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トヨタ プリウスPHVレビュー・評価
プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 43〜408 万円 (764物件) プリウスPHVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| プリウスPHV 2017年モデル |
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84人 |
|
| プリウスPHV 2011年モデル |
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15人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
プリウスPHV 2017年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.49 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.48 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.21 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.13 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.87 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.59 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
よく投稿するカテゴリ
2024年5月22日 11:04 [1845580-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
前車の30系プリウスが10万キロを超えたため、2024年3月に走行距離18800kmの中古車zvw52を購入しました。ボディカラーは、スピリテッドアクアメタリックです。
【エクステリア】
左右にそれぞれ4眼のLEDライトデザインがお気に入りです。また、50系プリウスではリアにワイパーがありますが、zvw52のPHVにはリアワイパーが搭載されていないことも評価ポイントです。リアワイパーがない代わりに、リアガラスが波打つように湾曲しているお洒落なデザインが素晴らしいです(雨の水滴と空気抵抗を考慮した設計かと思われます)。
【インテリア】
以前に乗っていた30系プリウスと比較すると、ダッシュボードが非常に狭く、使い勝手が限定されてしまいます(体感的には、スペースが半分になってしまったのではないかと思うくらい狭く感じました)。
それでも、前車とは比べものにならないくらい全体的に高級感とデザイン性の高さを感じます。購入したグレード(Aプレミアム)にはHID(ヘッドアップディスプレイ)も搭載されており、車載ナビと連動してHIDに進行方向も表示してくれるため、非常に快適に楽しくドライブしております。
【エンジン性能】
EVモードのモーター走行が非常に力強いため、HVモードに切り替えた際のエンジン走行(ノーマルモード)では、急に馬力がなくなる印象です。そのため、EVモード時と比較するとアクセルをかなり踏み込まなくてはならないため、エンジン走行の加速に物足りなさを感じております(パワーモードに変えれば解決すると思いますが燃費も考慮すると、敢えてパワーモードで走行したくない思いです)。
【走行性能】
前項でも触れましたが、EVモードで走行している際は、非常に滑らかで力強い加速を体感できます。
私が購入した車は、停止直前の回生ブレーキ時に前輪から「カタカタカタ」と異音が聞こえております。調べましたところ、回生ブレーキを作動させた際にドライブシャフトの一部と干渉して異音が発生する場合があるとのことで、30系や50系プリウスには比較的に多く見られる症状とのことでした。前車では全く現れなかった症状でしたので、多少は気になりますが交換費用も7万円程度とのことなので、現状は走行に支障がないため経過を観察しています。
また、レーダークルーズコントロールによる全車速追従機能は、高速道路における疲労軽減に絶大な役割を発揮してくれました。東北自動車道を4時間走行しましたが、30系のクルーズコントロールとは比べものにならないくらい快適です。割り込みの車にも反応して自動で減速し、指定した車間を保った状態で速度を調整してくれます。
【乗り心地】
30系プリウスとは、全く別の車と思えるくらいに走行中の車内静寂性が向上していますし、疲れない座り心地やナノイー搭載のエアコン機能も素晴らしいの一言に尽きます。
【燃費】
納車から約3000km走行し、平均燃費は46km/lです。
市街地を走行している際は、始めに意識的にエンジンを始動させて暖機走行するため、その後をEV走行にしても平均燃費は65km/l程度となっております。
補機バッテリーの自然放電による劣化を気にせず、暖機運転しないで日々の日常運転を完全にEV走行で完結すれば、平均燃費は90km/lは間違いなく超えるかと思います。
【価格】
走行距離18800km。ワンオーナー修復歴なし。禁煙車両。外装に、目視で確認が可能な無数の傷とヘコミあり(納車までに、指摘した部分の全てを板金塗装してくれました)。修復困難なフロントとリアのバンパーに、目視可能な傷が多数あり。納車までに、法定点検項目の簡易的な点検(12ヵ月法定点検の記録簿はなし)とエンジンオイルの交換(フィルター交換なし)、車体のガラスコーティングを施工してくれました。
以上のコンディションで総支払額158万円(税込)でした。
【総評】
何も文句のつけようがない車です。
20万キロ超えを目指して、末永く大切に乗り続けたいと思える愛車となりました。
めぐり逢えたことに感謝しかありません。
参考になった13人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
2024年4月5日 15:55 [1011024-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
2024.4追記
すでに、さらに進化して走行距離も大幅に伸びた新型が出ています。
七年前の発売時に試乗させてもらい、このクルマで10kmほどの試乗コースをEV走行して初のEV走行体験をさせてもらった時のことをしっかりと覚えています。エンジンは一度もかからず、滑るように走る様はまさにその後に試乗する電気自動車と、基本部分は何も変わりませんでした。当時のトヨタは2017年の今電自動車はまだ早いと考えていて出さないだけだと確信できた試乗でした。
短距離EVとしての性能はいまでも十分なものがありますから、このPHVプリウスも価格が適切なら、2024年の今も、これから中古を買うのも十分にアリだと言える一台です。
【エクステリア】
この外観はプリウスがベースですが、先代モデルと異なり、単なるハイブリッドよりも上手くさらに先進的なクルマであることを演出できています。
【インテリア】
内装は基本的なモチーフがプリウスと同じです。インテリアに白を入れて、安っぽいブラの質感は300万円を超えるクルマの質感としては、またも残念な点ではあります。
拘りのセンターメーターも相変わらずです。個人的には、オーソドックスなハンドルの隙間からメーターを見せるよりは視線移動が少なくて良いのは認めますが、プジョーやそれを真似た?シエンタのようにハンドルの上からメーターを見るようにすれば視線移動が同じように少なく違和感もなくベストだと思うのですが、主力車種でプジョーの真似したくなかったのかもしれません。
もちろん先進的なこのクルマに相応しく、本質的なところはキチンと先進的な内容でマトメてきました。
基本グレードのSを除いてナビが標準装備され、オーディオも旧態依然としたCDプレーヤは潔く廃止され、最新のセオリーに従い、USBメモリオーディオまたは、スマホをUSBまたはBluetoothで連携してオーディオが使えます。2017年の新型としては本来は当たり前の仕様なのですが、オーディオレスが常識???のマツダ以外の国産新型車では異例といっても良いくらい珍しいです。
室内は、後席のヘッドクリアランスは標準的な男性ではゆとりはありませんが、つかえることはありません。
気になるのは定員4人という仕様です。いざという時は定員5人がベターだと考えますが。なぜ4人なのか??ナゾです。これはかなりマイナスポイントです。
あとは、トランクルームが浅いこと。電池の搭載上仕方ありませんが、トノカバー下では200L以下と思われます。
【エンジン性能】
試乗ではバイパス走行までしましたが、80km/hでもエンジンは始動せず、するするとスムーズかつトルクも十分に加速するのみでした。ノートeパワーほどのシャープな加速性能はありませんが、実用面では必要にして十分以上の加速性能を持つほか、その加速はEVモードではどんなに踏み込んでもモーター音のみで、踏みこむとエンジンが煩いノートeパワーとは異なる、まさにEV感覚の加速感でとても快適でした。
【走行性能】
プリウス譲りの走行性能の高さは、最悪の走行性能であった先代までとは全く異なる、レベルの高いものです。
【乗り心地】
静粛性は高く、サスもきちんと動いて、安心して先代とは全くちがうマトモな乗り心地です。
【燃費】
充電して近所を走るだけなら、ガソリン使用量は少ないでしょう。電費はどうなのでしょうか?
【価格】
Sナビパッケージで366万、オプションはETCとマット程度で乗れるので、内容からすれば高くはないですが、絶対的な価格は手頃とはいません。
単なるハイブリッド車のプリウスやノートeパワーは対象外のCEV補助金の対象車となっており、現時点でも約10万円の補助金があります。電気自動車のリーフなどと同列の扱いで、実際にかなりの距離を電池で走れるホンモノさは公的にも認められています。
【総評】
普段一度の走行距離では30〜40km以下でおさまることが一般的でしょうか。
そうだとすると、EV走行のみで高速道路すらも、普段はEV走行で走れてしまうというプリウスという名前ではあるものの、その実態はプリウスとは別物の電池容量のちいさなEVとか、一種のレンジエクステンダー風とも言える、ホンモノの進化したエコカーです。
EVモード走行時は遮音も良いのでわずかなモーター音にロードノイズあるだけで、まるでホンモノのEVに乗っているかのようでした。
なぜプリウスPHVが短距離ならEV的に使えるかというと、それはノートeパワーのバッテリーの約六倍、リーフのなんと約30%分の電池容量を持つためです。
プリウスPHVはこれまでのPHVを含むハイブリッド車とは別物と言ってよい、快適で、走行性能も高く、航続距離も長い、現時点は一歩進んだ先進的な良いとこどりなエコカーだと感じます。
先進的なクルマとして、ノートeパワーのような、なんちやってEV風の中途半端なクルマは到底お勧めできませんが、短距離用EVとしてほんとうに機能するこのクルマは、充電コンセントが確保できて、一歩進んだホンモノのエコカーが欲しい方にはオススメです。
トヨタのEVの技術十分に完成していると感じましたね。バッテリーが十分な容量が確保出来ないのでトヨタはEVを出さないだけの話で、一部マスコミがトヨタは出遅れている。なんて勘違いなのか?提灯記事なのか?わかりませんが、バッテリーが不十分だから、いまの最適化されたクルマはPHVだという答えを出しているだけのことです。
最近のトヨタは自分さえ儲かれば良いという風にしか感じられなかった、少し前のトヨタからクルマも良くなり、トヨタ自身も、購入したユーザーも幸せになれるクルマを作ろうという方向に舵を切ったようです。
これは他のメーカーには大変恐ろしいことですね。
少々残念なのは、フル装備とはいえ400万円近い購入価格は誰でも買える価格ではないということ。
トヨタの先進技術で、アクアクラスのクルマに搭載してフル装備で300万円くらいで買えると、買いやすくなると感じますね。
ぜひアクアPHV?の開発も頑張ってほしいですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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2022年10月5日 17:33 [1013959-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
10万キロ越え |
燃費表 |
これからも宜しく |
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||
新しい仲間です |
最近よくPHVを見かける様になりました。
少しずつ増えて来ている様な気がします。
そんな中 私は10万?を突破しました。
ガソリン代の高騰と輸入不足の不安からEVに目を向けるようになったのかな〜
最近EVの軽自動車を購入しましたが(女房)近場を走るのは最適です。
片道50k位なら全然充電しないで帰ってこれます。
基本的に、充電は夜の時間帯 200V(kW当り11円)で行っているので
少し長距離は、PHVを使い分けをしています。
10万?を超えて燃費は1リットル当り39.7k 燃料代はなんと約416,000円
1リットル辺り 10?車と比べるとなんと100万以上違います。
RAV4 や ハリアーも PHVを出ましたが EV走行距離は 軽のEV車よりもかなり悪そうなので
当分はプリウスPHV と EKクロスEVで行こうと思います。
↓ は前回と同じです。
◎ 片道約 84?高速と一般道半分半分 行きは一般道から高速
電気で60?を超えました。(61?)
その帰り道 EV走行距離は0?からはじめての30?/L越え
しかもパワーモードエコモードより燃費が良い。
【燃費】 突然燃費からの評価
EVモード EV走行距離表示が 当初は58?→今は66?
実質 当初45?〜55?→今は50?〜60?
EV+パワーモード 40?位 (素晴らしい加速ですが 必要ない)
EV+エコモード ノーマルモードとほとんど変わりなし
HVモード 通常ノーマルモードで走っていましたが
パワーモードでもかなり燃費が良い
多分一気に加速して 惰性で走行し 充電回収出来るからだと思う
エコモードは 車の重さ感じる為 平坦地では良いかも知れないが
坂道などの多い地域では 反対に燃費が悪い。
同じ道のりを エコモード・ノーマルモード・パワーモードと比べてみた
結果 エコモード 27?/L ノーマルモード 28?/L パワーモード 31?/L
但し運転者の運転しだいで 燃費は違うと思います。
パワーモードのほうか燃費が良いのはびっくりです(個人差もあると思いますが)
※エネルギー回収 あまり意味がないと思う 非常用に使う為?
とりあえず充電してみた。う〜重い燃費も20?/Lを切る
ある程度充電できた所でEVモード 結果は25?/L
【エンジン性能】 【走行性能】
時にはスーーと音もなくアクセルを踏めば ビューンと力強く
120?位まではモーターだけで 走ってくれます。
静かなのに ビューンと 加速できます。
パワーモードの走りは 高速道路でもまったくストレスを感じる事もなく
スイスイ走ってくれます。ドライブするのが楽しくなります。
【乗り心地】
低重心で助手席でも乗り心地はとても良いです。
休日には、たまに 200?位のドライブをしますが、快適そのものです。
【エクステリア】
人それぞれ 感性が違うので 一概には言えませんが、私は好きです。
見れば見るほ度 バランスの取れたデザインだと思います。
たまに PHV に出会うとドキッとします。
【インテリア】
タブレットを縦にした様なナビゲーション アナログ爺には とても大変
スマホで何でも出来る?それはゆっくり覚えてゆく事にして
電話とオーデをが繋がればとりあえず問題なし
ハンドル周りのスイッチでいろんな設定が出来るので、
運転に気をとらわれることなく設定できます。
デジパネも見やすい位置にあるのでさっと見ながら運転できます。
突然ですがワイドFM対応になっていました。93.5(クミコ)をFMで聞いています。
地図もどんどん更新できるのでいつでも最新版です。
【価格】
総額407万円 この価格 安く感じるか高く感じるかは人それぞれの価値観の違だと思います。
年間約 2万Km 5年で約10万km 走るのであればストレスを感じず ちょっとカッコいい車に乗っていると言う満足感で 私は400万円は高い車だとは決して思いません。
【経費】
↑ことをトータルして1年間の 燃料費を算出してみました。
2ヶ月3900?→1年 23400? 電気55% ガソリン45%
EV走行距離 11,700? 6.5?/1kW→1,800kW×11円=19,800円
ガソリン走行距離 10,530? 27?/1L→390L×125円=48,750円
トータル 1ヶ月約1,950?→5,700円 1年68,550円
これをαで算出すると1年で 23400?→ 18.7?/L→ 156,400円
約90,000円 近く経費を抑える事ができます。
※2ヶ月のデーターを基に算出 参考までに
【総評】
【エクステリア】 【インテリア】 【エンジン性能】 【走行性能】 【乗り心地】 【燃費】
どれをとっても満足の行く車です。☆7つ 付けたい位です。
PHVのカッコよさと 満足感で私は価格以上の車だと思う。
アクセルを軽く踏み込んだだけで素晴らしい加速性能です。
レビーでは書ききれないほどの魅力がいっぱいです。
すべて評価は満点の ☆☆☆☆☆です。
長文お付き合いありがとうございました。
参考になった335人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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2022年5月19日 04:45 [1072281-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
千葉県の停電でPHVの運用を確認。リーフの30kwh駆動バッテリーの生産が終了したこと、セグ欠け、ZESP2終了など畳みかけるようにいろいろなことが発生。購入決意。信頼できる営業さんのところで、いろいろなわがままをお願いして4か月で見つかる。中古ですが購入できました。グレードはAです。
【エクステリア】
GRの方がいいのですが、ノーマルもいい。妥協したのに好きになっています。
【インテリア】
プラスチック感があるだけで批判する人がいますが、私の購入したPHVは落ち着いた黒でいいですよ。生地も汚れにくそうです。
ただし、操作系の配置には大いに改善を求めます。クルコンはリーフのようにハンドルそのものについた方がよいし、シフトレバーは手元にないので使いにくいです。頻繁に使うものではないですが、飲み物をセットした状態で操作すると、よくぶつかります。モード切り替えスイッチも同様です。
後方視界は、悪いです。前方及び側方はよく見えます。
【エンジン性能】
パワーモードの瞬発力が好きです。モーターと組み合わせてエンジン回転が上がり一気に加速できます。追い越しで使えます。こういった制御の仕組みが分かるとドライブが楽しくなります。
【走行性能】
リーフからの乗り換えでも違和感なくトルクも加速も感じることができます。どうせトロトロだろ?プリウスだし。と思ったら大間違い。各モードやアクセルの具合によっていろいろな表情を見せます。プリウスミサイルと言われますが、パワーモードでバッテリー残っているときのアクセル踏み込んだ加速感がそれです。化けます。急加速時で警報が鳴るといいのに。舐めたらいけない。安全に運用したいですね。
回生ブレーキはBモードではよく効きますが、Dモードでないと各種機能が使えないことがあります。レーダークルーズと合わせるとよく効きます。
【乗り心地】
乗った感じはいいのですが、長距離は腰が固まりそうです。コックピット感があり、緊張しますね。
【燃費】
私の運転がまずくてよろしくありません。登りでチャージモードを使うとまさかのリッター7km。
平地は余裕で20kmを超えます。レーダークルーズで、前方車の運転がぎくしゃくしていると燃費は落ちます。運転の良し悪しがダイレクトに響くところが大好きです。
【価格】
中古でも安くありません。清水の舞台から飛び降りました。でも、新車より200万近く安く購入でき、機能を考えたら納得です。何よりも、EVからの買い替えなのでできることが増えます。お金ではなく生活の変化で元を取りに行きます。
【総評】
よかったこと
・純正ナビはバックカメラとの相性がよく、ガイドラインがどんぴしゃり。
・マイルドからピーキーまで出し切ってくれる各モード。
・パネルの情報量が豊富で、PHVによく合っている。純正ナビ連携もgood!
・オーディオの音が意外と良い。設定で音がはっきり変わる。
・燃費が良い。(条件次第)
・ほしい機能がてんこ盛りで、自動駐車機能以外はすばらしい。
・おそらく補修部品はリーフのように簡単には切られない。
・1500wの電源車。災害時、冷蔵庫だけは守り切れそう。
・エンジンがかかってもそれほどうるさくない。
・頑張れば車中泊ができる。
・好きになれたこと。
わるかったこと
・ボタン、レバーの配置。センターパネル。つい脇見してしまう作り。
・急速充電がなかった。(使わなくても問題ないが)
・座席が低い。降りるとき、筋力使います。
・色?コーティング剤の影響か?なぜか小さい虫が集まってくる。(笑)
・人間をだめにするほどの安全装備。他の車に乗れなくなる。
・そのままだと荷物はそれほど積めない。大きな買い物はできない。
・車にお金をかけすぎると陰口を叩かれる。
・運転の良し悪しや、道路の傾斜で燃費が変わりすぎる。
・EV走行距離。上り坂で減りすぎる。(カタログの3倍)
・3ナンバーは駐車場を選ぶ。ドアパンチされたくない。
・狭い裏道が怖いです。
・せっかくのPHV。もう少しEV走行距離が欲しい。
満足度は高いです。
PHV、小型車に広がりそうもないので、現状でこの車が自分の中でベストです。総合的に考えて妥協はしていません。GRよりも安全装備が勝っています。中古市場では値段もGRより安いです。つまり、お得です。
ただ、新車は安くはないので中古を探す方は注意が必要です。初代オーナーは安く購入するために装備を削ってきます。(すごく理解できる)私は急速充電を削られてました。
良し悪しがよくわかって、運用目的がある人におすすめです。
現行他車では、安全装備、便利装備もPHV並みのものが出そろっているのでEV走行にこだわるならこちらです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S GR SPORT
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2020年12月13日 15:28 [1116478-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
最近はGRシリーズも増え他のGR同士は似ていますが、PHR・GRは4連ライトやウインカー周りに個性があります。GRの中でもデザインがとても気に入っています。
【インテリア】
マイナーチェンジで5人乗りになりましたが、私のは4人乗りで後席に座っても高級感、スポーツ感があり4人乗りで良かったです。GRにはノーマルPHVに付いているハンドルヒーターがないですが、薄い手袋をつけて運転すると、さらにスポーツ感が高まりハンドルヒーターがなくても大丈夫。GRシートは長距離のっても疲れないのにびっくり、前乗っていたプリウス30とは違いを感じます。
【エンジン性能】
常にecoモードですが、アクセルをべた踏みするとエンジンがかかってしまいます。エンジンをかけないアクセル量で走行すると本当にパワフルでおもしろい。特に上り坂で加速したときは、背中のシートへ引っつき感が未だに飽きません。
【走行性能】
ノーマルPHVも良く乗りますが、乗り比べてもGRは足回りがチューンされているのでハンドルのクイック、ロールの少なさでスポーツ感が高いです。
【乗り心地】
足回りがチューンされているのに、ノーマルPHVより突き上げ感がない気がします。PHV-GRをスタッドレスタイヤ215-45/R17に履き替えたときは非常に乗り心地が良いです。ロードノイズ低減、燃費も良い方向に働いています。でもノーマルアルミの225の方がカッコイイですよ。
【燃費】
皆さんからは「燃費良いんでしょ」「燃費はどれくらい?」と聞かれますが、答えに困ります。車両表示の燃費数字は充電して走行を続ければ、ガソリン使わないのでどんどん良い数字が上がります。夜間電力契約されている方は電気が得なのは明らかですが、充電がどれだけされたか把握できない一般家庭では、ガソリンが得なのか?電気が得なのか?よくわからない。ですが、私なりの算出ではガソリン燃費27km/Lと答えています。電ぴは7.0km/kwhです。
【全体・価格】
メーカーコンプリートカーとしてのプレミアム感が高く自分でアレンジする部分がありません。SUVが人気ですが、室内が見えにくいガラス、目線の低さなどスポーツ要素がありつつ普段乗りでき快適です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ GR SPORT
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2019年11月12日 03:22 [1274862-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
もはや最強です。カッコいいの一言。
正直リセール面を考えると手が出しづらいなあと思ってたのですが発売当初からカッコイイなあと思い続けていたので我慢できなくなり手を出してしまいました。
【インテリア】
…品はいいと思いますが価格に対しての装備が弱すぎる。
マツダで400万も出せば音響はBOSE、電動シート、後席までシートヒーター、電動ブレーキ、自動バックドア、ブラインドスポット、本革シート、クリアランスソナーなどは当然…PHVは全て付いていませんw
【エンジン性能】
フツーのプリウスにEV性能が多少あるバッテリーを積んだ感じ。エンジンとしては特筆することなし極めてフツー
【走行性能】
EVでの走行は素晴らしい。快適です。速いです。
正直プリウスEVでいいんじゃないかと思います。
ガソリンも使えるってメリットはいいなあと思うのですがだとすればEVの蓄電量が物足りないところ。
【乗り心地】
GRなんで全体的にタイトで地べたにはりついた感じで良好ふわふわはしてない。
【燃費】
どこでも似たような事書いてるけどめっちゃ走る
乗る人の環境とか考え方次第でどこまでも伸びる車です。
走行中迷惑をかけるほどダラダラ走ってるフツーのプリウスよりは開き直ってアクセル踏めるEVは魅力。
私の場合通勤の通り道にある施設で急速充電が無料開放されてるからお金も時間も節約できている。ガソリンはガソリンで劣化するから適度には使わないとだけど…
【価格】
新車で買おうとは1mmも思わない
中古1年2年落ちただけで100万くらい安いのはザラ
球数は結構あるのに中途半端に高いから誰も買わないので結構選びたい放題
私のGRは2年落ち1.1万キロ黒ナビパッケージ付で乗り出し300丁度でした。
【総評】
外観はいいが中の快適装備はかなり弱い
GRじゃ無かったら買わなかったかな…
燃費がいいのは当然だけどそれなりに労力も問われるので燃費買いすべきではないかな…
ショッピングセンターとかで充電するとまあ得した気分になれる
因みに私の保管環境は離れの月極駐車場に青空駐車です。
PHVだからって家に充電環境が無いとと思いがちですが無くたって別に良いと思います。平気です。十分性能を使うことは出来ます。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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2019年11月9日 16:01 [1274248-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
普通プリウスと区別がついた高級感が素晴らしい。
普通プリウスとは違う雰囲気があり、街中でも一目置かれる。フロントとリアの美しい造形。
フロントの顔は意見分かれるだろうが、私は好きだ。
【インテリア】
オプションの非接点充電は付けておいた方が良かったか。携帯の置き場に困る。
Aftermarket品の吸盤型携帯ホルダーは社内のインテリア表面の加工で取り付かない。
荷室は狭いが、AEONの買い物カゴの高さはある。相当大きな荷物は諦めるしかない。
【エンジン性能】
電池が無くなるまでエンジンが回ることがまれだが、効率最重視のアトキンソンサイクルエンジンなのでエンジン単体の瞬発力は無い。
しかし、電池が無くなっても回生力が普通プリウスより高めに設定されているのでHV走行中のEV率は高い。
【走行性能・乗り心地】
最高に走りが気持ちいい。エコカー目的では無く、この走り味は最高である。
充電が効いている街乗り・買い物程度では路面を滑走して行って帰るが如くの最高のモーター走行。遠乗りでも室内LEDを交換すると気付くがフレームに吸音材のグラスウールがびっしり詰まっており、エンジン音は極めて静か。
【燃費】
電費は不明だが、2000km走って50km/L。給油が1600kmのとき1回。
【価格】
値引きは渋いが、補助金等利用すれば割高感は皆無。
【総評】
エコカーでありながら乗り味が最高に気持ちよく、モーター走行の滑走感が素晴らしい。ガソリン給油の心配もほぼほぼ不要で満足感は最高に高い。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年5月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 372万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S
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2019年8月31日 11:53 [1255192-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
五月末にgrを注文してやっと昨日納車ができました、今迄TNGA乗ったことないので乗り心地の良さとev走行の静粛性に感動してます?? たくさんのトヨタ車を運転してきましたが僕にとってこの一台はトヨタさんのモノズクリとハイブリッド技術を一番代表する車です phvでちょっと品質の信頼性が気になりますが、従来通りのトヨタ車の品質で使わせていただけましたらと思います
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ Safety Plus
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2018年10月23日 06:42 [1168252-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
![]() |
||
|---|---|---|
【走り】
EVの低〜中速の加速はよい、ただ高速でロードノイズはそれなりにあるので、EVモードでもレクサスより確実にうるさい。
HVではカルノーサイクルエンジンが唸るばかりでなかなか加速せずストレス。
HVではパワーモードに切り替える。
コーナーでは重さでスピードを出して曲がると慣性力でアンダーがでる。
【燃費】
優秀おそらく現在トップレベル。
大体2.5〜3円/kmで走れる。
エクステリア
GR-SとSナビユーティリティプラスと迷う。
18インチのロードノイズうるさいのとだんだんGRのフロントめっきが入れ歯に見えてしまいノーマルにする。
この車は性格上15インチが正解。
ノーマルはフロントに黒が多すぎるのでモデリスタフロントをつける。
【インテリア】
400万近くの車ではプラスチック過ぎてチープ。
デカイナビの個性はある。
ナビは評判通り画面反応が悪いが、大袈裟に書かれいるほど使えないわけではない。
総評
書いたらきりのない車だか、総括すると『EV走行距離が少なすぎる』
片道35キロの通勤で帰りは充電切れ。
走行中にEV可能走行距離を気にする。
50キロ毎に充電しようとすると行動がかなり制約される。
HVになるとバツゲームのようでイライラしてくる。400万の車なのにエアコンを我慢する愚行に。
家に充電設備がない場合満足感は半減する。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
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2018年8月19日 19:21 [1151742-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
51型は『空力的に意味があるデザインで美しい』
と自分に言い聞かせていましたが、PHVは普通に良いと思います。
【インテリア】
でかナビが本当に使えません。スマホのナビを利用しています。Sセーフティープラスが出る直前に契約したのを、少し後悔しています。くり抜いてiPad置き場にしたいぐらいです。
【エンジン性能】
EVモードはレスポンスが良く、本当に気持ちが良いです。パワーはありませんが、低速時のトルクがあるので、キビキビと走ります。
HVモードは、51型と変わりません。EVモードに慣れてしまうと、反応が遅く、少し疲れます。
【乗り心地】
51型も良かったですが、重たいバッテリーのおかげで、しっとりとした上質な乗り心地です。
【燃費】
EVモードは、表示される残り走行可能距離の8割程度しか走りません。満充電で残り69kmと表示されていても、53kmしか走りませんでした。(海抜はほぼ同じ)
ふんわり加速するよりも、しっかりと加速し、最高速度(巡航速度)を控えめにする方が、電費が良いようです。
HVモードは、平坦な道であれば、51型(Aリチウムイオン)より少し悪いかもしれません。
しかし、長い下り坂がある場合は、かなり燃費が良いです。今まで捨てていた位置エネルギーの多さに驚きます。
高速道路では、バッテリー残量がある状態のHVモードで走れば、緩やかな下り坂でしっかりエンジンを止めることができるので、燃費がいいと思います。
【価格】
補助金があって、ちょうど良いと思います。ナビ無しでもっと安くならないかな^^;
【総評】
自宅に充電設備はありませんが、PHVに乗り換えて本当に良かったと思います。
通勤途中のショッピングセンターにある無料の急速充電を良く利用させて頂いております。(電気代以上のお買い物をしてしまいます。)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S
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2018年3月22日 22:08 [1114437-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ノーマル50プリウスと差別化された、専用エクステリア。発表時に一目みて一目惚れ。特にフロントから見るとシャープでカッコいいです。ただ一つ気になるのは、リアの特徴である「ダブルバブルウインドウ」が雨の日は視界が滝の様に流れて見づらい事ですかね。撥水施工してやれば良いのですが、雨染みの原因になるので施工していません。
【インテリア】
視界はフロント・サイド共に良く、センターメーターも色々と情報の切り替えが出来て見やすいです。
ステアリングヒーター、シートヒーターも寒い日はありがたい装備です。
11.6インチナビ付きのSナビパッケージにしなかったのは、CDやDVDやMP3ファイルが入ったSDメモリーが使えなかった事等で、T-Connectが使いたかったのでDOPのDCM付きの9インチナビ(NSZT‐Y66T)を装着しました。
DCM年会費は12,960円と聞いていますが、通信費も含まれており、また、365日24時間対応してくださっている、オペレーターの皆さんのご苦労も考えれば妥当かなと思います。
TV画面もハイビジョンなので画質も良く、また、後退時には11.6インチナビよりも大きく表示されます。
ファブリックシートは個人的には座り心地も良く、ファブリックのデザインも気に入っていて、とても満足しています。
トランクルームは駆動用バッテリーで底上げされてるのと、リフトバックのリアハッチで低く沢山荷物を積むのには向きませんが、それでも大人4人の2泊旅行ではトランクは満載になりましたが、普通に旅行に行くことも出来ました。
4人乗りと言うことで賛否はありますが、5名乗車をする事と言うのは殆ど無いと思われますので、私的には5人乗りをするのであれば、スペースに余裕のあるミニバンを選択します。
【エンジン性能】
EV走行から電欠で、HV走行でエンジンが掛かっても、思ったよりは騒々しくも無く静寂性に問題は無いと思います。
エンジン自体のパワーは普通に走っていれば、必要十分だと思います。
【走行性能】
EVモードでの気持ち良さは何とも言えません。
また、純EVでは心配な電欠時においてもHVモードで走る事が出来るのと、チャージモードも搭載されているので、電気を心配をせずに走行を楽しめる所がとても良いですね。
高速の加速合流レーンにおいて、アクセルをグッと踏み込んでもエンジンは掛からず、EV走行のままです。
走行中、止まっている時、遮音性がとても高いので、ワンランク上のクラスの車に乗っているかの様です。
TSSPも高速道路や自動車専用道路ではとても運転に役立ちます。
夜間のアダプディブハイビームシステムもとても便利。ハイビームのまま対向車に眩しくない様に光の角度を自動的に動いて調整する機能はちょっとした優越感があります。
【乗り心地】
TNGAを採用したプラットフォームとリアにダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、低重心でコーナリングのロールも少なく、乗り心地は駆動用の大容量バッテリーの重量が良い方向に作用しているのか、どっしりとしていて四つのタイヤがしっかりと路面を掴んで走って行くような感覚です。
ノーマル50プリウスと比較すると、ワンランク上の乗り心地になっています。
ハンドルに伝わる手ごたえもしっかりあり、とても安心をして運転する事が出来ます。
【燃費】
文句の言い様が全くありません。
HVモードでの市街地走行では、26〜28km/L位。高速80km/h巡行で33km/L位です。(メーター読み)
EVモードは我が家では深夜電力が使えない為、北陸電力従量電灯Bなのですが、2時間20分の充電で149.63円です。
これで、約60km走行出来るのですから、(冬場のEVモードはヒートポンプエアコンを25℃に設定して、約35kmほどに下がります。)ガソリンよりはやはり安く済み、お出かけ先や買い物先に普通充電設備があれば、PHV充電サポートのカード(定額制月額1080円)を使用して充電をしています。頻繁にPHV充電カードを使う方は従量制カードよりも定額制カードを使われると良いでしょう。
【価格】
廉価版のSグレードですが、OPを付けたりしていると気が付くと、Sナビパッケージと同じような価格になりました(笑)
【総評】
前車はホンダのFIT3ハイブリッドだったのですが、ハイブリッドを比べてみてもトヨタのハイブリッド技術は凄いなと改めて感心しました。そして、EVモードにも慣れた今はもう、普通のガソリン車には戻れません。(笑)
私が購入した頃にしては営業マンさんも下取りや値引きやオマケをしてくれて良かったと思います。。
MOPで付けた、急速充電インレットは今思うと付けなくても良かった装備だと思って、ちょっと後悔しています。
チャージモードもありますし、一度も急速充電しなくて困った事は無いので。。。
これから購入される方も急速充電インレットについて、私のレビューが参考になると幸いです。
最後にMOPとDOPの紹介を
・・・MOP・・・
ホワイトパールクリスタルシャイン
フツウジュウデンインレット+キュウソクジュンデンインレット
ナビレディパッケージ
LEDフロントフォグランプ
・・・DOP・・・
フロアマットデラックス
ETCセットアップ
スカッフプレートステンレス
ナンバーフレームデラックス
ナンバーフレームリア
TV キット(DOPナビ)
ETC車載器(ビルトインボイスナビ連動)
TCナビ9インチモデル(NSZT‐Y66T)DCMツキ
ドライブレコーダーDRD-H66
下回り錆止め塗装
以上です。
ボディコーティングは行きつけの信頼のある業者に出しました。
サイドバイザーは洗車時邪魔になるのと、タバコは吸わないので不必要と判断し不装着。
最後に最近発売になった、特別仕様車「safety plus」はとても羨ましいです。(笑)
この車を気にかけている方、購入を考えている方、是非一度ディーラーに行かれて、ご試乗されてみてください。
とても良い車ですよ。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A Utility Plus
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2018年3月21日 02:30 [1095093-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
700km走行した感想です。やはりEVモードでアクセルを踏み込んでもエンジンがかからず、素晴らしい走りです。
【エクステリア】
外観的にはフロントはエアロっぽく素晴らしい出来だと思います。色は赤なので、フロンと正面の黒が引き立ちます。但し、リアはなんとなく寂しいので、モデリスタのリアスカートを取付けました。
【インテリア】
なんと言ってもバカデカイ、ナビですね。遠くまで見れるがTVのチャンネルチェッンジがもたつきます。
AUXで音楽聞いてますが、なかなか音域も良いです。購入時にJBLを付けるか迷ってましたが、付けなくてもいい感じです。コンソールパネルは白とは違って黒なので、埃が目立ちます
【エンジン性能】
モータで走るので加速が素晴らしい。パワーがあり、信号待ち後の発進で隣の車を気持ちよく抜けます。
【走行性能】
プリウス30系からの乗り換えですが、30系の様に、長い下り坂はすいすい走れたのに、PHVはなぜかエンジンブレーキがかかり徐々に減速しまうので、峠の下り坂では物足りない走りです。
【乗り心地】
私は腰痛持ちですが、長時間運転しても腰が痛くありません。17インチと15インチ迷いましたが、燃費も考慮し15インチのノーマルにしました。若干フアフア感が有りますが、許せる範囲です。
【燃費】
当然、EV走行で99.9km/L;、HVモードと併用し700km走行で現在59.7km/L。私はマンション暮らしなので、外部充電となりますが、来月からPHV充電サポート 定額制(普通充電)に切り替えたので、思い存分充電したいと思います。但し、急速充電と違って、充電率90%までに約2時間かかる。
【価格】
プリウスに比べ費用対効果はありませんが、スタイル、最新機能、乗り心地を加味すれば損はないと思います。
【総評】
総合的に素晴らしい車だと思います。これからPHVと言わず新車購入を考えている方へ。値引き交渉はディーラーの最高成績の営業マンに交渉に必要不可欠です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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2017年12月9日 21:40 [1042076-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
ステアリングとシフトパネルのブラック化 |
ソーラー充電の推移 |
【エクステリア】
ノーマルプリウスとは全く異なるエクステリアに一目ぼれでした。
ロービームでもフロントの4眼LEDが全て光る点,リアのコンビランプもよく見ると格子状に凝ったつくりになっている点も気にいっています。
TRDのエアロを付けていることもあり,セダンでありながら非常に低いスタイリングでスポーティーです。ただし,TRDのエアロは15mmのローダウンでも,コンビニの縁石やちょっとしたV字の坂でも下を擦りそうなので気を遣います。
【インテリア】
内装の質感が低いのが最も残念な点です。システムにコストがかかっているとはいえ,同じプリウス派生車であるC-HRの内装に比べると,数段コストダウンされています。
メーターの各表示は大変視認性がよいです。
【エンジン性能】
エンジンは,HVモード,チャージモードでしか使わないため,この車に関してはその性能を気にしたことはありません。チャージモードではエンジン音がかなり聞こえますが,HVモードではいつエンジンがかかったのか気にならない程度です。
【走行性能】
街乗りは,エコモードでも不満なく走れます。重心が低いため,ワインディングでのロールはなく,カーブをきびきび曲がります。
高速道路は,EVモードだとバッテリーの減りが速いので,HVモードで走るようにしています。
パワーモードは試乗でやばいほどの加速を感じたとおり,スポーツカー並みに爽快です。
【乗り心地】
サスペンション性能が良く,上質な乗り心地です。EVモードの静粛性は,高級車にも引けを取りません。
【燃費】
これは,星5つでは足りないぐらい最高です。約800km走行しましたが,9回の充電(電気代は約1200円),消費ガソリンは12L程度(約1500円)として,全てガソリン代と仮定して計算すると約37km/Lのコストとなり,これまで使っていた車の3分の1のコストとなりました。
【価格】
Sナビにソーラー他もろもろで400万を超える価格は決して安くないですが,先進のPHVとしてはこんなものだと思います。あと20万安ければもう少し売れるのではと思いました。
【充電】
週末利用なのと,200Vは工事費が見積もりでかなりコスト高(車庫とメーターが遠いため)だったので,100Vの専用コンセントと漏電遮断機のみの工事としました。(27000円)
EV可能0kmからだと確かに14時間以上かかりますが,晴天が続くとソーラー充電5日間で15km程度回復し,10時間前後で充電できています。毎日通勤で使う人には200Vを勧めますが,私のような週末ドライバーは,100Vで十分です。
我が家はポリカーボネート屋根のカーポートなので平日の車庫駐車だとソーラー効率が50%になりますが,放っておいても無料で毎日数kmの充電を稼げるのは嬉しいです。
【総評】
全体的には大満足な車です。ソーラーは元を取るとかではなく,ショッピングセンターなどで炎天下の駐車が苦にならず,むしろ空いている屋上に駐車するようになるなど精神的なゆとりを生む面でも付けてよかったです。
11.6インチの大型ナビは,使い勝手や画面の美しさは市販のナビに遠く及びませんが,この車の象徴だと思って選びました。ナビに映像やテレビ,画面の高精細な美しさを求める方は,ナビレスのSを選択した方がよいと思います。
T-CONNECTは,3年間無料ですが,日々の走行ログや燃費記録,ソーラー充電の状況,乗る前にエアコンを作動させたり,本来ディーラーでないとできないような設定の変更もスマホからできるなど便利機能満載なので,4年目も更新すると思います。
とにかく乗りたくなる車,燃料代を気にせずどこにでも行ってみようと思わせる車だと思います。
<追記>
【ランニングコスト】
約4600km走りました。9月から丸3か月,1300kmガソリンを入れていませんが,2目盛りしか減っていません。充電に要する費用とガソリンの費用をざっくり計算すると,1km当たりのランニングコストは約4円です。前の車は高速で1km当たり約12円でしたので,3分の1になりました。
現在,車載表示の平均燃費は約60km/Lです。
【急速充電】
15分ほどで66%まで充電されます。(別スレで質問して解決しましたが,MAX80%の充電設備の場合,EV駆動領域の66%で頭打ちとなるようです。)自宅の100Vなら7,8時間はかかるので,この速さには感動しました。
無料設備があるならレスにしない方が便利だと思います。
充電後の走行可能距離は,夏場50km,冬場の現在は44kmまで下がりました。
【オートマチックハイビーム】
国道のような交通量の激しい道路では必要性を感じませんが,山越えで時々対向車が来るような田舎道では威力を発揮します。前方が常に明るく視界が広がるので安全性が高いと感じました。
ただし,レバーを常にハイビーム位置にしておく必要があるため,ウインカー操作時には遠い感じがして操作しにくいのが難点です。
【インテリア】
ステアリングの白い部分については,市販のカーボン調のカバーを付けました。引き締まっていい感じになりました。シフトパネルもピアノブラックのカバーを付けたので,いい感じにドレスアップできました。費用は両方合わせて約7,000円です。
【ソーラー発電】
9月までは日も高く昼が長かったので晴れた日は順調に発電していましたが,10月以降は長雨や日照時間が少なく夏場の半分以下となりました。それでも年間1000km分の発電の実力はありそうです。
【冬場のEV可能距離】
1カ月前の11月中旬までは,満充電で75kmまで順調に伸びていましたが,気温の低下とスタッドレスタイヤの影響からか,充電する度に距離が落ちていき,12月9日現在は67kmです。
外気温3度,エアコン暖房26度設定,ステアリングヒーターONで,6km走行するのに20%も電池容量が減りました。冬場のEV実走行距離は30km程度と考えた方がよさそうです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ GR SPORT
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2017年10月26日 01:14 [1073114-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】GRシリーズの発表日に一目惚れし、翌日すぐに契約に行ったほどデザインが気に入りました。
【インテリア】50系プリウスも所有しているので、あまり変わり映えはありませんが、シートのホールド性が良かったです。
【エンジン性能】飛ばすような車ではありませんが、EV走行には気持ちよさがあります。
【走行性能】レクサスIS 300h F SPORTも所有しておりますが、街乗り試乗の範囲では剛性面では遜色ないぐらい車がカチッと
しています。50系プリウスでは高速域だと車が軽く感じて怖い感じがあるので納車されてからのお楽しみですが、PHVの追加バッテリーでの重量増や足回りの強化によって、良い車に仕上がっていると願っていますw
【乗り心地】ヴィッツの初代G'sシリーズを所有していたことがあるのですが、それよりかは良いです。硬さはありますが、カドが取れている感じです。
【燃費】言わずもがな。
【価格】車両本体からの値引きと、これはあまりこの車には関係ありませんが下取り車の価格(ディーラーでの下取りなのに、大手買取専門店より50万円ほど高くてびっくりしました)、国からの補助金、市区町村の補助金、東京都在住なので5年間の自動車税の免税などお買い得感満載です。
【総評】まだ納車はされていませんが、試乗してきたので書いてみました。試乗だけですので詳しいことはまだまだこれからですが、買って良かったと思えました。
ただしメーカーナビについてはひどいと思います。自己所有の50プリウスとの差別化を図ってメーカーナビにしましたが、HDMIなどの映像の外部入力に対応していないのは痛いです。(Aftermarketモニターでなんとかする予定です)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
2017年9月28日 14:05 [1065605-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
久しぶり次期購入候補の試乗をして参りました。
【エクステリア】
新型phvはハイブリッドモデルと
明確に違うデザインで、
先進性をとても感じます。
ライト系も全てLEDでデザインが良い。
リアのダブルバブル形状も、
斬新かつ流麗で美しい。
オプションのソーラーパネルは、
注目の装備ですが
一日中充電して実走行距離2〜3キロに
30万は出せません。
エクステリアは85点
【インテリア】
まず注目はタブレット型のナビ
とても見やすく、
スマホ感覚で扱いやすく動きも良い。
その他のインパネ周りや造りは、
ハイブリッドとそう変わらない印象。
居住空間は、
フロントシートからダッシュボード上まで
無駄に空間があり勿体ない。
その空間をリアのスペースに
欲しいところ。
ラッゲージスペースも
必要最低限の広さしかないのも
頂けない。
あれでは、フル乗車したら
泊まりの旅行分の積載は無理です。
インテリア75点
【エンジン性能】
期待していたんですが、
ハイブリッドモデルと大差ありません。
燃費重視のセッティングなので、
パワーモードでも
穏やかです。
間違い無いのは30系より
パワーはありません。
この車にパワーを求めて購入する人は
ほとんどいないので問題はないのでしょう。
良いところは、
やはり静かで滑らかな上質感です。
アイドリングストップは音でわかりますが、
振動がありません。
トヨタのハイブリッドは、
かなり熟成されています。
エンジン性能は50点
【走行性能】
可もなく不可もなく普通です。
最近の車ならこの程度のボディ強度は
当たり前だし、
特別素晴らしい点もありません。
ステアリング剛性も違和感などありませんが、
ただこれといった特徴が無いです。
走行性能は50点
【乗り心地】
運転が好きな方だと、
同乗者と運転手では評価が
別れるかも知れません。
同乗者は、
間違いなく快適だと感じます。
CMでもタレントさんが
スーって感じと言ってますが
そのまんまです。
そのかわり運転手は、
この車から感じるコンタクトは
限りなく気薄。
楽しくも何もない静かなだけ。
でもそれがこの車の良さなのかも
知れません。
乗り心地は60点
【燃費】
一番のアピールポイントなので
最高です!
満タン800〜900キロは普通に走るでしょう。
燃費は95点
【価格】
ハイブリッドモデルと比較すると高いです。
元を取るためにはとか計算するなら、
絶対ハイブリッドモデルで充分です。
走りより、
このデザインの先進装備のphvが
欲しい方なら買いです。
価格は50点
【総評】
結果から、
想像はしてましたが
私の好みから走りの部分で
購入候補から外れました。
ただ一つ気になるのは、
発売になったばかりの
GRモデル。
エンジンスペックは変わりませんが、
走りはノーマルと別次元になるでしょう。
機会があれば是非試してみたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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プリウスPHVの中古車 (全2モデル/764物件)
-
- 支払総額
- 187.6万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 17.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 180.9万円
- 車両価格
- 164.8万円
- 諸費用
- 16.1万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 204.3万円
- 車両価格
- 193.0万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 181.0万円
- 車両価格
- 172.3万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
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