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フィアット アバルト 124 スパイダー 2016年モデル ベースグレード (MT)(2016年10月8日発売)レビュー・評価
アバルト 124 スパイダーの新車
新車価格: 406 万円 2016年10月8日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2016年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
- 3 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.60 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.24 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.70 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.73 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.57 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.59 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.24 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2020年5月13日 16:29 [1238431-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
個人の好みだけど、個性的で好き。
正面も大好きだけど、サイド、リアビューもステキ、のびやかだよね。
NDロードスターやRFと部品が共用できるのでミラーカバー(ガーニッシュ)とかアレンジできて楽しい。
【インテリア】
NDとほぼ一緒。タコメーターの赤い背景が、夜間照明で普通に黒背景、白文字になるんだけど、そちらの方が雰囲気が好き。出来ればこのタコメーターの一部にデジタルスピードメーター表示されると嬉しかった…もうモデルチェンジないけど(笑)
今時ルームミラーが自動防眩でないなんて…そこでけちることないのに(笑)ロードスターは自動防眩だよ( ;∀;)
【エンジン性能】
低速トルクがないなんて言う人は、下手。確かに気を抜くと軽ーくエンストする(笑)でもそこも個性。6速40km/hでもアクセルワークきっちりしたら、エンストせず走る柔軟性がある。
私は、ほとんどノーマルモードで走るけど、たまのご褒美のスポーツモードは、刺激的(笑)
ただしエンジンの吹けはがさつかなぁ…しゅるーんて感じじゃぁない。でもブリッピングしてシフトダウン後のブースト効いた時の弾ける加速は魅力的。
オプションのレコルドモンッアは、正直うるさい…でもその気にさせるのが悩ましい(笑)
エキゾーストばかり話題の車だけど、吸気音も「スコーっ!」とワイディングを攻めている時に盛大に聞こえてきて刺激的。音でやる気にさせるエンジン(笑)
【走行性能】
おきまりのワイディングを攻めると、クルクルコーナリングして楽しい。
トルクフルだけに3速でほとんどカバーしてしまい、その分、パワーを使い切って走る的フィーリングが薄くアクセルワークだけでぐいぐい急坂でも登り切るのは…いいのか悪いのか(笑)
ブレーキは、よく効く。ダストが盛大に出るのは、欧州車の考え方だからこまめに洗車するしかない(笑)
ソフトトップなんか乗ったことがなかったので色々と心配したけど、ハードトップと大差ない…静粛性は劣るけど、エアコンの効きとか問題ない。
オープンにする作業は、本当に簡単でNDロードスターの偉大さを感じる、感謝。
【乗り心地】
最初は、ワイディングの爽快感と引き換えに街中でのゴツゴツや跳ねに耐えてたけど、古典的すぎるかなぁ…分かりやすいけど(笑)
でもできれば、もう少ししなやかであって欲しい。
標準装備のポテンザRE050の特性があるのかもしれない、ここをもう少し柔らかめのタイヤにするのもいいかもしれない。
【燃費】
これは変わりなく、流せば15km/L以上でワイディング攻めて12km/Lくらいかな。
思ったより燃費いい(^^)
【故障】
特にトラブルはないけど、これだけは言いたい「塗装が弱い」軽い飛び石か何かですぐに金属の地肌がでる…これはアバルトが悪いのではなくて、マツダが悪い。マツダの塗装品質は本当に改善して欲しい。124には設定ないけど、ソウルレッドなんかタッチペンで補修は不可能…タッチペンは下地の錆どめ程度でしかない…ボンネットに点々と補修跡のある寂しさ、がっかり感ときたら(+_+)
「プレミアムブランドになる」なんてマツダさん言うけど、購入前・購入直後のワクワクがどんどん「ガッカリ」になるのをなんとかしないとプレミアムブランドなんかほど遠い「しょせんマツダだから…」なんてエクスキューズされてしまうよ。
【価格】
正直高いけど、ロードスターRF RSなんかと比較すると見積りは、とんとんの乗り出し470万円。
後はメンテナンス費用がお店によって違う…オイル交換なんてほぼ倍半分だったりする。
エンジンはタイミングチェーンじゃぁなくてタイミングベルトなんで長く乗るには交換必至…ああ、費用を考えるとぞっとする(笑)
【総評】
楽しい車ですよ、個性的で。でも初心者には向かない…中級者以上かなあ。
今年で生産終了なんで、あまり増えないのでかぶることも少なく、その点はいいかな。
「どうせNDロードスターと大差ないだろう?100kg以上重いし、重いのだめだよ」「2.0LのロードスターRFの方が馬力が上だよ」とカタログデータで判断する人には向かない。確かにNDロードスターより100kg重いけど「はっ?それが何か問題あるの?」と言いたい乗れば分かる、でも好き嫌いがはっきりするかな…ある意味、分かりやすすぎて飽きも早いかも(+_+)
でも素材が同じでも味付けする人次第でがらりと味が変わるもんだな的マシーンです(笑)
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2020年2月24日 00:15 [1264153-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
【エクステリア】:ロードスターベースだが、
ほとんど感じさせないオリジナルデザイン
【インテリア】:黒で落ち着いた車内
【エンジン性能】:3000rpmから鋭い加給が始まり、
たまらない加速感が味わえる。
近年無い味付けのターボ車。
マニアックで好きです。
【走行性能】:ビルシュタインは固いが、
しっかりした感じで良く踏ん張ります。
流れ始めがわかりやすいので、
コントロールしやすい。
【乗り心地】:悪いですが、私は好きです。
【燃費】:14〜15は走ります。
【価格】:お高いですが、お買い得感はあります。
【総評】:好きな人は好き、嫌いな人は絶対に乗らない
車です。イタリア人がマツダの車に個性を付けて、
イタリア風の味付けをした車です。
Record Monza(レコードモンツァ)
エキゾーストシステムは、低回転の音は低くて心地良い。
また、3000以上の高音はたまりません。
追加です。
クルーズコントロールの速度制限解除できます。
おまけにスピードリミッタも解除されてしまうようです。
イタリア仕様ですね!
エンジンのECUプログラミング設定です。
高速道路の速度制限が上がったので、
良いですね!
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2020年2月14日 15:16 [1190394-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
1年乗りました。
本当に素晴らしい車だと思います。
低速トルクがなくて速く走らせるには回転数を維持する必要性がありますが、3千回転からの加速は本当に気持ち良いです。まるで鳥にでもなったような気分。車の特性に慣れて意のままに操れるようになった時の楽しさは半端ないです。この車は短い試乗では良さが分かりません…
エクステリアもいつ見ても、格好いいな〜と惚れ惚れします。さらにモデルチェンジせずに生産終了なので、新型が羨ましくなる事もないので尚良いです。
選択肢にあったA社、B社の現行オープンモデルも試乗しましたが、速いだけで面白いとは思わなかったです。本当に124スパイダーに出会えて良かったと思います。
以下、前回のレビューです。
何度か試乗し、色々悩んだ結果、パールホワイトのMT、レザーナビパッケージ仕様の走行距離が僅かなデモカーを購入しました。金額的にはかなりお得な買い物でした。
エクステリアは好みもありますでしょうが、個人的には申し分ないです。ボクスターやZ4、TTロードスターの中古等も選択肢にはありましたが、ボクスターだと新車同様だとお高くて今の自分には手が出ない、Z4、TTロードスターもいいけど、運転したフィーリングがアバルト124 の方が好みだったのと、妻がA3に乗っているので側違いは無しということで選択肢から外れました。Z4もソフトトップがあれば真剣に検討したと思いますが、トランクが狭いですからね…夫婦で一泊の旅行もしんどい…次にまたオープンカー買うならZ4にするかも…
まだあまり乗ってませんが、運転していて楽しいです。ここ10年以上はドイツ車しかプライベートでは運転しておりませんが、それと比較しても十分に楽しいと思える車です。もともとMTは怠くてそれほど好きではないのですが、この車は楽しいです(^^) 昔のマニュアル車しか乗ったことがないからかも知れませんが…ストレスなくシフトチェンジ出来るのがいいです。NDも試乗しましたが、さすがに私にはパワーが物足りなかったです。
インテリアに関しては、外装白に赤レザーシートが合わないわけがなくて。言うこと無しです。ただ、ドイツ車に慣れてると、シートが柔く感じます。もっと硬くでも個人的には良いくらい。その他、シートや幌の開閉、インパネ等、変に電動化されてなくて安心感あります。輸入車だと試乗時から調子悪いとかありますからね…
今のところ特に不満はありませんが、剛性に関してはライトウェイトだからなのか?それとも国産だからなのか?ペラっとした感じはしますね。事故は起こしたくないですね(笑)
しばらく乗ったは再評価したいと思います。
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2019年6月16日 07:05 [1235349-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
参考になった0人
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2018年7月28日 18:53 [1145926-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
NDロードスターの美しいスタイリングに力強さをブレンドした感じです。とにかく道行く人が見ます。振り返って見られることもしょっちゅうです。一般的に見慣れていないせいか、大半は「何の車だろう?」と見ていると思われますが、人気海外メーカー(BやPなど)のオープンカーよりも圧倒的に注目されます。ちょくちょく車好きの人に話しかけられたりもします。自分が購入した最大の理由は、ABARTHであるということと、このエクステリアの美しさです。
【インテリア】
若干の差別化はされいてますが、基本、まんまNDロードスターです。もう少しABARTHだからこそのデザインが欲しかったです。
【エンジン性能・走行性能】
あまりに力の無いノーマルモードはほぼ使ってません。エンジンをかけた直後必ずスポーツモードに入れてます。ハイパワーな車とは比較になりませんが、3000回転以上も回せば、軽い車体と相まって非常に楽しく走ることができます。ターボも良い意味でスムースではなく(笑)、盛り上がりを感じるので楽しいです。NDロードスターも含めて何度も試乗したのちに購入を決めました。
【乗り心地】
やや堅めですが、街中かつワインディングを走るには程良い加減で、とても満足してします。まったく不満はありません。プリウスに乗りなれている妻からも不満は一切出ていません。
【燃費】
ほぼ気にしていませんが、そこそこ楽しんで走っても10?/Lオーバーいきます。かなり燃費を気にして走ると、15km/L走ったこともありました。自分的には、この車に高燃費を求めてはいないことから、全く不満はありません。
【価格】
NDロードスターにオプションをたくさんつけるとあまり変わらなくなります。ABARTHであること、とにかく素晴らしいエクステリア、軽い車体に楽しいターボEG、ビルシュタイン&Fブレンボのしっかりとした足回り、決して高くはないと思います。
【総評】
インテリアがまんまNDであることを除き、非常に満足しています。運転していることが楽しく楽しく、週末しか乗らないにも関わらず、納車後約5か月で走行距離7000kmを超えました。なお購入される方は、レコルトモンツァのマフラーを入れることを強くお勧めします。運転中音楽を聴くよりも、排気音を聞きながら走ることが圧倒的に多くなります。痺れます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 406万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2017年10月29日 17:44 [1074076-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
エクステリアのカッコよさだけで買いました。
クラシックな雰囲気がお気に入りで、特に後ろ姿はダイナミックでエレガントなのにコンパクトという最近のデザインで中々見られない絶妙なバランスはこれぞイタリアンデザインと感じます。幌を閉じても開けてもカッコいい!
【インテリア】
よく言われていますがロードスターと一緒です。
決して悪いわけではありませんが国産車です。
まず新車時独特の匂いが国産車です。
残念だったのはタコメーターが赤いのですが夜間赤く浮き出ると思っていましたが何のことない白黒になってしまいます。
そんな遊び心がありません。
試乗時には分かりませんでした。
【エンジン性能】
低回転域のトルクが足りないと感じる場面がしばしば。
きつい登り坂で速度が落ちると2速でも登って行かず1速じゃないと登らないこともあります。
自走式の立体駐車場なんかは1速固定が無難です。
でないと走行中に2速から1速に入れるというMT車で最も難しいシフトチェンジを強いられますが、ヒールアンドトウが出来なくてもブリッピングで回転を合わせれば大丈夫でしょう。
この辺が煩わしいと感じるのであればATでしょうが
試乗ではATの滑る感じやパドルシフトのレスポンスは良いと私は感じなかったので、あえてMTにしました。
500kmも街中やワインディングを走ると自然と慣れました。
スムーズに操作出来る様になって楽しくなってきます。
パワーに関しては速度が乗ってしまえば必要にして十分なイメージ通りの加速をしてくれますが
アバルトのキャラクターなら例えばスポーツモード時にパンチがもっと効いてイメージ以上の加速があっても良いのでは?と思いました。
ECUチューニングで200ps弱まで引き上げられる様なので検討中です。
【走行性能】
走る曲がる止まるの車の基本性能は十分満足出来るものですが、
気になった点は
高速の合流手前のカーブが続くグルグルとした場面でアンダーステアがずっと続く様な感覚があります。
それからブレーキの踏み込むストローク量が多いかなと。
この辺はスポーツ走行時には全く違う印象になりそうですが、公道を常識の範囲内で走行していて気になりました。
【乗り心地】
ホイールベースが短く、オープンボディで剛性が屋根がある車より劣る筈なのにとても良いです。
ダブルウィッシュボーンとマルチリンクサスは構造だけではなく、とてもよくチューニングされていて四輪が独立してしっかり路面追従している感覚があります。
但しタイヤ空気圧を標準値より上げるとゴツゴツした印象になりやすい傾向にあると思います。
荒れた路面ではブルブルとした振動が続きます。
【燃費】
街中や渋滞時には10切ってしまいますが高速でクルーズコントロールで法定速度で流していると17~18はコンスタントに出ます。
ACCではありませんがボタンでSET、キャンセルを繰り返して+−ポチポチで慣れて来ると指だけで手動ACC?が出来て面白いです。
ACCじゃないならクルーズコントロールいらないと思っていましたがついていて良かったです。
高速巡航時には6速のみで普通に流れていればオートマチックに加減速出来ます。
100キロで2500回転ぐらいでエンジンの騒音は感じません。
長距離移動のGTカーとしても十分に使えるポテンシャルはあると思いました。
あと燃費計の誤差が珍しく満タン法での計測と誤差は少ない様でした。
【価格】
ナビレザーパッケージとETCで乗り出し450弱でした。
点検パックや延長保証無しです。
最初点検パックや延長保証付けると480以上の見積もりを提示されました。
値引きは支払い時に5万円程度でした。
ただ、流石輸入車ディーラー工賃が国産の倍します。
1時間あたり12000円の工賃と言うことでディーラーとお付き合いするのはちょっと考えものです。
【総評】
日本で作られたイタリアの息吹のかかった車。
この車が気になる方はきっとおしゃれ好きで他人と違った物が欲しいと言う欲求を満たすにはピッタリだと思います。
運転も実用車一辺倒だけだった方からしたら楽しくてしょうがないと思う筈。
私は大変満足でした。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年6月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 406万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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- 自動車(本体)
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- 2件
2017年9月6日 01:15 [1059879-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
オリジナルであるロードスターのほうがバランスが良く、スタイルは美しい。アバルトは色気があり大人っぽい雰囲気で、キッチリ棲み分けできているなと個人的には思っています。
半年経っても全く飽きは来ない。デザインは大満足です。
【インテリア】
元のロードスターのインテリアが素晴らしいので、当たり前ですが良いです。
エクステリアと同じく、ロードスターよりも若干高級感があり、大人っぽい雰囲気に仕上がっています。
収納は、こういう車種なので、よく頑張ったとだけ言っておきます。
あえて不満を挙げるとハンドルが硬い(太い?)のか、長く握ってると結構疲れます。
【エンジン性能】
よく言われてますが、確かに低回転のトルクは弱々しいです。ただ、1500回転以下にしなけりゃ問題無いので、ここはほぼ気にならないです。
トルクがあるのでクセがある割に意外と運転するのは楽です。
ここでもあえて不満を挙げると、ターボが効き始めると充分パワーはありますが、充分な分、逆にラフに乗り易くなっているのが蠍のキャラ的にどうかと。
個人的にはもっとクセが強くて乱暴な特性にしても良かったんじゃないかなと思います。
【走行性能】
加速、特に追い越し時のような中間加速が軽量なのとターボの恩恵で鋭くてとても気持ちよく、踏み込みたくなる衝動に駆られます。
この点はロードスターと比べて圧勝。というか勝負にならない。購入を決めた点でもあります。
ブレーキは良く効くのは勿論、踏む力に対する効きがとても分かり易いので物凄く安心感があります。
コーナリングはロードスターの軽快でヒラヒラしたイメージとは全く違い、ゴリゴリと強引に曲がっていく感じです。
キャラの棲み分けができていて良いと思います。素人なもので感覚的な説明ですいません。
まぁ両方とも楽しいのは間違いないです(笑)
ここもあえて不満を挙げるとハンドルが軽い。軽すぎるんじゃないか?いくらライトウェイトスポーツとはいえ、非力なロードスターと違ってある程度のパワーもあるので速度が上がってくると正直怖い。もう少し重いほうが安心できると思います。
【乗り心地】
硬いかと聞かれれば「硬い」と答えますが、悪いかと聞かれれば「すごく良い」と答えます。
この足回りは本当に良い仕事していると思います。段差等を通過しても多少ブルっと揺れますが見事にいなしてパタパタせず素早く収束してくれます。この走行性能にしてこの乗り心地は素直に脱帽。
シートはイタ車ですが硬すぎないです。丁度良い感じで5時間程度の運転では、お尻や腰は痛くなりませんでした。ホールド性も良好で、激しく走っても、しっかり身体を支えてくれています。
不満はインテリアで書いたハンドルの硬さ(太さ)ぐらいです。
【燃費】
そもそも燃費を気にするような車じゃないと思いますが、流してるだけなら意外と良くてビックリ。
ですが踏み込むと(当たり前ですが)一気に悪化します。
踏み込みたくなる車なんで、まぁ悪いということですね(笑)
【価格】
私の価値観ではバーゲンプライス。
【総評】
イタリアのセンスと日本の技術が融合した素晴らしい車だと思います。
そもそも名車(レジェンド)入りがほぼ確定のNDロードスターをベースにイタリア人が味付け。この時点で楽しくないはずがないんですよね。
ネガティブな部分があるとすれば常にそのレジェンドと比較される所じゃないでしょうか?これ結構キツいです(笑)
それでもアバルトに決めたのは、野暮な奴、分からん奴よと笑われそうですが、ロードスターはあまりにも遅すぎる…いくら楽しいとはいえこの非力さはあんまりじゃないか…
そう悩んだ末にアバルトに決めました。
半年以上乗った今も出掛けるのが楽しみで仕方ない。本当に良い決断をしたと思っています。
あと地味な話ですが市街地で幌を開けるとエンジン音が耳に届き難い時があるので、MTを購入予定で、オープンが好きで常にオープン状態って方にはレコルトモンツァお勧めします。まぁうるさい時はタコ見りゃいいんですが…
最後に、素人の感想なんでアテになるか分かりませんが書き込んでみました。少しでも参考になれば幸いです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 406万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
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2017年6月28日 21:50 [1040945-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
フロント、リアともに欧州車の雰囲気は出ているが、見た目の豪華感に反比例してボディがかなり小さく、素材もペラペラ。ガソリンを入れるたびに「ペコン!」と軽自動車なみの音が鳴るのには本当に萎える。ボディーカラーかもう少し高級感のある色が選択できたら、まだ評価のしようがあったかなぁ…。
【インテリア】
ロードスターと同じでメーカーエンブレムが違う程度。日本車に乗ってる感覚しかない。ただスポーティーな雰囲気はかなり出ているので、好みが合えばバッチリかなと。
【エンジン性能】
アバルト500から乗り換えしましたが、前者と比べ1速2速のパワーが無く、乗り始めはエンストを繰り返しました。2000回転辺りから元気になるので、そこからは楽しいかなー。けど、1速2速と元気のあった500に比べるとシートに押し付けられる加速感は楽しめない。
【走行性能】
初めて乗るタイプの車両なので、甲乙つけ難いが、ステアリングが素直すぎて高速でも結構ハンドルが切れるので、フラフラすることも多々…。インターチェンジなどのループでは凄くスムーズに曲がることに驚いた。ここは良い点。
【乗り心地】
2シーターのうえ車高が低いので、お世辞にも良いとは言えないが、これは好んで乗る車なので居住性は次第点といったところでしょうか。シートヒーター、エアコンも良く効きます。幌車ですが快適ではあります。
【燃費】
ほぼ街乗りで使っていないのでリッター17キロオーバーです。あまり参考にはなりませんね。
【価格】
ロードスターと比べてパーツが豪華?なのでこんなもんかなと思います。
【総評】
うーん、これは日本車…。外車好きな方が乗るには、あまりにもマツダ過ぎる。キーレスもマツダと同じです…。まだ出たばかりなので、少しずつ洗練、改善して行くと良いですね。
アルファロメオブランドで出されなくて正解な車。
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
2017年1月8日 05:28 [993155-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
ノーマルカラー |
ヘリテージルック(パールホワイト) |
LEDヘッドライト |
【エクステリア】
イタリアンデザインで、日本車ではなかなかお目にかかれない素晴らしいデザインです。オプションになりますが、WRCで活躍した旧車124のヘリテージルックモチーフの塗装も素晴らしい。
【インテリア】
ベースの現行マツダロードスターとほぼ変わらず。スポーツカーらしく、シンプルな内装でメーターも分かりやすく非の打ち所がないと思います。
【エンジン性能】
フィアット製1.4リッターマルチエア。170馬力に25.5kgのトルク。ターボ過給で以前乗っていたホンダS2000の様な高回転型エンジンでは有りませんが、使い易く車体のサイズに見合った非常に良いエンジンです。
試乗はノーマルマフラーの車を乗りましたが、クローズ時はノーマルマフラーでも結構車内に良いエキゾーストノートが聞こえます。オープンにすると、逆に周りの車の音で静かに聞こえる様に思いました。
マフラーは拘る人ならオプションでレコードモンツァを選ぶ方が良いと思います。
【走行性能】
ノーマルはロードスター+αと言った感じですが、スポーツモードに切り替えると別の車に変わります。
また、コーナリングの旋回性も良く、ロードスターとは一味違った楽しさを持つ車です。
【乗り心地】
硬いビルシュタイン製サスと聞いて居ましたが、不快感無く乗り心地は良かったです。ジャンルは違うので参考にならないと思いますが、昨年末にトヨタC-HRに試乗しましたがこちらのザックス製サスよりも突き上げは無く、長距離も楽そうです。
以前乗っていたホンダS2000と比べてもサスが柔軟で純正シートも硬すぎず、ホールド性がありスポーツ走行も長距離運転をしても、疲れは少なそうに感じます。
【燃費】
燃費計は見ませんでしたが、メーカー公称でハイオク、リッター13.8km。e燃費やみんカラの燃費報告では報告者全体の平均で
みんカラ12.74km
e燃費13.66km
どちらを見てもメーカー公称値を上回る報告も多く、ターボ過給のスポーツカーと考えたら充分な燃費ではないでしょうか。
【価格】
定価388万、オプションでナビ(レザーシート+LEDヘッドライト)レコードモンツァのマフラーやヘリテージルックまで入れたりすると500万にアッサリ届きます。しかし、良い車です。
値引交渉はディーラーによると思いますが、頑張れば…
後、ヘリテージルックを頼みたい場合はディーラーさん次第では価格が…(以下自主規制)。相談してみることをオススメします。
【総評】
デザイン(+エンジンと足廻りセッティング、LSD、補強など)はイタリア、製造は日本と言う和洋折衷なオープン2シーターです。
べらぼうに速くはなく価格もし、当然ながら趣味性特価なので実用性は劣りますが、今の時代にハイレベルな車の楽しさを味わえる非常に完成度の高い車です。
現状にて私の納車は半年後になりますが、ライトウェイトスポーツカー好きな方には是非お薦めしたい一台です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
2016年12月11日 23:56 [984698-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
マツダのロードスターがベースになっていますが、全長が少し伸びて車幅も若干広くなっています。
個人的にはこちらの124スパイダーの方がスポーツカーの雰囲気が出ていると思います。
【インテリア】
こちらはほぼマツダのロードスターですね。
シートの柄と表皮、タコメータの違いくらいでしょうか?
ウインカーもハンドルの右側に付いていて日本車と同じ操作です。
逆に輸入車だと思ってハンドルの左側を操作するとワイパーになってしまいます(笑)
個人的にはナビのベースがマツダコネクションというところが若干気にはなりますが…。
【エンジン性能】
ここがマツダのロードスターと一番違う部分ですね。
1.5のNAではなく、こちらは1.4のターボになります。
ターボなので力もあり、パワフルでした。
NAかターボかは個人の好みでかなり変わると思いますが、エンジン的には気を使わないで乗れると思います。
ちなみに180km/hでリミッターが発動するようです。
【走行性能】
マツダのロードスターよりも若干車高も下がっていることと、専用の足回りでこちらの方が限界は少し高いと思います。
1.5NAを踏み込んでいくのも楽しいですが、1.4ターボはパワーがありまた違った楽しみがあります。
ハンドリングもFRの素直なハンドリングでゆっくり走っていてもペースを上げて走っていっても自然でいい感じでした。
【乗り心地】
乗り心地だけならマツダのロードスターがいいと思いました。
アシが硬いのでお世辞にはいいとは言えませんが、私的には許容範囲です。
【燃費】
こちらもマツダのロードスターの方がいいです。
当たり前と言えば当たり前ですが、ターボなので踏み込むと一気に悪化します。
でも楽しさと引き換えなのでそこは仕方のない部分ですね。
燃費が気になる人は眼中にない車でしょうし。
【価格】
基本マツダのロードスターに比べるとエンジンが違うだけ(ではないですが)かなり割高感があると感じるかもしれませんね。
ロードスターにはないターボエンジンとアバルトの醸し出す雰囲気に魅力を感じるかどうかでかなり変わる金額差だと思います。
ロードスターに発表予定のRFと比べると金額的には合うと思いますが、少し違うかもしれませんね。
【総評】
日本で作られているイタリアの車なので、故障的な部分は心配はないと思います。
価格にも書きましたが、ターボエンジンとアバルトのブランドにどれだけの価値を感じるかで評価は分かれると思います。
車的にはしっかりとまとまっていていい車だと思いますし、運転席から見るボンネットが個人的には好きです。
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自動車(本体) > フィアット > アバルト 124 スパイダー 2016年モデル > ベースグレード (MT)
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2016年10月16日 18:09 [968878-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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アバルト124スパイダーはマツダのロードスターをベースにしたマツダ製のアバルトブランド車だ。国産の外国ブランド車という変わった位置付けのクルマである。
基本プラットホームはロードスターのものだが、内外装にアバルト専用のデザインを施されるほか、搭載エンジンもフィアットのツインエアターボで、ステアリングやサスペンションなどのチューニングもアバルト専用のものとされている。
当初はアルファロメオブランドで発売されることになっていたが、フィアット124スパイダーとしてOEM供給されることになり、さらにアバルトの専用チューンを施したモデルが設定されることになった。日本ではアバルトモデルだけが販売され、フィアットモデルは販売されない。
アバルト124スパイダーには、FCAジャパンから広報車を借り出し、東京から長野市まで高速道路を中心に長距離を試乗したほか、その途中で国道18号の碓井バイパスを走るなど、いろいろな走りを試してみた。
外観デザインはボディの前後を中心にロードスターとは明確な違いが設けられている。フロント回りはヘッドランプのデザインが異なるほか、ハニカム形状をしたフロントグリルが上部二分割タイプとされ、ブレーキに風を取り込むエアインテークの開口部も大きい。
リヤもテールランプが専用のものとなるほか、トランクリッド、4本出しのエギゾーストパイプ、ナンバープレートの取り付け位置など、いろいろな要素が異なっている。
それ以上に大きなデザイン上の特徴は、アバルトのサソリのマークが髄所に配置されていることだ。ボンネットフード、トランクリッド、左右のフェンダー、4本のホイールの中央という具合で、インテリアもステアリングホイールの中央、センターコンソールのリッド、左右のフロアマット、さらに車検証入れにもサソリのマークが配置されている。合計13個ものサソリマークはちょっとやりすぎの感もある。
試乗車のインテリアは、よりホールド性に優れた赤/黒ツートンのレカロ製本革シートがオプション装着されていた。シートバックにアバルトの文字を配したシートだ。ここはサソリマークではない。スピードメーターの文字盤が赤いのもアバルトならではだ。
なお、アバルト124スパイダーはマツダ製ということもあり、外国ブランド車なのに右ウインカーの設定になっている。このほうが操作しやすいので大歓迎だが、ある意味で“外車らしさ”に欠ける結果になるのも確かである。
搭載エンジンは1.4Lの16バルブマルチエア・インタークーラー付きターボで、125kW/250N・mの動力性能を発生する。マツダのロードスターが1.5Lエンジンを搭載し、動力性能が96kW/150N・mにとどまることを考えると、走りのフィールには明確な違いがある。
車両重量はロードスターよりもアバルト124スパイダーのほうがざっと100kgくらい重いのだが、重量増以上に動力性能の向上幅が大きいから、走りのフィールはよりスポーティなものになる。
1.5Lエンジンを搭載するロードスターは、エンジンを使い切ることができるという魅力があるのだが、動力性能の余裕は大きいほど良いという面もあるので、アバルト124スパイダーの性能はそれなりに歓迎できる。
エンジンは最近のダウンサイジング直噴ターボのように低速域から滑らかにトルクを発生するのとは違って、わずかにラグを感じさせた後で加速がついてくる感じだ。やや古典的ともいえるようなターボ感覚だ。昔の懐かしいターボ車を思い出させるところがあった。
その割に全体的なエンジンフィールはジェントルな印象を与えるものだった。アバルトなのだから、もっとも荒々しい走りでも良いように思うが、意外に良くしつけられたエンジンフィールだったのには逆に驚かされた。6速MTのトランスミッションもスムーズで、手首を返すような小さな操作ですぽすぽと入る。マニュアル操作が楽しいと思わせる部分だ。
スポーツモードを選ぶとアクセルワークに対するレスポンスが良くなり、グンと元気の良い走りが得られるので、よりアバルトらしい走りのフィールが得られる。
足回りやステアリング、ブレーキなど、シャシー系についてもアバルト124スパイダーならではの仕様が設定されている。
ビルシュタイン製のダンパーはロードスターRS用のビルシュタインとは仕様が異なるとみえて、コーナーでしっかり粘る感じに好感が持てた。ニュートラルで座りの良いステアリングフィールと合わせ、碓井バイパスでの走りでは、とても気持ち良くコーナーを駆け抜けていくことができた。
コーナーでの走りが、一定のロールを見せながらも安定しているのは、しっかりしたストラットタワーバーが装着されていることも大きいだろう。
ブレンボ製のブレーキは効き味、踏み応えとも上々で、これもロードスターとは異なるアバルト124スパイダーならではの部分である。
アバルト124スパイダーの価格は6速MT車が390万円弱、6速AT車は400万円弱の設定だ。AT車がぎりぎりで400万円を切っている。これに対してロードスターRSの価格は6速MT車が320万円弱の設定だから、アバルト124スパイダーがざっと70万円高い。
ロードスターRSはレカロのシートが標準装備され、アバルト124スパイダーはオプション設定であるなど、それぞれに装備や仕様が出入りする部分はあるが、主にエンジンの違いと足回りの仕様の違いによる価格差としては、まずまず納得モノといえるのではないか。ブランド代やリセールバリューなどを考えたら、ロードスターRSよりも有利といえるのかも知れない。
日本ではアバルトブランド車の人気が非常に高く、イタリア本国に次ぐ売れ行きというから、このアバルト124スパイダーもけっこう良く売れる思う。
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