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ルノー カングーレビュー・評価
カングーの新車
新車価格: 409〜439 万円 2023年3月2日発売
中古車価格: 30〜443 万円 (494物件) カングーの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| カングー 2023年モデル |
|
|
5人 |
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| カングー 2009年モデル |
|
|
22人 |
|
| カングー 2002年モデル |
|
|
6人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 18人 | - |
カングー 2023年モデルの評価
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.40 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.40 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.40 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.80 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.80 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.50 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.80 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2023年モデル > プルミエール エディション (ディーゼル)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2024年10月28日 21:26 [1897476-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
確かに、カングーらしい可愛さはないですが、自分は好きです
【インテリア】
直線を基調としたシンプルなデザイン
【エンジン性能】
ディーゼルですが、必要十分
【走行性能】
一般道、高速道路はもちろんのこと、意外と行ける峠道
【乗り心地】
柔らかすぎず、硬すぎない絶妙な塩梅
【燃費】
田舎道、高速で100km/5.2Lは出来すぎ
【価格】
妥当だと思いますが、他の選択肢が広がる価格ではあります
【総評】
2023年3月期、走行3000弱のプルミエールエディション(ディーゼル)を購入
1000km程度走りました
これまで、様々な車種(シティターボ、ジェミニロータス、パジェロ、ディスコ3、エルグランド、ビアンテ、ゴルフヴァリアンテ、トゥーラン、トゥインゴ3等々)を乗り継ぎ、50代後半となり、生涯最後の車として、良縁もあり購入しました。
以前と比べると可愛くないカングー(顔)ですが、ワーゲン好きな自分には、外内装とも好きなデザインてす
トゥインゴ3が故障もなく、ルノーに対する信頼もあったため、新型カングーの購入を検討していました
新車でオプション付けると500万近くになるため、中古を探していたところ、縁あって1年半落ち、走行3000km弱の車体を近隣で見つけることが出来ました(トゥインゴは引き続き妻が乗ってます)
同額の日本車でしたら、オートスライドドアやオートパーキング等々、更なる装備が装着されます(カングーにはない‥)が、それを超えてく魅力が、カングーにはあります
特に、燃費が良いこと、ADASが優秀であること、高速や峠道の走行性能が高いこと、車体の剛性感が高い(最大積載量1000kg(笑))こと等、満足度は高いです
とは言え、マニアックな車ですので、相対的な価値観でなく、絶対的な価値観を良しとする方にはお薦めです
LCVですので耐久性に期待し、何十万キロも走って、十数年後、自分の運転が怪しくなったら早々に免許返納するまで、乗り続けたいと思います
参考になった15人
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2023年モデル
2024年4月28日 11:01 [1832199-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
このエクステリアは個人的には微妙です。
フロントのデザイン処理はまだしも、特にリヤ周りのデザイン処理がフランス車としてはまとまりが悪いですね。デザインの詰めが甘い、まるでドイツ車のような感じです。
あとは、Aピラーから屋根にかけてのまとめ方が空力を考えすぎているのか?フロント部分が無駄に長くなった感じを受け、実際の室内空間は旧モデルと大差なく感じました。
カングーの個性である、観音開きのドアは、唯一面白い仕掛けですが、実用面では特に利点はなく、跳ね上げ式の方が使い勝手は良さそうですね。
【インテリア】
全体的に言えることは、意外とゆったりではないと感じたこと。
大柄な私がフロントシートで普通にポジションとると意外に後席の足元が狭い、靴先のおさまりが悪いなどが気になりました。むしろシエンタの方が脚元広く感じるぐらいです。
リヤのスライドドアも国産と違い電動でないのは普通ですが、座ったままで開閉がやりずらいのも気になる点です。
ルノーでは普通の、センターだけの液晶パネルも気になる点です。何故フル液晶にしないのでしょうか?
あと気になる点は、リヤシートがリクライニングしない事、トランクスペースが以外に狭そうなこと、助手席がフルフラットにならない事など。
そのあとにシトロエンベルランゴと比べてみたら、どう考えても室内寸法が小さいのではと考えて、トランクスペースやシートサイズを測ってみました。
フロントに175cm程度のドライバーが乗った場合のベルランゴとカングーのシート後端から前のシートまでの間隔は約70cmと、数センチ程度わずかにベルランゴの方が長いかなという感じですが、ここは実際に座って比べてみたほうが良いでしょう。
次がトランクスペースです。
カタログ値はカングーが775L(天井まで)、ベルランゴが597L(トノボードまで)となります。
カングーはベルランゴはトノボードの上もとのボード面の奥行きが約10cm長いため、この計算に入っていない部分もややベルランゴの方が広そうですが、プジョーシトロエンは伝統的にトノボード下をトランク容量としていますので、実は実測がとても重要です。
ということで、これでは同列に比較できないので、実車を計測した参考値を記載します。
幅118×奥行き100(底部)+奥行き65(上部)×高さ55cmでトノボード下のトランク容量は約535Lでした。ちなみにベルランゴは幅118×奥行き100(底部)+奥行き75(上部)×高さ60cmで約620Lとやはり見た目通り少なくなっていました。
さらに小さいバズのシエンタは幅105×奥行き85(底部)+奥行き65(上部)×高さ60cmで約470Lと実は十分なスペースを取っていることにここでも驚かされました。
全長はおよそカングー4.5m、ベルランゴ4.4m、シエンタ4.3mとなるのですが、見た目通りAピラーが乗用車のように寝ていた、フロントシートの位置がボディ先端から測ると一番後ろよりになっているようです。そこのしわ寄せが旧型よりも20cm長いのに何故狭い?という理由だと推測します。
【エンジン性能】
ディーゼル仕様は、パワーは十分にありましたが、並みでしょうか。
エンジンのフィーリングはベルランゴよりも軽やかで、こちらの方が良い感じがしました。
スペックはベルランゴの方が高いのですが、もしかすると私のいつもの癖でカングーには未装備のパドルシフトで、早めにシフトアップしてしまい低回転で頑張らせていたた、ためかもしれないです。
【走行性能】
山坂でも楽しめそうな感じがしましたが、先代ほどではない感じもしました。
走行性能を求められるなら、山坂をじっくり走ったほうが後悔が無いのではと考えます。
【乗り心地】
とても良好な乗り心地でした。
【価格】
総額で500万円近い見積もりが出ました。
カングーに500万は高いと感じてしまいますね。
【総評】
遅ればせながら試乗してきました。
理由は、次のクルマとして必要があって余裕で5人乗れる車を探してみようかと考えたので。
内装の質感は、シトロエンベルランゴよりは少しマシなものの、総額500万というクルマとしては残念感しかありません。シトロエンベルランゴはフランス車らしいエスプリを感じるのでまだ許容できるのですが、新しいカングーは内装に面白味というのはほぼ感じられないのも残念なところです。
ここからはあくまでも個人的意見になりますが、やはり今回のカングーは20cmくらい長くなったのにもかかわらず、室内空間はほとんど増えていない感じで、足元の靴先の空間の取り方とか、限られた空間を有効に使おうといった視点でも設計の甘さを感じました。
一番の驚きは、前後方向はほぼ同等だったのですが、幅方向が明らかにカングーが狭く感じました。
幅45cmのシートが3つのベルランゴは大柄な男性の私が真ん中に座り、左右に大柄の女性が乗っても余裕を感じたのに対して、カングーに同じように座ると明らかに横方向に窮屈でした。
少数と考えますが、長時間5名乗車を想定する方は注意した方がいいです。
あとは、ある程度想定されていたことですが、カングーとベルランゴともに後席座面長は約42〜43cmと短いこと。 これ、実はシエンタの後席座面長の約47cmに余裕で両車とも負けています。
これはトヨタが一番姑息なことしてそうなんですが、正直びっくりでした。
ひとクラス下のシエンタの健闘には驚くほかなく、欧州車乗りでもCVTさえ妥協すれば、走りもカングーのように楽しめるクルマで、あらためてシエンタが売れるのは正しい現象だと感じました。
今回のカングーは先代と違って競合も色々とあり、それらとよく比べてみて、納得の上で手にするなら後悔はないとは考えますが、旧型と異なり個性も薄くなって、トランクなどもライバルと比較したら狭く、格下のシエンタにもトランク容量でも迫られと、凡庸で個人的には到底おススメは出来ない車になってしまいました。
カングーはデータに惑わされずに体感して、ベルランゴやシエンタと比べて、それでもカングーとなれば後悔の無い買い物になるでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年4月5日 06:06 [1568427-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】国産ミニバンとは一線を画す癒やし系デザインなのがGOOD。おしゃれさんです。
【インテリア】シンプルですが必要最小限の機能はあり、子供っぽくないのでOK。マニュアル車なのにクルーズコントロールがあるので便利ですが、新型車のような運転支援機能は期待してはいけません。シートを倒すと広大な空間が出現するので、車中泊には最適です。
【エンジン性能】意外にも上までスカッと回ります。しかし、極低速トルクは不足気味なので発進時に気を遣います。
【走行性能】やろうと思えば交通の流れをリードできるぐらいの力はあります。ブレーキはよく効きます。車幅がありますが、窓が大きくて見切りがよいので思いのほか狭い道でも運転しやすいです。
【乗り心地】不整路面で細かい揺れがありますが、山道の急カーブでも不安になることはありません。ロードノイズはやや大きめかな。
【燃費】乗り方によって大きく変わる印象。マニュアル車なので、さっさと50?ぐらいまで加速し、あとはニュートラルで滑走していけば、総合でリッター14?近くいけます。これは通勤にも使用した時の値で、高速オンリーならもっといけます。車重1450?の車にしては悪くありません。ただしハイオク仕様です。
【価格】もう新車では買えません。私は走行約50000?の車を新車価格マイナス100万円で買えたので非常に買い得感がありましたが、今は相場が高騰しているようです。新車のベルランゴのほうが運転支援機能などは充実していますが、価格面でクラスが違う印象。
【総評】唯一無二の車。コロナ禍の中で、休日はカングーのシートを倒してランチをとることが多くなりました。大人二人が十分に寝れるので日本一周でもできそうです。オシャレで、通勤にも使える車なんて他にあります?
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン
よく投稿するカテゴリ
2019年3月17日 13:41 [1209011-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
日本車にはないデザイン。カッコイイとも可愛いいとも言えない顔をしています。
【インテリア】
商業車ベースと言うこともあり、プラッチック感はあります。
主に仕事用なので気にせすガツガツ使えます。仕事柄収納は助かっています。
【エンジン性能】
1.2ですが、マニュアルと合わせるとそこまでダウンサイジングは気にならない。今回初めてなのでもとの1.6が分からないが、これはこれで良く出来ています。
【走行性能】
足回りは少しふにゃふにゃ感を感じる。背の高さも合わせてロールが大きめです。
ブレーキが効く分前後にも揺れ幅が大きいと思う。
【乗り心地】
シート自体の出来が良く疲れづらい。遮音性は低いので外からの音やエンジン音も大きめです。
【燃費】
あんまり良くないと聞いていたが、15km程出ています。タンク容量は標準的
【価格】
外車は高いというイメージがあったが随分と敷居が低いかな?と思う。装備が良い訳でも無く、質感はそこまで高い訳では無いので若干割高位な価格設定ではないでしょうか?
【総評】
ホンダフリードからの乗り換えです。車体は一回りフリードよりも大きく、ラゲッジ容量は少なめです。
ただ、フリードと比べてラゲッジが四角なので無駄無く使える分、物は多く積めます。
遮音性が低いのが1番気になった所です。断熱性も気になりました。足元が寒いです。
デッドニングを1番最初に行い、かなり改善されました。
久しぶりのマニュアルですが、良く出来ています。
のんびり、ゆったり走るのに向いています。
足回りがふにゃふにゃで激しい走行には向いていませんが、この車で飛ばす人もいないでしょう。
それでも揺れが大きいのでもう少ししたら足回りに手を加えようかと思います。
初めての輸入車ですが手の出しやすい車でした。
車体は大きめですが小回りも思った以上に効くし、あつかい易いです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 264万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン (MT)
よく投稿するカテゴリ
2019年1月22日 22:23 [1162416-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
側面 |
ボンネット部の大きい隙間とワイパー浮かせ状況 |
車歴
トヨタ(カローラバン(1300FR、MT)、コロナ(1800FF,AT)、カムリ(2000FF、AT)、
ホンダキャパ(1500FF、AT)=約10年、約20万km
シエンタ(1500_4WD,AT)=約5年、約7万km
その他、仕事でもトヨタ系ライトバン等
現在4か月、約1万kmを走行。
【エクステリア】
見てのとおりのヘンなカタチ。
フロントグリルは前期タイプのほうが好み。
ボンネット基部とフロントガラスの間、ワイパー収納部は隙間が大きく、降雪時、雪が入り込む。
また、ワイパーの立上げも不可(ボンネットを上げれば立つらしいが)。
冬期のワイパーのフロントガラスへの張り付き防止策として、ワイパーを浮かせるため、腰のある洗濯用スポンジをワイパーアームに挟み込んだりしている。
今のところ、キャパやシエンタで見られた、ボンネット付近からの融雪によるフロントドア基部への氷結などは見られない。
(キャパやシエンタではフロントドアヒンジ部の下端に融雪水が流れ込み氷塊となってドア開閉時に塗装が痛む状況が発生)
ドアミラーは大きいが、教習所などで習うようなミラー設定では下が見えづらいことから、やや下向きに調整している。
遠近を考慮したおむすび型のミラー形状で、国産車と比べると違和感があるが、慣れると理にかなった形状にも思える。
【インテリア】
助手席、後席を倒して積載可能な点が気に入っている。
ペットボトル等の設置場所はあまりなく、あってもサイズが合致しない場合が多い。
収納スペースは多く、荷物室も大きいと言われるが、後席の調整が効かないため、荷物によってはシエンタのほうが勝る。
オーバーヘッドコンソール(運転席〜助手席にまたがる棚)の使い勝手が良く感ずるが、気を付けないと物が頭上から降ってくる可能性もあるので注意。
後席の上に付くオーバーヘッドボックスは容量があるものの、やや内部のデッドスペースが多い気もする。
乗り込みの際の手摺が助手席にないのは、いただけない。また年寄りの乗り込みには、やや床が高く不便なようだ。
荷室はトノボードの位置を3段階で使える(後席の上端位置、中間よりやや下の位置、使わずに後席の裏に収納)。
リア床下収納は荷物満載ゆえ、ほとんど使わない。
【エンジン性能】
ターボの恩恵か、前に乗っていたシエンタやキャパとは比較にならぬほど良い。思ったように加減速でき、坂道などでも頻繁なシフト操作は不要。ただし、絶対的な強さはないので、上り坂は4〜5速が適当と思われる。
【走行性能】
直進性が良く、カーブも特に大幅な減速を必要とせず、スムーズに曲がれる例が多い。
強い横風でも、夏道では、そんなに煽られる感じはしない。冬道はタイヤのグリップ低下のためか、煽られているように感じることもある。
カングーを買う際、1に積載性、2に乗り心地で、走行性能は3以下であったが(排気量から見て期待するものなし)、実際に乗ってみると、1に走行性能、2に乗り心地で、積載性は屋根が高く床面が平坦という以外、そんなに期待するほどでもなかった(後席固定のため、後席を立てた状態だと荷室がシエンタより狭い)。
【乗り心地】
シートはやや硬めに感じるが、約10時間の連続的な運転では思ったほどの疲労はなかったと感じる。
北海道の道路は、規格の低い道路で特に顕著に連続的な横断方向のひびわれ(温度応力ひびわれ)が見られるが、ひびわれ通過時には凹凸の存在を感じ、完全に衝撃吸収するということもなさそうだ。これは橋梁の、特に鋼製の伸縮装置部(一般で言うところの道路の継目?)でも同様。トヨタハイエースのような、固いスプリングの印象はないが、トヨタプロボックスのようなクルマと相違ないかも。
【燃費】
国道での長距離走行では15〜17km/L
高速90km/h以上では9〜12km/L
街乗りは変動が大きく、8〜10km/L
冬道では6km/L程度まで落ち込むことも。
【冬期走行】
FF,MTのため、ザクザクの軟弱化した積雪・シャーベット状態の路面や、上り坂からの凍結路面の発進は手間取る。
2速発進はやや難しく、手順通り1速から順次シフトアップするのが良さそう。特にテカテカのミラーバーンで1速ではほとんど動けない状況においては2速、3速とシフトアップする必要が生じることもある。
エンジンブレーキでの減速は特に横ブレもなく、有効と考えられる。
スコップなどの脱出用装備は必携。
【価格】
値引きなし。シトロエンで同車種があれば、競争原理が働くかもしれないが・・・
イニシャルコスト重視だと、「国産車買ってください」と言う話・・・
アクセサリーで3割程度。
【総評】
これが商用車とは・・・フランスの労働者が羨ましい気も。
同種の国産車よりコストが高く、積載性も国産車より格段に優れているとも言い難いが(屋根が高いこと以外)、走りの部分については、惚れ惚れする(MTゆえ、発進等に苦労するが)もので、買ってよかったと感じる。
【故障等】
〈納車1週間後〉
バッテリーが上がったような症状でセルモーターが回らない不具合発生。ただし2時間後くらいに再始動したところ、何事もなかったようにエンジンがかかり、その後の不具合はない。原因は不明。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった25人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン (AT)
よく投稿するカテゴリ
2018年3月26日 06:15 [1113104-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
参考になった14人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン
よく投稿するカテゴリ
2016年10月28日 21:56 [971737-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
幅が広いことを気にされている方が多いようですが、物理的な寸法はどうにもなりませんが、実際に運転してみるとステアリングの切れが大きく、取り回しが想像以上に良いので思ったより扱い易かったです。リアオーバーハングが短いので、切り返しもしやすいです。
色はメタリックを選びました。ソリッドカラーの場合は経年劣化が大きく、ディーラーでもおススメはできないと言われました。
【インテリア】
室内は解放感たっぷりで明るく感じます。運転席にいる限りは普通の乗用車の質感だと思います。前席は座面がやや短いものの非常に座り心地がいいです。柔らかいのにしっかりしてると言えば良いのでしょうか。
後席は座面が少し高くて短い感じがします。姿勢よく座らせられる感じです。荷室はカーペットが敷いてあり、商用車という感じはあまりしません。走行中はいつも内装のどこかで、カチャカチャ音が鳴ってるような感じがしますが、この辺は自分であれこれ弄ったせいかもしれません。
【エンジン性能】
実は、一番気に入ったのはエンジンとトランスミッションでした。もともと、同じパワートレーンを積んだ別の車(メガーヌ)の購入を考えていたのですが、一応乗り比べてみようと思ってこちらを試乗したところ、メガーヌとも少し違って、こちらの方が私の感覚に合っているように感じました。現在の走行距離は6500キロほどですが、パワフルとは言えないもののアンダーパワーと感じる事もありません。
【走行性能】
ひとことでいえば、楽しいと言えます。出だしが滑らかで気持ちいいです。ワインディングでもロールしながら綺麗にノーズが入って行きます。多少の上りなら苦になりません。絶対スピードと楽しさは全く別だという事を知りました。
【乗り心地】
初めのうちは少し路面の凹凸で跳ねるような感じがしましたが、今はリバウンドの収まりも良くフラットに感じます。
【燃費】
最高でリッター14キロくらいでした。エアコンはオンです。
【価格】
比較は意味がないと思います。ちょっとでも気になる人は、買えるなら買うべきだと思います。
【総評】
ルノーディーラーには良く行っていたので、カングーは各エンジンを試乗させてもらってますが、6MTでも「これだ!」という思いには至りませんでした。しかし、EDCにはなぜか強く惹かれてしまい、ほぼ即決でしたが全く後悔は有りません。
最近は車中泊などしながら行動範囲を広げています。
参考になった29人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2002年モデル > 1.6 ダブルバックドア (MT)
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2016年2月8日 11:18 [902569-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
ひとにはお勧めしません。
だって、このクルマはドアミラーでさえ自動でたたんでくれない、スライドドアも電動設定もない、カップホルダーもない、ウインカーはドアミラーについてない、スマートキーもない、内装も外装も安っぽくて、値段見たら、あらー、セレナ買えるじゃないですかー。
ひとに勧められて買うクルマではないのです。
妥協で買うなら、セレナでもシエンタでもいくらでも選択肢はあるのです。
【エクステリア】
【インテリア】
コスパとかいう言葉が好きな方にはまったくもって対象にならないクルマです。
見た目だけならデミオとかと見比べると、悲しくなるかもしれません。
安いです。
安いと評判だったベッキーの涙のほうが高く見えるかもしれません。
商用車に多くを求めてはいけません。NV200を見るとちょっと落ち着けます。
リアシートが折りたたみ式だけど、折りたたんだらシートも倒せない。荷室も狭くなるので邪魔なのでほんとなら取ってしまいたい。セニックの外せるシートは今でも恋しい。
ラジカセレベルのオーディオは寂しい限り。絶対に低音が出ない構造のスピーカー配置は商用車の極み。2DINのカーオーディオも入らない。改造必須。
【エンジン性能】
ATではもう少しかなというレベルですが、MTならばこんなものかなというレベル。
厳粛性とか力感とかは期待すべきではありません。
【走行性能】
パワーはないし、ロールもあれだし・・・
しかし、気持ちよく走れる。
が、MTのクラッチは異様な重さ!
渋滞では左足が攣るんじゃないかというレベル。一度お試しを。
【乗り心地】
しなやかに動くサスペンションと出来のよいシートのおかげで長距離でも疲れが少ない。
「ざぶとんのようなふんわり包まれるシート」などと表現すると、ならシートに座布団ひけば同じじゃね? とかいうお方にたまに出会いますが、話をするだけ時間の無駄なので笑顔で別の話に変えます。
その理屈なら公園のベンチに座布団ひいたものに乗っても同じでしょ?
【燃費】
国道1号線バイパスをノンストップ状態で走っていたら20km/l くらいで走っていました。
エアコンを効かすと落ちますが12-14kmくらいはコンスタントに出ます。
軽い車体が効いていますね。
【価格】
中古で走行距離が10万キロとか、10年落ちとかだったら捨て値です。ヒャハー!
【総評】
正直、不足なところは多いです。
収納方法に問題のあるリアシートや、弱い電装系などはなんとかならんかと思うし、スポーツカーでもこんなに重くないだろ!と言いたくなるクラッチの重さは異常だし。
しかしこのクルマに代わるクルマがないのが現状。
1.4を2台乗り継いで1.6MTにたどり着きましたが、この後のクルマがないのがつらい。
1.2MTは静かだしわかりやすい性能アップを果たしていますが、軽快さとサイズを代償として差し出した結果でもあります。
立派でかっこいいけど、シートも乗り心地も硬くて運転してて疲れたAUDI A3よりも、安っぽくてなんとも頼りない2代目ルーテシアのほうが全然疲れなくて、どっちが高級車なんだよ、と思ったあの日から感覚が違うのかもしれません。
自分にとっての高級車は、乗り心地のよく、運転していて楽しい車であって、見栄えのよい高いだけのクルマは視界に入らないのかも。(買えないし。)
まだコンディションのよいクルマはあるようなので、気になる方は一度乗ってみるのもいいかもしれません。
あ、MTはともかく、ATはかなーり危険度が高いのでよく吟味しましょうね。
ATは壊れたらもう一台買える修理代かかりますから。
参考になった35人
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ゼン (MT)
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2015年4月15日 22:36 [815653-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
黄色の車体色ということもありますが、思ったより大柄ですが、見晴らしが良いため取り回しは楽です。ちなみに、フロントフェンダーは樹脂製です。
【インテリア】
ダッシュボードやドアの内張は、国産車と比べプラスチッキーですが、シートの出来は素晴らしいです。肩から腰まで包み込まれるような座り心地です。窓枠周りや荷室のドアなどは車体が丸見えですが、
ベースが貨物用車両と割り切れば気になりません。
【エンジン性能】
1.2Lターボ+ 6MTは楽しいの一言です。普段はエコモードで走ってますが力不足は感じません。ノーマルモードなら「2.0L級のトルク」というセールストークも掛値無しだと思います。
【走行性能】
車高が高くサスペンションもしなやかなためロールは大きめですが、一定以上のロールから踏ん張りますので、山坂みちでも6MTを駆使して楽しく走れます。
【乗り心地】
シートの良さが光ります。リアシートもしっかり3名分あるので広々です。シートの座面が高めなので足が疲れません。
【燃費】
エコモードで高速道路と一般道が半々の走行状況で13〜14km/L 走ります。
【価格】
マルチユースワゴンで6MTという国産車では絶対に手に入らないところは価格では比較出来ません。使い勝手の良さや運転の楽しさも考慮するとかなりお買い得な車です。
【総評】
貨物用車両がベースなため、チープなところがあちらこちらに見えますが、それを補う以上の楽しさがあります。ただ、塗装の仕上がりなどは目立たない部分で思いっきり手を抜いていることが確認出来ます。それを「ベースが貨物用」と割り切れる人ならば、絶対に「買い」だと思います。
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2009年モデル > ベースグレード
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2012年1月23日 22:58 [475423-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
一回り大きくなったボディは、先代に馴染んだ目には、ちょっと受け入れ難く感じましたが、町でも見掛けるようになり、試乗もしてみると、取り越し苦労だったかなと感じました。嫁さんと交互に試乗しましたが、慣れたら、そんなに大きくは感じないと言っていたいたので、男女問わず、まあまあ許せる範囲の大型化かなと思います。
【インテリア】
質感は大幅にUP。豪華になり過ぎか?位に、向上。これは、家族で乗られる方には嬉しいのでは?シートの快適性は、数段良くなったと思います。シートサイズ、厚さとも、先代より増大し、包まれ感が心地よいです。後席も同じく快適です。収納は、気が利いたようなものは少ないですが、実用上、収納は不足ありません。サイドブレーキのデザインが、機能的な物だとの説明をディーラーで聞きました。機能性と、デザインを融合させるのは、ヨーロッパ車は巧いです。
【エンジン性能】
このボディーには、もう少し余力がほしいとも思いますが、キャラクター的には、過不足がなく、滑らかです。
【走行性能】
おっとりとした感じです。加速も思った以上にしてくれます。ブレーキのタッチも良いです。うねりのある道では、気持ちよく、うねりをいなしていきます。素晴らしいです。ロールもしますが、安心感は高いです。ステアリングから伝わる安定感も高く、疲れません。
【乗り心地】
先代よりも、軽快感は薄れました。が、滑らかな乗り味は、現行モデルの良さだと思います。静粛性も高く、高級サルーンのような、上質さがあります。国産メーカーに多い、見かけだけの女性仕様や、女性向けの車ではなく、こういった、上質な乗り味を持った車こそ、女性に乗って頂きたい感じがします。マニアだけの車に終わる事のない、心地良さは、最高です。
【燃費】
ユーザーレポートを見る限りは、もう一声ほしいです。
【価格】
もう少し安く!お願います。
【総評】
ボディサイズが先代と変わらなかったら、最高でした。燃費は、もう少し頑張ってほしい点ですが、それ以外は、とても良いです。日本メーカーに、このような車創りをしてほしいです。この大きさが気にならない女性の方、お母さん達に、この心地良さを知ってほしいです。子供には、勿体無いくらいに思います(笑)楽しい試乗が出来ました。
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自動車(本体) > ルノー > カングー 2002年モデル > 1.6 ダブルバックドア (MT)
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2011年12月24日 11:28 [465333-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
☆何個という採点をするとメタクソになってしまうのだが、数字や☆に表れない魅力に溢れたクルマである。
理詰めでクルマを「先進国に於ける優れた工業製品力の尺度」と考える向きには絶対に薦められないクルマ。w
また、いわゆるガイシャとしてのステータス的なモノは何も無い。
このクルマ一台を以ってフランス車全体を語る事は到底出来ないが、フランスは「高級貴族」のイメージが有るものの実は移住が多く、総人口における第一次産業従事者の割合が大きい「多民族の農業国家」の側面も有している。
で、フランスの庶民的な風土というのは実は非常に原理的で個人主義、一般に合理的な考えが根付いているという。
そういう考え方でこのフランスの商用車ベースの大衆乗用車を見た時に見えて来るのは『生活に寄り添ったクルマ本来の姿』だと思う。
華美な装飾も過剰な性能も有していない。
しかしながら『大いなる利便性』と骨太な造りから来る『クルマを操るプリミティブな愉しさ』に溢れている。
特に日本仕様の右ハンドルに充てがわれた5速マニュアルミッションは、それこそ下手な国産車よりも良く出来ていて、昔の日本車が普通に持っていた「普通のクルマをMTで操る愉しさ」を現代ニッポンで存分に味わえる稀有な存在だ・・・。
1200kgを超える車体にたった95psのエンジンを積んだテンロクのハイトワゴンが何故これ程までに頼もしく、愉しくて癒されて落ち着くのか?
数字に表れない魅力に溢れたクルマである。
その魅力というのは「ヒトを惚れさせるチカラ」であり「ヒトに愛されるチカラ」
使う人間の感性を何よりも優先させたクルマ作りがフランスの、ルノーの真骨頂なのかも知れない。
恐らく『作ってみたら思いの外良かった』という成り立ちのクルマなのだろう。
全方位アップグレードを狙った新型「デカングー」が一つ一つのファクターでは1stを完全に凌駕しているにも拘らずイマイチ私の琴線に触れて来ないのは、1stが素敵な偶然の産物だったからなのかもしれない。
往々にして銘車というのは偶然生まれる物なのかも知れないが、本当に「天然なクルマ」である。
この「とっつき易さ」はもはやクルマというより『相棒、友達』といったレベル。
良いクルマに出会えた事を神に感謝する事しきりである。w
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カングーの中古車 (全3モデル/494物件)
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カングー ゼン ターボ車 チェーンベルト Aftermarketナビ地デジDVD バックカメラ キーレス ETC 両側スライドドア
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- 車両価格
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カングー インテンス 1.3ターボガソリン デモUP 両側スライドドア 観音開き 0−170km/h対応追従クルコン Apple/Androidディスプレイオーディオ Rカメラ Rソナー
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- 2024年
- 走行距離
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- 支払総額
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- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
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この車種とよく比較される車種の中古車
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60〜1518万円
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32〜536万円
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45〜466万円
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26〜341万円
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47〜548万円
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39〜875万円
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59〜459万円
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