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マツダ MAZDA3 ファストバック 2019年モデル X PROACTIVE Touring Selection(2019年12月5日発売)レビュー・評価
MAZDA3 ファストバックの新車
新車価格: 331 万円 2019年12月5日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.65 | 4.32 | 12位 |
| インテリア |
4.53 | 3.92 | 27位 |
| エンジン性能 |
3.57 | 4.11 | 74位 |
| 走行性能 |
4.12 | 4.19 | 80位 |
| 乗り心地 |
3.90 | 4.02 | 49位 |
| 燃費 |
3.64 | 3.87 | 59位 |
| 価格 |
3.93 | 3.85 | 5位 |
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自動車(本体) > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル > X PROACTIVE Touring Selection
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2021年1月15日 15:38 [1409968-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
マツダ3ファストバック、これは4ドアクーペですね。まずはエクステリアに惹かれました。低いボンネットフードとデイライトの鋭い目つき、キャラクターラインの無いサイドパネルの抑揚。そして太いCピラーの艶めかしさと、そんな余分な寸法あったかと思うような、リアの末広がりの台形ライン。それらの要素すべてが破たん無く融合されているところが、素晴らしいと感じています。
【インテリア】
触れるところはソフトパッドで覆われており、Cセグメントなら当たり前なプラスティッキー感を感じさせません。シートは布張りを選びました、初めのポジションの調整に時間はかかったものの、その後はどこにも負担を感じないフィット感です。カングーもふんわりした、いいシートでしたが、しっかりとしたサポート感はすごく高いです。リアシートも20歳を過ぎた子供が二人着座するのに何の不便もありません、Cピラーはリアに向かって絞り込まれていますが、屋根部分は意外とフロントから下げられておらず、居住性は思いのほか悪くありません。これはデザインの妙ですね。ウインドウが小さいため閉塞感がありますが、4名乗るタイミングは月に1回程度なので、私の使い方では問題になりません。
マツダコネクト2は、画面デザインもよく、そして操作性の高さも素晴らしくいいです。少ないボタンで効率よく操作できるようによく考えられており、これが標準でついてくるなんて他社にはない魅力になりえます。Car Playによるナビゲーションは、マツコネの仕様から外れ、Car Playなどアプリの仕様によるところが仕方ないとはいえその操作性は残念な感じです。それだけマツコネ2の操作性は優れています。また、一旦Car Playにすると、マツコネ2に戻るのが、Car Play内のマツコネアプリにアクセスが必要で、戻るボタンなどで対応してほしいです。
標準オーディオですが、BOSEのようにサラウンド感は無いですが、フロントに音場が定位して聞きやすく、低域もちゃんと出て音楽を楽しめます。ボリュームをかなり上げても破たんしないのは、このクラスのオーディオでは考えられないと思います。
【エンジン性能】
エンジン音、運転している感覚は2.0GやXDとも違いますね。そして1.5Gとは全くキャラクターが違います。あちらは気持ちよく回して楽しむモデルで、あの世界も大好きです。娘がNDロードスター持っているのでたまに借りて楽しんでいます。スカイアクティブXは、低回転からトルクがあり、また、高回転までよどみなく回るエンジンで、とても扱いやすく気持ちいいです。アクセルペダルの微妙な調整に追随するため、街中ではとても乗りやすく感じます。今年は大雪に見舞われたのですが、雪道では様々な路面状況が混在し、それらに対応するため、微妙なアクセラレーションが求められるのですが、このエンジンはこの微妙な調整がとてもやりやすく、雪道での疲労感がとても少なく感じました。そして高回転の気持ちよさ!アクセルペダルを軽く踏めば、独特の快音とともに気持との違和感が無くぐんぐんとスピードが乗ってきます。自分が持つ速度感とスピードの車のスピードの乗りがシンクロしていく感覚はまさに人馬一体か!気持ちいいです。
【走行性能】【乗り心地】
16インチホイールのスタッドレスでのインプレッションの為、参考にならないかもしれませんが、乗り心地は良好です。ただし、段差でドシンとは来ますね。春になって18インチに交換した際が楽しみです。コーナーではちょっとしたカーブでの、スッと何事もなく曲がってゆく気持ちよさは、これまでに乗って来たどの車とも感覚が違います。これはGVC+が効果的なのでしょうか。
【燃費】
バイパス道80%一般道20%の往復60kmの通勤路の燃費は14.8km/Lです。同僚はアクセラ2.2Dで15km/hなので、ディーゼルに肉薄していると考えます。渋滞だと当然悪化しますが、エンジン回して楽しんだときとの燃費の落差はかなり少ないですね。
【価格】
私は中古車で購入したのですが、スカイアクティブXが2.0G程度の価格で購入できたため満足していますが、新車ならコスパでは2.0Gにはかないませんね。SPCCIを実現するために様々な追加デバイスや、製造時の寸法公差の少なさによる歩留まりの悪さ、マイルドハイブリッド分など、2.0Gからのコストアップ要因は大きいことは理解できます。ただし他者にお勧めできるかというと、この価格差を伝えるのは難しいです、事実、自分も新車では買えなかったのですから。ただ、他に堪えがたいエンジンフィールは、本当に買ってよかったと思えます。そして、スカイアクティブXエンジンそのものの行く末も、世に出したマツダの技術者も応援したい気持ちでいっぱいです。
【総評】
デザイン、インテリアの作り、ボディ剛性の高さ、現在の水準に達している安全装備、静かな車内、コスパの高い標準オーディオとナビゲーションシステム、マツダコネクト2の操作性の高さと画質の良さ。どれも満足いくもので、どのエンジンを選んでも最新のマツダの良さに触れられると感じています。そしてスカイアクティブXは世界初のエンジンだと言うのに完成度が高く、官能的ですらあるのは驚きです。否定するわけではないのですが、最近のエンジンは、軽量化、リーンバーン、ハイブリッドなどエコの為に仕方なく捨て去ったものが多く、これはあきらめるしかないものだと思っていました。しかしスカイアクティブXはエコを追求しながらも、気持ちよく、そして車と一体に感じられるエンジンを、諦めていないように感じました。もちろん現状ではストロングハイブリッドに燃費ではかないませんが、リニアなトルクやパワーの出方は素晴らしく、今後のストロングハイブリッド化やPHV化の際も、エコでありながらも車の楽しみを感じさせてくれるエンジンになると信じられます。スカイアクティブXは緒に就いたばかりです、今後の改良やこれからの展開を楽しみにしています。そして今、このスカイアクティブXに触れられてよかったと感じています。
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2020年7月23日 16:31 [1350480-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
10年余り乗ったDEデミオからの乗り換えで購入しました。
一日試乗では1.5L、2.0Lガソリンや1.8Lディーゼルも試乗、CX-30とも比較しましたがMazda3に決めました。
【エクステリア】
CX-30と比較しての決め手はエクステリア、CX-30が決して悪いというわけでは無いのですが、SUVがそもそも機能的に好きではないという点、10年乗るとしたら10年前のアクセラとCX-5のどちらが古い感じを受けるかという視点で考えたとき、やはりMazda3の方が長く乗るときの満足感は高いのではないかというところが決めてでした。
【インテリア】
室内の質感は同Cセグメントの国産車では一番良いと思います。気になるところとしては、サンバイザーを下げるときに頭に当たりそうという点、なのにサンバイザーにチケットホルダーが見える場所に無い点(サンバイザーの内側にあり)です。あと、ピアノブラックは質感は良いのですが、傷が付きやすいのが気になるところ。
【エンジン性能】
SKYACTIV-Xにしたのは、試乗車でアクセルを踏んだ際のフィーリングが20年前に乗っていたBMWのNAエンジンを思い出す感触だったという点です。何とも言い難いのですが、排ガス規制が厳しくなる前のNAはアクセルを踏んだ際のググっと伸びる感じが、最近のエンジンでは違う感じを受けていた点がどうも違和感があって。SKYACTIV-Xはそういう変な感じがなく、スムーズに加速する(吹け上がりが良いという表現が適切かわかりませんが)感じがあり、それがXにした決め手でした。
【走行性能】
i-DMで良い点数を取るような運転をしていると、特段走行性能で気になる点はありません。
【乗り心地】
デミオも最近のSKYACTIV車はだいぶ良くなっていますが、SKYACTIVの世代の差もあってクラスが2つくらい差があるように感じます。ロードノイズも静かです。
【燃費】
街乗りだと12km/l程度と、デミオとほぼ同等です。高速にはまだ1度しか乗っていませんが16〜18km/l程度という感じで、こちらもデミオと同等かなと思います。SKYACTIV-Xの第一世代なので燃費にあまり振り過ぎるとフィーリングが損なわれる可能性もあるので、この辺りにしておくのは戦略的に正しいとは思います。今後の開発で更にブラッシュアップしていって欲しいなと思います。
【価格】
2.0L比較で70万近いというところで、かなり悩みました。決め手は試乗の際のフィーリングで、前のデミオの1.3L CVTがかなりエンジンに不満を感じていたこともあり、買って不満を感じることが無いように良いと思ったものを買おうと決めました。
【総評】
SKYACTIVの第一世代が出たときから乗り換えたいと思っていながら中々タイミングが合わずに第二世代となったSKYACTIV。待った甲斐があったと思いました。長く乗り続けたいと思っています。
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