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トヨタ プリウス 2009年モデルレビュー・評価
プリウス 2009年モデル
1316
プリウスの新車
新車価格: 205〜343 万円 2009年5月1日発売〜2015年11月販売終了
中古車価格: 25〜312 万円 (3,138物件) プリウス 2009年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| L | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| S | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 16人 | |
| S | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 12人 | |
| S | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 37人 | |
| S LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| S LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S ツーリングセレクション | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| S ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| S ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| S ツーリングセレクション G's | 2011年12月26日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2014年8月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| G | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| G | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.20 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.77 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.55 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.61 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.72 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2024年12月1日 07:18 [1909223-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】歴代のプリウスの中では個人的に1番良いと思います
【インテリア】ダッシュボードがモロにプラスチック感がありますがシートは良いです
【エンジン性能】踏めばよく走るエンジンです
【走行性能】ノーマルモードではスタート時もっさりしてますが我慢できる範囲。パワーモードは瞬発力があります
【乗り心地】良いと思います
【燃費】真夏にA/Cガンガンに着けても悪くないです
【価格】当時としては安い方だと思います(現在の車が高すぎかも)
【総評】真夏にエアコンをフル稼働させても燃費は良く車内も金額の割に十分静かで故障知らずで素晴らしい車だと思います
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 鳥取県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2023年2月26日 17:19 [828570-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
とてもよい。
【インテリア】
おおむね良かった。
【エンジン性能】
これが、一番最悪。まったく加速しない。壊れているのではと思う。信号からの加速で軽自動車に抜かれるのは絶対納得がいかない。
【走行性能】
乗っていて全く楽しくない。
【乗り心地】
おおむね良かった。
【燃費】
通勤で14km位しか走らない。ハイブリッドはもっと燃費が良かったはずなのに、これも納得いかない。
【価格】
おおむね良かった。
【総評】
買ってから、何度も他車に乗り換えようと思った。大変、残念だった。しかし、故障をまったくしないところと、ディーラーの対応の良さは、素晴らしい。ここだけは、絶対、他のメーカーに真似できないと思う。それだけに、プリウスの出来の悪さが残念でならない。トヨタのハイブリッドは、次は、買わないと思う。
追伸
約11年乗ったが、乗れば乗るほど、良さがでる。静かで、発進のサポートでモーターが力を出してくれる。
トヨタのハイブリッドはEVにもやはり負けないと感じる。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > L
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2022年1月22日 07:57 [1541856-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
昔の会社にて社用車で渡されてたので、3年で9万キロぐらい乗り倒しました。マイカーより乗ったなぁ。
【エクステリア】
空力特性を活かさたデザインかつ現行みたいなハチャメチャなところもなく、綺麗な車ですね。
だけど、リヤハッチのガラスの形状通り、後方視界はかなり悪く、後にノートで付いてたリヤモニターが欲しいとなります。
【インテリア】
フライ・バイ・ワイヤのシフトの問題から、センターコンソールを二段にしたのは正直よろしくない。忘れ物をするにはもってこいの作り。
【エンジン性能】
モーターのトルクでフワッと動き出す走りは「感動的」。
高速道路でエンジンが唸って走る分には「カローラ」とおんなじ。
【走行性能】
当時のCセグ用のシャシーは秀逸で、カローラフィールダーやアリオンなどと同じで、穏やかな乗り味になっており、気になる挙動とかは少ない。だけど燃費対策でタイヤが細く、コーナーの踏ん張りは弱め。
【乗り心地】
穏やかに乗る事でなんの不満も無し。
高速道路で飛ばしまくッテも、エアロがいい仕事をするので、やかましさが気になる程度。
【燃費】
26キロから28キロあたり。
バッテリー劣化やタイヤの空気圧、非エコタイヤ装着などは燃費に大きく影響し、バッテリー性能が落ちると燃費性能はかなり落ちます。
【価格】
当時リースカーでも最安値で出てたので、会社経費としては抜群だったと聞いてます。今はリセールバリューが落ちたので、リース料も高いかと。
【総評】
一時代を築くだけの外見、中身、相応の価格を持ち合わせた稀有な車。アクアと比べてもプリウスの方が少々高くともお買い得です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2010年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 205万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2021年12月14日 21:44 [1528972-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
冠婚葬祭、デート、通勤、営業車、どこに行くにしても恥ずかしくなく、スニーカーのように気軽にクルマとしての役割を完璧にこなしてくれる相棒です。
どこまでも行ける楽しさを教えてもらったのがこのプリウスです。
ガソリンスタンドに行く回数も激減しとても楽になりました!
特に通勤の時は仕事で疲れてるのでハイブリッドの静かさがとても助かってます。
アクセルレスポンスもよく自分の思い通りの加速をしてくれるのでラグがなくハイブリッドとエンジンの連携が凄いなと毎回素直に感心してます。
ブレーキも良く効いてブレーキダストも少ないので、ホイールは汚れにくいです。
これだけ燃費もよくて中古価格も安く走りもいいクルマ他には知りません。
トヨタさんは本当にいいクルマを作る企業だなって改めて感じました。
確かに走りにスポーツカーのような面白さはないかもしれませんが、安全で静かな車内で同乗者と楽しく会話をしながら、燃費を気にせず遠くに遊びに行く。そんな楽しみ方がこのクルマの本当の楽しみ方かもしれません。
この車には感謝しています。
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G LEDエディション
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 43件
- 3件
2021年11月8日 21:56 [1402982-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
![]() |
||
|---|---|---|
追記3
2021/11/8
大凡、11ヶ月乗り、20,000kmで購入し、現在39,000km、高速メインで、14.3km/1Lと悪すぎ…。タイヤはオートバックスでピレリP8FSなるタイヤを履かせたが相性がイマイチである。200,000kmは乗る予定だが、サスペンションが不安感ある。が、しかし、Aftermarketサスペンション入れて良い思い出がないので、50,000kmになったら、純正品で良いのが有れば替えてみたい。プリウス30系の現在の点数はかなり低い。が、買ってしまったので、まだまだ乗ります。頑張って。99psだかのガソリンエンジンがもう少しパワー有ればと想ふ今日この頃…
追記2
2021/1/10
不調でディーラーに修理へ。
メカニックさんと同乗確認。
半日預けて、診断結果は…
プラグが不調で4シリンダーとも
爆発してない。
あり得ない…
イリジウムプラグ4本交換(保証内)で
完治しました。
なのでやはりディーラー保証付中古を
購入がベストだと思う。
追記1
2021/1/4
筆者は高速走行がメイン。法定速度内で走行最中、エンジンチェックランプ点滅、ミッションからジャダー、低速時もジャダー…調べてみたらERGバルブの煤詰まりでエンジン不調らしい。まあ走れるから良いが、止まる可能性も有り得る。20系は全く不調無し…。当たり外れがあるとみました。私はトヨタディーラーの認定中古車購入したので、修理は大丈夫かと思ってますが、多忙で修理出しておらず未確認。なかなか難しいなぁ…中古車は。なので購入を検討して方々、ハイブリッドバッテリーやら、こんな持病やら、色々考えたら、保証が確実にある中古屋で購入を勧めます。安物買いの銭失いにならない為にも。
【エクステリア】
発売され、12年経過するデザインとして秀逸なフォルムを保っていると思う
【インテリア】
デジタルメーターの時代遅れ感が否めない。20系のが斬新
【エンジン性能】
1.8+モーター、20系と比べて、似たり寄ったり。変な動きがある20系に比べて洗練された感があるかな
【走行性能】
20系のが加速感が良い
1.8+モーターなら
2.0+モーターにすれば良かったのに
【乗り心地】
人気ある17インチが装着されていた。
15インチがベストであると思う。
【燃費】
20km/1L
【価格】
2万キロ走行車両オールイン70万円
【総評】
低走行車両なら20系のが個人的には良いと思うが、安ければ30系でも有りかな。過走行は絶対に要らない。大概、足回りガタガタ。30系は20系より車両が重い。乗り比べてびっくりした。足回りの出来は20、30を比べて段違いに違うが、まあしかし、それも高速での話…。一般道路なら、分からないレベル。後は欲しいかどうかはデザインかな…。難しいなぁ…判定するの、、、20系も同時に購入し乗り比べると、20系の軽さだったり、サイズ感だったり、良さが際立つ。30系も高級感有りで良いが、20系はそう考えると、偉大な車だったと思います…
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2021年8月19日 23:36 [1167008-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
走行3万キロの物を中古で購入、3万キロほど走行したので、レビューです。
【エクステリア】
50よりはいいですね。
【インテリア】
20も乗っていたので、それにくらべるとチープですね。デザインは30の方が好きです。
【エンジン性能】
20の方がパワーがあった感じですが、高速は30の方がいいですね。
走行中にブレーキが引っ掛かったような症状があり
燃費も悪化していました。obdのメーターを取り付け確認したところ、走行用バッテリーの温度が関係している様で、温度が上がると回生・走行共に制御が入り出力を落としているようです。純正でもバッテリーの冷却は行っていますが、アプリがバッテリーの冷却ファンを起動すると、後ろから聞いた事の無い爆音が。最大出力で回している様で、しばらくすると温度が下がり症状が収まりました。おかげで燃費も改善してきました。
【走行性能】
純正のショックが駄目すぎます。20の方が良かったです。コストダウンですね、後期の方がましの様です。
純正はロールする、リアが平坦な道でも跳ねる。プロボックスにも乗っていましたが、それよりひどいかも。
耐えられないので、ショックを乗り心地に定評のあるkoniのfsdに交換、伸び側のみの減衰力自動調整で入力に応じて減衰力が変わるので、普段は乗り心地が良く、カーブなどではロールを、急ブレーキなどではノーズダイブを抑え姿勢を制御してくれます。
【乗り心地】
純正はフワフワなのにリアが跳ねる、凹凸では突き上げが酷いと最悪でしたが、前述したショックに交換したところピタッっと収まりました。
【燃費】
平均28キロ程度で、調子の悪い時は26キロでした。
obdで情報を得てからは30キロ以上出る様になってきました。
obd を付ける前は通常で走っていましたが、ecoモードで走った方が燃費が上がりました。
ecoの方がev走行時の出力が低かったです。
燃費に関しては更に強者がいると思いますが、
色々参考にして、自分は発進時純正のパワーゲージいっぱい辺りで加速(通常モードのecoランプ点灯ギリギリと同じ位のエンジン回転数)停車時は緩めに回生を意識し、ディスクブレーキを作動させない様に
かつ回りに迷惑が掛からない様に止まるを心がけています。
アプリでは回生とディスクの切り替わりが分かるので便利です。
【価格】
90万
【総評】
純正そのままは今一ですが、少し手を加えればまだまだいけますね。
koniのショックは純正装着が基本なので、ベタベタにする人には向きません。若干のダウンであれば大丈夫だと思います。
obdに関しては、TONWON自動車故障診断機です。アマゾンで売ってます。安いのに自動でon off してくれます。30だと電源入れっぱなしのもので、on off すると、車にエラーが出る様です。
アプリはhybrid assistantというandroidのアプリを使用してます。英語なので、分かりずらいですが、接続したら、自動で識別してくれました。
P.S.
タイヤをブルーアースAE01fからピレリCINTURATO P6 に交換したところ、5万キロ走ったkoni fsdでも乗り心地が良くなりました。バランスも良くなりコーナーでもタイヤが負けておらず、気持ち良く走れます。
高速でも安定していて、静粛性もまあまあ、燃費も悪くなく、尚且つ安い。
車のレビューとは関係ないかもしれませんが、乗り心地、走りの余り良くないプリウスが、ショックとタイヤを交換するだけで、快適になったので、お勧めです。
出力制限が掛かったような状態が、バッテリー温度とは別にランダムで出始め、燃費も悪化し始めたので、メインバッテリーかと思ったら補機でした。4、5年で替えるべきですね。燃費も戻りました。
参考になった33人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
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2021年8月16日 14:34 [1483125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
月々の燃費はこのぐらい |
トヨタハイブリッド車は走行中にエンジンを止めることが出来るため、
普通の車とは低燃費運転方法が違います。
燃費が思うように良くならない方は、一般的なガソリン車と同じように
次の信号停車までアクセルを踏んだまま走っていませんか?
また、一般的な低燃費運転と言われている「ふんわりアクセル」は
トヨタハイブリッド車には適合しません。
重要なのは、アクセルを開けずにトロトロ加速してゆっくり走ることではなく、
巡航速度まで数秒で加速したら即座にエンジンを止めることです。
基本的なプリウス低燃費運転方法(EV 走行はスイッチで切り替えるのではなくアクセルを緩めることで行ってください)
信号発進時は周りの車と同じ加速でOKです。
インジケーター100%前後のアクセル開度で法定速度まで数秒で加速します。
(パワーゾーンに半分ぐらい入っても燃費に悪影響はありません)
その後すぐにアクセルをいったん戻してエンジンを止め、
次の信号減速時までインジケーター25%以下のEV走行を行います。
(バッテリーレベルが3以上ある場合)
バッテリーレベルが2になってしまった場合は充電が必要なので、
エンジンで少しゆっくり目に加速し、巡航速度を少し超えたら
インジケーター5%以下の非常に弱いEVで距離を稼ぎます。
この繰り返しでしばらく走っているとバッテリーレベルが3以上に回復します。
信号に捕まること無く順調に流れている道路では、
インジケーター25%前後のEV走行と
75%のエンジン走行(じわじわ加速させる)の繰り返しになります。
エンジン走行時は、必ず少しずつ加速するアクセル開度にしてください。
そうしないと、いつまで経ってもEV走行に切り替えることが出来ません。
路面の微妙なうねりを良く見て、登り坂ではエンジンをかけ
下り坂では惰性走行(滑空)か弱EV走行を行うと良いです。
ダラダラした登り坂が続く場合は、インジケーター45%位のEV走行と
100%位のじわじわ加速させるエンジン走行の繰り返しになります。
長い下り坂はブレーキを僅かに踏み、回生ブレーキで充電しつつゆっくり降ります。
出来るだけゆっくりゆっくり長い時間かけて降りた方が電力が沢山溜まりますが、
もちろん後続車がいる場合は自重してください。
信号停止時などのブレーキは、回生充電を最大限にするため
出来るだけ長い時間均等に減速するように踏む力を調整してください。
特に重要なポイント
*低燃費タイヤを履かせ、空気圧は指定より高めの260〜280kPa位にする。
*システム起動後、Pのままアクセルをポンと踏んで約1分暖気する。
(スタート時の意図しない大電力走行をしないため。1分間弱いEV走行はOK。)
*信号発進時は素早く加速して、数秒以内でエンジンを止める。
*一般道では、法定速度内で出来る限り速いスピードを長時間維持する。
*車間距離は広め(出来れば100m以上)取って無駄なブレーキを踏まないようにする。
*巡航時のエンジン走行の時は、常にじわじわ加速するアクセル開度にする。
*長い坂道の前なら(上り下りどちらも)バッテリーレベル2までEV走行してOK。
*登り坂は出来る限り時間をかけずに登り切る。(ただし坂道途中では無理に加速しない)
*下り坂はブレーキペダルを少し踏み、充電しながら長い時間をかけてゆっくり下る。
*低速走行を余儀なくされることが予想される場合はバッテリーを温存しておく。
*高速道路でEV走行を可能にするため、クルーズコントロールは76kmに設定する。
やってはいけないこと
*バッテリーを使いすぎることによる停止時のエンジン空回り充電。
*水温が低い状態で暖房を入れることによる停止時のエンジン空回り暖気。
*エンジン無負荷運転。(せっかくエンジンがかかっていても車を加速させないこと)
*登り坂をゆっくりトロトロ上がること。
*EVで無理に坂を上がったり走行中の車を加速させること。
*40km/h以下での動力走行。(低速走行はなるべく惰性で走る)
低燃費運転と言うと、アクセルをなるべく踏まずに
ゆっくりトロトロ走ることと理解されている方がほとんどだと思いますが、
それは全く逆です!
本当の低燃費運転のコツは、ある程度スピードを出して走行し、
その速度を出来る限り少ないアクセル開度で長時間キープし続けることです。
たとえば、A地点からB地点まで走行するとして、
30km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合と、
60km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合を比べてみると、
30km/hの方が2倍の時間がかかるため電力消費量が2倍になってしまいます。
これはエンジン走行時も同じ事が言えます。
単純計算で巡航時の燃費が2倍違うと言うことです。
ですから、素早く巡航速度までスピードを上げてすぐにエンジンを止め、
EVや滑空で出来るだけ速度をキープし続けた方が燃費が良くなります。
私の場合は、15km/h位までEVでトロトロ発進して、(時間にして2秒位)
エンジンをかけて加速、3秒〜5秒後にエンジンを止め滑空か弱EVで巡航しています。
(エンジン加速は巡航速度が40km/hの場合が3秒位、60km/hの場合が5秒位になります)
つまり、制限速度が40km/hの道路の場合は、
次の信号停車までエンジンは3秒しか使っていません。
プリウスの燃費はタイヤの転がり抵抗に非常に大きく左右されます。
通常のタイヤとAAAの低燃費タイヤでは、燃費が8km/L以上違うことがあります。
ツーリングセレクションはタイヤが低燃費タイヤではないので、
30km/Lを越える燃費を出すのはなかなか大変だと考えていいと思います。
特に燃費にこだわる人は、トーイン0mm設定を一度試してみることをお勧めします。
転がり抵抗がかなり少なくなり燃費が向上するのが実感出来ると思います。
実際のところ、平坦路で低燃費タイヤならば40〜50km/hまでエンジン加速し、
20km/hになるまで延々と惰性走行させることを何度も繰り返すことで、
メーター読みでリッター65〜70キロと言う驚くべき数値を叩き出します。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年1月31日 01:21 [1296784-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
個人的には落ち着いてると思います。
女性好みの丸まった形では。
【インテリア】
リサイクルショップに陳列されたプラスチックのガ ラクタ並みに酷い
【エンジン性能】
モーターからエンジンの切り替え時に生じる音と振動が、、その割に伸びもなく完全に妥協してる
【走行性能】
ボディも薄っぺらくふにゃふにゃな足回り、カーブはかなり怖い。回生ブレーキの違和感は致し方ないかも。
【乗り心地】
トヨタらしい柔らか目のセッティング、ただ突き上げは酷いものがある。ボディ剛性の無さが物語ってる。
【燃費】
ほんと、これだけのために全てを犠牲にした車という感じ。
【価格】
これに300万出すなら中古のレクサス買いますね
無論、維持費は別の話です。
【総評
30系がバカ売れしてた理由が理解できなかった。
フルモデルチェンジした50系はやっとマトモな車に仕上がった筈だが、30系ほどのブームはなく不思議に思う。
ただ、年間走行距離が長い方なら絶対的に維持費が安くなるのでおススメ。
個人的にプリウスは50系以外ありえないけど
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S マイコーデ
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2018年9月11日 18:15 [865565-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】ほぼ満足です。横のプリウスのロゴは通常無いので少し差別感を感じますが気が付く人はいるのかと
【インテリア】マイコーデなので、少しは良く思いますが、ひじ掛けの位置や窓の操作スィッチの位置は違和感を感じます
【エンジン性能】パワーモードにしないと駄目、でも燃費が大幅に悪くなり何のために買ったか分からなくなります。エコカーは信号で止まるとエンジンが停止しブレーキを放すとエンジンスタートが当たり前だと思っていたのに、信号で止まる時にエンジンが動いたり、信号が変わる寸前に止まるのは、振動やブレーキペダルのフィーリングが悪いと言うより不愉快!
【走行性能】高速道路ではいつの間にか速度が遅くなっています。普段エコモードで走っているため他の車に乗るとちょっとアクセルを踏むと怖いくらい暴走します。冬になり後ろが流れるので聞いたところ、足回りは4独ではないとの事。滑って動かないTRCが役に立たないようです。滑りやすい所でエンジンがかかるとブレーキが甘くなり止まりづらい又は膨らむのでNでそーっと下りるなどのテクニックが必要。北海道の冬道には全く向いてないと感じます。おまけにタイヤハウスと周りの雪が付きやすくビックリするほど落ちずらい。冬になって泣いています。今までにない酷さです。
再レビューです。はっきり言って冬が怖いです。タイヤハウスに氷がついてハンドルが切れなくなるのではと心配です。無理に落とそうとすると、かえってブレーキ系統を壊してしまうかもしれません。
【乗り心地】最悪、軽の貨物と同レベルか、こんなもの車では無い、燃費が良いとか言う以前の問題でトヨタらしくない。ゴトゴト、ガタガタ、ビリビリ何回も工場入りでも解決しない。(もう諦めましたが)
再レビューです。
タイヤをレグノに変えて少し良くなりました。一クラス上とはいかないまでも、カローラクラスには近くなったような気がします。
【燃費】今のところ夏25キロ冬15キロ確かに良いが!(最高37キロでした。200キロの半田舎道?)高速は22キロ
【価格】ハイブリットのリヤカーとしては高い(車としての基本性能を欠落している)
【総評】燃費だけ良くても車としての基本性能をおろそかにしては何の意味もない。雪の降らないきわめて良い道路を走るだけの方または走らない方には満足度は高いかもしれない。しかし雪国向きでは無い15年前のFRのTRCより落ちると思う。この車に安らぎを感じることは無いでしょう。今は耳からの中枢神経に触らない程度に直して頂けることを期待しています。(今でも耳障りです)
冬は5キロくらい走らないと、室内が温かくならないので、シートヒーターが欲しい。
ところで15万位のナビを付けているが、これが全く馬鹿で方向音痴の私の手助けにならない。無用な遠回りなんか当たり前、信じられないとこを通る、こんな程度で将来自動運転の車が出来るなんて信じられない。ただSDの音楽とETC連動、ウォッシャー付バックカメラには満足しています。
再レビューです。
新型と比べるとバックカメラはかなり見づらいことに気が付きました。
私の専門は制御工学なので 天下のトヨタさんがこの程度の車しか作れないのでしょうか?それとも技術の出し惜しみ?
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > L
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2017年9月7日 15:50 [1060228-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
特に悪くなく、セダンと思っていいのかハッチバックと思えばいいのかはそれぞれかもしれませんが可も不可もなく受け入れやすいデザインです。現行に比べたらこちらのほうがいいデザインです。
【インテリア】
販売価格の上昇を抑えるためコストダウンの対象となった感があります。質感はプラスチックが使われているため、あまり高いとは言えません。代車ということもあり内装オプションは何もありません。
【エンジン性能】
発進時はモーターアシストが加わり、悪くはありません。その後の加速や中速域以降の加速はエンジンが中心になりますが、そのエンジンが非常にひ弱です。回りはするけれどただうるさくなって加速が伴いません。そのため加速が遅く長距離を運転するときに結構疲れます。
エンジンをかけた直後や止まっているときは静かですが、動き出せば普通の車のうるささはあります。しかも、遮音があまり効いていないせいか音も結構入ってきます。
【走行性能】
エコカーに求めるのは虚しいといえる典型です。走りのレベルはこのクラスの普通の車のレベルにも達していません。ハンドリングはスローでダルい感じです。もう少しステアリング比をクイックにする位で丁度いいのではないかと思えるレベルです。加えて直進・カーブの安定性が悪い。硬い乗り心地を避けるための足回りの設定なのか、柔らかい足回りの欠点がもろに出ているような安定性能でした。
【乗り心地】
シャシーが悪いのか、足回りが悪いのか或いは両方かわかりませんが、良くはありません。硬いという訳ではないのですが、衝撃は伝わってくるし、揺れの収束が遅い。
【燃費】
素晴らしいくらいの低燃費です。エコモード郊外25km、街乗り21km。ノーマル23km、19km。これは見事です。
【価格】
購入したわけではありませんが、燃費性能を買ったと思って割り切るしかないといったところでしょうか。或いはエコに関してはレベルの高い車を購入したという名誉を買ったとか。
【総評】
コンパクトカーより荷物を乗せられる燃費の良い足車といった感じでした。このクラスの普通のガソリン車よりも走らないけどこのクラスの普通のガソリン車よりも低燃費というのが正直な感想です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2016年8月31日 13:32 [838401-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
タコメーター兼水温計 |
センターメーター |
|
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運転席を窓越しに見る |
TWS15インチ1ピース鍛造ホイール |
ハイブリッドの証し、ブルーエンブレム |
BMW320i(E46)→クラウンアスリート(GRS184/3.5L)→ランドクルーザープラド(150系/4.0L)と乗り継ぎました。職場異動になり、1日100kmほど移動するためランニングコストと満タン時の走行可能距離が決めてとなりプリウスを選びました。クルマはそんなに詳しい方ではありませんが、4年間使ってみたプリウスの感想です。
【エクステリア】
人それぞれだと思いますが、私は特にサイドから見た空力を重視したフォルムが好みで、後からの見た目も悪くないと思います。フロントマスクは3代目の前期型は好みではありませんでしたが、後期型で私の好みの顔になったので興味を持ちました。
デザインとは関係ありませんが、プリウスに乗り換えてからスーパーや公共施設の駐車場でかなり頻繁に小傷をつけられるようになりました。凹みはしないものの塗装面が剥がれる程度のキズが購入1年目までに四隅すべてに入りました。2年目にちょっと大きめのキズをつけられ前後バンパーを交換しました。
【インテリア】
ドリンクホルダーやインパネの物入れが多く使いやすいと思います。ダッシュボードに物を置くとすぐに滑り落ちます。またダッシュボード上に幾何学模様が入っており接着剤などでは吸着しにくいです。シフトレバーの下の小物入れは便利ですが、いっぱいモノを入れると見た目が悪くなります。私の場合はシフトレバー下にシガーライターを増設してスマホの充電用に使っています。アームレストは少しかたくて不満です。車幅が小さいので身体の大きな男性が助手席に乗ると、圧迫感があります。アームレストの中にシガーライターがあるのでiPodの電源にしています。
アームレストと運転席の間にモノを落とすと、フロントシートの下まで滑り込み、後席にまわって取り出さないといけなくなるので、不満です。
後席は広いですがリクライニング出来ませんので不満です。
【積載性】
トランク容量はVDA法で446Lですから、手荷物とスーパーの食料品、ベビーカーをラクに積めます。後席を倒せば荷物は相当つめます。参考になるか分かりませんが大人3人分の冬布団一式を入れられました。ミニバンには負けますが実用性抜群の道具として我が家では大活躍しています。
【エンジン性能】
停車中でもエンジンが動作すると結構うるさいです。エンジンはガソリン車が無負荷でアイドリングしている時のような軽やかな音とは違い、常に重たいような眠いような低めの音で自分は好きではありません。運転中はアクセル開度に応じて速度に関係なく回転数がリニアに上昇していきます。(故障診断コネクタからのデータでは)エンジンは5500rpmくらいまでまわるみたいです。停車中にアクセルを深く踏み込むとエンジンが動作し4000rpmまで上昇します。またこのときは発電していないようです。
【走行性能】
ハンドリングは他のトヨタ車に近い感じで中立付近の不気味な不感地帯がありますが、変なクセがなく素直でパワステはちょっと重みがあり悪くないと思います。でも女性ドライバーは重いと感じることがあるようです。
走っていて楽しいだとか、動いている時の質感が高いなどは思ったことはありませんが移動する為の道具としては必要十分です。スタートダッシュは割に速く、まわりのクルマを置いていくことは出来ます。高速道路では空力特性が良いので矢のように直進します。長距離を走ると今まで乗ってきたクルマより眠くなる確率が高いので自動ブレーキが欲しいです。大排気量のクルマと比べるのが間違いですが、疲れやすいです。
ハイブリッド特有の挙動ですが、ちょっとした上り坂をノーブレーキ、5km/h以下の微低速でモーター走行していると、エンジンがかかる際にブレーキの倍力装置の動作音がした直後に勝手にブレーキがかかります。急にクルマが停まって飲み物をこぼしそうになったコトがありました。
【乗り心地】
1ピース鍛造の軽量ホイール(15インチ)とレグノGR-XT(195/65R15)をはいています。ノーマルホイールで、足がかたいと思ったので、足がよく動くように軽量ホイールにしてから、以前にも増してバタバタと落ち着かずに逆に乗り心地が悪くなったような気がします。大きめの凹みがあるとバタンという大きな揺れの後、ボディーがブルブルと早い周期で揺すられます。足下から天井に向かって振動が伝わっていくような気がします。突き上げに対してはハッキリと芯が残る乗り心地です。
【燃費】
エアコンを使うと燃費がおちます。購入してからの生涯燃費は20.2km/Lです。流れの良い国道を20kmくらい距離を走ると燃費は26km/L以上に伸びます。同じ道を発進加速時のスロットル開度に気をつけて、速度キープ徹底、エアコンOFFの状態で29km/L以上は出ます。クルーズコントロールで高速を100km/hで巡航すると22〜24km/Lぐらいでしょうか?速度76km/h以上では発電機の許容回転数の関係からか、必ずエンジンを回転させますので、燃費は悪化します。
【価格】
購入時のGグレード本体価格が税込み252万円。メーカーOPは寒冷地仕様とリアアンダースポイラー、ディーラーOPの8インチナビとバイザー、カーペットをつけて値引きとエコカー減税も含めた総額が260万円程度だったと思います。めちゃめちゃ売れたので適正or割安な価格なのかなと思います。
【総評】
プリウスは燃費も良く(満タンで1,000km以上余裕で走る)、スタイリングも悪くないし、ボディサイズも絶妙なサイズです。人受けも良いです。特に小学生くらいの子どもは「大きくなったらプリウスが欲しい!」と言ってくれます。このクルマを所有して、ドライバーが自分の走りを楽しむのではなく、同乗者やまわりのドライバーに配慮した走りを楽しむという新しい価値観が生まれました。人生の最後に乗るクルマはプリウスがいいと思います。いつかはプリウス。あと30年後に出会いたかったクルマです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
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2016年7月9日 13:29 [718112-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
良くも悪くはない。
【インテリア】
これはダメだ。プラスチキシーで張りぼて。
軽四以下。
【エンジン性能】
エコモードなど使ってたらストレスが堪るだけ。
パワーモードにしたら出るには出るが、1800+モーターにしては、さほどでもない。
エンジンが唸るだけ。
【走行性能】
なににしても、アクセルワークなどワンテンポ遅れる。
ブレーキなど、リアまでディスクにしてるにもかかわらず、止まりもしない。
ハンドリングも、路面の情報がワンクッションかまされてる感じがあり、ダイレクト感がない。
なんせ乗っててちっとも面白くないクルマ。
【乗り心地】
足回りは、カローラ フィールダーよりマシかなと思ったら、高速道路走行では不安定。
凹凸などの突き上げ感は、一丁前だが、後の始末が悪い。
高速道路走行時の車線変更等で、フラフラとふらつく。
なんかワンクッションかまされてるような、足が地に着いてない感じ。
これも乗ってって面白くない。
【燃費】
確かに燃料を入れる回数が減った。
でも距離を多く走るのはいいと思うが、少ししか乗らないのはダメだと思う。
この車にとっていいのはこれだけ。
【価格】
この値段で、ハイブリットで燃費がいいからと言っても、インテリアや、乗り心地、ステアリングフィールがいくらなんでも安っぽい。
【総評】
乗ってってほんとしょーもないクルマ。どうしょーうもない。
これでどっか遠くに行こうという気にならない。
根本的な、クルマつくりの意気込みというのが、全く感じられない。
仕事で使うには、経済的でいいかもしれませんが、トヨタ車好きの私でも、個人でこれに乗ろうとは全く思いません。
燃費ばかり力(コスト)が掛かってるのは分かりますが、ちょっとは(無理っぽいが)根本的なところも煮詰めてほしいものです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2016年3月6日 12:01 [911031-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
ニュービートルほどではないが、見切りがメチャクチャ悪い。
トヨタ全般に言えますが。
プリウスはド下手なジジイかおばはんが人の邪魔をするイメージですが、見切りが悪いのも一因か?
【インテリア】
狭い。
とにかく荷物が積めない。
軽自動車並み。
【エンジン性能】
非力です。
【走行性能】
非力です。
【乗り心地】
ハイブリッドなので静かで、良い気がするだけ。
【燃費】
良いです。
しかしながら本体価格を考えると如何なものかと?
【価格】
インサイトのおかげで安くなりました。
でも高いですよ。
【総評】
営業車でなければ絶対いりません。
売価見て下さい。
これだけ出すなら私ならティアナかキザシの新車買います。
スーパーしか行かないジジババは全く必要ない車です。
長距離乗る人以外は全く必要ない車です。
この売価でこの狭さ、運転しにくさは私の価値観では存在意義0です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション・マイコーデ
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2016年1月20日 00:43 [896826-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
実用性も燃費も全く度外視したスポーツカーを1台持っているので、その
車が満たせない「他の部分」をおおよそ完全に満たしてくれる車をセカンド
カーにしよう、それがこの30プリウスを購入した理由です。
つい最近モデルチェンジで新しいプリウスが出た今の時期にこの30のレビ
ューを書くことで信ぴょう性の証になるのでは?という事も併せて記してお
きます。
上記の「他の部分」についてですが、まず居住性、車内の広さ。ミニバンま
ではいらないけど大人4人はゆったり座れる事。 例えば同じハイブリッド
のアクア、あれは狭すぎで特に後部座席ではCピラーに頭をぶつけそう。
FITハイブリッドも同様で狭かった。
次に燃費。JC08モードで30?/Lを超えてる事。最近はハイブリッドじゃなく
ても30?超えの車(例えば軽のアルトとか)もありますが既述のとおり狭い
から選択肢から外れる。当然ミニバンにはその数字は不可能。 もちろん
普段の使用の中でJCモード通りの燃費になるとは思ってませんがひとつ
の基準として考えてます。 ただ・・・あくまで参考に書きますがこのプリウス
は実際の燃費(満タン法で計算)で33.4?/Lを走ったことがあります、普段
のチョイ乗りではだいたい20〜25?/Lです。
ちなみに電気自動車はいつも充電スポットの場所を気にしなきゃいけない
のでは?という不安で選択肢から外しました、後日リーフの1週間モニター
でその予想が正しかったと実感することになります。
燃費だけを考えるならアクア(でも狭い)、広さだけを求めるならミニバン(で
も燃費悪い)、もっと高級感を求めるならクラウンやLSのハイブリッド(ハイ
ブリッドでも燃費たいしたことない)、つまり、題名の通りいろんなニーズを
一番バランスよく満たしてくれる車がプリウス、ということです。
最近出た新型プリウスはデザインが悪いので買いません、さらに燃費いい
みたいですけどね。かなり満足してるので当分はこの30プリウスを使おうと
思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2014年8月20日 23:59 [746987-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
|
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|---|---|---|
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100V 15A 1500W |
ドライブレコーダも付けるといいよ |
近距離では燃費はあまり良くないです |
【エクステリア】
外観はまずまず良いかと思います。
機能性も問題ないです。
【インテリア】
内装のデザインは若干チャチくなった感じです。
ハンドルがちょっと安っぽい・・・
【エンジン性能】
ecoモードではまったりと加速して無駄なガソリンを食いません。
powerのモードはかなりパワフルなので高速の合流などに使うと良いでしょう。
排気量の割にはpowerのモード時は結構加速がいいです。
【走行性能】
走りはとても軽やかで問題ないです。ストレスなく走れます。
【乗り心地】
前作よりもエンジンが激しく動作しないので内部も意外と静かです。
渋滞中も結構静かですね。
【燃費】
匝瑳→横浜→匝瑳で250kmを28.8キロの燃費で走りました。
高速での遠出では結構燃費が良いです。
5km以下の短距離の移動だと16〜22kmくらいの燃費です。
【価格】
ちょっと高めですね。
もうちょい下がると良いです。
【総評】
中が旧型よりも若干チャチくなった感じがします。
全体的に見るといろいろ性能アップしていますので旧型から買い替えても良いでしょう。
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,610物件)
-
- 支払総額
- 372.8万円
- 車両価格
- 366.3万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 241.8万円
- 車両価格
- 234.2万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 54.1万円
- 車両価格
- 37.8万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 120.2万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 235.0万円
- 車両価格
- 221.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
15〜317万円
-
35〜298万円
-
29〜316万円
-
43〜408万円
-
115〜409万円
-
113〜349万円


































