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『新車 空気圧 2.8』のクチコミ掲示板

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ジムニー 2018年モデル | 6537件 | ![]() ![]() |
ジムニー 1998年モデル | 860件 | ![]() ![]() |
ジムニー(モデル指定なし) | 3969件 | ![]() ![]() |


ディーラーにて2月に新車で納車され、3月末に1か月点検を済ませてきました。
(純正タイヤで空気圧も含め問題ないといわれました)
それから1週間程たちますが、家族の空気圧を測る機会があったのでジムニーも一応測ったのですが2.8でした。
ドアには1.6 1.8の記載です。
測った自前のゲージを持って、ディーラーに確認に行きました。(ゲージと工場の機械誤差が0.1あると言われました)
整備士の方(多分1週間前の方)曰く工場出荷時は3.0で出てきていてるので
乗り心地が変わるといけないので少し下げて2.7〜2.8にしている。
今日はさらに下げて2.5にしておきましたと。
この先どうしたらいいのかと尋ねると
好みで1,8でもいいし少し高めの2.0でもいいですとの事でした。
検索しても新車時だけ高いとか情報はないですし
おかしいとは思うのですが、何も言えず帰ってきました。
これが普通ですか?
書込番号:26136938
2点

きくり333さん
スズキの工場出荷時の空気圧は把握しておりませんが、納車時に高めの空気圧に調整しておくという話はよくある事です。
これはタイヤの空気圧の点検をあまり行わないオーナーを想定しての対応です。
つまり、空気圧を高めに調整しておけば、タイヤの空気圧の点検不足で多少空気圧が減っても問題が無いようにしているのです。
又、今後ジムニーのタイヤの空気圧を適切に管理出来るのなら、メーカー指定の空気圧に調整すれば良いでしょう。
しかしながら、タイヤの空気圧は↓のブリヂストンの説明のように自然に抜けて行きます。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/performance/
特に気温が下がっていく夏から冬に掛けては、気温の影響を受けて空気圧の減少が大きくなります。
このような事を考慮すればメーカー指定の空気圧よりも多少高めに調整した方が安心安全です。
前述のブリヂストンのサイトでは自然漏れによる空気圧低下を考慮してメーカー指定空気圧に対して0〜+20kPaの範囲内で調整・管理することを奨めいています。
あとは整備士の方の説明のように、好みの乗り心地やハンドリングになるようにメーカー指定の空気圧よりも高めに調整するのはありでしょう。
書込番号:26136968
3点

>きくり333さん
あまり神経質にならなくても良いと思いますよ。
空気圧は好みにもよりますがメーカー推奨値より10%ほど高めにして、後は2から3ヶ月に一度くらいでいいので燃料補給ついでにガソリンスタンドでチェックすれば良いと思います。
私の場合は、高速道路を走る予定のある時以外は、6ヶ月毎の点検パックに加入しているので、自分で空気圧チェックした事はほぼ有りません。
書込番号:26136995
2点

>きくり333さん
私はタイヤの空気圧は、クルマもバイクも自転車もユーザーが自分で管理するもの、と思ってます。
ディーラーで高めに入れられても自分で抜いたら良いだけなので、全く気になりません。
これを機会に是非、ご自身で定期的に調整されることをお勧めします。
https://amzn.asia/d/3tH9NSZ
こんなので十分ですよ。
書込番号:26137045
8点

タイヤをホイールに組み込んで直ぐには、高めの空気圧にしてビード(ホイールのリムと密着するところ)が定着するように促すことはあります。
アルミホイールとスチールホイールでも差がありますが、スチールホイールの方が空気は抜けやすいので多めに入れる傾向にはあるかな。
出荷時には指定空気圧になっている事の方が多いと思いますけどね。
空気圧調整などは所有者、ドライバー日常点検の範疇なので
指定空気圧より下がり過ぎないように定期的に確認して下さい。
書込番号:26137056
3点

1.6が普通なのに、2.8もあったら、異常だと思いますが。
誰も,ツッコミしないのが変な感じ。
1割増は、自分もしていますが。
タイヤが柔らかいので、、多めにしています。
書込番号:26137066
7点

空気圧を自分で測るときはエア充填も出来るガススタンドなどがお勧めです。
簡易なゲージでは、測る度にエアーが抜けてしまいますので。
一発でピシッとエア漏れさせずに測れれば良いけど、大抵抜き差しでシューって漏らすので、この漏れが割りと大きく、すぐに0.1とか0.2くらい減ってしまうような。
書込番号:26137073 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

LT規格のタイヤでもない限りそんな空気圧にしないで純正指定で十分。
購入時にタイヤも変えてたり?
書込番号:26137124
2点

外気温が上がる今の時期は
冬場に充填したタイヤは0.5くらい上がります
逆に温度の下がる 9〜11月は 大幅に低下します
2.8だった理由を見つけるのは難しいかな
ちなみに組む時はビート上げするため4.0程度にしますので
それを抜き忘れられたことは 個人的にあります。
(車体が跳ねる跳ねる 汗)
書込番号:26137128
3点

どう考えても昨今の乗用車における高めの空気圧にする風潮に流されて,メーカー指定空気圧がなんかよくわからないけど低すぎる“気がする”程度の理由で現場の作業者が指定外の空気圧入れちゃってるだけだと思われます。
どうせ合理的な理由もないだろうし,本社にクレームを入れたら一発で再発防止命令が下りますねこれは。
書込番号:26137156
1点

私はかなりマメに空気圧をチェックしますが、気温や走行熱による上昇なんてせいぜい0.1程度だと思いますよ。そもそも中学の理科程度で計算できると思いますが、検証はしてません。σ(^_^;)
あと、エアゲージで漏れる空気の量もごくわずかかと…
書込番号:26137158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>気温や走行熱による上昇なんてせいぜい0.1程度だと思いますよ。
外気温差はほぼ無視できますが、内圧の影響は走行熱がほぼ全てですね。
また0.1ほど小さくは無いです。
早朝10℃(絶対温度283)、昼間25℃(298)だとして、
101.3kPa(大気圧)×(298/283)=106.67-101.3=増分5.37kPa
書込番号:26137217
0点

関係無いけど、
車中泊エアマットに息吹き込むとクラクラするので、自宅出発時にバルブ閉じとくと、標高高い登山口駐車場ではパンパンになってます。
書込番号:26137224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>整備士の方(多分1週間前の方)曰く工場出荷時は3.0で出てきていてるので乗り心地が変わるといけないので少し下げて2.7〜2.8にしている。
普通ではなくこの発言をした担当整備士に問題があります。
ジムニーの指定空気圧はフロント160kPa、リア180kPaです。
>曰く工場出荷時は3.0で出てきていてるので
車両の保管時にタイヤのフラットスポットが出ないよう空気圧を高めに充填して工場から出荷しています。
100kPaも多く入ってれば外気温とかの問題じゃありません。
書込番号:26137238 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

毎月空気圧見てるひとは 毎回0.1程度の誤差ですが
冬に入れたタイヤは夏までにけっこう上がってますよ
(逆も大きい)
軽自動車 カタログ燃費用グレードは アルトエコ
狭幅145/80R13 で 2.8 ですね
書込番号:26137251
0点

気体は温度上がれば膨張し、下がれば収縮する。
これが一定の容器内で行われれば、温度上昇で内部圧力が上がり、温度下がれば内部圧力も下がる。
これたしか、ボイルシャルル(シャルルボイル?)の法則とかで、公式があるはずなので、それに数値を当てはめれば、圧力変化も数値で表わせらるのでは?
書込番号:26137287 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あはは、ノーマルタイヤですよね
3も入れたらどうかしてます
LT規格のタイヤだと2.6にして出荷され、ジムニーなら高くても2.0位で運用する感じです。
絶対おかしいよ(*´ω`*)
書込番号:26137297
1点

スローパンクがよく分かります。
ユーザーにそんな高くで渡しちゃいけないですけどね。
好みで抜いて下さいね…
ゲージなんか持ってる人少ないと思うけど。
書込番号:26137298 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あと、エアゲージで漏れる空気の量もごくわずかかと…
これも測定者の技量とゲージにもよるんじゃない。
去年冬タイヤを履いたときガススタで、きっちりエアー圧力を揃えてきた後、家に帰って何か少なく見えたので、かなり前に買って滅多に使わなかったエアゲージが有ったので、測定してみたら、測定口を真っ直ぐ合わせたつもりでも、シューって漏れるから即、修正しつつ何回か測ったら0.3近く減ってしまい、またガススタンドで再充填みたいなことになり大変でした。
いやタイヤの圧力が高いので漏れるとアッというまに圧力は下がりますよ。
このゲージがバス停みたいな形で先端の測定口に少し角度がついて、クルクル回るタイプで使いずらいのなんのって、何回やってもきちっと一発で口が合わなくてエアー漏れするので捨ててしまいました。
書込番号:26137325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様ご返信ありがとうございます。
・タイヤは純正のノーマールタイヤそのままです。
・空気圧は年に数回確認していますので、それなりに気にしているほうだと思います。(だから気が付けたかと、、)
・ゲージは、エーモンののゲージで、ディーラーでも誤差は0.1位だと言われる位の物です。
今まで自分の認識では空気圧は+10%、いくら高くて+20%位までならありかなぐらいで思っていました。
ただ今回1か月点検で1.6、1.8に対して2.8でディーラーの整備の方がが設定して問題ない様に言われた事で疑問となりました。
そのディーラーでは他のジムニーも2.8なのか?とか
今回気が付かないかったら夏ぐらいまではそのままでいたことになります。
逆に、ディーラーに再度行ったときに入れすぎていたので、1.6、1.8にしておきました。と言われたほうがスッキリしてこちらへ質問投稿もしていないと思います。
明日にでも指定空気圧ぐらいまで下げてみようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26137368
3点

スズキの軽自動車で現行車種は240kPaくらいで、ちょっと前の燃費競争していた頃は
軽自動車で280kPaが指定空気圧って車種もあったと思うので、高圧に整備士が慣れちゃってしまっていて、ホントは他の車の整備後で同じように入れちゃつたんじゃないかな。
空気圧を気にする私はTPMSモニターを付けて常にチェック。
月に3度は空気圧調整をしている。
出先でも調整出来るように電動エアーポンプも車載しています。
空気圧を見るにも、調整するにも、一晩置いた完全に冷え切った早朝が良いです。
因みに270kPa基準で入れているけど、冷えた朝は230kPaまで下がっている時がある。
(TPMSモニターで)
走ってタイヤを温めると260kPaまで戻ります。更に走ると270kPaに戻り
内圧は公道走行で290kPaくらいまで上がります。
40度超えの猛暑日に320kPaまで上がりましたね。
あと空気圧変化はタイヤの性能、性格でも違ってきますね。
スポーツ系タイヤはコンパウンドが柔らかいのが影響してか温めるとネチャネチャするし豹変するので空気圧の変動は大きめとなりますので、変化量は全てが同じではないです。
書込番号:26137426
2点

>冬に入れたタイヤは夏までにけっこう上がってますよ
自然に空気は抜けていく(1ヶ月で10kPa前後)。
温度差で上がる以上に抜けるから冬に入れた空気圧以上になることはまず無い。
書込番号:26137479
4点

>きくり333さん
車の製造ラインではタイヤを組み付けたタイヤが部品(在庫)としてあり
それを組み込み(取り付ける)かと思います
なので部品としてのタイヤ、ホイールの空気圧が高い事は理解出来ます
それを多少高めであっても使用時の空気圧に(確認)し
ユーザーに渡すのが正しいと思います
工場出荷時かお客様への引き渡し時の確認が不十分(手抜き)だったんじゃないですかね
それを誤魔化す為の空気圧説明なきがします
お客様は車を引き取って直ちに空気圧確認なんて行わないですし
翌日長距離走る場合も有りますから
書込番号:26137841
1点

>BREWHEARTさん
冬後期入れた空気圧は、春になると高くなりますよ。
実際これからの時期は、6月くらいまでは抜く一方です。
勿論、月に1回くらいで空気圧を調整する、一般的な方法です。
これはボイル・シャルルの法則により、温度が上がれば圧力は高くなる事が要因です。
私は、温度による空気圧の変化を以前計算しみた事があります。
大まかに、1℃の変化につき1kPaが増減する結果でした。
1月で抜ける空気圧は10kPa程度なので、気温が10℃変わればそれは相殺される事になります。
タイヤの空気量(容積)は車種によって違うと思っていましたので、車種ごとの計算が必要かと思っていましたが、トレッド幅が大きいものはそれに伴って扁平なものが多く、容積はそれほどタイヤサイズに左右されない結果だったと記憶しています。
勿論、例外はあると思いますが。
書込番号:26140759
2点

>エレメカさん
>実際これからの時期は、6月くらいまでは抜く一方です。
>勿論、月に1回くらいで空気圧を調整する、一般的な方法です。
たしかに温度上昇で圧力アップは理解出来ますが、さすがに、抜く一方はないのでは?
6月までというより7月8月9月はもっと暑くなりますよ。
ただ、だまっていてもエアーは自然に少しづつ抜けるので、無理に抜かなくても、補充を止めるくらいでいいんじゃないの?
過去に何十年と乗ってきて、わざわざ抜いたことはないですね。
書込番号:26140861 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>これはボイル・シャルルの法則により、温度が上がれば圧力は高くなる事が要因です。
↑の方に計算式載せてありますけど見てないのですかね。
気温差なんて誤差ですよ。
書込番号:26140888
2点

>ナイトエンジェルさん
>>たしかに温度上昇で圧力アップは理解出来ますが、さすがに、抜く一方はないのでは?
>>6月までというより7月8月9月はもっと暑くなりますよ。
空気圧の測定方法を理解されていませんね。
タイヤの冷えている時に測定するのが原則です。
つまり早朝の、太陽光がタイヤに当たらないまでの時間帯で行っています。
タイヤは黒いですから、太陽光で容易に温度が上昇します。
そのため冬は7:30頃まで、夏は6:00過ぎまでの時間帯で行っています。
その時間帯では、7月以降となれば20℃以上となり温度変化は大きくありませんので、触らずか僅か追加するだけです。
しかし11月以降となれば、どんどん追加しなければ空気圧の減少の一歩を辿ります。
実体験を言っていますからね。
人任せにしている人には分からない話です。
>BREWHEARTさん
この計算式は想定が誤っています。
大気圧基準としているためただの理論値となっており、実際に封入したメーカー指定の空気圧基準となっていない事が現実と乖離しています。
頭でっかちでは、現場対応できませんよ。
書込番号:26140963
1点

>BREWHEARTさん
ゲージ圧と絶対圧の違いも考慮し計算してみました。初期圧力は280 kPa(ゲージ圧)とします。
結果は280 kPa → 300.5 kPaで圧力差は20.5 kPaとなりました。この結果を誤差と扱うかどうかは人それぞれ,業界ごとに変わるでしょうか……
重要なのは,
・ゲージ圧と絶対圧の違いを理解すること。0に何をかけてもゼロなのだからゲージ圧0 kPaの密閉容器が絶対温度で10倍に加熱されても圧力変化しないと思ったら大間違いです。最悪破裂します。
・絶対温度の比率が初期圧力に対してかかることを理解すること。つまり今回のケースでは約5 %の圧力変化だと考えればよい,5 kPaではないです。
書込番号:26141037
3点

>結果は280 kPa → 300.5 kPaで圧力差は20.5 kPaとなりました。この結果を誤差と扱うかどうかは人それぞれ,業界ごとに変わるでしょうか……
なるほどですね。
温度差15度でこの程度の変化なら実用上たいしたことなさそうですね。
これがドンドン累積されたら大変だけど、温度は一日のなかで上下するし。
また一日の最高温度の時に適正圧にしたら、逆に最低温度の夜間とかにはエアー不足になってしまいそうだしね。
仮に今頃の季節に適正圧にして、そのまま盛夏になったとしても15度程度以下の温度差だろうし、少しずつエアーが抜けることを思えば、さほど神経質こなることもないような。
書込番号:26141171
1点

頭でっかちとかいう前に自身で計算してみせてくれないと説得力無いよ。
それに自然に空気が抜けるので結局は上がらないという話だと思うけどね。
夏〜冬なら抜けるのも併せて相乗効果で低くなるだろうけど逆は無いよ。
書込番号:26141277
0点

>それに自然に空気が抜ける
今時そんな抜けるバルブはないと思うが
(とビートの施工)
書込番号:26141281
0点

いずれにしても
商品をお客様に渡す時は正しい状態で渡すのが基本じゃないですか
高めにするなら
タイヤ交換した時みたいに20kpたかめにしてありますから
とかみたいに注釈つける(伝える)とか
1.8(180kPa)の所2.8(280kPa)で後に2.7だとか2.5だとか言って
その先に1.8でも2.0でもなんて案内はおかしいと思う
書込番号:26141290
0点

>きくり333さん
ジムニー以外の、今どきの多くの車のタイヤは、扁平化が進んだり、燃費対策の影響で、指定空気圧も上がる傾向です
もちろん、工場のライン装着時は、管理の面で空気圧を高くしていますが、納車前整備で調整することになっています
たぶん、整備士さんも今どきの感覚で2.8とか言われていて、個人的な感覚で1.6とか1.8は低すぎると思っておられるのでしょう
まぁ、せっかくの80扁平なので、指定空気圧にすれば、開発者が意図した分のサイドウォール高を有効に使えるのでしょう
燃費は多少落ちるかもしれません
で、整備時に設定されていた2.8とかで何が問題かと言えば、まずは最大許容範囲に入っているかどうか
これはおそらくOKでしょう
あとは、乗り心地が固くなる
タイヤトレッド面の中央部の摩耗が早くなる
悪路走破性が若干落ちるなど・・・
街中の使用では高めでいいと思いますが、指定値に下げられるとのことで、その違いが分かって、気に入ればすっきりしますね
あまり違いを感じないとか、違いが分かっても気に入らないなら、上げておいていいと思います
あと、たぶん点検整備の明細に、空気圧も書いてもらっていると思いますので、よっぽど不信感があるなら残しておいて、偏摩耗など何か問題が出たとき、それを出して交渉材料に使うという手も・・・
書込番号:26141316
0点

私はシエラですが、同じく280でビックリしました。
神奈川アリーナ店では納車時には空気圧チェックしない
とのたわまってました。
LTでないので240までが許容圧
夏になったらバースト怖いですよね。
トラブルないのだろうか?
書込番号:26141325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>頭でっかちとかいう前に自身で計算してみせてくれないと説得力無いよ。
そうですね。
あと金属容器とかに気体を密閉するのと違って、タイヤゴムは弾性があり容積が変わるので、厳密には計算値よりは、気温による圧力アップはさらに少ないかと。
タイヤ空気圧は一般的に基準値の一割アップくらいは大丈夫らしいので、少しづつ抜けることを想定してか多めに入れる所は多いですね。
それにしてもこのジムニーは、ちょっと多過ぎのような。
書込番号:26141338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>きくり333さん
メーカーが出荷時に充填したままだとすれば、タイヤ自体の圧力上限は2.8気圧以上なんでしょうね。
また、荷重が軽いジムニーは走行発熱も僅かですから、新車のジムニーが高空気圧によりバーストリスクは低いと思います。乗り心地は悪化しますが、、、
一方、
- 走行中の車の10%以上は空気圧不足らしい
- 法定点検時しか空気圧確認しない車が多いらしい
との話しもありますから、ディーラーが指定空気圧より高く設定するのは顧客サービスのつもりなんでしょうね。
ただ、ディーラーが納車時に、指定空気圧以上にしてあることを告知していないとすれば、それは整備の怠慢だと思います。
書込番号:26141409 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>一方、
- 走行中の車の10%以上は空気圧不足らしい
- 法定点検時しか空気圧確認しない車が多いらしい
空気圧不足がタイヤバーストの原因で一番多いようなので、やや多めの方が安心ですね、特に高速では。
書込番号:26141443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BREWHEARTさん
私の説明で理解できないようなら、やはり付け焼き刃なのでしょうか?
大気圧で計算したところなど、教科書の丸写しです。
では、教授しましょう。
私は平均的な空気圧250kPa、春秋の早朝5℃(278K)から昼間25℃(298K)の温度差から
P2 = (V1・P1 / V2)・ (t2 / t1)
より、V1 ≒ V2 として
P2 = P1・ (t2 / t1)
= 250・298 / 278
= 268 [kPa]
20℃の温度差で18kPaの圧力上昇、つまり「1℃の変化につき約1kPaの変化が生じる」です。
真似した訳ではありませんが、手法はShamshirさんと同じですね。
まあ一般的手法なので、知っていれば誰でも思いつくと思います。
>ナイトエンジェルさん
いやいや、あなたが理解できない筈ありませんよ、第2種電気主任技術者を持たれているのですから。
積分も微分もない、ただ公式に当てはめただけの手法です。
あなたはBREWHEARTさんの肩を持つ方ではなく、私より先にBREWHEARTさんへ大気圧の代入は誤っていると、指摘できるだけ力量を持っていた筈です。
自慢の資格はどうされたのでしょうか?
書込番号:26142984
1点

すでに終わったスレですが。
個人で,空気圧について調査している人の資料です。
こういう考察は,初めて見ました。
https://www.avc-hakase.com/magic/taiya_kagaku.pdf
関係ないけど、資格所有と理解は,何か関連する?
書込番号:26145761
2点

>きくり333さん
>ただ今回1か月点検で1.6、1.8に対して2.8でディーラーの整備の方がが設定して問題ない様に言われた事で疑問となりました。
そのディーラーでは他のジムニーも2.8なのか?とか
1.6に対して2.8だと1.75倍も高いという事で、素朴な疑問として、
この状態で走行し路面の凹凸・わだち等でハンドルを取られたりしなかったでしょうか?
空気圧が高いと燃費が良くなる利点が有るので、特に違和感無く運転できるならそのままでも良いと思います。ただし、タイヤの真ん中のすり減りが多くなると思います。
なお、車は違いますが激安店でタイヤ交換してもらったら帰り道でわだちでハンドルを取られて明らかに違和感を感じて、その後空気圧を測ったら3.0も有り規定値の2.0(高速走行2.2)迄下げました。
その時は初めて購入したナンカン製スタッドレスタイヤでしたが、タイヤメーカーやオールシーズンタイヤ等タイヤの種類で違うかもしれません。
書込番号:26145799
1点

>1.6に対して2.8だと1.75倍も高いという事で、素朴な疑問として、
え” 圧が 1.6 と 2.8 なら
空気量は 2.6 と 3.8 なんじゃね という素朴な疑問
ボイルシャルルの分母がズレてこなくなくなくないかい
書込番号:26145897
0点

>きくり333さん
>検索しても新車時だけ高いとか情報はないですし
おかしいとは思うのですが、何も言えず帰ってきました。
これが普通ですか?
私の場合は、前1.8 後2.0 で納車されたと記憶しています。
2.8気圧は 『普通じゃない』 ですね。
参考までに、、
私は、今も、前1.8 後2.0 まで空気を入れています。
空気圧センサーを付けているので、ここから0.2気圧程低下したら
自転車の空気入れ(よく見かける空気入れにアダプを付けて)で空気を入れています。
書込番号:26146108
0点

>ひろ君ひろ君さん
>え” 圧が 1.6 と 2.8 なら
>空気量は 2.6 と 3.8 なんじゃね という素朴な疑問
肉じゃが美味しいさん ご紹介の
https://www.avc-hakase.com/magic/taiya_kagaku.pdf
の中にも出てきますね。
まあ空気圧の数字そのままでの計算と、大気圧加算とで、
気温差20度の場合、前者が約7%で、後者が約10%差が出ると言う事で、
実際の所(今時の気温差も10度程度でしょうし)0.1キロから0.2キロ程度の変動は
個人的にはどうでもいいレベルです。
サーキット走行で空気圧1.0近くとか、ジムニーでのガケ登りとかで0.何キロとかの特殊なケース以外、
車両記載の数値か、ちょい高めで十分かと。
書込番号:26146136
2点

>では、教授しましょう。
>:
>:
で 思いっきり大気圧入ってない式なんだけど
書込番号:26146147
1点

肉じゃが美味しいさん
紹介の検証見ると
走行前(朝)と走行後で多くても30kPaくらい
なんかこの資料見ると
高速走るなら空気圧高めにするってのがすでに前世代の呪いみたいに感じる
(どうせ上がるんでしょ)
サーキット走る方も温間で低めだったりするしね
なんか高めが正義みたいな空気もだれがつ作ったのだろう
何処見ても空気圧が低いとスタンディングウエーブ・・・
とあるが
確かこの空気圧って低めltか言うレベルじゃなく半分だったら
みたいに少ないと
だったかと思います
基準値+オーナーの好みで良いと思うんだよね
基準180kpaが280kpaとかは言い訳出来ない
書込番号:26146227
0点

>実際の所(今時の気温差も10度程度でしょうし)0.1キロから0.2キロ程度の変動は
個人的にはどうでもいいレベルです。
そうだと思います。
それより長期間ほったらかしの自然空気減りでのエアー不足の方が問題でしょうね。
書込番号:26146525 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ひろ君ひろ君さん
>>では、教授しましょう。
内容はともかくとして、ご教授なさるのが大好きな先生ですので。
おそらく穴は沢山あるんじゃないの?
書込番号:26146557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あとボイルシャルルもいいけど、タイヤゴムの弾性も考慮する必要があるんじゃない?
加わる空気圧力でゴムが伸びて(膨らんで)容積が変わってしまうので。
書込番号:26146571 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>その後空気圧を測ったら3.0も有り規定値の2.0(高速走行2.2)迄下げました。
たいがいタイヤ交換店などでは、多くエアー入れるようです。
これ思うに、少ないより多い方が良いということと、いずれ自然に少しづつ抜けるので、あらかじめ多く入れておこうということのような。
僕もこれまで、様々な店や修理工場などで、多めに入れられてますね。
書込番号:26146614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>加わる空気圧力でゴムが伸びて(膨らんで)容積が変わってしまうので。
これ 福本児童車 さん 実験してるよ
https://www.youtube.com/watch?v=hLanxgB2L7U&t=77s
書込番号:26146867
0点

>ひろ君ひろ君さん
動画見ました。
周囲温度が19度から46度に上がって空気圧は10%アップ(200→220Kpa)ということでしたね。
まあ、これだけの温度差(27度)で1割の圧力アップなら実際上は問題なさそうですね。
あの、周囲温度19度で圧力200Kpaのタイヤと、ゴムタイヤのように膨張しない金属ボンベに200Kpaの空気を詰めたものを46度の温度にさらした時、タイヤは220Kpaになるけど、ボンベの内部圧力はどうなるかみたいな。
おそらく膨らまないボンベの方が内部圧力が高くなるんじゃないかなって。
だとすればボンベはシャルルボイルの計算通りだけど、タイヤはゴムの性質(弾性、膨張)が影響してシャルルボイルの計算値より低くなるんじゃないかなみたいな。
書込番号:26147275
1点

また間違えた。
シャルルボイルではなく、ボイルシャルルですか
ね
まあ、どっちでも良さそうだけど。
書込番号:26147513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

シャルルの法則、ボイルの法則を組み合わせたものだから
どっちが上位とかないんじゃね
書込番号:26147529
1点

ああ、どっちでも良いのね。
ボイルシャルルの法則、パスカルの法則、オームの法則、フレミングの右手の法則、左手の法則、ファラデーの法則など、いろいろ有って、なけなしのヘッドがパンクしそうです。
書込番号:26147798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>>ひろ君ひろ君さん
>で 思いっきり大気圧入ってない式なんだけど
読解力を持たれていないのでしょうか?
私は「大気圧を用いる事が誤り」と申しています。
入っていないのは当たり前です。
>>ナイトエンジェルさん
第二種電気主任技術者をお持ちのあなたが、なけなしなんて事はないと思いますよ。
あなたの取得年は昭和59年以前ですからね、試験制度が私の時とも違い全科目一発合格方式なので、それはもう神の領域です。
神様がこのレベルの計算で、弱音など吐かないで頂けますか?
また、「ような」とか「みたいな」とか、曖昧な思考回路では困ります。
あの難しい試験に合格した人が、自らで答えを出せないレベルでは、電気技術者が舐められてしまいますから。
>周囲温度が19度から46度に上がって空気圧は10%アップ(200→220Kpa)
これが元々250kPaなら、10%アップで275kPaです。
27℃の変化で25kPaの上昇、私の計算と変わりませんね。
どこが問題なのでしょう。
大体今頃、200kPaで空気を入れる人がいますかね?
まともに走る事ができない空気圧を出してきて、何を言いたいのでしょうか?
書込番号:26148054
0点

おはようございます。
空気圧、例えばエアゲージで「200kPa」は大気圧に200kPaプラスする事で、およそ3気圧と言う事かと。
エアゲージも普通、0kPaから始まるでしょ?
キロで表示のほうがイメージしやすいかもですが、タイヤ空気圧「1キロ」の内圧は、
ほぼ1気圧(大気圧)じゃなくて、0.何キロの空気圧は負圧ではないと言う事です。
>エレメカさん
>大体今頃、200kPaで空気を入れる人がいますかね?
>まともに走る事ができない空気圧を出してきて、何を言いたいのでしょうか?
まあ比較試験ですので、分かりやすい(計算しやすい)数値にしたんじゃないでしょうか?
ウチの車も指定(185/55R16)は前2.2・後2.1ですので、油断すると2キロを切っていますが普通に走れます。
GRヤリスでも後2.0とかありますし、極端な例ですとサーキット走行では『温間』で2キロ前後がグリップが良いとされます。
書込番号:26148122
2点

〉大体今頃、200kPaで空気を入れる人がいますかね?
〉まともに走る事ができない空気圧を出してきて、何を言いたいのでしょうか?
200kPaって約2.0kgですよね
居るんじゃないないですか
僕も使うし
スレ主さんだって1.8云々でしょ
書込番号:26148184
2点

>エレメカさん
>実際これからの時期は、6月くらいまでは抜く一方です。
>大体今頃、200kPaで空気を入れる人がいますかね?
>まともに走る事ができない空気圧を出してきて、何を言いたいのでしょうか?
車のこと解っていないようですね。
そもそもほっといても僅かずつ抜けるものを気温が高くなるからってわざわざ抜きますか?
それから200KPa特におかしい値ではないでしょう。
ちなみに僕の車の規定値はフロントが230、リアが220ですよ。
規定値がもっと低い車も沢山あるでしょう。
あと単位だけど Pa=N/m2=9.8Kg/m2=98000Kg/cm2なのでKPa=98Kg/cm2になります。 で便宜上 Kg/cm2を100倍(98≒100なので)したものがKpaです。
2.1Kg/cm2なら100倍して210Kpaになります。
あと蛇足だけどタイヤ専門店のスタッフは規定値の2割増しくらいでエア充填しても何ら問題ないと言っていました。
まあ、前の方でも書いたけど気温差で10%程度の空気圧アップは大した問題ではないということでしょうね。
それより再三言いますが空気圧不足の方が怖いですよ、バーストの危険性が増すので。
書込番号:26148347
0点

ノ 4,5,6月はゲージを半押しして抜いてる
(空気圧チェックは給油2回に1回)
書込番号:26148352
0点

> BREWHEART さん
>温度差で上がる以上に抜けるから冬に入れた空気圧以上になることはまず無い。
最近は25℃近くまで気温が上がる事もあるから0.5位上がる事もあるよ
書込番号:26148898
0点

私も2000年以前は 春先 圧力が上がってくる感覚は無かったのですが
今は 春先は顕著に上がってくることを感じています
タイヤの向上(ゴム/カーカスの改善)とか
バルブゴムの品質改善 とか
施工時のリム清掃とか
ショップによるのゴムバルブ交換推奨 とかで(←これがデカいと観てます)
減る量が少なくなって 気温変化による 圧上昇が感じ易くなったんじゃないかと
けっして 地球温暖化が進んだ結果なんじゃないかと
書込番号:26148935
0点

「タイヤ自然空気抜け」で検索すると、いろいろ出てきますね。
1ヶ月で5〜10パーセントもあるとか。
書込番号:26148964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>>ナイトエンジェルさん
>そもそもほっといても僅かずつ抜けるものを気温が高くなるからってわざわざ抜きますか?
抜きますよ、「250kPa → 260kPa弱」へ変化しますから。
大体、月あたり約10kPa抜けていきますから、温度変化では約20kPa増加している事になります。
ただし空気圧を低くしている場合には、温度変化による増加分は少ないので、増減させる必要のない場合もあろうかと思われます。
それは圧力というものが、指標として容積あたりの分子量を指しているからです。
圧力が少なければ分子量は少なく、圧力が高ければ分子量は多くなります。
この状態で温度を上昇させれば、個々の分子が膨張し容積拡大となるので、圧力が高くなります。
元が低圧力では分子量が少ないので個々が膨張してもその合計で大きく拡大となりませんが、高圧力の場合には分子個々の膨張が多数となるので、圧力上昇が顕著となります。
つまり初期圧力が、温度変化での圧力増減に大きく影響するという事です。
そのため計算式には、基準空気圧の代入が必要になるという事を申しています。
ただし、温度上昇で空気圧が増加しない場合には、コッターバルブの緩みの可能性を疑ってみる必要もあろうかと思います。
>それから200KPa特におかしい値ではないでしょう。
正直おかしいです。
それは大型バイクと同じ空気圧だからです。
重量がその3から4倍以上ある車両が、適切にコントロールできるとは思えません。
実際、230kPa未満に低下すれば、舗装道路の走行ではウニウニしたハンドリングとなり反応は遅れますし、加速も鈍く燃費もかなり悪化します。
確かにメーカーの指定は、前1.6、後ろ1.8になっていますが、それはジムニーの使用方法として山間部の未舗装道路を想定しており、悪路での密着性を狙っているのではないかと思われます。
2.8はやりすぎだと思いますが、舗装道路では2.3から2.5位が妥当だと思います。
>あと蛇足だけどタイヤ専門店のスタッフは規定値の2割増しくらいでエア充填しても何ら問題ないと言っていました。
仰っている意味がわかりません。
低い空気圧でもそれが標準と仰っているのにも関わらず、増やしても問題ないとは支離滅裂です。
それと単位の件ですが、そこは問題視していませんし、お互い電気主任技術者を所持しているのですから、今更不要ではないでしょうか?
それならご存知のはずですよね? この資格で知っておかなければならない知識がどういったものか。
それとも、電気主任技術者の試験で必要とされる知識範囲をご存じないとか?
書込番号:26149175
0点


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