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ルノー ルーテシア 2013年モデルレビュー・評価
ルーテシア 2013年モデル
108
ルーテシアの新車
新車価格: 199〜347 万円 2013年9月24日発売〜2020年10月販売終了
中古車価格: 44〜193 万円 (73物件) ルーテシア 2013年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
アクティフ | 2013年9月24日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
ゼン | 2018年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
ゼン | 2016年2月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ゼン | 2015年6月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ゼン | 2013年9月24日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
ゼン (MT) | 2015年1月8日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
インテンス | 2017年2月9日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
インテンス | 2015年7月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
インテンス | 2013年9月24日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
クレール | 2014年11月6日 | 特別仕様車 | 1人 | |
GT | 2014年7月10日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.43 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.68 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.75 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.00 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.82 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.52 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.88 | 3.85 | -位 |
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > インテンス
2024年4月23日 13:00 [1016716-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
2024.4追記
この当時のBセグメントハッチバックで走らせて一番楽しいのが、このルーテシアでした。
DCTの故障の心配は気になるものの、ルノーのクルマはカングーでさえも走りの楽しさがあります。
かっこいいし、程度の良い中古があるならば、今から乗るのも十分にアリなコンパクトですね。
【エクステリア】
見た目は面構成もダイナミックで良い感じです。
特にサイドのフェンダーはカッコよくデザインされており、実用性と美しさを両立させた秀逸なものです。
ポロの退屈なデザインは全く逆のフランス車らしいデザインです。
【インテリア】
インテリアはエクステリアと比べると地味な感じです。
それでも、マイナーチェンジで、最新のクルマらしくセンターディスプレイを装備し、ラジオとUSBに対応し、各種設定も可能です。
マイナーチェンジ後の装備はフルLEDヘッド、オートライト、オートワイパー、クルーズコントロール、バックソナー、USB、Bluetooth対応高音質オーディオ、照明付きバニティミラー、オーディオステアリングリモコン、キー連動格納ドアミラー、LEDマップランプ、などが標準装備となり、ナビはスマホで対応すれば、普通に乗るにはETC程度しかオプションは不要です。
【エンジン性能】
1.2Lの四気筒ターボは、十分なトルクがあり、山坂でも普通の走行ではパワー不足を感じるシーンは、ほとんどありません。
【走行性能】
山坂道を走るのがとても楽しいクルマです。
レンタカーで250kmほど走行したので、市街地から、山道、高速までいろいろ試しましたが、このクラスとしてはトップクラスの走行性能でした。
【乗り心地】
足廻りがしっかりしているのに、硬めですが乗り心地も良くバランスが良いです。
フランスのコンパクトカーらしく、長距離走行でも疲れは少ないです。
【燃費】
マイナーチェンジ前のクルマですが、高速が5割、市街地5割くらいで250km走行して、満タン法で16km/lでした。
DCTのため、効率が良いのもありますが、1200kgの車重の割には、良い燃費でした。
ダウンサイジングターボは十分なトルクがあり、加速性能も十分なのに燃費も良い結果です。
【価格】
フル装備の上級モデルとなる、インテンスグレードで230万円です。
自動ブレーキ等の安全装備が無いとはいえ、なかなか魅力的な価格です。
【総評】
ともかくエクステリアデザインが秀逸でデザインだけでも買えるクルマだと感じます。
国産車にありがちなオーディオレスではなく、欧州では当たり前のセンターディスプレイを装備しているので、ナビを付けなくとも、見た目も新しいクルマ感があり、ナビはスマホと割り切ればETCとフロアマットのオプションのみで乗り出せるため、国産のような見せかけの車両価格ではないので、総額は意外に安くなり250万程度です。
少々古いモデルで自動ブレーキなどの新しい安全装備が無いのはイマイチですが、走行性能の高さや、しっかりした乗り心地の良さ、充実した装備内容は魅力的で、インテリアは地味ですが、中身は濃いですね。
これほど国産車が高価な時代に総額250万円もあれば買えるのはかなりリーズナブルに感じてしまいます。
最新の安全装備は諦めるなら、国産コンパクトよりワンランク上のオススメのコンパクトカーですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > ゼン
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2020年10月19日 22:12 [1379137-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
約2年半お世話になり手放すこととなりましたので、振り返り&備忘として記録しておきます。
これからは中古でしか買えなくなりますが、何かのご参考に。
【エクステリア】
国産コンパクトでは絶対出来ないデザイン。
このデザインだけでも乗る価値あり。
360度どこから見てもイケメンです。
が、リアのホイルハウスからエッジがかかったデザインのせいで、荷室がかなり犠牲になっています。
また、リアドアもデザイン優先で、後席に閉塞感があります。室内は、かなり暗いです。
4人乗せる機会がある人は、その辺も検証された方がよかろうかと思います。
【インテリア】
いかにも、「とりあえずハンドル右に付けました!」みたいなユーティリティです。
グローブBOXに、その影響が顕著に出ています。
カップホルダーがリア用に1つしかない。
また、カーナビの後付け(ビルドイン)が不可。(バックモニターも付けられない!)
リアの見切りが悪いので、そこはなんとかして欲しかった。
ちなみに、ゼン・インテンスとも、DINサイズのカーナビをつける場合は、独特のデザインのインパネの影響で、正規ディーラかカーナビ専門で(本体込みで)30万円コースです。
しかし、シートは秀逸。
腰痛持ちにはありがたい硬さ(柔らかさ)です。
全体的にキャビンは狭いです。
子ども2人が高学年になったタイミングで、もう限界でした。
【エンジン性能】
大人2人なら問題なし。
大人2人+子ども2人なら、ちょっとしんどい(踏み込みが必要な程度)。
【走行性能】
低速におけるEDCの制御がどうもヘタクソで、坂道発進やバックが苦手な子でした。
加速やコーナーは、運転してて「オレ、カッコいいわ」と思わせる演出。
あと、二十歳ほど若ければモテたかなw
高速時の安定感は抜群で、パリからモンサンミッシェルくらいまでなら休憩なしで行けそうな感じです。
【乗り心地】
しなやかに路面を癒す懐があります。
足回りの剛性が高いせいか、疲れません。
【燃費】
街乗り中心で11km/l程度
高速では20km/l程度でした。
コンパクトカーと考えると、もうちょっと頑張って欲しい。
【価格】
新車の本体価格の1割引程度
【総評】
初フラ車でしたが、不安を裏切りノートラブルで有終の美を飾ってくれました。
まぁ、特に目立ったハイテク装備がなく、壊れる部位もそんなになかったのもあると思いますが。
しかし、コンパクトカーの文化って、日仏でこんなに違うものかと。
装備テンコ盛りの国産車と違い、ほとんどなーんもなし。でも、デザインが可愛くて、愛着が湧いてくる。近所の子ども達にも人気で、女性が運転して絵になる車でした。走りは、デザインに見合わず、骨太でしっかりしていました。
しかし、普段は妻に運転させるため、安全装備の少なさが気になりました。
せめて、歩行者検知機能付プリクラブレーキだけは欲しかった。
その辺は、2020モデルでは攻略されている様ですが・・・ちょっと遅かったですね。
あと、正規ディーラーの売る気のなさw
ラテン系メーカーのディーラーって、こんなもんなんでしょうか?
日本にデリバリーされているタマ数が少ないからなんでしょうか?
国産ディーラーや国産車の至れり尽くせりに慣れていると、面食らうと思います。
家族状況の変化により手放すこととなりましたが、ルノー には、メガーヌか何かで、また帰って来たいと思います。
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > ゼン (MT)
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2020年6月5日 23:05 [835988-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
5年を迎えました。そして走行距離10万km超。
先日、2度目の車検を終えたところです。
長期レビューといっても差し支えないでしょう。
本年中(2020年)にはルーテシア5の導入もあるか?というタイミングですが、ギリギリ現行とも言える4型です。
本国フランスでは売れたそうですよ。
【エクステリア】
なぜ売れたかって、デザインの勝利だったそうです。
私 個人もヴァン・デン・アッカー氏の外観は飽きずに気に入っています。MCを受けましたが、シンプルなデザインの初期型が好み。
【インテリア】
何年乗っても、「良い」とは思えない。嫌味は無く、運転に集中できるとは思えど、良心的ではありませんね。
ドリンクホルダー然り。日本対応する気の無いメディアナビ然り。
後発車種はミラーリング等、使えるマルチディスプレイになった為、羨ましいです。
【エンジン性能】
良いとも思えないまでも、コレも嫌味は感じません。3気筒にしては、振動処理も静音処理も優秀。
エコモードはダルく、ノーマルではターボラグが少々気になるか。
価格帯、経済性、快適性のバランスはとれています。
【走行性能】
「走る」
そこそこです。直進安定は良いものの、なにぶんパワーが足らない。出だしぶっちぎれるクルマじゃないです。
「曲がる」
良く曲がります。ワイドトレッド・ロングホイールベースの強みが出ています。脚は良く踏ん張る。
ステアリングに変な癖も無く、快適。
コーナリング中の種々操作によく付いてきます。
「止まる」
車検時にメカニックとの疎通不足でフロントのパッド・ローターがAftermarket品に変わりましたが、オリジナルが如何に良かったか感じるハメに。
柔らかいタッチで良く効いていました。
ダストの副作用がありましたが。
タイヤを変えました。
ミシュラン エナジーセーバー+からミシュラン プライマシー4へ。コレがまたイイ!
むしろ、このクルマの性格上、プレミアムタイヤがデフォルトであるべきでは?
【乗り心地】
メカニカルノイズの侵入は少なく、ロードノイズも少なく、快適です。
路面の不整を拾いがちですが、ドライバー視線では素直なインフォメーションを得れ、不快な程ではありません。(個人主観)
シートポジション、ステアポジションの調節を受け付けるのには好感を持てます。
【燃費】
使用条件に大きく左右されるんでしょうが、好燃費です。しかし、タイヤを変えてからさすがに燃費が落ちました。それでも20〜22km/Lくらい。未だに第一線の実用車です。
【価格】
良心的でしょう。
気に入らない部分も有るにはありますが、自動車としての重要な部分に手抜きは感じません。
イタリア・フランス車につきまといがちな故障らしい事も未だなし。
車検はまぁ、それなりに高額でしたが。
納得できない程ではなし。
【総評】
満足です。
MTで、お手頃に手に入るところで購入したクルマですが、走らせるにあたっては実に良く出来ています。
日本販売のヤル気の無さも伺えますが、個人的にはスルーできるので。
走って楽しく、安心感のある操作感。
選んでおいて間違いはなかったかな、と言えます。
次なるクルマにも浮気心は持っていますが、飽きもしていないルーテシアを手放す気も、また起きません。
イイ相棒なんですよ、結局。
参考になった33人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > インテンス
よく投稿するカテゴリ
2018年2月1日 23:12 [1101073-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】オシャレでしかもスポーティーな外観だと思います
【インテリア】素材はプラスチッキーですが、デザインは国産よりよいと思います
モノを置くところが少なく、カップホルダーは役に立ちません。この時代になぜか、灰皿が着いてます(笑)
【エンジン性能】エコmodeは結構眠たいエンジンですが、通常modeはスポーティーでトルクも十分です。1200で120馬力、昔ならハイtuneエンジンですよね。
【走行性能】ハンドリングは軽快で、峠道は積極的にコーナリングを楽しみたくなるかんじです。
【乗り心地】軽快なハンドリングは少し固めということの裏返しでもあるかもしれません。
タイヤの扁平率が45と薄いこともあり路面の性状を伝えやすいかもしれません。決して不快ではなく、固めだけど、切れば切るほど粘る 国産にはあまりないタイプの乗り心地です。
【燃費】残念なのは燃費。ハイオクでそれだけでもお高いのですが、市街地における燃費は国産の同じサイズの車と比べると結構厳しいかと。
乗り方にもよると思いますが、もう少し燃費が良ければ最高なんですけど、、
長距離走るとソコソコ伸びますが、あと1割燃費が良ければーよいのにな。
【価格】ほぼ、新車の中古をかなり安くてにいれました。新車で購入でも意外に安いかも。
同じクラスの国産と比べて、外観の良さ、足回りのしっかり感、運転の楽しさ等のプラスを考えたらお値打ちもの。
ただし、ナビはいただけない。そもそも日本ではナビは付いてないです。いかにもナビぽいものは付いていますがラジオとメディアプレーヤーにしかなりません。本国仕様ではナビとして機能しているのに、残念です。
なぜか、、GPSは着いてる!あとはソフトで対応できるのに、、、と愚痴が出ます。
日本ルノー、なんとかしてくれー
【総評】オシャレで運転が楽しい、それに尽きます。
同じクラスの国産車と比較するといろいろ不便と感じることも多いけど、(素)の基本性能に余裕が感じられます。
一方 燃費イマイチ、ナビをオプションで付けるとクソ高い、、
そんな弱点も。
でも、個人的には買ってよかったと思えます。国産のハイブリッドなどには無い車本来の楽しさを味わえます。気になっている方は一度試乗を!
参考になった6人
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年6月28日 01:14 [1040757-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
個性を主張する独特のデザイン、目立ってて気持ちいいです。
ただ、燃料の給油口には鍵がかかる蓋もなく怖い、何を考えてこうなったのか?
【インテリア】
ピアノブラック調のプラスチックを多用しているものの、大げさに高級感はないが、
安っぽ過ぎる事もなく、ギリギリの所ではないかと思います。
トランクのボード部分はひもが外せない、
それに、シートはダイヤル式ですぐにフラットにできない(若い二人は、フラットになるまでに愛が冷めるかも?)
【エンジン性能】
1.2Lターボの割に、ターボチャージャーが付いている事に気づかなかった加速感。アクセルの開度についてこれていない
モッサリとしたラグのある味付けに、いささかストレスが溜まること多し。
【走行性能】
おそらく、トランスミッションとエンジンの性能的な相性の悪さというか、走行性能をあまり考えていない設計なのか、
踏み込むと吹きすぎて、戻すと加速が悪いギクシャクとした走りになっており、上り坂など少し馬力が欲しいときに
吹けすぎて慌てたり、逆に踏み込まないと流れに置いていかれたり。さりとてエコモードにすると、せわしなく変速する感覚にも、
ちょっとイラっと感じる事も。
MTモードでは、下りのエンジンブレーキで少し早めにシフトダウンなぞしたら、すぐ4,5千回転でうなってしまう。
アクセルワークでコントロールしてやらないとスムーズな変速・加速感が味わえない。
【乗り心地】
硬すぎず、柔らかすぎないところでシートも、そこそこ厚みのあるしっかりしたものなので、乗り心地は良いです。
【燃費】
しっかり見てないのでわからない。
【価格】
どうだろう、高いかも。
【総評】
愛車プジョー207 GTiで事故に遭い、乗り換えの際の候補としてみていたので、
代車で二週間乗っておりますが、正直、次の候補からは落選の見込みです。
走行性能のちぐはぐな感じが・・。、
試乗させてもらった時は、すごく気に入っていただけに残念な思い、これならレガシー辺りのワゴン車の
方が満足度は高いかも(デザイン以外は)と思いました。
買い替える前に、乗り回す機会があってよかった、自分的にはデザイン以外にこれっといった所が無い。
参考になった14人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > ゼン (MT)
2016年6月11日 14:53 [936800-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
派手なエアロ等はないですが、日本車にはない独特なデザインです。
好みが分かれるところですが、私的には好きなデザインです。
【インテリア】
車格相応といったところです。
輸入車=高級車ではないですね。
日本車と比較すると一昔前のインテリアのような気がして、今の軽自動車の方が豪華に見えるかもしれません。
でも、ヘンに安っぽいとは思いませんでした。
その辺は個人の好みでしょうが、インテリアに力を入れている車ではないと思いました。
【エンジン性能】
ハイパワーエンジンではないですが、ターボで過給しているのでパワー不足は感じませんでした。
ちなみに排気量は900ccです。
90ps/5,250rpm、13.8kgm/rpmといった感じで数値的に華がある数値ではないですが、運転していると数値は関係ないと思います。
実用的な領域では不満がなく走れたと思うので、排気量を考えると十二分ではないでしょうか。
少ないパワーをどのようにエンジンを使っていくかを考えながら走るのもいいと思います。
【走行性能】
走行性能的には可もなく不可もなく普通でしょうか。
ただ、MTということもありエンジンの回転数等自分で決めて走れるのは楽しいと思いました。
【乗り心地】
こちらも可もなく不可もないといった感じでした。
悪くはないと思いますが、タイヤをもう少しいいタイヤにすればシャキッとするかもしれませんね。
【燃費】
排気量的にも燃費は悪くないと思いますが、日本車の基準で考えるとよくはないですね。
私的には不満はないです。
ただ、燃料はハイオクになります。
【価格】
輸入車と考えると車体価格は安い方だと思います。
ただ、オイルやその他のメンテナンス部品の価格を考えると一概に安いとは言えません。
とは言え、日本車にはない魅力があるのでそのあたりをどう考えるかで価値が変わると思います。
【総評】
小排気量のターボエンジンをMTで乗るということを考えるといい車だと思います。
MTの選択肢がかなり少ない今現在では貴重な存在だと思います。
逆にMT出ない場合は積極的にオススメできる車ではないと思います。
日本車にはないデザインや雰囲気が気に行ったのであればそれはそれでいいと思いますが、この車はMTで乗りたい一台だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > ゼン (MT)
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2016年3月10日 15:02 [912304-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
どことなく、少し前のマツダ車に似た雰囲気を感じた。聞けば、かつてマツダにいたデザイナーの手によるものとのこと。
特別デザイン自体に思い入れはないが、それなりに良くまとまっているように思います。
【インテリア】
車格なり。高級感は特に感じることはないが、逆に変に安っぽくもありません。
【エンジン性能】
3ナンバー、1.1トンの車体に900cc弱のエンジン、これだけ見ればまともに走るのか、と思う人もいると思われますが、ここから想像するような非力感は少なくともありません。購入後、1か月で高速含めて1万km程度を走行してきたが、実用面で不満を覚えることはまず無いでしょう。
ただし余裕は無いです。それがほしい人は最初からこの様な車を選択しないでしょうが……。
【走行性能】
エンジンのパワーがそれなりで、ボディに余裕がある。そんな関係。乗っているうちに自然と無理しない走り方になります。特別速くは無いが、鈍くさくもない程度の普通のクルマ。90馬力をどう使うかは、ドライバーのセンス次第です。日常使いから乗り手の操り方の上手い下手が出るクルマで、パワー使い方が下手な人ほど、露骨に遅くなる。古くから続くフランス車の伝統ですね。
【乗り心地】
国産車と比較した場合、足回り、シートのつくり、いずれも材料や設計について特別なものは何もありません。むしろ技術的な部分では古いものを使っている部分すらある。なのに、乗って、動かすとこれが全く違う。セッティングの考え方によるものだと思いますが、ここまで違うと数値化できない領域の造り込みにおける差は、今もって如何ともし難いと感じますね。国産車がこの水準に達するには、まだ道は長いなと思います。
ハンドリングにおいて、特にスポーツ走行を想定していないサスペンションですからコーナーでは大きなストロークを持ち、深くロールもします。が、その状態のまま信じられないほどの速度で、どこまでも操作に対して正確に曲がっていきます。その挙動は、クルマを良く曲げるためには乗り心地を犠牲にして足を固めるしかないと考える人であるほど、衝撃を受ける類のものであると思います。
【燃費】
ほぼ100%街乗りでの500km走行時の平均値は17.3km/リットル。アイドリングストップ機能は常時手動でOFFし、ECOモードのみ使用です。同世代のリッターカーの某国産エコカーが同一条件下では12km/リットル(JC08モードで20km/リットルを大幅に超えていると謳っていたが…)であったから、燃料にハイオクとレギュラーの差があってもこちらのほうが経済的です。加えて自動車税の値段も下がるため、経済性という点で見た場合、総合的に負ける要素がない結果となりました。これは燃費などの項目を全く期待していなかった自分には望外の成績。アイドリングストップを使えば、この差はさらに広がったと思われます。
【価格】
内容を考えれば、特別高いとは思いません。考え方にもよると思いますが、人と少し違ったものに乗りたいという欲求に対して支払う対価という面まで含めて考えれば、むしろ安いとも思いますね。特別、というのは高いものだから。
【総評】
全体から言えば、この辺のクラスまではいわゆる日常の足グルマ。車格から言っても、オシャレに、小奇麗になど乗るものではなく、ガシガシ使い倒す下駄であり、当たり前のメンテ以外余計な気は使わず、使いっぱなしにする道具であると思います。外車とはいえ、国産車とは違うけれど素人が見ても普通と違うと思うような特別な存在感は無いし、走らせても、相当なオタクでもなければ走りの差もチョイ乗り程度では気づかないだろうと思われます。特別速くもないですしね。分かりやすい部類ではないです。
クルマとしての出来は至極まともです。ラテン系の車としては。自分は、「スポーツ車ではない、まともなMT車」に乗りたくて、この車を選びました。そうした目的には適う乗り物だと思います。
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > インテンス
よく投稿するカテゴリ
2016年2月9日 07:26 [902860-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
1.2インテンスを新古車で購入して、1年で5,000?ほど走りましたので、レビューを投稿します。
当方は、初めての外車選びになりましたが、そんな不安もなかった事を報告し、ルノーの良さを知って貰い、選択肢に入れて貰えればと思います。
【エクステリア】
アッカー氏のデザインは、その造形美が流石と唸らせる造りと思います。
こういう曲線美が、日本車にはマツダ以外なかなか無いので、見てるだけでもワクワクします。
【インテリア】
一昔前のヨーロッパ車と比べたら、格段に質感は向上してると思います。
ただし、オーディオはデザイン重視のため、ナビ装着には基本ディーラーでSDタイプでも工賃込みで30万近くも掛かってしまいます。
また、純正オーディオのサウンド自体は凄く良いのですが、いかんせんLG製のためか時計は1時間ずれたり、アルバムアートが表示されなかったりと、アラがあります。
それでも、昔はなかった内張が国産車と同等にあったり、妥協しない点は良いです。
【エンジン性能】
ルノー車でいち早く採用されたダウンサイジングターボは、エコモードでも必要十分にボディを引っ張ってくれます。
ファントゥドライブを楽しむなら、エコモードをオフにすれば良いだけの話で、エコモードでも、国産車のようなお節介な違和感はありません。
【走行性能】
1.2ターボとゲトラグ製6速DCTのマッチングは良く、ステップアップATに引けを取らないスムーズさがあります。
バックギアのクリープも違和感が無く、何ら気遣う必要もありません。
頼もしいトルクで、低速域からグイグイ走ってくれます。
【乗り心地】
フランス車のいわゆる同じプジョーなどの「猫足」と乖離して、ドイツ車寄りのセッティングだと思います。必要な凹凸は拾いますが、不快を感じさせず、逆に正直なフィーリングだと捉えられます。
シートも一昔前のシトロエンなどのフカフカと違い、やや固めになっているので、ロングドライブでも疲れません。
ただ、シートが微調整重視のダイヤル式なので、レバーを引くだけの国産車に比べれば、少し車で昼寝も一手間です。
【燃費】
これだけが唯一の不満です。ハイオク指定のエコモード使用でリッター平均11.63km、クーラーを強くすると10kmを切る場合もあります。
ただし、街乗りで主体で、田舎の坂道を日常的に上ることを考えたら、妥当とも思えます。
どうしても、燃費を稼ぎたい方は、マニュアルですが、0.9ゼンをチョイスする選択肢もありますしね。
【価格】
100?ほど走ったディーラー登録済み新古車で、乗り出し約250万円でした。
本国フランスでは、まだ安いハズなのに…と思いますが、VWやミニといった車よりも「通」だと思われる事を考えれば、妥当と思えます。
でも、ベーシックグレードの0.9ゼンを選んでも、1.2インテンスを選んでも、どちらも楽しめるはずです。
【総評】
現在、起こったトラブルは、夏場にエアコンのフラップが壊れて、ユニットごとの交換がありました。
が、1泊2日の無償保証修理で終わり、後は何も起こっていません。
先行しているVWやミニなどといったライバルと比べ、子会社の日産トレーディング改めルノージャポンのサービス網も不安がなく、地域によっては日産系のルノーディーラーもある事から、部品供給などアフターサービスも万全で、初めての外車選びで選択肢に入れても良いと思います。
ポロやミニ、208やC3もいいけど、自分の車遍歴で上位に入る車です。
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > ゼン
2015年5月8日 21:14 [822821-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
題名の通り、オリックスレンタカーにて借り出し、試乗した結果。
主に乗り心地とや走行性能に主眼を置いた試乗を行った。
【エクステリア】
洒落たデザイン。ぱっと見、目立つ。しかし、最近の車は開口面積が狭くなって
視界が良くない。時代なんだろうけど。
【インテリア】
特筆する内容がない。
ボトルホルダーはハッキリ言って0点。ペットボトルがまともに入らないとかありえない。底も浅すぎ。
標準コンソールで使える日本仕様ナビを開発するかしないとポータブルナビを導入するしかナビゲーションに関しては選択肢がない。2DINナビを組みつけようとするとコンソールを切るってどういう……。
日本でルーテシアを売る気が無いのと違う??
【エンジン性能】
これも並かな。書けるような特徴がない…。
【走行性能】
これも並か下。一般的なリッターカーレベル。
他に試乗した車で旋回できる個所がこの車では出来ない。
限界レベルが低い。
【乗り心地】
個体のせいかも知れないが、路面の段差がシートからダイレクトに伝わる。
長い距離は乗りたくない。扁平タイヤでもないのにあの足回りの感じは最悪だった。
いったいどういうことなの?? 車体の剛性も全く足りていない。腹が立つ。
【燃費】
走行距離 353km 21L 消費。東名高速と一般道(大菩薩峠)で平均燃費 16.8km/L
特になし。
【価格】
インテンスもあるが、200万円の価値あるの?これって感じです。
正直、ちょっとがっかり。
国産の方がよっぽど足廻りがいいです。コストダウンし過ぎではないのか。
【満足度】
30点。購入対象にはできないレベル。
【総評】
不満だらけの結果。個体のせいなのか、どうにも評価は低くせざるを得なかった。
これをベースとするキャプチャーがあるが、ルノーは日本を甘く見てないか?
この車を選ぶ積極的理由が見つからない。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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自動車(本体) > ルノー > ルーテシア 2013年モデル > ゼン
2014年10月10日 22:39 [760695-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
ディーラーの短時間試乗とは違い、オリックスレンタカーの1日試乗によりじっくりと試乗する事ができたので、より深いレビューをする事が出来たと思います。ご参考にして頂ければ幸いです。
本当は、現在時期愛車候補NO.1の、現行の同ルーテシアRSのレンタカーがあれば最高なのですが、さすがにそこまでは望めないですよねぇ(笑)(1度ディーラー試乗はしていますが)。
しかし、登場間もない現行ルーテシアを、破格の値段で用意して頂いたルノージャポンとオリックスレンタカーには大いに感謝です。
ちなみに、現在の愛車はプジョー206RCとアルファロメオ147TSセレスピード(前期モデル、並行の左H)です。
過去の愛車は、プジョー106rallye1.3、306スタイル(N5前期MT)、106S16。ついでに、アルファロメオ155V6、シトロエンXantia SX(中期)、BX16TRS(AT)、等です。
走行距離は約350km。
主なルートは、小田原厚木道路、西湘バイパス、箱根新道、芦ノ湖〜箱根スカイライン、国道138〜道志みち、です。
<走行性能(エンジン性能も交えて)>
個人的に、クルマで一番重視する点なので最初に記入します。
【◎の点】
ハンドリング
スポーツモデルではないので、特に鋭いハンドリングではないですが、リニアな応答性、高いインフォーメーション、限りなく弱アンダーステア、と、安定性が高いだけでなく、走り好きの方でも十分楽しめる素晴らしいハンドリングです。
4輪のタイヤが全て仕事をしているという感覚が伝わってきて、芦ノ湖スカイラインでは非常に楽しかったです。
さすがルノー、といった感じです。
【○の点】
?6速EDC
現在の愛車147のセレスピードとは比較にならない程、スムーズな制御です。
クリープがあり、変速ショックがほとんどないので、普通のトルコン式ATと感覚的には変わりません。
ただ、シフトレバーの剛性感はあるものの、ストロークが大きいので、積極的なシフトチェンジは不向きです。
ワインディングでは、何度もパドルシフトがあったらなあ、というもどかしさがありました。
また、変速の反応は速いものの、若干テンポが悪く感じたのは、スポーツモデルではないので仕方がない所でしょう。
?1.2Lターボエンジン
フラットな特性で、普通に走る分にはターボを意識する事はほとんどなかったです。
でも、回転を上げれば、野太いサウンド・厚いトルクで、やはりターボである事を意識させられます。
しかし、ベースは1.2Lの排気量なので、低速域の余裕という点では2.0LのNAエンジンには劣ります。
【△な点】
?高速性能
なぜか、西湘バイパスではピッチングが大きく、不安はないものの不快な印象を受けました。
これだけ優れた足回りなのになぜ?。
個体の問題であれば良いのですが。
?ボディサイズ
1.75mという幅ですが、普通に乗っている分にはさほど大きさを感じません。
ただ、狭い所ではやはり幅広さを感じてしまいます。
【その他】
ブレーキですが、リアがドラムですが、箱根新道の下りでもフェードの兆候は全くありませんでした。
今時ドラム、というのは非常にナンセンスでしょう。
まあ、開口度の高いホイールなので、リアの見た目が悪い、というのはありますが。
<エクステリア>
躍動感があり、均整がとれていて、非常に訴求力があるデザインでしょう。
斜め前から見ると3ドアに見えますね。
個人的には、サイドの意匠が往年のプジョー306の「くびれ」を意識させるのが良いです。
<インテリア>
デザイン良し、高級感があり、スイッチ類の使い勝手が良く、エクステリア同様、こちらも訴求力が高いです。
静粛性が高く、変な軋み音もありません。
現在の愛車、206RCも147も共に、当時300万円とは思えないほどガタガタ・ギシギシ・ビリビリとうるさいです。
この点では、特に大きく時代の違いを感じました。
ただ、個人的に気になった点は2つ。
?フロントシート。車幅を考慮すると、もう少し、大き目が良いです。
?高速走行時の風切り音。うるさい、とは感じないものの、エンジンがが静かな分若干気になりました。
<乗り心地>
人によっては「硬い」と感じるでしょうが、個人的には、普段ハード気味な206RCに乗っているので、十分に柔らかく感じました。
<燃費>
トリップコンピューターによると、走行距離346.6kmで使用燃料27.3Lなので、リッター約12.7km。
満タン方によると、26.29L給油なので、リッター約13.2km(トリップコンピューターより好成績で驚きました)。
「ECO」モードをほとんど使わず、ワインディングではほぼ全開走行だったので、非常に優秀な数値といえるでしょう。
<価格>
221.1万円(ゼン)と、確かに国産に比べれば高いですが、内容を考えれば十分リーズナブルだと思います。
しかし、どうしても日本のユーザーの大半は盲目的にドイツ車びいきなので、これだけの内容にも関わらず、大きく売れるというのは難しいでしょう。
それでも、ルノーの対前年比は174%という事ですので、徐々にフランス車党の拡大には繋がっているのでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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ルーテシアの中古車 (全4モデル/156物件)
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ルーテシア ゼン 後期モデル オプション外装色 オプションLEDピュアビジョンライト装着車 禁煙車 インテークバルブ&燃焼室内洗浄対策済物件 ガラス面水垢&ウロコ除去施工済
- 支払総額
- 120.3万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 21.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 308.0万円
- 車両価格
- 283.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.7万km
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