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テスラの人気・注目ランキング
2025/12/18 現在ランキングを集計しています。
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1
テスラ モデルY 2022年モデル
558〜697 万円
4.26 (19件)
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2
テスラ モデル3 2019年モデル
531〜725 万円
4.37 (39件)
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3
テスラ モデルS 2014年モデル
1266〜1566 万円
4.18 (35件)
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4
テスラ モデルX 2016年モデル
1416〜1636 万円
3.80 (11件)
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5
― 万円
― (0件)
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6
1276〜1481 万円
4.00 (3件)
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7
― 万円
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テスラの最新ニュース・特集記事
テスラの自動車一覧
- 人気順
- ボディタイプ順
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2025/12/18 現在
[更新日時] 2025/12/18 10:00 [集計期間] 2025/12/11〜2025/12/17 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。1〜20位 -
SUV
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テスラ モデルX
新車:1416〜1636 万円中古車:348〜1200 万円3.80 (11件)
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テスラ モデルY
新車:558〜697 万円中古車:310〜700 万円4.26 (19件)
セダン-
テスラ モデルS
新車:1266〜1566 万円中古車:149〜1518 万円4.18 (35件)
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テスラ モデル3
新車:531〜725 万円中古車:198〜1180 万円4.37 (39件)
オープンカー-
テスラ テスラ ロードスター
新車:― 円中古車:― 円― (3件)
電気自動車 -
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500〜999万円
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テスラ モデル3
新車:531〜725 万円中古車:198〜1180 万円4.37 (39件)
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テスラ モデルY
新車:558〜697 万円中古車:310〜700 万円4.26 (19件)
1000万円以上-
テスラ モデルS
新車:1266〜1566 万円中古車:149〜1518 万円4.18 (35件)
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テスラ モデルX
新車:1416〜1636 万円中古車:348〜1200 万円3.80 (11件)
価格情報なし・販売終了-
テスラ サイバートラック
新車:― 円中古車:― 円― (0件)
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テスラ テスラ ロードスター
新車:― 円中古車:― 円― (3件)
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テスラの新着レビュー
2018年2月28日 投稿
常に話題を集めるテスラモーターズのSUVであるモデルX、2018年2月に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)主催の試乗会で短時間ではありますがテストドライブする機会を得ることができました。 モデルXの日本における発売は2016年9月ですが、今回試乗したのは2017年10月に設定された3グレードの内、真ん中に位置する「100D」と呼ばれるモデルです。 テスラのグレード名は非常にわかりやすく、数字の部分がバッテリーの容量を意味しています。ゆえに100Dは100kWhのバッテリーを搭載しています。最新の日産リーフが40kWhですからその2倍以上の容量、それはつまりEVの不安要素と言われる航続距離の問題を解決します。 実際、試乗日は数多くのクルマが朝から夕方まで頻繁に出入りするのですが、モデルXは一度も充電することなくフルタイムに動いていたようです。他社のEVやレンジエクステンダーではこうはいきません。その点でも発想自体は非常にシンプル、航続距離に関してもカタログ数値ですが100Dは565kmという実力を持っています。 ただその分、お値段は1241万円とそうそう買えるものではありません。ただ、自分が子供の頃に想像していた「未来のクルマ」は思ったより早く、そして具現化されて目の前に登場したと言っていいでしょう。 スタイリングに関しては非常に独創的です。それでいてどんな風景にも馴染みそう。言い換えれば飽きの来ないデザインに思えます。とはいえ、ボディサイズは全長5030mm×全幅2070m×全高1680mmとかなり大きいです。それでも驚いたのが市街地での取り回しのしやすさです。実は試乗中に自分の判断ミスでかなり狭い路地に入ってしまったのですが、これが意外と言ってもいいほどすんなり抜け出ることができました。もちろん日本仕様のみに設定されている車両側面を映す専用のカメラシステムのおかげもありますが、元々高めのアイポイントも含め、視界の良さが結果として取り回し性能に利いていることは間違いないと思います。 そして何よりもデザイン上のアイコンでもあるのが後席用の「ファルコンウイングドア」でしょう。多分初めて見た人は「ガルウイングドア」と言うと思います。しかしファルコンウイングドアはルーフの中央だけでなくウインドウとの境目の部分も可動sるので構造自体が異なります。真正面から見るとまさに「翼が羽ばたくよう」に動くわけですが、結果として開閉時の張り出しは極めて少ないことがわかります。 それなりに全幅もありますから、隣の車両との干渉は当然避けたいわけですが、スライドドアを持つLクラスミニバンよりもドアを開けた際の張り出しは少ない場合もあります。何よりもこの機構によって2&3列目の乗降性は驚くほど楽チンです。 室内に関してはエクステリア同様にシンプルなデザインですが、やはりテスラと言えばコレ!と言われる位話題になった17インチのタッチスクリーンが目に飛び込んできます。 モデルSの時代から見てもこれに搭載される機能は日々アップデートしています。というか、テスラは通信回線を使って単純にナビを含めたテレマティクスだけでなく車両の機能自体もワイヤレスでアップデートするという仕組みを持っています。 わかりやすく言えばスマホに代表される携帯電話のアップデート機能です。携帯電話やPCの世界では当たり前のように行われているOTA(Over The Air)と同じ考えで、例えば夜寝ている間に自動的に機能向上が行われ、朝には“進化した車両”に乗って出発できるわけです。 通信回線もモデルSの頃に比べればLTE化されているのでネット検索などもかなり早くなりました。いずれは次世代の通信回線へのアプローチも期待したいところですが、現状でも十分。とにかくこの発想自体が国産車ではなかなか高いハードルとして実現できないのですがテスラはサラリとやってのけました。もちろん国土交通省の事前審査も受けていますし、この辺は発想の自由さやそれを実現するスピード感なども含めてテスラという企業を表しているのかもしれません。 走りに関しては前後に高出力モーターを配置することで2トンを超えるボディを余裕で加速させることができます。いや、言い換えれば速すぎ!かもしれません。そこで、というわけではありませんが前述したワイヤレスアップデートにより今回の試乗時には新しく「コンフォートモード」が追加されていました。その名の通り、モーター出力を穏やかにするモードですが、正直これで十分な加速を得ることができます。設定自体もタッチスクリーンで簡単に行えますし、内燃機関とは異なる加速フィーリングに慣れていない人にもオススメできます。 この他にも自動運転機能である「オートパイロット」の進化やエアコンの使い勝手も含めた機能向上などもアップデートしています。 冒頭に述べたようにモデルXの価格は高いですから富裕層を中心とした顧客がメインターゲットとなることは間違いないでしょう。ただ、このクルマが街を走り、そして停まった際ファルコンウイングドアが開いた世界感はやはり素敵です。例えばですが、来たるべき2020年の東京オリンピック/パラリンピックの際に「プレミアムタクシー」という位置づけで走らせてみるのも大会の盛り上げに一役買うかもしれません。
2025年11月26日 投稿
乗り心地と航続距離を重視しています。 【エクステリア】 未来感のある外観。 以前のモデルYはカエルみたいで購入しようと思わなかったが、今のモデルは電気自動車の中では一番好み。 【インテリア】 シンプルでいいと思う。 【エンジン性能】 十分だと思う。 【走行性能】 十分だと思う。 【乗り心地】 以前のモデルと比べて格段に良くなっている。 これなら買いたい。 勝手にランキングすると、 モデルY、アイオニック5〉シーライオン7(2WD)〉EX30、bz4x(改良型)、アリア〉ID4 シーライオン7までは購入ありかも。 【燃費】 いいらしい 【価格】 妥当 【総評】 電気自動車、プラグインハイブリッドでどれを購入するか悩み中です。 乗り心地重視なので、電気自動車ならモデルY、アイオニック、シーライオンの中から選ぼうと思います。 修理とか考えたら国産メーカーを選びたいけれど、今の実力差ではむずかしいです。
2025年11月1日 投稿
<試乗レビュー> 2023年式テスラモデル3ロングレンジ メルセデスのEQS(WLTCモードの一充電航続距離759km)の長距離試乗をした時に「かなりの航続距離があってもインフラの問題があるのでやはりEVは選択肢に入らない」という結論になった。なのでもうその他のEVを試す必要はないと思っていたが、今回せっかくの機会があったので試してみた。 テスラでいちばん違和感を覚えるのはステアリング上のボタン式のウィンカー。せめてステアリングの左右に振り分ける配置にしてくれたらまだしもだが1ヶ所にまとめてしまっているので非常に使いにくいし慣れの問題から完全に外れている。クルマの基本操作は直感的なものからあまり逸脱してはいけないと思う。良いと思えたところはナビの目的地を設定した時に表示される到着時の予想電気残量がかなり正確だったこと(くらい)。 そして航続距離、このテスラはWLTCモードで706km。上記のメルセデスは759kmなのでカタログスペック上の差はおよそ7%(メルセデスがテスラの約1.07倍)。標高差10m程度の平地における実際の走行ではメルセデスが10%の電力で82km走るのに対しテスラは58km(約1.4倍)、標高差700mの上りを含んだ場合でメルセデスが70kmに対しテスラが50km(ちょうど1.4倍)。 正直カタログの数値から落ち過ぎな感じがテスラにある。ていうかメルセデスは平地に関しては計算上820kmでカタログスペックを超えてしまっているので相手がわるかったとも言える・笑。 あと、冒頭でも触れたようにインフラの問題がやはり大きい。自宅でしか充電しないのならその問題は解決できるがそれだと「近所専用車」になってしまい、そんなものはクルマとは言えない。行こうと思えばいつでもどこでも行けるのがクルマというもの。そこで必要になるのが出先での充電だが、 はっきり言って面倒くさいし時間の無駄。 テスラ専用のスーパーチャージャーなら比較的短時間で充電できるがそれでも当然ながらガソリンのように「5分以内」というわけにはいかない。しかもそのコスト(充電料金)もさほどの魅力はない。以前スーパーチャージャーが5年間無料というキャンペーンがあったようなのでそれならコスト面では満足いくだろうが今はそんなキャンペーンはないし時間の無駄が発生すること自体はその時も今も何ら変わらない。 チャデモアダプターを使ってのチャデモ充電の無料のスポットも試したが、そういう無料スポットは(過去他のEVで使った時と同様に)いろんなメーカーのEVの地元民が群がるという現象が起きている為あちこちで順番待ちが発生、充電を開始するまでの待ち時間だけで1時間以上ということも珍しくないのでそれはそれで全然ダメ。地元なら自宅で充電すりゃいいものをなんなのアレは?と言わざるをえない。 ちなみに無料スポットは今どんどん減っている。例えば今年(2025年)の2月には静岡県の道の駅と役所管轄の無料充電器のほぼ全てが、そしてこの10月〜12月には岐阜県の道の駅と役所管轄の無料スポットが全滅。東京都では道の駅八王子滝山がこの春に有料化、豊洲のシビックセンターが消えたあと役所で唯一の無料スポットだった台東区役所も11月14日〜休止でその後有料化、などなど。まぁ、基本的なルールも守れないようなマナーに欠ける利用者が多いとなればそりゃそうなるわって感じ。 結局どんなやり方を選んでも時間は必ず無駄にすることになるし、コスト的にもそれほどの魅力がない。全固体電池が出てきたらまた新たに考える余地も出てくるかも知れないがまだ出てきていない今の段階ではどこからどう考えてもEVは選択肢に入らず。 結論、やはりEVは「無い」。
テスラの新着クチコミ
- 返信数3
- ナイスクチコミ1
- 2025年11月18日 更新
質問させてください。 モデルYを購入検討しています。 マンションで近くにSCもないので、エネチェンジの普通充電器6kwで運用しようと考えています。 エネチェンジを使用したことがある方に質問したいのですが、ちゃんと6kwは出ているでしょうか? 満充電に近づくと充電速度が落ちるなどの情報もあれば助かります。 よろしくお願いします。
- 返信数16
- ナイスクチコミ116
- 2025年10月11日 更新
https://youtu.be/Xde8B0HZ-Ew テスラ乗りの方はご存知なのでしょうか? 完全に電欠してメインバッテリーがロックされると、自己責任でバッテリー交換が必要らしく、バッテリー代金200万以上、請求されるそうです。
- 返信数1
- ナイスクチコミ3
- 2025年10月5日 更新
現在2023年以降のコンフォートサスペンション、バッテリーその他諸々の改良が計られた中古を検討しております。改良前と後での見た目の違いが全く分からないので、何を基準に探せば良いのでしょうか? (ジェミニホイールのカラー?何月登録以降?) またロングレンジは全て改良後になっているそうですが、その認識で良いのでしょうか? テスラ営業マンに聞いてもはっきりとした回答がもらえなかったので、どなたかご教示いただけますでしょうか。
テスラY見てきましたが、故障が心配です。 液晶モニター10年持つとは思えません。 処理能力もバージョンアップするにせよ、10年ひと昔 レクサスなら12年ぐらい乗れそうですが、 テスラ電気製品と考えると8年が良いところでしょう。 そう考えるとコスパ悪いような、 皆さんいろいろ考え方がありますが、、、、、 10年テスラ乗りこなしている方はいますか? バッテリーは仕方ないとして、保証期間はよいですがその後液晶交換等 出てきそうな、 ご指導よろしくお願いします。 保証期間終わったら乗り換えるのがベストでしょうが、、、
テスラモデル3 検討中です。おおよそ買いたい希望なのですが、希望色など、オプションの組み合わせでは在庫がないと言われました。 以後、キャンセルありました!と、小出しに案内が来るのですが、直ぐに申し込みしないとなくなります。今です!と煽られます。確かに、直ぐに売り切れでなくなってしまい、手続き中に在庫から消えてしまいます。仕事中など、対応出来ない時にメールやメッセージ、電話を使ってコンタクトしてきます。今は「少し値段が高いけど、これだって直ぐになくなるから、早く早く」と言われます。仕事中などは判断出来ず、間違えて高いモデルを交わされそうです。やばいので、無視していると、「直ぐに対応しないから、なくなっちゃいましたよ」と残念なに気持にさせられます。 最近ニュースになった煽り商法みたいで少し萎えてきました。 テスラはこういう販売方法なのはわかりましたが、実際に数日おきに都合の良い車のキャンセルが出るものでしょうか?
SUV
セダン
オープンカー
電気自動車


