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アウディ A3 スポーツバック 2021年モデル 30 TFSI(2022年8月23日発売)レビュー・評価
A3 スポーツバックの新車
新車価格: 332 万円 2022年8月23日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2021年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.23 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.66 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.34 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.57 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.67 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.88 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
2.88 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > アウディ > A3 スポーツバック 2021年モデル > 30 TFSI
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- 自動車(本体)
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2026年10月2日 09:56 [1870390-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
(2026.10再レビュー)
2023年式 30TFSIの認定中古車(購入時半年落ち、走行距離2,000km)を購入し、令和8年10月現在で約3年が経過し3万5,000キロ以上を走りました。
【エクステリア】
ヘッドライトがカッコいいフロントは、顔に例えると目つきが少し鋭い二重のイケメンです。
サイドからリアにかけてのボディラインも流麗で、外装にはとても力が入っていると感じます。前後のライトのデザインと光り方がとても良く、ライトに力を入れるアウディらしくて洗練されていると思いました。
サイズは標準的なCセグメントですが、1815mmの全幅は、狭い駐車場で苦労することが稀にあります。ただし、ミラー込みでの全幅は1984mmと2m以内に収まっており、この点は素晴らしいと思います。
車高1.45mはCセグメントとして標準的な数値ですが、SUVや軽自動車に乗り慣れている人は低いと感じるかもしれません。
【インテリア】
全体的にフラットでシンプルでクセがなく、引き算の美学を体現したようなデザインです。素材の方はハードプラが多めで、プレミアムカーとしては質感が物足りないと感じる人はいるでしょう。しかし、無駄のない洗練されたデザインにより、素材によるチープ感をそれなりに打ち消しています。少なくとも私は特に安っぽいとは感じませんでした。なお、Advanced以上のグレードであれば、より多くの箇所でメッキ装飾等が使われるようになり、質感の方もある程度向上しております。
シートの素材はファブリックで、レザーより高級感はありませんが使い勝手は最高。シート調整は電動ではなく手動なので、ショボいと感じるかもしれませんが、あまり電子化しすぎてもね・・・。不便さを感じるシーンは限定的です。
MMI(バーチャルコックピット)は見やすくて表示情報も充実していますが、ルート案内は大分キマってるので、ナビは滅多に使いません。CarPlayの機能はベースグレードではオプションすらなく、その点は非常に結構歯がゆいです。
【エンジン性能】
直3の999cc直噴ターボに48Vマイルドハイブリッドを搭載し、小さい排気量を最大限に生かす工夫がされた印象。リッターカーですが、実際に走ると、個人的にはほとんど問題を感じません。むしろ自動車税が安くて経済的です。
なお、2024年のマイナーチェンジで1498cc直4にアップグレードされました。馬力やトルクが劇的に上がった訳ではありませんが、言い換えれば余裕を持たせたチューニングということなので、走り心地や燃費はあちらの方が良さそうです。うらやましい。
【走行性能】
多くの評論家さんの言葉を借りるとすれば「これ本当にリッターカー?」って感じの加速で、ほとんどの場面で問題なく普通に走ります。また、広めの横幅のおかげか、直線でもカーブでも安定感があり、走行性能は総じて優秀です。
トランスミッションは7速DCTで、発進時のアクセルの力加減には気を遣います。雑に踏んだり、車との息が合わないと、ガタつき(ノッキング)を起こすことが稀にあります。車の機嫌を見極め、何km/hで何速に上がるのかをしっかり把握し、丁寧にアクセル操作することが重要になります。MTの操作が分かる方は慣れやすいでしょう。
通常走行時では、アクセルを離すとエンジンを止めてコースティング(惰性走行)に入るので、スイスイ進み続けます。慣れればこれを活用した低燃費走行が可能ですが、下り坂カーブでは加速しすぎて危険なので、パドル操作やSギアに入れる等してエンジンブレーキを効かせることが重要です。ただし、電子制御はしっかりしており、極端な坂道や傾斜角度が急変する場所では自動でエンジンブレーキが発動する場合が多いです。
ブレーキは、踏み始めこそ若干の遊びがありますが、ドイツ車らしい効きやすさです。
このように、少々クセはありますが、後述の乗り心地の良さも相まって、運転が非常に楽しいです。
【乗り心地】
シートの座り心地は普通で、特に言うことはありません。段差を乗り越える際の衝撃を拾いやすいですが、路面情報がしっかり伝わると言う意味で、長所とも言えます。また、205/55R/16サイズのタイヤを履いていることもあり、乗り心地は硬すぎず柔らかすぎず。ロードノイズはそれなりに拾いますが、上品な響き方に落ち着いており、不快感はありません。静粛性は極めて優秀と言えます。静かすぎてちょっとした軋み音や段差音が気になります。良いのか悪いのか。
ラゲッジに近く、リクライニングができない後席の乗り心地は数段落ちますが、それを加味しても、総じてセグメント内トップクラスの乗り心地だと思います。
【燃費】
長距離の巡行で本領発揮します。とある高速道路を走った際、60km程の走行距離で燃費32.1km/Lを車のメーターで記録したことがあります。上述のコースティング走行をよく使う私の場合、カタログスペック(17.9km/L)を余裕で越え、累計で前の所有者が乗った分を含め19.6km/Lを記録しています。フルハイブリッドにはさすがに及びませんが、マイルドハイブリッドとしては極めて優秀です。
【価格】
認定中古車ですが、中古にしてはかなり新しい1台で、新車で買う場合の約3割安い支払総額で購入できました。
新車で買う場合、マイナーチェンジ以降も同じですが、本体価格はアテになりません。必須級オプションで数十万円上乗せされます。
【総評】
直近に出たアウディ車のデザインは、近未来を意識しすぎたものになっており、私の好みには合いません。このA3が新旧のバランスが最も取れた内外装デザインだと確信しています。
この車を選んだ決め手は、そのデザインに惹かれた点と、乗ってる車に個性を見出そうと思った点で、今でも所有欲を満たしてくれています。
車がどんどん高くなる近年において、輸入車を初めて所有してみたい人には、自信を持っておすすめできる1台です。燃費が優秀で税金も安く収まるため、輸入車の中では維持が容易な方だと思います。そして何より、車そのものの完成度が高い水準でまとまっています。輸入車の入門としては絶好の一台ではないでしょうか。
参考になった25人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > アウディ > A3 スポーツバック 2021年モデル > 30 TFSI
よく投稿するカテゴリ
2023年5月16日 21:49 [1715379-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
納車前 スタッドレス用ホイールはゴルフのもの。 |
ゴルフ7からの乗り換え。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビパッケージ付き
ゴルフ8も考えたけどあそこまで値上がりされるとゴルフを買う意義が薄くなっちゃうかな…
なら数十万足してアウディにした方がいいかな、とこれに決定。
ベースグレードだからオプションはゴルフ8の方が豪華。
ただ乗り心地が違う。
ゴルフ8はゴルフ7に乗ってた身としては「変わり映えしないなぁ」という印象。
これ進化はしてるけど乗り換える必要はないかな、と感じられたアップデートだった。
A3は明らかにゴルフと違うけれど第一印象どこが違うのかよくわからなかった。
プジョーやらミニやら色々試乗して思ったことは「A3印象薄いな」
しかし何回か試乗して分かったことはとりあえず「欠点らしい欠点がない」こと。
静粛性 高 ゴルフより上
乗り心地 高 包まれてる感がゴルフより上だった
直進安定性 超高
ライントレース性 高
パワー 必要十分 とばす必要すら無い車だし 軽く踏むだけでスーッと進む
燃費 まずまず
インテリアデザイン 原価厨やマニアじゃなければ普通に高級感を感じる。ハードプラ?だから何?カッコいいじゃん。
エクステリアデザイン プレーンの極み
とにかくクセがない。
このイキリ感を抑え、装備はゴルフやら上のグレードに及ばないまでも安全装備や快適装備の必要なものは全てついて、強力なボディ剛性や静粛性、上質な走りまで持ってるこの車は本質的な意味で高級車。
16インチの55タイヤでさらに快適。このタイヤが一層イキリ感を消していい感じ。
この車に不満を感じる人は、もっと車重やエンジン出力が大きい車に乗ってた人だと思う。
金持ちの奥様感を消すためにおっさんに相応しく彩度を落としてマンハッタングレーを選び、更にシックに地味にしてみた。
偉そうじゃないしステータス感はないけど、上質感と趣味感があり、ヤンチャじゃないけどややスポーティな乗り心地。そしてドライブが楽しい。
ゆっくり余裕を持って小綺麗な服を着てキレイに乗りたい車。
おすすめかと言われれば性能面はともかく買い値が高くてコスパが悪いので人には強く薦められない。
大径ホイールや扁平タイヤとかイキリ感を伴う高級感が欲しい人には向かない。それでも4リングはブランド力強すぎるけど。
でもそういう感じが好きな人は押し出しが弱いこの車はすぐ飽きると思う。
プレーンで線が細くもバランスの取れたデザインでドヤ感を抑えて隠してもうっすら滲み出る高級感を、肩の力を抜きながらもオシャレに楽しもうという人に向いてる気がする。
そういう人はゴルフをかうのかな…でも現行型はゴルフ8よりA3の方がデザインはプレーンだと思う。ゴルフのプレーン感は7で頂点に達しちゃったから。あれ以上削ぎ落とすものがない無駄のなさのデザインだったから8のデザインは難しかったろうな…
ベースグレードのクローム加飾がないフロンドマスクはエンジン切って止まってる時より、イグニッション入ってデイタイムランニングライトがついてる時の方がかっこいい。
あとマンハッタングレー濃いチャコールグレーのスーツを思わせる色だけど、思ったより汚れが目立ちにくい。
結局濃色だから目立たないとは言わないけど、想像より目立たなかった。
コーティングが安定するまで洗車は面倒だったけど。
キレイな色が欲しい人はナバーラブルーがオススメ。あの色は存在感が別世界。実物を必ず見て買った方がいい。ナバーラブルーの色味の魅力はカタログじゃわからない。ベースグレードにはデイトナグレーはないし。
自分には華やかすぎるから似合わないと思うので後悔はないと思っていながら軽く後悔するくらいキレイな色。
あの色は強く薦めることができる。
参考になった36人
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