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『3代目レガシィから乗り換え』 マツダ アテンザセダン 2012年モデル microchipatmelさんのレビュー・評価
アテンザセダンの新車
新車価格: 250〜419 万円 2012年11月20日発売〜2019年7月販売終了
中古車価格: 40〜305 万円 (214物件) アテンザセダン 2012年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > マツダ > アテンザセダン 2012年モデル > XD
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2014年1月4日 17:39 [594827-3]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 4 |
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インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
11万キロ付き合ったBH5型レガシィGTから乗り換えました。300万円クラスでレガシィの後釜を担える車を検討した結果、マークX、スカイライン、現行型レガシィとの比較より、このアテンザXDを選択しました。1万キロを超えたので,レビューを加筆修正します。
【エクステリア】
非常に気に入っています。現行の5代目BM型レガシィとは比較にならない美しさで,すっきり系だった4代目レガシィといい勝負だと思います。ただし5ナンバーだった3代目BHレガシィから乗り換えると、幅寄せ・駐車に注意しないといけません。もちろん車本体の評価には関係ありませんし,デカい車をスムーズに乗りこなすのがかっこいいと思います。(価値観が古いか?一応20代です)
【インテリア】
よくレビューで地味だといわれますが、逆に言うと誰にでも扱いやすいということです。レガシィと比べて増えたスイッチはステアリングリモコンくらいなので、違和感なく移行できました。地味なところですが,ステアリングの握りが良好です。
【エンジン性能】
最高出力はレガシィの260馬力から175馬力に大幅ダウンですが、低回転のトルクが段違いです。正直言って、前のレガシィで本当に260馬力を出したのは、高速ランプをフル加速したときだけ、それも2速全開ですぐに制限速度なので、99%意味のないパワーでした。
それと比べて、アテンザのディーゼルターボエンジンは、当たり前ですが低速トルクが非常に強力で、踏み込んでもキックダウンせずに加速してくれます。高速道路の安楽さは前のレガシィ以上かもしれません。しかもマニュアルモードでは5000rpm以上までガンガン回り、この点ではガソリンエンジンに近い感覚です。
2000rpm付近で踏み込んでトルクを出したときの「ゴロロロロ・・・」という音がいい!レガシィのボクサーサウンドも良かったのですが、こっちも「燃料燃やしてるぜ!」といわんばかりの迫力のある音です。音がうるさいばかりでパワーがなかった昔のディーゼルとは雲泥の差です。
【走行性能】
期待通り,高速道路が得意な車です。高速域で非常に安定性が高く,速度が上がるにつれて路面に張り付きます。右車線をシャカリキで飛ばす車を尻目に,必要な時にさっと追い越し,ディーゼルターボが生む余裕のトルクで何とも快適なクルージングが楽しめます。また山道でも楽しく,ハンドリングに関してレガシィと遜色ありません。カーブの出口で加速すると,まさに車との一体感が感じられます。
ただ,低速時にパワステが軽いので,舗装の良くない路面は気を使います。具体的には,轍を踏んだ際の突発的な入力に対してパワステが過剰に反応し,ステアリングがピョコピョコと回転することがあります。ニューモデルマガジンXで、電動パワステに変な補正が入っていると指摘されていましたが、この現象のことかもしれません。
ブレーキはレガシィ同様に踏力で調整できるタイプです。ブレーキアシストが強い軽自動車に乗ることが多いので感覚の違いに戸惑いますが、踏力に応じて利くので慣れれば安心です。一度飛び出してきた自転車に気づいて急ブレーキを踏んだところ、ブレーキアシスト制御が入り、「ゴンッ」という凄い勢いで停止できました。こちらの停止が速すぎて、逆に飛び出してきた自転車が驚いたほどです。ただし、ペダルの剛性感については3代目レガシィほどガッチリした感じではなく,フロントのブレーキキャリパーが2ポットか1ポットか,という違いが表れています。
【乗り心地】
少し固めというのは事実で,高速道路のギャップを踏んだときの挙動に注目すると、3代目レガシィの場合はハンドルに踏んだ感触は伝わってきますが、体を揺さぶる衝撃はありません。これに対して、アテンザはレガシィよりも体に伝わってきます。しかし1万キロを走行して当たりがついてきたようで,特にフロントサスペンションが動くようになってきました。そのため,納車当時よりも高速道路のフラット感がさらに向上しています。
とはいえ,荒れた路面の乗り心地は頂けません。2013年9.10号のベストカーに掲載の元日産自動車水野氏による評価では,アテンザのリアサスペンションの固さは,操安のためという指摘がありました。この評価と,街中と山道を走った自分の感想が一致していたため,アテンザの狙うところがよく理解できたと同時に,低速の乗り心地に諦めがつきました。
【燃費】
乗り方に習熟してきたため,以前のレビューよりも向上し,町乗りで14km/L、高速道路で20km/L以上です。レガシィと比較してきっちり2倍のバケモノです。しかも燃料はハイオクより30円も安い軽油ですから、いったい何の文句がありましょうか。
【価格】
ディーゼルエンジン技術の先端を行く(と思っていた)欧州勢を出し抜いた、NOxトラップ触媒不要のクリーンディーゼルエンジン、2000rpmも回っていれば十分な過給を行ってくれるシーケンシャルツインターボ、日本車では珍しい冷却効率重視のFrontきインタークーラー、CVTなんぞクソ食らえの高効率6AT、ちょっと固いサスペンション、もろもろ含めて290万円、レーダークルーズなどの安全装備を全部つけて,ディーゼル補助金を含めると、以前のレガシィと同じ330万円程度になりましたので満足しています。
【総評】
世の中、100点満点のものはありません。アテンザとレガシィを比較すると、運転支援装置の進化と世界の先端を行くディーゼルエンジンには目を見張るものがありますが、一方でハンドリングと乗り心地の両立という面では、10年前のレガシィに及ばない完成度です。今後の改良に期待しています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2012年11月
- 購入地域
- 和歌山県
- 新車価格
- 290万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった44人(再レビュー後:23人)
2013年8月24日 14:24 [594827-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
11万キロ付き合ったBH5型レガシィGTから乗り換えました。300万円クラスでレガシィの後釜を担える車を検討した結果、マークX、スカイライン、現行型レガシィとの比較より、このアテンザXDを選択しました。
【エクステリア】
非常に気に入っています。現行の5代目BM型レガシィとは比較にならない美しさで,すっきり系だった4代目レガシィといい勝負だと思います。ただ5ナンバーだった3代目BHレガシィから乗り換えると、幅寄せ・駐車が下手なので注意しないといけません。もちろん車本体の評価には関係ありませんが。
【インテリア】
よくレビューで地味だといわれますが、逆に言うと誰にでも扱いやすいということです。レガシィと比べて増えたスイッチはステアリングリモコンくらいなので、違和感なく移行できました。
【エンジン性能】
最高出力はレガシィの260馬力から175馬力に大幅ダウンですが、低回転のトルクが段違いです。正直言って、前のレガシィで本当に260馬力を出したのは、高速ランプをフル加速したときだけ、それも2速全開ですぐに制限速度なので、99%意味のないパワーでした。
それと比べて、アテンザのディーゼルターボエンジンは、当たり前ですが低速トルクが非常に強力で、踏み込んでもキックダウンせずに加速してくれます。高速道路の安楽さは前のレガシィ以上かもしれません。しかもマニュアルモードでは5000rpm以上までガンガン回り、この点ではガソリンエンジンに近い感覚です。
2000rpm付近で踏み込んでトルクを出したときの「ゴロロロロ・・・」という音がいいですね!レガシィのボクサーサウンドも良かったのですが、こっちも「燃料燃やしてるぜ!」といわんばかりの迫力のある音です。音がうるさいばかりでパワーがなかった昔のディーゼルとは雲泥の差です。
【走行性能】
カーブで少し旋回Gを掛けた感じでは、安定性に関してレガシィと遜色ありません。広い山道のカーブを加速すると,まさに車との一体感が感じられて,「いい車に乗っている」感に浸れます。
ただ、パワステがレガシィと比べて軽いので、あまり舗装の良くない高速道路の直進時には気を使います。具体的には,轍を踏んだ際の突発的な入力に対して,パワステが過剰に反応し,ステアリングを触っていなくてもピョコピョコと回転することがあります。ニューモデルマガジンXで、電動パワステに変な補正が入っていると指摘されていましたが、この現象のことかもしれません。マイナーチェンジで何とかして頂きたいところです。
ブレーキはレガシィ同様に踏力で調整できるタイプです。ブレーキアシストが強い軽自動車に乗ることが多いので感覚の違いに戸惑いますが、踏力に応じて利くので慣れれば安心です。一度飛び出してきた自転車に気づいて急ブレーキを踏んだところ、ブレーキアシスト制御が入り、「ゴンッ」という凄い勢いで停止できました。こちらの停止が速すぎて、逆に飛び出してきた自転車が驚いたほどです。ただ好みの問題ですが、レガシィよりもペダルの剛性感が不足気味でやわらかい感触です。
【乗り心地】
正直言って、アテンザの問題点はここです。前のレガシィが良すぎたので、それと比べると上質ではありません。乱暴ですが、今までの自家用車で比較するとレガシィ>アテンザ>フィットという感じです。高速道路のギャップを踏んだときの挙動に注目すると、レガシィの場合はハンドルに踏んだ感触は伝わってきますが、体を揺さぶる衝撃はありません。これに対して、アテンザはレガシィよりも体に伝わってきます。そのあたりの感覚が、レガシィよりはフィットに近いというところです。
5000kmほど走行し,そろそろ当たりも付いて来た頃だと思いますが,荒れた路面の乗り心地は頂けません。2013年9.10号のベストカーに掲載の元日産自動車水野氏による評価では,アテンザのリアサスペンションの固さは,操安のためという指摘がありました。この評価と,街中と山道を走った自分の感想が一致していたため,アテンザの狙うところがよく理解できたと同時に,低速の乗り心地に諦めがつきました。
【燃費】
町乗りで12km/L、高速道路で20km/L以上です。レガシィと比較してきっちり2倍のバケモノです。しかも燃料はハイオクよりも30円も安い軽油ですから、いったい何の文句がありましょうか。これ以上燃費がほしければ、あらゆる楽しみを捨ててプリウスを選ぶしかありません。しかし,町乗りでの燃費ならフィットで十分な数値が出るので,フィットとアテンザの2台体制にプリウスは不要です。
【価格】
ディーゼルエンジン技術の先端を行く(と思っていた)欧州勢を出し抜いた、NOxトラップ触媒不要のクリーンディーゼルエンジン、2000rpmも回っていれば十分な過給を行ってくれるシーケンシャルツインターボ、日本車では珍しい冷却効率重視のFrontきインタークーラー、CVTなんぞクソ食らえの高効率6AT、ちょっと固いサスペンション、もろもろ含めて290万円、レーダークルーズなどの安全装備を全部つけて,ディーゼル補助金を含めると、以前のレガシィと同じ支払い総額になりましたので満足しています。
【総評】
世の中、100点満点のものはありません。アテンザとレガシィを比較すると、運転支援装置の進化と世界の先端を行くディーゼルエンジンには目を見張るものがありますが、一方でハンドリングと乗り心地の両立という面では、10年前のレガシィに及ばない完成度です。今後の改良に期待しています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2012年11月
- 購入地域
- 和歌山県
- 新車価格
- 290万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
2013年5月10日 02:20 [594827-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
11万キロ付き合ったBH5型レガシィGTから乗り換えました。300万円クラスでレガシィの後釜を担える車を検討した結果、マークX、スカイライン、現行型レガシィを蹴落として、このアテンザXDのみが残りました。
【エクステリア】
これは非常に好みです。現行の5代目BM型レガシィとは比較にならない美しさです。すっきり系だった4代目レガシィといい勝負だと思います。ただ5ナンバーだった3代目BHレガシィから乗り換えると、幅寄せ・駐車がヘタクソな自分としては注意しないといけません。もちろん車本体の評価には関係ありませんが。
【インテリア】
よくレビューで地味だといわれますが、逆に言うと誰にでも扱いやすいということです。レガシィと比べて増えたスイッチはステアリングリモコンくらいなので、違和感なく移行できました。
【エンジン性能】
最高出力はレガシィの260馬力から175馬力に大幅ダウンですが、低回転のトルクが段違いです。正直言って、前のレガシィで本当に260馬力を出したのは、高速ランプをフル加速したときだけ、それも2速全開ですぐに制限速度なので、99%意味のないパワーでした。
それと比べて、アテンザのディーゼルターボエンジンは、当たり前ですが低速トルクが非常に強力で、踏み込んでもキックダウンせずにゴリゴリ加速してくれます。しかもマニュアルモードでは5000rpm以上までガンガン回り、この点ではガソリンエンジンに近い感覚です。
2000rpm付近で踏み込んでトルクを出したときの「ゴリゴリゴリゴリ・・・」という音がいいですね!レガシィのボクサーサウンドも良かったのですが、こっちも「燃料燃やしてるぜ!」といわんばかりの迫力のある音です。音がうるさいばかりでパワーがなかった昔のディーゼルとは雲泥の差です。
【走行性能】
カーブで少し旋回Gを掛けた感じでは、安定性に関してレガシィと遜色ありません。ただ、パワステがレガシィと比べて非常に軽いので、高速道路の直進時には気を使います。もう少し路面状況のフィードバックがほしい。ニューモデルマガジンXで、電動パワステのチューニング不足が指摘されていましたが、自分もそのとおりだと思います。マイナーチェンジで何とかしてほしい。
ブレーキはレガシィ同様に踏力で調整できるタイプです。ブレーキアシストが強い軽自動車に乗ることが多いので感覚の違いに戸惑いますが、踏んだ分だけ利くので慣れれば安心です。一度飛び出してきた自転車に気づいて急ブレーキを踏んだところ、ブレーキアシスト制御が入り、すごい勢いで停止できました。こちらの停止が早すぎて、逆に飛び出してきた自転車が驚いたほどです。ただ好みの問題ですが、レガシィよりはペダルの剛性感が不足気味でやわらかい感触です。
【乗り心地】
正直言って、アテンザの問題点はここです。前のレガシィが良すぎたので、それと比べると上質ではありません。乱暴ですが、今までの自家用車で比較するとレガシィ>アテンザ>フィットという感じです。高速道路のギャップを踏んだときの挙動に注目すると、レガシィの場合はハンドルに踏んだ感触は伝わってきますが、体を揺さぶる衝撃はありません。これに対して、アテンザはレガシィよりも体に伝わってきます。そのあたりの感覚が、レガシィよりはフィットに近いというところです。ただ、アテンザのサスペンションも当たりが付いてくれば良くなるかもしれません。
【燃費】
町乗りで12km/L、高速道路で20km/L以上です。レガシィと比較してきっちり2倍のバケモノです。しかも燃料はハイオクよりも20円も安い軽油ですから、いったい何の文句がありましょうか。これ以上燃費がほしければ、あらゆる楽しみを捨ててプリウスを選ぶしかありません。
【価格】
ディーゼルエンジン技術の先端を行く(と思っていた)欧州勢を出し抜いた、NOxトラップ触媒不要のクリーンディーゼルエンジン、低速でレスポンスのいいシーケンシャルツインターボ、日本車では珍しいFrontきインタークーラー、CVTなんぞクソ食らえの高効率6AT、ちょっと残念なサスペンション、もろもろ含めて290万円、ディーゼル補助金を含めると、レガシィと同じ支払い総額になりましたので満足しています。
【総評】
世の中、100点満点のものはありません。アテンザとレガシィを比較すると、運転支援装置の進化と世界の先端を行くディーゼルエンジンには目を見張るものがありますが、一方でハンドリングと乗り心地の両立という面では、10年前のレガシィに及ばない完成度です。今後の改良に期待しています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2012年11月
- 購入地域
- 和歌山県
- 新車価格
- 290万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
「アテンザセダン 2012年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2024年6月30日 21:23 |
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2023年12月21日 10:17 |
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2020年1月30日 16:34 |
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2020年1月1日 13:03 |
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2019年11月6日 18:51 |
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2019年6月24日 21:13 |
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2019年5月16日 13:36 |
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2019年4月30日 20:33 |
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2019年2月20日 09:59 |
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2019年2月12日 20:36 |
アテンザセダンの中古車 (全3モデル/227物件)
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- 支払総額
- 114.6万円
- 車両価格
- 99.8万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.7万km
-
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- 支払総額
- 105.0万円
- 車両価格
- 91.8万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 14.0万km
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- 支払総額
- 110.0万円
- 車両価格
- 94.8万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 14.9万km
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- 支払総額
- 97.3万円
- 車両価格
- 78.8万円
- 諸費用
- 18.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.3万km
-
- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 81.8万円
- 諸費用
- 17.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.5万km
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