性能とは裏腹に贅沢な時間を提供してくれます。
後席もかなり広くなったので遠出をしても四人がしっかりくつろげるスペースがありとても満足しています。
【エンジン性能】
先代のエンジンを直噴化して気筒休止システムも採用で燃費もパワーもアップです。
これに3モーターですので不満はあるはずもなくどの速度域からもトルクフルでなおかつ高回転のパワフル感もあるので大満足です。
登りでも1500回転程でモーターパワーでグイグイ加速していくので燃費も悪くなくアクセルを抜けばすぐにエンジン停止して回生します。
ecoモードは存在せずノーマルモードは至極快適、スポーツモードにすれば常時エンジン始動でレスポンスが良くなりなおかつ高回転をキープし、スピーカーからのアクティブサウンドが気分を盛り上げてくれます。
エンジン疑似サウンドには興味なかったのですがこれが結構良いです。
走行シーンや気分によって性格をガラリと変えれるエンジンはとても魅力的です。
おそらく大排気量NAに乗るのはこれで最後になりそうなのでしっかりと味わっておきたいと思います。
【走行性能】
SH-AWDを搭載、今回は機械的な繋がりはなく後輪左右独立の電動モーター四駆です。
先代のSH-AWDではアクセルオンの状態でのみ四輪制御の恩恵を受けていたのに対してこちらではアクセルオフでも回生と駆動が細かく制御されており、下り坂のカーブでも回生ブレーキによって安定してコーナーを抜けることができる。
そこはとても良い改善なのだがシャーシとサスペンションなど本来の曲がるとゆう基本性能はそこまで磨き上げられておらず電動四駆で無理矢理曲げるとゆう違和感がかなり強い。
なので旋回マシーンというよりは緩やかに曲がりくねった道をこの大きなボディーでスイスイと抜けれる、程度だと思ったほうがよい。
基本運動性能に関しては先代のほうが遥かに素直で、とても気持ちよいものであったと言える。
DCTによるダイレクト感と素早い変速は確かに素晴らしいが極低速やバックでのギクシャクは常につきまとう、普通のトルコンATならもっとスムーズで万人受けしたのでは?と思うがここは全部乗せのレジェンド。
持てる技術は全て無理矢理注ぎ込んでいます。
スポーツモードでアクセルを踏んだ時にこれがやりたかったのねと納得する走り、たまにそんな気分の時にしっかり応えてくれるのが嬉しい。
【乗り心地】
おおらかな見た目に反して乗り心地はコツコツピョンピョン系です、2トン近い車重でありながら重厚感を感じるのは高速域のみでサスペンションのセッティングや重心バランスなんか先代のほうが優れていると思う。
ハイブリッドバッテリーやユニットが後部座席後ろの高い位置に配置されているのも1つの原因なのかこれも設計の古さと当時のバッテリー性能の限界を感じる、現在のバッテリーなら小型で高密度なので座席下に収まっていただろうしユニットも更にコンパクトにできていたかもと思うと開発があと5年遅ければ現行型のシビックやアコードのように素晴らしい乗り心地と走行フィールを手に入れていたかも。
このサスペンションのセッティングによる乗り心地と7速DCTによる低速域でのギクシャクが街中での試乗においてかなり不利で、見た目とボディーサイズから想像した乗り心地には及んでいないのが印象です。
【燃費】
このパワーとボディーサイズからすればギリギリ合格点で買い物だけだとリッター9キロ、幹線道路の通勤ではなんと15キロ、長距離高速で13キロくらいでしょうか。
先代のレジェンドが最後はリッター6.5キロ程になっていたのでほぼ倍くらい走る印象です。このパワーなので燃費には満足しています。
【総評】
ホンダによるホンダ好きのための
ハイパワーエレガントスポーティーサルーン
佇まいなんかはキリッとしてて大きくて、でもオラオラしてなくて安心して乗れる最高の車。
- レジェンドのユーザーレビューを見る
レジェンドのクチコミ
(971件 / 106スレッド)クチコミ募集中
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現在アリストですが、それと比べるとレジェンドは明らかに格下でした。。。。こんなに走らない600万円は世の中にないやろ
って言ってる人(笑)
そのレジェンドは壊れてじゃないですか?
もしやレギュラーガソリンでも
入れてたレジェンドではないか?
そんな遅いわけがないアリストなんかより遥かに格上です
良く勉強して口コミ書いてくださいね(笑) -
今日、社長が乗り換えのためにホンダの営業マンがレジェンドを持ってきたので、便乗して試乗させていただきました。
社長の車は、現在アリストですが、それと比べるとレジェンドは明らかに格下でした。。。。こんなに走らない600万円は世の中にないやろ・・・と
カタログ値にだまされてはいけません。300馬力オーバーで一見華やかそうに見えますが、トルクのマックスがたしか36?あたりで、
続きを読む0発進ではべた踏みで、んっ?あれっ?こわれてるのか?と思うくらい遅かったです。プログラムの設定が甘いのか、本来の力が出し切れていない感じでした。5000回転あたりを越えるとVTECがきいてくるのか、エンジン音も変わり楽しめる走りをしますが、低速からのゆったりしたクルージングを求める、階級層にはまったく向きません。
営業マンも売る気もないのか、売れるとも思ってないのかわかりませんが、アリストやシーマと比べられますと・・・って・・・おいおいっ!
目が点・・・でした。。。 -
2015年式の KC2を先日中古で購入しました。暖房の効きが悪く困っています。このような症状の方はおられますでしょうか。何か対応された方がおられましたらどのような対応をしたのか教えていただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。(外気温度が0℃ぐらいの寒い日に設定を25にして30分以上走行してもなかなか暖かくならず困っています。)
- レジェンドのクチコミを見る
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レジェンド ハイブリッドEX ホンダセンシング 純正HDDナビ(CD録音・DVD・地デジ・Bluetoothオーディオ) マルチビューカメラ レザーシート サンルーフ ETC2.0 ドライブレコーダー
- 支払総額
- 476.2万円
- 車両価格
- 459.0万円
- 諸費用
- 17.2万円
2020年 3.7万km 千葉県
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レジェンド ハイブリッド EX ハイブリッド 初度令和2年3月 車検整備付 走行55165KM マジェスティックブラックパール
- 支払総額
- 445.1万円
- 車両価格
- 429.0万円
- 諸費用
- 16.1万円
2020年 5.5万km 静岡県
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レジェンド ハイブリッド EX 4WD クリアランスソナー レーンアシスト オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム 全周囲カメラ TV アルミホイール オートライト LEDヘッドランプ AT スマートキー 盗難防止システム
- 支払総額
- 470.0万円
- 車両価格
- 449.8万円
- 諸費用
- 20.2万円
2019年 2.6万km 奈良県
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レジェンド ハイブリッド EX 純正HDDナビ フルセグTV CD&DVD再生 ブルートゥース マルチビューカメラ ETC2.0 サンルーフ 黒革シート シート&ステアリングヒーター LEDライト ドラレコ 禁煙車 スマートキー
- 支払総額
- 461.6万円
- 車両価格
- 445.8万円
- 諸費用
- 15.8万円
2019年 4.0万km 三重県
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レジェンド ハイブリッドEX ドラレコ前 マルチビュー ワンオーナー シ−トヒ−タ− 衝突軽減ブレ−キ 電動シ−ト クルコン アイドリングストップ ドライブレコーダー 1オーナ サンル−フ LED AAC ナビTV シートクーラー
- 支払総額
- 433.7万円
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- 13.9万円
2019年 4.1万km 埼玉県
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レジェンド ハイブリッド EX 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ KRELLオーディオ サンルーフ ブラウン革エアシート ビルトインETC2.0 後席シートヒーター qi置くだけ充電 パワートランク
- 支払総額
- 474.6万円
- 車両価格
- 459.9万円
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2019年 5.8万km 埼玉県
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レジェンド ハイブリッド EX ドライブレコーダー ホワイトレザー サンルーフ
- 支払総額
- 388.0万円
- 車両価格
- 376.3万円
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- 11.7万円
2019年 7.3万km 北海道
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レジェンド ハイブリッド EX 後期型 サンルーフ インターナビTV ホンダセンシング 全周囲カメラ KRELLオーディオ 白革 シートヒーター ブラインドスポット レーダークルーズ ジュエルアイライト ハイビームサポート ETC
- 支払総額
- 338.0万円
- 車両価格
- 323.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
2019年 7.9万km 北海道
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